1 :
水先案名無い人 :
04/06/29 11:46 ID:hcB17QYi 面接官「特技はスレ立てとありますが?」
漏れ 「はい。スレ立てです。」
面接官「スレ立てとは何のことですか?」
漏れ 「新スレを立てることですです。」
面接官「え、新スレ?」
漏れ 「はい。新スレです。通常は950を取った人が立てます。」
面接官「・・・で、その新スレは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
漏れ 「はい。新たなネタが出来たときに書き込めます。」
面接官「いや、ガイドラインは新作を発表する場ではありません。それに新スレ立てると他のスレがdat落ちしますよね。」
漏れ 「でも、前スレは既に500KB間近になり、今にもdat落ちするかもしれません。」
面接官「いや、500KBとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
漏れ 「またスレが埋まるのに半年もかかったんですよ?」
面接官「ふざけないでください。それに500KBって何ですか。だいたい・・・」
漏れ 「500キロバイトです。一つのスレッドの容量限界です。2chでは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
漏れ 「あれあれ?怒らせていいんですか?立てますよ。新スレ。」
面接官「いいですよ。立ててください。新スレとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
漏れ 「いや、新スレを立てられさえすればそれでいいんです。帰ります。」
面接官「Part5もよろしく。テンプレは
>>2 。」
2 :
水先案名無い人 :04/06/29 11:47 ID:hcB17QYi
春闘で鳴らした俺達特攻部隊は、濡れ衣を着せられ会社に不当解雇された。 しかし、地下でくすぶっているような俺達じゃあない。 面接さえ通れば金次第でなんでもやってのける命知らず、 不可能を可能にし巨大なミナデインを炸裂する、俺達、特攻野郎Aチーム! 面接官「特技はミナデインとありますが?」 ジョン「俺は、リーダー・ジョン・スミス大佐。通称ハンニバル。 魔法と魔力の達人。 俺のような天才でなければミナデインは務まらん。」 面接官「・・・で、そのミナデインは当社において働くうえで 何のメリットがあるとお考えですか?」 フェイスマン「俺はテンプルトンペック。通称フェイスマン。 自慢のミナデインに、警察はみんなイチコロさ。 100ヒットポイントのダメージを与えてやるぜ。」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 クレイジーモンキー「よおお待ちどう。俺様こそマードック。 通称クレイジーモンキー。 ミナデインの腕は天下一品! ヒットポイント?HPとも書きます。だから何。」 面接官「聞いてません。帰ってください」 コング「B・A・バラカス。通称コング。 ミナデインの天才だ。面接官だって吹っ飛ばしてみせらぁ。」 面接官「いいですよ。使って下さい。 ミナデインとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 全員「俺達は、道理の通らぬ世の中をあえて爆破する、 ミナデイン野郎Aチーム! でも今日はMPが足りないみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
4 :
水先案名無い人 :04/06/29 12:40 ID:MGM/csRm
面接官「特技はコピペ改変とありますが?」 学生 「はい。コピペ改変です。」 面接官「コピペ改変とは何のことですか?」 学生 「ネタです。」 面接官「え、ネタ?」 学生 「はい。ネタです。笑わせるためにコピペを改変します。」 面接官「・・・で、そのコピペ改変は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。その気になれば帳簿も書き換えられます。」 面接官「いや、当社は帳簿の書き換えはしていません。それに脱税は犯罪ですよね。」 学生 「でも、マルサにも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「案内板を迷路のように改変して敵を飢え死にさせる事も出来ます。」 面接官「ふざけないでください。それに敵って何ですか。だいたい・・・」 学生 「社長の愛人とかです。常務の奥さんもです。浮気というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?改変しますよ。履歴書。」 面接官「いいですよ。改変してください。東大卒にでもなってください。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。すでに既出のネタみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
面接官「特技は保守とありますが?」 学生 「はい。保守です。」
7 :
水先案名無い人 :04/07/01 07:34 ID:eLRXvFcT
>>6 面接官「では保守をしながら前スレを埋めてください。」
>>7 学生 「でも、一人で埋めるのは大変ですよ。」
>>8 面接官「いや、大変とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
10 :
水先案名無い人 :04/07/01 15:07 ID:eLRXvFcT
>>10 面接官「ふざけないでください。それに120って何ですか。だいたい・・・」
12 :
水先案名無い人 :04/07/01 23:15 ID:+lYcFlL/
面接官「特技はセルフ駅員とありますが?」 学生 「はい。セルフ駅員です。」 面接官「セルフ駅員とは何のことですか?」 学生 「駅員モドキの鉄ヲタです。」 面接官「え、駅員モドキ?」 学生 「はい。駅員モドキです。駅構内に異様な雰囲気を与えます。」 面接官「・・・で、そのセルフ駅員は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。乗る電車が分からなくても守れます。」 面接官「いや、当社には電車に乗れない輩はいません。それに勝手に駅員を装うのは迷惑ですよね。」 学生 「でも、リアル駅員にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「時にはセルフ車掌にも変身できるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにセルフ車掌って何ですか。だいたい・・・」 学生 「車掌モドキの鉄ヲタです。車内で大声でご乗車お疲れ様でした〜間もなく〜と言います。お手荷物など〜お忘れ物のございませんよう・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。セルフ駅員。」 面接官「いいですよ。使って下さい。セルフ駅員とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「お待たせ〜いたしました〜まもなく、面接会場前に〜15時23分発の特急電車が到着いたしま〜す・・・」 面接官「それに乗って帰れよ。」
勇者「特技はソロバン1級とありますが?」 学生「はい。ソロバン1級です。」 勇者「ソロバンとは何のことですか?」 学生「計算方法です。」 勇者「え、計算?」 学生「はい。計算です。電卓を使うよりも速く加減乗除ができます。』 勇者「・・・で、そのソロバンは当パーティにおいて戦ううえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生「はい。敵が襲って来てもダメージ計算ができます。」 勇者「いや、当作品ではダメージを自分で計算する必要はありません。それに戦闘で使えないなら無意味ですよね。」 学生「でも、暗算で計算できますよ。」 勇者「いや、計算できるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生「瞬時に答えが出せるんですよ。」 勇者「ふざけないでください。イオナズンが使える、くらいは言えないのですか?」 学生「帰ります。ああ、この就職先もダメか……」 勇者「就職難かよ」
14 :
水先案名無い人 :04/07/02 00:19 ID:rn66L63W
面接官「特技はイオナズンとありますけど?」 学生 「はい。イオナズンですの。」 面接官「イオナズンとは何のことですこと?」 学生 「魔法ですことよ。」 面接官「まあ、魔法?」 学生 「ええ。魔法よ。殿方に大ダメージを与えられますのよ。」 面接官「・・・それで、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるというのかしら?」 学生 「ええ。殿方が襲って来ても守れますのよ。」 面接官「いいえ、当社には襲ってくるような輩はいらっしゃらないわ。それに人に危害を加えるのは犯罪ですわよね。」 学生 「けれども、警察にも勝てますのよ。」 面接官「いいえ、勝つとかそういう問題をいってるんじゃなくてね・・・」 学生 「敵全員に100以上与えるんですのよ。」 面接官「ふざけないで!それに100って何よ!だいたい・・・」 学生 「100ヒットポイントですわ。HPとも書きますの。ヒットポイントというのは・・・」 面接官「もういいわ!帰って!」 学生 「あらあら?怒らせていいんですの?使いますよ。イオナズン。」 面接官「いいでしょう。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したらお帰りになって下さい。」 学生 「運がよかったようね。今日はMPが足りないみたい。覚えてらっしゃい。」 面接官「オーホホホホ。早くお帰りになったら。」
>>14 ワラタ。絶対ソイツら、学生と面接官じゃねーだろ。
16 :
水先案名無い人 :04/07/02 07:41 ID:DpcsDUbk
>>11 学生「120秒です。書き込み可能待ち時間とも言います。待ち時間というのは・・」
あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。保守。
流れを断ち切るようで悪いが
>>14 最後の2行に爆笑した
20 :
水先案名無い人 :04/07/02 15:08 ID:DpcsDUbk
>>18 どうぞ。使ってください。保守とやらを。それで満足したら帰ってください。
,:::-、 __ ,,r::::::::::::〈:::::::::) ィ::::::ヽ 〃::::::::::::;r‐''´:::::::::::::::::::::ヽ::ノ ,'::;'::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::: l::::::::::::::::::l::::::::::●::::::::::::::●:::::ji |::::::::::::::::::、::::::::::::::( _●_)::::::,j:l クマー! }::::::::::::::::::::ゝ、::::::::::|∪|_ノ::;! . {::::::::::::::::::::::::::::`='=::ヽノ:::::/ ';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ 【ラッキーレス】 このレスを見た人はコピペでもいいので 10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。 そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ 出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
22 :
水先案名無い人 :04/07/02 15:39 ID:/MghxfUa
面接官「特技は布袋とありますが?」 保坂 「はい。布袋です。」 面接官「布袋とは何のことですか?」 保坂 「寝取った男です。」 面接官「え、寝取った男?」 保坂 「はい。寝取った男です。私の家庭に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、その布袋は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 保坂 「はい。マスコミが襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 保坂 「でも、警察にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 保坂 「マスコミにネタを与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにネタって何ですか。だいたい・・・」 保坂 「暇な主婦を喜ばせる記者会見です。FAXの内容でむかついたりもします。FAXの内容というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 保坂 「あれあれ?怒らせていいんですか?訴えますよ。布袋。」 面接官「いいですよ。訴えてください。布袋とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 保坂 「運がよかったな。今日は記者会見の時間が足りないみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
>>20 運が良かったな。今日はプロバ規制で書けないみたいだ。
25 :
水先案名無い人 :04/07/02 21:04 ID:HVUaZsf6
は し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ D イ // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) イ え Q オ L_ / / ヽ オ | 5 ナ / ' ' i ナ マ ま ズ / / く ズ ジ で ン l ,ィ/! / /l/!,l /厶,ン だ が i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_ !? よ 許 l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ ね さ _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ ,イ ̄`ヾ,ノ! l れ 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} リ る ヽ | ヽ__U, 、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ _ノ -┐ の ,√ !  ̄ リ l !  ̄  ̄ 7/ レ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ノ_ i く //! 人_,、ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、 u ノ/ / / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ キ 了\ ヽ, -‐┤ // ハ キ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) モ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐' ハ ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く | > / / `'//-‐、 / ハ ハ > /\\// / /ヽ_ ! イ ( / / // / `ァ-‐ ' ハ ハ / /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠ -‐  ̄ノヽ / { i l ! / フ / -‐ / ̄/〉 〈 \ /! ↑面接官
面接官「特技はさすがゴッグだ。とありますが?」 学生 「はい。さすがゴッグだ。です。」 面接官「さすがゴッグだ。とは何のことですか?」 学生 「何ともないぜ。」 面接官「帰れよ。」
27 :
水先案名無い人 :04/07/03 18:32 ID:6LGwQ4Iz
面接官「学生は行っちまったのさ。 それこそ均一なるマトリクスの裂け目へ・・・」
面接官「特技はイラネとありますが?」 学生 「・・・・・・・・・。」 面接官「(゚听)イラネ」
面接官「特技は全否定とありますが?」 学生 「ちがいます。」 面接官「ではこれに書いてあることは《でたらめ》だと?」 学生 「ちがいます。すべて本当です。」 面接官「でも先程、この特技を違うと言いましたよね?」 学生 「言ってません。そのような記憶は少しもありません。」 面接官「それでは話が矛盾してしまいますが?」 学生 「矛盾しません。普通です。」 面接官「普通と言われてもですね、あなたの発言がおかしいですよ。」 学生 「私は健康です。毎日███████飲んでますし」 面接官「いや、健康とか不健康の問題じゃなくてですね・・・」 学生 「███████は健康に物凄く██なのですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに███████って何ですか。だいたい・・・」 学生 「あなたは精神的に狂っていますね。███████飲みますか?」 面接官「飲みません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。全否定。」 面接官「いいですよ。使って下さい。全否定とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「いやです。今███████の効き目が消えたみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
特技欄のイオナズンを眺めながら、積年の疑問を考えていた。 それは「なぜ学生はイオナズンと書くのだろうか」という問いである。 簡単に見えて、奥の深い問題だ。 「書きたいから書くのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、 それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。 「敵全員に大ダメージを与える」という現象がある。 敵が襲ってくるという状況において、その敵全員に100以上与えるという効果により、 一瞬で戦闘に勝つという現象である。 つまり、襲ってくる敵が警察であろうとも、学生が本当に我々を イオナズンで守ってくれるとすれば、当社において働くうえで何かのメリットがあるはずなのだ。 目の前の学生はイオナズンを使えるか否か? それは「聞いてません、帰ってください。」と言ってみることでわかる。 学生をぎりぎりまで追い詰めることで、イオナズンとやらを使うはずなのだ。 学生に使わせてみたところ、MPが足りなかった。 よってこの学生は不採用と言える。
確かナポリタンはなぜ赤いとかそんなやつでは?
面接官「特技はハマとありますが?」 学生 「はい。ハマです。」 面接官「ハマとは何のことですか?」 学生 「魔法です。」 面接官「え、魔法?」 学生 「はい。魔法です。敵一体に破魔属性の致死効果を与えます。」 面接官「・・・で、そのハマは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。悪魔が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような悪魔はいません。それに人を即死させるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、破魔耐性を持っていないなら勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「敵一体を即死させるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに即死って何ですか。だいたい・・・」 学生 「即死です。一撃必殺とも書きます。必殺というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ハマ。」 面接官「いいですよ。使って下さい。ハマとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「ハマ。」 死の安らぎは等しく訪れよう 取締役にあらずとも 平社員にあらずとも 大いなる学生の導きにて
面接官「特技にイオナズンはありますか?」 学生 「イオナズンとは何のことですか?」 面接官「魔法です。」 学生 「え、魔法?」 面接官「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」 学生 「・・・で、そのイオナズンは御社において働くうえで何のメリットがあるのですか?」 面接官「はい。敵が襲って来ても守れます。」 学生 「いや、御社には襲ってくるような輩はいないと思います。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 面接官「でも、警察にも勝てますよ。」 学生 「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 面接官「敵全員に100以上与えるんですよ。」 学生 「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 面接官「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」 学生 「聞いてません。帰ります。」 面接官「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」 学生 「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰ります。」 面接官「MP節約のために後でまとめて使うから、他の学生と一緒に待っていなさい。」 学生 「帰るぞ。」
>>30 元ネタ見つけた
昼飯のスパゲティナポリタンを眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは「なぜナポリタンは赤いのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により
、そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来のナポリタンが何色であろうとも、ナポリタンが我々から高速で遠ざかっているとすれば、
毒々しく赤く見えるはずなのだ。
目の前のナポリタンは高速で動いているか否か?
それはナポリタンの反対側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、青く見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、ナポリタンは赤かった。よってこのナポリタンは高速移動をしていないと言える。
38 :
単位やばい :04/07/05 03:42 ID:aECDDTPj
教師「なぜ授業に出ないのですか?」 学生「はい。積年の疑問を考えていました。」 教師「積年の疑問とは何ですか?」 学生「なぜナポリタンは赤いのだろうか、ということです。」 教師「え、ナポリタンが赤い理由?」 学生「はい。奥の深い問題です。私の脳に大ダメージを与えます。」 教師「・・・で、その積年の疑問は当授業をサボることにより、解決しましたか?」 学生「はい。赤いから赤いのです。」 教師「いや、トートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間では困ります。 それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもありませんよね。」 学生「では赤方偏移という現象はどうですか?」 教師「いや、赤方偏移とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生「ナポリタンが高速移動しているかもしれないんですよ?」 教師「ふざけないでください。それに高速移動するとどうなるんですか。だいたい・・・」 学生「宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、 そのスペクトル線が赤色の方に遷移します。 つまり、本来のナポリタンが何色であろうとも・・・」 教師「聞いてません。補習を受けてください。」 学生「あれあれ?怒らせていいんですか?回り込みますよ。反対側に。」 教師「いいですよ。回り込んでください。反対側に。補習を受けてください。」 学生「ナポリタンは赤い。よってこのナポリタンは高速移動をしていないようだ」 教師「退学。」
39 :
38 :04/07/05 03:43 ID:aECDDTPj
ごめんミスった 教師「いいですよ。回り込んでください。反対側に。それに満足したら補習を受けてください。」
ナポリタンはイオナズンと同じくらい有名なコピペだと思ってたのは俺の妄想か。
かなり有名だったはず。 どのスレが初出なんだろ
有名なのと誰もが知っているというのは別もの… とはいえ、そっちのがイオナズンよりも有名だったと思っていたので意外ではあったよ。
最近の若いもんは書き込む前に半年ROMらないからな。
え、半年ROM?
>>44 はい。半年ROMです。通常の2ちゃんねらはこれを経て一人前になります。
>>45 ・・・で、その半年ROMをすることによって一人前になれましたか?
47 :
水先案名無い人 :04/07/05 21:13 ID:ZAavoTih
>>43 こわくて半年ぐらいROMだった
すごいブラックなイメージがあったから
でも意外とすっきり
48 :
水先案名無い人 :04/07/05 21:31 ID:S33Rrfko
聞いてません。帰ってください。
あれあれ?怒らせていいんですか?ROMりますよ。もう半年。
>>49 いいですよ、やって下さいもう半年ROMを。それで満足したら回線切って首吊って逝ってください。
運がよかったな。もうこの時点でROMってないんだ。
ROMれよ。 空気嫁とかsageろとかググレとか言われなけりゃ1ヶ月でもいいと思われ。
でも、真理だよなw
55 :
水先案名無い人 :04/07/06 16:54 ID:2JDBeghx
面接官「職業は面接官とありますが?」 面接官「はい。面接官です。」 面接官「面接官とは私のことですか?」 面接官「え、面接官?」。 面接官「・・・で、その面接官という職業は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 面接官「はい。貴社の面接官になります。面接で優秀な人材を見分けます。特技にイオナズンなんて書く学生は不採用です」 面接官「いや、当社に面接にくる人でそんなこと書く学生はいません。それに面接受けてるのは貴方ですよね。」 面接官「でも、私は貴方と面接してますよ。」 面接官「いや、受けてるのは私じゃなくてですね・・・」 面接官「貴方が面接受けてるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに面接官って私ですよ。だいたい・・・」 面接官「私も面接官です。職業欄に書きます。面接官というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 面接官「いいですよ。受けてください。面接を。それで満足したら帰ってください。」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 面接官「帰れよ。」 面接官「おまえが帰れよ。」 面接官「いや、おまえだろ?」
最初は
>>2 の通り就職板から。
ちなみにあの有名なマトリックスのモブも就職板が発祥。
57 :
1/3 :04/07/07 10:52 ID:TWjNAryv
面接官「特技はイオナズンとありますが?」 学生 「はい。イオナズンです。」 面接官「イオナズンとは何のことですか?」 学生 「魔法です。」 面接官「え、魔法?」 学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、警察にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」 面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
58 :
2/3 :04/07/07 10:53 ID:TWjNAryv
面接官「まったく、君の親の顔を見てみたいよ。よっぽど教育がなってないんだろうね」 学生「…」 面接官「どうしたんだ? さっさと帰りたまえ」 学生「…さんぞ」 面接官「?」 学生「ゆるさんぞ!!!」 面接官「ハァ?」 学生「僕のことを馬鹿にするのは構わない! しかし僕のママを愚弄することは決して許さないぞ!!」 面接官「ああ、はいはい。ごめんね、ごめん」 学生「ちくしょー、ちくしょーーー!。…僕の命、MPにかえても、貴様をたおすっ!」 学生「食らえ!! イ・オ・ナ・ズ・ン!!!!!」
59 :
3/3 :04/07/07 10:53 ID:TWjNAryv
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むしろメガンテだろっと
61 :
面接官 :04/07/07 12:09 ID:YsZjb/Jp
__ i<´ }\ , - 、 ヽ.._\./ .ンく r-兮、 __ ∠`ヽ.! / ヾニEヲぐ ,ゝ-> さすがだいぼうぎょだ、 /_`シ'K-───‐-、l∠ イ イオナズンでもなんとも無いぜ! l´__,/l\、_ ̄0¨0)゙@Yヘ, -┤ . l'___|⌒ヾ''ー==、ーr='イ i二| / .」 i /./7r‐く lー! . f. ヽ‐i人.∠'< _i. l,.-ゝ. トiヘヘ「ト〈 `X トレi7__| 〉ト:トハj`! i. / トー┤lルj,リ /‐+----+‐l iー--i---ヾ'〃 . l_i____i__| |___i,__i_|
面接官「特技は月面キックとありますが?」 学生 「はい。月面キックです。」 面接官「月面キックとは何のことですか?」 学生 「必殺技です。」 面接官「え、必殺技?」 学生 「はい。必殺技です。怪人に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、その月面キックは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、警察にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「敵全員が爆発するんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに爆発って何ですか。だいたい・・・」 学生 「断末魔です。死に様とも書きます。断末魔というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。月面キック。」 面接官「いいですよ。使って下さい。月面キックとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日は重力コントロールが効かないみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
63 :
水先案名無い人 :04/07/07 22:02 ID:5gI0rfeD
ワロタ
ワラタ
67 :
水先案名無い人 :04/07/07 23:58 ID:MBosuPbY
面接官「特技は東大受験とありますが?」 学生 「はい。東大受験です。」 面接官「東大受験とは何のことですか?」 学生 「入学試験です。」 面接官「え、入学試験?」 学生 「はい。入学試験です。受験生全員に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、その東大受験は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。浪人生が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに受験を妨害するのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、サンデー毎日にも名前が出ますよ。」 面接官「いや、名前が出るとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「全教科100以上取れるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 学生 「100DVです。偏差値とも書きます。偏差値というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。東大受験。」 面接官「いいですよ。使って下さい。東大受験とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今年は願書が足りないみたいだ。」 面接官「お受験は計画的に。」
68 :
水先案名無い人 :04/07/08 00:14 ID:a8rSyrIz
面接官「特技は仮面浪人とありますが?」 学生 「はい。仮面浪人です。」 面接官「仮面浪人とは何のことですか?」 学生 「保険です。」 面接官「え、保険?」 学生 「はい。保険です。大学行くふりして再受験し、同期生全員に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、その仮面浪人は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい、不合格通知が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに籍を置いたまま違う大学を受けるのは裏切りですよね。」 学生 「でも、東大にも受かりますよ。」 面接官「いや、東大とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「理三だって夢じゃないんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに理三って何ですか。だいたい・・・」 学生 「理科三類です。東大医学部とも書きます。東大医学部というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。仮面浪人。」 面接官「いいですよ。使って下さい。仮面浪人とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日は入学手続きの日のようだ。」 面接官「なんだ、まぐれか?」
69 :
68 :04/07/08 00:16 ID:a8rSyrIz
最後のは疑問でなく、嘲笑ね。(わら) 面接官「なんだ、まぐれか!」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」 学生 「はい。イオナズンです。」 面接官「イオナズンとは何のことですか?」 学生 「魔法です。」 面接官「え、魔法?」 学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、警察にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」 面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰 ゴロゴロゴロ ビ シ ャ ー ン
面接官「特技はなかまにしてあげるとありますが?」 学生 「はい。なかまにしてあげるです。」 面接官「なかまにしてあげるとは誰のことですか?」 学生 「あなたです。」 面接官「え、私?」 学生 「はい。あなたです。敵全員に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、そのなかまにしてあげるは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。襲って来た敵を仲間にします。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに敵を信用するのは油断ですよね。」 学生 「でも、パーティーが一人増えるんですよ。」 面接官「いや、増えるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「ほねつきにくを投げるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにほねつきにくって何ですか。だいたい・・・」 学生 「まもののえさです。しもふりにくもあります。くさったにくというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。なかまにしてあげる。」 面接官「いいですよ。使って下さい。なかまにしてあげるとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「くらえ!」 面接官「ぐはっ!!」 −−−面接官をたおした。 −−−なんと面接官がおきあがり なかまになりたそうに こっちをみている なかまにしてあげますか? 学生 「はい。」 面接官「スキあり!!」 学生 「ぐはぁっ!!」 −−−学生はたおれた。 −−−なんと学生がおきあがり 採用してほしそうに こっちをみている 採用してあげますか? 面接官「いいえ。」 −−−学生はさびしそうに さっていった・・・
まったくこれはひどい履歴書ですね あなたは社会の常識がわからないのでしょうか 新卒だからといって無責任な文言が多すぎますよ!! 特技はイオナズンでも良いというのでしょうか? ニュースステーションのビアンカさんが、イオナズンを、 マホカンタで跳ね返したのを知ってます?あなたたちは どうせニュースも見ないから知らないと存じますが。 とうとう、本気で呆れています。部長が、どれどれ?と 履歴書を覗きにきました。それから、課長も来ました。 その6分後、主任も来ました。あなたたちは、我が社に笑われています。 とてもいい具合です。社員みんなが、この人おかしいね おかしいねって、互いに罵り合っています。係長は、 出張でいませんが、必ず係長もおかしいね、 って云うと思いますよ。どうです?私に謝るなら、面接ぐらいさせてあげますよ。 私はこれでも気が遠いほうなんです。また3日後、ここに来ます。
73 :
水先案名無い人 :04/07/09 14:21 ID:DUK1JGtA
75 :
水先案名無い人 :04/07/09 17:27 ID:Y3PAyT8H
オレ「そう・・魔法だよ、面接官・・すごく・・・もう100ヒットポイントだよ・・」 時と共に激しさを増す面接官のクエスチョンに、オレはエキサイトバイクしていた。 正直、いまだ企業の面接では充分満足できるボンバーキングは得られないと思っていたのだが、 面接官の激しいディープクエスチョンは思った以上のビックリマンワールド。 面接官「学生さん、なに?HP?」 オレ「あぁ・・・すごく、ヒットポイントだよ・・」 自分の答えで頭を激しくエクスプロージョンする面接官のポリスでも勝利する。 オレ「聞いてないの、面接官・・・こんなに怒らせてしまった以上、もうお前をイオナズンしたりするから・・・・・・・」 面接官「うん・・・ぅ、ん・・イオ・・ナズンしてっ・・それで・・スペランカーするのなら・・・!」 オレは面接官のアンサーを頭でバブルボブルし、面接官は満足したら更にたけしの挑戦状。」 オレ「ああ・・・お前は最高のマイティボンジャックだよ・・!」 面接官の我慢はもうメタルマックスだ。 するといきなりマジックパワーがブレイクダウンした。 面接官「帰れよ」
77 :
水先案名無い人 :04/07/10 16:47 ID:Y09CcaYQ
>>48 あれあれ怒らしていいんですか
使いますよ
78 :
水先案名無い人 :04/07/10 17:55 ID:+cC+9oFX
>>467 イ オ ナ ズ ン。それは。
面接で学生のMP値を15まで調教強化してやらないと、そのフラグは立たない。
仮に面接官が採用枠から外して学生を集中調教しても、イオナズンが使えないその段階では
その企業には入れられないはず。 妄 想 で つ か ?
とりあえず面接官にヒットポイントのことを大量に説明して好感度をどんどん稼いどけ。
展開が不安なら警察に勝っておくのを忘れんなよ。説教くさくなってスマソ・・・。ついな・・・。
文書変換「江戸っ子」
http://www.edo.net/goinkyo/ 面接官「特技はイオナズンとあるぜ が?」
学生 「はいぜ。 イオナズンだぜ。 」
面接官「イオナズンとは何のことかよ ?」
学生 「魔法だぜ。 」
面接官「え、魔法?」
学生 「はいぜ。 魔法だぜ。 敵全員に大ダメージを与えやす 。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えかよ ?」
学生 「はいぜ。 敵が襲って来ても守れやす 。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいゃしねぇよ。 それに人に危害を加えるのは犯罪だろ〜な 。」
学生 「でも、警察にも勝てやす よ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃ なくてだぁね ・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんだぜ。 」
面接官「ふざけねbナくれっ!! 。それに100ってナニか よ 。だいてぇ ・・・」
学生 「100ヒットポイントだぜ。 HPとも書きやす 。ヒットポイントつう のは・・・」
面接官「聞いてゃしねぇよ。 帰ってくれよ 。」
学生 「あれあれ?怒らせていい んかよ ?使いやす よ。イオナズン。」
面接官「いい だぜ。 使ってくれよ 。イオナズンとやらを。それで満足したら帰ってくれよ 。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りねぇ みてぇ だぜ。 」
面接官「帰れよ。」
俺はサラリーマンというコピーに引かれ サラリーマンになるためにはどうすればよいのか考えた サラリーマンなのだからどんなこともできる 手始めに全裸で面接室にファックユー、ファックユーとつぶやきながら飛び込む イスをもちあげテーブルの上に乗りパンティーを頭にかぶる 面接官が呆然としながら見てくるがサラリーマンなので気にしない テーブルを上り下りしながら「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」と絶叫 面接官は無言で部屋から立ち去る だがまだサラリーマンには不十分 次は女子更衣室にタシロ タシロと叫びながら飛び込む 女子社員は着替えをしている最中だったがサラリーマンなので無視 金髪のカツラをかぶって 「ニューハーフだから!ニューハーフだから!」と絶叫 女子社員は大泣きで退散 確実にサラリーマンに近づく 開脚後転で社長室に飛び込み金髪のカツラで社長を買収 エリートの真似をしながら自宅に突撃 鍵をあけると一本の電話発見 さっきの会社からの留守電発見 俺は落ちた
>>80 IDが壁にお尻擦りつけてるように見えたのは私だけでしょうか
AcFを組み替えると 「AFc」 「AnalFuck」 OTZは人だと考える。 このIDは奇跡だな
はい、誤爆です。通常、やってしまった人は叩かれます。
古田「来年は1リーグとありますが?」 渡辺「はい。1リーグです。」 古田「1リーグとは何のことですか?」 渡辺「10球団です。」 古田「え、10球団?」 渡辺「はい。10球団です。将来的には8球団まで減らします。」 古田「・・・で、その1リーグは野球界において何のメリットがあるとお考えですか?」 渡辺「はい。僕の知らないような人が襲って来ても守れます。」 古田「いや、野球界には襲ってくるような輩はいません。それに新規参入を妨害するのは犯罪ですよね。」 渡辺「でも、選手会にも勝てますよ。」 古田「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 渡辺「反発が多かったら新リーグも作れるんですよ。」 古田「ふざけないでください。それに新リーグって何ですか。だいたい・・・」 渡辺「巨人リーグです。Kリーグとも書きます。参加球団は・・・」 古田「聞いてません。帰って下さい。」 渡辺「あれあれ?怒らせていいんですか?オーナー会議で決定しますよ。1リーグ。」 古田「いいですよ。決定して下さい。1リーグとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 渡辺「運がよかったな。今日は賛成票が足りないみたいだ。」 古田「帰れよ。」
・゚・(つД`)・゚・
87 :
80 :04/07/11 17:29 ID:oW/Eunt/
>>83 誤爆じゃないですが、そう思わせてしまったならば帰ります
>>87 いいですよ、帰ってください。それで満足したら誤爆してください。
>>88 運がよかったな。ネタが浮かばないみたいだ。
面接官「特技は世界経済共同体党とありますが?」 又吉 「はい。世界経済共同体党です。」 面接官「世界経済共同体党とは何のことですか?」 又吉 「唯一ネ申です。」 面接官「え、唯一ネ申?」 又吉 「はい。唯一ネ申です。首相小泉純一郎を地獄の火の中に投げ込むものである。」 面接官「・・・で、その世界経済共同体党は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 又吉 「はい。首相が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 又吉 「でも、彼らの支持者にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 又吉 「首相小泉純一郎は腹を切って死ぬべきだ。」 面接官「ふざけないでください。それに腹を切って死ぬべきだって何ですか。だいたい・・・」 又吉 「腹切りです。切腹とも言います。腹を切るというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 又吉 「あれあれ?怒らせていいんですか?発足しますよ。世界経済共同体党。」 面接官「いいですよ。発足して下さい。世界経済共同体党とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 又吉 「運がよかったな。今日は党員がいないみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
あれあれ?怒らせていいんですか?荒らしますよ。つまらないレスで。
>>95 >>63 に同じものが貼ってあった。もう消えてるので既出だと確認できなかったのか知らんが。
以下、同じ過ちを繰り返すやつがいないように言っておく。
「デスノートネタは既出」
・・・で、その警告は当スレにおいてレスするうえで何のメリットがあるとお考えですか?
はい、コピペ厨が喜びます。
99 :
水先案名無い人 :04/07/12 20:19 ID:k0IHF07O
ついでにトラ男氏ね
100 :
水先案名無い人 :04/07/12 20:19 ID:k0IHF07O
そして100
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
100とはキリバンのことです。キリバンを詳しく説明すると・・・
面接官「続けて説明してください。」
聞いてません。帰って下さい。
あれあれ?怒らせていいんですか?取りますよ。キリ番。
面接官「いいですよ。取ってください。キリ番とやらを。それで満足したら帰ってください。」
うんがよかったな、107はキリ番じゃないみたいだ。
帰れよ
いやだよ
お願い帰って。主人が
ばれやしないさ
だめ、お願い。
・・・で、あなたの主人はあなたにとってどんなメリットがありますか?
はい。高給取りなので、いい暮らしが出来ます。
そこに愛はありますか?
神の前でははいと答えました。
いや、現代において神は存在しません。それに、家にお仏壇を置くのは裏切りですよね
でも、お正月には神社にも初詣に行きますよ。
119 :
虎男 :04/07/13 17:11 ID:QWg0rvzg
引きこもりです
いや、正月だけ行ってもですね…
渋滞のせいで社にたどり着くまで3時間もかかったんですよ?
聞いてません。お参りしたら帰ってください。
運がよかったなさい銭がなかったみたいだ
>>109 辺りからの脱線っぷりワラタ。いや、見事。
125 :
杉山真大 :04/07/13 21:41 ID:Z8MEkrcg
面接官「特技はドゾーとありますが?」 学生 「はい。ドゾーです。」 面接官「ドゾーとは何のことですか?」 学生 「コンビーフです。」 面接官「え、コンビーフ?」 学生 「はい。コンビーフです。徹夜していた方全員にコンビーフを与えます。」 面接官「・・・で、そのドゾーは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。ろくな画像が手に入らなくても足しにはなります。」 面接官「いや、当社にはネット上で画像を漁るヤシはいません。それに人に無理矢理物を押しつけるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、99%は国産品なんですよ。」 面接官「いや、国産品とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「おまけにカキーンもあるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにカキーンって何ですか。だいたい・・・」 学生 「シーチキンです。鮪の油漬ですシーチキンというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ドゾー。」 面接官「いいですよ。使って下さい。ドゾーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。コンビーフが底をついたので材料の牛が傍にいるようだ。」 面接官「 /\___/ヽ ヽ / :::::::::::::::\ つ . | ,,-‐‐ ‐‐-、,:::| わ | 、_(o)_,: _(o)_, ::|ぁぁ . | ::< ::|あぁ \ /( [三] )ヽ ::/ああ /`ー‐--‐‐―´\ぁあ 」
126 :
虎男 :04/07/13 22:43 ID:0DYqqs34
話は大きく変わるがトラ男とは?
ベガ「特技はタイガーアッパーカットとありますが?」 虎男 「はい。タイガーアッパーカットです。」 ベガ「タイガーアッパーカットとは何のことですか?」 虎男 「623Pです。」 ベガ「え、623P?」 虎男 「はい。623Pです。敵一人に中ダメージを与えます。」 ベガ「・・・で、そのタイガーアッパーカットは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 虎男 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 ベガ「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 虎男 「でも、ガイルにも勝てますよ。」 ベガ「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 虎男 「敵一人に100以上与えるんですよ。」 ベガ「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 虎男 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」 ベガ「聞いてません。帰って下さい。」 虎男 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。タイガーアッパーカット。」 ベガ「いいですよ。使って下さい。タイガーアッパーカットとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 虎男 「運がよかったな。もうタイガーブロウになっちゃってるみたいだ。」 ベガ「帰れよ。」
よく考えたらめちゃくちゃ襲ってくる輩多い会社(?)じゃん・・・_no
129 :
虎男 :04/07/14 00:45 ID:GotQmodq
面接官「特技はゲームとありますが?」 学生 「はい。ゲームです。」 面接官「ゲームとは何のことですか?」 学生 「わたしが つくった そうだいな ストーリーの ゲームです!」 面接官「え、どういうことだ?」 学生 「はい。アシュラです。世界に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、そのアシュラはなにもかもあんたの書いた筋書きだったわけですか?」 学生 「なかなか りかいが はやい。わたしは きみたちに おれいがしたい!」 面接官「いや、おまえのために来たんじゃありません。それによくもみんなをおもちゃにしてくれたな。」 学生 「でも、すべては わたしのつくった モノですよ。」 面接官「いや、モノとかそういうもんじゃなくてですね・・・」 学生 「わたしに かんどうを あたえるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにかんどうって何ですか。だいたい・・・」 学生 「ひっしに いきぬいていく すがたです。ヒーローともいいます。その すがたというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「かみに ケンカを うるとは… どこまでもたのしい ひとたちだ!」 面接官「おれたちは モノじゃない!」 学生 「よろしい しぬまえに かみのちから とくと めに やきつけておけ!」 面接官「帰れよ。」
132 :
虎男 :04/07/14 15:59 ID:x3fh/Bsl
虎男「引きこもりです。」 面接官「死ねよ。」
曹操 「特技は目玉喰いとありますが?」 夏侯惇「はい。目玉喰いです。」 曹操 「目玉喰いとは何のことですか?」 夏侯惇「親孝行です。」 曹操 「え、親孝行?」 夏侯惇「はい。孝道です。血も骨も無駄にしないという意思表示です。」 曹操 「・・・で、その目玉喰いは当軍営で働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 夏侯惇「はい。敵が襲って来てもびびります。」 曹操 「いや、それくらいでびびる敵はそうはいません。それに目玉を喰うなんてスプラッタですよね。」 夏侯惇「でも、盲夏侯と呼ばれますよ。」 曹操 「いや、ニックネームとかそういう問題じゃなくてですね……」 夏侯惇「三国志演義にだって章タイトルになるんですよ。」 曹操 「ふざけないでください。それに三国志演義って何ですか。だいたい……」 夏侯惇「中国四大奇書です。明代に広まった考えです。奇書というのは……」 曹操 「聞いてません。帰って下さい。」 夏侯惇「あれあれ?怒らせていいんですか?喰いますよ。目玉。」 曹操 「いいですよ。召し上がって下さい。目玉とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 夏侯惇「運がよかったな。もう片目しかないからさすがに喰えないようだ。」 曹操 「帰れよ。」
諸葛亮「布陣は山頂部とありますが?」 馬謖 「はい。山頂部です。」 諸葛亮「山頂部とはどういうことですか?」 馬謖 「常套策です。」 諸葛亮「え、常套策?」 馬謖 「はい。兵法での常套策です。高きより低きをみれば勢い既に破竹の如しです。」 諸葛亮「・・・で、その山頂部の布陣は敵と戦ううえで何のメリットがあるとお考えですか?」 馬謖 「はい。街亭が襲われても守れます。」 諸葛亮「いや、補給路を絶たれたら一巻の終わりです。それに山頂に陣を構えるのは命令違反ですよね。」 馬謖 「でも、張郃にも勝てますよ。」 諸葛亮「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 馬謖 「後に故事にもなるんですよ。」 諸葛亮「ふざけないでください。それに故事って何ですか。だいたい・・・」 馬謖 「故事来歴です。故事成語とも言います。故事来歴というのは・・・」 諸葛亮「聞いてません。退いて下さい。」 馬謖 「あれあれ?怒らせていいんですか?陣敷きますよ。山頂に。」 諸葛亮「いいですよ。敷いて下さい。山頂に陣を。それで敗北したら覚悟して下さい。」 馬謖 「運が悪かったな。今日は士気が足りないみたいだ。」 諸葛亮「処刑。」
三国志ネタ2連続乙 泣きながら処刑を命じる孔明を想像してしまった
136 :
WDT誕生秘話 :04/07/17 00:28 ID:3uQzwllX
面接官「職業は世界青少年の会、議長とありますが?」 学生 「私はむしろ逆で職業より目。」 面接官「世界青少年の会とは何のことですか?」 学生 「私はむしろ逆で世界青少年の会よりむしろ目。」 面接官「え、目?」 学生 「ええ。むしろ目。あなたのその目がとてもエネルギッシュでよかったわ。」 面接官「・・・で、その世界青少年の会、議長という肩書きは当番組出演のうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「アナタのエネルギシュな目でなんだか私濡れちゃったみたい。」 面接官「いや、当番組はそういうのを求めていません。それに公共電波にそんな淫猥なシーンを加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「今すぐにでも替えのパンツが必要ね。」 面接官「いや、替えのパンツとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「私剃毛してみたらなんかとても開放的なの。」 面接官「ふざけないでください。それに剃毛って何ですか。だいたい・・・」 学生 「陰部の毛をすべて抜くことよ。パイパンとも言うわ。パイパンというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?替えていいの?替えちゃうわよ。パンツ。」 面接官「いいですよ。替えて下さい。パンツとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったわね。今日はパンツはいてなかったみたい。」 面接官「エークセレンッ!!
137 :
水先案名無い人 :04/07/17 04:11 ID:QXW847M1
面接官「特技は性欲をもてあますとありますが?」 学生 「はい。性欲をもてあまします。」 面接官「性欲をもてあますとはどういうことですか?」 学生 「激しい一面もあります。」 面接官「え、激しい一面?」 学生 「はい。激しい一面です。空爆までの一時を愛し合う事もできます。」 面接官「・・・で、その性欲をもてあます事は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。狼犬ウルフドックにも勝てます。」 面接官「いや、当社には犬なんていません。それに。犬を、犯さないでほしいんだ。」 学生 「でも、例えどんな状況でもどんな時代でも。小学生でも性欲をもてあまします」 面接官「いや、小学生とかそんな問題じゃなくてですね・・・」 学生 「たっぷり30分はプレイできるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにプレイって何ですか。だいたい・・・」 学生 「セックスです。淫行とも言いますます。セックスというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?シラを切っているつもりでいいんですか?もてあましますよ。性欲。」 面接官「いいですよ。もてあまして下さい。性欲とやらを。お前がうわさ通りの男か試してやる。」 学生 「運がよかったな。精子が噴き出してきた。」 面接官「まっ まっ 待ってくれ! ムキ出しのコックを打ち込んでくれ!」
面接官「特技はソニックブームとありますが?」 学生 「はい。ソニックブームです。」 面接官「ソニックブームとは何のことですか?」 学生 「技です。」 面接官「え、技?」 学生 「はい。技です。敵一体に小ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、そのソニックブームは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、ザンギエフにも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「スパコンだと連射できるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにスパコンって何ですか。だいたい・・・」 学生 「スーパーコンボです。SCとも書きます。SCというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ソニックブーム。」 面接官「いいですよ。使って下さい。ソニックブームとやらを。」 学生 「運がよかったな。今日は溜めが足りないみたいだ。」 面接官「くにへ かえるんだな おまえには かぞくがいるだろう・・・。」
面接官「特技は地球再生とありますが?」 学生 「はい。地球再生です。」 面接官「地球再生とは何のことですか?」 学生 「地球人類の抹殺です。」 面接官「え、地球人類の抹殺?」 学生 「分かりませんか?地球を汚す人類そのものがいなければ自然は自ずと蘇ります。」 面接官「・・・で、その地球再生はガンダムファイターとして闘ううえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。全てが偽物の世界の中で生きていることも気付かぬ愚か者からこの地球を取り戻します 。」 面接官「だからといって人類を抹殺していいはずがない。それにあなたのやろうとしていることは人殺しにすぎませんよね。」 学生 「でも、それこそがデビルガンダムの意志ですよ。」 面接官「いや、意思とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「最強の力を持ったデビルガンダムさえいればもう誰も地球へ降りられなくなるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにデビルガンダムって何ですか。だいたい・・・」 学生 「アルティメットガンダムです。三大理論を備えています。三大理論というのは・・・」 面接官「聞いてません。ともに生き続ける人類を抹殺しての理想郷など愚の骨頂です。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?ならばワシが正しいかお前が正しいか決着をつけてくれますよ。」 面接官「いいですよ。キング・オブ・ハートの名に賭けて。俺があんたを超えたら帰って下さい。」 石 破 天 驚 拳 学生 「よぉし・・・今こそお前は本物のキング・オブ・ハート・・・」 面接官「し、師匠ぉぉぉぉぉっ!!!」
142 :
イオナズン :04/07/18 18:04 ID:4Uq+UQtV
イオナズンが特技ですがあるサイトください!
145 :
イオナズン :04/07/18 19:52 ID:4Uq+UQtV
水先案名無い人さんサイトいただけませんか?
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∩___∩ | ぷらぷら
| ノ _, ,_ ヽ (( |
/ ● ● | (
>>145 )
| ( _●_) ミ _ (⌒) J ))
彡、 |∪| ノ
⊂⌒ヽ / ヽノ ヽ /⌒つ
\ ヽ / ヽ /
\_,,ノ |、_ノ
\ ∩─ー、 ====
\/ ● 、_ `ヽ ======
/ \( ● ● |つ
| X_入__ノ ミ そんなエサで俺様がクマー!!
、 (_/ ノ /⌒l
/\___ノ゙_/ / =====
〈 __ノ ====
\ \_ \
\___) \ ====== (´⌒
\ ___ \__ (´⌒;;(´⌒;;
\___)___)(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ
(´⌒; (´>>
面接官「イオナズンを誰が覚えたかと。ムーンブルクの王女ですよ」 学生 「何を覚えたんですか?」 面接官「イオナズン。知らない?」 学生 「だから何を覚えたのかって」 面接官「イオナズンって知らないかって」 学生 「知ってます」 面接官「知ってますね」 学生 「ぇはいはい」 面接官「イオナズンが」 学生 「当たり前でしょそんなこと!」 面接官「怒んなっt」 学生 「な〜にを言ってんの!イオナズンを知らないなんてそんな無礼な質問があるか!」 面接官「君、だって知らないよ。だってピンと…」 学生 「何を無礼な事言ってんだ君は」 面接官「だから何を言いたいかと言うと、イオナズンが」 学生 「知らないって言ってるだろうが!っざ!んなもの!」 面接官「そういう事いうからアナタね、MPが足りないって言われるんだよ」 学生 「MPが足りないのは君だよ!」 面接官「何?」 学生 「無礼な質問して!」 面接官「無礼じゃn」 学生 「イオナズンを知らないのかって!何て事だよ!そりゃおま!」 面接官「だからぁ、イオナズン」 学生 「マホカゥァンタ!!!」
そっか2が最初だったよなイオナズン
面接官「特技はイオナズンとありますが?」 学生 「はい。イオナズンです。」 面接官「イオナズンとは何のことですか?」 学生 「魔法です。」 面接官「え、魔法?」 学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、警察にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」 面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「イオナズン!!!」 (AA略) 何故か無事な面接官「壊滅的被害を被った会社から損害賠償の請求、警察から重過失致死等での逮捕状が出ています。」 学生 「......orz」
夏 で す ね
面接官「好きな季節は夏とありますが」
面接官「面接官が2get」
>>3 特技は2getとありますが?
>>4 2getとは何のことですか?
>>5 え、2get?
>>6 ・・・で、その2getは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?
>>7 いや、2getとかそういう問題じゃなくてですね・・・
>>8 ふざけないでください。それに2getって何ですか。だいたい・・・
>>9 2じゃありません。帰って下さい。
>>10 いいですよ。使って下さい。2getとやらを。それで満足したら帰って下さい。
>>11-1000 帰れよ。
学生 「運が悪かったな。2はテンプレだから
これは使われることが無いみたいだ。」
え、テンプレ?
はい、テンプレです。前スレに参加していなかった人が話題に参加しやすくなります。
…で、そのテンプレはこの住人にとって何のメリットがあるとお考えですか?
はい、新ネタを考えるときの下書きになります。
いやガイドライン板は本来新ネタを披露する場ではありません。 それにつまらないネタでは「夏だな…」と言われるだけですよね。
でも、自分が話題の中心になれるんですよ。
いや、話題の中心とかそういう問題じゃなくてですね・・・
スレに寒さを与えることができるんですよ。
ふざけないでください。それに寒さって何ですか。だいたい・・・
約1ケルビンです。摂氏−272℃ともいいます。ケルビンというのは・・・
聞いてません。帰ってください。
あれあれ、怒らせていいんですか?使いますよ、寒いネタ。
いいですよ。やってください。寒いネタとやらを。それで満足したら帰ってください。
今から蹴るビンは1ケルビン
心も体も冷えたよ
え?
リレーネタ?の中ではおもしろい方だった
面接官「特技は・・・とありますが?」 漏れ 「・・・です。」 面接官「・・・とは何のことですか?」 漏れ 「・・・・・・です。」 面接官「え?」 漏れ 「・・・です。」 面接官「・・・で?」 漏れ 「・・・・・・。」 面接官「・・・・。」 漏れ 「・・・・・・。」 面接官「・・・・・・」 漏れ 「・・・・・・・・・。」 面接官「ふざけないでください。」 漏れ 「・・・・・・」 面接官「聞いてます。帰って下さい。」 漏れ 「・・・・・・」 面接官「満足したら帰って下さい。」 漏れ 「・・・サイレスの効果が切れたみたいだ。」 面接官「黙ってろ」
>172 はい、そうです。
コピペ改変より突然始まるリレーネタが笑えるw
ギャー どっかのソースが残ってたーー
179 :
水先案名無い人 :04/07/23 20:06 ID:ZtbxbjI1
>>179 ひどい!冷たいわ!あんなに一緒だったのに…
>>180 頼むよ、帰ってくれ。妻が戻ってきてしまう
>>181 奥さんとは別れるって・・・・。 遊びだったのね!
