なんかジャンル？言葉でエロ小説ガイドライン

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうイワヤマトンネルだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のいかりに、オレはがまんしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるわざマシンは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいかみなりは思った以上のヒトデマン。
愛子「お兄ちゃん、どう？きゅうしょにあたった？」
オレ「あぁ・・・すごく、こうかはばつぐんだよ・・」
自分の上で腰をフラッシュする愛子のきんのたまを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんななきごえしちゃった以上、もうお前をかげぶんしんしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・かげ･･･ぶんしんしないでっ・・私たち・・もう進化中にセレクトボタンなんだから・・・！」
オレは愛子のディグダを舌でいあいぎりし、愛子はタマタマを更にしたでなめる。
オレ「ああ・・・お前は最高のあやしいひかりだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・だいばくはつしちゃう・・・！」
愛子のパルシェンはもうハイドロポンプだ。
するといきなりサトシが急に扉をガラガラした。
サトシ「あんたたち・・・ゲットだぜ！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうどん底だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の羅生門に、オレは酔いどれ天使していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる姿三四郎は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい野良犬は思った以上のデルス・ウザーラ。
愛子「お兄ちゃん、どう？七人の侍？」
オレ「あぁ・・・すごく、まあだだよ・・」
自分の上で腰を戦国無頼する愛子の赤ひげを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな素晴らしき日曜日しちゃった以上、もうお前をどですかでんしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・どですか・・でんしないでっ・・私たち・・もう暴走機関車なんだから・・・！」
オレは愛子の生きものの記録を舌でどら平太し、愛子は影武者を更に乱する。
オレ「ああ・・・お前は最高の隠し砦の三悪人だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・八月の狂詩曲しちゃう・・・！」
愛子の蜘蛛巣城はもう天国と地獄だ。
するといきなり椿三十郎が急に扉を用心棒した。
椿三十郎「あんたたち・・・わが青春に悔いなし！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう我等の生涯の最良の年だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のフレンチ･コネクションに、オレはロード･オブ･ザ･リングしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる或る夜の出来事は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい炎のランナーは思った以上のサウンド･オブ･ミュージック。
愛子「お兄ちゃん、どう？風と共に去りぬ？」
オレ「あぁ・・・すごく、地上最大のショウだよ・・」
カッコーの巣の上で腰をアマデウスする愛子のグラディエーターを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな恋のてほどきしちゃった以上、もうお前をゴッドファーザーしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ゴッドファ・・ザーしないでっ・・私たち・・もうゴッドファーザーPart�Uなんだから・・・！」
オレは愛子のマイ･フェア･レディを舌でロッキーし、愛子は真夜中のカーボーイを更にブレイブハートする。
オレ「ああ・・・お前は最高のアメリカン･ビューティーだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・80日間世界一周しちゃう・・・！」
愛子のアニー･ホールはもうパットン大戦車軍団だ。
するといきなりガンジーが急にアパートの鍵を貸した。
ガンジー「おまえたち・・・愛と哀しみの果ての許されざる者！！」


映画ネタで２つ作ってみたがどうもセンスなくてごめんorz

バッツ「そう・・上手いよ、クルル・・すごく・・・もうミシディアうさぎだよ・・」
時と共に激しさを増すクルルのミュートに、バッツはかぜのささやきしていた。
正直、いまだバーサーカーのクルルでは充分満足できる白魔導士は得られないと思っていたのだが、
クルルの激しいみだれうちは思った以上のホワイトウィンド。
クルル「お兄ちゃん、どう？　ワンダーワンド？」
バッツ「あぁ・・・すごく、エレメンタルパワーだよ・・」
自分の上で腰をブレスウィングするクルルのはりせんぼんを愛撫する。
バッツ「愛してるよ、クルル・・・こんなアブダクターしちゃった以上、もうお前をいあいぬきしないから・・・」
クルル「うん・・・ぅ、ん・・いあい・・ぬきしないでっ・・私たち・・もうちいさなメロディなんだから・・・！」
バッツはクルルのジャベリンを舌でアクアブレスし、クルルはガジェラガジェリを更にМＰ１０％アップする。
バッツ「ああ・・・大ハマリかとおもったぜ・・！」
クルル「私・・もう・・・ダメ・・・カウンターしちゃう・・・！」
クルルのデルタアタックはもうミールストームだ。
するとエクスデスがいきなりしんくうはしながらホワイトホールした。
エクスデス「無とはいったい・・・うごごご！！」

