ぃぃデスょのガイドライン
1 ：水先案名無い人：
ええええっ！？今、俺何してるの？キスだけはやめなくちゃ！
優しい先輩という体裁は死守しなくては！
うわあああぁぁぁぁぁぁっ、でも、やわらかいくちびるっ。
ああっ、舌を入れてきた。ねっとりしてて、つるつる。唾液はさらっとしてる。
俺はこのデブの小さなくちびるを、食べつくしてしまいたかった。
ハミガキのペパーミントのにおいが、口を通って鼻へ抜けていく。
もう、ここで目を覚まさなければいけない！いや、ここで目を開けてはいけない！
もうどうしたらいいのか判らなくなってた。
こんなデブのくちびるに溺れている屈辱感…もうやめよう
意を決して体を起こし、四つんばいの格好になった。
デブの両脚の間に膝が入ってしまった。デブははちきれそうなジーンズ、俺は短パンの生膝。
そのジーンズの上からでも、中が温かく濡れているのが分かった。
デブはその体に不釣り合いな小さな手で俺の頭を抱き寄せた。
「ハァ、ハァ、ハァ…しても…ぃぃデスょ」
鼻にかかった声が、俺を泥沼に引きずり込んでしまった。
主導権はもう俺にはなかった。
優しい先輩という体裁は死守しなくては！
うわあああぁぁぁぁぁぁっ、でも、やわらかいくちびるっ。
ああっ、舌を入れてきた。ねっとりしてて、つるつる。唾液はさらっとしてる。
俺はこのデブの小さなくちびるを、食べつくしてしまいたかった。
ハミガキのペパーミントのにおいが、口を通って鼻へ抜けていく。
もう、ここで目を覚まさなければいけない！いや、ここで目を開けてはいけない！
もうどうしたらいいのか判らなくなってた。
こんなデブのくちびるに溺れている屈辱感…もうやめよう
意を決して体を起こし、四つんばいの格好になった。
デブの両脚の間に膝が入ってしまった。デブははちきれそうなジーンズ、俺は短パンの生膝。
そのジーンズの上からでも、中が温かく濡れているのが分かった。
デブはその体に不釣り合いな小さな手で俺の頭を抱き寄せた。
「ハァ、ハァ、ハァ…しても…ぃぃデスょ」
鼻にかかった声が、俺を泥沼に引きずり込んでしまった。
主導権はもう俺にはなかった。
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終
腹減ったからコンビニでパン買ってくるわ
「腹減ったからコンビニでパン買ってくるわ 」
それが>>3最後の言葉となるとは・・・
それが>>3最後の言葉となるとは・・・
5 ：水先案名無い人：04/08/10 04:27 ID:fMxN5wG4
ここは>>3の壮絶な最期を綴るスレになりました。
3 名前：水先案名無い人 投稿日：04/08/10 02:34 ID:LLhcBMci
腹減ったからコンビニでパン買ってくるわ
夏によくみかける糞スレへのやる気ないレス
しかし、これが全ての始まりだった。
腹減ったからコンビニでパン買ってくるわ
夏によくみかける糞スレへのやる気ないレス
しかし、これが全ての始まりだった。
7 ：水先案名無い人：04/08/10 05:03 ID:tx8uitJG
>>3
ぃぃデスょ
ぃぃデスょ
ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝデスょ
平成16年8月10日 午前2時35分 日本国東京
>>3は一行のレスを残して近所のコンビニへ出かけた
一人暮らしで、空腹になるごと食料を購入するなど
別段珍しいことではない。ただちょっとその時、何とも言えない
感情を、匿名掲示板へその行動として書き込むことにより
何か解消されるものがあるのではないかと思ったのだ。
だがこの時すでに彼は気づいていたのかもしれない。
このレスが、彼の今後の運命を大きく示唆するものであることを・・・
↓
>>3は一行のレスを残して近所のコンビニへ出かけた
一人暮らしで、空腹になるごと食料を購入するなど
別段珍しいことではない。ただちょっとその時、何とも言えない
感情を、匿名掲示板へその行動として書き込むことにより
