学生 「いや、あの、その、残念ですね。今日はMPが足りないみたいだ」
面接官 「ちょうどここに『いのりのゆびわ』があるから使いたまえ」
面接官「特技は反日デモとありますが?」
学生 「はい。反日デモです。」
面接官「反日デモとは何のことですか?」
学生 「暴動です。」
面接官「え、暴動?」
学生 「はい。暴動です。日本大使館や日本料亭に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その反日デモは国際安定に何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。小日本が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、日本には襲っていくような輩はいません。それに大使館に危害を加えるのは国際問題ですよね。」
学生 「でも、警察も止めませんよ。」
面接官「いや、止めるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「煽るような目で見つめてくるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに煽るって何ですか。だいたい・・・」
学生 「もっとやれという雰囲気です。あおると読みます。煽るというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。反日デモ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。反日デモとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。いい加減取締りが強化されつつあるようだ。」
面接官「帰れよ。」
最後を「謝罪と保証しろよ。」に変え忘れた。
862 :
水先案名無い人:2005/04/22(金) 21:05:22 ID:D33Z1S/10
面接官「特技は炎上とありますが?」
ミセリ「はい。炎上です。」
面接官「炎上とは何のことですか?」
ミセリ「救援失敗です。」
面接官「え、失敗?」
ミセリ「はい。失敗です。味方全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その炎上は当チームにおいて働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ミセリ「はい。中継ぎががんばっても潰せます。」
面接官「いや、当チームにはがんばるような中継ぎはいません。それに味方に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
ミセリ「でも、河原にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ミセリ「点が100以上もらえるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
ミセリ「自責点100です。自己責任点とも書きます。自責点というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ミセリ「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。救援失敗。」
面接官「いいですよ。使って下さい。守護神大炎上とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ミセリ「運がよかったな。今日は中継ぎが大炎上みたいだ。」
面接官「帰れよ。」
863 :
水先案名無い人:2005/04/22(金) 23:35:30 ID:f2ZUJslw0
面接官「特技はDaisukeとありますが?」
学生 「はい。Daisukeです。」
面接官「Daisukeとは何のことですか?」
学生 「パフォーマンスです。」
面接官「パフォーマンス?」
学生 「はい。パフォーマンスです。バックのBGMはDaisukeです。」
面接官「・・・で、そのDaisukeは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。Daisukeが流れると体が勝手に踊り出します。」
面接官「いや、当社にはDaisukeは流れません。それに勤務中に踊るのは業務上問題ですよね。」
学生 「でも、グラサンつけてますよ。」
面接官「いや、グラサンそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「「だいすけっ」の所のキメポーズがかっこいいんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにDaisukeってどんな曲ですか。だいたい・・・」
学生 「ユーロビートです。Y&Co.作曲です。Y&Co.というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?踊りますよ。Daisuke。」
面接官「いいですよ。踊って下さい。Daisukeとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「CDを忘れたみたいだ。鼻歌でもいいですか?」
面接官「早くしろよ。」
(省略)
学生 「だいすけだいすけ!!」
