「諸君 私は〜が好きだ」を貼って ＜９＞
諸君 私は憲法が好きだ
諸君 私は憲法が好きだ
諸君 私は憲法が大好きだ
９条が好きだ ９条が好きだ ９条が好きだ ９条が好きだ
９条が好きだ ９条が好きだ ９条が好きだ ９条が好きだ ９条が好きだ
裁判所で 国会で テレビで 新聞で 教科書で 全書で 集会所で 歌詞で トイレで ビラで
この地上で謳われる ありとあらゆる憲法９条が大好きだ
護憲をならべた 新聞の投稿欄が 川柳と共に紙面を 埋め尽くすのが好きだ
計算高くでっち上げられた詭弁が 文化人にぼろぼろに酷評された時など 心がおどる
ＮＧＯの催す 地球市民のフォーラムが 好戦者を唾棄するのが好きだ
９条を無視して 議論の尽きない日本から 飛び出していった 自衛隊員を
期待外れだと評した記事を見た時など 胸がすくような気持ちだった
足先をそろえた 市民のデモ隊が 平日の街中を 踏破するのが好きだ
恐慌状態の新聞が 既に終わった決議を 何度も何度も蒸し返している様など 感動すら覚える
平和主義の 活動家達を英雄に 祭り上げていく様などはもうたまらない
静まった市民達が 私の振り上げる手とともに 声を張り上げる拡声器に つぎつぎと呼応するのも最高だ
無能な政治家達が 無配慮な言葉で 恥知らずにもマスコミに出てきたのを アジアの国々が
一斉に非難し謝罪させた時など 絶頂すら覚える
右翼の好戦者共に 滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった９条が蹂躙され 条文が曲解され犯されていく様は とてもとても悲しいものだ
国家権力に押し潰されて 殲滅されるのが好きだ
機動隊に追いまわされ 犯罪者の様に地べたに押し付けられるのは 屈辱の極みだ
諸君 私は憲法が好きだ
諸君 私は憲法が大好きだ
９条が好きだ ９条が好きだ ９条が好きだ ９条が好きだ
９条が好きだ ９条が好きだ ９条が好きだ ９条が好きだ ９条が好きだ
裁判所で 国会で テレビで 新聞で 教科書で 全書で 集会所で 歌詞で トイレで ビラで
この地上で謳われる ありとあらゆる憲法９条が大好きだ
護憲をならべた 新聞の投稿欄が 川柳と共に紙面を 埋め尽くすのが好きだ
計算高くでっち上げられた詭弁が 文化人にぼろぼろに酷評された時など 心がおどる
ＮＧＯの催す 地球市民のフォーラムが 好戦者を唾棄するのが好きだ
９条を無視して 議論の尽きない日本から 飛び出していった 自衛隊員を
期待外れだと評した記事を見た時など 胸がすくような気持ちだった
足先をそろえた 市民のデモ隊が 平日の街中を 踏破するのが好きだ
恐慌状態の新聞が 既に終わった決議を 何度も何度も蒸し返している様など 感動すら覚える
平和主義の 活動家達を英雄に 祭り上げていく様などはもうたまらない
静まった市民達が 私の振り上げる手とともに 声を張り上げる拡声器に つぎつぎと呼応するのも最高だ
無能な政治家達が 無配慮な言葉で 恥知らずにもマスコミに出てきたのを アジアの国々が
一斉に非難し謝罪させた時など 絶頂すら覚える
右翼の好戦者共に 滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった９条が蹂躙され 条文が曲解され犯されていく様は とてもとても悲しいものだ
国家権力に押し潰されて 殲滅されるのが好きだ
機動隊に追いまわされ 犯罪者の様に地べたに押し付けられるのは 屈辱の極みだ
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諸君 私は憲法を ９条の様な憲法を望んでいる
諸君 私に付き従う同志諸君 君達は一体 何を望んでいる？
更なる憲法を望むか？ 情け容赦のない 宝の様な憲法を望むか？
戦争放棄の限りを尽くし 三千世界の鷹を殺す 嵐の様な憲法を望むか？
憲法！！ 憲法！！ 憲法！！
よろしい ならば憲法だ
我々は満身の力をこめて 今まさに振り上げんとする握り拳だ
だが この右翼化する社会で 数年もの間 押され続けてきた我々に ただの憲法では もはや足りない！！
大憲法を！！ 一心不乱の大憲法を！！
我らはわずかに一市民団体 千人に満たぬ一般市民にすぎない
だが諸君は 一騎当千のプロフェッショナルだと 私は信仰している
ならば我らは諸君と私で 総力100万と1人の市民集団となる
我々を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで 引きずり降ろし 眼を開けさせ 思い出させよう
連中にいつか来た道を 思い出させてやる
連中にかつての 軍靴の音を思い出させてやる
天と地のはざまには 奴らの常識では思いもよらない事があることを思い出させてやる
一千人の市民の団体で 日本をデモし尽くしてやる
全９条Ｔシャツ着用開始 讃歌 世界にひとつだけの９条 斉唱
出発！！ 全ビラ配布 全署名活動 開始
「最後の地球市民ネットワーク 団体代表より 全団体市民へ」
目標 千代田区永田町 国会議事堂！！
第二次ハト作戦 状況を開始せよ
征くぞ 諸君
諸君 私に付き従う同志諸君 君達は一体 何を望んでいる？
更なる憲法を望むか？ 情け容赦のない 宝の様な憲法を望むか？
戦争放棄の限りを尽くし 三千世界の鷹を殺す 嵐の様な憲法を望むか？
憲法！！ 憲法！！ 憲法！！
よろしい ならば憲法だ
我々は満身の力をこめて 今まさに振り上げんとする握り拳だ
だが この右翼化する社会で 数年もの間 押され続けてきた我々に ただの憲法では もはや足りない！！
大憲法を！！ 一心不乱の大憲法を！！
我らはわずかに一市民団体 千人に満たぬ一般市民にすぎない
だが諸君は 一騎当千のプロフェッショナルだと 私は信仰している
ならば我らは諸君と私で 総力100万と1人の市民集団となる
我々を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで 引きずり降ろし 眼を開けさせ 思い出させよう
連中にいつか来た道を 思い出させてやる
連中にかつての 軍靴の音を思い出させてやる
天と地のはざまには 奴らの常識では思いもよらない事があることを思い出させてやる
一千人の市民の団体で 日本をデモし尽くしてやる
全９条Ｔシャツ着用開始 讃歌 世界にひとつだけの９条 斉唱
出発！！ 全ビラ配布 全署名活動 開始
「最後の地球市民ネットワーク 団体代表より 全団体市民へ」
目標 千代田区永田町 国会議事堂！！
第二次ハト作戦 状況を開始せよ
征くぞ 諸君