なんかジャンル?言葉でエロ小説ガイドライン

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496水先案名無い人
エディ・E「そう・・旨いよ、ハガー・・すごく・・・もうグラハム・オリバーだよ・・」
時と共に激しさを増すハガーのパイルドライバーに、エディ・Eは拳銃乱射していた。
正直、いまだ市ちょうのハガーでは充分満足できるバックドロップは得られないと思っていたのだが、
ハガーの激しいダブルラリアットは思った以上にプロレスわさ゛をとくいとしている。
ハガー「お兄ちゃん、どう?ジェイク?」
エディ・E「あぁ・・・すごく、なんぴとキックだよ・・」
自分の上で日本車をブレッドするハガーの鉄パイプをOH! MY GOD!!する。
エディ・E「愛してるよ、ハガー・・・こんなTWO Pしちゃった以上、もうお前をソドムしたりしないから・・・・・・・」
ハガー「うん・・・ぅ、ん・・ひや・・やっこしないでっ・・あるのは・・ほ゛うりょくと 死 た゛けた゛・・・!」
エディ・Eはハガーの頭突きを警棒でアビゲイルし、ハガーはポイズンを更にボディプレスする。
エディ・E「ああ・・・お前は最高の血のしたたるステーキだよ・・!」
ハガー「つまに 死なれ・・おまえ・・・まて゛・・・うしなってしまったら・・・!」
エディ・Eのガムはもう42910点だ。
するといきなりコーディーが急にハリウッドをジャンプキックした。
コーディー「メトロシティはここまで
       腐ってしまったのか・・・」