面接官「だいすけ〜〜〜!!!」
864 :
水先案名無い人:2005/04/25(月) 01:01:03 ID:g9UA/owY0
>>822 誰かが
寿芸無(じゅげむ)やってくれたら面白いのに
と思った
面接官「名前は寿限無寿限無五劫のすりきれ海砂利水魚の水行末雲来末風来末
食う寝るところに住むところやぶらこうじのぶらこうじ
パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイ
グーリンダイのポンポコピーのポンポコナの長久命の長助とありますが?」
学生「はい。寿限無寿限無五劫のすりきれ海砂利水魚の水行末雲来末風来末
食う寝るところに住むところやぶらこうじのぶらこうじ
パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイ
グーリンダイのポンポコピーのポンポコナの長久命の長助です。」
問題はこいつがどうやって履歴書に名前を書いたかだが。
面接官「何故親御さんはこのような名前を付けたのですか?」
学生「仕様です。」
面接官「しようがないな」
人事部長「君、クビ」
面接官「特技は合体とありますが?」
学生A「はい。合体です。」
学生B「はい。合体です。」
学生C「はい。合体です。」
学生D「はい。合体です。」
学生E「はい。合体です。」
学生F「はい。合体です。」
学生G「はい。合体です。」
面接官「行数が勿体無いから帰れよ。」
面接官「特技はサニーパンチとありますが?」
学生 「拳に道具はいらねぇ!」
面接官「サニーパンチとは何のことですか?」
学生 「魂のはいった拳なら―― どんなもんでも打ちぬくぜーっ!!!! 」
面接官「え、どんなもので打ち抜く?」
学生 「男なら拳ひとつで勝負せんかい!」
面接官「・・・で、そのサニーパンチは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「て…てめえは狼じゃねぇ…な… オ…狼なら… ただ殺すだけの狩りはし…ねえ…」
面接官「いや、当社は人を襲うようなことはしません。それにただ殺さない狩りも犯罪ですよね。」
学生 「悪いな おれは医者じゃねぇ そいつはできねぇ相談ってもんだ」
面接官「いや、医者とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「自分の手をよごさぬ闘いをしかけたてめぇこそ闘士じゃねぇだろ」
面接官「ふざけないでください。それに闘士って何ですか。だいたい・・・」
学生 「時を止めた者が前に歩を進める者に勝てるわけがない!!」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「なにが面接だ てめえの面接はでたらめだよ」
面接官「あ・・・?あ・・・?」
学生 「面接ってのはな… 自分の考えたことを相手に発散させりゃあいいってもんじゃねぇ、
相手の質問も意見も… すべておのれにとりいれ増幅させにゃあ意味はねえ
おまえはおれに質問しているつもりでおれに気をとられていたんだよ
清く…正しい心でなければ面接はできねぇ…
それが―――大人の教えだーっ!!」
面接官「ぐおうっ!!―――う、わぁあぁぁあ…っ」
>>870 拳に道具はいらねぇ! 魂のはいった拳なら――――
どんなもんでも打ちぬくぜーっ!!!!
面接官「特技はメガンテとありますが?」
学生 「はい。メガンテです。」
面接官「メガンテとは何のことですか?」
学生 「自爆です。」
面接官「え、自爆?」
学生 「はい。自爆です。敵全員を木っ端微塵に吹き飛ばします。」
面接官「・・・で、そのメガンテは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それにその行為は自爆テロですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員をミンチにできるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにミンチって何ですか。だいたい・・・」
学生 「文字どうり粉々です。しかし自分ももちろん死にます。その凄惨さときたら・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。メガンテ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。メガンテとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「メガンテ」
面接官「・・・・・・・おお、学生よ・・・死んでしまうとはなんとなさけない」
面接官「特技はメガザルとありますが?」
学生 「はい。メガザルです。」
面接官「メガザルとは何のことですか?」
学生 「自爆です。」
面接官「え、自爆?」
学生 「はい。でもただの自爆ではありません。死んだ味方全員を生き返らせます。」
面接官「・・で、そのメガ・・で、そのメガザルは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来てもみんな復活できます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人を生き返らせるなんて無理ですよね。」
学生 「でも、世の中の役にたちますよ。」
