過疎
女性は「子供を産む」という、非常に理不尽で生死をかけた儀式を行う生き物なのです。
そのため、あらゆる感覚の閾値が高くなり、理論などというものを軽視します。
そういう過程のなかにおいて、ゴキブリごときは恐れるに足りません。
1.再生リストに、トランス、洋楽、等の音楽を入れる。
2.さらに、代々木ゼミナール関連の「狂ってますよ」等の一言系のファイルをリストに混ぜる
3.ランダム再生
曲が終わるとたまに「詳細は二学期です」とか「どう?」とか入ってオモロイ
知
知
ふ
ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人と栖と又かくのごとし
「貴様、何を考えてる」などとは決して言うなよ。
なぜなら、それはすなわち「貴様の考えてることがわかりません」と
言っているのと同じだからだ。
「貴様、何を考えてる」
「貴様、裏切ったな」などとも決して言うなよ。
なぜなら、それはすなわち「あなたのことを心から信頼していました」と
言っているのと同じだからだ。それはレイヴンにあるまじきことだ。
>961
ずいぶん心優しいな。
「貴様、(やはり)裏切ったな」と考えてるよ。
>>1のと出元が同じやつ
作ってみろ。
なんですかそれは!
意見の数だけ作品が必要ですか? 作品とそれを語る言葉が同列にされますか?
作品とそれを語る言葉は同じ形式をもたなければなりませんか?全ての評論は地に落ちますか?読書感想文はありえず、創作のみが存在できますか?
ニフティの会議室はすべて一定水準以上の作品の制作に関わった人間だけが審議のうえ参加する権利を与えられるパティオとなり会員数は4桁落ちますか?
作品Aを語る資格を得るためにつくった作品Bを語る資格を得るためにつくった作品Cを語る資格を得るためにつくった……作品n(n→無限)によって無数の作品を生み出しその分野をすたれることのない永久作品産出機関と化しますか?
ま、わかってるんですよ。ええ。そんなに語るエネルギーがあったら、
それを作るエネルギーにまわして、作品を一つ作ってくれた方が面白いかもしれない。とおっしゃりたい。
それは、同意します。特に感情に任せた悪口ってのは今一つ毒になって薬にならない傾向がありますから、
それなら感情を作るエネルギーに変換してアンチテーゼ的作品を見せてもらった方が盛り上がる。
でもやっぱり、そうならそうと具体的に指摘してもらわないと。
886 名無しさん@ピンキー sage New! 2005/08/14(日) 09:57:50 ID:OV/CsaAO
中学の頃にTVで「秘密戦隊ゴレンジャー」というのが流行してて
いつもグループを組んでた友達とどのキャラが好きか、そして
「これから、グループの中ではそのキャラで呼び合おう」なんて
いかにも子供らしい発想で遊んでいました。
男の子たちは、アカレンジャー、アオレンジャーと決まっていったのですが
グループの女子は私と由香子の2人だけ。当然モモレンジャー狙いです。
由香子「あ、今日私ピンクのブラなんでモモレンジャー決まりね。
トモ(私です)は靴下黄色いし、キレンジャーでいいやん?w」
私「え、なんで?わ、私もブラはピンクよ。私がモモするー。」
由香子「えー?ほんまにー?じゃ見せなさいよぉ見せれられへんくせにーw」
なぜか私はへんな対抗意識で、ついシャツをめくってピンクのブラを
事もあろうか男子にまで見せていました。
私「ね!ピンクでしょ?私が先に見せたんだから、私がモモ!」
由香子「くっ、そ、そんな!・・・あ、私パンツもピンクや!ほら!」
そう言いながら由香子は惜しげもなくスカートをめくり、ピンクのショーツを見せたのです。
もう、男の子たちは目を丸くして黙って成り行きを見つめています。
私「ふん!私だってピンクのパンツよ!」 当然のようにスカートを捲くる私。
由香子「なによ!私は!うちは!乳首もピンクやー!」
ブラをずらすとそこには 確かにピンクの乳首が・・・
男子生徒はもうなにも言わず正座で見つめています
由香子「ほら、これできまりや!うちがモモレンンジャーやー!www」
勝ち誇る、由香子、激しく首を縦に振り続ける男子生徒・・・
私「ま!まだあるわ!私にはもっとピンクなところが!」
由香子「え! ま、まさか!」
男子生徒達「え!(はーと」
私「そうよ!よーくみなさい!!」
わたしはショーツを脱いで皆にモモレンジャーにもっとも相応しいのがダレなのかを確定させました。