……で、私は貴女にとってどのようなメリットがあるとお考えですか?
面接官「特技は英語と有りますが?」 学生 「はい。英語です。」 面接官「英語とは何のことですか?」 学生 「は・・・英語は英語ですが。外国語の英語です。」 面接官「え、外国語?」 学生 「(?)はい。外国語です。本格的な会話もできます。」 面接官「・・・で、その外国語は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。グローバルな場面で活躍できます。ビジネスには重要だと考えています。」 面接官「いや、当社にグローバルな場面はありません。それに会話は日本語で十分ですよね。」 学生 「でも、海外企業との繋がりに英語は必要ですよ。」 面接官「いや、海外とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「(?・・)海外市場で活躍できるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに海外市場って何ですか。だいたい・・・」 学生 「外国の市場です。市場は日本だけでは無いのでしょう?。市場というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「(??)えー・・っと、とりあえず私の英語の実力をみていただきたいのですが。」 面接官「いいですよ。やってごらんなさい。英語とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 Student:This is a pen. Teacher:Fuck you.
面接官「特技は数ヲタとありますが?」 数ヲタ「はい。数ヲタです。」 面接官「数ヲタとは何のことですか?」 数ヲタ「数学オタクです。」 面接官「え、ヲタク?」 数ヲタ「はい。ヲタクです。数学板で質問したり解答したりします。」 面接官「・・・で、その数ヲタは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 数ヲタ「はい。数式で(´д`;)ハァハァしたりできます。」 面接官「いや、当社では数式で(´д`;)ハァハァする暇などありません。 それに数ヲタは肩身が狭いですよね。」 数ヲタ「でも、他の趣味より安上がりですよ。」 面接官「いや、安上がりとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 数ヲタ「数式のほかにも、ロリAAに(´д`;)ハァハァしたりもできますよ。」 面接官「ふざけないでください。それにロリAAって何ですか。だいたい・・・」 数ヲタ「ロリータのAAです。アスキーアートの略です。アスキーアートというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 数ヲタ「あれあれ? 怒らせていいんですか? 質問しちゃいますよ。数学の問題を。」 面接官「いいですよ。質問してください。数学の問題とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 数ヲタ「sin(A)+sin(B)+sin(C)=cos(A)+cos(B)+cos(C)+1をみたす三角形ABCの形状を求めよ。」 面接官「…。宿題の丸投げは禁止ですよ。もしかしてマルチしてないでしょうね?」 数ヲタ「おやおや、分からないから問題のすり替えですか?」 面接官「誰も質問に答えるなんて言ってませんよ。質問して満足したら帰ってください。」 数ヲタ「今日はハズレの日だ…」
>>183 はい。高給取りなので、安定した生活ができるようになります。
いや、高給だとしてもあなたが浪費しそうです。それに、不倫は犯罪ですよね。
でも、離婚時に慰謝料を払うことが出来ますよ。
いや、慰謝料とかそういう問題じゃなくてですね・・・
あら、怒らせてもいいのかしら?使いますわよ、冤罪攻撃。
いいですよ。攻撃してください。冤罪とやらで。それで満足したら別れてください。
運が悪かったな、この録音テープを奥さんに送ってやるわ。
まっまっ、待ってくれ!
まつ →またない
冤罪じゃなくなってるし(w
>>194 ピカッ ゴロゴロゴロゴロ
すまん、よく聞こえなかったんでもう一度言ってくれんかね
録音テープを送るのを待ってくれるんじゃな? はい いいえ ころしてでもうばいとる
もうリレーネタは飽きた
命令すんなよ。
ガンガンいこうぜ みんながんばれ いのちをだいじに じゅもんせつやく じゅもんつかうな →めいれいさせろ
┌じゅもん────────┐ │ メラゾーマ バギクロス│ │→イオナズン マヒャド │ │ ベギラゴン ザラキーマ│ │ │ └───━━━─────┘
┌じゅもん────────┐ │ メラゾーマ バギクロス│ │→イオ ┌───────────┐ │ ベギラ│ MPがたりない! │ │ │ │ └─── └───━━━─────┘
運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。
┌がくせい┐ |H : 15 | |M: 1| |L : マホ| └────┘
めんせつかん は バシルーラ を となえた! がくせい は 家 に とばされた!
面接官 「特技は不老不死とありますが?」 フリーザ「はい。不老不死のはずでした。」 面接官 「はずでしたとはどういうことですか?」 フリーザ「その夢は見事に打ち砕かれました。」 面接官 「え、打ち砕かれた?」 フリーザ「はい。どうやったのかは知りませんが、これはちょっと意外でしたよ…」 面接官 「・・・で、その不老不死は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 フリーザ「ギニュー特戦隊5人の反応がありませんね…あなたたちが殺したんですか?」 面接官 「いや、当社には殺人を行うような輩はいません。それに私は今あなたの特技について聞いているんですよね。」 フリーザ「それにしても、あと一息のところでドラゴンボールが石ころになってしまうとは…」 面接官 「いや、ドラゴンボールとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 フリーザ「ベジータさんには残念でしたが、わたしはもっとでしょうか…」 面接官 「ふざけないでください。それにベジータって何ですか。だいたい・・・」 フリーザ「はじめてですよ…このわたしをここまでコケにしたおバカさん達は……まさかこんな結果になろうとは思いませんでした…」 面接官 「聞いてません。帰って下さい。」 フリーザ「あれあれ?怒らせていいんですか?じわじわとなぶり殺しにしてくれましょうか?」 面接官 「いいですよ。使って下さい。なぶり殺しとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 フリーザ「ぜったいゆるさんぞ虫ケラども!!!!! じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!! ひとりたりとも逃がさんぞ覚悟しろ!!!」
,-,ii|||||||||||||||||ii、‐、 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_/ i|||||||||||||||||||||||||i ヽ_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ゛゛llll||||||||||/ ' i|||||| |||||||||||||||||i ` ヾ|||||||||||llll"" ゛lll/ ||||||| |||||||||||||||||| ,llll"" \ l|||||||||||||||||||||||||||l 彡 ゛ll||||||||||||||||||ll" ミ \_ ゛゛Y"" __ノ | ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´ _______ , へ ノ`i=、_ 二 _,=iゝ、_,へ、 _ i i i  ̄| |――-\ ̄∠-――| | ̄ i 面接官 「ぜったいゆるさんぞ学生ども!!!!! フリーザなんぞ雇いおって!!!!! ひとりたりとも逃がさんぞ覚悟しろ!!!」
面接官「特技は書類隠蔽とありますが?」 漏れ 「はい。書類隠蔽です。」 面接官「書類隠蔽とは何のことですか?」 漏れ 「H資料を隠すことです。」 面接官「え、H資料?」 漏れ 「はい。H資料です。P資料とに区分し2重管理できます。」 面接官「・・・で、その2重管理は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 漏れ 「はい。リコールが発覚した時、闇改修出来ます。」 面接官「いや、闇改修する必要はありません。それに闇改修は違法ですよね。」 漏れ 「でも、リコールになるとメーカーのイメージに傷がつきますよ。」 面接官「いや、メーカーのイメージとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 漏れ 「車が売れなくなっちゃうんですよ?」 面接官「ふざけないでください。それにH資料って何ですか。だいたい・・・」 漏れ 「秘匿情報です。運輸省に報告するとリコールになります。三菱では・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 漏れ 「あれあれ?怒らせていいんですか?隠しますよ。書類。」 面接官「いいですよ。隠してください。書類を。それで満足したら帰って下さい。」 漏れ 「運がよかったな。今日は紙袋を持って来ていない」 面接官「帰れよ。」
>>209 特技はドキュメント番組の内容貼り付けとありますが?
A社「企業秘密とありますが?」 B社「はい。企業秘密です。」 A社「企業秘密とは何のことですか?」 B社「それは企業秘密です。」 A社「え、企業秘密?」 B社「はい。企業秘密です。教えることはできません。」 A社「・・・で、その企業秘密は当社にとって何のメリットがあるとお考えですか?」 B社「具体的には言えません。でも御社にとっても有益なものだとだけ言っておきます。」 A社「いや、当社はそんな言葉を鵜呑みにするほど馬鹿ではありません。それにフェアじゃないですよね。」 B社「でも、企業秘密は企業秘密なんですよ。」 A社「いや、企業秘密言われてもですね・・・」 B社「とにかく企業秘密なんですよ。」 A社「ふざけないでください企業秘密企業秘密って何のつもりですか。だいたい・・・」 B社「新技術です。新技術というのは・・・」 A社「それです。教えて下さい。」 B社「おっと、企業秘密をばらしてしまうところだった。企業秘密です。企業秘密。」 A社「…いいですよ。好きなだけ。企業秘密企業秘密言っててください。それで満足したら帰って下さい。」 B社「…実を言うと。新技術とか、そういうのは無いんだ」 A社「帰れよ。」
215 :
せっくす大好き君 :04/07/29 13:45 ID:IHabNiNS
まんこまんこまんこるるいれまんこちんこちんこさすさすさすいれるいれ
面接官「特技はおっぱい!とありますが?」 学生 「はい。おっぱい!です。」 面接官「おっぱい!とは何のことですか?」 学生 「魂の叫びです。」 面接官「え、魂の叫び?」 学生 「はい。魂の叫びです。敵全員に精神的大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、そのおっぱい!は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。鬱が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような鬱はありません。それにおっぱい!と叫ぶのはのはセクハラですよね。」 学生 「でも、警察にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「ふりつけだってあるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにふりつけって何ですか。だいたい・・・」 学生 「こぶしを上に上げて「おっ」、下に振り下ろして「ぱい!」 です。これを実際にやってみると・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。おっぱい!。」 面接官「いいですよ。使って下さい。おっぱい!とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「 _ ∩ ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい! ⊂彡 」 面接官「 _ ∩ ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい! ⊂彡 」
面接官「特技はゲキニガスプレーとありますが?」 漏れ 「はい。ゲキニガスプレーです。」 面接官「ゲキニガスプレーとは何のことですか?」 漏れ 「スプレーです。このスプレーで敵を石にします。」 面接官「え、石?」 漏れ 「はい。石です。その石を壊したら敵を倒したことになります。」 面接官「・・・で、そのゲキニガスプレーは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 漏れ 「はい。敵が襲ってきても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 漏れ 「でも、警察も石にできますよ。」 面接官「いや、石にできるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 漏れ 「石は襲ってきませんよ?」 面接官「ふざけないでください。それに襲ってこないって何ですか。だいたい・・・」 漏れ 「襲ってこないというのは、何もしないということです。」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 漏れ 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ゲキニガスプレー」 面接官「いいですよ。使ってください。ゲキニガスプレーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 漏れ 「運がよかったな。今日はスプレーの残量がないみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
219 :
水先案名無い人 :04/07/31 00:18 ID:s4qfwfrg
面接官「特技はサイコクラッシャーとありますが?」 ベガ 「そうだ、サイコクラッシャーだ。」 面接官「サイコクラシャーとは何のことですか?」 ベガ 「サイコパワーだ。」 面接官「え、サイコパワー?」 ベガ 「サイコパワーだ。憎しみのオーラで眼中の敵を地獄に送るのだ。」 面接官「・・・で、そのサイコクラッシャーは当社において働くうえで・・・」 ベガ 「このベガ様がお前ごときの下で働くか、バカ者。」 面接官「いや、別に私があなた様の上司になるわけじゃありません。そもそもで会社で働くと言うことは・・・。」 ベガ 「私は悪の帝王だ。お前も我が組織シャドールーに入り、私のために働くのだ。」 面接官「いや、スカウトはあいにくお断りしてるんですよ。」 ベガ 「わが組織シャドールーはもはや世界征服も時間の問題なのだ」 面接官「ふざけないでください。それに世界征服って何ですか。だいたい・・・」 ベガ 「サイコパワーはもはや我が手に余る。」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 ベガ 「おやおや?怒らせてよいのか?あとで後悔するぞ。」 面接官「悔いはありません。好きにしてください、それで満足したならば・・・」 --- 突然男が乱入 --- ベガ 「!?☆m(_ _)m」(滅殺) 豪鬼 「我が名は豪鬼・・・拳を極めし男。」 面接官「・・・で、その究極の拳は当社において働く上で・・・」 (以下、省略)
面接官「特技は荒らしとありますが?」 漏れ 「はい。荒らしです。」 面接官「荒らしとは何のことですか?」 漏れ 「スレッドを乱立させたり、長文や意味を持たない文字列やアスキーアートなどをコピー&ペーストしたり、削除対象になるものを書き込んだり、掲示板の使い勝手を悪くしてしまう行為一般の総称な書き込みをすることです。」 面接官「え、コピー&ペースト?」 漏れ 「はい。コピー&ペーストです。コピペとも言います。」 面接官「・・・で、その荒らしは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 漏れ 「はい。ageてあるスレに、攻撃しまくれます。」 面接官「いや、攻撃する必要はありません。それに荒らしは迷惑ですよね。」 漏れ 「でも、見ていて楽しいって人もいますよ。」 面接官「ふざけないでください。それにageって何ですか。だいたい・・・」 漏れ 「ageですか?メール欄にsageと書かずに書き込むことです。ageをすると・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 漏れ 「あれあれ?怒らせていいんですか?しますよ?荒らし。」 面接官「いいですよ。荒らしてください。スレを。それで満足したら帰って下さい。」 漏れ 「運がよかったな。このフロアは回線に繋がっていないようだ。」 面接官「帰れよ。」
222 :
水先案名無い人 :04/07/31 20:30 ID:c7ykU9WK
面接官「特技は連射とありますが?」 学生 「はい。連射です。」 面接官「連射とは何のことですか?」 学生 「気合です。」 面接官「え、気合?」 学生 「はい。気合です。ゲーム機のコントローラに大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、その連射は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。バキュラが襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるようなバキュラはいません。それにバキュラに破壊するのは不可能ですよね。」 学生 「でも、高橋名人にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「毎秒40連射以上うてますよ。」 面接官「ふざけないでください。それに毎秒40連射って何ですか。だいたい・・・」 学生 「毎秒40連射です。並大抵の連射パットよりも早いです。連射パットというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。連射。」 面接官「いいですよ。使って下さい。連射とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日は測定機材が無いみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
223 :
水先案名無い人 :04/08/01 01:49 ID:2GB/rPk7
面接官「特技はくちびるつんと尖らせてとありますが?」 大滝 「はい。風景画ひとつです。」 面接官「風景画ひとつとは何のことですか?」 大滝 「薄く切ったオレンジです。」 面接官「え、薄く切ったオレンジ?」 大滝 「はい。妙案 奇案 思案です。グッと迫ればあの娘そ知らぬ顔です。」 面接官「・・・で、その妙案 奇案 思案は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 大滝 「はい。はにかみやが襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるようなはにかみやはいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 大滝 「でも、恋のTILTはしゃぎすぎですよ。」 面接官「いや、はしゃぎすぎとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 大滝 「海が見たいわって言い出したのは君の方ですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに見たいわって何ですか。だいたい・・・」 大滝 「動き出した甲板です。デッキとも書きます。スピーチ・バルーンというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 大滝 「あれあれ?怒らせていいんですか?笑いますよ。抱き合う幻。」 面接官「いいですよ。笑って下さい。抱き合う幻とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 大滝 「運がよかったな。散歩しない?」 面接官「いついついつまでも待っているよ。」
224 :
水先案名無い人 :04/08/01 02:49 ID:ArrQEBQd
面接官「特技はシカトとありますが?」 学生 「・・・」 面接官「シカトとは何のことですか?」 学生 「・・・」 面接官「え、無視?」 学生 「・・・」 面接官「・・・で、そのシカトは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「・・・」 面接官「答えてもらわないと困ります。それに人を無視するのは失礼ですよね。」 学生 「・・・」 面接官「いや、こっちも遊びでやってるとかじゃなくてですね・・・」 学生 「・・・」 面接官「ふざけないでください。それに面接で喋らないって何ですか。だいたい・・・」 学生 「・・・」 面接官「もういいです。帰って下さい。」 学生 「・・・」 面接官「帰れよ。」 * 「へんじがない。ただのしかばねのようだ。」 面接官「なるほど。」
面接官「特技は事件解決とありますが?」 コナン 「はい。事件解決です。」 面接官「事件解決とは何のことですか?」 コナン 「推理です。」 面接官「え、推理?」 コナン 「はい。推理です。殺人事件を僕の名推理で解決します。」 面接官「・・・で、その事件解決は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 コナン 「はい。犯人が殺人を犯しても見破れます。」 面接官「いや、当社には殺人を犯すような犯人ははいません。それあなたはまだ小学生ですよね。」 コナン 「でも、無能な警察より早く事件を解決できますよ。」 面接官「いや、早くとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 コナン 「体は子供でも、頭脳は大人なんですよ。」 面接官「ふざけないでください。頭脳は大人って何ですか。だいたい・・・」 コナン 「第一話で謎の黒服の妙な薬にやられて子供の姿になってしまいました。黒服というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 コナン 「あれあれ?怒らせていいんですか?犯人はこの中にいるんですよ。」 面接官「いいですよ。見せて下さい。あなたの名推理とやらを。大体この中には私とあなたしかいないじゃないですか。」 コナン 「犯人はこの中にいる。そしてここには僕とお前しかいない・・・わかったぞ!犯人は、お前だな!」 面接官「帰れよ。」
低迷化
228 :
N :04/08/01 22:18 ID:g7NCbVDa
面接官「特技はイオナズンとありますが?」 学生 「はい?」 面接官「ごめんな。言ってみたかっただけだ。」 学生 「帰るよ。」
次
面接官「特技はちんぽとありますが?」 学生 「ちんぽ。」 面接官「帰れよ。」
次
面接官「特技はF5キーとありますが?」 大滝 「はい。F5キーです。」 面接官「F5キーとは何のことですか?」 大滝 「PCのキーボードの最上段にあるキーの1つです。」 面接官「え、キーボードの?」 大滝 「はい。キーボードのF5キーです。連打すると、そのページのカウンタなどに大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、そのF5キー連打は、当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 大滝 「はい。商売敵のホームページの注文販売ページでやると、市場を混乱させます。」 面接官「いや、当社には注文販売ページを設けている商売敵はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 大滝 「でも、自社のページのカウンタを回しまくることもできますよ。」 面接官「いや、カウンタがどーのとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 大滝 「2ちゃんでみんなでやれば、人大杉勃発ですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに人大杉って何ですか。だいたい・・・」 大滝 「read.cgiの停止です。サーバー許容限界を人数が超えるとなります。サーバー許容限界というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 大滝 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。F5キー。」 面接官「いいですよ。やって下さい。F5キーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 大滝 「運がよかったな。裳前のホムペアドレスを俺は知らない。」 面接官「帰れよ。」
233 :
232 :04/08/02 01:21 ID:3AQ0obdl
ああ、コピペ厨なのばれたよ。 名前大滝のままになってるよ。 スマソ。 逝きます。
大滝とは誰のことですか?
面接官「特技はイオナズンとありますが?」 学生 「はい。イオナズンです。」 面接官「イオナズンとは何のことですか?」 学生 「・・・知りません。」 面接官「・・・・・・え?」 学生 「いや、2chにイオナズンのガイドラインっていうのがあったんで、書いてみました。」 面接官「・・・・・・」 学生 「・・・・あれ?・・・うけませんでした?」 面接官「・・・・・・クックル先生。どうぞこちらへ。」 学生 「・・・!!」 学生は走り去った!! クックルも走っていった!! 面接官「ったく。最近バカな学生多くて困る・・・。」
ノノノノ (゚∈゚ ) ─__ たすけてー 丿\ノ⌒\ ― __ ((( ))) 彡/\ /ヽミ  ̄ _ (´Д` ) /∨\ノ\ ―_ ⊂ つ //.\/ヽミ ――__ Y 人 ミ丿 ―― ̄___ ( ) J 学生 「まだついて来てるよ〜。・゚・(ノД`)・゚・。ウワア アアン!!」 クックル 「・・・・・・・・・( ゚∈ ゚)」 (⌒\ ノノノノ \ヽ( ゚∋゚) (m ⌒\ ノ / / ( ((( ))) ミヘ丿 ∩Д` ) (ヽ_ノゝ _ノ
>>232 実際にF5連打で注文が重なるようなプログラム動かしてるところなら、
その商売敵はいつ潰れてもおかしくないな。
239 :
水先案名無い人 :04/08/03 00:08 ID:tB7nJJQb
ワロタとは何のことですか?
方言です。ワラタとも言います。
え、方言?
はい。方言です。東京人にメダパニの効果を与えます。
・・・で、そのワロタは、当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?
はい。東京モンが襲ってきても撃退できます。
いや、当社はもともと東京に本拠を置く企業です。襲うとか撃退とか意味をなしませんよね。
でも、大阪人はみんな使ってますよ。
いや、大阪人もつかうとかじゃなくてですね。それにつかいませんよ。
249 :
水先案名無い人 :04/08/03 23:11 ID:CLLRREvh
面接官「特技はイオナズンとぁあああ あぉりましゅぅぅぅが?」 学生 「はひぃ。イオナズンれしゅぅぅぅ。」 面接官「イオナズンとは何のぉおおことれしゅぅぅぅか?」 学生 「魔法れしゅぅぅぅ。」 面接官「え、魔法?」 学生 「はひぃ。魔法れしゅぅぅぅ。敵全員に大んぉほお゛お゛っぉぉォォ らめぇージを与えましゅぅぅぅ。」 面接官「・・・れ、そのぉおおイオナズンは当社にお゙ぉおォおんいぃて働くうえれ何のぉおおメリットがぁあああ あぉるとお゙ぉおォおん考えれしゅぅぅぅか?」 学生 「はひぃ。敵が襲って来ても守れましゅぅぅぅ。」 面接官「いぃや、当社には襲ってくるようにゃ輩はひぃません。それに人に危害を加えるのぉおおは犯罪れしゅぅぅぅよね。」 学生 「れも、警察にも勝てましゅぅぅぅよお゛お゛お゛ぉ。」 面接官「いぃや、勝ちゅとかそういぃう問題に゛ゃにゃくてれしゅぅぅぅね・・・」 学生 「敵全員に100以上与えるんれしゅぅぅぅよお゛お゛お゛ぉ。」 面接官「ふじゃけにゃいぃれくらしゃいぃにゃのぉおお。それに100って何れしゅぅぅぅか。らいぃたいぃ・・・」 学生 「100ヒットポイントれしゅぅぅぅ。HPとも書きましゅぅぅぅ。ヒットポイントといぃうのぉおおは・・・」 面接官「聞いぃてません。帰って下しゃいぃにゃのぉおお。」 学生 「ぁあああ あぉれぁあああ あぉれ?怒らせていぃぃぃっよぉおお゙んれしゅぅぅぅか?使いぃましゅぅぅぅよお゛お゛お゛ぉ。イオナズン。」 面接官「いぃぃぃっよぉおお゙れしゅぅぅぅよお゛お゛お゛ぉ。使って下しゃいぃにゃのぉおお。イオナズンとやらを。それれ満足したら帰って下しゃいぃにゃのぉおお。」 学生 「運がよかったにゃ。今日はMPが足りにゃいぃみたいぃら。」 面接官「帰れよお゛お゛お゛ぉ。」
夜中に笑わせるなよ 5行目にもう一工夫あればなお良し
みさくらスレからジェネレーターじゃないの貼ろうと思ったけど、どっちも こってりしすぎててこのスレ向きじゃなかった・・・
面接官「特技はギター侍とありますが?」 学生 「はい。ギター侍です。」 面接官「ギター侍とは何のことですか?」 学生 「波田陽区です。」 面接官「え、波田陽区?」 学生 「はい。波田陽区です。土曜にテレビ番組に出ています。」 面接官「・・・で、その波田陽区は、当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。芸能人が襲ってきても斬ります。」 面接官「いや、我が社には芸能人はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、芸能人ってあまりにも残念って思う事が多いんですよ。」 面接官「いや、残念とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「エンタの神様にも出演してるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにエンタの神様って何ですか。だいたい・・・」 学生 「NTV系列で土9からやってる番組です。ガッツの歌とかも出てきます。ガッツの歌は・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?斬りますよ?」 面接官「いいですよ。やって下さい。斬りとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「俺は会社の面接官 面接の担当者だって言うじゃない?」 面接官「でもアンタのほうこそまじめに面接してませんから!残念!波田なりきり侍斬り!」
むしろ 知らない奴の方が少ないんじゃないかな
五分五分ぐらいだろ。
面接官「特技はウェイトリフティングとありますが?」 学生 「はい。ウェイトリフティングです。」 面接官「ウェイトリフティングとは何のことですか?」 学生 「バーベルを持ち上げることです。」 面接官「え、バーベルを持ち上げること?」 学生 「はい。バーベルを持ち上げることです。重いバーベルを持ち上げます。」 面接官「・・・で、そのウェイトリフティングは陸上において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。重いバーベルを持ち上げられます。」 面接官「いや、陸上にはバーベルを持ち上げる種目はありません。それに陸上の競技力とは直接関係ないですよね。」 学生 「でも、ウェイトリフティングなら室伏にも勝てますよ。」 面接官「いや、ウェイトリフティングで室伏に勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「スナッチで100以上できるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 学生 「100kgです。一気に頭上まで上げられる重量です。ウェイトリフティングでは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?持ち上げますよ。バーベル。」 面接官「いいですよ。持ち上げて下さい。100とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日は調子が悪いようだ。」 面接官「帰れよ。」
(以下略)
え、以下略?
はい、以下略です。その後の発言は定型的なものなのでわざわざ書き込みまないことです。
・・・で、その(以下略)はこのネタスレにおいて何のメリットがあるとお考えですか?
はい、見る人の想像力に任せる事が出来ます。
いや、当社には想像力豊かな輩はいません。それに行き過ぎた想像は危険ですよね。
でも長文を書く手間を省く事ができますよ
いや、手間とかそういう問題じゃなくてですね・・・
次元を超えた妄想で他人を弄べます
ふざけないでください。それに次元を超えた妄想って何ですか。だいたい・・・
[面接官] が入室しました [学生] が入室しました [面接官] 特技はおはようビームとありますが? [学生] はい。おはようビームです。 [面接官] おはようビームとは何のことですか? [学生] uです。 [面接官] え、u? [学生] はい。uです。 [面接官] ・・・で、そのおはようビームは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか? [学生] はい。さとみにふざけてるのか聞かれます。 [面接官] いや、当社にはさとみなどという輩はいません。それにそんな事を聞かれるのは不愉快ですよね。 [学生] でも、おはようビームっ!!(★_★)ノシ にも勝てますよ。 [面接官] いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・ [学生] さとみに100以上与えるんですよ。 [面接官] ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・ [学生] 100おはようビームです。OBとも書きます。おはようビームというのは・・・ [面接官] 聞いてません。帰って下さい。 [学生] あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。おはようビーム。 [面接官] いいですよ。使って下さい。おはようビームとやらを。それで満足したら帰って下さい。 [学生] おはようビームっ!!(@u@ .:;)ノシ [面接官] なによその変な顔文字は。ふざけてるの? [学生] なんだと
269 :
水先案名無い人 :04/08/08 20:52 ID:HOZ5qNWq
面接官「特技はイオナズンとありますが?」 学生 「はい。イオナズンです。」 面接官「イオナズンとは何のことですか?」 学生 「自分でもよくわからんのです。」 面接官「え・・・?」 学生 「はい。わかりません。」 面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「別にないですけど。」 面接官「・・・」 学生 「どうしたんですか?」 面接官「いや・・・別に・・・」 学生 「ふざけないでください。聞いといてそれはないでしょう。だいたい・・・」 面接官「いえ、ですが・・・」 学生 「うるせー馬鹿。帰れよ。」 面接官「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」 学生 「使えるんですか?」 面接官「いえ・・・使えません・・・」 学生 「帰れよ。」
270 :
水先案名無い人 :04/08/08 21:37 ID:eYAtgQ3w
特技はぬるぽです
>>270 面接官「特技はぬるぽとありますが?」
>>270 「はい。ぬるぽです。」
面接官「ぬるぽとは何のことですか?」
学生 「NullPointerExceptionです。」
面接官「え、NullPointerException?」
学生 「はい。NullPointerExceptionです。ガッされると俺に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのぬるぽは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。殴叩装置が襲って来ても叩かれます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような殴打装置はありません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、( ・∀・)にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「俺に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヌルポイントです。NPとも書きます。ヌルポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ぬるぽ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ぬるぽとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「ぬるぽ」
面接官「ガッ」
ごめん無理があった
ぬるぽネタは禿しく既出。 一番シンプルな「特技はヌルポとありますガッ」から 面接官とのやり取りをちゃんとこなすものまで
マルチポスト 略してまるぽ
スマs(;´д`)
面接官「特技はガン=カタとありますが?」 学生 「はい。ガン=カタです。」 面接官「ガン=カタとは何のことですか?」 学生 「拳銃を総合的に使用する格闘技です。」 面接官「え、格闘技?」 学生 「はい。格闘技です。敵対者が幾何学的な配置であればその動きは統計から予見できます。」 面接官「・・・で、そのガン=カタは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。感情違反者がいても倒せます。」 面接官「いや、当社には感情を抑制できないような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、副総裁にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「攻撃能力が120%上昇するんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに攻撃能力って何ですか。だいたい・・・」 学生 「命中率や敵に与えるダメージです。防御面でも63%上昇します。防御面とは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ガン=カタ。」 面接官「いいですよ。使って下さい。ガン=カタとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日はプロジアムを打っていないみたいだ。」 面接官「違反者だーーーーー!!」
「怒らせていいんですか?」より「感情発露させていいんですか?」の方にしとけばよかった……
面接官「特技はジャーン ジャーンとありますが?」 学生 「はい。ジャーン ジャーンです。」 面接官「ジャーン ジャーンとは何のことですか?」 学生 「銅鑼の音です。」 面接官「え、ドラ?」 学生 「はい。銅鑼です。総攻撃の合図に使えます。」 面接官「・・・で、そのジャーン ジャーンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。四方から鳴らせば勢いに乗って攻め寄せる敵を恐怖に陥れることもできます。」 面接官「いや、当社には襲われるような軍勢はありません。それに総攻撃を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、曹軍百万にも勝てますよ。」 面接官「いや、百万とか十万とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「げぇっ! 面接官!!」 面接官「ふざけないでください。それにげぇっ!って何ですか。だいたい・・・」 学生 「曹操の十八番です。仲達も言います。当時赤壁において曹軍の置かれた状況は・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ジャーン ジャーン。」 面接官「いいですよ。使って下さい。ジャーン ジャーンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「ジャーン ジャーン」 面接官「ジャーン ジャーン ジャーン ジャーン ジャーン」 学生 「げぇっ!敵にも備えがあったにちがいない! ひけっ ひけっ」 面接官 「それっ ひともみにもみつぶせ!」
リレーはどうした
なんとなく時々始まって途中でネタが投下されたら消える リレーをしたいなら振れば皆乗るんじゃないか
リレーキボンヌとありますが?
帰れよ。
面接官「名前にペ・ヨンジュンとありますが?」 ヨン様? 「はい。ヨン様です。」 面接官「ヨン様とは何のことですか?」 ヨン様? 「冬のソナタです。」 面接官「え、冬のソナタ?」 ヨン様? 「はい。冬のソナタです。韓国の恋愛ドラマです。」 面接官「・・・で、その冬のソナタは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 ヨン様? 「はい。事故に遭っても記憶喪失で済みます。」 面接官「いや、当社にはわざわざ事故に遭う輩はいません。それに普通記憶喪失だけじゃ済まないですよね。」 ヨン様? 「でも、第二の人生を歩めるんですよ。」 面接官「いや、第二の人生とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 ヨン様? 「第二の人生のほかにも、元カノと再会したりもできますよ。」 面接官「ふざけないでください。それに元カノって何でんか。だいたい・・・」 ヨン様? 「高校の同級生です。すでに婚約者がいます。婚約者というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 ヨン様? 「あれあれ? 怒らせていいんですか?寝取っちゃいますよ。婚約者から。」 面接官「いいですよ。寝取ってください。元カノとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 パク・ヨンハ 「運がよかったな、どうやら俺はサンヒョクのようだ」 面接官「サイン下さい。」
285 :
水先案名無い人 :04/08/13 10:52 ID:umhJYdA8
揚
286 :
水先案名無い人 :04/08/13 11:42 ID:umhJYdA8
Q 「特技はイオナズンとありますが?」
A 「バスケットボールです。」
Q 「バスケットボールとは何のことですか?」
A 「申し訳ございません。スポーツ についてはあまり知識がありません。」
Q 「え、知識がない?」
A 「そう言われてしまうと残念です。」
Q 「・・・で、その知識のないバスケットボールは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
A 「アイフルサイトのご案内やローン商品やサービスについてでしたら、お答えできると思います。」
Q 「いや、当社は借金する必要は今のところありません。それにちゃんと話を聞いて下さい。」
A 「お客様のお探しの商品はどちらですか?【eきゃっシング】 【不動産担保ローン】 【事業者ローン】」
Q 「ふざけないでください。それにお探しの商品って何ですか。だいたい・・・」
A 「お客様のお探しの商品はどちらですか?【eきゃっシング】 【不動産担保ローン】 【事業者ローン】」
Q 「聞いてません。帰って下さい。」
A 「お気遣いいただき、ありがとうございます。」
Q 「もういいですよ。お礼言ってください。好きなだけ。それで満足したら帰って下さい。」
A 「申し訳ございません。」
Q 「話通じない・・・」
ttp://www.aiful.co.jp/cgi-bin/requeste.cgi?host= http://210.134.73.19/assistant/bot/aiful
特技は検閲(█)とありますが?
はい、検閲です。█とも書きます。
で、その検閲は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?
はい、放送禁止用語などが含まれる文書を無害に出来ます。
面接官「特技は全てを作るとありますが?」 かみ 「はい。全てを作るです。」 面接官「全てを作るとは何のことですか?」 かみ 「創造です。」 面接官「え、創造?」 かみ 「はい。創造です。すべては わたしが つくった モノなのです。」 面接官「・・・で、その全てを作るは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 かみ 「はい。あくまを うちたおす ヒーロー を作れます。」 面接官「いや、当社はそのようなモノを信じてはいません。それに人を作るのは倫理的にも犯罪ですよね。」 かみ 「でも、退屈しても平気ですよ。」 面接官「いや、退屈とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 かみ 「しすべき うんめいをせおった ちっぽけなそんざいが ひっしにいきぬいて ゆくんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに死すべき運命って何ですか。だいたい・・・」 かみ 「ヒーローになれなかった者達です。おもちゃとも書きます。ヒーローになれなかったというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 かみ 「あれあれ?怒らせていいんですか?作りますよ。全て。」 面接官「いいですよ。作って下さい。この世の全てとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 かみ 「かみに ケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい ひとだ! どうしても やるつもりですね これも いきもののサガか‥‥ よろしい しぬまえに かみのちから とくと めに やきつけておけ!! 」 面接官「チェーンソー使いますよ。」 かみ 「スンマセン、それだけはマジ勘弁してください。」 面接官 は チェーンソーで こうげき! かみは バラバラに なった
面接官「過去に人体錬成失敗とありますが?」 錬金術師 「はい。人体錬成失敗です。」 面接官「人体錬成とは何のことですか?」 錬金術師 「錬金術の禁忌です。」 面接官「え、禁忌?」 錬金術師 「はい。禁忌です。国家錬金法でも禁止されています。」 面接官「・・・で、その人体錬成は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 錬金術師 「はい。社長が死んでも生き返ります。」 面接官「いや、社長は若いですよ。それに、人を生き返らせると書類が色々と大変なんですよ。」 錬金術師 「でも、ある兄弟は最愛の母親を生き返らせようとしたんですよ。」 面接官「いや、ある兄弟の母親とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 錬金術師 「なおかつその師匠が人体錬成を失敗したんですよ?」 面接官「ふざけないでください。それに師匠って誰ですか。だいたい・・・」 錬金術師 「イズミ・カーティスです。シグ・カーティスの妻です。病弱体質であり・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 錬金術師 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。人体錬成。」 面接官「いいですよ。やってください。人体錬成とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 錬金術師 「持っていかれた・・!」 面接官「はい救急車。」
聞いてません。帰ってください。
あれあれ怒らせていいんですか?十年ぶりに帰省しますよ。故郷に。
特技は錬金術とありますが?
いや、当社において錬金術を使う事は出来ません。 それに私が絶対にさせません。帰れよ。
面接官「特技はクック・ロビン音頭とありますが?」
いや、つうかもう面接時間終わってるから帰るよ
学生「特技は300get・・ってかget!」
301 :
水先案名無い人 :04/08/19 11:53 ID:9VNVALXH
海外のサイトでこんなもの見つけた。 bloodninja: Baby, I been havin a tough night so treat me nice aight? BritneySpears14: Aight. bloodninja: Slip out of those pants baby, yeah. BritneySpears14: I slip out of my pants, just for you, bloodninja. bloodninja: Oh yeah, aight. Aight, I put on my robe and wizard hat. BritneySpears14: Oh, I like to play dress up. bloodninja: Me too baby. BritneySpears14: I kiss you softly on your chest. bloodninja: I cast Lvl. 3 Eroticism. You turn into a real beautiful woman. BritneySpears14: Hey... bloodninja: I meditate to regain my mana, before casting Lvl. 8 chicken of the Infinite. BritneySpears14: Funny I still don't see it. bloodninja: I spend my mana reserves to cast Mighty F*ck of the Beyondness. BritneySpears14: You are the worst cyber partner ever. This is ridiculous. bloodninja: Don't f*ck with me bitch, I'm the mightiest sorcerer of the lands. bloodninja: I steal yo soul and cast Lightning Lvl. 1,000,000 Your body explodes into a fine bloody mist, because you are only a Lvl. 2 Druid. BritneySpears14: Don't ever message me again you piece of ****. bloodninja: Robots are trying to drill my brain but my lightning shield inflicts DOA attack, leaving the robots as flaming piles of metal. bloodninja: King Arthur congratulates me for destroying Dr. Robotnik's evil army of Robot Socialist Republics. The cold war ends. Reagan steals my accomplishments and makes like it was cause of him. bloodninja: You still there baby? I think it's getting hard now. bloodninja: Baby?
嫁ねーよ('A`)
>302 そこでエキサイトですよ!
やめとけ・・
面接官「特技はおな〜にとありますが?」 学生 「はい。おな〜にです。」 面接官「おな〜にとは何のことですか?」 学生 「せんずりです。」 面接官「え、せんずり?」 学生 「はい。せんずりです。敵全員に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、そのおな〜には当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。性欲が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人にせんずりを見せるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、警察にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。おな〜に。」 面接官「いいですよ。使って下さい。おな〜にとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日はナニが立たないみたいだ。」 面接官「小さいな。」 学生 _ト ̄|○
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。 _no _no _no _no _no _no _no _no _no_no _no _no _no _no _no _no _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_ _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_ _ / /|) / /|) / /|) / /|) / /|) / /|) | ̄| _ | ̄| _ | ̄| _ | ̄| _ | ̄| _ | ̄| _ / / (|\ \ / / (|\ \ / / (|\ \ / / (|\ \ / / (|\ \ / / (|\ \ | | ̄| | | ̄| | | ̄| | | ̄| | | ̄| | | ̄| \ \ \ \ \ \ \ \ \ \ \ \
307 :
水先案名無い人 :04/08/20 07:58 ID:4iGZtRJC
嗅覚っつーのは、そもそも鼻腔の粘膜に付着した化学物質の刺激を「におい」として知覚してるんだ。 薔薇の香りは薔薇の香りの粒子を、スープの香りはスープの粒子を認識してんのよ。 じゃあ、おならはっつーと、大腸を通過したガスのことなのよね。 大腸を通過する際に、大腸内の老廃物の放つにおいの粒子を含むから臭いわけなの。 要するに、大便から直で嗅ぐか、ガスで間接的に嗅ぐかの違いなわけで、 屁と大便の臭いってのは基本的にイコールなわけ。オーケー? で、屁の臭いを嗅いだっつーことは、屁の粒子を嗅覚が認識したわけで、 それが臭いのは前述の通り、大便の成分がその粒子の構成物質として含まれているからなのな。 んでもって、鼻の中にまで大便の粒子が入ってきたっつーことは、 そのへんの空気中にそれは一杯含まれてるのな。 呼吸のたびにそれらを含んだ空気を吸い込んでるし、まばたきの間に眼球を覆う水分の膜にも混じるよな。 椅子に座って放屁した場合、その椅子の表面には大便の粒子がびっしりさ。 まあ、今度からは気をつけて放屁することだな。
え、放屁?
はい。放屁です。周りからから疑いの眼差しで見られます。
・・・で、その放屁はこのスレにおいて何のメリットがあるとお考えですか?
はい。「帰れ」と言われても、「エレベータ内では最強」と返せます。
いや、当社にはエレベーターはありません。それに人前で放屁するのは迷惑ですよね。
でも、警察犬には勝てますよ。
いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・
敵全員の鼻をふさぐ事が出来ます。
ふざけないでください。それに鼻をふさぐって何ですか。だいたい・・・
悪臭です。異臭とも書きます。余りの悪臭に耐え切れずに・・・ 聞いてません。帰って下さい。 あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。放屁 いいですよ。使って下さい。放屁とやらを。それで満足したら帰って下さい。 ・・・ブリッ、身が出たようだ。
一人で進めすぎ とありますが?
はい。落ちを思いついたので、つい一人で進めすぎました。
って、ひょっとしてあなたも面白い落ちを思いついたんですか? いいですよ使ってください。その放屁の面白い落ちとやらを。
orz゚
322 :
水先案名無い人 :04/08/20 22:37 ID:t6GZXGUo
次の方どうぞ。・・・。では、さっそく放屁の面白い落ちを披露してください。
323 :
水先案名無い人 :04/08/20 22:45 ID:sQzf0RLR
ふざけないでください。それに落ちって何ですか。だいたい・・・
オナラです。主成分場はメタンガスです。引火すると大爆発して・・・
聞いてません。帰って下さい。
291 水先案名無い人 sage New! 04/08/13 23:08 ID:YLcY3xRz 面接官「特技は全てを作るとありますが?」 かみ 「はい。全てを作るです。」 面接官「全てを作るとは何のことですか?」 かみ 「創造です。」 面接官「え、創造?」 かみ 「はい。創造です。すべては わたしが つくった モノなのです。」 面接官「・・・で、その全てを作るは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 かみ 「はい。あくまを うちたおす ヒーロー を作れます。」 面接官「いや、当社はそのようなモノを信じてはいません。それに人を作るのは倫理的にも犯罪ですよね。」 かみ 「でも、退屈しても平気ですよ。」 面接官「いや、退屈とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 かみ 「しすべき うんめいをせおった ちっぽけなそんざいが ひっしにいきぬいて ゆくんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに死すべき運命って何ですか。だいたい・・・」 かみ 「ヒーローになれなかった者達です。おもちゃとも書きます。ヒーローになれなかったというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 かみ 「あれあれ?怒らせていいんですか?作りますよ。全て。」 面接官「いいですよ。作って下さい。この世の全てとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 かみ 「かみに ケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい ひとだ! どうしても やるつもりですね これも いきもののサガか‥‥ よろしい しぬまえに かみのちから とくと めに やきつけておけ!! 」 面接官「チェーンソー使いますよ。」 かみ 「スンマセン、それだけはマジ勘弁してください。」 面接官 は チェーンソーで こうげき! かみは バラバラに なった
327 :
326 :04/08/20 23:23 ID:M9RaTiWY
マジごめん誤爆ったorz
え?誤爆?。怒らせていいんですか?使いますよ。オナラズン
いいですよ。使って下さい。オナラズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。
運がよかったな、もう出してきてるんだ
あえて喰らおうオナラズンとやらを!さぁどこからでも来い!
orzo0 プ-、カチッ __,,:::========:::,,__ ...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐... ..‐´ ゙ `‐.. / \ .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;; ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙ `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙ ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
・・で、それが何か? 後、修理費の請求書です。
え?修理費?
帰れよ。
337 :
水先案名無い人 :04/08/21 15:36 ID:1iPwdlIM
面接官「特技は魔王とありますが?」 学生 「はい。魔王です。」 面接官「魔王とは何のことですか?」 学生 「ラスボスです。」 面接官「え、ラスボス?」 学生 「はい。ラスボスです。勇者全員に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、そのラスボスは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。勇者が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には勇者が倒しに来るような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、世界を支配することもできますよ。」 面接官「いや、支配とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「勇者全員に100以上与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。魔王。」 面接官「いいですよ。使って下さい。魔王とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。魔王はいつか勇者に倒されるんだ。」 面接官「帰れよ。」
次
面接官「特技はガンダムを動かすこととありますが?」 アムロ「はい。ガンダムを動かすことです。」 面接官「ガンダムとは何ですか?」 アムロ「モビルスーツです。」 面接官「え、モビルスーツ?」 アムロ「はい。モビルスーツです。ジオン公国に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、そのガンダムは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 アムロ「はい。ジオン公国が侵略しに来ても守れます。」 面接官「いや、当社は連邦軍ではありません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 アムロ「でも、赤い彗星を撃破することもできますよ。」 面接官「いや、撃破とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 アムロ「3分でリックドムを12機落とせるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにリックドムって何ですか。だいたい・・・」 アムロ「また別のモビルスーツです。MSとも書きます。モビルスーツというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 アムロ「あれあれ?怒らせていいんですか?二度と動かしませんよ、ガンダム。」 面接官「いいですよ。動かさないでください。ガンダムとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 面接官「お前なら赤い彗星をも越えられると思っていたがな!」 アムロ「運がよかったな。悔しいけど、僕は男なんだな・・・・。」 面接官「帰れよ。」
340 :
首領パッチ :04/08/24 08:53 ID:hZeq+nJb
ボーボボ「特技はしみったれブルースとありますが?」 首領パッチ 「はい。しみったれブルースです。」 ボーボボ「しみったれブルースとは何のことですか?」 首領パッチ 「オレのハジケ技です。」 ボーボボ「え、ハジケ技?」 首領パッチ 「はい。ハジケ技です。敵1体に連続パンチで大ダメージを与えます。」 ボーボボ「・・・で、そのしみったれブルースは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 首領パッチ 「はい。毛刈り隊の刺客が襲って来ても守れます。」 ボーボボ「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに毛刈り隊は永遠ですよね。」 首領パッチ 「でも、しみったれブルースも使えますよ。」 ボーボボ「いや、使えるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 首領パッチ 「お前では倒せねえ敵をぶっ倒すんですよ。」 ボーボボ「ふざけないでください。それに俺では倒せない敵って何ですか。だいたい・・・」 首領パッチ 「毛刈り隊のボスです。ラスボスとも書きます。ラスボスというのは・・・」 ボーボボ「聞いてません。帰って下さい。」 首領パッチ 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。しみったれブルース。」 ボーボボ「いいですよ。使って下さい。しみったれブルースとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 首領パッチ 「運がよかったな。今日はハジケゲージが満タンじゃないみたいだ。」 ボーボボ「帰れよ。」
面接官「特技はアヒャるとありますが?」 学生 「はい。アヒャります。」 面接官「アヒャるは何のことですか?」 学生 「アヒャヒャする事です。」 面接官「え、アヒャヒャ??」 学生 「はい。アヒャヒャします。全ての人が我を忘れます。」 面接官「・・・で、そのアヒャるは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵をもアヒャらせてしまいます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加える(アヒャらせる)のは犯罪ですよね。」 学生 「でも、全ての人に勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「全員がアヒャ状態になるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにアヒャ状態って何ですか。だいたい・・・」 学生 「アヒャった人のことです。(゜∀゜)と書きます。というのはですね・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?アヒャらせますよ。」 面接官「いいですよ。使って下さい。アヒャらせるとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「(゜∀゜)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!」 面接官「(゜∀゜)アーッヒャッヒャッヒャヒャ、アヒャ、アヒャ、アヒャー!!!!!!!!」
特技はシュレティンガーのコピペ、とありますが?