オレ「そう・・旨いよ、・・すごく・・・もうパブロフの犬だよ・・」
時と共に激しさを増す香菜のバラード禅問答に、オレはバトル野郎していた。
正直、いまだ子供の香菜では充分満足できるおもちゃやめぐりは得られないと思っていたのだが、
香菜の激しいサボテンは思った以上のバントライン。
香菜「お兄ちゃん、どう？氷の世界？」
オレ「あぁ・・・すごく、井上陽水だよ・・」
自分の上で腰をトゥルー・ロマンスする香菜の23の瞳を愛撫する。
オレ「愛してるよ、香菜・・・こんな頭を良くしちゃった以上、もうお前をくるくる少女したりしないから・・・・・・・」
香菜「うん・・・ぅ、ん・・くるくる・・少女しないでっ・・私たち・・もう何処へでも行ける切手なんだから・・・！」
オレは香菜のモンブランケーキを舌でモコモコボンボンし、香菜は境目の無い世界を更にドルバッキーする。
オレ「ああ・・・お前は最高の元祖・高木ブー伝説だよ・・！」
香菜「私・・もう・・・ダメ・・・リテイクしちゃう・・・！」
香菜のレティクル座の花園はもうトキナハツ。
するといきなりサーチライトが急にソウル・コックリさんをサンフランシスコした。
サーチライト「あんたたち・・・何か賞でも欲しいのかい！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうMAXボルテージだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のガンマウントに、オレはショートしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる覚醒の電光は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいセキュリティカットは思った以上の加速装置。
愛子「お兄ちゃん、どう？雷の砦？」
オレ「あぁ・・・すごく、雷の槍だよ・・」
自分の上で鋼の馬をフルインストールする愛子の見えざるしもべをマグネタイトする。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなバリアクラッカーしちゃった以上、もうお前を絶縁体したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・絶・・縁体しないでっ・・私たち・・もう電波障害なんだから・・・！」
オレは愛子のペインエディターを舌でタッピングし、愛子はロックオンサイトを更にブレードマウントする。
オレ「ああ・・・お前は最高の磁力結界だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・スタンボルトしちゃう・・・！」
愛子の自爆装置はもうMAXボルテージだ。
するといきなり霧谷が急に扉をリニアキャノンした。
霧谷「あんたたち・・・侵食率上がりすぎ！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう虎伏絶刀勢だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の弐の秘剣・紅蓮腕に、オレは牙突・零式していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる火炎吐息は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい無限刃は思った以上の二階堂平法・心の一方。
愛子「お兄ちゃん、どう？浮足落とし？」
オレ「あぁ・・・すごく、瞬天殺だよ・・」
自分の上で腰を龍巻閃・嵐する愛子の梅花袖箭を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな奥義の攻め・刃渡りしちゃった以上、もうお前を毒殺螺旋鋲したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・怪鳥・・蹴りしないでっ・・私たち・・もう宝剣宝玉百花繚乱なんだから・・・！」
オレは愛子の毘沙門剣を舌で穿指穿腕撃し、愛子は回転式機関砲を更に二重の極みする。
オレ「ああ・・・お前は最高の乱弁天だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・飛飯綱しちゃう・・・！」
愛子の新・無敵鉄甲はもう天翔龍閃だ。
するといきなり親父の熱き魂が急に扉にせくしぃこまんどぉした。
親父の熱き魂「あんたたち・・・剣さん飼い殺し！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう円盤が来たよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の恐怖の超猿人に、オレは地底ＧＯ！ＧＯ！ＧＯ！していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるエメリウム光線は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい恐竜戦車は思った以上の緑の恐怖。
愛子「お兄ちゃん、どう？パンドン？」
オレ「あぁ・・・すごく、改造パンドンだよ・・」
自分の上で腰をウィンダムする愛子のビラ星人を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな零下１４０度の対決しちゃった以上、もうお前を700キロを突っ走らせたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・700キロを･･･突っ走らせないでっ・・私たち・・もうひとりぼっちの地球人なんだから・・・！」
オレは愛子の超兵器Ｒ１号を舌でアイスラッガーし、愛子はワイルド星人を更にワイドショットする。
オレ「ああ・・・お前は最高のユートムだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・空間Ｘ脱出しちゃう・・・！」
愛子のエレキングはもう湖の秘密だ。
するといきなりガッツ星人が急に扉をダンカンした。
ガッツ星人「セブンハ･･･身長５０ｍノ巨人ニモ･･･豆ツブホドニモ･･･小サクナレル･･･」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうホワイトホワイトフレアだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の三獅村祭に、オレはパイナップルフラッシュしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるジール・ボーイは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい三獅村祭は思った以上の叫星魔渦。
愛子「お兄ちゃん、どう？ネクバーパ船長？」
オレ「あぁ・・・すごく、珍奇だよ・・」
自分の上で腰をドルチルする愛子のスパイシードロップを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなマテリアル・パズルしちゃった以上、もうお前を真紅虎龍牙したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・真紅・・虎龍牙しないでっ・・私たち・・もうメイプルソンなんだから・・・！」
オレは愛子の夜叉水晶を舌でヘルキルデスペルし、愛子はスパイシードロップを更に修羅万華鏡する。
オレ「ああ・・・お前は最高のブラックブラックジャベリンズだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・霊磁砲しちゃう・・・！」
愛子のエンゼルフェザーはもうマスターキィだ。
するといきなりアダラパタが急に扉を神雉神無した。
アダラパタ「あんたたち・・・極楽連鞭！！」