でも、なぜかその後私についたニックネームは「チャレンジャー」ですた。
ものには限界というものがある
>>967 お、お前はあのときの・・・
コピペしてスマン
チャレンジャー = 挑戦者 + 茶色
愛・地球博に行ったときの話。
パビリオンで並んでいると私の前へ三人のオバサンが割り込んできた。
「非常識でしょう、割り込みは」と文句を言ったら「最初から彼女たちの分も取っていたんです」と言い返された。
それを見ていた学生らしき青年が後ろに並んでいた15人ほどに向かってこう言った。
「いやー久しぶりです皆さんの分取っておきましたから私の後ろへどうぞ」
それを聞いてオバサンたちは学生に「なんて白々しいことをするの」と罵った。
すると突然学生の弱弱しかった体が光を放ちみるみる太くなっていく。
ついには上着を脱ぎ捨てボディービルダーと間違うほどのマッチョになってしまった。
学生はオバサンたちに「だめだよ、順番は守るものだから」と言い
オバサンの一人を持ち上げると右手で握りつぶしてしまった。
そしてそのままもう一人のオバサンの顔を掴みパビリオンのドアにオバサンの頭を叩きつけた。
「悪い子はお仕置きだよ」
一回、二回、三回・・・十回ほどぶつけられるとオバサンはただの肉の塊になった。
最後のオバサンは悲鳴をあげて逃げていった。しかし学生は見逃さなかった。
目にも留まらぬスピードでオバサンを追いかけそのまま回し蹴りを放った。
オバサンは愛・地球博の会場外まで吹き飛んでいった。
そしてわたしの前へと戻ってきた彼に私は告げた
「だめだよ、順番は守るものだから」
彼は一番後ろに並びなおした。
知的か?
>>971 知的だろう。凡人の俺には何の目的でこんなコピペ作ったのかがわからない。
ふむ。
胸は英語でバスト(bust)
腰はウエスト(waist)
お尻はヒップ(hip)
では、あそこは?
There
scat
大学生お決まりのサークルのコンパ。
一次会の居酒屋でほろ酔いになったがもともとこの類が好きではない僕は
お気に入りの夏美が二次会に行くと言ったので後ろ髪を引かれたが
二次会のカラオケはパスした。
ちょっと酔いを覚まそうと近くの公園のベンチに腰を掛け缶コーヒーを飲んでいると
なんとあの夏美が来て隣に座るではないか。
「行かなかったの?カラオケ」
「なんかやになっちゃって」
「俺もそうなんだよ」
夏美とふたりきりの状態に動揺を隠せないでいた。
すると酔っていたせいもあって次の瞬間自分でも信じられない言葉が出てきた。
「俺のこと好き?嫌い?」
「好き・・・・・の反対」
僕は酔った勢いにまかせてこんなことを聞いた自分を後悔してうつむいていた。
冬の訪れを告げる冷たい風が流れる、そんな中で右の頬に何かぬくもりを感じた。
なんだ?
「ス・キの反対は、キ・スだぞ!」
知的か?
知的だろ、スキの対義語はキスだ
『あなたのことがキス』
なんだこりゃああ!意味わかんねーっつーのよッ!なめやがってクソッ!
解説を入れれば“好き”の対義語である“嫌い”という
意志を示したと見せかけて、
キスを実行することにより“反対”が意味するのは
実はバックワードから読むということを提示したのだ。
>>984 次スレはともかく、まとめサイトとか面倒なこと言うならお前がやれよ。
・・・じゃ
>>990次スレよろ
まとめは「自分がやりてー」とかいうよっぽど暇な奴頼む
こいつ何様?
とりあえず知的でないことは確かだ
恋の呪文は、「スキトキメキトキス」である。
逆さに読んでも(ry
世の中ね、顔かお金かなのよ
なんてしつけいい子いいケツしてんな
けだるき一日生きるだけ
Was it a cat I saw?
____
新スレまだかな..../__ o、 |、
∧_.∧ | ・ \ノ
(.´・ω・`). | ・象 |
( o旦o ) |.・印 |
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∧_∧
ジャー____O(@u@) ミ
゜ 。/__ o、 | ⊂__⌒つ ミ
∧∧lll | ・ \ノ し′
(;゙゚'ω゚')| ・ |:
( o旦o_| ・ |:
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.しし’ ∵
you should feel but not think
お、1000か!?
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