なんかジャンル？言葉でエロ小説ガイドライン

>>689
せめて出版社だけでも統一して欲しかったかも

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうウルヴァリンだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のジャガーノートに、オレはヒューマントーチしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるパニッシャーは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいジャガーノートは思った以上の超人ハルク。
愛子「お兄ちゃん、どう？ヴェノム？」
オレ「あぁ・・・すごく、カーネイジだよ・・」
自分の上で腰をシュマゴラスする愛子のホブ・ゴブリンを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなデアデビルしちゃった以上、もうお前をガンビットしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ガン・・ビットしないでっ・・私たち・・もうエレクトロなんだから・・・！」
オレは愛子のキング・ピンを舌でカメレオンし、愛子はキャプテン・アメリカを更にアイアンマンする。
オレ「ああ・・・お前は最高のシュマゴラスだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・オメガレッドしちゃう・・・！」
愛子のマグニートはもうワスプだ。
するといきなりスパイダーマンが急に扉をニック・フューリーした。
スパイダーマン「あんたたち・・・ドクター・オクトパス！！」

律儀なやつだな

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうガンヘッドだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の沈黙の戦艦に、オレはエル・マリアッチしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるドラゴンハートは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいシベリア超特急は思った以上のフルメタルジャケット。
愛子「お兄ちゃん、どう？カンフーハッスル？」
オレ「あぁ・・・すごく、少林サッカーだよ・・」
自分の上で腰をフロム・ダスク・ティルドゥーンする愛子の処刑人を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなリベリオンしちゃった以上、もうお前をキルイビルしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・キル・・イビルしないでっ・・私たち・・もうバタリオンなんだから・・・！」
オレは愛子のローレライを舌でビロウし、愛子はダウンを更にリングする。
オレ「ああ・・・お前は最高のキラートマトだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ディスペラードしちゃう・・・！」
愛子のトップガンはもうレジェンド・オブ・メキシコだ。
するといきなりゾンビが急に扉をドーン・オブ・デッドした。
ゾンビ「あんたたち・・・テキサスチェーンソー・マサカー！！」

ワロタｗＢ級映画か

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうホールドニースメルチだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のブラッティローズに、オレは鳳翼天翔していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるギャラクシアンエクスプロージョンは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいグレートキャプチュアーは思った以上のペガサスローリングクラッシュ。
愛子「お兄ちゃん、どう？ライトニングボルト？」
オレ「あぁ・・・すごく、ライトニングプラズマだよ・・」
自分の上で腰をネビュラストームする愛子の盧山龍飛翔を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなエクスカリバーしちゃった以上、もうお前をユニコーンギャロップしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ギャ・・ロップしないでっ・・私たち・・もう幻朧魔皇拳なんだから・・・！」
オレは愛子の黒死拳を舌でグレートホーンし、愛子はを更にマーブルトリパーする。
オレ「ああ・・・お前は最高のファントムアローだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・オーロラエクスキューションしちゃう・・・！」
愛子のクリスタルウォールはもう天舞宝輪だ。
するといきなり蛮が急に扉をライオネットボンバーした。
蛮「やった！初セリフ」

>>698
フルメタルジャケットやトップガンがB級だとは知らなかった

>>699
蛮ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

>>700だってｗｗｗおまｗｗｗ他の面子がすごすぎるぜｗｗｗ
どうせならＢ級ホラー＆モンスターパニックで統一して欲しかった
「キラーコンドーム」とか「チャッキーの息子」とか

クイック＆デッドも入れてほしかったなあ。

Ｑ：なぜ死霊の盆踊りが入ってないの？
Ａ：あれはＣ級だからw

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうモグモグ風林火山だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の荒野のマンボウに、オレはファイアードリフトしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるリオdeカーニバルは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいワイルドウルフは思った以上のスーパープラネット。
愛子「お兄ちゃん、どう？サラリーマン金太郎？」
オレ「あぁ・・・すごく、クラブロデオだよ・・」
自分の上で腰をシェイクする愛子の巨人の星を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなクレイジーシャーマンしちゃった以上、もうお前を不二子におまかせしたりしないから・・・・・・・」

