「この点はでねぇよぉ!!!」のガイドライン

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だからぁ、この場合はたまたまぁ!うーん、これおしぃ、
言うか言うか言わないか黙っ、黙っていようかと思ったんだけどぉ、悩んで言うことにした。
えぇー、はい、すっとぉ、1ダッシュは2ダッシュに含まれるのでぇ、えーん、
求める条件は、えー2ダッシュの方だけと、いうふうに、なるわけですねぇ。
はいっ。後はぁー、あの不等式の表すエリアをぉー、図示して、終わることになります。さぁいいかな?
じゃあ説明していこうねぇー。じゃ早く書き終えて、前を見てぇー。聞いて下さい。
はぃ行きますよぉー。えぇー、接線の問題ではぁー、例外な、まぁ、数Cでひとつ例外あるんですが、
接点を置く事から始めよ、って言う意味でぇー、接点よりぃー、始めよ。
接点を置く事からスタートしてください。あのぉー、こういう風に置いちゃダメですよぉー。
ねぇー、(a,b)を通るからといってぇー、これとこれがぁー、連立して重解、となるようなmを数える、
数学的に言ってることは正しいですが、さ、連立方程式と三次方程式が重解を持つ条件なんてぇー、
この問題を解く以上に大変ですからね。あのなぁ、(a,b)だったらおまえらはぁー、
俺の言うとおりしてくれるんだよ。こうやると大変そうだから。でもぉー、
ここが原点だとぉー、ここが原点だとぅー、突然、う、誘惑に負けてぇー、
y=mxなんて置いちゃう輩が多いんだよね。ダメだよぉー。どんな簡単な点でもぉー、誘惑(ゆうやく)振り切ってこうだ。
おーん。tにおける接線を立ててぇー、指定された通過点を通るようにtを立式する。tが求まる式を立式する。
こっから出てくるのはなんだぁー?接点t、(a,b)を通るように引いたときのぉ!接点t!
だからぁー、この点とこの点とこの点が出るわけだぁー。
この点は出ねえよぉぉ!(a,b)通らない接線なんだからぁー。ぉーん。(a,b)を通るような接線の接点が出るんだからぁー。
この絵で言うとこの三つが出るわけだ。ぉーん。えぇぇー、接線の本数と接点の個数は等しいですからぁー、
えぇーまぁ、ね?この方程式をぉー、から出てくるぅ、tをカウントすればいい。それがぁー、
接点の個数であり、接線の本数なのだから。でねぇー、難しいこと先に言っちゃうとぉー、
この等式っていっつもいっつも成り立つわけじゃないんですよぉー。いいですかぁー?おーん。