面接官「いや、役に立つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「全回復できるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに全回復って何ですか。だいたい・・・」
学生 「全ヒットポイント回復です。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?生き返らせますよ。電車事故の犠牲者。」
面接官「いいですよ。使って下さい。メガザルとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。まだ生死不明者がいるようだ。」
面接官「意気地無し」
>>873 不謹慎だボケ、てめえは死人がでて喜んでる中国人と変わらねえよ
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「え、イオナズン?イオナズンとはどういうことですか。」
面接官「魔法です。」
学生 「え、魔法?」
面接官「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「え、メリットですか?」
面接官「はい。弱酸性のメリットで洗ってあげてください。」
学生 「いや、我が家には洗ってあげるような息子はいません。それに人を洗うのは大変ですよね。」
面接官「でも、ビオレママにも勝てますよ。」
学生 「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
面接官「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
学生 「ふざけないでください。それに、イオナズンってなんですか。だいたい・・・」
面接官「Ionized-explosionです。極大爆裂呪文とも書きます。Ionized-explosionというのは・・・」
学生 「聞いてません。帰って下さい。」
面接官「でも、敵全体に100以上与えるんですよ。」
学生 「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
面接官「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
学生 「帰れよ。」
876 :
水先案名無い人:2005/05/02(月) 18:04:18 ID:iIaFve8a0
age
面接官「特技は【やらないか?】とありますが?」
学生 「はい、やらないか?」
面接官「やらないか?とは、何をやるのですか?」
学生 「ジッパーを下げて・・・」
面接官「えっ?下げてどうするんですか?」
学生 「あとは、パコパコやります。」
面接官「・・・で、そのやらないか?は当社において働く上で何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい、いい男を見つけたときに、思わず【うほっ】と言ってしまいます。」
面接官「いや、うほとかそういう問題じゃなくて・・・」
学生 「そこで、すかさずやらないか?ですよ」
面接官「ふざけないでください。それにうほってなんですか。だいたい・・・」
学生 「口癖です。男はやらなきゃいけないときだってあるんです。それに・・・」
面接官「聞いてません。帰ってください。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。勃って」
面接官「いいですよ。勃ってやってください。。それで満足したら帰ってください。」
学生 「いや、いい男さえいればいいんです。帰ります。」
面接官「や ら な い か?」
>859
学生「僕が悪かったな。
ごめんなさい…ホントは使えません…」
面接官「素直でよろしい」
ルイーダ「特技はメラとありますが?」
魔法使い「はい。メラです。」
ルイーダ「メラとは何のことですか?」
魔法使い「魔法です。」
ルイーダ「え、魔法?」
魔法使い「はい。魔法です。敵単体に小さなダメージを与えます。」
勇者「採用」
面接官「特技はDCSとありますが?」
学生 「はい。ドーピングコンソメスープです。」
面接官「DCSとは何のことですか?」
学生 「究極の料理です。」
面接官「え、究極の料理?」
学生 「はい。究極の料理です。敵全員にゴシカァンすることができます。」
面接官「・・・で、その究極の料理は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人にゴシカァンするのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。DCS。」
面接官「いいですよ。使って下さい。DCSとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「俺の料理は至高にして究極だぁ!!(ゴシカァン)」
面接官「おやおや・・・これが究極?。」
>>880 もうちょっと煮詰めてほしかったなぁ・・・
どっちかっつーと「敵が襲ってきても逃げられます」とかの方が。
あと細かいが、「?。」は気をつけてね。
>>881 投稿後確認してなくて途中の張ってた、申し訳ない・・・
指摘を元に反省、改変。これが俺の頭の限界。
面接官「特技はDCSとありますが?」
学生 「はい。ドーピングコンソメスープです。」