何か解消されるものがあるのではないかと思ったのだ。
だがこの時すでに彼は気づいていたのかもしれない。
このレスが、彼の今後の運命を大きく示唆するものであることを・・・
↓
10 ：水先案名無い人：04/08/10 13:51 ID:gRmomUHl
いいデスょ･････････
11 ：水先案名無い人：04/08/10 15:40 ID:iB0R6Jpn
↓しても…ぃぃデスょ
12 ：水先案名無い人：04/08/10 15:41 ID:lkqil0xx
age
というお話しだったのサ（AA略
というお話しだったのサ（AA略
というお話しだったのサ（AA略
16 ：水先案名無い人：04/08/10 17:21 ID:4McxzCbW
ぃぃデスょ
：564 ：04/07/27 04:20 ID:BYb/Nb1X
俺の両手はシーツをつかんだままデブを拒んでいる。
膝はデブの肉をほぐすように両脚を分け入って行く。
「ハァ、ハァ、ハァ…せんぱぃ、…せんぱぁぃ…アンッ…ハァ、ハァ、ハァ」
「お前のそういう声、聞きたかった…」何言ってるんだ俺ーーーー！？
デブの太い腕がTシャツの裾からするっと入ってきて背中に回り、
その指には似つかわしくない整った爪を背中に軽く立てた。
デブの暑苦しい息が耳に吹きかかる。おもわずあっと声を上げたとたん、耳に舌を這わせてきた。
舌が這うにゅるっという音と、少し冷たくてつるんとした感触。
にゅるっ、にゅるっ、にゅるっ、ちゅっ、…んハァ、ハァ、ハァ、
にゅるっ、にゅるっ、ちゅるっ、…んハァ、ハァ、ハァ、ハァ、
デブは短パンの方に手を入れてきた。ぷっくりしたやわらかい手で俺の尻をまさぐられた。
お尻の穴をいじめられ、まるで女の子のように喘がされて酸欠状態。
音と吐息が直接耳に入って、脳みそを掻き回されているよう。
どっか逝っちゃいそう…まだちんちんも出してないのに。
俺の両手はシーツをつかんだままデブを拒んでいる。
膝はデブの肉をほぐすように両脚を分け入って行く。
「ハァ、ハァ、ハァ…せんぱぃ、…せんぱぁぃ…アンッ…ハァ、ハァ、ハァ」
「お前のそういう声、聞きたかった…」何言ってるんだ俺ーーーー！？
デブの太い腕がTシャツの裾からするっと入ってきて背中に回り、
その指には似つかわしくない整った爪を背中に軽く立てた。
デブの暑苦しい息が耳に吹きかかる。おもわずあっと声を上げたとたん、耳に舌を這わせてきた。
舌が這うにゅるっという音と、少し冷たくてつるんとした感触。
にゅるっ、にゅるっ、にゅるっ、ちゅっ、…んハァ、ハァ、ハァ、
にゅるっ、にゅるっ、ちゅるっ、…んハァ、ハァ、ハァ、ハァ、
デブは短パンの方に手を入れてきた。ぷっくりしたやわらかい手で俺の尻をまさぐられた。
お尻の穴をいじめられ、まるで女の子のように喘がされて酸欠状態。
音と吐息が直接耳に入って、脳みそを掻き回されているよう。
どっか逝っちゃいそう…まだちんちんも出してないのに。
564 ：04/07/27 04:25 ID:BYb/Nb1X
見るとジーンズから液がにじみ出て濡れてる。
俺は腰を落として、短パンのままぴちぴちのジーンズにちんちんを擦り付けた。
するっ、するっという動きにあわせて
「ぁっ、ぁんッ、あっ、あぁっ！」鼻声でかわいい喘ぎ声。
ジーンズから短パンにまで汁が染みて、にちゃ、にちゃ、とえっちな音がしてる。
「せんぱぃ、はやくしなぃともうでちゃうでしょ」
「まだ出ないよ」
「はやくいれて」
尻を抱いていた片手が前に回り、睾丸を握ってきた。
おしりの穴にも指を入れてうにうに動かされ、もう辛抱たまらん状況。一体どこでそんなテクを身につけたのやら
「俺コンドーム持ってないよ」
「…ぃぃデスょ」
デブは俺の短パンをブリーフもろとも脱がし、俺はジーンズを脱がしてあげた。
デブのくせして、めちゃくちゃかわいいパンティー穿いてる！
お肉でぴっちりしているが、よくもまあこんなに小さいのを！
「かわいいっ！」でももうびしょびしょに濡れているのですぐに剥ぎ取ってやった。
