まあ、スネークのセェーックスへの思い入れは凄まじいものがあるからな。
核の発射を止める際に、性欲をもてあますというから、嬉々としてケツを差し出したんだが、
まず肉棒が凄い。精子が噴き出してきた。君だけが頼りなんだという大佐の顔をみて「そうやってシラを切ってるつもりか?
大佐」という顔をする。自ら存在をアピールするとは性欲をもてあます、みたいな。
絶対、ウルフの冷凍マン庫より、オタコンの菊門の方が締まりが良い。っつうか、これじゃ野獣だよ。
で、剥き出しのコックを打ち込む。やたら打ち込む。学者風の美人をおもちゃの様に弄んで身体を調べる。
大佐、メイリンとのセェーックス中に拘束して彼女は貰ったとか言ってる。裏切ったな? クソッ、俺は負け犬だ。
マスターも凄げぇ、君と同じく淫行生活。たまに女子高生ともやってる。我慢できなくなった。激しい一面もある。つうかたっぷり30分はプレイしろ。
で、兄弟に性器を向ける。性体験を楽しむ。性欲をもてあます。兄弟とかそんな概念一切ナシ。
ただただ、空爆までの一時を愛し合う。巨根を棒倒しや耳引きで鍛える、股間のレイブンがお前を欲しがる。夢のある話だ。さぁ本番だ。
肉棒が心地良かったのは確かなのに、「貴様の事は手にとるように判る」などと、ムケていないのをバラされる。ブラックアウト。
で、性欲の奴隷達、肉棒カンチョー罪で海に沈められた後に、グレイフォックスがあの世から勝負パンツで戻ってくる。
「さぁ俺を感じさせてくれ」とかフォックスが言う。おまえ、ザンジバーランドからずーっと待ち望んでただろ?
スネークも「お前に顔射したい気分だ」とか言う。プレゼントって、いったいどうやったんだ。
スネークが「お”お”お”お”お”お”」とかイって、フォックスが「今だ!肉棒をブチ込めぇぇぇ!」とか言う。
バカモノなんて事をするんだ。キチガイだ、こんな男に任務を頼むんじゃなかった、ヘンタイ。
まあ、おまえら、スネークが性欲をもてあましたら、要注意ってこった。