オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうピックマンのモデルだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のディープワンに、オレはネクロノミコンしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる古の者は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいディープワンは思った以上の狂気の山脈。
愛子「お兄ちゃん、どう?イア!イア!ハスター?」
オレ「あぁ・・・すごく、イア!シュブ!ニグラス!だよ・・」
自分の上で腰を死体蘇生する愛子のハーバード・ウエストを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなナイアルラトホテップしちゃった以上、もうお前をダゴンしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ダ・・ゴンしないでっ・・私たち・・もう円錐型生物なんだから・・・!」
オレは愛子のインスマウスを舌でソナ=ニルし、愛子は名状しがたいものを更にミ=ゴする。
オレ「ああ・・・お前は最高の未知なるカダスだよ・・!」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・夢に求めちゃう・・・!」
愛子の銀の鍵はもうチャールズ・ウォードだ。
するといきなりクトゥルフが急に扉をハテグ=クラした。
クトゥルフ「あんたたち・・・トラペゾヘドローン!!」