見るとジーンズから液がにじみ出て濡れてる。
俺は腰を落として、短パンのままぴちぴちのジーンズにちんちんを擦り付けた。
するっ、するっという動きにあわせて
「ぁっ、ぁんッ、あっ、あぁっ！」鼻声でかわいい喘ぎ声。
ジーンズから短パンにまで汁が染みて、にちゃ、にちゃ、とえっちな音がしてる。
「せんぱぃ、はやくしなぃともうでちゃうでしょ」
「まだ出ないよ」
「はやくいれて」
尻を抱いていた片手が前に回り、睾丸を握ってきた。
おしりの穴にも指を入れてうにうに動かされ、もう辛抱たまらん状況。一体どこでそんなテクを身につけたのやら
「俺コンドーム持ってないよ」
「…ぃぃデスょ」
デブは俺の短パンをブリーフもろとも脱がし、俺はジーンズを脱がしてあげた。
デブのくせして、めちゃくちゃかわいいパンティー穿いてる！
お肉でぴっちりしているが、よくもまあこんなに小さいのを！
「かわいいっ！」でももうびしょびしょに濡れているのですぐに剥ぎ取ってやった。
564 ：04/07/28 02:07 ID:FvBMvfZN
局部は両側から余った肉で閉じられたていて、まるでまだ子供のように見えた。
割れ目からは汁が溢れ出して、薄いヘアが濡れてくるんとカールしている。
ブスのくせにこんなに綺麗なものを…勿体無い！顔を埋めてしまった、もう最悪だ…。
濡れた肉の中に舌を入れる。にゅっ！と舌が深く刺さる
「あんっ、せんぱぃ、きもちイイょ、あっ、あぁっ」
肉ごとまんこを口の中に吸い込む。入れたり、出したり、ワレメに鼻が挟まって…イイ匂いだ。。
「ああんっ！ああんっ！ああんっ！何か出てるっ！？」
股間からあふれた汁が、顎先から滴り落ちていく。
「ああんっ！ああんっ！ああんっ！ああんっ！」
デブは俺の頭を掴んで股間に強く押し付けながら、自分から腰を振った。
「あん！あん！あん！あん！あん！あん！あん！あん！あん！あん！あん！あん！」
もうなされるがまま。もっと深く…もっと深く…！このまま死んでもいい。
シャツの中で、腹と乳がプルンプルンしている。
ぴったりシャツに腕を入れて乳を揉むと、指がどこまでも沈んでいく。
本当に、デブスの体に溺れていくようだった。
局部は両側から余った肉で閉じられたていて、まるでまだ子供のように見えた。
割れ目からは汁が溢れ出して、薄いヘアが濡れてくるんとカールしている。
ブスのくせにこんなに綺麗なものを…勿体無い！顔を埋めてしまった、もう最悪だ…。
濡れた肉の中に舌を入れる。にゅっ！と舌が深く刺さる
「あんっ、せんぱぃ、きもちイイょ、あっ、あぁっ」
肉ごとまんこを口の中に吸い込む。入れたり、出したり、ワレメに鼻が挟まって…イイ匂いだ。。
「ああんっ！ああんっ！ああんっ！何か出てるっ！？」
股間からあふれた汁が、顎先から滴り落ちていく。
「ああんっ！ああんっ！ああんっ！ああんっ！」
デブは俺の頭を掴んで股間に強く押し付けながら、自分から腰を振った。
「あん！あん！あん！あん！あん！あん！あん！あん！あん！あん！あん！あん！」
もうなされるがまま。もっと深く…もっと深く…！このまま死んでもいい。
シャツの中で、腹と乳がプルンプルンしている。
ぴったりシャツに腕を入れて乳を揉むと、指がどこまでも沈んでいく。
本当に、デブスの体に溺れていくようだった。
564 ：04/07/28 03:30 ID:FvBMvfZN
濡れたTシャツを脱がせて、いよいよ二人とも全裸に。
ちんちんからカウパー液が垂れて、シーツに糸を引いていた。
ブタのような体。…冷静に見りゃひどく醜い。
短い首に張り付く濡れた髪、指が埋まるほどやわらかい背中の肉、デブのくせに張りのある胸、
丸いなで肩、丸太のような腕、ぽっちゃりした小さな手。股間へと伸びる柔らかい太もも。
吸いつく肌 …きれいだ！！
脚を広げさせて、ちんちんをデブの中ゆっくりに挿入する。
「あああああぁぁぁぁんっっっっ…」肉が邪魔で半分しか入らない。
今度は手でおしりを鷲づかみして肉を広げ、一気に突っ込んだ。ずりゅっ！