いえ、当社には猫はいません。
面接官「特技は人殺しとありますが?」 学生 「はい。人殺しです。」 面接官「帰れ。」
でも、Javaのエラー自動殴打装置のバージョンもありますよ。
面接官「特技は覇王翔孔拳とありますが?」 リョウ 「はい。覇王翔孔拳です。」 面接官「覇王翔孔拳とは何のことですか?」 リョウ 「超必殺技です。」 面接官「え、超必殺技?」 リョウ 「はい。超必殺技です。敵に中ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、その覇王翔孔拳は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 リョウ 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 リョウ 「でも、ギースにも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 リョウ 「敵の体力ゲージの約半分のダメージを与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに体力ゲージって何ですか。だいたい・・・」 リョウ 「体力がどれくらいあるかを示すものです。体力ゲージというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 リョウ 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。覇王翔孔拳。」 面接官「いいですよ。使って下さい。覇王翔孔拳とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 リョウ 「しまった!コマンドミスった。。龍虎乱舞!!!!」 面接官「小パンチ。スパッ!」 リョウは面接官の小パンチでKOされた。
面接官「特技はじわじわとなぶり殺すこと、とありますが?」 フリーザ「はい、じわじわとなぶり殺すことです。」 面接官「じわじわとなぶり殺すこととはなんですか?」 フリーザ「ドラゴンボールを石にした虫けらをなぶり殺すことです。」 面接間「え、ドラゴンボールを石にした虫けらをなぶり殺す?」 フリーザ「はい、ドラゴンボールを石にした虫けらをなぶり殺します。虫けらをひとりたりともに逃がしません。」 面接官「…で、そのじわじわとなぶり殺すことは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 フリーザ「はい。ドラゴンボールを石にする虫けらを殺せます。」 面接官「いや、当社には石にする以前にドラゴンボールがありません」 フリーザ「そうですか、面接間さんには残念でしたが、私はもっとでしょうか…」 面接官「ふざけないでください、だいたいドラゴンボールって何ですか、だいたい…」 フリーザ「七つ集めると願いが叶えられる宝玉です。DBとも書きます。ちなみに私の願いは不老h…」 面接官「聞いてません。帰ってください。」 フリーザ「はじめてですよ…ここまでこのわたしをここまでコケにした面接官は…使いますよ。じわじわとなぶり殺すこと。」 面接間「いいですよ。使って下さい。じわじわとなぶり殺すこととやらを。それで満足したら帰ってください。」 フリーザ「運がよかったな。今伝説のスーパーサイヤ人が来たようだ。」 面接官「帰れよ。」
面接官「特技は究極の進化とありますが?」 バルザック 「はい。究極の進化です。」 面接官「究極の進化とは何のことですか?」 バルザック 「私です。」 面接官「え、あなた?」 バルザック 「はい。私です。やがて世界に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、その究極の進化は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 バルザック 「はい。勇者が襲って来ても倒せます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような勇者はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 バルザック 「でも、ピサロにも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 バルザック 「敵全員に50程度与えるヒャダルコ+攻撃ですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにヒャダルコって何ですか。だいたい・・・」 バルザック 「中冷却呪文です。ヒャド系中堅とも言えます。ヒャダルコというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 バルザック 「あれあれ?怒らせていいんですか?戦いますよ。あなたと。」 面接官「いいですよ。かかって来なさい。究極の進化とやらで。それで満足したら帰って下さい。」 バルザックは ヒャダルコを 唱えた! 面接官には 効かなかった 面接官「運が悪かったな。俺はマホステを使えるみたいだ。」 バルザックの 攻撃! 面接官に 1のダメージ バルザックの 攻撃! 面接官に 3のダメージ 面接官「残念だな。俺はスカラも使えるみたいだ。」 面接官の 攻撃! 会心の一撃!! バルザックに 412のダメージ 面接官の 攻撃! バルザックに 109のダメージ バルザックを 倒した 面接官「そして俺はキラーピアスを装備している。そこの棺桶、帰れよ。」
マホステとスカラって併用できたっけ
マホステは他者からの呪文を完全排除する呪文だったかと
つまり術者以外の魔法では術者に影響を与えられないと。
自分で自分にベホイミをかけてもかき消されて 役にたたねーじゃんと思って封印した記憶がある。 ちょうどサントハイムでバルザックと戦ったときだった
面接官「特技はヴェルタースオリジナルとありますが?」 学生 「はい。ヴェルタースオリジナルです。」 面接官「ヴェルタースオリジナルとは何のことですか?」 学生 「キャンディーです。」 面接官「え、キャンディー?」 学生 「はい。キャンディーです。その味は甘くてクリーミーです。」 面接官「・・・で、そのヴェルタースオリジナルは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。孫が遊びに来てもあげられます。」 面接官「いや、当社には遊びにくるような孫はいません。それにあなたはまだ学生ですよね。」 学生 「でも、いつかは私がおじいちゃんですよ。」 面接官「いや、いつかとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナルですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに孫って何ですか。だいたい・・・」 学生 「特別な存在です。私は4才でした。4才というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?あげますよ。ヴェルタースオリジナル。」 面接官「いいですよ。下さい。ヴェルタースオリジナルとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。おまえは特別な存在でないみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
面接官「特技は手コキとありますが?」 たまき「はい。手コキです。」 面接官「手コキとは何のことですか?」 たまき「テクニックです。」 面接官「え、テクニック?」 たまき「はい。テクニックです。男を気持ちよくします。」 面接官「・・・で、その手コキはエロゲのメインヒロインになるうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 たまき「はい。信者が襲ってきても撃退できます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような信者はいません。それにファンを裏切るのは駄目ですよね。」 たまき「でも、2ちゃんねらーでも鬱にできますよ。」 面接官「いや、2ちゃんねらーとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 たまき「前カレの調教済みなんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに前カレって何ですか。だいたい・・・」 たまき「前カレです。前のカレシです。前のカレシというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 たまき「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。手コキ。」 面接官「いいですよ。やって下さい。手コキとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 たまき「運がよかったな。今日は医大生とデートなんだ。」 面接官「帰れよ。」
学生 「面接とはなんのことですか?。」 面接官「帰れよ。」
面接官「特技はむしゃくしゃしてやったとありますが?」 学生 「はい。むしゃくしゃしてやったです。」 面接官「むしゃくしゃしてやったとは何のことですか?」 学生 「相手は誰でも良かった。」 面接官「え、相手?」 学生 「今は反省している。」 面接官「・・・で、そのむしゃくしゃしてやったは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。警察に捕まっても言い訳できます。」 面接官「いや、犯罪を犯せば辞職です。それにそれは言い訳になっていませんよね。」 学生 「でも、応用も出来ますよ。」 面接官「いや、応用とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「寝坊した時の言い訳も出来るんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに寝坊って何ですか。だいたい・・・」 学生 「むにゃむにゃして眠った。まさか寝過ごすとは思わなかった。今は二度寝している。」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。むしゃくしゃしてやった。」 面接官「いいですよ。使って下さい。むしゃくしゃしてやったとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「今は反省している。」 面接官「帰れよ。」
面接官「特技はイオナズンとぁあああ あぉりましゅぅぅぅが?」 学生 「はひぃ。イオナズンれしゅぅぅぅ。」 面接官「イオナズンとは何のぉおおことれしゅぅぅぅか?」 学生 「魔法れしゅぅぅぅ。」 面接官「え、魔法?」 学生 「はひぃ。魔法れしゅぅぅぅ。敵全員に大んぉほお゛お゛っぉぉォォ らめぇージを与えましゅぅぅぅ。」 面接官「・・・れ、そのぉおおイオナズンは当社にお゙ぉおォおんいぃて働くうえれ何のぉおおメリットがぁあああ あぉるとお゙ぉおォおん考えれしゅぅぅぅか?」 学生 「はひぃ。敵が襲って来ても守れましゅぅぅぅ。」 面接官「いぃや、当社には襲ってくるようにゃ輩はひぃません。それに人に危害を加えるのぉおおは犯罪れしゅぅぅぅよね。」 学生 「れも、警察にも勝てましゅぅぅぅよお゛お゛お゛ぉ。」 面接官「いぃや、勝ちゅとかそういぃう問題に゛ゃにゃくてれしゅぅぅぅね・・・」 学生 「敵全員に100以上与えるんれしゅぅぅぅよお゛お゛お゛ぉ。」 面接官「ふじゃけにゃいぃれくらしゃいぃにゃのぉおお。それに100って何れしゅぅぅぅか。らいぃたいぃ・・・」 学生 「100ヒットポイントれしゅぅぅぅ。HPとも書きましゅぅぅぅ。ヒットポイントといぃうのぉおおは・・・」 面接官「聞いぃてません。帰って下しゃいぃにゃのぉおお。」 学生 「ぁあああ あぉれぁあああ あぉれ?怒らせていぃぃぃっよぉおお゙んれしゅぅぅぅか?使いぃましゅぅぅぅよお゛お゛お゛ぉ。イオナズン。」 面接官「いぃぃぃっよぉおお゙れしゅぅぅぅよお゛お゛お゛ぉ。使って下しゃいぃにゃのぉおお。イオナズンとやらを。それれ満足したら帰って下しゃいぃにゃのぉおお。」 学生 「運がよかったにゃ。今日はMPが足りにゃいぃみたいぃら。」 面接官「帰れよお゛お゛お゛ぉ。」
インタビュー職員--「特別の能力--Io?それはNAZUNであります--」 ?――「はい学生Io――それはNAZUNです" インタビュー職員「――Io――どのものがNAZUNですか。" それがそうである学生「マジック。" インタビュー職員「マジック((得ること))」 ?学生「はい。それはマジックです。大規模な損害はすべての敵に与えられます" インタビュー職員「...Io--NAZUNはそれですか、考え、それはそこにそうです、どんな長所、私たちの会社で働く場合?" 学生「はい。敵が攻撃しても、それは保護することができます。"a"攻撃する インタビュー職員仲間は不愉快および私たちの会社にいません。犯罪はそれで人々に傷を与えます" スチューデント"さらに警察を勝ち取ることができます。" インタビュー職員--「不愉快およびその問題、どの勝利、それは溶かされるだろう、また言うこと--ない、しかし――現われること--気難しい"学生「策略をしないでください((敵はみな100人以上の」 インタビュー職員に与えられます"))それらはその100って何ですか。一般に..." それがそうである学生「100の打撃ポイント。それはさらにHPとして書かれています。それはヒット・ポイントです...1つの" それが聞かないインタビュー職員、また早成になる。」返ってください" スチューデント「――それ--それ--私は背いてもよいですか。それは使用します。Io-- NAZUN"確かに [インタビュー職員「]。使用してください。Io--NAZUN、もし満たされれば、そのとき、返ってください。 "学生"それは幸運でした。MPは今日不十分に見えます。"a" それが返すことができるインタビュー職員、またよです。"
面接官「特技はモシャスとありますが?」 学生 「はい。モシャスです。」 面接官「モシャスとは何のことですか?」 学生 「魔法です。」 面接官「え、魔法?」 学生 「はい。魔法です。対象の相手に変身します。」 面接官「・・・で、そのモシャスは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。他社の企業秘密を回収できます。」 面接官「いや、当社には卑怯な情報収集をしてくるような輩はいりません。それに他社に損害を与えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、警察からも奪えますよ。」 面接官「いや、奪うとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「対象の人物そっくりになるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。そっくりって何ですか。だいたい・・・」 学生 「瓜二つです。形態模写とも言います。そっくりというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。モシャス。」 面接官「いいですよ。使って下さい。モシャスとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 面接官もどき「帰れよ。」 面接官「帰れよ。」
363 :
水先案名無い人 :04/08/29 01:03 ID:7CHi8Bni
93 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:04/07/25 10:09 ID:fkD03NYO 「お名前がかまきり竜二となっていますが?」 「おう、なつだぜ」 「なつとはどういうことですか?」 「おれは げんきだぜ。」 「え、元気?」 「あまりちかよるな」 「・・・で、その元気は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 「おれの こころも かまも どきどきするほど ひかってるぜ」 「いや、当社に鎌は必要ありません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 「おれは がんばるぜ」 「いや、頑張るとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 「もえる ひをあびて かまを ふりかざす すがた わくわくするほど きまってるぜ」 「ふざけないでください。それに鎌を振りかざすってなんですか。だいたい・・・」 「もちろん おれは のはらの 大将だぜ」 「聞いてません。帰って下さい。」 「そうとも おれは くさむらのえいゆうだぜ 」 「いいですよ。英雄になってください。それで満足したら帰って下さい。」 「しかしなぁ おれだって あまったれたいときも あるんだぜ」 「帰れよ。」
364 :
リバーサイド ◆ZlzbFwHPBs :04/08/29 23:00 ID:GGKN4mUA
面接官「特技はイオナズンとありますが?」 学生 「はい。イオナズンです。」 面接官「ねえねえなんなのそれ?マジ気になるんだけど。」 学生 「魔法です。」 面接官「おおっ!!!いったいそれどんだけのもんやねん」 学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」 面接官「おおーっ!うおーっ!!!メリットに溢れすぎて我が社もメリットに埋もれそうですよ。でもホントに大丈夫?」 学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「なんて頼もしいんだ!。でも危害を加えたゆうて犯罪にされません?」 学生 「でも、警察にも勝てますよ。」 面接官「そうだよね!警察にも勝てちゃうよね!!!!!!!!」 学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」 面接官「100!!!!great!!!!!!!100より大きい数を我が社は取り扱わない、というか取り扱えない。」 学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」 面接官「そんなん言わんでも『以心伝心』やないかぁwwwwww」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」 面接官「no!nono!!怒ってないよー。このwwwには挑発的な意味はないよーー。」 学生 「今日はMPが足りないみたいだ。」 面接官「ちゃんと溜めて来いよー。」
面接官「特技はぬっ、ぬおおおおおおーっ!とありますが?」 パパス「はい。ぬっ(r)です。」 面接官「ぬ(ry)とは何のことですか?」 パパス「技法です。」 面接官「え、技法?」 パパス「はい。技法です。牢屋の扉をこじ開けます。」 面接官「・・・で、そのぬっ、ぬおおおおおおーっ!は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 パパス「はい。地震でエレベーターに閉じ込められてもこじ開けられます」 面接官「いや、当社は耐震システムですし、それにエレベーターを破壊するのは犯罪ですよね。」 パパス「でも、閉じ込められても出れますよ。」 面接官「いや、出るとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 パパス「カギがかかっててもぶち壊しですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにぶち壊しって何ですか。だいたい・・・」 パパス「破壊する事です。ぶっ壊すとも書きます。ぶち壊しというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 パパス「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ぬっ、ぬおおおおおおーっ!」 面接官「いいですよ。使って下さい。ぬっ、ぬおおおおおおーっ!とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 パパス「運がよかったな。今日は扉が無いみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
367 :
水先案名無い人 :04/08/30 23:12 ID:D4G70pBM
某スレ住人「主張は著作権とありますが?」 自称常識人「はい。著作権です。」 某スレ住人「著作権とは何のことですか?」 自称常識人「権利です。」 某スレ住人「え、権利?」 自称常識人「はい。権利です。侵害者全員に大ダメージを与えます。」 某スレ住人「・・・で、その著作権は2chにおいて楽しむうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 自称常識人「はい。犯罪者が何を言ってもムダです。」 某スレ住人「いや、2chには君のような厨はいりません。それに君のやってることは荒らしですよね。」 自称常識人「でも、ひろゆきにも勝てますよ。」 某スレ住人「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 自称常識人「侵害者全員をムショ送りにできるんですよ。」 某スレ住人「ふざけないでください。それにムショ送りって何ですか。だいたい・・・」 自称常識人「ムショです。刑務所とも言います。刑務所というのは・・・」 某スレ住人「聞いてません。帰って下さい。」 自称常識人「あれあれ?怒らせていいんですか?語りますよ。著作権。」 某スレ住人「いいですよ。思う存分語ってください。著作権とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 自称常識人「かかったな。とうとう本性をあらわしたみたいだ。」 某スレ住人「帰れよ。」
「特技はイオナズンなのかい?」 「ええ。イオナズンよ。」 「イオナズンとは何のことなんだい?」 「魔法よ。」 「え、魔法?」 「そう。魔法。あなたが襲われたら守る事もできるの。」 「それはすごい、メグ、使ってみてくれ。」 「ごめんなさい。今日はMPが足りないみたい。」 二人は笑顔になった。そしてキスをした。
面接官「特技はMPが足りないとありますが?」
学生「はい。たいていの場合MPが足りません。」
面接官「MPが足りないとは何のことですか?」
学生 「最大MPは98で固定なのでメテオが使えない、ということです。」
え?メテオ?
学生 「はい。メテオです。自分の命と引き換えで敵全員に大ダメージを与えます。」
いや、当社には敵はいません。それに最大MPは90ですよね?
でも、ゴルベーザ相手だと命と引き換えに使えるんですよ?
いや、命と引き換えとかそういったところがですね・・・
フースーヤとふたりならダブルメテオもできるんですよ
ふざけないでください。それにフースーヤってなんですか。だいたい・・・
フースーヤです。月の民です。月の民というのは・・・
聞いてません。帰って下さい。
帰ります。
特技はスタンドとありますが?
んな事書いてませんよ。
では、あなたの特技は?
AA略)教えてあげません
帰ってください。そもそもあなたは何のために当社の面接に来たのですか?
面接官「特技は臭い息とありますが?」 学生 「はい。臭い息です。」 面接官「別に臭くないですよ」 学生 「ピンチ度が上がらないと使用できません」 面接官「え、ピンチ度?ふざけないでください。結構ですのでお帰り願います。」 学生 「あ!「>」マークだ!」 >あおまほう メーザーアイ デジョネーター >臭い息 学生 「プハァァァ〜」 面接官 毒になった盲目になった小さくなったマヒした石になった記憶を消された ハゲになったインポになった素早さが下がった力が下がった給料が下がった
390 :
面接官 :04/09/03 23:01 ID:NzhIjmW2
特技はコピペ改変とありますが?
391 :
学生 :04/09/04 13:31 ID:lofdoQiX
はい、コピペ改変です。
392 :
面接官 :04/09/04 15:39 ID:ExHyzzaE
コピペ改変とは・・わかってるので実際にやってみてください。
運が良かったな。もう500KBのようだ というネタを思いついたがまだ157KB orz
面接官「特技は・・・あれ、空欄ですね?」 学生 「はい。ネタがありませんでした。」 面接官「ネタがないとはどういうことですか?」 学生 「テンプレに沿ったネタが書けないんです。」 面接官「え、書けない?」 学生 「はい。ネタが書けないんです。でも、スレの流れは止めたくないと思いまして。」 面接官「・・・で、そのネタなし野郎は当スレにおいてネタを提供する上で何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。更新のないスレへの静粛がかかっても、保守書き込みすることで守れます。」 面接官「いや、ガイドライン板での静粛は殆どありません。それにスレとしては迷惑かもしれませんよ?」 学生 「でも、更新のないスレは誰もいないという錯覚がして寂しいものですよ?」 面接官「いや、寂しいとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「リレーネタに肯定的な人も少なくはありませんよ。」 面接官「ふざけないでください。それにリレーネタって何ですか。だいたい・・・」 学生 「ネタ振り行為です。1行レスでリレーを仄めかします。リレーというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。1行レス。」 面接官「いいですよ。やって下さい。リレーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。テンプレに沿ったネタが完成したようだ。」 面接官「中途半端にネタ振りするよりも、しっかり考えたほうが良いぜ。」
面接官「特技はスピニングバードキックとありますが?」 春麗 「はい。スピニングバードキックです。」 面接官「スピニングバードキックとは何のことですか?」 春麗 「必殺技です。」 面接官「え、必殺技?」 春麗 「はい。必殺技です。パンチラで男キャラに超大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、そのスピニングバードキックは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 春麗 「はい。女性社員達をエロ上司から守れます。」 面接官「いや、当社にはエロ上司はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 春麗 「でも、ベガにも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 春麗 「パンチラで男はイチコロなんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにパンチラって何ですか。だいたい・・・」 春麗 「パンツがチラリを見えることです。パンツというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 春麗 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。スピニングバードキック。」 面接官「いいですよ。使って下さい。スピニングバードキックとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 春麗 「スピニングバードキック!!」 面接官「おおーっ!・・・バタ(出血)」 YOU WIN!!
面接官「特技はうpとありますが?」 学生 「はい。うpです。」 面接官「うpとは何のことですか?」 学生 「アップロードです。」 面接官「え、アップロード?」 学生 「はい。アップロードです。大抵はエロ画像をうpします。」 面接官「・・・で、そのうpは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。タダでエロ漫画読み放題です。」 面接官「いや、当社にはエロ好きな輩はいません。それに商業誌等をうpするのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、動画も見れますよ。」 面接官「いや、動画とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「MP3だって手に入るんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにMP3って何ですか。だいたい・・・」 学生 「MP3です。音楽ファイルの拡張子です。MP3というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。うp。」 面接官「いいですよ。やって下さい。うpとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今はうpろだが飛んでるみたいだ。」 面接官「まだ繋がらねぇのかよ(イライラ)。」
面接官「特技はアースクエイクとありますが?」 学生 「はい。アースクエイクです。」 面接官「アースクエイクとは何のことですか?」 学生 「地震です。」 面接官「え、地震?」 学生 「はい。地震です。大地に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、そのアースクエイクは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲ってきても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに地震をおこすと自滅しかねませんよね。」 学生 「でも、警察にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝てるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「警察どころか日本全土を恐怖のずんどこ」 面接官「ふざけないでください。それに恐怖のずんどこって何ですか。だいたい・・・」 学生 「恐怖のずんどこです。通常はどん底と言います。恐怖のずんどk・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。アースクエイク。」 面接官「いいですよ。やって下さい。アースクエイクとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。お前は既にこの揺れを感じている」 面接官「頼むから帰ってくれ。」
面接官「特技は魔法の合い言葉とありますが?」
面接官「特技はボディーチェンジとありますが?」 ギニュー隊長 「はい。ボディーチェンジです。」 面接官「ボディーチェンジとは何のことですか?」 ギニュー隊長 「私の必殺技です。」 面接官「え、必殺技?」 ギニュー隊長 「はい。必殺技です。相手と体を入れ替えます。」 面接官「・・・で、そのボディーチェンジは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 ギニュー隊長 「はい。ライバル会社の社長とボディーチェンジして、不祥事を起こせばライバル会社に差をつけられます。」 面接官「いや、当社はそのような卑怯な事はしたくありません。正々堂々と勝負したいのです。」 ギニュー隊長 「でも、小泉首相とも体を入れ替えれますよ。」 面接官「いや、入れ替えるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 ギニュー隊長 「どんな人とも体を入れ替えられるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに体を入れ替えるって具体的にどういう事ですか。だいたい・・・」 ギニュー隊長 「魂と心はそのままに体だけを入れ替えます。姿だけでなく肉体の強さ等もその人のものになります。詳しく言うと・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 ギニュー隊長 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ボディーチェンジ。」 面接官「いいですよ。使って下さい。ボディーチェンジとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 ギニュー隊長 「ボディーチェーンジッ!!!」 面接官は蛙を突き出した。 面接官「さっさと池へ帰れよ。」 ギニュー隊長「ゲロッ!ゲロッ!」
401 :
水先案名無い人 :04/09/07 00:05 ID:kfHTJlqY
ウザイな。
面接官「特技はハルマゲドンとありますが?」 学生 「はい。ハルマゲドンです。」 面接官「ハルマゲドンとは何のことですか?」 学生 「高いステージに進むことです。」 面接官「え、ステージ?」 学生 「はい。更なるステージです。敵全員にサリンで大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、そのハルマゲドンはマハポーシャにおいて働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。ハルマゲドンを捏造して当局の目を撹乱出来ます。」 面接官「いや、当社は当局に目をつけられてはいません。それにサリンを製造するのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、最終解脱できますよ。」 面接官「いや、解脱とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「警察庁長官も狙撃するんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに狙撃って何ですか。だいたい・・・」 学生 「捜査撹乱です。口を割りそうな幹部も総連を使って殺します。総連というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?ばら撒きますよ。サリン。」 面接官「いいですよ。ばら撒いてください。サリンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日はお布施が足りないみたいだ。」 面接官「お前ポア。」
>>402 マハポーシャがなければお前ポア。が生きたと思う。
昔はイナズオンだと思ってた。 イナズマな訳だしさ。
| | | J イオ系は爆発の呪文だぞ。
↑釣りではない
407 :
404 :04/09/08 18:03 ID:0o+Xxb65
408 :
水先案名無い人 :04/09/09 03:10 ID:pGe2EPP2
370 名前: 名無し募集中。。。 [sage] 投稿日: 04/09/07 05:20 面接官「特技は黄忠殿が来てくれるとありますが?」 学生 「はい。黄忠殿が来てくれるんです。」 面接官「黄忠殿が来てくれるとは何のことですか?」 学生 「援軍です。」 面接官「え、援軍?」 学生 「はい。援軍です。味方の士気が大いに奮います。」 面接官「・・・で、その援軍は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、心強いですよ。」 面接官「いや、心強いとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「敵将夏侯淵も斬るんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに夏侯淵って何ですか。だいたい・・・」 学生 「魏将です。典軍校尉の夏侯淵とも言います。典軍校尉というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?来てもらいますよ。黄忠。」 面接官「いいですよ。来てもらって使って下さい。黄忠とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 パカラッパカラッパカラッパカラッパカラッパカラッ ヒヒーン!! 学生「黄忠殿が来てくれたのか!これは心強い!!」 面接官「黄忠殿が来てくれたのか!これは心強い!!」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」 学生 「はい。イオナズンです。」 面接官「ストライキとは何のことですか?」 学生 「ストすることです。」 面接官「え、スト?」 学生 「はい。ストです。今野球界で問題視されてるのに知らないんですか?(プギャw」 面接官「・・・で、そのストライキは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。困った時にはこれで回避できます。それくらい分かってくださいねww」 面接官「いや、当社はそんなことしません。それにストすると会社が困りますよね。」 学生 「だったらそんなことすんなっつのwww」 面接官「いや、そういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「うるせぇよこのド低脳がwww。」 面接官「ふざけないでください。それに低脳って何ですか。だいたい・・・」 学生 「低脳も分かんねぇの?馬鹿ジャネーノw低脳って言うのはでちゅねぇ・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ストライキ。」 面接官「いいですよ。使って下さい。ストライキとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生はストを起こした!会社全体の雲行きが怪しくなっていく!会社は倒産してしまった! 面接官「・・・」
面接官「特技はゲームとありますが?」 かみ 「わたしがつくった そうだいな ストーリーの ゲームです!」 面接官「ゲームとは何のことですか?」 かみ 「わたしはへいわなせかいにあきあきしていました そこでアシュラをよびだしたのです」 面接官「え、アシュラ?」 かみ 「アシュラはせかいをみだし おもしろくしてくれました。しかしそれもつかのまのこと かれにもたいくつしてきました。」 面接官「・・・で、そのアシュラは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 かみ 「わたしは あくまを うちたおす ヒーローが ほしかったのです!」 面接官「いや、当社には電話ボックスで変身する輩はいません。それにそれはメリットではなくあなたの願望ですよね。」 かみ 「わたしは このかんどうを あたえてくれた きみたちにおれいがしたい! どんなのぞみでもかなえてあげましょう」 面接官「いや、叶えるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 かみ 「それが どうかしましたか?すべては わたしが つくった モノなのです 」 面接官「ふざけないでください。それに全てあなたが作ったって何ですか。だいたい・・・」 かみ 「かみに ケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい ひとたちだ!」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 かみ 「どうしても やるつもりですね これも いきもののサガか‥‥ よろしい しぬまえに かみのちから とくと めに やきつけておけ!! 」 面接官「いいですよ。見せて下さい。神の力とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 かみ 「かみはバラバラになった」 面接官「帰れよ。」
面接官「特技はロザリオ返しとありますが?」 学生 「はい。ロザリオ返しです。」 面接官「ロザリオ返しとは何のことですか?」 学生 「スールの解消です。」 面接官「え、スールの解消?」 学生 「はい。スールの解消です。姉に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、そのスールの解消は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。姉が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような姉は、というかスール自体いません。それに妹からロザリオを返すのは許されることじゃありませんよね。」 学生 「でも、薔薇様でもこの世の終わりのような顔をしますよ。」 面接官「いや、この世の終わりとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「学園全体で100組以上、破局するんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 学生 「100スールです。姉妹とも書きます。姉妹というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?返しますよ。ロザリオ。」 面接官「いいですよ。返して下さい。ロザリオを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。あんたはわたしの姉じゃないみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
>>412 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?返しますよ。ロザリオ。」
面接官「いいですよ。返して下さい。ロザリオを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「令ちゃんのバカっ!(バシッ)」
面接官「よ、よしのおぉぉぉ〜」
面接官「特技はきみのためなら死ねるとありますが?」 学生 「( ´_ゝ`)ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ」 面接官「きみのためなら死ねるとはどういうことですか?」 学生 「( ´_ゝ`)ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ」 面接官「え、何ですか?」 学生 「('A`)ウ〜ンウ〜ンンンンンウ〜ンウ〜ンン・ン・ン」 面接官「・・・で、そのきみのためなら死ねるは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「テ〜ケテ〜ケテケテケテン〜テ〜ケテ〜ケテッテッテ」 面接官「いや、訳が分かりません。それに人の質問にちゃんと答えないのは社会人として駄目ですよね。」 学生 「(・∀・)ラヴィ!!」 面接官「いや、ラヴィとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「(゚3゚)ピ〜ピロリ〜ピロリ〜ロリ〜ロリレリ〜( ´_ゝ`)(ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ)」 面接官「ふざけないでください。それにピロリ〜って何ですか。だいたい・・・」 学生 「(゚3゚)ピ〜ピロリ〜ピロリ〜ロリ〜ロレルラロ〜( ´_ゝ`)(ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ)」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「('A`)ウ〜ンウ〜ンンンンンウ〜ンウ〜ンン・ン・ン」 面接官「いいですよ。どうにでもして下さい。きみのためなら死ねるとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「テ〜ケテ〜ケテケテケテン〜テ〜ケテ〜ケテッテッテ 」 面接官「(゚∀゚)ラヴィ!!」
(゚∀゚)ラヴィ!!
416 :
水先案名無い人 :04/09/12 01:44:42 ID:LKJeErO6
雅「特技は火遁の術とありますが?」
しのぶ「はい。火遁の術です。」
雅「火遁の術とは何のことですか?」
しのぶ「忍法です。」
雅「え、忍法?」
しのぶ「はい。忍法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
雅「・・・で、その火遁の術はメイドをするうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
しのぶ「はい。敵が襲って来ても守れます。」
雅「いや、当家には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
しのぶ「でも、警察にも勝てますよ。」
雅「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
しのぶ「敵全員に火傷を負わせるんですよ。」
雅「ふざけないでください。それに火事になったらどうするんですか。だいたい・・・」
しのぶ「目くらましにもなります。そもそも遁術というのは・・・」
雅「聞いてません。帰って下さい。」
しのぶ「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。火遁の術。」
雅「いいですよ。使って下さい。火遁の術とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
しのぶ「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
雅「MPで忍法使うなよ。」
【悪魔】まんがタイムきらら22【のお年頃】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1094038794/473
面接官「特技は金八とありますが?」 学生 「はい。金八です。」 面接官「金八とは何のことですか?」 学生 「先生です。」 面接官「え、先生?」 学生 「はい。先生です。生徒全員を軽く改心させます。」 面接官「・・・で、その金八は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。生徒が襲って来ても平気です。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような生徒はいません。だいたいここ学校じゃないですよね?」 学生 「でも、校長も納得させますよ。」 面接官「いや、納得とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「校長が土下座するんですよ?」 面接官「ふざけないでください。それに土下座って何ですか。だいたい・・・」 学生 「謝ることです。懺悔ともいいます。懺悔というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。金八。」 面接官「いいですよ。使って下さい。金八とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「みんなー!行くぞー!三ねーんB組ぃーーーー!!」 面接官「やらねーよ。」
やってくれましたね面接官… よく わたしの一流企業就職への夢をみごとに うちくだいてくれました…… 他の5社の反応がありませんね…あなたたちが弾いたんですか? どうやったのかは知りませんがこれは ちょっと意外でしたよ…… それにしてもあと一息のところでイオナズンが見破られてしまうとは… 面接官さんには残念でしたがわたしはもっとでしょうか… はじめてですよ… このわたしをここまでコケにした面接官さん達は……… まさかこんな結果になろうとはおもいませんでした… ゆ… ゆるさん… ぜったいにゆるさんぞ面接官ども!!!!! じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!! ひとりたりとも逃がさんぞかくごしろ!!! イ オ ナ ズ ン ! ! しかし なにもおこらなかった。
面接官「特技は石破ラブラブ天驚拳とありますが?」 ドモン 「ああ。石破ラブラブ天驚拳だ。」 面接官「石破ラブラブ天驚拳とは何のことですか?」 ドモン 「必殺技だ。」 面接官「え、必殺技?」 ドモン 「そう、必殺技だ。デビルガンダムを撃破できるぞ。」 面接官「・・・で、その石破ラブラブ天驚拳は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 ドモン 「もちろん。デビルガンダムが襲って来ても平気だ。」 面接官「いや、当社には襲ってくるようなデビルガンダムはいません。だいたいデビルガンダムは消滅しましたよね?」 ドモン 「だが、この技は強いぞ。」 面接官「いや、強いとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 ドモン 「だが、一撃で倒すことが出来るぞ??」 面接官「ふざけないでください。それに一撃で倒すって何ですか。だいたい・・・」 ドモン 「文字通りだ。一撃必殺とも言うぞ。一撃必殺というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 ドモン 「むっ?怒らせていいのか?使うぞ。石破ラブラブ天驚拳。」 面接官「いいですよ。使って下さい。石破ラブラブ天驚拳とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 ドモン 「石!破!ラーブラブ!天驚拳ぇぇぇぇぇぇぇぇん!」 面接官「何も起こってねーよ。そもそもレインいないじゃん。一人でやってもむなしいですよ。」
面接官「特技は指パッチンとありますが?」 学生 「はい。指パッチンです。」 面接官「指パッチンとは何のことですか?」 学生 「呼ぶために必要なものです。」 面接官「え、呼ぶために必要なもの?」 学生 「はい。呼ぶために必要なものです。ガンダムとか呼ぶことが出来ます。」 面接官「・・・で、その指パッチンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。4年に1度のガンダムファイトで優勝できます。」 面接官「いや、当社はガンダムファイトに参加していません。それに勤務時間に試合をするのは契約違反ですよね。」 学生 「でも、ネオアメリカにも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「優勝することも出来ますよ。」 面接官「ふざけないでください。それに優勝って何ですか。だいたい・・・」 学生 「優勝です。ガンダム・ザ・ガンダムとも書きます。優勝というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。指パッチン。」 面接官「いいですよ。使って下さい。指パッチンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「ガンダムファイト!レディィィィィ!」 面接官「GO!」
面接官「特技は激昂(げっこう)とありますが?」 右京 「はい。激昂です。」 面接官「激昂とは何のことですか?」 右京 「キレることです。」 面接官「え、キレる?」 右京 「はい。キレることです。物静かな態度から豹変します。」 面接官「・・・で、その激昂は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 右京 「はい。容疑者から真実を引き出せます。」 面接官「いや、当社には容疑者になるような輩はいません。それにいきなり怒ると変だと思われますよね。」 右京 「でも、キャラが立つんですよ。」 面接官「いや、立つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 右京 「ストーリーに締めを与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにストーリーって何ですか。だいたい・・・」 右京 「秋から始まるドラマのストーリーです。タイトルは『相棒』といいます。『相棒』というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 右京 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。激昂。」 面接官「いいですよ。使って下さい。激昂とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 右京 「俺、人間変わっちゃうよ〜。」 面接官「それは別のドラマだ。」 右京 「お恥ずかしいったら、あ〜りゃしない。」 面接官「それも違う。」 -- ゲサロのクロス探偵物語スレからネタを拝借しました。ありがとうございました。
>>414 先越された・・・・。ラヴィ!(゚∀゚)
10 名前: [sage] 投稿日: 04/04/29 21:46 ID:40beVP6Z 面接官 「特技はおつかいとありますが?」 学生 「ぁぁ ゅぅぅっ ゃゎぁ…」 面接官「ちょっと、聞いてますか?」 学生 「っゅ ゎ ぃゃゃゎ…。」 面接官「え、梅雨?」 学生 「ぅぇぇぇぇぇ ぁぁ…ぉぇっゃ… 」 面接官「・・・で、なぜ嗚咽しているのですか?」 学生 「 ゎぃ ゎ ヵョヮィ ヵッォ。 ィヵィョゥ。」 面接官「いや、自己紹介はいりません。それに胃潰瘍なのですか?」 学生 「ゎぃ ゎ ヶッ ヵュィ 、ォィ ヶッ ヵヶ。 」 面接官「いや、けつかゆいとかの問題じゃなくてですね・・・どうしてあなたのおしりを・・・ 」 学生 「ぅゎぁ…ォッヵィ ゃ…」 面接官「ふざけないでください。おつかいって何ですか。だいたい・・・」 学生 「ぃゃぃゃ ぉゃっ ゃ ぁっぃ ォヵュ ゃ ヮヵィ ぁゃゃ ぉ ヵゥ。 」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「ィッヵ ゃゃ ァヵィ ぃぇ ぉ ヵォゥ。」 面接官「いいですよ。買って下さい。やや赤い家とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「ィッヵ… ィッヵ… 」 面接官「…ヵぇ レ ョ… 」
面接官「特技はきゅるるんkissでジャンボとありますが?」 学生 「はい。きゅるるんkissでジャンボです。」 面接官「きゅるるんkissでジャンボとは何のことですか?」 学生 「曲です。」 面接官「え、曲?」 学生 「はい。曲です。敵全員に精神的ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、そのきゅるるんkissでジャンボは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。皆でうっほいができます。」 面接官「いや、当社ではうっほいなどをするような輩はいません。それに18歳未満は犯罪ですよね。」 学生 「でも、楽しいですよ。」 面接官「いや、楽しいとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「アフアですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにアフアって何ですか。だいたい・・・」 学生 「アフアはアフアです。ジャンボとも書きます。ジャンボというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?歌いますよ。きゅるるんkissでジャンボ。」 面接官「いいですよ。歌って下さい。きゅるるんkissでジャンボとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日はきゅるるんする相手がいない。」 面接官「カラフルにまぜまぜしてろよ。」 駄目だな・・・
面接官「特技はドリフトとありますが?」 学生 「はい。ドリフトです。」 面接官「ドリフトとは何のことですか?」 学生 「ドラテクです。」 面接官「え、ドラテク?」 学生 「はい。ドラテクです。鋭くカーブを曲がることが出来ます。」 面接官「・・・で、そのドリフトは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。走り屋が来ても戦えます。」 面接官「いや、当社にやってくるような走り屋はいません。それに公道を爆走するのは危険ですよね。」 学生 「でも、パトカーにも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「ぶつかりそうなときにインド人を右にするんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにインド人って何ですか。だいたい・・・」 学生 「インド人を右に です。ハンドルを右にとも書きます。インド人を右にというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ドリフト。」 面接官「いいですよ。使って下さい。ドリフトとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日は車が修理中みたいだ。」 面接官「帰れよ。」
面接官「亜紀とは何のことですか?」 学生 「助けて下さい!」 面接官「え、何ですか突然?」 学生 「助けて下さい!誰か、誰か助けて下さい!」 面接官「嫌です。」
面接官「特技はフィーバーとありますが?」 学生 「はい。フィーバーです。」 面接官「フィーバーとは何のことですか?」 学生 「ぷよぷよです。」 面接官「え、ぷよぷよ?」 学生 「はい。ぷよぷよです。プレイヤーの貴重な時間に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、そのフィーバーは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、警察にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「連鎖の嵐で大量のおじゃまぷよを与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにおじゃまぷよって何ですか。だいたい・・・」 学生 「おじゃまぷよです。見た目は透明なぷよです。おじゃまぷよというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?仕掛けますよ。フィーバー。」 面接官「いいですよ。やって下さい。フィーバーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今はフィーバーカウントが足りないみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
あれ?まだdat落ちするサイズじゃないよな
429 :
水先案名無い人 :04/09/22 20:09:44 ID:SfI/4Lza
面接官「特技はザムディンとありますが?」
学生「はい、ザムディン零式です。」
面接官「ザムディン零式とは何のことですか?」
学生「じーさんの名前だ!」
面接官「え?じーさんの名前?」
学生「そう!じーさんの名前だ!」
437 :
水先案名無い人 :04/09/23 15:07:53 ID:gTy8h1vS
HSPでRPG作りたいんですが、正直難しいと思います。 でもやりたいんです!!僕はHSPでブロック崩し(アルカノイド) ぐらいなら作ったことあります。 今のところ、オープニングまで作ったのですが、どなたか僕に HSPの基礎からすべてを叩き込んでくれませんか?? お願いします。
面接官「特技はHSPとありますが?」 学生 「はい。HSPです。」 面接官「HSPとは何のことですか?」 学生 「プログラミング言語です。」 面接官「え、言語?」 学生 「はい。言語です。プログラミングできます。」 面接官「・・・で、そのHSPは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。ブロック崩しなら作れます。」 面接官「いや、当社にはブロック崩しを組む仕事はありません。それにHSPはオブジェクト指向はおろか構造化すらされてませんよね。」 学生 「でも、フラグが使えますよ。」 面接官「いや、フラグとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「好きな場所にジャンプできるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。そもそも何がしたいんだ」 学生 「RPGが作りたいんです。でもオープニングまでしか作れてないんです。僕にHSPの基礎からすべてを叩き込んでくれませんか」 面接官「帰れよ。」
面接官「特技大爆破魔法?」 学生 「正解。大爆破魔法。」 面接官「大爆破魔法何?」 学生 「魔法。」 面接官「魔法?」 学生 「承知。魔法。敵全員大怪我。」 面接官「・・・大爆破魔法、当社労働何意味有?」 学生 「承知。敵不可襲撃守備可能。」 面接官「不、当社不襲撃輩。又、人加危害罪。」 学生 「又、我々勝利可能警察。」 面接官「不、勝利不問題・・・」 学生 「敵全員百以上大怪我。」 面接官「貴様馬鹿。百何?又・・・」 学生 「百体力。HP可能。体力・・・」 面接官「聞不耳持。即行帰宅。」 学生 「何何?俺可怒?使用。大爆破魔法。」 面接官「使用許可。大爆破魔法。満足帰宅。」 学生 「貴様大吉。今日MP消滅。」 面接官「帰宅。」
面接官「特技はスレイプニールとありますが?」 作者 「はい。スレイプニールです。」 面接官「スレイプニールとは何のことですか?」 作者 「タブブラウザです。」 面接官「え、タブブラウザ?」 作者 「はい。ラブブラウザです。一つの窓で複数タブが切り替えられます。」 面接官「・・・で、そのスレイプニールは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 作者 「はい。ブラウジングが快適に行えます。」 面接官「いや、当社にはIEがあります。それに仕事中にブラウジングするのはサボりですよね。」 作者 「でも、Operaにも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 作者 「Google検索で2番目にヒットするんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに2番目て何ですか。だいたい・・・」 作者 「タブブラウザ推奨委員会の次です。ブラ会とも書きます。タブブラウザ推奨委員会というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 作者 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。スレイプニール。」 面接官「いいですよ。使って下さい。スレイプニールとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 作者 「運がよかったな。今日はメモリが足りないみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
面接官「愛機はプニル起動のメモリすら確保できない貧弱PCとありますが?」 学生「帰るよ」
面接官「特技はイオナズンとありますが知っているのか雷電!」 学生「僕は雷電じゃありません。」 面接官「帰れよ。」 学生「でも、これって既出じゃないですか?」 面接官「帰れよ。」 学生「こんなネタ良く使えますね。」 面接官「帰れよ。」 学生「恥ずかしくないんですか?」 面接官「頼む帰ってくれ。」 学生「帰れ帰れって言いますけど、意味わかっていますか?」 面接官「知っているのか!?雷電」 学生「ぐぐれ。」 面接官「orz」 学生「帰るよ。」 面接官「ネタやってから帰れ。」
面接官「特技は一人語りとありますが?」 学生「('A`)ヒロシです・・・。」
446 :
水先案名無い人 :04/09/24 16:38:34 ID:ZGCWHVI8
は?ヒロシ?
面接官「特技はイオナズンなんですね。」 学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「特技はSleipnirとありますが?」 作者 「はい。Sleipnirです。」 面接官「Sleipnirとは何のことですか?」 作者 「タブブラウザです。」 面接官「え、タブブラウザ?」 作者 「はい。ラブブラウザです。一つの窓で複数タブが切り替えられます。」 面接官「・・・で、そのSleipnirは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 作者 「はい。ブラウジングが快適に行えます。」 面接官「いや、当社にはIEがあります。それに仕事中にブラウジングするのはサボりですよね。」 作者 「でも、Operaにも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 作者 「Google検索で2番目にヒットするんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに2番目て何ですか。だいたい・・・」 作者 「タブブラウザ推奨委員会の次です。ブラ会とも書きます。タブブラウザ推奨委員会というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 作者 「あれあれ?怒らせていいんですか?作りますよ。Sleipnir。」 面接官「いいですよ。作って下さい。Sleipnirとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 作者◆HgU5qZ/hlY 「運がよかったな。 会社からフリーウェア製作でも副業に当たると言われてしまいました。 申し訳ありませんが、しばらくSleipnirおよびその他のフリーウェアの更新はできません。 」 作者◆HgU5HE2tfY 「帰れよ」
wara
特技がイオナズンの学生の面接楽しみにしてたんですよ。見るべきものはなかったですね。いわゆるゲームマニアなんだけど、 ちゃんと説明できてるのは魔法とやらの説明ぐらい。それに、敵全員に100以上与えるとか、目からウロコの発言が多すぎて、 凡人にはわからないことが多すぎる。「敵が襲って来ても守れます。警察にも勝てますよ。」とおっしゃってますが、 根拠、裏付けが見えない。はっきり言いますけど、こんな学生がこの面接で入社になったら、僕、来年から就職面接の面接官やめますわ。
451 :
水先案名無い人 :04/09/24 23:37:47 ID:lvP9wjY2
就職面接の面接官やめますわ。
社長 「なに?会社を辞めたい?」 面接官 「はい。辞めたいんです。」 社長 「なぜ辞めたいんだね?」 面接官「イオナズンです。」 社長 「え、イオナズン?」 面接官 「はい。イオナズンです。魔法の事らしいです。学生がほざいてました。」 社長 「・・・で、そのイオナズンはどういうものだったんだ?」 面接官「はい。敵が襲ってきても守れるらしいです。」 社長 「いや、それだったら別にいいんじゃないか?」 面接官「でも、人に危害を加えるのは犯罪ですよ。 社長 「それだったら警察にも勝てるじゃないか。全員に100以上与えるし。」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 社長「100ヒットポイントだろ?HPとも書く。ヒットポイントというのは・・・」 面接官「聞いてません。辞めさせて頂きます。」 社長「あれあれ?辞めちゃっていいのかな?使うよ。給料倍増」 面接官「いいですよ。使って下さい。給料倍増とやらを。それで社長が満足したら辞めさせて頂きます。」 社長 「そうか。今日から給料月500万にしようと思ったのに。」 面接官「やっぱり続けさせて頂きます。」
面接官「特技は完全勝利とありますが?」 学生 「はい。完全勝利です。」 面接官「完全勝利とは何のことですか?」 学生 「努力とテクニックです。」 面接官「え、努力とテクニック?」 学生 「はい。努力とテクニックです。ストーリー上敗北する相手にも勝てます。」 面接官「・・・で、その努力とテクニックは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。ゲマが襲ってきても勝てます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるようなゲマはいません。それに魔族とはいえ危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、ドグマにも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「全員でマダンテを放つんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにマダンテって何ですか。だいたい・・・」 学生 「最強の攻撃呪文です。極大魔力暴走呪文とも言えます。マダンテというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。マダンテ。」 面接官「いいですよ。使って下さい。マダンテとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生は 全ての魔力をとき・・・ 面接官の ムラサキのひとみが 怪しく光る! 面接官の瞳に 吸い込まれそうだ! 学生は 体がしびれて動けない! 面接官「いきなり体が消えて教会へ行くとは・・・ 面接の途中でいなくなるような人は採用できませんね。。。」
455 :
水先案名無い人 :04/09/26 15:24:25 ID:hdSLJSeH
面接官「特技はオヤシロさまとありますが?」 学生 「はい。・・・オヤシロさまですッ!!!!!」 面接官「そのオヤシロさまというのは何ですか?」 学生 「誰でも知ってる・・・雛見沢の守り神さまなんです・・・。」 面接官「え、神さま?」 学生 「はい。神さまです。雛見沢を見捨て出て行こうとすると・・・バチを当てるんです。」 面接官「・・・で、そのオヤシロさまは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。ダム建設から村を守れます。」 面接官「いや、当社には守るような村はありません。それにその事業・・・ウチのですよね。」 学生 「でも、政府にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「村総出で獲物を追い回すんですよ。」 面接官「「ふざけないでください。それに村って何ですか。だいたい・・・」 学生 「雛見沢です。鬼ヶ淵とも言います。鬼が淵というのはその昔・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「本当はもっと早くに帰らなきゃいけなかった!!でももうだめ・・・!!!オヤシロさまが来てしまった。」 面接官「いいですよ。使って下さい。オヤシロさまとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「・・・帰りたい・・・。・・・雛見沢に帰りたい・・・。うぅん、帰りたいんじゃない、帰らなきゃいけない!」 面接官「帰れよ。」
面接官「特技にイオナズンはありますか?」 学生 「イオナズンとは何のことですか?」 面接官「魔法です。」 学生 「え、魔法?」 面接官「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」 学生 「・・・で、そのイオナズンは御社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 面接官「はい。敵が襲って来ても守れます。」 学生 「いや、御社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 面接官「でも、警察にも勝てますよ。」 学生 「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 面接官「敵全員に100以上与えるんですよ。」 学生 「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 面接官「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」 学生 「聞いてません。帰ります。」 面接官「あれあれ?帰っていいんですか?使いますよ。イオナズン。」 学生 「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰らせてもらいます。」 面接官「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」 学生 「帰るよ。」
面接官「特技は検索とありますが?」 学生「はい。検索です。」 面接官「検索とは何のことですか?」 学生 「Yahoo!です。」 面接官「え、Yahoo!?」 学生 「はい。Yahoo!です。ウィルスの駆除方法がわかります。」 面接官「・・・で、その検索は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。デスクトップ画像を守れます。」 面接官「いや、当社には見られて困るようなデスクトップ画像はありません。 それにそんな方法で本当に駆除できるのですか?。」 学生 「でも、私は理論主義ですよ。」 面接官「いや、理論主義とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「ウィルスキャンもあるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにウィルスキャンって何ですか。だいたい・・・」 学生 「ウィルスキャンです。VSとも書きます。ウィルスキャンというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?検索しますよ。『exe ファイル 捨てたい』。」 面接官「お前本当にすべてを捨てれるんだろうな?」 学生 「運がよかったな。突然CPU使用率が100%みたいだ。」 面接官 (応答なし)
ワロタ
>>457 苺キンタマキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
460 :
水先案名無い人 :04/09/27 10:32:08 ID:e4ZHqLN6
面接官「特技は面接とありますが?」 学生 「はい。面接です。」 面接官「面接とは何のことですか?」 学生 「今やっている事です。」 面接官「え、今やっている事?」 学生 「はい。今やっている事です。私を採用するか決められます。」 面接官「・・・で、その面接は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。私以外の無能な社員を雇わなくて済むようになります。」 面接官「いや、当社には無能な輩はいません。それに人を侮辱するのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、ここの馬鹿社員よりも有能ですよ。」 面接官「いや、有能とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「私のほうが100以上高いんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 学生 「知能指数です。IQとも書きます。知能指数というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。面接。」 面接官「いいですよ。やって下さい。面接とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。私は採用されたみたいだ。」 面接官「では早速だが君クビね」
461 :
水先案名無い人 :04/09/27 14:00:24 ID:IxKE7BkD
面接官「特技はイオナズン、ゲームはほどほどにしたほうがいいですよ」 学生「 || || || | || バッ ∧||∧ (∩ ⌒ヽノ \ _⊃ ∪ Σ ≡| ̄ ̄ ̄ ̄|
面接官「特技は10歳未満とありますが?」 弾塚 「はい。10歳未満です。」 面接官「10歳未満とは何のことですか?」 弾塚 「性癖です。」 面接官「え、性癖?」 弾塚 「はい。性癖です。児童全体に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、その性癖は当校において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 弾塚 「はい。児童に襲いかかれます。」 面接官「いや、当校には襲いかかるような輩はいりません。それにロリコンは犯罪ですよね。」 弾塚 「でも、中学生でも抜けますよ。」 面接官「いや、抜くとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 弾塚 「児童全体に10以上挿れられるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに10って何ですか。だいたい・・・」 弾塚 「10センチメートルです。cmとも書きます。cmというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 弾塚 「あれあれ?怒らせていいんですか?襲いますよ。10歳未満。」 面接官「いいですよ。襲ってみなさい。10歳未満とやらを。それで捕まったら反省して下さい。」 弾塚 「運がよかったな。今日は休校日のようだ。」 面接官「通報しますた。」
464 :
水先案名無い人 :04/09/29 20:55:04 ID:hH+Dge6E
学生「御社の売りは簿外債務とありますが?」 面接官 「はい。簿外債務です。」 学生「簿外債務とは何のことですか?」 面接官 「B/Sに載せない債務のことです。」 学生「え、帳簿に載せない債務?」 面接官 「はい。そのとおりです。発覚した場合会社全体に大ダメージを与えます。」 学生「・・・で、その簿外債務は御社において何のメリットがあるとお考えですか?」 面接官 「はい。就活学生や投資家相手にハッタリをかますことが出来ます。その上背任横領し放題です」 学生「いや、御社ではそんなことしてるんですか。そもそもB/Sへの虚偽記載は犯罪ですよね。」 面接官 「でも、検察も買収出来るかもしれませんよ。」 学生「いや、買収とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 面接官 「総額で2000億以上あった会社もあるんですよ。」 学生「ふざけないでください。それに2000億って何ですか。だいたい・・・」 面接官 「2000億円です。¥とも書きます。お金というのは・・・」 学生「聞いてません。帰っていいですか。」 面接官 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ、簿外債務。」 学生「いいですよ。やって下さい。簿外債務とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 面接官 「運がよかったな。今日は監査役の会計士がいないみたいだ。」 学生「失礼しますた」
674 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/09/30(木) 21:25 ID:33WfXWQX
ここで聞くのもスレ違いなのですが、
663とか664などに書いてある数字の羅列って何ですか?
