なんかジャンル？言葉でエロ小説ガイドライン

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうMAXボルテージだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のガンマウントに、オレはショートしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる覚醒の電光は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいセキュリティカットは思った以上の加速装置。
愛子「お兄ちゃん、どう？雷の砦？」
オレ「あぁ・・・すごく、雷の槍だよ・・」
自分の上で鋼の馬をフルインストールする愛子の見えざるしもべをマグネタイトする。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなバリアクラッカーしちゃった以上、もうお前を絶縁体したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・絶・・縁体しないでっ・・私たち・・もう電波障害なんだから・・・！」
オレは愛子のペインエディターを舌でタッピングし、愛子はロックオンサイトを更にブレードマウントする。
オレ「ああ・・・お前は最高の磁力結界だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・スタンボルトしちゃう・・・！」
愛子の自爆装置はもうMAXボルテージだ。
するといきなり霧谷が急に扉をリニアキャノンした。
霧谷「あんたたち・・・侵食率上がりすぎ！！」