「あぁっ！」びちゃ、とあったかい汁があふれ出てきた。
もう余裕がなかった。つるつるの肌にほおずりしながらピストン運動。
耳の後ろに下を這わせる。匂いと喘ぎ声に意識がとびそう。
「あん、あん、ぉ、おくにあたってるぅ！ああぁ、ああ、ああ、
ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、いきそうですっ！」
｢俺もいくよ！ぅんっ、ぅんっ、ぅんっ、ぅんっ、ぅんっ、どこ？どこに出す？」
「中に出して！」
濡れたTシャツを脱がせて、いよいよ二人とも全裸に。
ちんちんからカウパー液が垂れて、シーツに糸を引いていた。
ブタのような体。…冷静に見りゃひどく醜い。
短い首に張り付く濡れた髪、指が埋まるほどやわらかい背中の肉、デブのくせに張りのある胸、
丸いなで肩、丸太のような腕、ぽっちゃりした小さな手。股間へと伸びる柔らかい太もも。
吸いつく肌 …きれいだ！！
脚を広げさせて、ちんちんをデブの中ゆっくりに挿入する。
「あああああぁぁぁぁんっっっっ…」肉が邪魔で半分しか入らない。
今度は手でおしりを鷲づかみして肉を広げ、一気に突っ込んだ。ずりゅっ！
「あぁっ！」びちゃ、とあったかい汁があふれ出てきた。
もう余裕がなかった。つるつるの肌にほおずりしながらピストン運動。
耳の後ろに下を這わせる。匂いと喘ぎ声に意識がとびそう。
「あん、あん、ぉ、おくにあたってるぅ！ああぁ、ああ、ああ、
ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、いきそうですっ！」
｢俺もいくよ！ぅんっ、ぅんっ、ぅんっ、ぅんっ、ぅんっ、どこ？どこに出す？」
「中に出して！」
「エェ！？…んっ、んっ、んっ、んっ、なかに！？んっ、んっ、んっ、いっ、いいの！？」
「ハイっ、なかに出してくださぃ！ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、
ア、ア、ア、ア、いきますっ、いきますっ、イ、イクっ！イクっ！イクっ！イクっ！」
「俺もイクっ！んっ、中に、んっ、んっ、んっ、んっ、だすよ！！」
「ア、ア、ハイっ、ア、ア！イクぅぅぅ！！○○○(←俺の名前呼び捨て)ぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
「いくよ！…いくよっ！……あああああぁぁぁ！！いまっ、あっ！んっ、んっ、んっ、
出てる！出てるよっ！あぁっ！分かる！？出てるよっ！いっぱい出てるっ！」
「あん！あん！ハィ！わっ、あん！あん！あん！わかりますっ！あん！あん！あん！あん！」
「はぁっ、はぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…はぁ…。」
「…せんぱィ、はぁっ、はぁっ、中で出てるの、わかりましたよ」
そして朝まで抱き合って寝た。朝になってデブは帰っていった。
そして俺は後悔した。なぜ、あんなデブスとセックスしたのか…
「ハイっ、なかに出してくださぃ！ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、
ア、ア、ア、ア、いきますっ、いきますっ、イ、イクっ！イクっ！イクっ！イクっ！」
「俺もイクっ！んっ、中に、んっ、んっ、んっ、んっ、だすよ！！」
「ア、ア、ハイっ、ア、ア！イクぅぅぅ！！○○○(←俺の名前呼び捨て)ぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
「いくよ！…いくよっ！……あああああぁぁぁ！！いまっ、あっ！んっ、んっ、んっ、
出てる！出てるよっ！あぁっ！分かる！？出てるよっ！いっぱい出てるっ！」
「あん！あん！ハィ！わっ、あん！あん！あん！わかりますっ！あん！あん！あん！あん！」
「はぁっ、はぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…はぁ…。」