愛子「うん・・・ぅ、ん・・スーパー・・・リノしないでっ・・私たち・・もう鬼浜爆走愚連隊なんだから・・・！」
オレは愛子のスーパービンゴを舌でペガッパよっちゃんいかverし、愛子はファニーサンタを更にブルースカイする。
オレ「ああ・・・お前は最高のボンバーパワフルだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ジャグラーガールしちゃう・・・！」
愛子のサイボーグ００９はもうメタルスラッグだ。
するといきなり吉宗が急に障子をスライドした。
吉宗「んっ!?」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうキリンレモンだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の三ツ矢サイダーに、オレはポカリスエットしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるペプシコーラは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいピクニックヨーグルト味は思った以上の福寿園の里。
愛子「お兄ちゃん、どう？Drペッパー？」
オレ「あぁ・・・すごく、いちごミルク・・」
自分の上で腰をノモノモする愛子のMIUを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなピルクルしちゃった以上、もうお前をジャワティーしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ジャワ・・ティーしないでっ・・私たち・・もうデカビタCなんだから・・・！」
オレは愛子のファンタを舌で7UPし、愛子はキリンレモンを更に氷結果汁する。
オレ「ああ・・・お前は最高のネクターピーチだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・スコールしちゃう・・・！」
愛子のはちみつレモンはもうカルピスウォーターだ。
するといきなりマミーが急に扉をライフガードした。
マミー「あんたたち・・・ジンジャーエール！！」

伝説の飲料アンバサが無い

ﾒﾀｷﾞの改変はないかね

オレ「そう・・旨いよ、リカッチ・・すごく・・・もうアームストロングだよ・・」
時と共に激しさを増すリカッチのディリクレに、オレはヒルベルトしていた。
正直、いまだヤングのリカッチでは充分満足できるニュートンは得られないと思っていたのだが、
リカッチの激しいフィボナッチは思った以上のアインシュタイン。
リカッチ「お兄ちゃん、どう？キルヒホフ？」
オレ「あぁ・・・すごく、ハミルトンだよ・・」
自分の上で腰をフルビッツするリカッチのポアソンを愛撫する。
オレ「愛してるよ、リカッチ・・・こんなファンデルワールスしちゃった以上、もうお前をケンドールしたりしないから・・・・・・・」
リカッチ「うん・・・ぅ、ん・・ケン・・ドールしないでっ・・私たち・・もうピタゴラスなんだから・・・！」
オレはリカッチのディラックを舌でマクローリンし、リカッチはヒンチンを更にベルヌーイする。
オレ「ああ・・・お前は最高のボルツマンだよ・・！」
リカッチ「私・・もう・・・ダメ・・・ルジャンドル・・・！」
リカッチのマルコフはもうマクスウェルだ。
するといきなりパーセバルが急に扉をローレンツした。
パーセバル「あんたたち・・・ナヴィエストークス！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう暴暴茶だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のジョルトコーラに、オレはスコーピオンしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる島と大地の実りは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいベジータベータは思った以上の熱血飲料。
愛子「お兄ちゃん、どう？メローイエロー？」
オレ「あぁ・・・すごく、メローレッドだよ・・」
自分の上で腰をアクエリアスイオシスする愛子のファイブミニを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな冒険活劇飲料サスケしちゃった以上、もうお前をタブクリアしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・タブ・・クリアしないでっ・・私たち・・もうチャティーなんだから・・・！」
オレは愛子のはちみつレモンを舌でアンバサし、愛子はこつぶオレンジを更に維力（ウィリー）する。
オレ「ああ・・・お前は最高のマウンテンデューだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・スコールしちゃう・・・！」
愛子のメッコールはもうタヒボベビーダだ。
するといきなりミリンダが急に扉をネーポンした。
ミリンダ「あんたたち・・・ファンタスカッシュパンチ！！」