何かのプログラムかなんかですか?
マカエレ。で見てるんですがさっぱりわかりません。よろしければ後学の為にご教授をばお願いいたします。
675 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/09/30(木) 21:40 ID:vqgwxM7w
>>674 様
う゛ぐ〜う゛ぐぐ〜〜う゛ぐ〜(ry
ハワ゛ワ゛ワ゛ワ゛〜〜〜〜(ry
(手Д)(*゚∀゚)〜はあとmoeはあとLOVE..._〆(゜▽゜*)ピコピコ
って書いてあります。これでよろしいでしょうか?
つーかカエレ(・∀・)ヴォケ!!
676 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/09/30(木) 21:41 ID:9Y3yIUw8
そもそもマカエレ。って何
677 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/09/30(木) 21:45 ID:yZnCShhn
>>676 多分
カエレ(・∀・)
の上級ではないかと。
ヒャド
↓
マヒャド
みたいな。
678 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/09/30(木) 21:51 ID:lmoHnuO8 んじゃぁ、さらに上級なのは カエラコ? 679 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/09/30(木) 21:53 ID:yZnCShhn 多分 カエレ(・∀・)ズン 680 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/09/30(木) 22:01 ID:jgMGT3Md やっべ、ツボにはまって涙まで出てきた'`,、(ノ∀`) '`,、
681 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/09/30(木) 22:24 ID:9bHx8R+g
面接官「特技はカエレ(・∀・)ズンとありますが?」
学生 「はい。カエレ(・∀・)ズンです。」
面接官「カエレ(・∀・)ズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのカエレ(・∀・)ズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。カエレ(・∀・)ズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。カエレ(・∀・)ズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「カエレ(# ゚Д゚)ズン。」
683 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/09/30(木) 22:42 ID:3sz/EQPS
>>680 俺も
684 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/09/30(木) 22:43 ID:upDL08vx
これ地味に効くな…
以上、3連書きスマソ 俺も100ダメージ受けたんでつい…
471 :
水先案名無い人 :04/10/02 16:41:54 ID:Uk2arEkc
面接官「特技は『エヌ・オー』とありますが?」 学生 「NOです」 面接官「……『NO』とは何のことですか?」 学生 「NOと言える日本人です」 面接官「え、『NOと言える日本人』?」 学生 「はい。なかなかいないんです」 面接官「……で、その『NOと言える日本人』は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。取引先が無茶なことを要求して来ても、『NO』と言えます」 面接官「いや、当社の取引先は信頼のおけるところばかりです。それに新入社員がそんなことに口を出せる わけありませんよね」 学生 「NO」 面接官「いや、『NO』じゃなくてですね……」 学生 「僕はノーパンにノーブラですよ」 面接官「ふざけないでください。それにノーブラって何ですか。あなた男でしょう」 学生 「でもノーブラなのは確かです。ノーパンは一度やると癖になって……」 面接官「聞いてません。帰って下さい」 学生 「あれあれ? そんな言い方でいいんですか? 言いますよ。『NO』って」 面接官「いいですよ。言ってください。それで満足したら帰って下さい」 学生 「……」 面接官「……」 学生 「すんません、マジやばいんです。雇ってください」 面接官「NO」
473 :
水先案名無い人 :04/10/02 17:21:03 ID:Uk2arEkc
面接官 「特技は(;´Д`)ハアハアとありますが?」 学生 「はい。(;´Д`)ハアハアです」 面接官 「(;´Д`)ハアハアとは何のことですか?」 学生 「吐息です」 面接官 「え、吐息?」 学生 「はい。吐息です。自分の社会的信用に大ダメージを与えます」 面接官 「……で、その(;´Д`)ハアハアは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。萌えキャラが襲って来ても(;´Д`)ハアハアできます」 面接官 「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に(;´Д`)ハアハアするのは犯罪的ですよね」 学生 「でも、人外にも萌えれますよ」 面接官 「いや、萌えれるとかそういう問題じゃなくてですね……」 学生 「カルピスを飲んだときに喉に出現する白いモノにも萌えれますよ」 面接官 「ふざけないでください。それに『カルピスを飲んだときに喉に出現する白いモノ』って何ですか。だいたい……」 学生 「カルタンです。ビスケタンとかもいます。ビスケタンというのは……」 面接官 「聞いてません。帰って下さい」 学生 「あれあれ? 怒らせていいんですか? 萌えますよ。(;´Д`)ハアハアしますよ」 面接官 「いいですよ。萌えて下さい。(;´Д`)ハアハアしてください。それで満足したら帰って下さい」 学生 「運がよかったな。今日は萌えキャラがいないみたいだ」 面接官タン「Σ(゚皿゚)キキズテナラン!!」
面接官「ニートとありますが?」 男性 「はい。ニートです。」 面接官「ニートとは何のことですか?」 男性 「僕です。」 面接官「え、あなた?」 男性 「はい。僕です。働かない若者のことです。」 面接官「・・・で、そのニートは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 男性 「はい。働きません。」 面接官「いや、当社には働かないような輩はいりません。それに職に就かないわけにはいきませんよね。」 男性 「でも、働かなければ勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 男性 「フリーターでも無いんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに働かないって何ですか。だいたい・・・」 男性 「働いたら負けかなと思ってます。負けっていうのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 男性 「あれあれ?怒らせていいんですか?63万人に急増しますよ。ニート。」 面接官「いいですよ。急増させて下さい。ニートとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 男性 「運がよかったな。今の自分は勝ってるみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
475 :
水先案名無い人 :04/10/03 21:57:11 ID:UIUuqHbS
面接官「特技は名推理とありますが?」 学生 「はい。名推理です」 面接官「名推理とは何のことですか?」 学生 「まあ、一種の魔法です」 面接官「え、魔法?」 学生 「はい。魔法です。警察もてこずる難事件を一気に解決します」 面接官「……で、その名推理は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。密室トリックを解き明かします」 面接官「いや、現実にはそうそう密室殺人なんて起こりません。それに素人が捜査に口出しするのは邪魔ですよね」 学生 「でも、警察にも勝てますよ」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね……」 学生 「所詮頭の固い警察に、この事件の解決なんて無理なんですよ」 面接官「ふざけないでください。それにこの事件って何ですか。だいたい……」 学生 「皆さん動かないでください。この中に犯人がいます。その犯人というのは……」 面接官「聞いてません。帰って下さい」 学生 「あれあれ? 聞かなくていいんですか? 警察には分かりませんよ。犯人」 面接官「そこまで言うなら話して下さい。推理とやらを。それで満足したら帰って下さい」 学生 「この事件で、まず始めに私が疑問に思ったのは……」 面接官「早く犯人言えよ」
学生2「いや、そうそうって起こるんですか?密室殺人?」
学生3「普通そうそう起きるものでは無いですよ。 それより、あんなクソガキが事件を解決するのは趣味なんですか?」
学生4「さて、密室殺人ですが、 ここで重要なのはHOW?ではなくWHY?です。 つまりどうやって密室を創ったかではなく、 なぜ密室が創られたかです。」 面接官「麻耶雄嵩の受け売りかよ。」
479 :
水先案名無い人 :04/10/04 21:36:52 ID:BgaHMa8Y
面接官「特技は妹萌えとありますが?」 学生 「はい。妹萌えです」 面接官「妹萌えとは何のことですか?」 学生 「『私たち兄妹なんだよっ!?』です」 面接官「え、『私たち兄妹なんだよっ!?』?」 学生 「はい。『私たち兄妹なんだよっ!?』です。しかし血は繋がっていないんです」 面接官「……で、その妹萌えは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。女性社員と仲良くすると、すぐにやきもちを妬いてきます」 面接官「いや、当社にはヲタクと仲良くするような女性社員はいません。それに義理とはいえ、 妹に手を出しちゃうのはヤバイですよね」 学生 「でも、明らかに誘ってると思うんですよ」 面接官「いや、あなたの主観は置いておいてですね……」 学生 「よく風呂場で鉢合わせするんですよ」 面接官「ふざけないでください。それに風呂場でって何ですか。だいたい……」 学生 「エロゲーではお約束のイベントです。この間はお湯をぶっ掛けられたせいで、デジカメが 壊れました。だから今度は……」 面接官「聞いてません。帰って下さい」 学生 「あれあれ? 怒らせていいんですか? 萌えますよ。中学2年生に」 面接官「いいですよ。勝手に萌えてください。それで満足したら出頭して下さい」 学生 「運がよかったな。先に委員長フラグが立ったみたいだ」 妹 「面接官どいて! お兄ちゃん殺せない!」
きょうはがく生がめん説にきた。 とく技はいおなずんと書いてあたけど、ぼくはあたまがわりいのでわからないのでしつ門した。 するとがく生はまほうですといった。ぼくはびっくりしたなぜかというとまほうなんて本とうにつかえ るとはおもわなかったからだ。がく生はてきぜんいんに大だめーじをあたえるといったのでそれは 仕事のとき何のとくがあるのですかとしつ門した。そうするとはいてきがおそってきても守れますと いった。ぼくははらがたったのでこのかい社にはてきなんかいませんよみんないい人ですよそん なことをしたらおまわりさんがきますよといってやった。するとがく生はけいさつにもかてますよと いったのでぼくはこわくなった。がく生はてきぜんいんに100いじょうあたえるといったのでなにを ですかときいたそうしたらひっとぽいんとですとといった。きっとひっとぽいんをもらうといたい目に 合うのだろー。そこでぼくはかえってくださいといったらがく生が大きなこえであれあれおこらせて いいんですかつかいますよいおなずんといったのでぼくはなきそうになったけどはやくかえってく ださいといった。そうしたらがく生はいおなずんをつかわなかったのでぼくはうんがいいのだろー。 ついしん。どうかついでがあったらがく生のおはかにえむぴーをそなえてやってください。
アルジャーノンか ・・・ネタにしないでほしかった
不謹慎だな。 面接官「特技はプログラミングとありますが?」 学生 「はい。プログラミングです。」 面接官「プログラミングとは何言語のことですか?」 学生 「C++です。」 面接官「え、C++?」 学生 「はい。C++言語です。速く且つ負荷も少ない言語です。」 面接官「・・・で、そのC++言語は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。アクセス過多でも負荷を軽減できます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような田代砲はいません。それにいくら軽減できても限界がありますよね。」 学生 「でも、警察にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「常時監視のプログラムで異常があればすぐに感知ですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに常時監視って何ですか。だいたい・・・」 学生 「常に起動している状態です。常駐とも書きます。常駐ソフトというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?開発しますよ、C++言語で。」 面接官「いいですよ。開発して下さい。C++言語とやらで。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日はコンパイラがないみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
面接官「特技はネコミミモードとありますが?」 学生 「いえ。(・∀・)ネコミミモード♪です。」 面接官「・・・。(・∀・)ネコミミモード♪とは何のことですか?」 学生 「月詠です。」 面接官「え、月詠?」 学生 「はい。月詠のOPです。脳内に大ダメージを与えます(・∀・)ネコミミモード♪。」 面接官「・・・で、その(・∀・)ネコミミモード♪は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。鬱が襲って来ても立ち直れます。(・∀・)ネコミミモード♪」 面接官「いや、当社には鬱に陥るような輩はいません。それにデンパに感染するのは危険ですよね。」 学生 「でも、女の子が海亀なんですよ(・∀・)ネコミミモード♪。」 面接官「いや、海亀とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「作曲にディミトリ(・∀・)ネコミミモード♪の名前があるんですよ(・∀・)ネコミミモード♪。」 面接官「ふざけないでください。それにディミトリって何ですか(・∀・)ネコミミモード♪。だいたい・・・」 学生 「ネコミミとクラブ・シーンを融合(・∀・)ネコミミモード♪です。萌えラウンジとも書きま(・∀・)ネコミミモード♪。萌えラウンジというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さ(・∀・)ネコミミモード♪。」 学生 「あれあれ?(・∀・)ネコミミモード♪していいんですか(・∀・)ネコミミモード♪?聴かせますよ。(・∀・)ネコミミモード♪。」 面接官「いいですよ。使って下さい。(・∀・)ネコミミモード♪とやらを。それで満足したら帰って下さい(・∀・)ネコミミモード♪。」 学生 「(・∀・)ネコミミモード♪。」 面接官「(≧∀≦)ネコミミモード♪。」
>481 別な角度から同意。
いやいや
>>480 は良いネタだと思う
原作への思いが感じられてさ。
元ネタ:
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1073508864/266-267 面接官「特技はガ板集大成とありますが?」
学生 「はい。ガ板集大成です。」
面接官「ガ板集大成とは何のことですか?」
学生 「吉野家コピペの一つです。」
面接官「え、吉野家コピペ?」
学生 「はい。吉野家コピペです。多くの2chねらーを笑わせます。」
面接官「・・・で、そのガ板集大成は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ありとあらゆるネタで笑わせます。」
面接官「いや、当社にねらーはいません。それに確実に笑えるとも限りませんよね。」
学生 「でも、貼られた時には大好評でしたよ。」
面接官「いや、貼られた時とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「2chネタがてんこもりなんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに2chネタって何ですか。だいたい・・・」
学生 「2chで生まれたネタです。○○コピペとも呼ばれます。有名なのといえば・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ガ板集大成。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ガ板集大成とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。イオナズンネタはないようだ。」
面接官「なんでだろうな・・・。」
>>486 面接官「最後の方のに『それで満足したら帰って下さ』とありますが?」
>>487 満足してないから、帰らなくてもいいんでない?
とイマイチ
>>487 の言いたいことが分からないながらのレス!
イオナズンネタもちゃんと使われてるよ?ってことじゃないの?
153 :1/4 :04/07/19 23:09 ID:ot2yhlnp ('A`)<ヒロシです…そんな事よりgt;gt;1よ、ちょっと通りますから聞いてくれよ。 日本ブレイク工業がおりこーなのは当たり前なんでそんなとあんま関係ないけどさ。 共産主義になった翌日、性欲をもてあました人類最強のょぅι゛ょというコピーに引かれ 私は牛丼が食べたいとかあんまし思わないんですが、 妻(妻は兵庫に住む耳が聞こえない巫女みこナースです)とともにGTOのATのNAで近所の吉野家行ったんです。吉野家。 そしたらなんか「どのアニメキャラのパンティほしい?」議論で論点をはぐらかす輩がゴミのようで座れませんよ。。。 で、世界の中心で最も遠くから到達する光とか観測したら、なんか垂れ幕下がってて、 150円引き、は笑えた!まじでヤバイよ、マジヤンマーニ。ふざけないでください。無理です。 もうね、生意気なgt;gt;1をシメてやる と。お前ら表へ出ろ、と。 そもそも“吉野家”はなぜ“150円引き”にするのですか。なぜ?なぜ?なぜ?なぜ? あまつさえ“客”は“150円引き”如きで 普段来てない吉野家に来たりするのですか、 はははコヤツめが。アハッ!毒男を見ろ!俺は泣いた。(^^) まあ、吉野家の150円引きへの思い入れは凄まじいものがあるからな。 15は素数だからね、そこがポインツだよ。すっかり女の中の人の気分になって、 「ああっ、もうダメッ!ぁあ…150円出るっ、150円出ますうっ!!」っていうこのスタンス。
154 :2/4 :04/07/19 23:10 ID:ot2yhlnp なんかキモオタとかもいるし。はいキモオタきました。オタ3人で吉野家か。さすがキモオタだ。うだつの上がらない奴だ。 「貴様は〜〜〜!!だから特盛というのだ〜〜〜!!この〜〜〜!笑いが止まらん!(棒読み) 」とか 言っちゃひまひゅ〜〜っ、んああ゛あ゛っっ!!ムリムリムリムリかたつむりッ!! ウホッ!そんな餌でこの俺がクマーッ!!なるほどーーーー!!!!! j3つーか何、牛丼ごときにマジになってやんの、バーカバーカ ・・・る だったらバールのようなもので全頭検査して食べれるようにしてくれyp!! B・S・E!! B・S・E!! 言っておくけど俺は、ずっと将来現役で、食べ続ける事が、夢である。 ああ〜!牛丼様ああ!牛丼様あああ、150円かーいいよーーー!かーいい〜! お前らな、ゴールデンレスやるから10ぷんいないに3つのスレへはりつけろと。 吉野家ってのはな、ライブドアが150円引きで買収すると発表した平成の今日でさえ、 殺伐さが未だ残っている貴重な店なんっ、 かじゃ・・・・なっいっ、も・・・んシュッシュッシュッ 俺は考えた。座る席がない、というのは、逆手にとれば、座る席があるかもしれない。 インペリアルクロスという陣形でぼうけんはおわってしまった派と、 ロイヤルミルクティーと生ハムメロンで潤いながらナポリタンが高速で移動するから赤いよ派と、 皇帝はデュアルショックを股間に当てたりしないよ派が、いつ涼宮茜を前衛にしてもおかしくない、 『あのね』『ころしてでも うばいとる』「な なにをする きさまらー!!あやまれっ!謝罪と賠償を(ry」と、 「ざわ・・・ざわ・・・」なふいんき(←なぜか変換できない)がいいんじゃねーか。 それが、吉野家クオリティ。それをすてるなんてとんでもない。
155 :3/4 :04/07/19 23:11 ID:ot2yhlnp 必ず、かの邪智暴虐の体は剣で出来ている女子供27歳のOL50人を除かなければならぬと決意した。汚物は消毒である。 で、やっと座れたかと思ったら、母親らしい奴が、友達のスーパーハッカーと 「たかしへ げんきですか。いま大盛つゆだくちゅうもんしてます」とかメールしてるんです。 やってくれましたね、みなさん…そこでまたオンドゥルルラギッタンディスカー!!ディスよ。 なによその変な注文は。母親かわいいよ母親。オメデトーヨ!オメデトーヨ! もうみんなあ り え な い 。それは。えーマジつゆだく!?つゆだくが許されるのは素人までかもわからんね。 ボケが。ちくしょう・・・ちくしょおおー!!まったくここはひどい吉野家ですね。 皆さんは本当につゆだくを食いたいのでしょうか。素人だからといって無責任な注文が 多すぎますよ!!と問い詰めろよ。問い詰めろよ。小1時間問ーいー詰ーめーろーよ。 「つまり、この母親はつゆだくって言いたいだけだったんだよ!!ビデオ見たぜこの変態野郎!」 「な、なんだってーっ!?」それ、びっくりするほど俺も思ったうはwwwwおkkwwww 一方母親はクリックしても開きませんでしたのでこのあと2年後に死んだのですか?わかりません。 さいたまで鳴らした神出鬼没の吉野家通の俺から言わせてもらえば今、 そんな殺伐とした吉野家に救世主がキタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
156 :4/4 :04/07/19 23:12 ID:ot2yhlnp 諸君私はねぎだくが好きだ。また、彼らはただねぎだくで終わるものではない。 吉野家で大盛りねぎだくギョクを注文すべき食欲を持て余す者達だ、間違いない。 俺の尻の穴に貴方の野太いちんぽぶち込んでくれませんでしょうか? E-mail欄に、つゆだくならtuyuねぎたくならnegi その他ならotherと入れる。 いいか、みんな、ねぎだくのみだけど、ねぎは120%上昇で一青窈になる。 そん代わり肉が63%下降で平井堅になるし、二つ合わさればねぎだくとなる。マジでお薦め。 なるほど、そういうことだったのか。で、それに口でクソたれる前と後に“オーレー オーレー♪大盛りギョク(玉子)♪”と言え! そして運ばれてくるギョク四つ・・・なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。 なお、自ら吉野家通の第一線にある者が早期発見できず、店員にマークされたことを心より恥じる。 素人どいて!嘘を嘘と見抜けない素人にはお薦め出来ない!あぼし!あぼし!あぼしぃぃいい!!!!! まあお前、>>1は、いいですよ。食べてください。牛鮭定食とやらを。 ここまで牛鮭定食していれば見事に素人だと思います。だって私の髪は長いもの。 これからも頑張ってくそしてねうわなんだおまえやめrくぁw背drftgyふじこlp;@:tanasinn「」 ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪ 「民明書房刊『これからも生涯現役で応援してくださいね』より抜粋 priceless」
読んでたらくらくらしてきた…おもろい、と言うよりはなんていうか、もうワケワカメって気分になるな
個人的には「あぁ、どうしよう」も入っていて欲しいこの頃だった。
人類最強の男は入ってないのか。
>496-497 冷静に最後まで読めたモマエラを尊敬する
>>497 >>491 の最初の方の「人類最強のょぅι゛ょというコピーに引かれ」
ってのがそうなのでは?
こやつめハハハ が入ってたのが嬉しい
ここに貼った割にはイオナズンが入ってない気がするわけで
>>499 サンクスコ、普通に気づかなかった。
>>501 >いいですよ。食べてください。牛鮭定食とやらを。
イオナズンって単語は無いが、ここがそうじゃないかな。
>>494 すっすいません!三行目に別のスレで使おうと思っていた文が入ってしまいました!
無視して読んでください
うろ覚えだけどこれでセットなのに
面接官「特技はイオナズンでもごった煮とありますが?」 学生 「はい。イオナズンでもごった煮です。は笑えた!」 面接官「イオナズンとはフュージャネイザンが150円引きですか?」 学生 「それがどうかしましたか?すべてはわたしがつくったものなのです。」 面接官「え、代価を支払ったのにナポリタンの形をしていなかった?」 学生 「はい。しょっぱいです。もうね、アフォかと。バカかと。」 面接官「・・・で、そのな、なんだってーっ!?は当社において問い詰めたうえで ここはお前の日記帳じゃないんだ。何のメリットがあるとお考えですか?畜生。」 学生 「はい。ハッサンが襲ってきてもやらないか?です。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような貴方の野太いちんぽはいません。 それに ころしてでも うばいとる のは な、なにをする きさまらー ですよね。」 学生 「でも、ジェンキン寿司にも勝てますよ。・・・なんか変だ。」 面接官「いや、ガリ寿司とかそういう店員にマークされる危険も伴う諸刃の剣じゃなくてですね・・・」 学生 「そしたらなんか敵全員に100以上キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!」 面接官「ふざけないでください。って言うか、それ殆どゴミのようじゃねえか。 それに100って何ですか。ゆるさん・・・ゆるさんぞ!!畜生。」 学生 「ふいんき(←何故か変換できない)です。一人たりとも逃がさんぞ!!謝罪と賠償というのは・・・」 面接官「諸君私は聞いてません。帰って下さい。マジでお勧め。」 学生 「あれあれ?ギニュー特戦隊の反応がありませんね? いいか、みんな、唯一神学生がイオナズンの火の中に投げ込む者だ。」 面接官「うはwwwwwおkkwwwww。なるほど、そういう事だったのか。 使って下さい。イオナズンとやらを。 そん代わり、満足したら帰って下さい。だって私の髪は長いもの。」 学生 「面接官へ。元気ですか。運が良かったな。 今日は二つ合わさればMPが足りないみたいだ。 どいて、そいつアメリカンジョークの意味がわからねえ。畜生。」 面接官「まあお前ら、闇と風の間で、馬を駆り行く者は帰れよ。」
506 :
水先案名無い人 :04/10/09 09:48:53 ID:0c4boNL0
混ぜすぎ+俺のわからないネタもあるのであまり笑えない
面接官「特技は角度とありますが?」
はい。イオナズンです。・・・角度とか
>>506 混ぜすぎはともかく。使ってください。グーグルとやらを。それでもわからなかったらROMってて下さい。
運が良かったな。・・・一部グーグルを使っても分からないネタがあるみたいだ。
面接官「特技はダディクールとありますが?」 ボブ 「はいダディクールです。」 面接官「ダディクールとは何のことですか?」 ボブ 「バーベキューです。」 面接官「え、バーべキュー?」 ボブ 「はい。バーベキューです。この時ばかりは親父を尊敬です。」 面接官「まあ、アメリカ人のバーベキューへの思い入れは凄まじいものがあるからな」
面接官「特技はエンペラーとありますが?」 学生 「はい。エンペラーです。」 面接官「エンペラーとは何のことですか?」 学生 「スタンドです。」 面接官「え、スタンド?」 学生 「はい。スタンドです。ジョースター御一行に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、そのエンペラーは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。ポルナレフが襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、シルバーチャリオッツにも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「銃は剣よりも強しですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに銃は剣よりも強しって何ですか。だいたい・・・」 学生 「名言です。ンッン〜名言だなとも言います。名言というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。エンペラー。」 面接官「いいですよ。使って下さい。エンペラーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「脳みそ床にぶちまけやがれ面接官さんよーッ」 面接官「本当にオレを撃とうとしているのか?」
面接官「特技は太陽誘電とありますが?」
学生 「はい。太陽誘電です。」
面接官「太陽誘電とは何のことですか?」
学生 「CD-Rです。」
面接官「え、CD-R?」
学生 「はい。CD-Rです。オークションで大儲けできます。」
面接官「・・・で、その太陽誘電は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。太陽誘電を使っている限り、海賊版ではございません!」
面接官「いや、当社には犯罪に手を染めるような輩はいません。それにCD-Rに焼いて販売するのは違法ですよね。」
学生 「太陽誘電の場合に限り、違法ではありません。」
面接官「いや、太陽誘電とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「安い台湾製のメディアとは質が違うんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに正規黙認版て何ですか。だいたい・・・」
学生 「クラック版です。ウイルスバスターも付きます。ウイルスバスターというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。太陽誘電。」
面接官「いいですよ。使って下さい。太陽誘電とやらを。それで満足したら自首して下さい。」
学生 「太陽誘電は別格です!!」
面接官「帰れよ。」
ttp://page12.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/qanda?aID=p5735011
>>512 ワロタ。
太陽誘電に関する詳細まとめサイトきぼん
>>514 いや、そのクラック版売ろうとした香具師のまとめサイト
面接官「特技は霊眠とありますが?」 学生 「はい。霊眠です。」 面接官「霊眠とは何のことですか?」 学生 「オバケを封印することです。」 面接官「え、オバケを封印?」 学生 「はい。オバケを封印することです。主に旧校舎のオバケを封印します。」 面接官「…で、その霊眠は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。オバケが襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるようなオバケはいません。その前にオバケなんて迷信ですよね。」 学生 「でも、逢魔にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね…」 学生 「桃子ちゃんをトランス状態にするんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにトランスって何ですか。だいたい…」 学生 「異常な精神状態です。tranceとも書きます。桃子ちゃんというのは…」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。霊眠。」 面接官「いいですよ。使って下さい。霊眠とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日はお化け日記を忘れて来たみたいだ。」 面接官「少しの嘘はどうせならもっと上手く使えるのに…」
(・∀・)ニヤニヤ
521 :
水先案名無い人 :04/10/14 18:16:37 ID:bewcSiif
面接官「特技はプリキュア・レインボー・ストームとありますが?」 なぎさ 「はい。プリキュア・レインボー・ストームなの。」 面接官「プリキュア・レインボー・ストームとは何のことですか?」 ほのか 「プリキュア・マーブル・スクリューの短所が発覚した後の新必殺技です。」 面接官「え、新必殺技?」 なぎさ 「はい。新必殺技です。太い虹色の光線を放射します。」 面接官「・・・で、そのプリキュア・レインボー・ストームは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 ほのか「はい。ドツクゾーンが襲ってきても、撤退させることができます。。」 面接官「いや、当社に襲ってくるような悪はいません。それに技使って関係ない奴を巻き込むは犯罪ですよね。」 なぎさ「でも、○察にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 なぎさ「ザケンナーも倒すことができます。」 面接官「ふざけないでください。それにザケンナーって何ですか。だいたい・・・」 ほのか「悪の手下です。悪の妖気です。悪の妖気というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 なぎさ「あれあれ?怒らせていいの?使うよ!プリキュア・レインボー・ストーム。」 面接官「いいですよ。攻撃してください。そのプリキュア・レインボー・ストームとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 面接官は正体を現した!その正体は某映画に登場するデヲキシスだった! なぎさ&ほのかは変身した!ポルンから光のパワーを受け取った! ブラック&ホワイト「プリキュア・レインボー・ストーム」 デヲキシスはディフェンスフォルムに姿を変えた プリキュア・レインボー・ストームは無効化された。 デヲキシスはただの素人面接官に変身した。 学生 「運が悪かったな。失敗したみたいだ。」 面接官「帰れよ。」 これはどうですか?ダメなら、デストローイしてください
>>521 sageをしない防御壁!?
な、なんだってー
面接官「特技は望みを叶えるとありますが?」 かみ「わたしはこの感動を与えてくれた君におれいがしたい。」 面接官「お礼とは何のことですか?」 かみ「神の力です。」 面接官「え、神の力?」 かみ「はい。神の力です。敵全員の目に焼き付けます。」 面接官「・・・で、その神の力は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 かみ「01、02、03、04が襲って来ても倒せます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 かみ「それが どうかしましたか?すべては わたしがつくったものなのです。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 かみ「かみに ケンカを売るとは どこまでも たのしいひとたちだ」 面接官「ふざけないでください。それに楽しい人たちって何ですか。だいたい・・・」 かみ「よろしい。死ぬまえに かみのちから とくと 目に焼き付けておけ!!」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 かみ「したてにでれば いいきになりおって!!死ね!!」 面接官「いいですよ。使って下さい。神の力とやらを。ただし私はチェーンソーを使わせていただきます。」 かみ「運がよかったな。お前に願いはないみたいだ。それじゃ」 面接官「まてよ。」 かみは バラバラになった!
面接官「特技は『あーん!スト様が死んだ!』とありますが?」 学生 「あーん!スト様が死んだ! 」 面接官「スト様が死んだとは何のことですか?」 学生 「ストさまよいしょ本&ストさまF.Cつくろー!って思ってたのに… 」 面接官「え、よいしょ本?」 学生 「くすん…美形薄命だ… ・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!! 」 面接官「・・・で、その美形のスト様は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「この間『今、時代はストレイツォだ!』の葉書きを出してまだ2週間じゃないですか! 」 面接官「いや、当社にそんな葉書きは届いていません。それにストレイツォの時代なんて初めから来てませんよね。」 学生 「どーして、どーして!?あれで終わり!?嘘でしょ!? 」 面接官「いや、嘘とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「信じられないよおっあんなJOJOごときに殺られるなんてっ!! 」 面接官「ふざけないでください。それにJOJOって何ですか。だいたい・・・」 学生 「ディオと差がありすぎるわっ!!生き還りますよね?ね?ね? ……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・ 」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「私はあのおそろしく鈍い彼が(たとえド田舎人でもさ!ヘン!)大好きだったんですよっ!! 」 面接官「いいですよ。大好きでいて下さい。スト様とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「ストさまあっ!死んじゃ嫌だああああああっ!! 」 面接官「学生のカバッ!!え〜ん・゚・(ノД`)・゚・」
面接官「最近あったことに『悪霊に憑りつかれた』とありますが?」 学生 「俺の後ろに誰かいる!最近憑りつかれたみたいなんだ」 面接官「悪霊とは何のことですか?」 学生 「これだ 」 面接官「え、これ?」 学生 「てめーら俺の悪霊が見えなかったのか!」 面接官「・・・で、その悪霊は当社で働く上で何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい、現在使い道不明です 」 面接官「いや、当社に使い道不明な悪霊は不要です。それに、早めに除霊してもらってください。」 学生 「でも、拳銃も奪えますよ。」 面接官「いや、奪えるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「悪霊が色々持ってきてくれるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに色々って何ですか。だいたい・・・」 学生 「ラジカセや少年ジャンプ等です。看守に精神的ダメージを与えます。」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?いいんですか?怒らせて。帰りませんよ?家に。」 面接官「いいですよ。ではアヴドゥルさんどうぞ。倒されたら帰って下さい。」 学生 「俺がそんなブ男に・・」 占い師「マジシャンズレッド!」 学生 「お前も悪霊持ちか!」
面接官「特技は身も 凍りつくような おぞましい おたけびとありますが?」 デスタムーア「フォッフォッフォッ。そうじゃ。」 面接官「おぞましいおたけびとは何のことですか?」 ムーア「くちから はげしい はどうが まきおこるのじゃ。」 面接官「え、はげしいはどう?」 ムーア「はどうじゃ。敵全員に大ダメージを与えられるのじゃ。フォッフォッフォッ。」 面接官「・・・で、そのはげしいはどうは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 ムーア「お前が どれほど非力で 不完全なものなのかを イヤと いうほど 思い知らせてやろうぞ」 面接官「いや、当社には許容範囲を超える不完全な輩はいりません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 ムーア「やはり じじいの すがたではしつれいだったようだな 」 面接官「いや、すがたとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 ムーア「では これなら どうかな?」 面接官「ふざけないでください。それにこれって何ですか。だいたい・・・」 ムーア「わっはっはっはっ! おろかものめ! おあそびは ここまでと しよう!」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 ムーア「どれ おまえの からだを ひきさき その はらわたを くらいつくしてやろうぞ!」 面接官「さて…… おあそびは ここまでだな。 そろそろ おわらせよう……。 」 学生 「な なにっ!? 」 面接官の こうげき! ムーア「グギギギ…… な なぜだ… いったい どういうわけなんだ… ムーア「い いしきが うすれてゆく… 私の 私の世界が…… くずれ…… ぐはっ! 面接官「これで いいのだな。 では わたしは いくとしよう。」
面接官「特技は転身とありますが?」 学生 「転身だァァッ。」 面接官「転身とは何のことですか?」 学生 「気力だァァッ。」 面接官「え、気力?」 学生 「気力だァァッ。最終拳だだだッ」 面接官「…で、その転身は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「おう、ゴーマが襲ってきても守れるぜ。」 面接官「いや、当社に襲ってくるような怪人はいません。それに5人いなければ戦隊は成り立ちませんよね。」 学生 「でも、コットポトロもバッタバタなんだぜ。」 面接官「いや、バッタバタとかそういう問題じゃなくてですね…」 学生 「大地動転の玉でゴーマ16世にもなれるんだぜ。」 面接官「ふざけないでください。それにゴーマ16世って何ですか。だいたい…」 学生 「ゴーマの次期王位継承者だァァッ。大地動転の玉によりなれるんだァァッ。大地動転の玉というのは…」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいのかァァッ?使うぜ。転身。」 面接官「いいですよ。使って下さい。転身とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。俺は泥人形だったみたいだァァッ。」 面接官「なんじゃあこりゃあ?」
528 :
追加 :04/10/17 01:13:25 ID:28jXq+aw
>>527 学生「オレの体がボロボロに〜?オレの出世はどうなるんだァァァッ」
面接官「特技は百鬼夜行をブッた斬るとありますが?」 学生 「はい、百鬼夜行をブッタ斬るです」 面接官「百鬼夜行をブッタ斬るとは何のことですか?」 学生 「100人斬りです。」 面接官「え、100人斬り?」 学生 「はい、100人斬りです。悪人共に地獄の業火です。」 面接官「…で、その百鬼夜行をブッた斬るは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい、アリエナイザーが襲ってきても守れます。」 面接官「いや、当社に襲ってくるようなアリエナイザーはいません。それにデリート許可が出ないと犯罪ですよね。」 学生 「でも、アーナロイド100体にも勝てますよ。」 面接官「いや、アーナロイドとかそういう問題じゃなくてですね…」 学生 「ディーソードべガで弾丸を弾き返せるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにディーソードべガって何ですか。だいたい…」 学生 「デカマスターのオプション用の武器です。べガスラッシュを放てます。べガスラッシュというのは…」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ、百鬼夜行をブッた斬る。」 面接官「いいですよ。使って下さい。百鬼夜行をブッた斬るとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。ボスはピンチの時以外現れないようだ。」 面接官「帰れよ」
面接官「特技は学習ルームとありますが?」 学生 「はい。学習ルームです。」 面接官「学習ルームとは何のことですか?」 学生 「現場です。」 面接官「え、現場?」 学生 「はい。現場です。遺族に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、その現場は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、警察以外には勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「遺族に100以上与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。カッター。」 面接官「いいですよ。使って下さい。カッターとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日は持ってきていないみたいだ。」 面接官「お前マジで学習ルーム行って来い。」
ネタがちょっと古い
面接官「特技は法外な手術料請求とありますが?」 学生 「はい。法外な手術料請求です。」 面接官「法外な手術料請求とは何のことですか?」 学生 「患者の命に比べれば安いものです。」 面接官「え、患者の命に比べれば安いもの?」 学生 「はい。患者の命に比べれば安いものです。患者の家族に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、その法外な手術料請求は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。警察に捕まっても保釈にできます。」 面接官「いや、当社には警察官のような輩はいません。それに無免許での開業は犯罪ですよね。」 学生 「でも、医師連盟にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「医師連盟会長の息子に100以上与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。法外な手術料請求。」 面接官「いいですよ。使って下さい。法外な手術料請求とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「患者の命を助けたければ3000万だ。」 面接官「それでお袋の命が助かるんなら・・・」 学生 「その言葉が聞きたかった。」 面接官 「先生・・・」
面接官「特技は変身とありますが?」 学生 「はい。三段階の変身です。」 面接官「変身とは何のことですか?」 学生 「自分でもコントロールできない戦闘力を押さえ込んでるんです。」 面接官「え、戦闘力?」 学生 「はい。戦闘力です。」 面接官「・・・で、その力は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるようなナメック星人はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「では、片腕だけで相手をしてあげましょう。」 面接官「いや、片腕とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「ちなみに、変身前でも戦闘力270,000以上なんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに二十七万って何ですか。だいたい・・・」 学生 「インフレです。インフレーションとも言います。ジャンプの戦闘漫画というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?壊してしまいますよ。この星を。」 面接官「いいですよ。壊して下さい。この星とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運が、よかったな。100%を超えたひずみがきたようだ。」 面接官「冨樫のことかーーー!!!」
面接官「特技はshit!!!!!とありますが?」 学生 「はい。shit!!!!!です。」 面接官「shit!!!!!とは何のことですか?」 学生 「翻訳です。」 面接官「え、翻訳?」 学生 「はい。翻訳です。エキサイト翻訳ともいいます。」 面接官「・・・で、そのshit!!!!!は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来てもshit!!!!!させます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人をshit!!!!!させるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、警察もshit!!!!!させられますよ。」 面接官「いや、shit!!!!!させるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「敵全員にshit!!!!!させるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにshitって何ですか。だいたい・・・」 学生 「糞です。くそと読みます。shit!!!!!というのはshitとは違い・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?翻訳しますよ。shit!!!!!」 面接官「いいですよ。翻訳してください。shit!!!!!とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「shit!!!!! 英→日 翻訳」 面接官「脱糞します!!!!!。」
だっぷんだ
だっぷんとは何のことですか?
学生「糞から脱出する事です。」 面接官「え?脱出?」 学生「はい。脱出です。指令調にすると『何分以内に脱糞せよ!』です」 面接官「・・・本社で働く上でその・・・糞から脱出はメリットがあるとお考えで?」 学生「はい。国家転覆を目論む犯罪者どもから貴社を護りぬけます。」 面接官「いや、当社には国家転覆に繋がるような犯罪者は来ません」 学生「でも国家権力すら腐敗している現代ですよ?」 面接官「いや、腐敗って」 学生「糞です。生態系ピラミットの底辺にしか役に立たない者です」 面接官「いや、あの」 学生「あれあれ?怒らせていいんですか?小一時間説明しますよ?」 面接官「いいですよ。説明してください。それで満足したら返ってください」 学生「運がよかったな。お前のような一生底辺階級には勿体無い事に気付いた」 面接官「あ、カッツィーン。(@u@)」
面接官「特技はキンマンコとありますが?」 学生 「はい。キンマンコです。」 面接官「キンマンコとは何のことですか?」 学生 「糸満平和会館です。」 面接官「え、糸満平和会館?」 学生 「はい。糸満平和会館です。ウーマンっぽくてキンマンコです。」 面接官「…で、そのキンマンコは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。創価学会員の暗号にできます。」 面接官「いや、当社には創価学会員はいません。それに創価学会は政教分離の原則に反してますよね。」 学生 「でも、警察も手出しできませんよ。」 面接官「いや、手出しできないとかそういう問題じゃなくてですね…」 学生 「創価学会に逆らうと地獄に堕ちますよ。」 面接官「ふざけないでください。それに地獄って何ですか。だいたい…」 学生 「創価を批判する人間の堕ちるところです。仏罰が下るとも言います。仏罰というのは…」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?潰しますよ。この企業。」 面接官「…それだけは勘弁してください。」 学生 「運がよかったな。今日は折伏する時間が足りないみたいだ。」 面接官(帰れよ。)
面接官「特技はピースとありますが?」 学生 「はい。ピースです。」 面接官「ピースとは何のことですか?」 学生 「Vサインです。」 面接官「え、Vサイン?」 学生 「はい。Vサインです。人差し指と中指でVの字を作ります。」 面接官「・・・で、そのピースは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来てもお友達になれます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それにピースで友達に慣れるなら戦争はおきませんよね。」 学生 「でも、警察にカツ丼おごってもらいましたよ。」 面接官「いや、カツ丼とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「一日で100人以上お友達になれましたよ。」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。私には1人もいないというのに・・・」 学生 「さっきはカツノリとおともだちになりました。克服の克に事典の典を書きます。カツノリは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ピース。」 面接官「いいですよ。使って下さい。ピースとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「(^^)v」 面接官「(^^)v」
540 :
水先案名無い人 :04/10/25 20:05:17 ID:5BKU+7Z2
面接官「がくせい…がくせい…私の声がきこえますね」 面接官「これからいくつかの質問をします。それに正直に答えてください…用意はいいですか?」 学生 「はい。」 面接官「まずあなたの特技を教えてください。」 学生 「はい。イオナズンです。敵全員に大ダメージを与えます。」 面接官「私は入社の合否をつかさどるもの… あなたが合格できるかどうか分かった気がします…」 面接官「あなたは不合格ですね。」 面接官「さあ、もうすぐ夜が明ける頃 いつの日か、あなたに逢えるのを楽しみに待ってませんよ。」 それは、がくせいの会社の面接の日の、朝のことであった。 母「起きなさい… 起きなさい、私のかわいいがくせいや…。」
541 :
節制の14 :04/10/25 20:54:50 ID:L/VIXcme
>540 うわははは!これ新しい典布礼にくわえてぇ!!
167 代打名無し@実況は実況板で 04/10/18 22:03:17 ID:bsqxahi3 面接官「特技は迷采配とありますが?」 岡田 「あー、そやな」 面接官「迷采配とは何のことですか?」 岡田 「そんなもん、オマエ・・・」 面接官「え、オマエ」 岡田 「あの一発が余計やったな」 面接官「・・・で、その迷采配は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 岡田 「そんなん知らん。わからん。」 面接官「いや、わからないでは困ります。それに迷采配でチームは昨年の優勝からBクラス落ちしましたよね?」 岡田 「そらそうなるわな」 面接官「いや、そうなるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 岡田 「何十回も言ってることよ」 面接官「ふざけないでください。それに何十回って何ですか。だいたい・・・」 岡田 「何か(考えが)浅いな」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 岡田 「もうタイムリミットや。これまでや」 面接官「いいですよ。タイムリミットですね。それで満足したら帰って下さい。」 岡田 「グフフフ・・・」 面接官「おんなじことの繰り返しよ」
>>540 これ元ネタなんだっけ?なんとなくDQ3のSFCリメイク版って気がするが
>>544 サンクス
やったことないのになんでわかったのやらw
FC版はやりこんだけどね
名前が「がくせい」だから一生学生のままだな・・・
面接官「特別の能力?それはIo-NAZUNであります」 学生「それはIo-NAZUNです"」 面接官「どのものがIo-NAZUNですか。それがそうである」 学生「マジック。」 面接官「マジック((得ること))?」 学生「はい。それはマジックです。大規模な損害はすべての敵に与えられます。」 面接官「Io-NAZUNはそれですか、考え、それはそこにそうです、どんな長所、私たちの会社で働く場合?」 学生「はい。敵が攻撃しても、それは保護することができます。 面接官「攻撃する面接官仲間は不愉快および私たちの会社にいません。犯罪はそれで人々に傷を与えます 学生「さらに警察を勝ち取ることができます。」 面接官「不愉快およびその問題、どの勝利、それは溶かされるだろう、また言うこと--ない、しかし、現われること気難しい」 面接官「策略をしないでください。 学生「敵はみな、100"以上与えられます。 面接官それらはその100って何ですか。」 学生「100の打撃ポイント。それはさらにHPとして書かれています。それはヒット・ポイントです面接官「1つの"それが聞かない、また早成になる。返ってください。」 学生「それそれ私は背いてもよいですか。それは使用します。Io-NAZUN。 面接官「使用してください。Io-NAZUN、もし満たされれば、そのとき、返ってください。」 学生「それは幸運でした。MPは今日不十分に見えます。」 面接官「またよです。」
面接官「特技はスレ住人もうんざりとありますが?」 学生 「はい。スレ住人もうんざりです。」 面接官「うんざりとは何のことですか?」 学生 「再翻訳厨です。」 面接官「え、再翻訳厨?」 学生 「はい。再翻訳厨です。スレ住人にうんざりとした気分を与えます。」 面接官「・・・で、そのスレ住人もうんざりは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「いや、メリットはありません。」 面接官「・・・当社には役立たずの特技を使う輩はいりません。それに住人をうんざりさせるのは厨カエレですよね。」 学生 「でも、ササクレにも勝てますよ。」 面接官「いや、ササクレとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「スレ全体によくわからないレス与えるササクレを回避するんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それによくわからないレスって何ですか。だいたい・・・」 学生 「意味不明なレスです。レスポンスとも書きます。レスポンスというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。Excite(Infoseek)翻訳。」 面接官「いいですよ。使って下さい。翻訳とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。既にやられてしまったようだ。」 面接官「スレ住人も厨の痴態に一発KOです。」
面接官「Пише, че специалността ти е Ионазън....?」 学生 「ぐふっ!」
>>549 特技はザクとは違うのだよ、ザクとは!とありますが?
