ガラハドのガイドライン 3本目

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38水先案名無い人
グレイ「そう・・旨いよ、ミリアム・・すごく・・・もうエナジーストームだよ・・」
時と共に激しさを増すミリアムの四重攻撃に、オレはライトニングしていた。
正直、いまだ子供のミリアムでは充分満足できるスタンニングブロウは得られないと思っていたのだが、
ミリアムの激しい四重攻撃は思った以上の飛翔脳天撃。
ミリアム「グレイ、どう?幻影魅力術?」
グレイ「あぁ・・・すごく、幻影魅力術だよ・・」
自分の上で腰をローリングサンダーするミリアムのオパールを愛撫する。
グレイ「愛してるよ、ミリアム・・・こんなボーンクラッシュしちゃった以上、もうお前をストーンスタチューしたりしないから・・・・・・・」
ミリアム「うん・・・ぅ、ん・・ストーン・・スタチューしないでっ・・あたいたち・・もうエレメンタルなんだから・・・!」
オレはミリアムのクリスタルレイクを舌で乱れ撃ちし、ミリアムはローリングサンダーを更にクイックする。
グレイ「ああ・・・お前は最高のスケルトンファイターだよ・・!」
ミリアム「私・・もう・・・ダメ・・・スカルクラッシュしちゃう・・・!」
ミリアムのアクアマリンはもう油地獄だ。
するといきなりガラハドが急に扉を三段斬りした。
ガラハド「な なにしてる きさまらー!!」