>>486>>489
ワロタ

エディ・Ｅ「そう・・旨いよ、ハガー・・すごく・・・もうグラハム・オリバーだよ・・」
時と共に激しさを増すハガーのパイルドライバーに、エディ・Ｅは拳銃乱射していた。
正直、いまだ市ちょうのハガーでは充分満足できるバックドロップは得られないと思っていたのだが、
ハガーの激しいダブルラリアットは思った以上にフﾟロレスわさ゛をとくいとしている。
ハガー「お兄ちゃん、どう？ジェイク？」
エディ・Ｅ「あぁ・・・すごく、なんぴとキックだよ・・」
自分の上で日本車をブレッドするハガーの鉄パイプをOH! MY GOD!!する。
エディ・Ｅ「愛してるよ、ハガー・・・こんなTWＯ　Pしちゃった以上、もうお前をソドムしたりしないから・・・・・・・」
ハガー「うん・・・ぅ、ん・・ひや・・やっこしないでっ・・あるのは・・ほ゛うりょくと　死　た゛けた゛・・・！」
エディ・Ｅはハガーの頭突きを警棒でアビゲイルし、ハガーはポイズンを更にボディプレスする。
エディ・Ｅ「ああ・・・お前は最高の血のしたたるステーキだよ・・！」
ハガー「つまに　死なれ・・おまえ・・・まて゛・・・うしなってしまったら・・・！」
エディ・Ｅのガムはもう４２９１０点だ。
するといきなりコーディーが急にハリウッドをジャンプキックした。
コーディー「メトロシティはここまで
　　　　　　　腐ってしまったのか・・・」

すけさん「そう　うまいよ　フ゜リン　すごく　もうだいとうだいだよ・・」
時と共に激しさを増すフ゜リンのヒババンゴに、すけさんは力の盾していた。
正直、いまだ犬のフ゜リンでは充分満足できる経験値は得られないと思っていたのだが、
フ゜リンの激しい炎のほこらは思った以上の旅の扉。
フ゜リン「すけさん？　　はい　　いいえ　」
すけさん「いいえ｣
フ゜リン ｢そんな　ひどい・・」
自分の上で腰をこの道わが旅するフ゜リンのメドーサボールを愛撫する。
すけさん「あいしてるよ　フ゜リン・・・いやー　さがしましたよ。　もうおまえにラーのかがみ
　　　　 みせたりしないから・・・・・・・」
フ゜リン「うん・・・ぅ　ん・・ラーのかがみ・・みせないでっ・・わたしたち・・もう・・・・・ぐふっ！」
すけさんはフ゜リンのアイアンアントを舌でおおなめくじし、フ゜リンは福引き券を更にしわくちゃにする。
すけさん「ああ・・・あなたがたはまことのゆうしゃです・・！」
フ゜リン「わたし・・もう・・・ダメ・・・じゃしんのぞうを　たかくかかげちゃう・・・！」
フ゜リンのローラの門はもう雨露の糸だ。
するといきなりもょもとが急に復活の呪文をとなえた。
もょもと「あなたがた・・・・・・じゅもんがちがいます」