面接官「特技はごっついタイガーバズーカとありますが?」 学生 「おう。ごっついタイガーバズーカじゃ。」 面接官「ごっついタイガーバズーカとは何のことですか?」 学生 「必殺技や。」 面接官「え、必殺技?」 学生 「おう。必殺技や。ケンカ相手に大ダメージを与えるんや。」 面接官「・・・で、そのごっついタイガーバズーカは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「おう。敵が襲って来ても守れるで。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、ポリ公にも勝てるで。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「ワイの腕前は百あるんやで。」 面接官「ふざけないでください。それに百って何ですか。だいたい・・・」 学生 「百段や。ケンカ百段とも書く。段つうのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせてええんか?使うで。ごっついタイガーバズーカ。」 面接官「いいですよ。使って下さい。ごっついタイガーバズーカとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「ほな行くで!ごおっつい……!」 面接官「ジッチウー(ぺしっ)」 学生 「おうわぁ〜〜〜〜」
面接官「特技はやらない善よりやる偽善とありますが?」
面接官「特技はやらない善よりやる偽善とありますが?」 学生 「はい。やらない善よりやる偽善です。」 面接官「やらない善よりやる偽善とは何のことですか?」 学生 「被災地援助です。」 面接官「え、被災地援助?」 学生 「はい。被災地援助です。自分の時間と財布に大ダメージが与えられます。」 面接官「・・・で、そのやらない善よりやる偽善は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。何もしないで眺めているだけの輩が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、マスコミにも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「そもそもマスコミは現地では鬱陶しい存在なんです。」 面接官「ふざけないでください。それに鬱陶しい存在って何ですか。だいたい・・・」 学生 「鬱陶しい存在なんです。少ない資材を買い占めたりしてね。マスコミの奴らは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。やらない善よりやる偽善。」 面接官「いいですよ。やって下さい。やらない善よりやる偽善とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「お前も義援金くらい出してやれよ。地震被災者がどれだけ苦労して・・・(ry」 面接官「帰れよ。」
面接官「特技はひとの代弁とありますが?」 学生 「はい。ひとの代弁です。」 面接官「ひとの代弁とは何のことですか?」 学生 「代わりにネタを考えるんです。」 面接官「え、ネタを?」 学生 「はい。ネタを考えます。イオナズンスレの秩序を守ります。」 面接官「・・・で、そのひとの代弁は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。一行レスが襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社と一行レスに関係はありません。それに一行に隠されたネタの大元を外したら逆効果ですよね。」 学生 「でも、一行レス祭りにも勝てますよ。」 面接官「いや、祭りとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「一行ネタが長々と続くのを嫌う人もいるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに一行ネタが長々と続くって何ですか。だいたい・・・」 学生 「一行だけテンプレに沿って書き込むんです。後のネタはスレ住民に任せます。一行ネタというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。ひとの代弁。」 面接官「いいですよ。やって下さい。ひとの代弁とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。先ほどの代弁は少し外しているようだ。」 面接官「帰れよ。」
面接官「特技はリキラリアットとありますが?」 長州力「はい。リキラリアートです。」 面接官「リキラリアットとは何のことですか?」 長州力「アレです。」 面接官「え、アレって?」 長州力「はい。アレです。敵に3カウントをアレします。」 面接官「・・・で、そのリキラリアットは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 長州力「はい。俺のラリアートでみんなぶっ潰します。」 面接官「いや、当社にはぶっ潰さないといけない人はいません。 それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 長州力「でも、チンタにも勝てますよ。」 面接官「いや、チンタとか勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 長州力「ストンピングもアレするんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにストンピングって何ですか。だいたい・・・」 長州力「ストンピングです。足で相手をで決めます。サソリ固めというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 長州力「アレアレ?キレさせてラリアートアレしていいんですか? 俺がキレたらそりゃあ立って帰さないですよ。」 面接官「いいですよ。キレて下さい。リキラリアットとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 長州力「イテテテ、運がよかったな。今日はヒラメ筋の状態が悪いみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
>>555 よくわからないが改変間違えすぎじゃないか?
それともその辺もネタ?
マスゴミ「特技は自分探しとありますが?」 NEET 「はい。自分探しです。」 マスゴミ「自分探しとは何のことですか?」 NEET 「見聞を広げることです。」 マスゴミ「え、見聞を広げる?」 NEET 「はい。見聞を広げるです。日本国中にに大ダメージを与えます。」 マスゴミ「・・・で、その自分探しは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 NEET 「はい。テロリストが襲ってきたら拉致されます。」 マスゴミ「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに拉致されるのは多くの人に迷惑かけますよね。」 NEET 「でも、新潟の地震のニュースにも勝てますよ。」 マスゴミ「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 NEET 「自分の首が撥ねられるんですよ。」 マスゴミ「ふざけないでください。それに首が撥ねられるって何ですか。だいたい・・・」 NEET 「のこぎりで3周くらい回されながら切られるんです。斬首とも書きます。斬首というのは・・・」 マスゴミ「聞いてません。帰って下さい。」 NEET 「あれあれ?怒らせていいんですか?イラクに自分探しに行きますよ。」 マスゴミ「いいですよ。行ってください。自分探しとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 NEET 「満足する前に拉致されて殺されました。」 マスゴミ「合掌。」
558 :
水先案名無い人 :04/11/01 15:23:24 ID:VFqf098x
面接官 「特技はスニーキングミッションとありますが?」 スネーク「はい。スニーキングミッションです。」 面接官 「スニーキングミッションとは何のことですか?」 スネーク「単独潜入です。」 面接官 「え、単独潜入?」 スネーク「はい。単独潜入です。武器は全て現地調達です。」 面接官 「・・・で、そのスニーキングミッションは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 スネーク「はい、核の流出を防ぎます。」 面接官 「・・・当社に核兵器はありません。それに今度の舞台は冷戦ですよね。」 スネーク「でも、オセロットにも勝てますよ。」 面接官 「いや、オセロットとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 スネーク「愛国者達の陰謀を阻止するんですよ。」 面接官 「ふざけないでください。それに愛国者って何ですか。だいたい・・・」 スネーク「愛国者はらりるれろです。らりるれろというのは・・・」 面接官 「聞いてません。帰って下さい。」 スネーク「あれあれ?怒らせていいんですか?始めますよ。スニーキングミッション。」 面接官 「いいですよ。初めて下さい。スニーキングミッションとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 スネーク「運がよかったな。発売日は12月16日のようだ。」 面接官 「もう待ちきれないぜ。」
まいね。CMに使えそうだ
監督「特技はエルボーとありますが?」 犬久保 「はい。エルボーです。」 監督「エルボーとは何のことですか?」 犬久保 「レッドカードです。」 監督「え、レッドカード?」 犬久保 「はい。レッドカードです。味方全員に大ダメージを与えます。」 監督「・・・で、そのエルボーは当チームにおいて働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 犬久保 「はい。敵のDFがマークに来ても倒せます。」 監督「いや、当チームはマークされていません。それに暴力で突破するのは反則ですよね。」 犬久保 「でも、規律委員会にも勝てますよ。」 監督「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 犬久保 「味方が全員で10人になるんですよ。」 監督「ふざけないでください。それに10人って何ですか。だいたい・・・」 犬久保 「1人少ない状態です。退場処分ともいいます。退場処分というのは・・・」 監督「聞いてません。帰って下さい。」 犬久保 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。エルボー。」 監督「いいですよ。使って下さい。エルボーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 犬久保 「運がよかったな。今日は出場停止みたいだ。」 監督「移籍しろよ。」
面接官「特技はオンドゥル語とありますが?」 学生 「ハイ。オンドゥル語ディス。」 面接官「オンドゥル語とは何のことですか?」 学生 「オンドゥルルラギッタンディスカー!ディス。」 面接官「え、何?」 学生 「オンドゥルルラギッタンディスカー!ディス。アンタゥオ゙オルァナカバジャナカッタンディ…ウェァッ!」 面接官「・・・?で、そのオンドゥル語は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「ダディャーナザァン!ナズェミデルンディス!?」 面接官「いや、何を言っているのか全く分かりません。」 学生 「ウソダ…ウソダドンドコドーン!」 面接官「いや、嘘とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「ウェイ――(0w0)――イィ!! 」 面接官「ふざけないでください。それに(0w0)って何ですか。だいたい・・・」 学生 「コンナトコロデ、コドモタチニイワナイ!」 面接官「聞いてません。言わないんなら帰って下さい。」 学生 「ア゙レア゙レ?オゴラゼデイインディスカ?オレァクサムヲムッコロス!」 面接官「いいですよ。むっころしてみて下さい。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「ウンガヨガッタナ。オデノカラダハボドボドダ!」 面接官「帰れよ。」
面接官「特技はライダーキックとありますが?」 一文字隼人 「はい、ライダーキックです。」 面接官「ライダーキックとは何のことですか?」 一文字隼人 「必殺技です。」 面接官「え、必殺技?」 一文字隼人 「はい、必殺技です。主に決め技に使われます。」 面接官「・・・?で、そのライダーキックは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 一文字隼人 「はい、ショッカーが襲ってきても守れます。」 面接官「いや、当社が狙う悪の組織はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね?」 一文字隼人 「でも、怪人にも勝てますよ」 面接官「いや、怪人とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 一文字隼人 「まず滝にアジトに潜入させれば戦闘員クラスなら楽に倒してくれます。 」 面接官「ふざけないでください。それに滝って誰ですか。だいたい・・・」 一文字隼人 「滝和也です、FBIの捜査官です、FBIというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 一文字隼人 「あれあれ、怒らせていいんですか?使いますよ、ライダーキック。」 面接官「いいですよ。使ってください。ライダーキックとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 一文字隼人 「運が良かったな。ショッカーに逃げられた様だ。」 面接官「帰れよ。」
ttp://pinkmelon.net/maiyahi/maiyahi.htm 面接官「特技はマイヤヒーとありますが?」
学生 「ハロー。」
面接官「英語とはどういうわけですか?」
学生 「猿ー?」
面接官「え、猿?」
学生 「すげえ うん 入る?」
面接官「それは私が決めます。で、そのマイヤヒーは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「♪字べろ ゆびーらまくましてー」
面接官「いや、当社にはベロに字を書く輩はいません。それに何を言っているんだか分かりませんね。」
学生 「♪ペンチラッ アロン? アーロン すげえ うん」
面接官「いや、すげえとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「♪ピカソ 簒奪ビーフ 」
面接官「ふざけないでください。それにピカソって何ですか。だいたい・・・」
学生 「♪キス すごい肉 脱線してんの さらに肉」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「♪米さ!米酒か!飲ま飲まイェイ!飲ま飲まイェイ!飲ま飲ま飲まイェイ!」
面接官「いいですよ。飲んで下さい。米酒とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「テメコラ のめ!死ぬまで 飲め!」
面接官「ぐはっ!」
面接官「特技はオーラパワーとありますが?」 学生 「金のオーラに命が燃える.」 面接官「オーラパワーとは何のことですか?」 学生 「人は不思議な力秘めてる。」 面接官「え、不思議な力を秘めてる?」 学生 「胸で輝く誰かの声に耳を澄ませよ。」 面接官「…で、そのオーラパワーは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「ああ、君の体は地上に降りた神秘の泉だ。」 面接官「いや、私の体波神秘の泉ではありません。それに勝手に決められてもらっては困ります。」 学生 「神の住む星だ。」 面接官「いや、神の住むとかそういう問題じゃなくてですね…」 学生 「気・気 オーラパワー 鍛えあげろよオーラパワー。」 面接官「ふざけないでください。それに気・気って何ですか。だいたい…」 学生 「気・気 オーラパワー 見せてやるんだオーラパワー」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「戦う君は美しい 。」 面接官「いいですよ。使って下さい。オーラパワーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「ああ〜♪光戦隊マスクマン。」 面接官「それが言いたかっただけかい!!」
面接官「特技はオプティックブラストとありますが?」 学生 「はい。オプ(r)です。」 面接官「オプ(r)とは何のことですか?」 学生 「236Pで出すビームのことです。」 面接官「え、ビーム?」 学生 「はい。ビームです。ジャンプやしゃがみ状態からも出せるビームです。」 面接官「・・・で、そのオプ(r)は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲ってきても突然くり出せます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね?」 学生 「でも、2HITするんですよ。」 面接官「いや、2HITとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「特殊なサングラスを外すだけで出るんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに特殊なサングラスって何ですか。だいたい・・・」 学生 「常に目から放出されるビームを拡散させるんですよ。コレをつけて無いと日常生活に支障が・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。オプティックブラスト。」 面接官「いいですよ。使って下さい。オプ(r)とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「オプティックブラスト!」 面接官「ジャガーノートパンチ!!!!」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」 学生 「はい。イオナズンです。」 面接官「帰れよ。」
面接官「特技はぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪とありますが?」 ドクロ 「はい。ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪です。」 面接官「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪とは何のことですか?」 ドクロ 「呪文です。」 面接官「え、呪文?」 ドクロ 「はい。呪文です。エスカリボルグを振るった際に使います。」 面接官「・・・で、そのぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 ドクロ 「はい。人を撲殺しても復活できます。」 面接官「いや、当社では人を撲殺することはありません。それに人を殺すのは犯罪ですよね。」 ドクロ 「でも、人類の未来がかかっているんですよ。」 面接官「いや、人類の未来とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 ドクロ 「ルルティエからも守れるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにルルティエって何ですか。だいたい・・・」 ドクロ 「天使による神域戒厳会議のことです。ルルティエというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 ドクロ 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪。」 面接官「いいですよ。使って下さい。ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧__ ピンポロリン | | ピンポロリン < ♪ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜〜!!! > ☆ ピロッピロロロン |_ _ _ _ _ _ _ _ _ _| ピポリロ〜! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ☆ ⊂⊃ ドシャーン! ヽ ,'"  ̄ ヽ. オラオラッ!! ♪ 〃 〈(((ハルλ ☆ ∵:グシャッ 〃从゚∀゚ ノリリ / ガスッ ヘヘ∵ #####++-と\と.ヾミ.:;∧∧ ∵(λ;⌒ ヽ : 从:从∵/〈 ゝ∵'( ゚д゚) __⊂ つつ 从( ゚∀゚ )从∪〓 彡/U /つ  ̄ ̄ ̄ と___つつ ||_. ( ノ ノ ドカボコバキボグ!
689 :NAME OVER :04/11/18 20:51:22 ID:??? 面接官「特技は語り部とありますが?」 語り部「うむ。語り部である。」 面接官「語り部とは何のことですか?」 語り部「即ち帝国臣民である」 面接官「え、帝国?」 語り部「さよう。帝国への投書を捌くネタ職人である。ファミ通読者への空前絶後の笑いと感動の提供者とす。」 面接官「・・・で、その語り部は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 語り部「即ち、御社を帝国の支配下に置くのであり、敵が襲って来た時守ってやってもよいよいよい(残響音)。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 語り部「否!!警察にも帝国の支配は及んでいるのであり、勝利必至であり、間違っておりすまぬ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 語り部「喝ッ!!投稿採用者全員に100以上贈与するものであるぞ!!」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 語り部「100ガバスである。ガバスとも書いてもよい。ガバスとは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 語り部「ぬ!!貴様は総統を激怒させる気であり、拙者をも怒らせるつもりですか?む、いつのまにか拙者が質問者。 兎も角、貴様の様なうつけはボツ必至浪人確定であるゆえ語り部の刑に処す。」 面接官「いいですよ。使って下さい。語り部とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 語り部「んゴッ!!今日日の語り部は質が悪いようである。」 面接官「帰れよ。」
570 :
水先案名無い人 :04/11/23 01:44:14 ID:4k8tDobH
面接官:特技はオレオレ詐欺とありますが。 学生:はい、そのとおりです。 面接官:オレオレ詐欺とは何のことですか?! 学生:孫をかたって年寄りから大金を巻き上げられます。 面接官:(!)・・・で、そのオレオレ詐欺は当社において働く上で何のメリットがあるとお考えですか。 学生:はい、舌先三寸で速攻生活費を得られます。 面接官:いや、当社には舌先三寸で糊口をしのがなければいけない輩はいません。それにおじいちゃん、おばあちゃんをだまして金をふんだくるのは許し難いことですよね。 学生:でも、若年リストラにも対抗できますよ。 面接官:いや、リストラとかそういう問題じゃなくてですね。 学生:あるときは保険会社のひと、またあるときは警察官、弁護士とロールプレーをしながらと、チームワークなんですよ。 面接官:ふざけないでください。それにチームプレイってなんですか。だいたい・・・。 学生:売り上げ至上主義です。実力主義とも書きます。実力主義とは・・・。 面接官:聞いてません。帰って下さい。 学生:あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ、オレオレ詐欺。 面接官:いいですよ、見せてください。オレオレ詐欺とやらを。その代わり、今から私がお年寄りの役を演じますから、見事お金をふんだくってお帰り下さい。 学生:運が良かったな。震災直後で電話がつながらないようだ。 (突然、面接官の後ろの壁から怖い兄ちゃん二人が出てくる) 面接官:どなたです? 怖い兄ちゃん:名前なんてどうでもええ。長岡の工場を経営しとるもんや。おまえ、ようこんなやつの面接しとるな。 面接官:いや・・・まずは本人に聞いてから・・・。 怖い兄ちゃん:(言葉を遮って)被害者6人からもう金なんかいらんから、こいつをぶっ殺せって頼まれて来たんや。そこを通せや。 (しばらくして・・・) 怖い兄ちゃん:殺ったで。オレが犯人や。警察を呼べ。 面接官:はい・・・。 怖い兄ちゃん:七、八十の年寄りを騙しくさって数千万もとったやつやからな。当然の報いや。 (いつの間にか報道関係者が面接会場を取り巻いている。)
>570 豊○商事事件かよ…… あの当時の事を思い出して((((;゚Д゚))))オレオレサギサギ
面接官「特技は円周率とありますが?」 漏れ 「はい。円周率です。」 面接官「円周率とは何のことですか?」 漏れ 「円周率を100ケタくらい暗誦できます。」 面接官「え、100桁?」 漏れ 「はい。100桁です。通常は3.14ですがさらに98桁くらい言えます。」 面接官「・・・で、その円周率は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 漏れ 「はい。より正確な円の面積が求まります。」 面接官「いや、当社では円の面積を計算することはありません。それにパソコンで計算すれば速いし正確ですよね。」 漏れ 「でも、古代ギリシャの数学者たちは死ぬ思いで円周率を計算したんですよ。」 面接官「いや、古代ギリシャとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 漏れ 「それに僕は暗記するのに半年もかけたんですよ?」 面接官「ふざけないでください。それに100桁暗記に半年って何ですか。だいたい・・・」 漏れ 「正確には半年と12日と5時間10分です。」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 漏れ 「あれあれ?怒らせていいんですか?そらんじて魅せますよ。円周率。」 面接官「いいですよ。そらんじてください。円周率とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 漏れ 「3.1、、、、、。運がいいな、度忘れしたようだ。」 面接官「帰れよ。」
記憶系の特技って聞かされるとスゴイと思うけど、実際何にも役に立たないものが多いのな
医師 「強い希望として輸血拒否とありますが?」 証人 「はい。輸血拒否です。」 医師 「輸血拒否とは何のことですか?」 証人 「輸血と献血は聖書の教えに背く重大な罪です。」 医師 「え、罪?」 証人 「はい。大罪です。永遠の死を意味する排斥処分になります。」 医師 「・・・で、その輸血拒否はあなた方の生命維持においてどこまで守ることが できるとお考えですか?」 証人 「はい。血液製剤や一部の成分は血ではなく薬ですので使用してもお咎めはありません。」 医師 「いや、元となるのはどなたかが献血してくれた血液です。それにわずかな不品行も 許されないのだから一部の血液成分の使用も許されないはずですよね。」 証人 「でも、神が自分の創った律法を破るはずがないので妊娠中に胎盤を通る成分は 使用を許されていますよ。」 医師 「いや、全ての血液成分が胎盤を通過し得るのでそういう問題じゃなくてですね・・・」 証人 「輸血してはいけないと聖書にあるんですよ。」 医師 「ふざけないでください。本来の聖書のどこにも血をそのように使うことを禁じている場所は ありません。その怪しい聖書はいったい何ですか。だいたい・・・」 証人 「新世界訳聖書です。オリジナル聖書に協会が何百箇所もの加筆訂正を加えて 分かりやすくしたものです。エホバ様というのは・・・」 医師 「聞いてません。帰って下さい。」 証人 「あれあれ?怒らせていいんですか?拒否しますよ。献血。」 医師 「いいですよ。拒否して下さい。献血を。そのせいで輸血が必要なお子様が亡くなったら 後悔してください。」 証人 「相手が悪かったな。今回は我々証人以外の人から抜いた血の成分を使え。」 医師 「気付けよ。」
>>572 3.1415926535897932384626433832795028841971693993751058208...
面接官「特技はコピペ爆撃とありますが?」 オカヤソ 「はい。コピペ爆撃です。」 面接官「コピペ爆撃とは何のことですか?」 オカヤソ 「技です。」 面接官「え、技?」 オカヤソ 「はい。技です。2ちゃんねるのスレッドにコピペによる絨毯爆撃をかけます。」 面接官「・・・で、そのコピペ爆撃は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 オカヤソ 「はい。下界の瓦礫たる2ちゃんねらーに対しての完全なる勝利を獲得できます。」 面接官「いや、ていうか、当社とは関係ないでしょう。仕事中に私用によるインターネットをするつもりですか?」 オカヤソ 「でも、プッピラー鳴りますよ。」 面接官「いや、プッピラーとか何ですかそれ・・・」 オカヤソ 「私の勝ちという結論は先に決まっているのです。」 面接官「ふざけないでください。何ですかさっきから勝利とか勝ちとか。だいたい・・・」 オカヤソ 「ぼくに喧嘩売るとは100年早いですな、ハハハ。」 面接官「売ってません。帰って下さい。」 オカヤソ 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。メトロノーム。キヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ。」 面接官「いいですよ。意味わかりませんけど、使って下さい。それで満足したら帰って下さい。」 オカヤソ 「お前、あたしを舐めんじゃないよ。あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くもあたしよ。 ただじゃ済まさないから。あたしを舐めたら承知しないんだから。」 面接官「通報しますた。」
…。
特技は無言とありますが?
・・はい・・。
面接官A「えっと、特技は……、遅刻とありますね」 面接官B「次の人ー」
アダム「特技はアイスビームとありますが?」 サムス「はい。アイスビームです。」 アダム「アイスビームとは何のことですか?」 サムス「ビームです。」 アダム「え、ビーム?」 サムス「はい。ビームです。敵を凍結させます。」 アダム「・・・で、そのアイスビームは当組織において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 サムス「はい。メトロイドが倒せます。」 アダム「いや、当組織にはメトロイドはいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 サムス「でも、敵の上にも乗れますよ。」 アダム「いや、乗るとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 サムス「リドリーにも勝てるんですよ。」 アダム「ふざけないでください。それにリドリーって何ですか。だいたい・・・」 サムス「宇宙海賊です。スペースパイレーツともいいます。宇宙海賊というのは・・・」 アダム「聞いてません。帰って下さい。」 サムス「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。アイスビーム。」 アダム「いいですよ。使って下さい。アイスビームとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 サムス「運がよかったな。フュージョンスーツだから持てないみたいだ。」 アダム「帰れよ。異論は無いな?レディー。」 マニアックでスマソ。
サダムに見えた
セリス「特技はロリセックスとありますが?」 ロック「はい。ロリセックスです。」 セリス「ロリセックスとは何のことですか?」 ロック「少女と性交することです。」 セリス「え、性交?」 ロック「はい。性交です。両者に快感を与えます。」 セリス「帰れよ。」
585 :
水先案名無い人 :04/12/01 17:59:00 ID:Mb33Vhfu
面接官「特技は遠隔自動操縦とありますが?」 殺人鬼「はい。遠隔自動操縦です。」 面接官「遠隔自動追尾とは何のことですか?」 殺人鬼「スタンドです。」 面接官「え、スタンド?」 殺人鬼「はい。スタンドです。本体が遠くに居ても強力なスタンドパワーが出せます。」 面接官「・・・で、その遠隔自動操縦は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 殺人鬼「はい。誰かが私の正体を調査して来ても殺せます。」 面接官「いや、当社には殺人鬼の正体を調査するような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 殺人鬼「でも、警察にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 殺人鬼「爆発で証拠品も消せますよ」 面接官「ふざけないでください。それに証拠品って何ですか。だいたい・・・」 殺人鬼「クリーニングに出した上着です。クリーニングに出した上着というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 殺人鬼「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。遠隔自動操縦。」 面接官「いいですよ。使って下さい。遠隔自動操縦とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 殺人鬼「運がよかったな。今日は左手が無いみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
面接官「特技は10万ボルトとありますが?」 黄色鼠「はい。10万ボルトです。」 面接官「遠隔自動追尾とは何のことですか?」 黄色鼠「電気技です。」 面接官「え、電気技?」 黄色鼠「はい。電気技です。相手のポケモンにダメージを与えます。」 面接官「・・・で、その10万ボルトは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 黄色鼠「はい。野生のポケモンが出てきても守れます。」 面接官「いや、当社には野生のポケモンはいません。それに野生の生き物に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 黄色鼠「でも、飛行タイプにも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 黄色鼠「威力は95もあるんですよ」 面接官「ふざけないでください。それに威力って何ですか。だいたい・・・」 黄色鼠「大きいほど高いダメージが与えられます。ダメージというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 黄色鼠「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。10万ボルト。」 面接官「いいですよ。使って下さい。10万ボルトとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 黄色鼠「運がよかったな。今日はPPが無いみたいだ。」 面接官「ポケモンセンター逝け。」
587 :
修正 :04/12/01 22:18:05 ID:nXQZBPuB
面接官「特技は10万ボルトとありますが?」 黄色鼠「はい。10万ボルトです。」 面接官「10万ボルトとは何のことですか?」 黄色鼠「電気技です。」 面接官「え、電気技?」 黄色鼠「はい。電気技です。相手のポケモンにダメージを与えます。」 面接官「・・・で、その10万ボルトは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 黄色鼠「はい。野生のポケモンが出てきても守れます。」 面接官「いや、当社には野生のポケモンはいません。それに野生の生き物に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 黄色鼠「でも、飛行タイプにも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 黄色鼠「威力は95もあるんですよ」 面接官「ふざけないでください。それに威力って何ですか。だいたい・・・」 黄色鼠「大きいほど高いダメージが与えられます。ダメージというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 黄色鼠「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。10万ボルト。」 面接官「いいですよ。使って下さい。10万ボルトとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 黄色鼠「運がよかったな。今日はPPが無いみたいだ。」 面接官「ポケモンセンター逝け。」
589 :
505 :04/12/02 11:24:22 ID:V4r9Dhir
新規集大成改変 面接官「特技はイオナズンというコピーに引かれそこでまたぶちきれですよとありますが?」 学生 「そう そのとうり!! イオナズンは魔法だと知った翌日、仮に1時間でぶち切れた確率が50%として、 この箱のフタを閉め、1時間放っておくと、学生はぶち切れているだろうか。 はははコヤツめが。ふざけないでください。無理です。」 面接官のようなもの「最も遠くから到達するイオナズンとは何のことですか?シュッシュッシュッ」 ('A`)<学生です 「魔法です。・・・なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。」 面接官「え、そこでまた魔法?確かに魔法を用いて記述することもあるが、 インペリアルクロスという陣形でそう、またなんだ。派と、 今が旬の被害の多さにあえて間違いない。派が、 『ころしてでも うばいとる』は笑えた!マジでお薦め。」 学生が許されるのは22歳までだよね 「はい。全頭検査です。生意気な牛丼全員に逆手に取れば、大ダメージがあるかもしれない。 そんなふいんき(←何故か変換できない)がいいんじゃねえか。 女子供は150円やるから10ぷんいないに3つの生ハムメロンをぶち込んでくれませんでしょうか?」 面接官「・・・で、その神出鬼没のイオナズンは殺伐とした当社において 小1時間働くうえで俺のレス番号1の位で未来が決定します。 まったく何のメリットがあるとお考えですか?」
590 :
505 :04/12/02 11:25:28 ID:V4r9Dhir
学生 「はい。必ず、かの邪知暴虐の敵が襲って来ても 未だ残っている貴重な股間がぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪ そん代わり牛鮭定食とやらを守れます。」 面接官「なるほど、そういうことだったのか。 で、口でクソたれる前に当社には120%上昇で襲ってくるような平井堅はいません。 それに見えるよ。だが、あれは枝垂れ柳の幹に危害を加えるのはお薦めできない犯罪ですよね。」 性欲をもてあました学生 「でも、嘘を嘘と見抜けない警察にも勝てますよ。(゚∀゚)ラヴィ!!」 面接官「いや、D・V・D!!D・V・D!!とかそういううだつの上がらない問題じゃなくてですね・・・」 学生 「牛丼が食べたい敵全員にgt;gt;1以上与えるんですよ。なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?」 面接官「ふざけないでくださいは当たり前なんでそんなとあんま関係ないですけどさ。 とある日僕が気づいた革命的な事実とは、なんかキモオタとかもいるし。 そんな餌でこの俺がクマーッとかあんまし思わないんですが、お前ら表へ出ろ、と。 それにウホッって何ですか。畜生。だいたい・・・」
591 :
505 :04/12/02 11:26:27 ID:V4r9Dhir
学生 「諸君、私はやらないか 親を裏切る その言葉です。俺は泣いたとも書きます。 店員にマークされる野太いちんぽというのは・・・」 面接官「カロリーカットだから聞いてません。こっち見んな。 オンドゥルルラギッタンディスカーは帰って下さい。 まったくここはひどいダディクールとか言ってる。郷ひろみか?畜生。」 学生 「あれあれ?ずっと将来現役で怒らせていいんですか? 母親らしい奴が使いますよ。素人だからといって無責任なイオナズン。」 面接官「いいですよ。やってくれましたね、ボケが。さいたまで使って下さい。 ただキタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!で終わるものではないイオナズンとやらを。 それで第一線にあるものが満足したら負けかな と思ってる 私はE-mail欄にこの変態野郎って言ったりしても開きませんでしたので帰って下さい。」 学生 「いいか、みんな、素人のみだけど、ガリ寿司が少なめ。 これからも運がよかったな。 頑張って今日は変なMPがびっくりするほど足りないみたいだ。 だって私の髪は長いもの。心より恥じる。」 面接官「うはwwwwおkkwwww。 学生どいて、ここはお前の日記帳じゃないんだ。クソして帰れよ。」
帰れよ。
おもんね 集めるジャンル間違えてねーか? 叫びばっかでDQN臭い
594 :
水先案名無い人 :04/12/03 01:52:15 ID:38Wtin1N
面接官:特技はナムソキアとありますが? 学生:はい、ナムソキアです。 面接官:ナムソキアとは何のことですか? 学生:はい、魔法です。敵全体に大ダメージを与えます。 面接官:で、そのナムソキアとは当社において働く上で何のメリットがありますか? 学生:はい、敵が攻めてきても守れます。 面接官:いえ、当社には襲いかかってくるような輩はおりません。それにひとに危害を加えるのは犯罪ですよね。 学生:でも、警察にも勝てるんですよ。 面接官:いや、勝てるとか、そういう問題じゃなくてですね。 学生:敵全員を秒殺できるんですよ! 面接官:ふざけないでください。何です、その秒殺って。だいたい・・・。 学生:空間ごと破壊します。RPG界のギャクシアンエクスプロージョンと言えます。逆素足案エクスプロージョンとは・・・。 面接官:聞いてません。帰ってください。 学生:あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ、ナムソキア。 面接官:いいですよ、使ってください、ナムソキアとやらを。それで満足したら帰ってください。 (・・・とここで場面一転) 「守衛にとり囲まれた!」 学生:運が悪かったな。どうやら、守衛のことを計算に入れていなかったみたいだ。 守衛:「往生しなっせ!」
595 :
水先案名無い人 :04/12/05 23:31:52 ID:Tbf+rh+P
面接官「特技はイオナズン __,,:::========:::,,__ ...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐... ..‐´ ゙ `‐.. / ドガアアァァン!! .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;; ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙ `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´
面接官「特技はミゾ落としとありますが?」 学生 「はい。ミゾ落としです。」 面接官「ミゾ落としとは何のことですか?」 学生 「ドラテクです。」 面接官「え、ドラテク?」 学生 「はい。ドラテクです。異様なスピードでコーナーをクリアします。。」 面接官「・・・で、そのミゾ落としは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。バトルを挑まれても勝てます。」 面接官「いや、当社にはバトルを挑んでくるような輩はいません。それに車はAE85ですよね。」 学生 「でも、R32にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「下りでは負け知らずですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに下りって何ですか。だいたい・・・」 学生 「峠の下りです。ダウンヒルとも言います。ダウンヒルというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ミゾ落とし。」 面接官「いいですよ。使って下さい。ミゾ落としとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「ちょっと怖い思いすると思うけどオレを信じてガマンしてくれ。」 面接官「これが本当にオレのハチゴーかよォ!」
85ワラタw
面接官「特技はデリートとありますが?」 学生 「はい。デリートです。」 面接官「デリートとは何のことですか?」 学生 「死刑です。」 面接官「え、死刑?」 学生 「はい。死刑です。アリエナイザーに罰を与えます。」 面接官「・・・で、そのデリートは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、怪重機にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「大気圏外にご招待するんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに大気圏外って何ですか。だいたい・・・」 学生 「大気圏の外側です。宇宙空間とも言います。宇宙空間というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。デリート。」 面接官「いいですよ。使って下さい。デリートとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「ジャッジメンターイム」 面接官「×、デリート許可!ベガ・スラーッシュ!」
闘神伝2を思い出した
600 :
水先案名無い人 :04/12/08 15:49:04 ID:umZL+48H
面接官「特技は詩を書くこととありますが?」 なっち「はい。詩を書くことです。」 面接官「詩を書くとはどういうことですか?」 なっち「創作です。」 面接官「え、創作?」 なっち「はい。創作です。すてきだなと思った詩をノートに書きためます。」 面接官「・・・で、その創作活動とやらはアイドルとして働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 なっち「はい。盗作が発覚しても守ってくれます。」 面接官「いや、UFAには守ってくれるような輩はいません。それに盗作は犯罪ですよね。」 なっち「でも、エッセイ集も出てますよ。」 面接官「いや、出版とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 なっち「ヲタ全員から30マソ以上ボレるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに30マソって何ですか。だいたい・・・」 なっち「ハワイツアーの料金です。HTとも書きます。ハワイツアーというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 なっち「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。すてきだな。」 面接官「いいですよ。使って下さい。すてきだなとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 なっち「運がよかったな。今日は良い詩がないみたいだ。」 面接官「謝れよ。」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」 学生 「はい。イオナズンです。」 面接官「イオナズンは特技ではなく呪文のはずですが。」 学生 「え・・・。」 面接官「帰れよ。」
面接官「特技はぱふぱふとありますが?」 女学生「はい。ぱふぱふです」 面接官「・・・・・・」 女学生・・・・・・」 面接官「・・・・・・」 女学生「・・・・・・」 面接官「・・・・・・ぱふぱふとありますが?」 女学生「・・・・・・」
603 :
水先案名無い人 :04/12/10 21:23:38 ID:dEA1rNg+
面接官「特技はスパイダー感覚とありますが?」 ピーター 「はい。スパイダー感覚です。」 面接官「スパイダー感覚とは何のことですか?」 ピーター 「特技です。」 面接官「え、特技?」 ピーター 「はい。特技です。身の危険を素早く察知できます。」 面接官「・・・で、そのスパイダー感覚は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 ピーター 「はい。私に危害を加えようとする上司の行動を前もって知ることが出来ます。」 面接官「いや、当社にはそのような人間はいないと認識しておりますが。」 ピーター 「でも、今、そのスパイダー感覚がビンビンですけど。」 面接官「いや、ですから、いないと・・・・・」 ピーター 「隠しても無駄です。この会社は悪いヤツでイッパイだ。」 面接官「ふざけないでください。いいがかりをつけに来たのですか? だいたい・・・」 ピーター 「信じられないのも無理はないでしょうけど、実際ボクはあの時あの蜘蛛に噛まれてから・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 ピーター 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。スパイダー感覚。」 面接官「いいですよ。つーか使ってるんでしょ。スパイダー感覚とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 ピーター 「・・・・あ。きた。きたきた。スパイダー感覚きたきたぁーーーーーッ!」 面接官「帰れよ。」
>>598 大気圏外も知らないとはろくな面接官ではないな。
605 :
コピペ :04/12/13 13:51:36 ID:wpkFiMEu
面接官「特技はUMD飛ばしとありますが?」 学生 「はい。UMD飛ばしです。」 面接官「UMD飛ばしとは何のことですか?」 学生 「PSPです。」 面接官「え、PSP?」 学生 「はい。PSPです。PSPに力を加えてUMDを飛ばします。」 面接官「・・・で、そのUMD飛ばしとは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来てもUMDを飛ばして守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、警察にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「かなりの遠距離でも100以上飛ばせるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 学生 「100メートルです。mとも書きます。メートルというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?飛ばしますよ。UMD。」 面接官「いいですよ。飛ばして下さい。UMDとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。これは初期不良じゃなかったみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
面接官「特技はメドローアとありますが?」 学生 「はい。メドローアです。」 面接官「メドローアとは何のことですか?」 学生 「極大消滅呪文です。」 面接官「え、極大消滅呪文?」 学生 「はい。極大消滅呪文です。極大消滅呪文とはプラスとマイナスの力が合わさった未知の力です。」 面接官「・・・で、そのメドローアとは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても跡形もなく消滅させる事が出来ます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、オリハルコンにも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「敵単体を確実に葬れるんですよ。ダメージは無限ですよ?」 面接官「ふざけないでください。それに無限って何ですか。だいたい・・・」 学生 「無限です。∞とも書きます。無限というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。メドローア。」 面接官「いいですよ。使って下さい下さい。メドローアとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「喰らえーッ!‥・何!?」 面接官「覚えておくがいい。これがマホカンタというものだ」 学生 「そ・・・相殺しなければ!くそ、今のでMPが無くなってしまった…退却だ!…なに!?」 面接官「知らなかったのか・・・?面接官からは逃げられない。けど帰れ。」
ワロタ でも、けど帰れっていらない、しらける
面接官「特技は支えることとありますが?」 棒人間「はい。支えることです」 面接官「支えることとは何のことですか?」 棒人間「『しまった!ここはクソスレだ!』です」 面接官「え、『しまった!ここはクソスレだ!』?」 棒人間「はい。『しまった!ここはクソスレだ!』です。仲間を逃がすために、わが身を犠牲にして支えます」 面接官「・・・で、その支えることは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 棒人間「はい。ビルが傾いても支えれます」 面接官「いや、当社は手抜き工事ではありません。それにビルを支えるなんて不可能ですよね」 棒人間「・・・・・・」 面接官「帰れよ」 棒人間「良いんですか?」 . _____ |ロロロロロロ| |ロロロロロロ| |ロロロロロロ| |ロロロロロロ| ___ |ロロロロロロ| /<○√\ |ロロロロ/i~< ‖ |  ̄ ̄ ̄ \___<<___/
ワロス
相撲板でマゾ説が浮上している大関栃東のネタ
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/sumou/1085256003/386 記者「特技はMプレイとありますが?」
M東「はい。Mプレイです。」
記者「Mプレイとは何のことですか?」
M東「マゾです。」
記者「え、マゾ?」
M東「はい。マゾです。自分の身体を虐めます。」
記者「・・・で、そのMプレイは大関を勤めるうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
M東「はい。つきひざで怪我をします。」
記者「いや、怪我は楽しむものではありません。それに大関は休むものではないですよね。」
M東「でも、もう公傷ゲットできませんよ。」
記者「いや、公傷とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
M東「大関在位中の休場日数第一位なんですよ。」
記者「ふざけないでください。それに休場日数第一位って何ですか。だいたい・・・」
M東「休場プレイです。不戦敗とも言います。休場プレイというのは・・・」
記者「聞いてません。帰って下さい。」
M東「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。Mプレイ。」
記者「いいですよ。やって下さい。Mプレイとやら。それで満足したら帰って下さい。」
M東「運がよかったな。今日は全治6週間診断書もらったばかりだ。」
記者「こりゃ二度も大関落ちるわけだ・・・」
面接官「特技はセルフ車掌とありますが?」 学生 「はい。セルフ車掌です。」 面接官「セルフ車掌とは何のことですか?」 学生 「車掌ごっこです。」 面接官「え、車掌ごっこ?」 学生 「はい。車掌ごっこです。乗客全員に大顰蹙を買います。」 面接官「・・・で、そのセルフ車掌は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。乗り越し精算の料金が分かります。」 面接官「いや、当社では精算は自動計算されます。それに車掌ごっこはマナー違反ですよね。」 学生 「でも、制服着ていませんよ。」 面接官「いや、制服とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「2ちゃんねるにスレが立つんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにスレって何ですか。だいたい・・・」 学生 「スレッドです。トピックとも言います。スレッドというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。セルフ車掌。」 面接官「いいですよ。やって下さい。セルフ車掌とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日は非番だ。」 面接官「逝ってよし。」
面接官「特技は人を裁く事とありますが?」 学生 「はい。人を裁く事です。」 面接官「人を裁く事とは何のことですか?」 学生 「デスノートです。」 面接官「え、デスノート?」 学生 「はい。デスノートです。これで人を殺せます。」 面接官「・・・で、そのデスノートは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。貴社の事を良く思っていない人や貴社が邪魔だと思う人を殺せます。」 面接官「いや、当社は他の企業と共に友好的であり、競争社会ですから他の企業を邪魔だと思った事もありません。それに人を殺すのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、邪魔な奴らが消えれば平和になりますよ。」 面接官「いや、平和になるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「これさえあれば神にもなれるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに神って何ですか。だいたい・・・」 学生 「神様です。悪人を裁く行為など神様以外何でもないと思いませんか。神様というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?書き込みますよ。デスノート。」 面接官「いいですよ。書き込みしてください。デスノートとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「それでは貴方の名前を教えて下さい。」 面接官「田中中田優春清夏秋奈冬雪座衛乃門珍の介=2世だ」 学生 「運が良かったな。只のノートだったようだ。」 面接官「帰れよ」
613 :
1/2 :04/12/17 15:26:50 ID:marsZFph
面接官「特技はボッシュートとありますが?」 ひとし「はい。ボッシュートです。チャラッチャラッチャーン ミヨヨヨヨーン....」 面接官「ボッシュートとは何のことですか?」 ひとし「不正解です。」 面接官「え、不正解?」 ひとし「はい。不正解です。ひとし君人形を奈落の底に落とします。」 面接官「・・・で、そのボッシュートは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 ひとし「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 ひとし「でも、スーパーひとし君にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 ひとし「パーフェクトが出ると視聴者に旅行をプレゼントするんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにパーフェクトって何ですか。だいたい・・・」 ひとし「全問正解です。まこと君はもらえません。まこと君というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 ひとし「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ボッシュート。」 面接官「いいですよ。使って下さい。ボッシュートとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 ひとし「運がよかったな。ここにはボッシュートが仕掛けてあるみたいだ。」 面接官「???」
614 :
2/2 :04/12/17 15:27:55 ID:marsZFph
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ < 残念ながら、面接官はボッシュートです。 \_____ | || ||| | ||| || | シュッ ________________________ /:::::Λ_Λ::::::::::::::::::/ /::::::(∩´Д`)∩ :::::::/ /:::::::( 面接官 /::::::::/ チャラッチャラッチャーン ミヨヨヨヨーン......  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | | | | | | | | | | | | | | シュッ ,,..--―-、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /, -----、.ヽ, / そして私も | i_,,,,_ __゙l | | ボッシュートとなります。 ,!、i'゙-‐-: '-、|/ / _____________________ /'') ..., '‐-‐、.j  ̄ ̄ / ,‐!::...`'''''''`ノ ___________ ,,,l ;! ::|ヽ、二 イ___________________ /::::::, -‐'゙゛ i::.. | .ヽ/;ヽj!`‐-、::::::::::::::::::::/ /:::::::::l ノ::. .:|、 .ヽ,:ヽ| <゛~ヽ::::::::::/ /:::::::::::,:''`` ''"゙.|;;:‐''゙|.ヽ、 ヽ;::| / .|゙l::::::/ チャラッチャラッチャーン ミヨヨヨヨーン......  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
面接官「特技は同化とありますが?」 ボーグ「はい。同化です。」 面接官「同化とは何のことですか?」 ボーグ「敵全員をドローンにしてまう技術です。」 面接官「え、ドローン?」 ボーグ「はい。ドローンです。ドローンになると個人は抹消され集合体の一部になります。」 面接官「・・・で、その同化は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 ボーグ「はい。ライバル社の情報を入手できます。」 面接官「いや、当社では産業スパイは必要としていません。それに産業スパイは犯罪ですよね。」 ボーグ「でも、警察もドローンにできますよ。」 面接官「いや、ドローンとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 ボーグ「警察全員を同化できるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにドローンって何ですか。だいたい・・・」 ボーグ「直訳すると雄ミツバチのことです。droneと書きます。ドローンというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 ボーグ「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。同化。」 面接官「いいですよ。使って下さい。同化とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 ボーグ「運がよかったな。今日は集合体とのリンクが切れているみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
面接官「趣味・特技の欄には魔人斬りとありますが?」 学生 「はい。魔人斬りが使えます。」 面接官「魔人斬りとは何のことですか?」 学生 「特技です。」 面接官「いや、特技なのはわかってますよ・・・。いったいどういうものなのか聞いているのです。」 学生 「敵一体を思いっきり斬ります。」 面接官「・・・で、その魔人斬りは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。はぐれメタルが一撃で倒せます。」 面接官「いや、当社にはぐれメタルなんてものは存在しません。それに人を斬るのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、メタルキングも倒しますよ。」 面接官「いや、倒すとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「敵一体に攻撃力と同程度のダメージを与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに攻撃力って何ですか。だいたい・・・」 学生 「与えるダメージに関係する数値です。普通は守備力も関係します。守備力というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。魔人斬り。」 面接官「いいですよ。使って下さい。魔人斬りとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日は成功率が低いようだ。」 面接官「はぐれメタルは逃げ出した。」
617 :
水先案名無い人 :04/12/17 21:04:41 ID:CGZQtpEj
>>480 うわー、アノレジャーノソだ。
個人的には好きかも。これを使おうと思った
>>480 のセンスに感動した。
面接官「特技は秘密をばらすとありますが?」 学生 「はい。秘密をばらします。」 面接官「秘密をばらすとはどういうことですか?」 学生 「暴露です。」 面接官「え、何をです?」 学生 「その人の秘密をばらします。そうするとその人は秘密を守ろうと必死になります。」 面接官「・・・で、秘密をばらすと当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。その人の弱み、秘密をつかむきっかけを掴めます。」 面接官「いや、当社に欲しい秘密などございません。それに人の秘密をばらすのはその人のプライバシー侵害になりますよね。」 学生 「でも、警察の極秘情報も掴めますよ。」 面接官「いや、極秘情報とかどうかの問題ではなくてですね・・・」 学生 「その人がアンデッドだかどうかを確認出来るんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにアンデッドって何ですか。だいたい・・・」 学生 「一万年前の不死生物です。バトルファイトで種族の繁栄を目指します。バトルファイトというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「じゃあ言うぞ、お前が仮面ライダーでオレと何度も戦ってることを。」 面接官「そんなことを言ってみろ・・・」
、,r‐''" "。'!`./'i、i、''┴. .,,// ./` .,ヽ 、'!、 -,..,,゙'-、 .,r'" 、,、 ` | .| ゙'ハ ヽ .,/、 .'"l゙ .,.._ ,l゙ .ヽJ│ `, 、<i、 丿/ ゙.,_,゙,,,.,`,i、,!" `,,,,,ll,, .""`.♭ ,/ " ,i´.,ノ ゾ/,i,,,|,,,゙″ ゚゙゙,,,,,\ ." 'i、 ,l゙ .! ` " ,/` ゙( ●)‐ .゙(● )彳 │| クワッ ! 、 |"" _.‐ !、 ゙l i、 | │ | ,.| (●、●) .| ".l,| __________ l゙ "" ," ゙l、 ,,,,,,-,、 ,(, l゙.,jリ / `、 l、タ,i´゙l、 f{++++lレ. ,l゙,l゙,|l゙ < オレァ クサムヲ ヌッコロス !! | l゙ l゙| │ `'''`'″ ,「"".|l゙ \ l゙ェ'." ,.彳 `"〜 、 ,ィ'゙冫,r゙′  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ フ l ゙l | `゙'''―'''` ,l゙.| |,i ←面接官 ..,r" ! .、 |-,"゙l、 ″ ``'‐ ! " \`″
620 :
リバーサイド ◆ZlzbFwHPBs :04/12/18 12:08:19 ID:rX020bUD
面接官「特技はイオナズンとありますが?」 学生 「はい。イオナズリンコ(∂▽<)」 面接官「イオナズリンコとは何のことですか?」 学生 「魔法にゃん(∂▽<)」 面接官「え、魔法?」 学生 「はい。魔法でち。敵全員に大ダメージを与えりんこ♪。」 面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても守りりんこですぅ。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、警察ボコボコにするから(笑)」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「敵全員に100以上でちゅ(∂▽<)/ 。」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 学生 「100ヒットポイントでち。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・(∂▽<)/ 」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせちていいんでちゅか?使いますよ。イオナズリンコ。」 面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズリンコとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったにー(∂▽<)/ 。今日はMPが足りないみたいですぅ♪」 面接官「はやくおうちにかえリンコ(∂▽<)/ 」
621 :
水先案名無い人 :04/12/18 15:14:53 ID:vAAt2fpi
面接官 「特技は自爆テロとありますが?」
面接官「特技はC4爆弾とありますが?」 オセロット「そうだ!」 面接官「C4爆弾とは何のことですか?」 オセロット「そのワイヤーに触れるとそいつともどもC4が爆発する。」 面接官「え、爆発?」 オセロット「お前がボスのお気に入りか?」 面接官「・・・で、そのボスのお気に入りは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 オセロット「お前が噂どおりの男かどうか試してやる。来い!」 面接官「いや、当社には噂になるような男はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 オセロット「すいません、つい!」 面接官「いや、ついとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 オセロット「6発以上生き延びたの者はいない。」 面接官「ふざけないでください。それに6発って何ですか。だいたい・・・」 オセロット「よし生き返った。さあいくぞう!」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 オセロット「んーぅいいセンスだ・・・そろそろ本気を出していこうか?」 面接官「いいですよ。出して下さい。本気とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 オセロット「何っ!?ぐわぁー!ステルス迷彩か!」 面接官「帰れよ。」
>>613 >ひとし「全問正解です。まこと君はもらえません。まこと君というのは・・・」
今日も全問不正解だったしなw
面接官「特技はスニーキングミッションとありますが」 蛇 「ああ、スニーキングミッションだ」 面接官「スニーキングミッションとは何のことですか?」 蛇 「潜入捜査だ」 面接官「え、潜入捜査?」 蛇 「ああ、そうだ。誰にも気付かれる事なく、何処へでも入り込む」 面接官「・・・で、そのスニーキングミッションは 当社でおいて働く上で何のメリットがあるとお考えですか?」 蛇 「敵が来ても気付かれる事無く始末しよう」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 蛇 「政府にも勝てるんだぞ!」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 蛇 「俺はメタルギアも破壊したぞ!」 面接官「ふざけないでください。それにメタルギアって何ですか。だいたい・・・」 蛇 「メタルギア、核搭載の自走戦車だ。特筆すべきは陸海環境を選ばずに行動す・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 蛇 「いいのか?怒らせて。スニーキングミッションを開始するぞ?」 面接官「いいですよ。開始して下さい。スニーキングミッションとやらを。それで満足したら帰って下さい」 蛇 「運が良かったな。ダンボールが破損していたようだ」 面接官「帰れよ」
625 :
水先案内人 :04/12/21 14:08:12 ID:qdbP2muj
面接官「特技はブラックジャックとありますが?」 学生 「はい。ブラックジャックです。」 面接官「ブラックジャックとは何のことですか?」 学生 「手術です。」 面接官「え、手術?」 学生 「はい。手術です。患者全員の足元を見て手術料をふんだくります。」 面接官「・・・で、そのブラックジャックは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。社員がケガしてもお金払えば治せます。」 面接官「いや、当社にはケガをするヤワな輩はいません。それに人のお金をふんだくるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、重症の足でも切断せずに治せますよ。」 面接官「いや、切断とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「モグリなんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにモグリって何ですか。だいたい・・・」 学生 「医師免許を持っていな医師です。闇医者とも書きます。バレないコツは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?ふんだくりますよ。3000万円。」 面接官「いいですよ。ふんだくって下さい。おふくろの命が助かるなら3000万円くらい一生かかっても払います。」 学生 「その言葉が聞きたかった。」 面接官「先生・・・」
面接官「特技はキッス・オブ・ファイアとありますが?」 学生 「はい。キッス・オブ・ファイアです」 面接官「キッス・オブ・ファイアとは何のことですか?」 学生 「ガルフストリームです」 面接官「え、ガルフストリーム?」 学生 「はい。ガルフストリームです。敵全員に思った以上のホワイトレディ」 面接官「・・・で、そのキッス・オブ・ファイアは当社において働くうえで何のパラダイスがあるとお 考えですか?」 学生 「はい。ダーティ・マザーが襲って来ても守れます」 面接官「いや、当社には襲ってくるようなダーティ・マザーはいません。それに人にマイタイするのは ボヘミアン・ドリームですよね」 学生 「でも、カミカゼにも勝てますよ」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「敵全員のピンク・ジンはもう青い珊瑚礁だ」 面接官「ふざけないでください。それに青い珊瑚礁って何ですか。だいたい・・・」 学生 「マルガリータです。ラスティ・ネイルとも書きます。マルガリータというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい」 学生 「あれあれ?スプモーニしていいんですか?使いますよ。キッス・オブ・ファイア」 面接官「いいですよ。使って下さい。キッス・オブ・ファイアとやらを。それで満足したら帰って下さい」 学生 「運がよかったな。お前は最高のプッシー・キャットだよ・・!」 面接官「私・・もう・・・ダメ・・・レインボーしちゃう・・・!」
面接官「特技はぬるぽとありますが?」 学生 「はい。ぬるぽです。」 面接官「ぬるぽとは何のことですか?」 学生 「魔法です。」 面接官「え、魔法?」 学生 「はい。魔法です。唱えると大変なことが起こります。」 面接官「・・・で、そのぬるぽは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても大変なことが起こせます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に大変なことを起こすは犯罪ですよね。」 学生 「でも、警察にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「凄く大変なことが起こせるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに大変なことって何ですか。だいたい・・・」 学生 「凄く大変なことですです。誰も知りません。誰も知らないということは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?唱えますよ。ぬるぽ。」 面接官「いいですよ。唱えて下さい。ぬるぽ」とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「ぬるぽ・・・・・・」 ガッガガッ 面接官「ご臨終です。」
警察官「特技は防弾チョッキとありますが?」
デビッド「はい。防弾チョッキです。」
警察官「防弾チョッキとは何のことですか?」
デビッド「弾を防ぐチョッキです。」
警察官「え、弾を防ぐチョッキ?」
デビッド「はい。弾を防ぐチョッキです。敵からダメージを与えられません。」
警察官「・・で、その防弾チョッキは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
デビッド「はい。銃で撃たれても大丈夫です。」
警察官「いや、当社には銃を撃つような輩はいません。それに銃を撃つのは犯罪ですよね。」
デビッド「でも、ゴミ袋なら大丈夫でしたよ」
警察官「いや大丈夫とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
デビッド「.44でも大丈夫なものもあるんですよ」
警察官「ふざけないでください。それに.44ってなんですか。だいたい・・・」
デビッド「.44マグナムです。.44Magとも書きます。マグナムというのは・・・」
警察官「聞いてません。帰ってください。」
デビッド「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。防弾チョッキ。」
警察官「いいですよ。使って下さい。防弾チョッキとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
デビッド「運が悪かったな。防弾チョッキではなかったようだ。」
警察官「気づけよ」
ttp://rate.livedoor.biz/archives/10855924.html 不謹慎ネタでスマソ
629 :
水先案名無い人 :04/12/23 01:24:29 ID:ClknDp4l
面接官「特技は2chとありますが?」 学生「はい、2chです。」 面接官「2chとは何の事ですか?」 学生「匿名巨大掲示板です。」 面接官「え?匿名巨大掲示板?」 学生「はい、匿名巨大掲示板です。ID強制の板もあります。」 面接官「・・・で、その2chとやらは当社で働く上で何のメリットがあるとお考えですか?」 学生「はい。煽られても自作自演で防御できます。」 面接官「いや、当社には人を煽るような香具師(グゥホグゥホ 輩はいません。 それに自作自演は社会人として恥ですよね?」 学生「でもバレませんよ。」 面接官「いや、バレるとかそういう問題じゃなくてですね...」 学生「いくらでも荒らせるんですよ?」 面接官「ふざけないでください。荒らすってなんですか。それに...」 学生「スレッドの調和を乱すことです。嵐とも書きます。山崎というのは...」 面接官「聞いてません。帰ってください。」 学生「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ?2ch。」 面接官「いいですよ。使ってください。2chとやらを。それで満足したら帰ってください。」 学生「逝ってよし!」 面接官「オマエモナー」
その面接も自演?