「…せんぱィ、はぁっ、はぁっ、中で出てるの、わかりましたよ」
そして朝まで抱き合って寝た。朝になってデブは帰っていった。
そして俺は後悔した。なぜ、あんなデブスとセックスしたのか…
女性的な文章デスね
23 ：水先案名無い人：04/08/10 22:19 ID:cEnO3o1G
>>9
玄関のドアを開こうとノブに手をかけたところで、ふと言い知れぬに不安に襲われる。
今もっているのは携帯・財布だけ。コンビニに行くだけなのだから十分なはずなのだが、
何か余分に持っていこうと考え、玄関に置いてあったライターとペンライト、さらに手鏡を
ポケットに詰め込んだ。まだ拭いきれない感はあるのだが、リビングに戻るのも馬鹿らしいと
思い、そのまま家を出た。
玄関のドアを開こうとノブに手をかけたところで、ふと言い知れぬに不安に襲われる。
今もっているのは携帯・財布だけ。コンビニに行くだけなのだから十分なはずなのだが、
何か余分に持っていこうと考え、玄関に置いてあったライターとペンライト、さらに手鏡を
ポケットに詰め込んだ。まだ拭いきれない感はあるのだが、リビングに戻るのも馬鹿らしいと
思い、そのまま家を出た。
24 ：水先案名無い人：04/08/11 01:04 ID:xWnqEvM6
↑粘着文盲デスょ
>>1がわからん
26 ：水先案名無い人：04/08/12 05:43 ID:lC+CJYtZ
>>25
ゎからなくてもぃぃデスょ
ゎからなくてもぃぃデスょ
27 ：水先案名無い人：04/08/14 04:35 ID:kO9rjTie
ぁげますょ
28 ：水先案名無い人：04/08/16 20:03 ID:juqLFuzx
ぃぃデスょ
ヵッォ ぉゃっょ
やばい・・・なんだかッボデスょ・・・ｗ
>>29
その流れにすると危険デスょ・・・
その流れにすると危険デスょ・・・
32 ：水先案名無い人：04/08/17 21:56 ID:lCib7+GW
>>29
ぃけませんょ
ぃけませんょ
「上上下下左右左右BA」とⅡコンマイクで絶叫
↓
ファミコンの電源を入れる
↓
寝ている妹の鼻の穴に、ファミコンのACアダプターを挿す
↓
妹が寝言で「ぃぃデスょ」と言ったら成功
↓
ファミコンの電源を入れる
↓
寝ている妹の鼻の穴に、ファミコンのACアダプターを挿す
↓
妹が寝言で「ぃぃデスょ」と言ったら成功
>>33
ぅｐぉねがぃしますデスょ
ぅｐぉねがぃしますデスょ
35 ：水先案名無い人：04/08/18 04:05 ID:cox3G0zI
ぁげますデスょ
毎度の事だが元ネタは何なんだコノヤロウ
37 ：水先案名無い人：04/08/20 16:49 ID:MvXyssE3
ぃぃデスょぅ
38 ：水先案名無い人：04/08/20 17:50 ID:1SULWVQH
デブも捨てたもんじゃないなと思ってしまった・・・
漏れにモーションかけてくる後輩のデブ、可愛いんだよなあ・・・
漏れにモーションかけてくる後輩のデブ、可愛いんだよなあ・・・
39 ：水先案名無い人：04/08/20 17:57 ID:gmmxryEj
40 ：水先案名無い人：04/08/23 04:30 ID:yTuYylBx
ぃぃデスょ
パンぉぃιぃねん
42 ：水先案名無い人：04/08/31 12:14 ID:M2OPtZrH
パンぉぃιぃデスょ
ぃぃDEATHょ
44 ：水先案名無い人：04/09/07 11:55 ID:8g+U45gq
ぃぃダスょ
45 ：水先案名無い人：04/09/09 05:02 ID:0yEf3Z28
レベル４デスﾃﾞｽょ
やっちまった
47 ：水先案名無い人：04/09/11 16:44:53 ID:hYcWis3l
>>46
くわしくぃぅデスょ
くわしくぃぅデスょ
ぁゃゃヵゎぃぃょ
49 ：水先案名無い人：04/09/24 17:38:51 ID:W9D8S1th
ぁゃゃぃらなぃデスょ
不覚にもﾃｨﾝｺ半勃ち。