B級飲料版か？
スコーピオン好きだったけど
あっという間になくなったな

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう死の宣告だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のマインドブラストに、オレは自爆していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる小さなメロディは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい？？？？は思った以上のゴブリンパンチ。
愛子「お兄ちゃん、どう？レベル５デス？」
オレ「あぁ・・・すごく、レベル３フレアだよ・・」
自分の上で腰を融合する愛子の針千本を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなアクアブレスしちゃった以上、もうお前を火炎放射したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・火炎・・放射しないでっ・・私たち・・もうマイティガードなんだから・・・！」
オレは愛子の月の笛を舌でガードオファし、愛子はミサイルを更にエアロガする。
オレ「ああ・・・お前は最高の蛙の歌だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・レベル２オールドしちゃう・・・！」
愛子のホワイトウインドはもうマジックハンマーだ。
するといきなりギルガメッシュが急に扉をデスクローした。
ギルガメッシュ「このとびらのうらでずっと待っていたぞ！
来なかったらどうしようかと不安になっていたところだ！ いくぞ！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうSlowViewだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のリピートに、オレはドライドアウトしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるコーダは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいspaced outは思った以上のバックグラウンド。
愛子「お兄ちゃん、どう？今、透明か？」
オレ「あぁ・・・すごく、8to1 completedだよ・・」
自分の上で腰をアイソトープする愛子のある証明を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな波、白くしちゃった以上、もうお前をアレグロしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・アレ・・グロしないでっ・・私たち・・もうtype-Aなんだから・・・！」
オレは愛子の赤燈を舌でSOLし、愛子はアイソトープを更にturn aroundする。
オレ「ああ・・・お前は最高のhuman trafficだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・FREAKOUTしちゃう・・・！」
愛子の揺れる球体はもうイコールだ。
するといきなり16185-0が急に扉を飛光した。
16185-0「あんたたち・・・造花が笑うー！！」

>>653>>705>>709
ソフトドリンク物

>>60>>65>>272>>487>>488>>697
映画

>>709力水・マサイの戦士があったらよかった

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうチベだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のザンジバルに、オレはコムサイしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるグワジンは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいガンペリーは思った以上のビッグトレー。
愛子「お兄ちゃん、どう？サラミス？」
オレ「あぁ・・・すごく、マゼランだよ・・」
自分の上で腰をダブデする愛子のガウを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなムサイしちゃった以上、もうお前をサダラーンしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ホワイト・・ベースしないでっ・・私たち・・もうラーディッシュなんだから・・・！」
オレは愛子のアレキサンドリアを舌でサチワヌし、愛子はスードリを更にメロゥドする。
オレ「ああ・・・お前は最高のアウドムラだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ドゴスギアしちゃう・・・！」
愛子のゼダンの門はもうジュピトリスだ。
するといきなりMOTHERが急に扉をデビルワールドした。
MOTHER「あんたたち・・・ハリキリスタジアーム！！」

ラスト二行改変忘れてるよ…

むしろ予想外のオチにグワンバン吹いた。

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう梅雨明け宣言だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の集中豪雨に、オレは避難勧告していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる降水量は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい気圧配置は思った以上の西高東低。
愛子「お兄ちゃん、どう？真夏日？」
オレ「あぁ・・・すごく、熱帯夜だよ・・」
自分の上で腰を上昇気流する愛子の気圧の谷を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな初雪を観測しちゃった以上、もうお前を放射冷却したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・放射・・冷却しないでっ・・私たち・・もう暦の上では春なんだから・・・！」
オレは愛子の小春日和を舌で進路予想し、愛子はひまわりの映像を更にヒートアイランド化する。
オレ「ああ・・・お前は最高の不快指数だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・現地から中継しちゃう・・・！」
愛子の貯水率はもう平年並だ。
するといきなりヤン坊マー坊が急に扉を動かす力だヤンマーディーゼル。
ヤン坊マー坊「あんたたち・・・津波の心配はありません」

>>719
ﾜﾛﾀｗ妙にハマるな

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうチャンタだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のハイテイローユエに、オレはダブルリーチしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるリンシャンカイホーは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいチートイツは思った以上のダイサンゲン。
愛子「お兄ちゃん、どう？ダイスーシー？」
オレ「あぁ・・・ツーイーソー・・」
自分の上で腰をトイトイドラ３する愛子のイーペーコーを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな一発ツモしちゃった以上、もうお前をチョンボしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・チョン・・ボッしないでっ・・私たち・・もう今夜、チュウレンポウトウだから・・・！」
オレは愛子のジュンチャンを舌でホンロウトウし、愛子はタンヤオを更にリャンペーコーする。
オレ「ああ・・・お前は最高の コクシムソウだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・シーサンプートゥしちゃう・・・！」
愛子のショウスーシーはもうサンショクドウジュンだ。
するといきなり雀聖と呼ばれた男が急に扉をチャンカンした。
雀聖と呼ばれた男「あんたたち・・・テンホーーーーー！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうアルペジオだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のオルタネイトピッキングに、オレはライトハンド奏法していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるハーモニクスは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいトレモロは思った以上のヴィブラート。
愛子「お兄ちゃん、どう？ハンマリング？」
オレ「あぁ・・・すごく、プリングだよ・・」
自分の上で腰をスライドする愛子の白ストラトを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなチョークアップしちゃった以上、もうお前をチョークダウンしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・チョー・・クダウンしないでっ・・私たち・・もうグリッサンドなんだから・・・！」
オレは愛子の6弦を歯でピックグリスし、愛子は2弦を更にトリルする。
オレ「ああ・・・お前は最高のストラトキャスターだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・両手タッピングしちゃう・・・！」
愛子の手癖はもうマンネリだ。
するといきなりイングヴェイが急に扉をスウィープした。
イングヴェイ「ハッハー!まるでお笑いだぜ!」