面接官「特技は木星とありますが?」 ボノレノフ「はい。戦闘演武曲・木星です。」 面接官「戦闘演武曲・木星とは何のことですか?」 ボノレノフ「念能力です。」 面接官「え、念能力?」 ボノレノフ「はい。念能力です。敵をほぼ即死状態に出来ます」 面接官「・・・で、その念能力は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 ボノレノフ「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 ボノレノフ「でも、警察にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 ボノレノフ「念能力者ですら一撃ですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに念能力って何ですか。だいたい・・・」 ボノレノフ「念です。これは発とも言います。発というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 ボノレノフ「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」 面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 ボノレノフ「所詮は獣の戯言。俺の心には響かない」 面接官「帰れよ。」 507 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日:04/12/19 23:29:33 ID:XQFOky3Y ボノレノフ「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」 面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 ボノレノフ「所詮は獣の戯言。俺の心には響かない」 面接官「帰れよ。」 ボノレノフ「手強いな」
面接官「特技はホモセックスとありますが?」 阿部 「ああ、ホモセックスだ。」 面接官「ホモセックスとは何のことですか?」 阿部 「やらないか。」 面接官「え、やらないか?」 阿部 「きっといい気持ちだぜ。」 面接官「・・・で、そのホモセックスは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 阿部 「よかったのか、ホイホイ面接して。俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ。」 面接官「いや、面接が私の仕事です。それにノンケをむりやり犯すのは犯罪ですよね。」 阿部 「うれしいこと言ってくれるじゃないの。」 面接官「いや、うれしいとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 阿部 「いいこと思いついた。お前、俺のケツの中でションベンしろ。」 面接官「ふざけないでください。それにションベンって何ですか。だいたい・・・」 阿部 「男は度胸!何でもためしてみるのさ。」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 阿部 「こんどは俺の番だろ?それじゃあとことんよろこばせてやるからな。」 面接官「ウホッ!いいですよ。やって下さい。ホモセックスとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 阿部 「ところで俺のキンタマを見てくれ。こいつをどう思う?」 面接官「すごく・・・大きいです・・・」
面接官「特技は指詰めとありますが?」 マサ 「はい。指詰めです。」 面接官「指詰めとは何のことですか?」 マサ 「仕事です。」 面接官「え、仕事?」 マサ 「はい。仕事です。敵単体に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、その指詰めの仕事は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 マサ 「はい。客が金を払わなくても指を詰められます。」 面接官「いや、当社には指を詰めるだけが仕事の輩はいりません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 マサ 「でも、もう指が飛んだらバンバン飲みますよ。」 面接官「いや、飲むとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 マサ 「指写真も取っているんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに指写真って何ですか。だいたい・・・」 マサ 「切り取った指の写真です。指そのものもコレクションしてます。切り取った指の魅力というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 マサ 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。指詰め。」 面接官「いいですよ。使って下さい。指詰めとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 マサ 「運がよかったな。逮捕が怖いから脅迫しかできないみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
なんだ ラピュタネタくると思ったのに
ラピュタネタをだしたら負けだと思ってる。
>>638 「特技は誤解、とまどい、スレ違いとありますが?」
ムスカ大佐「特技は呪文を唱えることとありますが?」
シータ 「はい。呪文です。」
ムスカ「呪文とはなんですか?」
シータ「ラピュタで使う言葉です。」
ム「え、ラピュタ?」
シ「はい。ラピュタです。呪文で崩壊します。」
ム「・・・で、その呪文は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
シ「はい。お前みたいな基地外がラピュタに入ってきてもラピュタを崩壊させれます。」
ム「いや、当社にはラピュタを守るだけが仕事の輩はいりません。それにあのロボットを破壊してしまうのはもったいないですよね。」
シ「でも、土から離れては生きていけませんよ。」
ム「いや、生きるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
シ「バルスを唱えて無理やりすべてを土に返しますよ。」
ム「ふざけないでください。それにバルスって何ですか。だいたい・・・」
シ「滅びの呪文です。唱えるとラピュタが崩壊します。」
M「聞いてません。帰って下さい。」
S「あらあら?怒らせていいんですか?唱えますよ。バルス。」
M「いいですよ。唱えて下さい。バルスとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
S「バルス!」
M「帰れよ。」
>>636 ヘタレでスマソ
面接官 「特技はラピュタとありますね?」 ムスカ大佐「はい、ラピュタです。」 面接官 「ラピュタとは何ですか?」 ムスカ大佐「天空の城ラピュタです。」 面接官 「え?天空の城ラピュタ?」 ムスカ大佐「はい、天空の城ラピュタはかつて恐るべき科学力で天空にあり、全地上を支配した恐怖の帝国です。」 面接官 「・・・で、そのラピュタは当社において働く上で何のメリットがあるとお考えですか?」 ムスカ大佐「はい。人をゴミのようにできます。」 面接官 「いや、当社にはゴミのようにならなければならない輩はいません。それに人をゴミのようにするのは(人を殺すのは)犯罪ですよね?」 ムスカ大佐「でも警察もゴミにできますよ。」 面接官 「いや、ゴミとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 ムスカ大佐「巨人兵を使ってみんなゴミにできますよ。」 面接官 「ふざけないでください。それに巨人兵って何ですか。だいたい・・・」 ムスカ大佐「ラピュタのロボット兵です。目からビームをだしてすべてを焼き払います。さらに、空を飛ぶこともでき・・・」 面接官 「聞いてません。帰ってください。」 ムスカ大佐「ほぅ・・・私と戦おうというのかね?ひざまずけ!命ごいをしろ!。ラピュタを使うぞ?」 面接官 「いいですよ。使ってください。ラピュタとやらを。それで満足したら帰ってください。」 ムスカ大佐「三分間待ってやる。」 面接官 「帰れ。」 ムスカ大佐「へぇあ〜、目がー!目が〜〜〜ッ!!」 「人がごみのようだ」が使えなかった・・・orz
642 :
水先案名無い人 :04/12/29 04:07:49 ID:WO6JR3tH
面接官A「特技はスニーキングとありますが」 スネーク「はい、スニーキングです」 面接官B「スニーキングとは何のことですか?」 スネーク「敵陣に潜入する事です」 面接官A「え、潜入?」 スネーク「はい、潜入です。単独でメタルギアを破壊します」 面接官B「…で、そのスニーキングとは当社において働く上で何のメリットがあるとお考えですか?」 スネーク「はい、この会社の技術者がメタルギア開発の為拉致されても救出できます」 面接官A「いえ、当社に拉致されるほど技術力の高い輩はいません。」 面接官B「それに敵からコソコソ隠れて進入するのは今のヒーローとしては卑怯ですよね?」 スネーク「でも、ダンボールやステルス迷彩も使えるんですよ。」 面接官A「いや、潜入道具とかそういう問題じゃなくてですね…」 スネーク「無限バンダナを手に入れれば正面突入可能なんです」 面接官B「ふざけないでください。それに無限バンダナって何ですか。だいたい…」 スネーク「弾の段数が無限になるバンダナです。カツラバージョンもあります。そもそもそれの出現条件は…」 面接官A「聞いてません。帰ってください」 スネーク「あれあれ?怒らせていいんですか?しますよ。単独潜入」 面接官B「いいですよ。してください。スニーキングとやらを。それで満足したら帰ってください」 スネーク「運が無かったな。実はダンボールが燃えてしまった…」 ビロリン、ビロリン!(←面接官の頭に! 面接官A「敵を発見!応援を要請する!」 面接官B「て、て敵だぁ!!だだ誰か来てくれぇ!!」 ドバルルルルルルル… スネーク「ぐぅわぁぁぁぁぁぁxx…」 GAME OVER キャンベル「どうした? 面接は成功したのか!? スネーク…! スネ──ク!!」
643 :
水先案名無い人 :04/12/29 10:09:20 ID:WO6JR3tH
よく見りゃメタルギアネタ前にもやってたよw 神拳に気付かなかったアヒャヒャ
645 :
水先案名無い人 :04/12/29 18:41:37 ID:DTtLaIjn
面接官「特技は恫喝とありますが?」 学生 「はい。恫喝です。」 面接官「恫喝とは何のことですか?」 学生 「外務省を篭絡です。」 面接官「え、外務省を篭絡?」 学生 「はい。外務省を篭絡です。北方四島を返還させるために外務省を篭絡します。」 面接官「・・・で、その恫喝は当衆議院において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。その気になれば北海道を独立させられます。」 面接官「いや、当衆議院は「内乱」を認めていません。それに内乱は犯罪ですよね。」 学生 「でも、ロシアにも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「外務省だけじゃなく、全省庁のお役人を恫喝すれば北海道帝国の建設も夢ではありません。」 面接官「ふざけないでください。それに北海道帝国って何ですか。だいたい・・・」 学生 「宗男帝国です。鈴木宗男が皇帝の王国です。北海のヒグマというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?恫喝しますよ。外務省職員。」 面接官「いいですよ。恫喝してください。外務省でも内務省でも恫喝してください。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。俺は議員では無いみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
646 :
643 :04/12/30 00:16:55 ID:y5RBsYxH
>>644 あなたは今基地外と言いましたが、基地外とは誰の事ですか?
面接官「特技は熱き漢の授業とありますが?」 怒羅厳「はい。熱き漢の授業です。」 面接官「熱き漢の授業とは何のことですか?」 怒羅厳「ええ、と…それはちょっと具体的に口では…。」 面接官「え、説明できないと?」 怒羅厳「はい。黒板とチョークさえあれば生徒達にするようにあなたにも熱き姿を。」 面接官「・・・で、その授業は当学校において働く上で、何の授業に当たりますか?」 怒羅厳「はい。えっ…と…数学かな……。」 面接官「いや、当校にはすでに激安先生が数学を受け持っています。それにあなたの体格からしてどう考えても体育教師ですよね?」 怒羅厳「でも、根性さえあればそんな事…。」 面接官「いや、根性とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 怒羅厳「私はぶっちゃけ全教科教えられません。」 面接官「ふざけないでください。それに教師志望の癖に何ですか。だいたい・・・」 怒羅厳「熱き魂と根性さえあれば…授業は出来なくとも生徒達は分かってくれる…それに現在の教育の現状は・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 怒羅厳「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。熱き漢の授業。」 面接官「いいですよ。やって下さい。熱き漢の授業とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 怒羅厳「運が良かったな。丁度黒板とチョークがあったぜ。 ほーあーたたたたた〜あちょちょちょちょほあちょちょちょ…!! はい、ここテストに出しまーす。」 面接官「君採用。」
面接官「特技は告白とありますが?」 学生「はい。告白です。」 面接官「告白とは何のことですか?」 学生「好きな人に自分の思いを打ち明ける事です。」 面接官「ハァ、告白。」 学生「はい。告白です。以前僕は告白魔と呼ばれてました。」 面接官「・・・で、その告白は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生「それでも本気で好きになった人がいたんですよ。」 面接官「いや、当社は恋愛相談所ではありません。それに告白は本命にするべきですよね。」 学生「小学校の頃から好きだったんですよ。」 面接官「いや、そういう問題じゃなくてね…」 学生「本気で好きだって気付いたんです。」 面接官「ふざけないでください。それに告白って何ですか。だいたい…」 学生「いつもそばにいてくれたんです。気付けばいたんです。それで生まれて始めて本気で・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生「『あれあれ?俺お前の事が本気で好きみたいだ。マジでするよ。告白』って言ったんです。」 面接官「もういいですよ。帰ってください。」 学生「『遊びで恋愛は出来ない』って言われたんです。心底残念だったな……」 面接官「まぁ飲もうぜ。」
面接官「えー長所は人を信じれる事とありますが?」 女学生「はい。そうです。」 面接官「人を信じれるとはどういう事ですか?」 女学生「はい。私、人をすぐ信じてしまうのです」 面接官「それはわかりますが。」 女学生「それで良く騙されたりもするんですけど、すぐ友達も出来るんです」 面接官「・・・で、その長所は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 女学生「何度も騙されちゃうんですけど、それでも信じちゃうんです。」 面接官「いや、当社は騙されやすい人を雇う気はありません。取引においてディメリットですよね。」 女学生「でも、昨日告白されたんです。」 面接官「告白とかそういう問題じゃなくてね…」 女学生「小学校からずっと好きだった人なんです。」 面接官「ふざけないでください。それに小学校からって何ですか。だいたい・・・」 女学生「よく遊んでる人なんですけど、でも好きだったんです。それで告白されたんですけど…」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 女学生「『あれあれ?信用して良いんですか?どうせ遊びですよ?』って、頭の中で何かが囁いたんです。」 面接官「もういいですよ。帰って下さい。」 女学生「生まれて始めて信用する事が出来なかったんです。残念でした…」 面接官「会いに行ってやれよ。」
650 :
水先案名無い人 :04/12/31 05:12:43 ID:b0UCbB2Q
面接官「特技はライデインストラッシュとありますが?」 学生 「はい。ライデインストラッシュです。」 面接官「ライデインストラッシュとは何のことですか?」 学生 「魔法剣です。」 面接官「え、魔法剣?」 学生 「はい。魔法剣です。敵単体に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、そのライデインストラッシュは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。魔王軍が来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような魔王軍はザボエラくらいです。それに魔王軍に逆らうのは危険ですよね?。」 学生 「でも、バランにも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「真魔剛竜剣も折れますよ。」 面接官「ふざけないでください。それに真魔剛竜件って何ですか。だいたい・・・」 学生 「竜の騎士専用武器です。オリハルコンでできています。」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ライデインストラッシュ。」 面接官「いいですよ。使って下さい。ライデインストラッシュとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。剣の強度が持たないみたいだ。」 面接官「ダイの剣じゃないのかよ。」
面接官「特技は無視とありますが?」 学生 「…………」 面接官「無視とは何のことですか?」 学生 「…………」 面接官「いえ、ソッポを向いていないで答えて下さい」 学生 「…………」 面接官「・・・まあいいでしょう。で、その無視は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「…………」 面接官「無視しないで下さい。答えて下さい」 学生 「…………」 面接官「面接に来たんでしょう?」 学生 「…………」 面接官「ふざけないでください。そもそも特技が無視って何ですか。だいたい・・・」 学生 「…………」 面接官「聞いていますか?」 学生 「…………」 面接官「もういいです。貴方は不採用なので帰って下さい」 学生 「…………」 面接官「帰れよ」
面接官「特技はかんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・とありますが?」 学生 「はい。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・です。」 面接官「かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・とは何のことですか?」 学生 「魔王です。」 面接官「え、魔王?」 学生 「はい。魔王です。魔王がぼくになにかいいます。」 面接官「・・・で、その魔王は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。あの暗いところに魔王の娘がいます。」 面接官「いや、当社には魔王の娘はいません。あれは古いしだれ柳の幹ですよね。」 学生 「でも、魔王がぼくをつかまえるんです。」 面接官「いや、つかまえるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「魔王がぼくをひどい目にあわせるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにひどい目って何ですか。だいたい・・・」 学生 「面白い遊びです。魔王の娘の踊りや母の作った服もあります。母の作った服というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?いますよ。魔王。」 面接官「いいですよ。見せて下さい。魔王とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。あれは古いしだれ柳の幹だよ。 」 面接官「帰れよ。」
面接官「特技は初詣とありますが?」 学生 「はい。初詣です。」 面接官「初詣とは何のことですか?」 学生 「年明けの行事です。」 面接官「え、年明けの行事?」 学生 「はい。年明けの行事です。神道の神に無理難題を押し付けます。」 面接官「・・・で、その初詣は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに宗教概念の上で敵という存在はよくありませんよね。」 学生 「でも、警察にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「呪いで人を病気に追いやるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに呪いって何ですか。だいたい・・・」 学生 「呪いです。まじないとも言います。強い思いはまじないとなり・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。初詣。」 面接官「いいですよ。やって下さい。初詣とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今は5円玉が無いようだ。」 面接官「帰れよ。」
面接官「特技はマッスルリベンジャーとありますが?」 マリポーサ 「はい、マッスルリベンジャーです」 面接官「マッスルリベンジャーとは何のことですか?」 マリポーサ 「キン肉星王位継承者奥義です。」 面接官「え、キン肉星王位継承者奥義?」 マリポーサ 「はい、キン肉星王位継承者奥義です。相手に頭突きを食らわせながら地面へ叩きこみます。」 面接官「…で、そのマッスルリベンジャーは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 マリポーサ 「はい、ニセの王子がいてもこの技で王位継承者が判明します。」 面接官「いや、当社にニセの王子はいません。それにDNA鑑定すればニセの王子かどうか分かりますよね。」 マリポーサ 「でも、ロビンマスクにも勝てますよ。」 面接官「いや、ロビンマスクとかそういう問題じゃなくてですね…」 マリポーサ 「アノアロの杖も盗めるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにアノアロの杖って何ですか。だいたい…」 マリポーサ 「ロビン家代々に伝わる家宝です。ユニコーンヘッドともいいます。ユニコーンヘッドというのは…」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 マリポーサ 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ、マッスルリベンジャー。」 面接官「いいですよ。使って下さい。マッスルリベンジャーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 マリポーサ 「運がよかったな。マッスルリベンジャーは偽者だったそうだ。」 面接官「帰れよ」
相変らず良作ぞろいだな。
特技は皮肉とありますが?
はい、皮肉です。ボンレスハムとも読みます。
ボンレスハムとは何のことですか?
兄「特技はデュアルショックとありますが?」 妹「はい。デュアルショックです。」 兄「デュアルショックとは何のことですか?」 妹「コントローラーです。」 兄「え、コントローラー?」 妹「はい。コントローラーです。ダメージ受けるとヴヴと震えます。」 兄「・・・で、そのデュアルショックは股間に当てるうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 妹「はい。兄に見られてもショックを与えます。」 兄「いや、当家には人前で自慰するような輩はいません。それに兄を誘惑するのは犯罪ですよね。」 妹「でも、醜態で一発KOできますよ。」 兄「いや、KOとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 妹「平八を選ぶと長く楽しめるんですよ。」 兄「ふざけないでください。それに平八って何ですか。だいたい・・・」 妹「キャラ選択平八です。無抵抗で殴られるとも言います。平八がKOされるのは・・・」 兄「鉄拳3を選んだセンスは評価しますが、聞いてません。パンツ穿いて下さい。」 妹「あれあれ?怒らせていいんですか?笑ってごまかしますよ。デュアルショック」 兄「駄目ですよ。使って下さい。デュアルショックとやらを。それで満足したらパンツ穿いてください。」 妹「運がよかったな。どうも見つからないみたいだ。」 兄「脚に引っ掛けたままだよ。」
「特技は空気嫁とありますが?」 「はい。空気嫁です。」
デュアルショックスレ職人「特技は盗作とありますが?」
660 「いいえ。転載です。」
デ職人「転載とは何のことですか?」
660 「ネタ紹介です。」
デ職人「え、ネタ紹介?」
660 「はい。ネタ紹介です。ワロタ作品を別スレで晒します。」
デ職人「・・・で、その転載は当スレにおいてカキコするうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
660 「はい。ネタがなくても保守できます。」
デ職人「いや、当スレには保守するようなネタ切れはありません。それに転載元出さずにコピペするのは最低ですよね。」
660 「でも、荒らしにも使えますよ。」
デ職人「いや、荒らすとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
660 「コピペで19行以上埋めれるんですよ。」
デ職人「ふざけないでください。それに19行って何ですか。だいたい・・・」
660 「19行です。このコピペの基本サイズです。コピペというのは・・・」
デ職人「聞いてません。帰って下さい。」
660 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。転載。」
デ職人「いいですよ。使って下さい。転載とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
660 「運がよかったな。今日はいいネタが足りないみたいだ。」
デ職人「帰れよ。」
妹がデュアルショックを股間にのガイドライン
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1079969619/242
ワードナ「特技はマロールとありますが?」 魔法使い「はい。マロールです。」 ワードナ「マロールとは何のことですか?」 魔法使い「移動魔法です。」 ワードナ「え、移動魔法?」 魔法使い「はい。移動魔法です。パーティ全員に大ダメージを与えます。」 (注:ある意味事実 ワードナ「・・・で、そのマロールは冒険において何のメリットがあるとお考えですか?」 魔法使い「はい。敵が襲って来ても守れます。」 ワードナ「いや、冒険には襲ってくるような敵はいません。それに迷宮に踏み入るのは犯罪ですよね。」 魔法使い「でも、狂王にも勝てますよ。」 ワードナ「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 魔法使い「パーティ全員迷宮から脱出できますよ。たまに、いしのなかにいる。」 ワードナ「ふざけないでください。いしのなかって何ですか。だいたい・・・」 魔法使い「迷宮の壁の中です。瞬間全滅とも書きます。瞬間全滅というのは・・・」 ワードナ「聞いてません。帰って下さい。」 魔法使い「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。マロール。」 ワードナ「いいですよ。使って下さい。マロールとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 魔法使い「いしのなかにいる。」 ワードナ「ささやき−いのり−えいしょう−ねんじろ!」
>>663 ………
面接官「特技はashとありますが?」
やくたたず「………」
面接官「やくたたず ここに眠る か…」
「いしのなか」はロストだったと思うが。とりあえず上99階に頼む。
こんな就職難の時代に、オフィスビルの中に緊張を走らせるのは誰だろう。 それは面接官と学生だ。面接官Aはおびえる面接官Bをひしと抱きかかえている。 面接官A 「面接官Bよ、なぜ顔を隠すのだ」 面接官B 「面接官Aには学生が見えないの。リクルートスーツを着て、イオナズンが出来ると主張している・・・」 面接官A 「あれは電波なドキュソだ・・・」 学生 「かわいい面接官、僕を採用して。面白い魔法を唱えよう。敵全員には大ダメージが与えられるし、会社を敵がたくさん襲っても守れるよ。」 面接官B 「面接官A、面接官A!きこえないの。学生がぼくになにかいうよ。」 面接官A 「落ち着きなさい、ゲームと現実の区別がつかないだけだよ。」 学生 「いい子だ、私を今すぐ採用しよう。警察たちにも勝てるよ。敵をここちよく爆発させ、100以上与え、倒すのだ。」 面接官B 「面接官A、面接官A!見えないの、あの暗いところに警察官が!」 面接官A 「見えるよ。だが、あれは私が通報して呼んだんだよ。」 学生 「愛しているよ、面接官。お前の冷たい態度がたまらない。使いますよイオナズン!」 面接官B 「面接官A、面接官A!学生がイオナズンを唱える!学生が敵全員に大ダメージを与える!」 面接官Aはぎょっとして、ペンを全力で走らせた。あえぐ面接官Bを両腕に抱え、やっとの思いで不採用を決めた・・・ MPの足りない学生はすでに帰っていた。
面接官「特技はああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!とありますが?」 学生 「はい。ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!」 面接官「いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!とは何のことですか?」 学生 「ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!です。」 面接官「ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!ですか?」 学生 「でもビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!ですよ。」 面接官「いや、いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!ですね。」 学生 「敵にブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!ですよ。」 面接官「ふざけないでブババババババアアアアアアッッッッ!!!!」 学生 「100んはああーーーーっっっ!!!ですよ。」 面接官「聞いてません。ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!」 学生 「あれあれ?ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ」 面接官「いいですよ。ミチミチミチィィッッ!!!」 学生 「おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ!!」
面接官「特技は零距離射撃とありますが?」 橘 「はい。零距離射撃です。」 面接官「零距離射撃とは何のことですか?」 橘 「攻撃です。」 面接官「え、攻撃?」 橘 「はい。攻撃です。この距離ならバリアを張ることはできません。」 面接官「・・・で、その零距離射撃は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 橘 「はい。睦月が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような睦月はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 橘 「でも、ギラファにも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 橘 「攻撃してバックルが開けば封印できるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに封印って何ですか。だいたい・・・」 橘 「アンデットを封じることです。ラウズカードを使います。ラウズカードというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 橘 「あれあれ?怒らせていいんですか?封印しますよ。アンデット。」 面接官「いいですよ。封印して下さい。アンデットとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 橘 「運がよかったな。カードがはじかれたみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
面接官「特技はゲートキーパーとありますが?」 元GK 「はい。ゲートキーパーです。」 面接官「ゲートキーパーとは何のことですか?」 元GK 「ソニー以外の他社と消費者を誹謗中傷することです。」 面接官「え、他社と消費者を誹謗中傷?」 元GK 「はい。誹謗中傷です。情報操作をして他社の売り上げを落とします。」 面接官「・・・で、その誹謗中傷は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 元GK 「はい。妊娠が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような妊婦さんはいません。それに他社の誹謗中傷は犯罪ですよね。」 元GK 「でも、iPodにも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 元GK 「敵全員に宣戦布告するんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに宣戦布告って何ですか。だいたい・・・」 元GK 「宣戦布告です。営業活動ともいいます。営業活動というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 元GK 「あれあれ?怒らせていいんですか?中傷しますよ。営業活動。」 面接官「いいですよ。中傷して下さい。営業活動とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 元GK 「運がよかったな。今日は仲間のゲートキーパーが足りないみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
670 :
水先案名無い人 :05/01/10 17:24:05 ID:tMnGLUij
面接官「特技は ためる とありますが?」 学生 「はい。 ためる です。」 面接官「 ためる とは何のことですか?」 学生 「テンションです。」 面接官「え、テンション?」 学生 「はい。テンションです。興奮して超ぉ〜強くなります。」 面接官「・・・で、その ためる は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、警察にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「ブーメランを装備していれば敵全員に300以上与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに300って何ですか。だいたい・・・」 学生 「300ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。 ためる 。」 面接官「いいですよ。使って下さい。 ためる とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日は緊張しててテンションが上がりきらないみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
面接官「経歴の欄に警官に捕まったとありますが?」 小林「はい。タイーホです。」 面接官「タイーホされた理由はなんですか?」 小林「小児性愛です」 面接官「え、精神疾患?」 小林「はい。一種の病気です。対等の関係が築けないので無力な女児を支配します」 面接官「・・・で、その行為は社会でやっていく上で何のメリットがあるとお考えですか?」 小林「はい。誰でも良かったんです。前科があっても天下の往来歩けますから」 面接官「いや、胸を張って言う事じゃないですよね?」 小林「でも、警察もお手上げですよ?」 面接官「いや、警察がどうのが問題じゃなくてね」 小林「悪い事をしたとは思ってません。死刑にしてくれてもいいです」 両親「ふざけないでください。死刑以上のこの世の痛み全てを与えてやってください」 小林「次に出たら妹ももらう」 面接官「出す訳ないだろ。戻れ馬鹿」 小林「あれあれ?いいんですか?怒らせて、首しめますよ女児の」 面接官「まずは貴様の生爪を剥がす事から始めようか」
面接官「特技はガッとありますが?」 学生 「はい。ガッです。」 面接官「ガッとは何のことですか?」 学生 「叩きです。」 面接官「え、叩き?」 学生 「はい。叩きです。ぬるぽした者にに大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、そのガッは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。ぬるぽされても守れます。」 面接官「いや、当社にはぬるぽしてくるような輩はいません。それに人を叩くのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、警察にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「ぬるぽした人に100以上与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ガッを。」 面接官「いいですよ。使って下さい。ガッとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。だれもぬるぽしてないから使えないみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
>>670 面接官「テンションとは辞書によると緊張とありますが?」
学生「はい緊張ですが何か?」
テンション:気分の盛り上がりのこと。
>>674 面接官「緊張してるのになぜテンションが上がらないのですか?」
>>675 面接官「特技はネタにマジレスとありますが?」
テンション [tension<ラ tendere(強く張る)]
[1] 精神的な緊張.〈昭〉
[2] 【理】 張力.〈昭〉
[3] 【機】 伸長力加減装置.〈昭〉
Infoseekカタカナ語辞書より
アテンションプリーズ!
>>676 面接官「特技は辞書引きとありますが?」
もしもし。 はい。辞書引きが好きです。 でも、イオナズンのほうがもっと好きです。
生徒「先生!特技にチョーク投げとありますが?」 先公 「はい。チョーク投げです。」 生徒「チョーク投げとは何のことですか?」 先公 「指導です。」 生徒「え、指導?」 先公 「はい。指導です。生徒単体に大ダメージを与えます。」 生徒「・・・で、そのチョーク投げは当学校において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 先公 「はい。生徒を注意する時に手間が省けます。」 生徒「いや、当学校には注意されるような不真面目な輩はいません。それに先生が生徒に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 先公 「でも、警察にも勝てますよ。」 生徒「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 先公 「敵単体に100以上与えるんですよ。」 生徒「敵って…。ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 先公 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」 生徒「聞いてません。早くHR終わらせて帰らせて下さい。」 先公 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。チョーク投げ。」 生徒「いいですよ。使って下さい。チョーク投げとやらを。それで満足したら帰らせて下さい。」 先公 「運がよかったな。今日は保護者参観だったようだ。」 生徒「教育委員会に訴えられるぞ。」
面接官「特技は北斗神拳とありますが?」 ラオウ「うむ、剛の拳だ。」 面接官「北斗神拳とは何の事ですか?」 ラオウ「拳法だ。」 面接官「え、拳法?」 ラオウ「うむ、拳法だ。経絡秘孔を突き敵の内部からの破壊を極意とする一撃必殺の拳、それが北斗神拳。」 面接官「…で、その北斗神拳は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 ラオウ「うむ、俺が天を握る為だ。」 面接官「いや、当社は天を握る事とは関係しません。それに、そんな事神が許しませんよね?」 ラオウ「ならば神と戦うまで。」 面接官「いや、戦うとかそういう問題ではなくてですね…」 ラオウ「俺の邪魔をする者は誰でも容赦はせぬ!」 面接官「ふざけないで下さい、それに容赦はせぬって何ですか大体…」 ラオウ「うぬ〜どこまでも下衆な奴よ!」 うぬら下衆には分からぬ!このラオウ、もはや拳王の名はいらぬ」 面接官「聞いてません。帰ってください。」 ラオウ「はぁ〜〜受けてみい! このラオウの無敵の拳!天将奔烈を!」 面接官「いいですよ。使ってください。北斗神拳とやらを。それで満足したら帰ってください。」 ラオウ「名もいらぬ…光もいらぬ…この俺が望むのは拳の勝利のみ!」 面接官「ならば俺も、この拳で答えよう!!」
>>2 流石は魔法使い、噂どおりの派手好き魔法バカ(´,_ゝ`)
面接会場でイオナズンってアホ杉、面接官との距離とか建物の構造とか考えてなさ杉。
間違いなく使った本人も巻き込まれる、まさに 自 殺 行 為 (´,_ゝ`)
それだけじゃないな、建物崩壊で二次災害を引き起こす、他人と環境に悪杉。
せめてイオにしとけよ・・・つっても派手好き脳内厨房な香具師には理解できないだろうがな(´,_ゝ`)pgr
手前等が自爆しようが知ったこっちゃないんだが、これだは修正汁!!
MP管理なってなさ杉、よくそんなんで魔法職やってられるな!!!
手前等のおかげで、他の魔法職が肩身の狭い思いをしているんだよ!!!!
えっ、俺!?
俺は僧侶に決まってるじゃん、つーか俺以外にだれが僧侶できんだよw
僧侶はマジで強いよw
特にザキがスンゲーの!ザキ素敵!蝶素敵!!しかも無敵!蝶無敵!!
確かに失敗するときもある、でもそれはそれで確率を楽しむ俺ガイル、だって俺は生粋のギャンブラーだからなw
手前等耳の穴かっぽじってよく聞けー!
ザキのすごいとこ、外傷無しの死体が作れる、まさに 完 全 犯 罪 !!
やっべー!マジやっべーYOOOOOOO!!警察大わらわだなwwwwwwwwwww
とはいえ、むやみやたらと魔法は使わない、どっかの魔法厨とは違うんだよ僧侶はな!!!111!!!!1
ただ一つ、俺僧侶なのに何故かホイミが使えないってメルヘン☆ミ
朝7時。テープに録音した「ザメハ」でさわやかな目覚め ピオリムで素早さをあげて、パッパッと身支度 お金払ってないからガスも電気も止められている。でもメラゾーマとレミーラがあるから大丈夫。 さて、メラゾーマでパンでも焼くか。あらら・・・コゲちゃったよ。ってゆーか一瞬で灰になってしまった。こりゃくえねー ルーラで学校へ とりあえず気に入らない国語教師にベギラゴンをお見舞いする。 1時間目数学。だりい。そこで数学の教師にギガデインをぶちまける。これで自習だ。ヤッター。自分にラリホーをかけて熟睡 2時間目体育。まず、モシャスで女に化けて・・・・アバカムで女子更衣室のカギを開けて、突入。ウハウハ とりあえず、揉んだり入れたり突っ込んだりする。女の姿とはいえ、これはマズイのでメダパニをかける。 バイキルト、スカラ、ピリオムを駆使して活躍する。運動神経抜群の彼にはルカニでもかけてやるか。 3時間目国語。あ、さっき教師を焦がしちゃったんだ。どうしよう。まあとりあえずモシャスで国語教師に化けて遊んでみる 4時間目、家庭科。調理実習だ。ケーキを作るんだな。よーくかき混ぜろって言うから、バギクロスでかき混ぜようとしたんだが、ボールごと粉砕しちゃった。 先生に怒られた。ムカついたので人目を忍んで先生にマヒャドをかましてやった。 5時間目。英語の時間だ。「that lucky」と読むのを、発音をちょっとミスって「ザラキ」になっちゃった。 クラス全員死んだ。こりゃだめだ。学級閉鎖だな。 とりあえず騒ぎになるといけないので、学校にイオナズンをかましてから家に帰った。 帰ってすぐに警察が訪問してきた。有無を言わさずザラキを唱えた。んで死骸がじゃまなのでバシルーラ
685 :
水先案名無い人 :05/01/17 00:20:28 ID:TMJCUHr0
ワロスwwwwwwwwwww
私は零細企業の経営者をしています。 零細なので経営者自身で入社面接しているのですが 世の中、就職難と言いますがウチの所の様な零細企業には 凄い人達が面接にやってきます。 日本語がしゃべれない 入社前に借金を申し込む 頭の悪そうな改造車でやってくる ちなみにウチの場合、履歴書を持ってきたら合格です。 つまり履歴書さえ持って来ない人がいるのです。 先日、現役の大学生がやってきました。 しかも、在学証明書付き!!! 現役の大学生です、経営者の私でさえ高卒なのですから ウチでは最高学府を出た最初の社員第一号です。 私は嬉しくなりました・・・ 面接後半 社長「特技は何かありますか?」 学生「はい。イオナズンです。」 社長「えっ???イオナズンですか?」 学生「はい、魔法です。」 たまに居るんです、こんなヤツ・・・ 零細企業をトコトン馬鹿にしているのです。 私は情けなくて泣きたくなりました。 零細企業でもお天道様に顔向けできない仕事はしていません。
687 :
続き :05/01/17 02:57:27 ID:Ruds6CFa
社長「え、魔法?」 学生「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」 社長「それは当社に非常にメリットになります。」 学生「エッ?(;゜凵K)・・・はい。敵が襲って来ても守れます。」 社長「いや、当社にではもっとアクティブにあなたの特技を活用したいと思っています。」 学生「でも、警察にも勝てますよ。」 社長「いや、イオナズンなら警官レベルの戦闘ではもったいないです。 当社のバクダット支店がで日本人警備員をよこせと言っていましてね。 支店の社員は元自衛官ばかりなのですが 銃を扱える者はいても魔法を扱える者がいなくて困っていたのです。」 学生「敵全員に100以上与えるんですよ。」 社長「広範囲に被害を与えるので、交戦規定の面で難しくなりますが、イオナズンはやはり魅力的です。」 学生「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」 社長「私を誰だと思っているんです?HPくらい知っています。」 学生「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」 社長「いいですよ。使って下さい。無論、入社の判断材料にさせて頂きます。当社の近接戦闘訓練所でお願いします。」 学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」 社長「MPが足らない?では休憩しますか?なんなら宿泊しても良いですよ。宿屋はこちらで段取りさせて頂きます。」 学生「オロオロ(゚∇゚;))((;゚∇゚)オロオロ ごめんなさい・・・イオナズンは使えません。その友達と×ゲームで・・・ 僕、○○社(準大手)の内定もらっているんです」 社長「今さら冗談でしたは通用しませんよ・・・ 君の在学証明書ももらったしね。 なんなら、今から○○社の人事にこの件を話していいですがね。」 学生は土下座して私にワビを入れた。
688 :
水先案名無い人 :05/01/17 13:26:09 ID:bqrHH5j6
面接官「特技はマホカンタとありますが?」 学生 「はい。マホカンタです。」 面接官「マホカンタとは何のことですか?」 学生 「はい。魔法を跳ね返す壁を作ります。」 面接官「・・・で、そのマホカンタは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵がイオナズンなどの強力な魔法使って来ても守れます。」 面接官「いや、当社にはイオ系使うような輩はいません。それにホイミ系も跳ね返しますよね。」 学生 「でも、ザキ系も跳ね返しますよ。」 面接官「いや、ザキ系とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「1回だけじゃなく数回跳ね返すことが出来るんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに数回って何ですか。だいたい・・・」 学生 「2回以上です。10回くらい跳ね返すこともあります。まだ未熟なため正確な回数までは・・・」 面接官「使えません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。マホカンタ。」 面接官「いいですよ。使って下さい。マホカンタとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「マ ホ カ ン タ !」 …光の壁が学生を包み込む… 面接官「いてつく波動!!」 …あらゆる呪文の効果を消し去った… 学生 「・・・・・・・・。リレミト。」 面接官「つかえねぇー。」
面接官「特技は尻穴チンポしごきとありますが?」 女学生「はい。尻穴チンポしごきです。」 面接官「・・・・ハァ。尻穴チンポしごきとは何のことですか?」 女学生「頑張ります。」 面接官「え、頑張る?」 女学生「はい。頑張りまひゅう!みんながちんぽミルクぴゅーするようがんばりましゅぅっ!」 面接官「面接中のオナニーはやめて下さい。・・・で、その尻穴ちんぽしごきは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 女学生「はいぃぃっ!意地悪なお姉しゃんが大挙してボクを襲ってきてもみんな気持ちよく出来ましゅ。出来ましゅぅう!」 面接官「・・・いや、当社には新入OLを襲うような先輩OLはいません。それに女性が精液出すのはおかしいですよね。」 女学生「ぽうぅっ!でも、でもぉ、ぼくぅ、チンポ何本あってもちんぽミルク出させられましゅよぉっ!」 面接官「いや、ちんぽミルクとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 女学生「ボクのも射精るっ!射精ちゃうっ!あ゛み゛ゃあ〜〜〜っ」 面接官「射精さないでください!それにあ゛み゛ゃあ〜〜〜って何ですか。はしたない・・・」 女学生「こってりしたのが射精るとも言いますうぅうっ!ちんぽミルクというのは・・・チンポッ!ちんぽッ!ちんぽイクッ!!ちんぽイクぅッ!!」 面接官「何やってんですか。帰って下さい。」 女学生「あれあれぇ・・?面接官しゃんの男チンポも立ってるんでしゅかぁっ?ボク、頑張りますよおっ!尻穴ちんぽしごきぃいっ!」 面接官「・・・!!・・・いいですよ。使って下さい。尻穴チンポしごきとやらを。それで私を満足させたら帰って下さい。」 女学生「運がよかったな。今日はもうボクの体が満足したみたいだ」 面接官「帰れよぉぉおおっ!」
690 :
水先案名無い人 :05/01/18 22:41:40 ID:+TuLHd8Z BE:51354959-
面接官「特技は《凶運の彫像/Jinxed Idol(TE)》とありますが?」 学生 「はい。《凶運の彫像》です。」 面接官「《凶運の彫像》とは何のことですか?」 学生 「アーティファクトです。」 面接官「え、あーてぃふぁくと?」 学生 「はい。アーティファクトです。自分に2点のダメージを与えます。」 面接官「・・・で、その《凶運の彫像》は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。ノン・クリーチャーの相手を倒せます。」 面接官「いや、当社には倒す相手はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、《罠の橋/Ensnaring Bridge(ST)》で攻撃を封じられても大丈夫ですよ。」 面接官「いや、大丈夫とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「クリーチャーを生け贄に捧げてコントロールを押し付けられるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにクリーチャーって何ですか。だいたい・・・」 学生 「カード・タイプの1種です。『〜の召還』と書かれます。カード・タイプというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。凶運の彫像。」 面接官「いいですよ。使って下さい。ちょうぞうとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。手札にクリーチャーがないみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
やっぱりマホカンタネタのオチといえば 「覚えておくのだな。これがマホカンタだ。」 が向いてると思うのだが。
そうか。
面接官「特技はマホカンタとありますが?」 学生 「はい。マホカンタです。」 面接官「マホカンタとは何のことですか?」 学生 「はい。魔法を跳ね返す壁を作ります。」 面接官「・・・で、そのマホカンタは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵がイオナズンなどの強力な魔法使って来ても守れます。」 面接官「いや、当社にはイオナズン使うような輩はいません。それにホイミも跳ね返しますよね。」 学生 「でも、ギガデインも跳ね返しますよ。」 面接官「いや、ギガデインとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「1回だけじゃなく数回跳ね返すことが出来るんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに数回って何ですか。だいたい・・・」 学生 「2回以上です。10回くらい跳ね返すこともあります。まだ未熟なため正確な回数までは・・・」 面接官「使えません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。マホカンタ。」 面接官「いいですよ。使って下さい。マホカンタとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「マ ホ カ ン タ !」 めんせつかんの こうげき! がくせいAに 15ポイントの ダメージを あたえた! がくせいAを やっつけた!