面接官「DCSとは何のことですか?」
学生 「究極の料理です。」
面接官「え、究極の料理?」
学生 「はい。究極の料理です。敵をゴシカァンすることができます。」
面接官「・・・で、その究極の料理は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても逃げれます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに敵前逃亡は犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察からも逃げれますよ。」
面接官「いや、逃げるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「確実に逃げる自信があるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにゴシカァンて何ですか。だいたい・・・」
学生 「効果音です。GOSIKAAAAANとも書きます。ゴシカァンというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。DCS。」
面接官「いいですよ。使って下さい。DCSとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「・・・さぁ面接官。俺が逃げるのを止められるかな・・・?」
面接官「さっさと帰れ。」
883 :
水先案名無い人:2005/05/06(金) 18:11:19 ID:WEg/qSW30
面接官「シナリオは厨臭いとありますが?」
作成者「はい、厨臭いです」
面接官「厨臭いとはどんな風にですか?」
作成者「悪の帝国にヒロインがさらわれます」
面接官「え、超お約束パターン?」
作成者「はい。究極の王道です。途中で謎の男が手助けしてくれます」
面接官「・・・で、その究極的に厨臭いシナリオは存在価値があるとお考えですか?」
作成者「はい。帝国の皇帝は主人公の父親です」
面接官「いや、近親相姦は倫理的に問題があります。それにどうせ他に黒幕がいるんですよね」
作成者「でも父親を倒すと謎の男が真の黒幕だと教えてくれるんですよ」
面接官「いや、私の予想通りだったとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
作成者「謎の男は主人公の兄なんですよ」
面接官「ふざけないでください。それに謎なのに正体ばれてどうするんですか。だいたい・・・」
作成者「仕様です。ラストダンジョンは異次元空間です。異次元空間というのは・・・」
面接官「どうせ勝手に和解するんでしょう。帰って下さい」
作成者「あれあれ?エンディングを聞かなくていいんですか?帰りますよ?」
面接官「いいですよ。倒してください。実の兄とやらを。それで満足したら死んでください」
作成者「俺は兄を殺せない!!」
面接官「これは感動だ!!」
面接官 「特技はかめはめ波とありますが?」
ヤムチャ「はい。かめはめ波です。」
面接官 「かめはめ波とは何のことですか?」
ヤムチャ「気です。」
面接官 「え、気?」
ヤムチャ「はい。気です。気を一点に集中してそれを一気に放出します。」
面接官 「・・・で、その気は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ヤムチャ「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官 「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
ヤムチャ「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官 「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ヤムチャ「戦闘力2000とか行きますよ。」
面接官 「ふざけないでください。それに戦闘力って何ですか。だいたい・・・」
ヤムチャ「気を基準とした戦闘能力です。スカウターで測ります。スカウターというのは・・・」
面接官 「聞いてません。帰って下さい。」
ヤムチャ「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。かめはめ波。」
面接官 「いいですよ。使って下さい。かめはめ波とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ヤムチャ「か〜、め〜、は〜、め〜…」
面接官 「ブウさん、よろしくお願いしますよ。」
ヤムチャ「無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理」
885 :
水先案名無い人:2005/05/07(土) 19:22:50 ID:DY8F+Dha0 BE:203259757-
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「イオナズン!」
めんせつかんAにはきかなかった!
めんせつかんBにはきかなかった!
めんせつかんCにはきかなかった!
めんせつかんDにはきかなかった!
めんせつかんEにはきかなかった!
めんせつかんはがったいしていく・・・!
キングめんせつかんになった!
キングめんせつかんはにげだした!