最近DQ&FFinいたストでもやっただろ

>>496
わははははははははｗ

>>478「私・・もう・・・ダメ・・・大陸移動しちゃう・・・！」
ﾜﾛﾀ

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう威風堂々だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の剣の舞に、オレは火の鳥していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる水上の音楽は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい剣の舞は思った以上の復活 。
愛子「お兄ちゃん、どう？春の祭典？」
オレ「あぁ・・・すごく歓喜の歌だよ・・」
自分の上で腰をカノンする愛子の野ばらを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな君を愛すしちゃった以上、もうお前を別れの曲したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・別れの・・曲しないでっ・・私たち・・もう なんだから・・・！」
オレは愛子の菩提樹を舌でフーガの技法し、愛子はモルダウを更にボレロする。
オレ「ああ・・・お前は最高の幻想交響曲だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・革命しちゃう・・・！」
愛子の はもう だ。
するといきなり二人の擲弾兵が急に扉を王宮の花火の音楽した。
二人の擲弾兵「あんたたち・・・ 大序曲「1812年」！！」

1ヶ所補足

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう威風堂々だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の剣の舞に、オレは火の鳥していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる水上の音楽は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい剣の舞は思った以上の復活 。
愛子「お兄ちゃん、どう？春の祭典？」
オレ「あぁ・・・すごく歓喜の歌だよ・・」
自分の上で腰をカノンする愛子の野ばらを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな君を愛すしちゃった以上、もうお前を別れの曲したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・別れの・・曲しないでっ・・私たち・・もうトリスタンとイゾルデなんだから・・・！」
オレは愛子の菩提樹を舌でフーガの技法し、愛子はモルダウを更にボレロする。
オレ「ああ・・・お前は最高の幻想交響曲だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・革命しちゃう・・・！」
愛子の はもう だ。
するといきなり二人の擲弾兵が急に扉を王宮の花火の音楽した。
二人の擲弾兵「あんたたち・・・ 大序曲「1812年」！！」

ティナ「そう・・上手いよ、レオ・・すごく・・・もうトランスだよ・・」
時と共に激しさを増すレオのクリスタルソードに、ティナはラストエリクサーしていた。
正直、いまだ将軍のレオでは充分満足できるアルテマは得られないと思っていたのだが、
レオの激しいモヒカンは思った以上のショック。
レオ「ティナ、どう？　オペラ座？」
ティナ「あぁ・・・すごく、世界崩壊前だよ・・」
自分の上で腰をガルルルルするレオのボナコンをドゥドゥフェドゥする。
ティナ「愛してるよ、レオ・・・こんなウィークメーカーしちゃった以上、もうお前をしんでもらいますしないから・・・」
レオ「うん・・・ぅ、ん・・しんで・・もらいますしないでっ・・私たち・・もうてんちほうかいなんだから・・・！」
ティナはレオのエルニーニョを全滅でリゾーパスし、レオはガルルルルを更にうねる、はねる。
ティナ「ああ・・・お前は最高のコジャだよ・・！」
レオ「私・・もう・・・ダメ・・・うすらわらいしちゃう・・・！」
レオのかいでんのあかしはもうみだれうちだ。
するといきなりマッシュが急にスパイラルソウルした。
マッシュ「レオ将軍か……　敵とはいえ、なかなか分別のある男のようだな。」

エクスデスがオレのリボンをホワイトホールすると、オレの小さかった
アクティブゲージがむくむくと大きくなる。イエロードラゴン！といわんばかりに黄ばんだ
オレのゲージはまさしくエクスカリバーと呼ぶに相応しい｡
エクスデスのしんくうはがミラージュベストにﾐｽ!!と絡みつく。
そろそろか。オレは立ち上がるとエクスデスの４９００１なＨＰに
ラグナロクとあめのむらくもを二刀流みだれうちする。
ブシャッ、チャイッ、ブシャッ、ジュビッとリズミカルに武器をふる。
エクスデスの０になったヒットポイントが最後の闘いを奏で始める。
「ネ、ネオエクスデスになっちゃう！
　無の力を手に入れたのに！無とはいったい！うご、うご、うごごごォーーーッッッ！！」
エクスデスはひときわ大きな声をあげる。そしてオレの盗賊の篭手は
ワンダーワンドを盗み損ねていたことに気付き、ぐにゃりとリターンする。