面接官「特技はFFBとありますが?」 学生 「はい。FFBです。」 面接官「FFBとは何のことですか?」 学生 「フィンガー・フレア・ボムズの略称です。」 面接官「ふぃ、ふぃんがーふれあぼむず?」 学生 「はい。フィンガー・フレア・ボムズです。複数の指先からメラゾーマを放ちます。」 面接官「え、メラゾーマ?」 学生 「はい。片手で5発、両手では7発が限界です。」 面接官「・・・で、そのFFB?は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。第一、そのFFB?でどうやって守るというのですか?」 学生 「放たれたメラゾーマが、最大で敵7体に大ダメージを与えます。」 面接官「!!・・・人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、警察にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「1発あたり180前後与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに180って何ですか。だいたい・・・」 学生 「180ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。フィンガー・・・」 面接官「いいですよ。使って下さい。フィンガーなんたらとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「フィンガー!フレア!!ボミュ!?!?・・・」 …学生は舌を噛んでしまった… 面接官「帰れよ。」
面接官「特技はフバーハとありますが?」 学生 「はい。フバーハです。」 面接官「フバーハとは何のことですか?」 学生 「はい。炎や吹雪から身を守る壁を作ります。」 面接官「・・・で、そのフバーハは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が しゃくねつのほのお などの強力な特技を使って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には火を噴くような輩はいません。」 学生 「でも、火事の時とか便利ですよ。」 面接官「うーん確かに・・・」 学生 「冬の寒さを防ぐことも出来、暖房費を節約できます。」 面接官「ほほぉ〜。では試しに使って見せてください。」 学生 「フ バ ー ハ !」 面接官はふくろから火炎放射器を取り出し灼熱の炎を放った! 学生Aに82のダメージをあたえた! 学生Aをやっつけた! 面接官「HP低っ!w」
面接官「特技は復讐とありますが?」 ワグナス「はい。復讐です。」 面接官「復讐とは何のことですか?」 ロックブーケ「過去との決別の儀式です。」 面接官「え、儀式?」 クジンシー「はい。儀式です。敵を破滅に追い込みます。」 面接官「・・・で、その復讐は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 ボクオーン「はい。敵が襲って来ても仕返します。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 ダンダーク「でも、警察にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 ノエル「世界に大打撃を与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに大打撃って何ですか。だいたい・・・」 スービエ「破滅です。抹殺とも言えます。破滅というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 七英雄「あれあれ?怒らせていいんですか?復讐しますよ、あなたに。」 面接官「いいですよ。やって下さい、復讐とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 七英雄「テンプテ・・・ 面接官「クイックタイム。」
面接官「特技はドラゴン斬りとありますが?」 学生 「はい。ドラゴン斬りです。」 面接官「ドラゴン斬りとは何ですか?」 学生 「はい。ドラゴン系に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、そのドラゴン斬りは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。ドラゴンが襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社に襲ってくるようなドラゴンはいません。それにドラゴンなんて架空の生き物ですよね。」 学生 「でも、龍のシャツ着た人にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「ドラゴンに1.5倍以上与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに1.5倍って何がですか。だいたい・・・」 学生 「ダメージ数です。最大9999までで・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ドラゴン斬り。」 面接官「いいですよ。使って下さい。ドラゴン斬りとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生はドラゴン斬りをくりだした! 面接官に11ポイントのダメージ! 学生 「運が良かったな。あなたが龍のシャツ着てないからあまり効かないみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
オカ板ゾンビと戦うスレからちょびっと改変 面接官「特技はザラキとありますが?」 学生 「はい。ザラキです。」 面接官「ザラキとは何のことですか?」 学生 「魔法です。」 面接官「え、魔法?」 学生 「はい。魔法です。敵の命を奪います。」 面接官「・・・で、そのザラキは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような、、、丁度良かった、ゾンビに囲まれてるとこです。」 学生 「え、でも、ゾンビには勝てませんよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「警察になら勝てますよ・・・。」 面接官「ふざけないでください。すぐに表に出て呪文唱えなさい。勝ったら採用しますから。」 学生 「、、、、、、、、、、、、、、、、、m9(^Д^)ノシ 、ザ、ザ、、ザオリク!!」 ゾンビ「ぅ〜ん・・・あ、私はいったい?あなたが私を?ありがと・・・」 学生「m9(^Д^)ノシ ザラキッ!!」 ゾンビ「うぐぅ」 学生 「どうです。勝ちましたよ。」 面接官「一緒に死ねよ。」
699 :
水先案名無い人 :05/01/20 03:25:56 ID:MtgGF+LD0
面接官「特技はるーとありますが?」 るー 「るー」 面接官「るーとは何のことですか?」 るー 「るー」 面接官「え、挨拶?」 るー 「るー」 面接官「・・・で、そのるーは我が校において学ぶうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 るー 「るー」 面接官「いや、我が校には雨乞いなんて必要ありません。それに落雷で電車を止めるのは犯罪ですよね」 るー 「るー」 面接官「いや、四葉のクローバーがどうとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 るー 「るー」 面接官「ふざけないでください。それに奈々子ちゃんって誰ですか。だいたい・・・」 るー 「るー」 面接官「聞いてません。帰って下さい」 るー 「るー」 面接官「いいですよ。使って下さい。るーとやらを。それで満足したら帰って下さい」 るー 「るー!」 面接官「良い言葉だな。先生、感動したよ・・・」
700 :
水先案名無い人 :05/01/22 00:34:27 ID:Gd8putM10
面接官「特技はワーワー(・∀・)ギャーギャー!!とありますが?」 学生 「はい。ワーワー(・∀・)ギャーギャー!!です。」 面接官「ワーワー(・∀・)ギャーギャー!!とは何のことですか?」 学生 「ワーワー(・∀・)ギャーギャー!!です。」 面接官「え、ワーワー(・∀・)ギャーギャー!?」 学生 「はい。ワーワー(・∀・)ギャーギャー!!です。敵全員にワーワー(・∀・)ギャーギャー!!えます。」 面接官「・・・で、そのワーワー(・∀・)ギャーギャー!!は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来てもワーワー(・∀・)ギャーギャー!!。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに騒ぎを起こすのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、警察にもワーワー(・∀・)ギャーギャー!!ますよ。」 面接官「そういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「敵全員に100ワーワー(・∀・)ギャーギャー!!以上与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 学生 「100ワーワー(・∀・)ギャーギャー!!です。WGとも書きます。ワーワー(・∀・)ギャーギャー!!というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ワーワー(・∀・)ギャーギャー!!。」 面接官「いいですよ。使って下さい。ワーワー(・∀・)ギャーギャー!!とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日はもうワーワー(・∀・)ギャーギャー!!しすぎて声が出ないみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
701 :
水先案名無い人 :05/01/22 19:09:02 ID:HQh3arb/0
面接官「特技はウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!とありますが?」 学生 「はい。ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!です。」 面接官「ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!とは何のことですか?」 学生 「知らん。」 面接官「不明ですか?」 学生 「はい。不明です。でも敵全員の鼓膜をぶち破ります。」 面接官「・・・で、そのウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人の体を傷つけるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、警察にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「敵全員の鼓膜をぶち破るんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに鼓膜って何ですか。だいたい・・・」 学生 「こまくです。鼓膜とも書きます。鼓膜というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!」 面接官「いいですよ。使って下さい。ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!」 面接官「(゚∀゚) ラヴィ!」
702 :
水先案名無い人 :05/01/23 21:04:33 ID:cRysP98n0
映画「フルメタルジャケット」より 面接官「特技はマリンコのガッツとありますが?」 復員兵「はい。マリンコのガッツです。」 面接官「マリンコのガッツとは何のことですか?」 復員兵「闘魂です。」 面接官「え、闘魂?」 復員兵「はい。闘魂です。アカの手先に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、そのマリンコのガッツは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 復員兵「はい。生涯忠誠を誓います。」 面接官「いや、当社は終身雇用を前提にしていません。それに契約社員に言われても困りますよね。」 復員兵「でも、じじいのファックより気合が入ってますよ。」 面接官「いや、気合とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 復員兵「アカ全員に死を与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに死って何ですか。だいたい・・・」 復員兵「泣いたり笑ったり出来なくなります。永遠とも言います。だが海兵は・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 復員兵「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。マリンコのガッツ。」 面接官「いいですよ。使って下さい。マリンコのガッツとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 復員兵「運がよかったな。パパとママの愛情が足りなかったみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
面接官「特技はスーパーサイヤ人化と有りますが?」 復員兵「はい。スーパーサイヤ人化です。」 面接官「スーパーサイヤ人化とは何のことですか?」 復員兵「超サイヤ人3になることです。」 面接官「え、超サイヤ人3?」 復員兵「はい。超サイヤ人3です。デブウ程度の相手なら一瞬で消せます。」 面接官「・・・で、その超サイヤ人3は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 復員兵「はい。敵が襲ってきても倒せます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩は居ません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 復員兵「でも、ベジータだって倒せるんですよ?」 面接官「いや、倒すとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 復員兵「地球の平和を守ったんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに地球の平和を貴方ごときに守れるとは思いません。だいたい・・・」 復員兵「でも、昔ブウを倒したんですよ。ですがその時はサタンに手柄を・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 復員兵「あれあれ?怒らせていいんですか?変身しますよ。超サイヤ人3に。」 面接官「いいですよ。変身して下さい。それで満足したら帰って下さい。」 復員兵「運がよかったな。助けを呼んでる人が居るみたいだ。俺は行かなくちゃならねぇ。」 面接官「帰れよ。」
面接官「特技はあらゆるものを複製するとありますが?」 学生 「フンッ 神の手という事だ────ッ!」 面接官「神の手とは何のことですか?」 学生 「フンッ本物を複製することだ────ッ!」 面接官「え、複製?」 学生 「そう複製だ。世界中のありとあらゆる物を複製し、なおかつそれは本物だ────ッ! 」 面接官「・・・で、その神の手は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「フンッ、失われた美術品を再現し、謎めいた事件を解決してみせよう ────ッ!」 面接官「いや、当社では美術品は扱わないし探偵部門もありません。それに本物を複製するのは贋作=犯罪ですよね。」 学生 「フンッ、私は本物しか持ってこない────ッ!」 面接官「いや、本物とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「フンッ、本物はひとつでいい───ッ!」 面接官「ふざけないでください。それにひとつでいいって何ですか。だいたい・・・」 学生 「フンッ、あンたがどう思おうとこれが真実は一つだ、真実というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「フンッ、私を怒らせたら全財産と命でもって償ってもらうことになるぞ。」 面接官「いいですよ。使って下さい。神の手とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「承知した―――――ッ!! 私が持っている登記簿と株券こそが本物であると覚えておくがいい───ッ!! 」 面接官「こっ こんなはずでは───_| ̄V) ウガアァァ────ッ 」
705 :
水先案名無い人 :05/01/30 13:43:31 ID:S4YFAcwY0
面接官「特技はちりょうのつえとありますが?」 リフ 「はい ちりょうのつえです」 面接官「ちりょうのつえとは何のことですか?」 リフ 「まほうです」 面接官「え、魔法?」 リフ 「はい まほうです みかたひとりのHPを かいふくします」 面接官「・・・で、そのちりょうのつえは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 リフ 「はい てきがおそってきても たたかいはできませんが ちりょうのつえがつかえます」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに治療なら病院がありますよね。」 リフ 「でも、きずぐすりよりも かいふくしますよ」 面接官「いや、傷薬とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 リフ 「みかたひとりに 10+ちから かいふくするんですよ」 面接官「ふざけないでください。それに10って何ですか。だいたい・・・」 リフ 「10ヒットポイントです HPともかきます ヒットポイントというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 リフ 「あれあれ おこらせていいんですか? つかいますよ ちりょうのつえ」 面接官「いいですよ。使って下さい。ちりょうのつえとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 シリフス 「かわいそうだが わたしに このちりょうのつえあるかぎり たおすことは できないだろう ふうんだったと あきらめてくれ」 面接官「帰れよ。」
706 :
水先案名無い人 :05/01/31 03:34:08 ID:O1kIWgRj0
面接官「特技は尺八とありますが?」 学生 「はい。尺八です。」 面接官「尺八とは何のことですか?」 学生 「フェラチオです。」 面接官「え、フェラチオ?」 学生 「はい。フェラチオです。その上バキュームフェラです。」 面接官「・・・で、そのフェラチオは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。3秒で昇天させます。」 面接官「いや、当社にはフェラで昇天するような輩はいません。それに人体構造的に3秒では不可能ですよね。」 学生 「でも、オプションで顔射もありますよ。」 面接官「いや、顔射とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「顔全体にぶっかけるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにぶっかけって何ですか。だいたい・・・」 学生 「ぶっかけです。白濁液をぶっかけます。白濁液というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。フェラチオ。」 面接官「いいですよ。使って下さい。フェラチオとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「うれしいこと言ってくれるじゃないの。」 面接官「しーましェーン!!」
707 :
水先案名無い人 :05/02/05 16:56:21 ID:GKDap12Z0
朝日新聞広報部に電話しました。 朝日「はい、朝日新聞広報部です」 俺「朝日伝聞さんですか?」 朝日「いえ、朝日新聞ですが・・・」 俺「伝聞で記事かいてるみたいですから、捏造しますよね?」 朝日「捏造なんてしてませんよ」 俺 「珊瑚。」 朝日「は?」 俺 「珊瑚ですよ。」 朝日「珊瑚がどうかしましたか?」 俺 「はい。珊瑚です。珊瑚にに大ダメージを与えましたね。」 朝日「・・・昔のことです、すでに謝罪しましたよ。」 俺 「中田はいつ引退しますか?」 朝日「知りませんよ、もう切っていいですか?」 俺 「でも、代表引退って記事書いたじゃないですか。」 朝日「切っていいですね?」 俺「あれあれ?切っちゃっていいんですか?すり合わせしますよ。密かに」 朝日「いいですよ。すり合わせしてください、好きなだけ。それで満足したら切ってください。」 俺 「運がよかったな。今日は取材レコーダを忘れたようだ。」 朝日「切るよ。」
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1078465490/368 俺は人類最強の求職者というコピーに引かれ
人類最強になるためにはどうすればよいのか考えた
人類最強なのだからどんなこともできる
手始めに会社で面接官に特技はイオナズンとつぶやきながら飛び込む
イオナズンは魔法であり敵全員にダメージを与えると説明する
面接官が呆然としながら聞いているが人類最強なので気にしない
面接官の質問に「敵が襲って来ても守れます」と絶叫
面接官はつかさずメリットを否定する
だがまだ最強には不十分
次は面接官に「警察にも勝てますよ」と叫びながら飛び込む
面接官は「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」と戸惑うが人類最強なので無視
自信満々で悠然としながら
「敵全員に100以上与えるんですよ」と絶叫
面接官は「ふざけないでください」とブチ切れ
確実に人類最強に近づく
ゲームのHPをさり気無く説明し面接官を怒らせる
イオナズンを出す準備をしながら面接官に突撃
イオナズンを出そうとすると大変な不具合発見
MPが不足していることを発見
俺は泣いた
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /⌒ヽ | イオナズンとは そもそも | ▽| ∠ なんであるか 杉野!! ノ⌒ヽ/ \__________ , -/ , 、_ `‐-‐、 / '''´ { 、 ヽ ,,_ ノ ヾ | ,ハ`''"〈 ::::´''v、 ( 人 } イト、 ) ::::::::::::::> ヽ、ヽ| j ハ 〈  ̄丶/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ | はっ 敵全員に100HPダメージを \ヾ;;:,,.ヽ | 与える魔法であります!! \\ '':;;;| \_ ____________ 、\\;;) |/ ヽニ・=> 〉 `'ー‐' /`、 `¨¨¨´ ', 、 ,.(¨'_」 ,. -‐f′
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ _ , --、 < > __ 〈.`ーヽ ヽ'ーヽ < > , ‐、 〈⌒ヽ ヽ ーヽ { '''| < その通りである!! > | | | | | | / | < > | | | 、_, | | ,,,,,.|ノ _,,,,/ < ___ > |`'' ヽ_,! ヽノ 〉 //⌒) ∨∨/L, | \/∨ ヽ '′ /´ / ./ ト、└L, | jJヽ | / / ノ ,/ ハ | \ しlv┘/|! | // | 'ゝ\__> l / ノ| ヽ /´ /| '⌒〜-イl、`ー ´(| ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ / .| ,' `¨⌒/ < > / |ヽ. ,' ∠-―- 、 < その強力な効果を有する > / ||\__,/__, <__ >ー< イオナズンのメリットを > //| ! /  ̄` / < 理解しようとせず不採用とする > /,,/ | | / < 面接官が蔓延しておる!! > /⌒、 人,. -‐ /、,,,__ < > ` _r''"_, \_,/::::::::::::::::::........ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
____ _/\/\/\/|_ / /`丶 \ / / しz_, / ! / みなの者!! \ || \(,' ,二ニて| \ いざ出陣!!/ __|`ー' |、ヽ.__ノ(/ / \ /´ ̄`ヾ ハ~⌒| `へr'/\⌒  ̄|/\/\/\/ ̄ /⌒` ,. -''⌒ヽ\_!_,. イ _/\/\/\/\/|_ 〈 ⌒>〜--‐''") `ヽ \ / ヽl ( __,.‐-⌒、r--‐''"‐''" ヽ< 面接で特技は \ |ヽl.__( 、 \__〉ヽ〃 // イオナズンと / .| \ `ー'ー(_,/ 。/ \ 力説しろ!! > | `ー゚---‐ ---イ / \ ヽ ,. ‐''" /  ̄|/\/\/\/\/ ̄ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ( )ゝ i⌒ / i⌒ / i⌒ / i⌒ / i⌒ / イーー!! 三 | 三 | 三 | 三 | 三 | ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ 三三 三三 三三 三三 三三
酷い自作自演を見た気がする
特技は、酷い自作自演を見た気がするとありますが?
面接官「今日は面接ないんですけど何か用ですか?」 学生 「はい。あなたにチョコあげにきました。」 面接官「何のことですか?」 学生 「明日バレンタインデーじゃないですか。」 面接官「え、バレンタインデー?」 学生 「はい。バレンタインデーです。好きな人にチョコあげるやつですよ。」 面接官「・・・で、そのチョコは今日くれるんですか?」 学生 「はい。明日忙しいので・・・」 面接官「いや、今日じゃなくてもいいですよ。それにそれ本命チョコですよね?」 学生 「でも、明日は無理なんですよ。」 面接官「いや、そういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「私のこと嫌いなんですか?」 面接官「そういうわけじゃありませんよ。それにチョコに書いてある"LOVE"って何ですか。だいたい・・・」 学生 「愛してるってことです。どこが好きかっていうと・・・」 面接官「聞きたくありません。今日は帰ってくれませんか。」 学生 「あれあれ?恥かしいんですか?そういうとこがかわいいですね。はい、チョコ」 面接官「い、いいですよ。あなたが食べてください。そのチョコを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「じゃここに手紙とチョコおいておきますね、童貞面接官さん☆」 面接官「ど、ど、ど、童貞ちゃうわ!!!!」
718 :
水先案名無い人 :05/02/13 16:31:19 ID:yq8HzRUP0
固定で書いたネタにIDを変えて名無しで禿げワラタすることです
え?禿げワラタ?
はい。禿ワラタです。他にもギガワロスなどいろいろバリエーションがありますw
・・・で、その禿ワラタは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?
はい、取引先のつまらないギャグに対していかにも受けているかのように偽装できます。
いや、当社には受けを狙うような取引先はいません。それにギャグの反応に偽装を加えるのは嘘ですよね。
でも、オヤジギャグにも勝てますよ。
いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・
728 :
水先案名無い人 :05/02/14 17:31:13 ID:zoYeoJiX0
面接官「特技は気付かれないでトドメを刺す、とありますが?」 さわお「はい。どの時代も生き延びてきました。」 面接官「気付かれないでトドメを刺す、とは何のことですか?」 さわお「ラストダイナソーです。」 面接官「え、ラストダイナソー?」 さわお「はい。ラストダイナソーです。悲しみを全部引き受けたって大丈夫です。」 面接官「・・・で、そのラストダイナソーは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 さわお「はい。街をそっと見下ろして気紛れに踏んづけたり、そこら中に火をつけたりできます。」 面接官「いや、当社には踏んづけるような街はありません。それにそこら中に火をつけるのは犯罪ですよね。」 さわお「でも、どこでだって誰の前でだって自分でいられますよ。」 面接官「いや、自分でいられるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 さわお「デタラメに今日もわめいてみせるアウイェー。」 面接官「ふざけないでください。それにアウイェーって何ですか。だいたい・・・」 さわお「叫びです。アウイェーとも書きます。アウイェーというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 さわお「あれあれ?怒らせていいんですか?歌いますよ。ラストダイナソー。」 面接官「いいですよ。歌って下さい。ラストダイナソーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 さわお「運がよかったな。今日はPちゃんとしんちゃんがいないので歌えないみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
イオナズンの本当の元ねたってなんですか? 漫画かなんか?都市伝説でしたっけ?
「特技はテンプレを見ないとありますが?」
「はい。テンプレ見ません。」
「
>>2 を見ろよ。」
ロト「特技はギラとありますが」 まほうつかい「はい。ギラです。」 〜〜〜略〜〜〜 まほうつかい「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ギラ。」 ロト「いいですよ。使って下さい。ギラとやらを。それで満足したら帰って下さい」 999の車掌「運がよかったな。今日は別のキャラだったみたいだ。」 ロト「帰れよ。」
?
733 :
水先案名無い人 :05/02/16 11:04:22 ID:VhdUZ9pM0
age
面接官「特技はあびること、とありますが?」 あびる 「はい。あびることです。」 面接官「あびるとは何のことですか?」 あびる 「優のアビリティーです。」 面接官「え、アビリティー?」 あびる 「はい。アビリティーです。店舗の在庫を奪えます。」 面接官「・・・で、そのあびる、は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 あびる 「はい。敵の会社のものをあびれます。」 面接官「いや、当社にはあびってほしい敵はいません。それに人のものをあびるのは犯罪ですよね。」 あびる 「でも、小学生でもあびってますよ。」 面接官「いや、年齢とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 あびる 「業者のフリしてあびれるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに小学生なのに業者って何ですか。だいたい・・・」 あびる 「ホリプロ公式のコメントです。時効狙いです。でも優が本当にあびった時期は・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 あびる 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。アビリティー。」 面接官「いいですよ。使って下さい。アビリティーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 あびる 「運がよかったな。今日はダンボールが足りないみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
面接官「特技は10万ボルトとありますが?」 黄色鼠「はい。10万ボルトです。」 面接官「10万ボルトとは何のことですか?」 黄色鼠「電気技です。」 面接官「え、電気技?」 黄色鼠「はい。電気技です。相手のポケモンにダメージを与えます。」 面接官「・・・で、その10万ボルトは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 黄色鼠「はい。野生のポケモンが出てきても守れます。」 面接官「いや、当社には野生のポケモンはいません。それに野生の生き物に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 黄色鼠「でも、飛行タイプにも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 黄色鼠「威力は95もあるんですよ」 面接官「ふざけないでください。それに威力って何ですか。だいたい・・・」 黄色鼠「大きいほど高いダメージが与えられます。ダメージというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 黄色鼠「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。10万ボルト。」 面接官「いいですよ。使って下さい。10万ボルトとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 黄色鼠「運がよかったな。今日は相手がゴローニャだったようだ。」 面接官「帰れよ。」
●酒井彩名(無修正トランプ、未成年飲酒パーティ・デビルマン) 中学3年生15歳の夏に撮られた、既に芸能活動はしていない無名劇団員とのラブホツーショット写真が流出。 ベッドの上に女性器丸出しの海外無修正トランプを並べ、ピースしている滑稽な写真とプリクラ写真数点。 高校3年時の未成年飲酒パーティの写真も併せて流出した。2004年2月には交通違反でバイクと接触事故。 直後に交通安全絡みで1日署長をやり、失笑をかう。これらのスキャンダルが原因か、最近は、 一線から姿を消した。「BR2」→「デビルマン」と製作費10億・東映クソ映画での謎のヒロイン2連発も有名。 ●石原さとみ(学会エリート・インチキオーディション) 本名は石神国子。名付け親は創■学会の名誉会長とも。学歴:創■中学→創■高校 父親は本部の専従職員。母親は、聖■新聞の庶務局に所属していた。職場結婚。 仲人は当時の聖■新聞の専務理事。スカウトキャラバングランプリ前にタレント養成学校の ホリプロインプルーブメントアカデミーに所属しておりインチキグランプリ受賞疑惑。 デビュー後はNHKドラマヒロインや甲子園ポスター、コケた映画で各映画賞新人賞GETなど 強力な学会パワーというバックボーンをフル活用。
特技は業者のフリとありますが?
はい。業者の振りです。
業者の振りとは何のことですか?
あびる優です。
え?あびる優?
はい。あびる優です。小学生なのに業者の振りをします。
743 :
水先案名無い人 :05/02/21 03:17:44 ID:q7TsTs1W0
・・・で、そのあびる優は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?
はい。店の倉庫のお菓子を盗めます。
いや、当社にはお菓子を盗むような必要はありません。それにお店の物を盗むのは犯罪ですよね。
でも、商店も潰せますよ。
いや、潰せるとかそういう問題じゃなくてですね・・・
ダンボールごとアビるんですよ
ふざけないでください。それにアビるって何ですか。だいたい・・・
カミングダウトです。ダウトと思うような話をするのです。カミングダウトというのは・・・
聞いてません。帰ってください。
あれあれ?怒らせていいんですか?アビりますよ。ダンボール。
いいですよ、あびって下さい。ダンボールを。それで満足したら帰ってください。
運がよかったな。店がつぶれてしまったようだ。
帰れよ!ヽ(`Д´)ノウワァァン
756 :
水先案名無い人 :05/02/21 17:45:18 ID:??? BE:92172285-
おばあちゃん
758 :
水先案名無い人 :05/02/23 20:40:03 ID:ebjSxT8U0
http://gazo04.chbox.jp/nuko/src/1108816227823.jpg 面接官「(ぽかーん)これはパンですが?」
学生 「さあ 喰べるんだ 食べるんだ」
面接官「パンを食べさせるのは何のためですか?」
学生 「お前たちはいい子供だ」
面接官「え、いい子供?」
学生 「けれどもいい子供というだけでは何にもならん」
面接官「・・・で、我々がいい子供であるとしたうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「わしと一緒についておいで もっとも男の子は強いし わしも二人はつれて行けない」
面接官「いや、当方はあなたにお付き合いする暇はありません。それに学生が面接官を連れ出すのは非常識ですよね。」
学生 「おじさんと一緒に町へ行こう」
面接官「いや、一緒に町へとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「毎日パンを食べさしてやるよ」
面接官「ふざけないでください。それに毎日パンって何ですか。だいたい・・・」
学生 「サッ」
面接官「行きません。離して下さい。」
学生 「おおほいほい おおほいほい」
面接官「わーっ 降ろして下さい。どろぼう どろぼう」
学生 「おおほいほい」
面接官「ああ〜っ」
パンおいしいねん!
面接官「特技はバカな男を騙すこと。とありますが?」 奈緒 「そうだけど。」 面接官「バカな男を騙すこと。とは何のことですか?」 奈緒 「色仕掛けよ。」 面接官「え、色仕掛け?」 奈緒 「そう。色仕掛け。騙してお金をまきあげるのよ。」 面接官「・・・で、その特技は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 奈緒 「どんな男でも騙せるわよ。」 面接官「いや、当社は人を騙すようなことはしません。それにお金を奪うのは犯罪ですよね。」 奈緒 「でも、警察でも騙せるわよ。」 面接官「いや、騙すとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 奈緒 「一晩で100万以上稼げるけど。」 面接官「ふざけないでください。それに100万って何ですか。だいたい・・・」 奈緒 「100万円。円は日本で使われる通貨単位で・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 奈緒 「そんなこと言わないでよ。それより、私といいことしない?私達以外誰もいないみたいだし。」 面接官「え、その…。じ、じゃあ、少しだけなら…」 奈緒 「いいわよ。じゃあ、私の近くに。そう、もっとそばに寄って…。」 (その後、面接官の行方は誰も知らない…)
面接官「特技はアンパンチとありますが?」 アンパンマン 「はい。アンパンチです。」 面接官「イオナズンとは何のことですか?」 アンパンマン 「必殺技です。」 面接官「え、必殺技?」 アンパンマン 「はい。必殺技です。敵を殴り飛ばしてその日の話から退場させる事が出来ます。」 面接官「・・・で、そのアンパンチは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 アンパンマン 「はい。バイキンマンが襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるようなバイキンマンはいません。それに人に暴力を振るうのは犯罪ですよね。」 アンパンマン 「でも、生身でバイキンUFOにも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 アンパンマン 「敵を殴りとばせるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにバイキンUFOって何ですか。だいたい・・・」 アンパンマン 「バイキンマンの乗り物です。たまに変形します。変形というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 アンパンマン 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。アンパンチ。」 面接官「いいですよ。使って下さい。アンパンチとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 アンパンマン 「運がよかったな。今日は顔が濡れて力が出ない〜」 面接官「替えろよ」
で、そのアンパンチかと思わせてイオナズンはどのようなメリットがあるとお考えですか?
はい、かびるんるんが襲ってきても対処できます
かべっ・・かっ・・かびとぅ・・かびんる・・かびるんるんとは何のことですか?
かびるんるんです。動物愛護団体からも見放された哀れな生物ともいいます。動物愛護団体というのは・・・
面接官「特技はアストロンとありますが?」 学生 「はい。アストロンです。」 面接官「アストロンとは何ですか?」 学生 「魔法です。」 面接官「え、魔法?」 学生 「はい。魔法です。味方全体を鋼鉄の体にします。」 面接官「・・・で、そのアストロンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。変な集団がイオナズンを唱えに来ても相手を傷つけることなく守れます。」 面接官「確かに最近イオナズンを唱えようとする集団は多いです。しかし防戦一方ではらちが飽きませんね。」 学生 「でも、マダンテも無効果できるんですよ。」 面接官「いや、無効果とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「ただ3ターンの間は動けなくなるのですが・・・」 面接官「ふざけないでください。それに3ターンってなんですか。だいたい・・・」 学生 「3回行動することです。3フェイズとも書きます。フェイズの言葉の起源は・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。アストロン。」 面接官「いいですよ。使って下さい。アストロンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「アストロン!!」 面接官「凍て付く波動!」 いてつく ひかり が すべてをつつむ! すべての まほうこうかは むこうかされた! 学生 「・・・」 面接官「イオナズン。」 学生に127のダメージ! 学生は倒れた! 面接官「凍て付く波動対策を考えていなかった事がお前のミスだぜ。」
面接官「特技はGTOのATのNAとありますが?」 53神 「はい。GTOのATのNAです。」 面接官「GTOのATのNAとは何のことですか?」 53神 「車です。」 面接官「え、車?」 53神 「はい。車です。アクセル踏むと走り出します。」 面接官「・・・で、そのGTOのATのNAは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 53神 「はい。東関東自動車道で140キロ位で34GTRを抜けます。」 面接官「いや、当社にはGTRに乗ってるような輩はいません。それに140キロはスピード違反ですよね。」 53神 「でも、5万6千キロ走っていて240万だったんですよ。」 面接官「いや、240万とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 53神 「ターボと大差ないんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにターボと大差ないって何ですか。だいたい・・・」 53神 「それは間違いないと思います。店員も言ってます。速度にかんしては・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 53神 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。GTOのATのNA。」 面接官「いいですよ。使って下さい。GTOのATのNAとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 53神 「個人的には大満足です。」 面接官「帰れよ。」
面接官「特技は操縦とありますが?」 学生 「はい。タイガーモス号です。」 面接官「タイガーモス号とは何のことですか?」 学生 「海賊船です。」 面接官「え、海賊船?」 学生 「はい。海賊船です。フラップターも積んであります。」 面接官「・・・で、そのタイガーモス号は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。風をつかまえれば明日にはゴリアテに接触出来ます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるようなゴリアテはいません。それにカタギに肩入れしても尊敬はしてくれませんよね。」 学生 「でも、ラピュタの宝なら無理もしますよ。」 面接官「いや、無理とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「エンジンが燃えちゃうんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに予想より針路が北って何ですか。だいたい・・・」 学生 「低気圧の中心です。竜の巣とも言います。父さんは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。凧。」 面接官「いいですよ。使って下さい。凧とやらを。中に電話があるからそれを」 学生 「電話ってこれね、おばさま」 面接官「すげえー」
特技は「2.無視する」とありますが?
はい。「2.無視する」です。
「2.無視する」とは何のことですか?
おつかいを無事終えるために誘惑に乗らないことです。ヘンタイゆうかいまから身を守れます。
え?誘拐魔?
はい。誘拐魔です。他にもニセモノカメラマンやヤクチュー君といった危険な人からも身を守れます。
・・・で、その「2.無視する」は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?
はい。上司のセクハラを受けても、次の日から上司を無視できます。
面接官「特技はポケモンバトルとありますが?」 学生 「はい。ポケモンバトルです。」 面接官「ポケモンバトルとは何のことですか?」 学生 「ポケモンを戦わせるです。」 面接官「え、戦わせる?」 学生 「はい。そうです。ポケモンは最大六匹まで持てて、ずっと連れているとなつきます。」 面接官「・・・で、そのポケモンバトルは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。戦いを挑んでくるトレーナーと戦って賞金を獲得します。」 面接官「いや、当社には戦いを挑んでくるような輩はいません。それに人のお金をとるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、大人の人ならたくさん稼げますよ。」 面接官「いや、稼げるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「野性のポケモンより経験値がたくさん貰えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。何が経験値がたくさんなんですか。だいたい・・・」 学生 「トレーナーのポケモンはたくさん経験値が貰えるのです。経験値というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?挑みますよ?ポケモンバトル。」 面接官「いいですよ。挑んで下さい。ポケモンバトルとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日は全員ひんしみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
面接官「特技はすかしっぺとありますが?」 学生 「はい。すかしっぺです。」 面接官「すかしっぺとは何のことですか?」 学生 「音のしないオナラです。」 面接官「え、音のしないオナラ?」 学生 「はい。音のしないオナラです。周囲ニマスの受験生全員に精神的中ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、そのすかしっぺは本学において勉強する上で何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。周囲の学生の集中力を削ぎます。」 面接官「いや、本学に他人の意欲を欠かすような輩は要りません。それに人に精神的苦痛を与えるのは不道徳ですよね。」 学生 「でも、試験でも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「敵に400〜1200与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに400〜1200って何ですか。だいたい・・・」 学生 「400〜1200mlです。放屁量ともいいます。成人一日の放屁量というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?こきますよ。すかしっぺ。」 面接官「いいですよ。こいて下さい。すかしっぺとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。肉を食べてないから今日の屁は臭くないみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
本当に面接とかでやった香具師はさすがにいないのかな
面接官「特技はランドメイクとありますが?」 学生 「はい。ランドメイクです。」 面接官「ランドメイクとは何のことですか?」 学生 「世界の創造です。」 面接官「え、世界の創造?」 学生 「はい。世界の創造です。AFで自分だけのファディールを作ります。」 面接官「・・・で、そのランドメイクは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。ファンタジー世界を自由に冒険出来ます。」 面接官「いや、当社には冒険なんて慰安旅行はしません。それに戦闘で人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、警察にも勝てますよ(1人しかいないから)」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「AFのデザインもディティールが凝っててマニア感涙ものですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにAFって何ですか。だいたい・・・」 学生 「アーティファクトの略称です。世界の雛型です。AFを作ったのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?剣を見つけたら、お前達みんな消すことだってできるんだぞ。」 面接官「いいですよ。やってみて下さい。みんな消すとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。やっぱあの剣がないとだめなのか。」 面接官「(本体に)帰れよ。」
特技はぬるぽとありますが?
はい。ぬるぽです。
ぬるぽとは何のことですか?
挑発です。
え?挑発?
はい。挑発です。必ず叩きレスを貰えます。
・・・で、ぬるぽは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?
はい。ハンマーで襲ってくる人がたくさんきます。
学生 「特技は・・・」 面接官「はい。メガザルですよね。」 学生 「・・・メガザルとは何のことですか?」 面接官「魔法です。」 学生 「え、魔法?」 面接官「はい。魔法です。あなたの命と引き換えに味方全員を全回復します。」 学生 「・・・で、そのメガザルは御社において働くうえで何のメリットもありませんよね?」 面接官「いいえ。敵が襲って来ても回復できます。」 学生 「いや、御社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 面接官「でも、ボス戦でも大活躍ですよ。」 学生 「いや、活躍とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 面接官「味方の死者全員を蘇生するんですよ。」 学生 「ふざけないでください。それに死者って何ですか。だいたい・・・」 面接官「0ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」 学生 「聞いてません。帰ります。」 面接官「あれあれ?怒らせていいんですか?使わせますよ。メガザル。」 学生 「いいですよ。使わせて下さい。メガザルとやらを。それで満足したらザオリクで蘇生してください。」 面接官「運が悪かったな。今日はMPが足りないみたいだ。」 学生 「皆・・・後は頼んだぞ!」
面接官のMPが足りないのだな。で、ザオリクが出来ないと。
>791 いや、当社には襲ってくるような輩はいりません。それにそんな輩を呼ぶのは犯罪ですよね。
でも、過疎ってるスレでも書き込んでもらえますよ。
いや、書き込むとかそういう問題じゃなくてね・・・
スレの保守が出来るんですよ。
ふざけないでください。それに保守って何ですか。だいたい・・・
スレがdat落ちしないように書きこむことです。dat落ちとは・・・
聞いてません。帰って下さい。
流れを断ち切って悪いが、ガイドライン板は容量さえ注意していればdat落ちすることは殆ど無いと思われ。
>801 あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ぬるぽ。
いいですよ。言って下さい。ぬるぽとやらを。それで満足したら帰って下さい。
>>802 ガ板に限った話じゃないだろ。
運が悪かったな。叩く人がいないから思う存分ぬるぽしてやる
>>804 1ヶ月書き込み無いと削除とか、その時の板の活気によって変わるのが多いよ
808 :
水先案名無い人 :05/03/16 12:14:49 ID:qL5KzN/6O
流れを全く読もうとしないID:FXb5+eK/0を採用
810 :
ぬるぴょ :05/03/16 18:48:59 ID:yUozRtvz0
ん、どうなのぉ?いいのぉ? イオナズンいいのぉ?そんなの役に立つのぉ? 何に使うのぉ?ん、ねぇ、なんて魔法なのぉ? 言わないのぉ?言わないと採用しないよぉ?不採用でいいのぉ? ん、なんなのぉ?ん、なんて効果なのぉ?ねぇ? ん、100与えるのぉ?100ぅ?100ぅ? それでいいのぉ?ねぇ?当社で役に立つのぉ?ねぇ? それじゃ駄目だよぉ?ん、危害加えたら犯罪だよぉ?ねぇ? 警察に勝てるのぉ?公僕にたてついちゃっていいのぉ?ねぇ? あー、すごいの。ねぇ?すごいの?ねぇ? ダメだよぉ?ちゃんと説明しなきゃ? 説明しなきゃ採用できないよぉ?ねぇ?いいのぉ? ねぇ?ふざけちゃっていいのぉ? あー凄い、そんなの聞いて無いよぉ、帰っていいよぉ? いいよぉ?別に使っても良いよぉ? それで満足しちゃっていいよぉ?帰っちゃっていいよぉ いいのぉ?不採用しちゃっていいのぉ?使ってもいいよぉ、いいよぉ あっ・・・
面接官「特技はおつかいとありますが?」 学生 「ぉっヵぃ ぁぁ ゅぅぅっ ゃゎぁ…」 面接官「え?憂鬱なんですか?」 学生 「ぉゎぁぁぁ… ぁぃっ ヶッ ヵァィィ…」 面接官「え、ケ、ケツ?」 学生 「ぇぇヶッ ゃゎぁ…」 面接官「・・・で、そのおつかいは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「ぃゃょ…ゎぃ ゎ ぉヵュ ヵ゙ ぇぇゎ…。 」 面接官「いや、当社でおつかいとかまずありません。それに人におつかいさせるということが得意なんですか?」 学生 「ヮヶ ヮヵx 。 」 面接官「いや、わけわかめとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「ヶッ ぉ ヵォ ぇ ッヶτ ぇぇヵ? ゎぃ ゎ ぇぇヶッゃτ゙ 。」 面接官「ふざけないでください。それにケツを顔につけるって何ですか。だいたい・・・」 学生 「ぅぃゃっ ぅぃゃっ ぇぇヵ? ぇぇヵ?」 面接官「嫌です。帰って下さい。」 学生 「ィッヵ ィノゥェ ゎヵ ぉ <ぉぅょ 。」 面接官「いいですよ。食ってください。井上和香とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「ォォッヵァィ ヵヮィィ ょ。。」 面接官「あーたしさくらんぼ。」
弊社って言うべきか?
御社でいいんじゃないか? 面接官の会社のことだろ
>784,>785,>786,>790,>803,>804,>810 ガッガッガッガッガッガッガッ
特技はスレストとありますが
はい、スレストです
スレストとは何のことですか?
スレの進行を止めることです
え、スレの進行をとめる?