学生「・・・・・・・・?」
面接官がたくさんいるとかなり緊張するよね(違
887 :
水先案名無い人:2005/05/08(日) 02:00:18 ID:Ktt5O+1q0
面接官「特技はラナルータとありますが?」
学生 「はい。ラナルータです。」
面接官「ラナルータとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。昼は夜に夜は昼に変えられます。」
面接官「・・・で、そのラナルータは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。昼でも安眠できます。」
面接官「いや、当社には昼に安眠する輩はいません。それに昼に安眠されては困ります。」
学生 「でも、眠気に襲われても寝れますよ。」
面接官「いや、眠気とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「24時間寝れるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに24時間って何ですか。だいたい・・・」
学生 「午前午後各12時間です。AM、PMとも書きます。48時間というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ラナルータ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ラナルータとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「ラナルータ!」
館内放送「本日の面接はもう終了しました。また後日おこし下さい。」
面接官「状態異常は沈黙とありますが?」
学生 「・・・」
面接官「沈黙とは何のことですか?」
学生 「・・・」
面接官「もしもし?」
学生 「・・・」
面接官「・・寝てません?」
学生 「・・・」
面接官「お願いだから何か喋ってください」
学生 「・・・」
面接官「喋ってくれないと面接できないんですよ」
学生 「・・・」
面接官「もう面接にならないよ」
学生 「・・・」
面接官「もう帰って下さい。」
学生 「・・・」
面接官「もしこいつが喋ったら本採用にしちまうか」
学生 「受かった!面接 完!そしてお前は「反則だ!」と言う!」
面接官「反則だ!・・ハッ!」
ワロタ
面接官「特技はDSCとありますが?」
学生 「はい。DSCです。」
面接官「DSCとは何のことですか?」
学生 「一人連携です。」
面接官「え、一人連携?」
学生 「はい。一人連携です。敵一体に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのDSCは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、誰にでも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「自分ひとりで一万以上叩き出せるんですよ与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに一万って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。DSC。」
面接官「いいですよ。使って下さい。DSCとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「オーヴァドライブ!停滞のルーン!さぁ、DSCを使おうか」
面接官「うわっぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ。」
面接官「では、まず2分間ほどで自己紹介をしていただけますか。」
学生「じこ〜しょうかい〜」
面接官「…………はい?」
学生「あなたを見ていると新しい詩を作る意欲がわいてきます。一緒に仕事をさせてもらいますよ。」
面接官「何を言ってるんですか。もう面接は終了です。退室してください。」
学生「いやです」
面接官「特技はルーラとありますが?」
学生 「はい。ルーラです。」
面接官「ルーラとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。行ったことのある所へ飛んでいけます。」
面接官「・・・で、そのルーラは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。交通費が必要ありません。」
面接官「いや、当社では交通費ぐらい出せます。それに支給されて使わないのは横領ですよね。」
学生 「でも、警察からも逃げれますよ。」
面接官「いや、逃げるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ドラクエ5ではキメラの翼より役に立つんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにドラクエって何ですか。だいたい・・・」
学生 「ドラゴンクエストです。DQとも書きます。DQというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ルーラ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ルーラとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「ルーラ!」
学生は 天井に頭をぶつけた!
面接官「リレミトつかえよ。」
>893
扉の外で聞いていた掃除のおばちゃん「この会社ビルはダンジョンだったのかい」
895 :
水先案名無い人:2005/05/10(火) 17:09:55 ID:dxIoUDXc0
保守
>>894 支給されて使わなくても横領にはならなかった気が
水増し請求してるとアウトだけど
Is your speciality the IONAZUN?
Yes, it is.
What is IONAZUN?
It is a magic.
A magic?
Yes, magic. It give all enemy mighty damage.
...Well, what do you think that IONAZUN contribute to our company for?
I think it will defend your company against the enemy.
No, it won't. We have no enemy. Beside, it is the crime if you wound people.
But, it defeat even the police.
No, it is off the point.
It will give all enemy over 100.
Shut up. What hell is more over 100? Now...
100 hit-point. It is sometimes written like 100HP.
Okay,that's enough already. Next.
Ohhhh, you had better not let me down.I cast you IONAZUN.
Well, you should do as you like.If you are satisfied with IONAZUN, then get home.
You lucky guy! Today my MP is not enough.
NEXT!