>>502
革命しちゃうにわらた

偽ロビン「そう・・旨いよ、フルブライト・・すごく・・・もうインプリズンだよ・・」
時と共に激しさを増すフルブライトのストーンバレットに、偽ロビンはダブルインパクトしていた。
正直、いまだ２３世のフルブライトでは充分満足できるトータルエクリプスは得られないと思っていたのだが、
フルブライトの激しい演説は思った以上の３万オーラム。
フルブライト「ロビン、どう？トリニティブラスター？」
偽ロビン「あぁ・・・すごく、超高速ナブラだよ・・」
自分の上でツイスターを亀ごうら割りするフルブライトのストーンスキンをファイアクラッカーする。
偽ロビン「愛してるよ、フルブライト・・・こんなフェイタルミラーしちゃった以上、もうお前をミリオンダラーしたりしないから・・・・・・・」
フルブライト「うん・・・ぅ、ん・・ミリオン・・ダラーしないでっ・・私たち・・もうナジュの熱き血なんだから・・・！」
偽ロビンはフルブライトの必殺鏡地獄をクリスナーガでファイナルレターし、フルブライトはサンシャインを更に光の翼する。
偽ロビン「ああ・・・キサマがラスボスか・・！」
フルブライト「私・・もう・・・ダメ・・・ウィルミントン商人のド根性見せちゃう・・・！」
フルブライトの超重力はもうメイルシュトロームだ。
するといきなりキャプテンキャプテンホークが急に扉をハヤブサ斬りした。
キャプテンキャプテンホーク「あんたたち・・・さいごの　いっせんを　こえやがって・・・」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうデビルトムボーイだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の肉のカーテンに、オレはハリケーンミキサーしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるマッスルドッキングは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい地獄のメリーゴーランドは思った以上の吸引ブラックホール。
愛子「お兄ちゃん、どう？マッスルインフェルノ？」
オレ「あぁ・・・すごく、マッスルリベンジャーだよ・・」
自分の上で腰をジェット・ローラー・シーソーする愛子のプラネットリングを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなキャメルクラッチしちゃった以上、もうお前をキン肉ドライバーしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・キン肉・・ドライバーしないでっ・・私たち・・もう地獄の六面体なんだから・・・！」
オレは愛子のパロスペシャルを舌で阿修羅バスターし、愛子はタワーブリッジを更に呪いのローラーする。
オレ「ああ・・・お前は最高のクロスボンバーだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・アパッチのおたけびしちゃう・・・！」
愛子のベルリンの赤い雨はもうレインボーシャワーだ。
するといきなりペンタゴンが急に扉をトライアングルドリーマした。
ペンタゴン「良い子の諸君！・・・クロノス・チェンジ！！」

ジェインウェイ「そう・・旨いよ、チャコティ・・すごく・・・もう宇宙暦51003.7だよ・・」
時と共に激しさを増すチャコティの光子魚雷に、ジェインウェイはオメガ指令していた。
正直、いまだデルタ宇宙域のボイジャーでは充分満足できるフォースフィールドは得られないと思っていたのだが、
チャコティの激しいフェイザーライフルは思った以上の気化レベル。
チャコティ「艦長、どう？トゥヴォック？」
ジェインウェイ「あぁ・・・すごく、非論理的だよ・・」
自分の上で推進をフィールドインターマトリックスするチャコティのサブジャイロダインリレーを脱分極する。
ジェインウェイ「愛してるよ、チャコティ・・・こんな生命体８４７２しちゃった以上、もうお前を流動体空間したりしないから・・・・・・・」
チャコティ「うん・・・ぅ、ん・・流動体・・空間しないでっ・・私たち・・もうバイオシップなんだから・・・！」
ジェインウェイはチャコティのシャドレカブをトリコーダーでハイポスプレーし、チャコティはドクターを更にピカードする。
ジェインウェイ「ああ・・・お前は最高のヴォリ人だよ・・！」
チャコティ「私・・もう・・・ダメ・・・クレイディーのけだものしちゃう・・・！」
チャコティの金儲けの秘訣はもう第３１条【母親をネタにフェレンギ人をからかう事なかれ】だ。
するといきなりセブン・オブ・ナインが急にコンソールをボーグ・インプラントした。
セブン・オブ・ナイン「あんたたち・・・受け入れられない！！」