面接官「特技は東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授の脳を鍛える大人のDSトレーニングとありますが?」 学生 「はい。東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授の脳を鍛える大人のDSトレーニングです。」 面接官「東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授の脳を鍛える大人のDSトレーニングとは何のことですか?」 学生 「DSのソフトです。」 面接官「え、DSのソフト?」 学生 「はい。DSのソフトです。川島隆太教授を鍛えます。」 面接官「・・・で、その東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授の脳を鍛える大人のDSトレーニングは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。川島隆太教授が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような教授はいません。それに鍛えるのは脳ですよね。」 学生 「でも、未来科学技術ですよ。」 面接官「いや、未来科学技術とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「スレタイに入りきらないんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにスレタイって何ですか。だいたい・・・」 学生 「スレッドのタイトルです。文字数制限があります。文字数制限というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授の脳を鍛える大人のDSトレーニング。」 面接官「いいですよ。使って下さい。東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授の脳を鍛える大人のDSトレーニングとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。まだ発売されてないみたいだ。」 面接官「スペースインベーダーの事も忘れないでね。」
面接官「特技はジオニズムとありますが?」 学生 「はい。ジオニズムです。」 面接官「ジオニズムとは何のことですか?」 学生 「人類の革新です。」 面接官「え、革新?」 学生 「はい。革新です。重力に魂を縛られた人々を粛正します。」 面接官「・・・で、そのジオニズムは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。今後、人類が絶対に戦争を繰り返さないようになります。」 面接官「いや、当社には地球だの人類だのは関係ありません。それにどんな独裁者でも成し遂げたことのない悪行ですよね。」 学生 「でも、地球連邦に一泡ふかせられますよ。」 面接官「いや、一泡ふかすとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「地球を核の冬にするんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに核の冬って何ですか。だいたい・・・」 学生 「旧世紀からの核兵器です。ルナツーにあります。ルナツーというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?落としますよ。アクシズ。」 面接官「いいですよ。落として下さい。アクシズとやらを。忌まわしい記憶と共に帰って下さい。」 学生 「命が惜しかったら。貴様にサイコフレームの情報など与えるものか!」 面接官「帰れよ。」
面接官「特技はガンダムとありますが?」 学生 「はい。僕が一番ガンダムを上手く扱えます。」 面接官「ガンダムとは何のことですか?」 学生 「連邦の白い悪魔です。」 面接官「え、あ、悪魔?」 学生 「はい。連邦の白い悪魔です。ビームライフルは戦艦の主砲並の威力です。」 面接官「・・・で、そのガンダムは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。ジオンの侵略から地球を守ります。」 面接官「いや、当社にはジオンだのは関係ありません。それに一般人が兵器を持つのは違法ですよね。」 学生 「でも、ガンダリウム合金で傷1つ付きませんよ。」 面接官「いや、傷が付くとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「首が飛んでもまだメインカメラがやられただけですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに首が飛ぶだのって何ですか。だいたい・・・」 学生 「殴ったね!親父にもぶたれたことないのに!」 面接官「殴ってません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ、いいんですか?。燃え上がりますよ。ガンダム。」 面接官「いいですよ。燃え上がらせてください。ガンダムとやらを。それで気が済んだら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。まだ組み立ててないんだ。」 面接官「ガンプラかよ。」
825 :
水先案名無い人 :2005/03/29(火) 02:26:54 ID:KB9b/KM40
面接官「特技はイオナズンとありますが?」 学生 「は(ヒック)い。イオナ(ヒック)ズンです。」 面接官「イオナズンとは何のことですか?」 学生 「魔(ヒック)法です。」 面接官「え、魔法?」 学生 「はい。(ヒック)魔法で(ヒック)す。敵全(ヒック)員に大ダ(ヒック)メージを与(ヒック)えます。」 面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵(ヒック)が襲っ(ヒック)て来ても(ヒック)守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも(ヒック)、警察に(ヒック)も勝てま(ヒック)すよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「敵全(ヒック)員に10(ヒック)0以上与え(ヒック)るんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 学生 「100ヒッ(ヒック)トポイン(ヒック)トです。H(ヒック)Pとも書(ヒック)きます。ヒットポ(ヒック)イントというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあ(ヒック)れ?怒ら(ヒック)せてい(ヒック)いんですか?(ヒック)使いま(ヒック)すよ。イオナ(ヒック)ズン。」 面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよか(ヒック)ったな。(ヒック)今日はM(ヒック)Pが足りな(ヒック)いみた(ヒック)いだ。」 面接官「つか、水とか飲めよ!! シャックリがうるせえんだよゴルァ!!!」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」 学生 「は(ヒック)い。イオナ(ヒック)ズンです。」 面接官「イオナズンとは何のことですか?」 学生 「魔(ヒック)法です。」 面接官「え、魔法?」 学生 「はい。(ヒック)魔法で(ヒック)す。敵全(ヒック)員に大ダ(ヒック)メージを与(ヒック)えます。」 面接官「・・・で、その(ヒック)イオナズンは当社において働くう(ヒック)えで何のメリットがあるとお(ヒック)考えですか?」 学生 「はい。敵(ヒック)が襲っ(ヒック)て来ても(ヒック)守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも(ヒック)、警察に(ヒック)も勝てま(ヒック)すよ。」 面接官「いや(ヒック)、勝つとかそういう問(ヒック)題じゃなくてですね・・・」 学生 「敵全(ヒック)員に10(ヒック)0以上与え(ヒック)るんですよ。」 面接官「ふざけないで(ヒック)ください。それに100って(ヒック)何ですか。だいたい・・・」 学生 「100ヒッ(ヒック)トポイン(ヒック)トです。H(ヒック)Pとも書(ヒック)きます。ヒットポ(ヒック)イントというのは・・・」 面接官「聞いて(ヒック)ません。帰って下さい。」 学生 「あれあ(ヒック)れ?怒ら(ヒック)せてい(ヒック)いんですか?(ヒック)使いま(ヒック)すよ。イオナ(ヒック)ズン。」 面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよか(ヒック)ったな。(ヒック)今日はM(ヒック)Pが足りな(ヒック)いみた(ヒック)いだ。」 面接官「(ヒック)(ヒック)」 学生 「(ヒック)(ヒック)」
面接官「特技は地球征服とありますが?」 ギーグ「面接官! あなたの いちぞくには ほんとうに おせわになっています」 面接官「お世話になっているとはどういうことですか?」 ギーグ「おさない わたしを そだててくれた ジョージのつま‥‥マリア」 面接官「え、ジョージの妻、マリア?」 ギーグ「わたしたちのほしから たいせつなじょうほうを ぬすみだして わたしたちに はむかおうとした‥‥ジョージ」 面接官「・・・で、その地球征服は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 ギーグ「そして そのふうふの しそん また わたしたちの けいかくをじゃましようとしている‥‥ 面接官! あなたのことだ」 面接官「いや、私は別にあなたの計画を邪魔する気はありません。それに地球人をマザーシップに誘拐するのは犯罪ですよね。」 ギーグ「もう おかえりなさい みにくい ちきゅうじんたちと ともに ほろびてください」 面接官「いや、醜い地球人とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 ギーグ「その むしけらのような ちからでは どうすることも できない」 面接官「ふざけないでください。それにこうげきのしょうたいがつかめない!って何ですか。だいたい・・・」 ギーグ「面接官‥‥あなただけ ひとりなら たすけてあげてもよい わたしと ともに マザーシップに のりなさい」 面接官「仲間を見捨てるわけにはいきません。帰って下さい。」 ギーグ「‥‥ならば ともだちや みにくい ちきゅうじんと いっしょに ここに ねむりなさい」 面接官「いいですよ。やれるものならやってください。地球征服とやらを。私が勝ったら帰って下さい。」 面接官 は うたを うたった !! ギーグ「ナゼ コノワタシガ コンナ面接官ニ ヤブレタノダ‥‥ ワタシハ カナラズ オマエタチヲ ‥‥‥‥マタ‥‥イツカ‥‥」 面接官! また あおう!」 面接官「イナクナリナサイ」
面接官=ネス
面接官「特技は逆襲とありますが?」 ギーグ「アーアーアー」 面接官「アーアーアーとは何のことですか?」 ギーグ「…カエレ… チガウ…チガウ…チガウ アーアーアー」 面接官「え、違う?」 ギーグ「アーアーアー ……面接官サン…。 キ モ チ イ イ…」 面接官「・・・で、その逆襲は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 ギーグ「……ウレシイ… …カナシイ… 面接官サン。……トモダチ…」 面接官「いや、私は別にあなたの友達じゃありません。それにあなたはすでに自分の人格すらも破壊してしまいましたよね。」 ギーグ「ウーウー… ……トモダチ… ………面接官サン…。」 面接官「いや、友達とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 ギーグ「面接官サン面接官サン面接官サン面接官サン面接官サン面接官 サン面接官サン面接官サン面接官サン面接官サン面接官サン 面接官サン面接官サン面接官サン面接官サン面接官サン面接官 サン面接官サン面接官サン面接官サン面接官サン面接官サン 面接官サン面接官サン・・・・」 面接官「ふざけないでください。それに面接官サン面接官サン面接官サン面接官サンって何ですか。だいたい・・・」 ギーグ「面接官! 面接官! …イタイ、イタイ…」 面接官「人格崩壊したとんでもない力の大馬鹿野郎を雇うわけにはいきません。帰って下さい。」 ギーグ「‥‥面接官‥‥トモダチ」 面接官「もういいですよ。やってください。ギーグの逆襲とやらを。やれるものなら。」 面接官 は こころをこめて いのった !! ギーグに26450のダメージ!!! ポーキー「面接官!ぼくは、いまはつまり、その あえて にげるような こうどう をとる。 どこかの じだいに もぐりこんで、ひとまず つぎのプランを ねるつもりさ。 えんがあったら、またあうさ。シーユーアゲイン! ほんとにカッコイイのはどっちかな?!」 面接官「氏ねブタ野郎」
ポーキーワラタw
ギーグを二度にわたって退ける面接官ツエーw
832 :
水先案名無い人 :吉野家コピペ暦04/04/01(金) 18:21:43 ID:uROZVB9b0
面接官「特技はチェンジとありますが?」 一平「はい。チェンジです」 面接官「チェンジとは何ですか?」 一平「ブライトヒーローに変身することです」 面接官「え、変身?」 一平「そうです。このフルチェンジャーを使って変身するんです」 面接官「…で、変身して当社で働くうえでのメリットはあるんですか?」 一平「力仕事ならプレスアーム、頭を使うならノーベルブレインなどと 仕事内容に会ったヒーローに変身して作業効率を高めるほか、 ギャラクタスの戦闘員や怪人が襲ってきても守れます」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。 それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね」 一平「でも、警察官の怪人ギャラケービにも勝てますよ!」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね…」 一平「ギャラケービはエレキ属性ですから、 スピード属性のシンデルターで簡単に倒せますよ」 面接官「ふざけないでください。それにエレキって何ですか。だいたい・・・」 一平「属性のことです。エレキはスピードに弱いので、2倍のダメージを与えられます。 ダメージというのは…」 面接官「聞いてません。帰ってください」 一平「あれあれ、怒らせていいんですか?。使いますよ。フルチェンジャー」 面接官「いいですよ。してください。チェンジとやらを。それで満足したら帰ってください」 一平「宇宙文字入力!上!下!上!」 …残念だったな。入力に失敗したから、1ターン待っててくれ」 面接官「帰れよ。てか元ネタ知ってる奴はいないと思うが」
833 :
水先案名無い人 :吉野家コピペ暦04/04/01(金) 23:55:22 ID:BhFVWcpw0
834 :
水先案名無い人 :吉野家コピペ暦04/04/02(土) 13:39:19 ID:nvXMEmWJ0
面接官「特技は賭場荒らしとありますが?」 隆太 「ほうじゃ。賭場荒らしじゃ。」 面接官「賭場荒らしとは何のことですか?」 隆太 「ヤクザの賭場に強盗に入って金を奪う事じゃ。」 面接官「え、強盗?」 隆太 「ほうじゃ。どうせろくでもないことして稼いだヤクザの金じゃ。わしがもろうたってもバチは当たらんわい。」 面接官「…で、その賭場荒らしは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 隆太 「これで病気で苦しんでいる元あんちゃんのお母ちゃんを入院させてあげられるんじゃ。」 面接官「いや、当社には病気のお母ちゃんはいません。それに相手がヤクザでも強盗は犯罪ですよね。」 隆太 「やかましい!この闇市では警察もヤクザとグルになっとるんじゃ! わしら戦災孤児にはきれい事は通用せんのじゃ!わしゃ生きるためなら何だってやったるわい!」 面接官「いや、闇市とかそういう問題じゃなくてですね…」 隆太 「紙で作ったダイナマイトがあれば賭場荒らしなんかチョロいもんじゃ。」 面接官「ふざけないでください。それに紙で作ったダイナマイトって何ですか。だいたい・・・」 隆太 「わしが作った偽のダイナマイトじゃ。ダイナマイトというのは…」 面接官「聞いてません。帰ってください」 隆太 「なんじゃわりゃ?あまりわしをナメとったらシゴウするぞ!」 面接官「いいですよ。してください。シゴウとやらを。それで満足したら帰ってください」 隆太 「言うたのう・・・おどりゃーっ!」 ・ ・ ・ 面接官「相手が悪かったのう。わしゃケンカの仕方は鍛えとるんじゃ。おどれらと鍛え方が違うわい。」 隆太 「ギギギ・・・」
面接官「特技は翠 星 石 端とありますが?」 学生 「はい。翠 星 石 端です。」 面接官「翠 星 石 端とは何のことですか?」 学生 「ドールです。」 面接官「え、ドール?」 学生 「はい。ドールです。見ているだけでお 菓 子 宅なります。」 面接官「・・・で、その翠 星 石 端は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。皆がお 菓 子 宅なります。」 面接官「いや、当社には仕事中に欲情する輩はいません。それに強姦は犯罪ですよね。」 学生 「でも、中 田 氏できますよ。」 面接官「いや、中 田 氏とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「お 菓 子 隊ドール1ですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにドールって何ですか。だいたい・・・」 学生 「ローゼンメイデンです。薔薇乙女とも書きます。ローゼンメイデンというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?呼びますよ。翠 星 石 端。」 面接官「いいですよ。呼んで下さい。翠 星 石 端とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日は機嫌が悪いみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」 学生 「はい。イオナズンです。」 面接官「イオナズンとは何のことですか?」 学生 「魔法です。」 面接官「え、魔法?」 学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、警察にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」 面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「イオナズン!」 めんせつかんにはきかなかった! めんせつかんははぐれメタルだった! めんせつかんはにげだした! めんせつかんはいなくなった。
面接官「特技はクレクレとありますが?」
>>654 「はい。クレクレです。」
面接官「クレクレとは何のことですか?」
>>654 「ショタ絵を欲しがることですです。」
面接官「え、ショタ絵?」
>>654 「はい。ショタ絵です。男の子同士でハァハァすることができます。」
面接官「・・・で、そのショタ絵はこのスレにおいて何のメリットがあるとお考えですか?」
>>654 「はい。夜のオカズに使うことができます。」
面接官「いや、ここはノーマルカプ好きの方が多いです。それにクレクレは迷惑行為ですよね。」
>>654 「でも、事故で利き手の神経が死んでしまって絵が描けないのですよ。」
面接官「いや、事故とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
>>654 「手の障害もそうなんですが勃起障害もなんですよ?」
面接官「ふざけないでください。それに勃起障害って何ですか。だいたい・・・」
>>654 「勃起障害です。EDとも言います。このスレではインp・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
>>654 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。障害者の武器。」
面接官「いいですよ。使ってください。障害者の武器とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
>>654 「私は慶応大卒です。」
面接官「KO卒倒の間違いだろ」
しまった、他板に貼るつもりが改行制限で蹴られたのを
そのまま貼っちゃったからレスアンカー殺すの忘れてたorz
>>654 ごめん!osz
面接官「特技はイオナズン」 面接官はイオナズンをとなえた! 学生に136のダメージ! 学生を倒した! 面接官「とありますが?」 へんじがない。ただのしかばねのようだ。
面接官「特技はぬわーっっとありますが?」 学生 「はい。ぬわーっっです。」 面接官「ぬわーーっっとは何のことですか?」 学生 「ぬわーーっです。」 面接官「え、ぬわーーーっ?」 学生 「はい。ぬわーーっです。敵全員に大ダメージを与えぬわーーっ。」 面接官「・・・で、そのぬわーーっは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても守れぬわーーっ。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、警察にも勝てぬわーーっ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「敵全員に100以上与えぬわーーっ。」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 学生 「100ぬわーーっです。NPとも書きます。ぬわーーっポイントというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ぬわーーっ。」 面接官「いいですよ。使って下さい。ぬわーーっとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日はMPが足りぬわーーーーーっ。」 面接官「そんな人間は採用せぬわーーーっ。」
面接官「特技は皇帝継承とありますが?」 ジェラール 「はい。皇帝継承です。」 面接官「皇帝継承とは何のことですか?」 ジェラール 「伝承法です。」 面接官「え、伝承法?」 ジェラール 「はい。伝承法です。次の皇帝に能力値を引き継ぎます。」 面接官「・・・で、その皇帝継承は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 ジェラール 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社を襲ってくるようなはいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 ジェラール 「でも、七英雄にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 ジェラール 「でもHPがふえますよ。」 面接官「ふざけないでください。それにHPって何ですか。だいたい・・・」 ジェラール 「ヒットポイントです。重装兵の唯一のとりえです。他にも武器熟練度などが・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 ジェラール 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。皇帝継承。」 面接官「いいですよ。使って下さい。皇帝継承とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 ベア 「先帝の無念を晴らす!」 面接官「ルドン送り」
842 :
水先案名無い人 :2005/04/09(土) 17:42:12 ID:lQKucfIi0
「それには、特殊技能がIonaznと共にあり」学生にインタビューしてください。 「はい。 それはIonaznです。 」 「それは魔法である」というインタビューの「Ionaznは何ですか?」の学生のインタビュー、「得る、魔法?」 そして、学生。 「はい。 それは魔法です。 大破をすべての敵に与えます。 」 「あなたは私たちが働く際に存在するどんな利点のためにIonaznを考えますか?」学生にインタビューしてくだ さい。 「はい。 敵がそれを攻撃しても、防御するのは可能です。 」 インタビュー「いいえ、弊社でそれを攻撃する仲間がいます。 それはそれの人に危害を加える犯罪です。 」 「100以上はすべての敵への当然のことです」がインタビューする、「いいえ、それは」 学生の「また、警察に 勝つのは可能であり」インタビューの勝利と学生のそのような問題ではありません。 「冗談を言わないでくださ い。 それの100であること?、Rough・、・、・」 学生「それは100ヒットポイントです。 それはHPに書かれています。 ヒットは・指します・、・」 インタビュー「それはそれを聞きません。 戻ってください。 」 学生「そうしなければなりません。 私は立腹しているかもしれませんか?Itはそれを使用します。 Ionazn。 」 インタビュー「それは良いです。 それを使用してください。 Ionazn。 そして、それを満たすとき、戻ってくだ さい。 」 学生「ありなさいということ。幸運でない。 MPは今日、不十分です。 」 インタビュー「リターン。」 "
843 :
水先案名無い人 :2005/04/09(土) 17:52:35 ID:vBcCvZz60
面接官「特技はミセリとありますが?」 学生 「はい。ミセリです。」 面接官「ミセリとは何のことですか?」 学生 「炎上です。」 面接官「え、炎上?」 学生 「はい。炎上です。上原に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、そのミセリは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敗戦処理であってもきっちり打たれます。」 面接官「いや、当社には敗戦処理はありません。それに打たれるのはよくないですよね。」 学生 「でも、リトルリーグみたいな小さな球場だと言い訳できるんですよ。」 面接官「いや、言い訳とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「3試合で37.80なんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに37.80って何ですか。だいたい・・・」 学生 「防御率37.80です。ERAとも書きます。防御率というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ミセリ。」 面接官「いいですよ。使って下さい。ミセリとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「・・・ピッチャー代わりまして、ミセリ、背番号35」 面接官「ミセリ、キタ━━(゚∀゚)━━ !! 」
844 :
水先案名無い人 :2005/04/09(土) 19:21:17 ID:1Y1RDa6H0
面接官「特技は吸い込みとありますが?」 桃色の球体 「はい。吸い込みです。」 面接官「吸い込みとは何のことですか?」 桃色の球体 「能力です。」 面接官「え、能力?」 桃色の球体 「はい。能力です。敵の技をコピーできます。」 面接官「・・・で、その吸い込みは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 桃色の球体 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような敵はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 桃色の球体 「でも、警察も吸い込めますよ。」 面接官「いや、吸い込むとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 桃色の球体 「最近ではマスターという能力もあるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにマスターって何ですか。だいたい・・・」 桃色の球体 「メタナイトの持ってる剣です。万能の剣とも書きます。メタナイトというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 桃色の球体 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。吸い込み。」 面接官「いいですよ。使って下さい。吸い込みとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 桃色の球体 「運がよかったな。今日は貴重なUFO能力を使っている。」 面接官「帰れよ。」
プププランドって仕事とか企業あるんだろうか…
ボールが最強だったなぁ・・・
面接官「特技はうつせみの術とありますが?」 忍者 「はい。うつせみの術です。」 面接官「うつせみの術とは何のことですか?」 学生 「忍術です。」 面接官「はぁ?忍術?」 忍術 「はい。忍術です。敵に気づかれないように移動できます。」 面接官「・・・で、そのうつせみの術は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 忍者 「はい。美人のOLの着替えを気づかれないように田代できます。」 面接官「いや、当社には田代する価値のあるほどのOLはいません。それに田代するのは犯罪ですよね。」 忍者 「でも、警察官の着替えも田代できますよ。」 面接官「いや、田代するとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 忍者 「2chでネ申になれるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに2chって何ですか。だいたい・・・」 忍者 「2ちゃんねるです。2ちゃんとも書きます。ヒロユキというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 忍者 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。うつせみの術。」 面接官「いいですよ。使って下さい。うつせみの術とやらを。それで田代したら帰って下さい。」 忍者 「運がよかったな。この会社にはドムしかいないようだ。」 面接官「+激しく同意+」
面接官「特技はパップラドンカルメとありますが?」 学生 「はい。パップラドンカルメです。」 面接官「パップラドンカルメとは何のことですか?」 学生 「未確認お菓子物体です。」 面接官「え、未確認お菓子物体?」 学生 「はい。未確認お菓子物体です。噂によればプリンみたいな味がします。」 面接官「・・・で、そのパップラドンカルメは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。ひらけ!ポンキッキで子供達のトラウマになります。」 面接官「いや、当社にはガチャピンにタメを張るような輩はいません。それに子供達に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、噂によればメロンみたいな味もしますよ。」 面接官「いや、メロンとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「デパート見たって売ってないんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにデパートって何ですか。だいたい・・・」 学生 「デパートメントストアです。百貨店とも書きます。デパートメントストアというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。パップラドンカルメ。」 面接官「いいですよ。使って下さい。パップラドンカルメとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「なんてあの子が言っていた。」 面接官「パッパッパッパッパッ パップラドンカルメ」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」 学生 「はい。イオナズンです。」 面接官「イオナズンとは何のことですか?」 学生 「魔法です。」 面接官「え、魔法?」 学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「何もありません」 面接官「(・∀・)カエレ!」
850 :
水先案名無い人 :2005/04/15(金) 00:11:47 ID:QcO/Gu/B0
面接官「魔法はアデルバとありますが?」 死神 「ああ・・・アデルバ・・・だ・・・」 面接官「アデルバとは何のことですか?」 死神 「光・・・の魔法だ・・・」 面接官「え、光?」 死神 「ああ・・・光・・・だ・・・。色々と応用が利く・・・」 面接官「・・・で、そのアデルバは女神の三十指として働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 死神 「いい・・・やっぱり城はいい・・・」 面接官「いや、城を集めるのはあなたの個人的な趣味です。それに人を無意味に殺しすぎるのは勿体無いですよね」 死神 「ブライクブロイドにだって勝った・・・んだぜ」 面接官「いや、三大神器とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 死神 「光刺態にも・・・なれるんだぜ・・・」 面接官「ふざけないでください。それに光刺態って何ですか。だいたい・・・」 死神 「光刺態だ・・・。吸収型の・・・魔法とも・・・いう・・・。吸収型と・・・いうのは・・・な・・・」 面接官「知ってます。帰って下さい」 死神 「なるしかないようだな・・・。光刺態に・・・」 面接官「いいですよ。なってください。光刺態とやらに。それで満足したら帰って下さい」 死神 「マテリアル・パズル『アデルバ』光刺態!」 面接官「マテリアル・パズル『極楽連鞭』三大神器の皆さん、ヨマが暴走しやがりました!」 死神 「アダラパタ・・・あんたの言うことは・・・聞く耳・・・持たないぜ」 面接官「ああもう、ブライクブロイドさん早く来てください!」 死神 「ところで・・・城は・・・どこだ・・・?」
851 :
水先案名無い人 :2005/04/15(金) 15:25:58 ID:Ebwhc8lw0
面接官「特技は抗議活動とありますが?」 河原 「はい。抗議活動です。」 面接官「抗議活動とは何のことですか?」 河原 「迷惑行為です。」 面接官「え、迷惑行為?」 河原 「はい。迷惑行為です。向かい側の家の人に精神的ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、その迷惑行為は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 河原 「はい。敵が布団を干すのをやめさせます。」 面接官「いや、当社には布団を干すような輩はいません。それに人に精神的に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 河原 「でも、警察から手は出しませんよ。」 面接官「いや、手を出さないとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 河原 「引っ越ーしー!と叫び続けるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに引っ越ーしー!って何ですか。だいたい・・・」 河原 「悲鳴です。さっさと引っ越ーしー!とも言います。さっさと引っ越ーしー!というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 河原 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。抗議活動。」 面接官「いいですよ。やって下さい。抗議活動とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 河原 「運がよかったな。今日はラジカセがないみたいだ。」 面接官「シバクぞ!!」
852 :
水先案名無い人 :2005/04/19(火) 20:05:53 ID:Nqf7yHsN0
ウェイトレス(以下衛)「お待たせ致しました。天丼でございます。」 私「ハァ?天丼?俺が頼んだのは親子丼のはずだが?」 衛「えっ?すいません、今新しいのをお持ちします。」 私「おいおい、「すいません」じゃなくて「申し訳ございません」だろ?全く、ここのレストランは社員教育がなってねえなあ。」 衛「あ…すいま…えっと、申し訳ございません……(うわー嫌な客だなぁ。てか社員じゃないんだけど…)」 私「ハァ…全然駄目じゃん。レストランとして最悪。イオナズンで吹き飛ばすよ?」 衛「え?イオン…何でしょうか?」 私「イオナズンも知らんのか。いいよ、責任者呼んできて。」 店長(以下茂)「何か、お呼びでしょうか。」 私「あのねぇ、御宅のレストラン社員教育が全然なってないの。こんなレストランイオナズンで破壊するからな。」 茂「いおなずん…とは何のことでしょうか?(社員?)」 私「やれやれ、駄目なわけだ。責任者もイオナズンを知らんとはね。」 茂「だから、何のことでしょう?イオナズンとは…。」 私「イオナズンってのは大爆発を起こして敵全体に約120ダメージを与える魔法だよ。」 茂「え?魔法…でございますか?」 私「そう、魔法。こんな雑魚みたいなレストラン一瞬で消し飛ぶよ。」 茂「あの、冷やかしですか?大体なんですか120ダメージって。」 私「120の値をHPにダメージを与えるの。HPってのはヒットポイントと書き…」 茂「聞いてません。お代は要りませんので天丼食べて帰ってください。」 私「あれあれ?怒らせていいのかな?本当につかっちゃうよ、イオナズン?」 茂「いいですよ。使ってください。イオナズンとやらを。それで満足したら帰ってください。」 私「……………運がよかったな。さっきメラゾーマを使ってMPが足りないようだ。」 茂「帰れよ」
面接官 「特技はベホマズンとありますが?」 学生 「はい。べホマズンです。」 面接官 「絶対狂ってますよ。」 学生 「ぉーん?」 面接官 「あ、ごめん。」
学生 「でも、勇者だけが使えるんですよ。」
面接官「いや、現代において勇者は存在しません。それに、家にお仏壇を置くのは裏切りですよね。」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」 学生 「はい。イオナズンです。」 面接官「イオナズンとは何のことですか?」 学生 「魔法です。」 面接官「呪文だよ。」
学生「でも、この会社にも勝てますよ」
>857 面接官「丁度いい、俺もこの会社を辞めたいと常々思っていた。存分に勝て」 学生「や、やっぱりこの会社はいるのやめま」 面接官「御託はいい!やれ!」
学生 「いや、あの、その、残念ですね。今日はMPが足りないみたいだ」 面接官 「ちょうどここに『いのりのゆびわ』があるから使いたまえ」
面接官「特技は反日デモとありますが?」 学生 「はい。反日デモです。」 面接官「反日デモとは何のことですか?」 学生 「暴動です。」 面接官「え、暴動?」 学生 「はい。暴動です。日本大使館や日本料亭に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、その反日デモは国際安定に何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。小日本が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、日本には襲っていくような輩はいません。それに大使館に危害を加えるのは国際問題ですよね。」 学生 「でも、警察も止めませんよ。」 面接官「いや、止めるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「煽るような目で見つめてくるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに煽るって何ですか。だいたい・・・」 学生 「もっとやれという雰囲気です。あおると読みます。煽るというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。反日デモ。」 面接官「いいですよ。使って下さい。反日デモとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。いい加減取締りが強化されつつあるようだ。」 面接官「帰れよ。」
最後を「謝罪と保証しろよ。」に変え忘れた。
862 :
水先案名無い人 :2005/04/22(金) 21:05:22 ID:D33Z1S/10
面接官「特技は炎上とありますが?」 ミセリ「はい。炎上です。」 面接官「炎上とは何のことですか?」 ミセリ「救援失敗です。」 面接官「え、失敗?」 ミセリ「はい。失敗です。味方全員に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、その炎上は当チームにおいて働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 ミセリ「はい。中継ぎががんばっても潰せます。」 面接官「いや、当チームにはがんばるような中継ぎはいません。それに味方に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 ミセリ「でも、河原にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 ミセリ「点が100以上もらえるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 ミセリ「自責点100です。自己責任点とも書きます。自責点というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 ミセリ「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。救援失敗。」 面接官「いいですよ。使って下さい。守護神大炎上とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 ミセリ「運がよかったな。今日は中継ぎが大炎上みたいだ。」 面接官「帰れよ。」
863 :
水先案名無い人 :2005/04/22(金) 23:35:30 ID:f2ZUJslw0
面接官「特技はDaisukeとありますが?」 学生 「はい。Daisukeです。」 面接官「Daisukeとは何のことですか?」 学生 「パフォーマンスです。」 面接官「パフォーマンス?」 学生 「はい。パフォーマンスです。バックのBGMはDaisukeです。」 面接官「・・・で、そのDaisukeは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。Daisukeが流れると体が勝手に踊り出します。」 面接官「いや、当社にはDaisukeは流れません。それに勤務中に踊るのは業務上問題ですよね。」 学生 「でも、グラサンつけてますよ。」 面接官「いや、グラサンそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「「だいすけっ」の所のキメポーズがかっこいいんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにDaisukeってどんな曲ですか。だいたい・・・」 学生 「ユーロビートです。Y&Co.作曲です。Y&Co.というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?踊りますよ。Daisuke。」 面接官「いいですよ。踊って下さい。Daisukeとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「CDを忘れたみたいだ。鼻歌でもいいですか?」 面接官「早くしろよ。」 (省略) 学生 「だいすけだいすけ!!」 面接官「だいすけ〜〜〜!!!」
864 :
水先案名無い人 :2005/04/25(月) 01:01:03 ID:g9UA/owY0
>>822 誰かが
寿芸無(じゅげむ)やってくれたら面白いのに
と思った
面接官「名前は寿限無寿限無五劫のすりきれ海砂利水魚の水行末雲来末風来末 食う寝るところに住むところやぶらこうじのぶらこうじ パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイ グーリンダイのポンポコピーのポンポコナの長久命の長助とありますが?」 学生「はい。寿限無寿限無五劫のすりきれ海砂利水魚の水行末雲来末風来末 食う寝るところに住むところやぶらこうじのぶらこうじ パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイ グーリンダイのポンポコピーのポンポコナの長久命の長助です。」 問題はこいつがどうやって履歴書に名前を書いたかだが。
面接官「何故親御さんはこのような名前を付けたのですか?」
学生「仕様です。」
面接官「しようがないな」 人事部長「君、クビ」
面接官「特技は合体とありますが?」 学生A「はい。合体です。」 学生B「はい。合体です。」 学生C「はい。合体です。」 学生D「はい。合体です。」 学生E「はい。合体です。」 学生F「はい。合体です。」 学生G「はい。合体です。」 面接官「行数が勿体無いから帰れよ。」
面接官「特技はサニーパンチとありますが?」 学生 「拳に道具はいらねぇ!」 面接官「サニーパンチとは何のことですか?」 学生 「魂のはいった拳なら―― どんなもんでも打ちぬくぜーっ!!!! 」 面接官「え、どんなもので打ち抜く?」 学生 「男なら拳ひとつで勝負せんかい!」 面接官「・・・で、そのサニーパンチは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「て…てめえは狼じゃねぇ…な… オ…狼なら… ただ殺すだけの狩りはし…ねえ…」 面接官「いや、当社は人を襲うようなことはしません。それにただ殺さない狩りも犯罪ですよね。」 学生 「悪いな おれは医者じゃねぇ そいつはできねぇ相談ってもんだ」 面接官「いや、医者とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「自分の手をよごさぬ闘いをしかけたてめぇこそ闘士じゃねぇだろ」 面接官「ふざけないでください。それに闘士って何ですか。だいたい・・・」 学生 「時を止めた者が前に歩を進める者に勝てるわけがない!!」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「なにが面接だ てめえの面接はでたらめだよ」 面接官「あ・・・?あ・・・?」 学生 「面接ってのはな… 自分の考えたことを相手に発散させりゃあいいってもんじゃねぇ、 相手の質問も意見も… すべておのれにとりいれ増幅させにゃあ意味はねえ おまえはおれに質問しているつもりでおれに気をとられていたんだよ 清く…正しい心でなければ面接はできねぇ… それが―――大人の教えだーっ!!」 面接官「ぐおうっ!!―――う、わぁあぁぁあ…っ」
>>870 拳に道具はいらねぇ! 魂のはいった拳なら――――
どんなもんでも打ちぬくぜーっ!!!!
面接官「特技はメガンテとありますが?」 学生 「はい。メガンテです。」 面接官「メガンテとは何のことですか?」 学生 「自爆です。」 面接官「え、自爆?」 学生 「はい。自爆です。敵全員を木っ端微塵に吹き飛ばします。」 面接官「・・・で、そのメガンテは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それにその行為は自爆テロですよね。」 学生 「でも、警察にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「敵全員をミンチにできるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにミンチって何ですか。だいたい・・・」 学生 「文字どうり粉々です。しかし自分ももちろん死にます。その凄惨さときたら・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。メガンテ。」 面接官「いいですよ。使って下さい。メガンテとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「メガンテ」 面接官「・・・・・・・おお、学生よ・・・死んでしまうとはなんとなさけない」
面接官「特技はメガザルとありますが?」 学生 「はい。メガザルです。」 面接官「メガザルとは何のことですか?」 学生 「自爆です。」 面接官「え、自爆?」 学生 「はい。でもただの自爆ではありません。死んだ味方全員を生き返らせます。」 面接官「・・で、そのメガ・・で、そのメガザルは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来てもみんな復活できます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人を生き返らせるなんて無理ですよね。」 学生 「でも、世の中の役にたちますよ。」 面接官「いや、役に立つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「全回復できるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに全回復って何ですか。だいたい・・・」 学生 「全ヒットポイント回復です。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?生き返らせますよ。電車事故の犠牲者。」 面接官「いいですよ。使って下さい。メガザルとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。まだ生死不明者がいるようだ。」 面接官「意気地無し」
>>873 不謹慎だボケ、てめえは死人がでて喜んでる中国人と変わらねえよ
面接官「特技はイオナズンとありますが?」 学生 「え、イオナズン?イオナズンとはどういうことですか。」 面接官「魔法です。」 学生 「え、魔法?」 面接官「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「え、メリットですか?」 面接官「はい。弱酸性のメリットで洗ってあげてください。」 学生 「いや、我が家には洗ってあげるような息子はいません。それに人を洗うのは大変ですよね。」 面接官「でも、ビオレママにも勝てますよ。」 学生 「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 面接官「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」 学生 「ふざけないでください。それに、イオナズンってなんですか。だいたい・・・」 面接官「Ionized-explosionです。極大爆裂呪文とも書きます。Ionized-explosionというのは・・・」 学生 「聞いてません。帰って下さい。」 面接官「でも、敵全体に100以上与えるんですよ。」 学生 「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 面接官「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」 学生 「帰れよ。」
876 :
水先案名無い人 :2005/05/02(月) 18:04:18 ID:iIaFve8a0
age
面接官「特技は【やらないか?】とありますが?」 学生 「はい、やらないか?」 面接官「やらないか?とは、何をやるのですか?」 学生 「ジッパーを下げて・・・」 面接官「えっ?下げてどうするんですか?」 学生 「あとは、パコパコやります。」 面接官「・・・で、そのやらないか?は当社において働く上で何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい、いい男を見つけたときに、思わず【うほっ】と言ってしまいます。」 面接官「いや、うほとかそういう問題じゃなくて・・・」 学生 「そこで、すかさずやらないか?ですよ」 面接官「ふざけないでください。それにうほってなんですか。だいたい・・・」 学生 「口癖です。男はやらなきゃいけないときだってあるんです。それに・・・」 面接官「聞いてません。帰ってください。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。勃って」 面接官「いいですよ。勃ってやってください。。それで満足したら帰ってください。」 学生 「いや、いい男さえいればいいんです。帰ります。」 面接官「や ら な い か?」
>859 学生「僕が悪かったな。 ごめんなさい…ホントは使えません…」 面接官「素直でよろしい」
ルイーダ「特技はメラとありますが?」 魔法使い「はい。メラです。」 ルイーダ「メラとは何のことですか?」 魔法使い「魔法です。」 ルイーダ「え、魔法?」 魔法使い「はい。魔法です。敵単体に小さなダメージを与えます。」 勇者「採用」
面接官「特技はDCSとありますが?」 学生 「はい。ドーピングコンソメスープです。」 面接官「DCSとは何のことですか?」 学生 「究極の料理です。」 面接官「え、究極の料理?」 学生 「はい。究極の料理です。敵全員にゴシカァンすることができます。」 面接官「・・・で、その究極の料理は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人にゴシカァンするのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、警察にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。DCS。」 面接官「いいですよ。使って下さい。DCSとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「俺の料理は至高にして究極だぁ!!(ゴシカァン)」 面接官「おやおや・・・これが究極?。」
>>880 もうちょっと煮詰めてほしかったなぁ・・・
どっちかっつーと「敵が襲ってきても逃げられます」とかの方が。
あと細かいが、「?。」は気をつけてね。
>>881 投稿後確認してなくて途中の張ってた、申し訳ない・・・
指摘を元に反省、改変。これが俺の頭の限界。
面接官「特技はDCSとありますが?」
学生 「はい。ドーピングコンソメスープです。」
面接官「DCSとは何のことですか?」
学生 「究極の料理です。」
面接官「え、究極の料理?」
学生 「はい。究極の料理です。敵をゴシカァンすることができます。」
面接官「・・・で、その究極の料理は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても逃げれます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに敵前逃亡は犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察からも逃げれますよ。」
面接官「いや、逃げるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「確実に逃げる自信があるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにゴシカァンて何ですか。だいたい・・・」
学生 「効果音です。GOSIKAAAAANとも書きます。ゴシカァンというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。DCS。」
面接官「いいですよ。使って下さい。DCSとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「・・・さぁ面接官。俺が逃げるのを止められるかな・・・?」
面接官「さっさと帰れ。」
883 :
水先案名無い人 :2005/05/06(金) 18:11:19 ID:WEg/qSW30
面接官「シナリオは厨臭いとありますが?」 作成者「はい、厨臭いです」 面接官「厨臭いとはどんな風にですか?」 作成者「悪の帝国にヒロインがさらわれます」 面接官「え、超お約束パターン?」 作成者「はい。究極の王道です。途中で謎の男が手助けしてくれます」 面接官「・・・で、その究極的に厨臭いシナリオは存在価値があるとお考えですか?」 作成者「はい。帝国の皇帝は主人公の父親です」 面接官「いや、近親相姦は倫理的に問題があります。それにどうせ他に黒幕がいるんですよね」 作成者「でも父親を倒すと謎の男が真の黒幕だと教えてくれるんですよ」 面接官「いや、私の予想通りだったとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 作成者「謎の男は主人公の兄なんですよ」 面接官「ふざけないでください。それに謎なのに正体ばれてどうするんですか。だいたい・・・」 作成者「仕様です。ラストダンジョンは異次元空間です。異次元空間というのは・・・」 面接官「どうせ勝手に和解するんでしょう。帰って下さい」 作成者「あれあれ?エンディングを聞かなくていいんですか?帰りますよ?」 面接官「いいですよ。倒してください。実の兄とやらを。それで満足したら死んでください」 作成者「俺は兄を殺せない!!」 面接官「これは感動だ!!」
面接官 「特技はかめはめ波とありますが?」 ヤムチャ「はい。かめはめ波です。」 面接官 「かめはめ波とは何のことですか?」 ヤムチャ「気です。」 面接官 「え、気?」 ヤムチャ「はい。気です。気を一点に集中してそれを一気に放出します。」 面接官 「・・・で、その気は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 ヤムチャ「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官 「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 ヤムチャ「でも、警察にも勝てますよ。」 面接官 「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 ヤムチャ「戦闘力2000とか行きますよ。」 面接官 「ふざけないでください。それに戦闘力って何ですか。だいたい・・・」 ヤムチャ「気を基準とした戦闘能力です。スカウターで測ります。スカウターというのは・・・」 面接官 「聞いてません。帰って下さい。」 ヤムチャ「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。かめはめ波。」 面接官 「いいですよ。使って下さい。かめはめ波とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 ヤムチャ「か〜、め〜、は〜、め〜…」 面接官 「ブウさん、よろしくお願いしますよ。」 ヤムチャ「無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理」
885 :
水先案名無い人 :2005/05/07(土) 19:22:50 ID:DY8F+Dha0 BE:203259757-
面接官「特技はイオナズンとありますが?」 学生 「はい。イオナズンです。」 面接官「イオナズンとは何のことですか?」 学生 「魔法です。」 面接官「え、魔法?」 学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、警察にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」 面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「イオナズン!」 めんせつかんAにはきかなかった! めんせつかんBにはきかなかった! めんせつかんCにはきかなかった! めんせつかんDにはきかなかった! めんせつかんEにはきかなかった! めんせつかんはがったいしていく・・・! キングめんせつかんになった! キングめんせつかんはにげだした! 学生「・・・・・・・・?」
面接官がたくさんいるとかなり緊張するよね(違
887 :
水先案名無い人 :2005/05/08(日) 02:00:18 ID:Ktt5O+1q0
面接官「特技はラナルータとありますが?」 学生 「はい。ラナルータです。」 面接官「ラナルータとは何のことですか?」 学生 「魔法です。」 面接官「え、魔法?」 学生 「はい。魔法です。昼は夜に夜は昼に変えられます。」 面接官「・・・で、そのラナルータは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。昼でも安眠できます。」 面接官「いや、当社には昼に安眠する輩はいません。それに昼に安眠されては困ります。」 学生 「でも、眠気に襲われても寝れますよ。」 面接官「いや、眠気とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「24時間寝れるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに24時間って何ですか。だいたい・・・」 学生 「午前午後各12時間です。AM、PMとも書きます。48時間というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ラナルータ。」 面接官「いいですよ。使って下さい。ラナルータとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「ラナルータ!」 館内放送「本日の面接はもう終了しました。また後日おこし下さい。」
面接官「状態異常は沈黙とありますが?」 学生 「・・・」 面接官「沈黙とは何のことですか?」 学生 「・・・」 面接官「もしもし?」 学生 「・・・」 面接官「・・寝てません?」 学生 「・・・」 面接官「お願いだから何か喋ってください」 学生 「・・・」 面接官「喋ってくれないと面接できないんですよ」 学生 「・・・」 面接官「もう面接にならないよ」 学生 「・・・」 面接官「もう帰って下さい。」 学生 「・・・」 面接官「もしこいつが喋ったら本採用にしちまうか」 学生 「受かった!面接 完!そしてお前は「反則だ!」と言う!」 面接官「反則だ!・・ハッ!」
ワロタ
面接官「特技はDSCとありますが?」 学生 「はい。DSCです。」 面接官「DSCとは何のことですか?」 学生 「一人連携です。」 面接官「え、一人連携?」 学生 「はい。一人連携です。敵一体に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、そのDSCは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、誰にでも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「自分ひとりで一万以上叩き出せるんですよ与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに一万って何ですか。だいたい・・・」 学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。DSC。」 面接官「いいですよ。使って下さい。DSCとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「オーヴァドライブ!停滞のルーン!さぁ、DSCを使おうか」 面接官「うわっぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ。」
面接官「では、まず2分間ほどで自己紹介をしていただけますか。」 学生「じこ〜しょうかい〜」 面接官「…………はい?」 学生「あなたを見ていると新しい詩を作る意欲がわいてきます。一緒に仕事をさせてもらいますよ。」 面接官「何を言ってるんですか。もう面接は終了です。退室してください。」 学生「いやです」
面接官「特技はルーラとありますが?」 学生 「はい。ルーラです。」 面接官「ルーラとは何のことですか?」 学生 「魔法です。」 面接官「え、魔法?」 学生 「はい。魔法です。行ったことのある所へ飛んでいけます。」 面接官「・・・で、そのルーラは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。交通費が必要ありません。」 面接官「いや、当社では交通費ぐらい出せます。それに支給されて使わないのは横領ですよね。」 学生 「でも、警察からも逃げれますよ。」 面接官「いや、逃げるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「ドラクエ5ではキメラの翼より役に立つんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにドラクエって何ですか。だいたい・・・」 学生 「ドラゴンクエストです。DQとも書きます。DQというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ルーラ。」 面接官「いいですよ。使って下さい。ルーラとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「ルーラ!」 学生は 天井に頭をぶつけた! 面接官「リレミトつかえよ。」
>893 扉の外で聞いていた掃除のおばちゃん「この会社ビルはダンジョンだったのかい」
895 :
水先案名無い人 :2005/05/10(火) 17:09:55 ID:dxIoUDXc0
保守
>>894 支給されて使わなくても横領にはならなかった気が
水増し請求してるとアウトだけど
Is your speciality the IONAZUN? Yes, it is. What is IONAZUN? It is a magic. A magic? Yes, magic. It give all enemy mighty damage. ...Well, what do you think that IONAZUN contribute to our company for? I think it will defend your company against the enemy. No, it won't. We have no enemy. Beside, it is the crime if you wound people. But, it defeat even the police. No, it is off the point. It will give all enemy over 100. Shut up. What hell is more over 100? Now... 100 hit-point. It is sometimes written like 100HP. Okay,that's enough already. Next. Ohhhh, you had better not let me down.I cast you IONAZUN. Well, you should do as you like.If you are satisfied with IONAZUN, then get home. You lucky guy! Today my MP is not enough. NEXT!
面接官「特技はイオナズンとありますが?」 学生 「はい。イオナズンです。」 面接官「イオナズンとは何のことですか?」 学生 「魔法です。」 面接官「え、魔法?」 学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、警察にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」 面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「イオナズン」 「うわぁぁぁーーーーー!!」 「きゃあぁぁぁーー!!」 「いきなりビルが爆発したぞ!」 「目がーーー目がぁーーー!!!」 「社長!!しっかりしてください!社長ーーー!!!!!」 社長「ぐふっ」 「誰か…たすk……」 学生 「((( ;゚Д゚)))アワワ・・・」
面接官「特技はノミとありますが?」 学生 「はい。ノミです。」 面接官「ノミとは何のことですか?」 学生 「賭博です。」 面接官「え、賭博?」 学生 「はい。賭博です。勝ったらに大収入を与えます。」 面接官「・・・で、そのノミは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。3人でもやっていけます。」 面接官「いや、3人で会社はやっていけません。それにノミ行為のは犯罪ですよね。」 学生 「でも、警察の目から逃れられますよ。」 面接官「いや、逃れられるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「当たれば100万円以上儲かるのですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに100万円ってなんですか。だいたい・・・」 学生 「100万円です。100円の10000枚分でもあります。10円に直すと・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。ノミ。」 面接官「いいですよ。やって下さい。ノミとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運が悪かったな。今日はガサ入れが来たみたいだ。」 (サイレンの音と警察に逮捕される学生と面接官) 面接官「おい、俺は面接してただけだ!・・・・・・・だめだこりゃ。」
>>874 その物言いが既に不謹慎だと気付いてないんだろうなあ
「それには、特殊技能がIonaznと共にあり」学生にインタビューしてください。 「はい。 それはIonaznです。 」 「それは魔法である」というインタビューの「Ionaznは何ですか?」の学生のインタビュー、「得る、魔法?」 そして、学生。 「はい。 それは魔法です。 大破をすべての敵に与えます。 」 「あなたは私たちが働く際に存在するどんな利点のためにIonaznを考えますか?」学生にインタビューしてくだ さい。 「はい。 敵がそれを攻撃しても、防御するのは可能です。 」 インタビュー「いいえ、弊社でそれを攻撃する仲間がいます。 それはそれの人に危害を加える犯罪です。 」 「100以上はすべての敵への当然のことです」がインタビューする、「いいえ、それは」 学生の「また、警察に 勝つのは可能であり」インタビューの勝利と学生のそのような問題ではありません。 「冗談を言わないでくださ い。 それの100であること?、Rough・、・、・」 学生「それは100ヒットポイントです。 それはHPに書かれています。 ヒットは・指します・、・」 インタビュー「それはそれを聞きません。 戻ってください。 」 学生「そうしなければなりません。 私は立腹しているかもしれませんか?Itはそれを使用します。 Ionazn。 」 インタビュー「それは良いです。 それを使用してください。 Ionazn。 そして、それを満たすとき、戻ってくだ さい。 」 学生「ありなさいということ。幸運でない。 MPは今日、不十分です。 」 インタビュー「リターン。」 "
翻訳エンジン面白くないから。
903 :
水先案名無い人 :2005/05/18(水) 21:07:53 ID:Jl1W4oVE0
面接官「特技はうんことありますが?」 学生 「はい。うんこです。」 面接官「うんこ・・・それは具体的にどういうことですか?」 学生 「芸術です。」 面接官「え、芸術?」 学生 「はい。綺麗な一本糞を出すことです。」 面接官「・・・で、その一本糞は当社において何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。」 面接官「いや、はいじゃなくてどういうメリットがあるかと聞いているのですが。」 学生 「でも見た人は感動しますよ。」 面接官「いや、感動とかそういう問題じゃなくてですね・・・。」 学生 「来てよかったなと思いますよ。」 面接官「ふざけないでください。それにうんこが芸術って何ですか。だいたい・・・」 学生 「綺麗なうんこは健康である証拠ですよ。」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?しますよ。うんこ。」 面接官「いいですよ。そこのトイレでして下さい。芸術的なうんことやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運が良かったな。今日はおむつなんだ。ブリ・・ッ!」 面接官「俺もなんだ。ブリリ・・・ッ!ビチ・・・ッ!」
904 :
水先案名無い人 :2005/05/19(木) 00:21:29 ID:SSOlpNPF0
面接官「特技はたけしの挑戦状とありますが?」 学生 「はい。たけしの挑戦状です。」 面接官「たけしの挑戦状とは何のことですか?」 学生 「会社を辞めて旅に出ることです。」 面接官「え、会社を辞めて?」 学生 「はい。辞表を出して社長を殴ります。」 面接官「・・・で、そのたけしの挑戦状は当社においてどんなメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。辞表を上手く出して退職金を貰えます。」 面接官「いや、出し方によって退職金の額は変わりません。それに社長を殴るのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、そのお金でカラオケも歌えますよ。」 面接官「いや、カラオケとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「ひんたぼ語も習えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにひんたぼ語って何ですか。だいたい・・・」 学生 「ひんたぼ島で使えます。ちなみに習わなくても住人の言ってる・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?こんてぃにゅーしますよ。」 面接官「いいですよ。して下さい。こんてぃにゅーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「えっと、すきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきやきやき」 ・・・・ 学生「ぎゃーーひとごろしーー」
おい、それより「イオナズン」ってグーグルでイメージ検索してみろ。 二番目の画像が・・・
面接官「特技はサイレスとありますが?」 学生 「はい。サイレスです。」 面接官「サイレスとは何のことですか?」 学生 「魔法です。」 面接官「え、魔法?」 学生 「はい。魔法です。しゃべられなくして敵の魔法を使えなくします。」 面接官「・・・で、そのサイレスは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。ミミックのザラキが襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような箱はいません。それにミミックはドラクエですよね。」 学生 「でも、黒魔導師にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「魔法を唱えられなくするんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに黒魔導師て何ですか。だいたい・・・」 学生 「黒魔導師です。ジョブとも書きます。黒以外にも色があって・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。サイレス。」 面接官「いいですよ。使って下さい。サイレスとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「サイレス」 面接官「リフレク」 学生 「…(やられた)」
面接官「特技はサイレスとありますが?」 学生 「はい。サイレスです。」 面接官「サイレスとは何のことですか?」 学生 「魔物です。」 面接官「え、魔物?」 学生 「はい。魔物です。ジャミラス!ジャミラス!様の眷属です。」 面接官「・・・で、そのサイレスは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。ミミックのザラキが襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような箱はいません。それにザラキは1グループですよね。」 学生 「でも、呪文主体のパーティーにも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「マホトーンで呪文を唱えられなくするんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにマホトーンって何ですか。だいたい・・・」 学生 「マホトーンです。詠唱封印呪文とも言えます。そもそもマホトーンというのは」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。サイレス。」 面接官「いいですよ。使って下さい。サイレスとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 サイレスが あらわれた! サイレスは マホトーンをとなえた! しかし 面接官には きかなかった! 面接官は わらっている…。 サイレスは バシルーラをとなえた! しかし 面接官には きかなかった! 面接官は わらっている…。 サイレスの こうげき! 面接官は それをうけながした! サイレスに 573の ダメージ!! サイレスを やっつけた! 学生「うげっ」 面接官「さて おあそびは ここまでだな。」 学生「なにっ」 面接官の こうげき! 学生に9999のダメージ! 学生を やっつけた!
面接官「特技は二郎とありますが?」
学生 「はい。二郎です。」
面接官「二郎とは何のことですか?」
学生 「ラーメンです。」
面接官「え、ラーメン?」
学生 「はい。でもあぶらを増すと二郎という食い物になります。並盛600円で腹膨れます。」
面接官「・・・で、その二郎は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ただであぶらが増せます。」
面接官「いや、当社にはあぶらを増すような輩はいません。それにあぶらを増すのは身体に良くないですよね。」
学生 「でも、ジロリアンになれますよ。」
面接官「いや、ジロリアンとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「あと全マシマシも食べれますよ。」
面接官「ふざけないでください。それに全マシマシって何ですか。だいたい・・・」
学生 「トッピングを全部増すことです。ヤサイ、にんにく、あぶら、辛味全部どっさり入ってます。全マシマシというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?食べますよ。二郎。」
面接官「いいですよ。食って下さい。二郎とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は行列ができてないから待たずに食べられるぞ。」
面接官「俺と一緒にあぶら増さないか!」<最低
ちなみに、このサイトから転載。
http://www.maplebiscuit.com/