なんかジャンル?言葉でエロ小説ガイドライン

このエントリーをはてなブックマークに追加
624携帯からだから改行少し変かも
俺「そう…上手いよ愛子…すごく…もういつまでも圏外だよ…」
時と共に激しさを増す愛子のオレオレ詐欺に、
俺は狩られる側に回っていた。
正直、
未だ子供の愛子では十分満足できるドーピングコンソメスープは
得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいとろみは思った以上の片栗粉。
愛子「お兄ちゃん、どう?予約の印?」
俺「ああ…すごく、首と体が離れるよ…」
自分の上で腰をクシカツする愛子の食玩を愛撫する。
俺「愛してるよ、愛子…こんなフゥ〜…フゥ〜…しちゃった以上、
もうお前をクワッしたりしないから…」
愛子「うん…ぅ、ん…ク…ワッしないでっ…
私たち…もう全治一年なんだから…!」
俺は愛子の頭部を舌でドブシヵツし、
愛子は脳髄を更にナメクジする。
俺「ああ…お前は最高の学級委員長だよ…!」
愛子「私…もう…ダメ…クエエエエエしちゃう…!」
愛子のツナ缶納豆混ぜはもうわーい!だ。
するといきなり至朗田が急に扉をゴシカアンした。

至朗田「あんたたち…俺が逃げるのを止められるかな?」