彼女がｵﾚのﾏｲﾈをころころと弄ぶと､ｵﾚのﾎﾞｰﾅﾑだったﾗﾄｳﾞｧﾗがむくむくと大きくなる｡ｳﾞｧｲｶｰﾄ！といわんばかりに屹立したｵﾚのﾉﾄｳﾞｪｲﾄはまさしくﾀﾞｰｸｼｭﾅｲﾀﾞｰと呼ぶに相応しい｡
彼女の舌がﾘｰｳﾞｧにﾍﾟﾄﾛｯﾂｧと絡みつく｡そろそろか｡ｵﾚは立ち上がると彼女のﾏﾝｼﾞｰﾆにﾉﾄｳﾞｪｲﾄをｱｻﾞﾄｰｽする｡
ﾍﾙｹﾞ､ｴﾝｹﾙｹﾞ､ﾍﾙｹﾞ､ｴﾝｹﾙｹﾞとﾘｽﾞﾐｶﾙに腰をふる｡
彼女のﾏﾝｼﾞｰﾆがｸｰﾌﾟﾘを奏で始める｡
｢ｷ､ｷｱｼｭになっちゃう！ﾊﾝｾﾝ！ﾊﾝｾﾝ！ｴﾝ､ｴﾝ､ｴﾝｼﾞｪﾙﾘｯﾊﾟｧｰｰｰｯｯｯ！！｣彼女はひときわ大きな声をあげる｡そしてｵﾚのﾑｽﾃｲﾝからはﾌﾞﾗｯｸﾌｧｲｱが迸り､ぐにゃりとｳｨﾙﾄﾞｱになる｡
２回戦が始まり､彼女のﾗｲﾉｯﾄは激しさを増した｡俺のﾌﾞﾗｯｸﾓｱも徐々にﾌﾟﾗﾝﾄした状態からﾃﾞｨｵになってきた｡今度はｼｭﾐｰｱをやっているので何倍も気持ちいい｡
勢いあまって､そのままﾐｯﾄﾞﾅｲﾄしようとすると､彼女がﾄｩﾘｯﾘ､ﾄｩﾘｯﾘとうるさい｡仕方なくﾊﾒｯﾄをかぶせて､ゆっくりとｱｻﾞﾄｰｽ｡しばらくすると､彼女のｻﾝﾄﾞｳﾞｧﾙもｳﾞｧﾙｶｯﾂｧｽで､ﾎﾞｽﾀﾌ､ﾎﾞｽﾀﾌと音を立て始める｡
ますます俺のｷﾝｸﾞは､気持ちよくなって今にもﾃﾞｨｼﾞｮﾙｼﾞｵ｡じっとこらえてﾊﾝﾈﾏﾝ､ﾊﾝﾈﾏﾝとｸﾗｯｾﾝ運動するが､やっぱりﾊﾒｯﾄはいやだね｡生になって彼女のｽﾄﾘｯﾄﾞに向かってﾓｰｹﾞﾝｾﾝしてしまった｡
彼女のｽﾄﾘｯﾄﾞにはﾀﾞﾝｼﾞｪﾛと白いｸﾞﾗﾎﾟｳが散乱した｡しかし､自分だけ先に逝って申し訳なかったので､後から彼女のﾄﾙｷとｸｵﾌｧﾗをﾗｯｼｰﾗしながら､３回戦のための準備に備えたことは言うまでもない｡

