なんかジャンル?言葉でエロ小説ガイドライン

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549水先案名無い人
わたし「くっ・・・!! だんだんと あつくなっていく!! いつまで たえられるのだろうか・・・?」
・・・わたしは いま ときとともに はげしさをます ドルイドとよばれる そうりょの まえに いる。
しょうじき いまだタイタンの ベエマスでは いかなるしょうがいも のりこえられないと おもっていたのだが
ドルイドの はげしい たいねつマントを おもったいじょうの まほうのたいまつに すること・・・。
それがわたしの はたすべき シャドウゲート なのだ!!
ドルイド「ゆうしゃよ・・・どう? ひつぎがはんダースも?」
わたし「えんぎでもない!!」
わたしのうえで こしをレナニゼカする ドルイドのフェリーマンを あいぶするべし。
されば みちは ひらかれん。
わたし「こんな くらやみを はしごづたいに おりちゃったいじょう もうおまえを スライムしたりしないから・・・。 はっ はしごが ない!!」
ドルイド「なっ なんだ!! これは!! わたしたち もうテラヨテラだぞ!! ばかにするな!!」
ふしぎな ちからが くわわる くわわる!! わたしは むいしきの うちに ドルイドの パチンコを したでスフィンクスした。
わたし「おまえは さいこうの ドルイド!! まるで かなしばりに あったように わたしは みうごきできない!!」
ドルイド「わたし・・・もう・・・ダメ・・・ かーるいす!!」
ドルイドは もえつきてしまった。
すると いきなり ガードが きゅうに するどいつめを ひとふりした。
しんのゆうしゃ「ざんねん! わたしのぼうけんは これでおわってしまった!!」