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「イオナズン」
「うわぁぁぁーーーーー!!」
「きゃあぁぁぁーー!!」
「いきなりビルが爆発したぞ!」
「目がーーー目がぁーーー!!!」
「社長!!しっかりしてください!社長ーーー!!!!!」
社長「ぐふっ」
「誰か…たすk……」
学生 「((( ;゚Д゚)))アワワ・・・」
面接官「特技はノミとありますが?」
学生 「はい。ノミです。」
面接官「ノミとは何のことですか?」
学生 「賭博です。」
面接官「え、賭博?」
学生 「はい。賭博です。勝ったらに大収入を与えます。」
面接官「・・・で、そのノミは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。3人でもやっていけます。」
面接官「いや、3人で会社はやっていけません。それにノミ行為のは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察の目から逃れられますよ。」
面接官「いや、逃れられるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「当たれば100万円以上儲かるのですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100万円ってなんですか。だいたい・・・」
学生 「100万円です。100円の10000枚分でもあります。10円に直すと・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。ノミ。」
面接官「いいですよ。やって下さい。ノミとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運が悪かったな。今日はガサ入れが来たみたいだ。」
(サイレンの音と警察に逮捕される学生と面接官)
面接官「おい、俺は面接してただけだ!・・・・・・・だめだこりゃ。」
>>874 その物言いが既に不謹慎だと気付いてないんだろうなあ
「それには、特殊技能がIonaznと共にあり」学生にインタビューしてください。 「はい。 それはIonaznです。
」
「それは魔法である」というインタビューの「Ionaznは何ですか?」の学生のインタビュー、「得る、魔法?」
そして、学生。 「はい。 それは魔法です。 大破をすべての敵に与えます。 」
「あなたは私たちが働く際に存在するどんな利点のためにIonaznを考えますか?」学生にインタビューしてくだ
さい。 「はい。
敵がそれを攻撃しても、防御するのは可能です。 」
インタビュー「いいえ、弊社でそれを攻撃する仲間がいます。 それはそれの人に危害を加える犯罪です。 」
「100以上はすべての敵への当然のことです」がインタビューする、「いいえ、それは」 学生の「また、警察に
勝つのは可能であり」インタビューの勝利と学生のそのような問題ではありません。 「冗談を言わないでくださ
い。
それの100であること?、Rough・、・、・」
学生「それは100ヒットポイントです。 それはHPに書かれています。 ヒットは・指します・、・」
インタビュー「それはそれを聞きません。 戻ってください。 」
学生「そうしなければなりません。 私は立腹しているかもしれませんか?Itはそれを使用します。 Ionazn。 」
インタビュー「それは良いです。 それを使用してください。 Ionazn。 そして、それを満たすとき、戻ってくだ
さい。 」
学生「ありなさいということ。幸運でない。 MPは今日、不十分です。 」
インタビュー「リターン。」 "
翻訳エンジン面白くないから。
903 :
水先案名無い人:2005/05/18(水) 21:07:53 ID:Jl1W4oVE0
面接官「特技はうんことありますが?」
学生 「はい。うんこです。」
面接官「うんこ・・・それは具体的にどういうことですか?」
学生 「芸術です。」
面接官「え、芸術?」
学生 「はい。綺麗な一本糞を出すことです。」
面接官「・・・で、その一本糞は当社において何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。」
面接官「いや、はいじゃなくてどういうメリットがあるかと聞いているのですが。」
学生 「でも見た人は感動しますよ。」
面接官「いや、感動とかそういう問題じゃなくてですね・・・。」
学生 「来てよかったなと思いますよ。」
面接官「ふざけないでください。それにうんこが芸術って何ですか。だいたい・・・」
学生 「綺麗なうんこは健康である証拠ですよ。」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?しますよ。うんこ。」
面接官「いいですよ。そこのトイレでして下さい。芸術的なうんことやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運が良かったな。今日はおむつなんだ。ブリ・・ッ!」
面接官「俺もなんだ。ブリリ・・・ッ!ビチ・・・ッ!」
904 :
水先案名無い人:2005/05/19(木) 00:21:29 ID:SSOlpNPF0
面接官「特技はたけしの挑戦状とありますが?」
学生 「はい。たけしの挑戦状です。」
面接官「たけしの挑戦状とは何のことですか?」
学生 「会社を辞めて旅に出ることです。」
面接官「え、会社を辞めて?」
学生 「はい。辞表を出して社長を殴ります。」
面接官「・・・で、そのたけしの挑戦状は当社においてどんなメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。辞表を上手く出して退職金を貰えます。」
面接官「いや、出し方によって退職金の額は変わりません。それに社長を殴るのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、そのお金でカラオケも歌えますよ。」