した｡しかし､自分だけ先に逝って申し訳なかったので､後から彼女のﾄﾙｷとｸｵﾌｧﾗをﾎｸﾞﾗﾝしながら､３回戦のための準備に備えたことは言うまでもない｡

あれ?切れてない…まあいいや。

落ち着け

思ったより長続きしてるスレですね
まとめサイトはないんですか？

＞728
無いみたいですね

オリジナルが元々コピペとしては改変部分の多い、長めの物
作品が作りにくく、また、万人にウケる傑作も出にくい
注目を集めていれば書き込みが多い筈だが、スレ立てから一年半でいまだ初代スレ
ネタ元のジャンルを知らないと、意味不明な単語の羅列にしか見えない
住人の有志が「ネタ元のジャンル一覧」を作ろうとしいるが、歯抜け状態

感想レスも余り付かないし、ほとんど作品を書き込む事で自己満足を得る場所になりつつあるような気がします
これではもったいない…

86さんの補足
発祥スレのURL（dat落ち）
http://game.2ch.net/test/read.cgi/retro/1069072169/
86さんが作ってもらったhtmlは削除されているが、Googleキャッシュには残っている

元ネタが４レスにもわたる全選手入場のほうは盛り上がってて
まとめサイトもちゃんと機能してるのにね
あれだけ長いと、かえって色々いじる方法があってやりやすいのだろうか

http://makimo.to/cgi-bin/dat2html/dat2html.cgi?http://game.2ch.net/test/read.cgi/retro/1069072169/&view=DAT

オレ「そう・・旨いよ、僕の天使マリ・・すごく・・・もう僕はジェットだよ・・」
時と共に激しさを増す僕の天使マリの愛のしるしに、オレは謝々！していた。
正直、いまだベビーフェイスのマリでは充分満足できる五千光年の夢は得られないと思っていたのだが、
マリの激しいドルフィン・ラヴは思った以上の春夏ロケット。
マリ「お兄ちゃん、どう？？」
オレ「あぁ・・・すごく、トンガリ'95だよ・・」
自分の上で腰をテクテクするマリのチェリーを愛撫する。
オレ「愛してるよ、マリ・・・こんなさわって・変わってしちゃった以上、もうお前を迷子の兵隊にしたりしないから・・・・・・・」
マリ「うん・・・ぅ、ん・・トンビ・・飛べなかったしないでっ・・私たち・・もう放浪カモメはどこまでもなんだから・・・！」
オレはマリのＹを舌でルナルナし、マリは愛のことばを更に歩き出せ、クローバーする。
オレ「ああ・・・お前は最高の甘ったれクリーチャーだよ・・！」
マリ「私・・もう・・・ダメ・・・涙がキラリ☆しちゃう・・・！」
マリの胸に咲いた黄色い花はもう野生のチューリップだ。
するといきなり花泥棒が急に運命の人を君が思い出になる前にした。
花泥棒「あんたたち・・・青春生き残りゲーム！

＞730
全選手入場は
（単語を形容する言葉）だぁ！　（ネタ関係の単語）！
ってな感じで、単語を知らなくても、形容する言葉でそれがどんな物なのか感じがつかめる
それに、単語を形容する言葉の創意工夫で盛り上がってる部分が大きいような希ガス

ジャンル言葉は本当に単語の羅列だからなぁ…

science4.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1131008889/から天才

ランダウ「そう・・旨いよ、リフシッツ・・すごく・・・もう電子遷移しそうだよ・・」
時間と共に激しさを増すリフシッツの離散準位に、ランダウは質量欠損していた。
正直、いまだ子供のリフシッツでは充分満足できる異常ゼーマン効果は得られないと思っていたのだが、
リフシッツの激しい離散準位は思った以上のコヒーレント状態。
リフシッツ「お兄ちゃん、どう？フーリエ展開？」
ランダウ「あぁ・・・すごく、球面調和関数だよ・・」
ランダウの上で重力崩壊するリフシッツの微細構造を愛撫する。
ランダウ「愛してるよ、リフシッツ・・・こんなに場の量子化しちゃった以上、もうお前を共変微分したりしないから・・・・・・・」
リフシッツ「うん・・・ぅ、ん・・共変・・微分しないでっ・・私たち・・もうディラックスピノールなんだから・・・！」
ランダウはリフシッツの運動量エネルギーテンソルを舌で反対称化し、リフシッツはハミルトニアン密度をを更にゲージ変換する。
ランダウ「ああ・・・お前は最高の核磁気断熱消磁冷却だよ・・！」
リフシッツ「私・・もう・・・ダメ・・・エルゴ領域・・・！」
リフシッツのファインマン核はもう無限多重積分だ。
リフシッツ「あ、あぁ・・・ぁぁあああっ・・・っっっっ！」
リフシッツの対称性が自発的に破れた・・・・・・。

スピッツﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

あの日　旅路でやった六尺兄貴凄かったよね
ガチムチの色黒兄貴がオッスオッス連呼して
張型ケツにぶちこまれずっとずっと腰振ってたよね
僕たちもくわえさせられて浣腸食らい無様に無様に排便さらしたよね
バリカン出されたときは刹那引いたけど
兄貴の「いやなら止めていいけれどもね」の一言で儚い覚悟決め
生まれて初めて丸刈りになったよね
その後　脇・チンゲも刈られてビンビンビンビンのマラ
つよくつよくしごかれ派手にガチムチ兄貴の顔に飛ばしたよね
凄く凄く男らしく気持ちよかったよね
また行くとき書き込んでね
旅路から帰って儚い丸刈りの頭見て　また感じまくってるから

>>736
元ネタなんだ？

>>41
一年も前のレスだけど禿ﾜﾗｗ
すまのせきもりはみかきもりでもいいな

>>737
コピペ「ガチムチの六尺兄貴」＋改変ネタ「浜崎あゆみの作詞法」ですが
どう見ても誤爆です。
本当にありがとうございました。

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうラテンでレッツ・ラブまたは1990サマー・ビューティー計画だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のクラウディーに、オレはラブ・アンド・ドリームふたたびしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる恋とマシンガンは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいビック・バッド・ビンゴは思った以上のサンバ・パレードの華麗な噂が。
愛子「お兄ちゃん、どう？青春はいちどだけ？」
オレ「あぁ・・・すごく、やがて鐘は鳴るだよ・・」
自分の上で腰をスライドする愛子のグルーヴ・チューブを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなバスルームで髪を切る100の方法しちゃった以上、もうお前をフレンズ・アゲインしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ふ・・フレンズ・アゲインしないでっ・・私たち・・もうゴーイング・ゼロなんだから・・・！」
オレは愛子の奈落のクイズマスターを舌ですてきなジョイライドし、愛子はスライドを更にさようならパステルズ・バッジする。
オレ「ああ・・・お前は最高のウィニー・ザ・プー・マグカップ・コレクションだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・午前３時のオプしちゃう・・・！」
愛子の奇妙なロリポップはもう恋してるから好きだとかだ。
するといきなりいとこが急に扉をクールなスパイでぶっとばせした。
いとこ「あんたたち・・・ハロー！！」

>>711
青魔法？
FF関連なのは確かだと思うけど

>>741
青魔法。
FF5かと思われ

オレ「そう・・旨いよ、トリッシュ・・すごく・・・もうスカイ・ハイだよ・・」
時と共に激しさを増すトリッシュのオシリス神に、オレはクレイジー・ダイヤモンドしていた。
正直、いまだ子供のトリッシュでは充分満足できるスパイス・ガールは得られないと思っていたのだが、
トリッシュの激しいマンハッタン・トランスファーは思った以上のレッド・ホット・チリ・ペッパー。
トリッシュ「お兄ちゃん、どう？ヘルクライム・ピラー？」
オレ「あぁ・・・すごく、メイド・イン・ヘブンだよ・・」
自分の上で腰をハイウェイ・スターするトリッシュのC−MOONを愛撫する。
オレ「愛してるよ、トリッシュ・・・こんなゴールド・エクスペリエンスしちゃった以上、
もうお前を渾楔颯したりしないから・・・・・・・」
トリッシュ「うん・・・ぅ、ん・・渾楔・・颯しないでっ・・私たち・・もうラブ・デラックスなんだから・・・！」
オレはトリッシュのオアシスを舌でダイバー・ダウンし、トリッシュはアクトン・ベイビーを更に加速トンネルする。
オレ「ああ・・・お前は最高のシンデレラだよ・・！」
トリッシュ「私・・もう・・・ダメ・・・オーバードライブ・・・！」
トリッシュのスーパーエイジャはもう・・・アルティメット・シングだ。
オレ「あ、あぁ・・・ぁぁあああっ・・・っっっっ！」
オレのクラフトワークが自発的にスペースリパー・スティンギーアイズ・・・。
するといきなりバッド・カンパニーが急に扉をクラッシュした。
バッド・カンパニー「あんたたち・・・バーニング・ダウン・ザ・ハウス！！」