性欲の奴隷の詭弁の15の特徴
1:事実に対して仮定を持ち出す
「剥いたでしょ。」
2:ごくまれな反例をとりあげる
「それにしてもこの嵐の中で精子飛ばすなんて無茶ね」
3:自分に有利な将来像を予想する
「新しい性欲。見つかるとも・・・見つけるとも・・・」
4:主観で決め付ける
「性体験を楽しんでいるんだよキサマは!」
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「俺はサイコ・マンティス。キサマの事は手に取るようにわかる。
ん〜、ムケていないようだな」
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「俺のキンタマどうおもう?」
7:陰謀であると力説する
「金さえ出せば何でも手に入るご時世なんだ。」
8:知能障害を起こす
「セックス…ダイスキ…」
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
「クッソォウ、キチガイだ!こんな男に任務を頼むんじゃなかった!!」
10:ありえない解決策を図る
「早くお尻を出してくれ!!」
11:レッテル貼りをする
「ひどい臭いだ。」
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「大佐、いやキャンベル。もう一度性欲をもてあます。」
13:勝利宣言をする
「さあ、セックスを楽しもう!」
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「俺はディープスロートだ。スパイダーマンじゃない。」
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「肉棒とアナルが入り混じるカンチョーに満ちた世界の実現。
それはお前が望むものでもあるんじゃないのか?」