面接官「いや、カラオケとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ひんたぼ語も習えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにひんたぼ語って何ですか。だいたい・・・」
学生 「ひんたぼ島で使えます。ちなみに習わなくても住人の言ってる・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?こんてぃにゅーしますよ。」
面接官「いいですよ。して下さい。こんてぃにゅーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「えっと、すきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきやきやき」
・・・・
学生「ぎゃーーひとごろしーー」
おい、それより「イオナズン」ってグーグルでイメージ検索してみろ。
二番目の画像が・・・
面接官「特技はサイレスとありますが?」
学生 「はい。サイレスです。」
面接官「サイレスとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。しゃべられなくして敵の魔法を使えなくします。」
面接官「・・・で、そのサイレスは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ミミックのザラキが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような箱はいません。それにミミックはドラクエですよね。」
学生 「でも、黒魔導師にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「魔法を唱えられなくするんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに黒魔導師て何ですか。だいたい・・・」
学生 「黒魔導師です。ジョブとも書きます。黒以外にも色があって・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。サイレス。」
面接官「いいですよ。使って下さい。サイレスとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「サイレス」
面接官「リフレク」
学生 「…(やられた)」
面接官「特技はサイレスとありますが?」
学生 「はい。サイレスです。」
面接官「サイレスとは何のことですか?」
学生 「魔物です。」
面接官「え、魔物?」
学生 「はい。魔物です。ジャミラス!ジャミラス!様の眷属です。」
面接官「・・・で、そのサイレスは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ミミックのザラキが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような箱はいません。それにザラキは1グループですよね。」
学生 「でも、呪文主体のパーティーにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「マホトーンで呪文を唱えられなくするんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにマホトーンって何ですか。だいたい・・・」
学生 「マホトーンです。詠唱封印呪文とも言えます。そもそもマホトーンというのは」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。サイレス。」
面接官「いいですよ。使って下さい。サイレスとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
サイレスが あらわれた!
サイレスは マホトーンをとなえた! しかし 面接官には きかなかった!
面接官は わらっている…。
サイレスは バシルーラをとなえた! しかし 面接官には きかなかった!
面接官は わらっている…。
サイレスの こうげき! 面接官は それをうけながした! サイレスに 573の ダメージ!!
サイレスを やっつけた!
学生「うげっ」
面接官「さて おあそびは ここまでだな。」
学生「なにっ」
面接官の こうげき! 学生に9999のダメージ!
学生を やっつけた!
面接官「特技は二郎とありますが?」
学生 「はい。二郎です。」
面接官「二郎とは何のことですか?」
学生 「ラーメンです。」
面接官「え、ラーメン?」
学生 「はい。でもあぶらを増すと二郎という食い物になります。並盛600円で腹膨れます。」
面接官「・・・で、その二郎は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ただであぶらが増せます。」
面接官「いや、当社にはあぶらを増すような輩はいません。それにあぶらを増すのは身体に良くないですよね。」
学生 「でも、ジロリアンになれますよ。」
面接官「いや、ジロリアンとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「あと全マシマシも食べれますよ。」
面接官「ふざけないでください。それに全マシマシって何ですか。だいたい・・・」
学生 「トッピングを全部増すことです。ヤサイ、にんにく、あぶら、辛味全部どっさり入ってます。全マシマシというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?食べますよ。二郎。」
面接官「いいですよ。食って下さい。二郎とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は行列ができてないから待たずに食べられるぞ。」
面接官「俺と一緒にあぶら増さないか!」<最低
ちなみに、このサイトから転載。
http://www.maplebiscuit.com/