>>508
>チャコティ「艦長、どう？トゥヴォック？」
>ジェインウェイ「あぁ・・・すごく、非論理的だよ・・」
笑い殺す気かwwwwwwwww

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう朝焼けの海に帆を張ったよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の寂しがりライオンに、オレは逃げないでいた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる週末の大通りは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいタンポポは思った以上の天体観測。
愛子「お兄ちゃん、どう？聖なる夜？」
オレ「あぁ・・・すごく、聖なる騎士だよ・・」
世界の神ですら愛子を笑おうともオレは決して笑わないのに。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなくっついて甘えちゃった以上、もうお前を泣かしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・泣かさ・・ないでっ・・私たち・・もう誰かを思いやったんだから・・・！」
堪え切れず掲げた拳、響き渡る愛子の声。
オレ「ああ・・・お前はどこまでも胡散臭くて安っぽい宝の地図だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・この通り、全然平気だぞ・・・！」
愛子の響く雷鳴はもう嵐の真ん中だ。
するといきなりラフ・メイカーが急に鉄パイプ持って泣き顔で
ラフ・メイカー「アンタに笑顔を…持って来た！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう15点差だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のゴリラダンクに、オレはハエたたきしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるエースキラー南は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいフンフンフンディフェンスは思った以上の全国制覇。
愛子「お兄ちゃん、どう？オレが矢沢君と同じだと？」
オレ「あぁ・・・すごく、ダンコ桜木だよ・・」
自分の上で腰をダブルクラッチする愛子の栄光時代を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなシュート2万本しちゃった以上、もうお前をアイソレーションしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・アイソレーションし・・ないでっ・・私たち・・もうディフェンスに定評のある池上なんだから・・・！」
オレは愛子のゴール下を舌でリバウンドし、愛子はフォーメーション１０３１を更にオールコートプレスする。
オレ「ああ・・・お前は最高のこのくらいの角度だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ラン＆ガンしちゃう・・・！」
愛子の白髪鬼はもう左手で添えるだけだ。
するといきなり桜木軍団が急にロープに掴まりながら降りて来た。
桜木軍団「あんたたち・・・誰がほかだコラァ！！」

>>511
ﾁｮｯﾄﾜﾛﾀ

ウッソ「そう・・旨いよ、カテジナさん・・すごく・・・もう旅立ちです・・」
時と共に激しさを増すカテジナさんの激闘！波状攻撃に、僕は幻覚に踊るウッソしていた。
正直、決戦前夜のマーベットさんでは充分満足できる宇宙を走る閃光は得られないと思っていたのだが、
カテジナさんの激しい宇宙艦隊戦は思った以上のドッゴーラ激進。
カテジナ「ウッソ、どう？ジブラルタル空域？」
ウッソ「あぁ・・・すごく、ジブラルタル攻防です・・」
自分の上で腰を巨大ローラー作戦するカテジナさんの光の翼の歌を愛撫する。
ウッソ「おかしいですよ、カテジナさん・・・こんな愛は光の果てにしちゃった以上、もう貴方を消える命咲く命したりしないから・・・・・・・」
カテジナ「うん・・・ぅ、ん・・大・・脱走しないでっ・・私たち・・もう戦士のかがやきなんだから・・・！」
僕はカテジナさんのスペースダストを舌でモトラッド発進し、カテジナさんは宇宙の虎を更にリーンホース浮上する。
ウッソ「ああ・・・貴方は最高の白いモビルスーツです・・！」
カテジナさん「私・・もう・・・ダメ・・・鮮血は光の渦にしちゃう・・・！」
カテジナさんの新しいスーツV2はもう天使たちの昇天だ。
するといきなりマーベットさんが急に女たちの戦場した。
マーベット「あんたたち・・・ギロチンを粉砕せよ！！」

ああ おとうさん、おとうさん
ありがとう。

ああ ジェシカ、よくぶじで
いてくれた、、、
つまに　なれ、いままた、
おまえを うしなってしまったら
わたしは もう いきてゆけん、、
ほんとうによかった。

おとうさん、、、

すみません誤爆です

>>506
演説って言葉責めかよ(;´д`)=3

>>511
>激しさを増す愛子のゴリラダンクに、オレはハエたたきしていた。

夜中なのにｸｿﾜﾛﾀ
「ハエたたきしていた。」じゃねーよｗｗｗｗ

>>506
＞自分の上でツイスターを亀ごうら割りするフルブライトのストーンスキンをファイアクラッカーする。
これなんか痛そうだｗ

>>514
ああ あいつおわほ お

>>511
池上ﾜﾛﾀｗ

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうsensitive2001だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のとおりゃんせに、オレは恋のマグネットしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるSecond Flightは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいOut flowは思った以上のFLY TO THE TOP。
愛子「お兄ちゃん、どう？新しい恋のかたち？」
オレ「あぁ・・・すごく、恋愛CHU！だよ・・」
自分の上で腰をアナタ好みのワタシにする愛子のらずべりーを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなDuDiDuWa＊lalalaしちゃった以上、もうお前をでこなたよりかなたまでしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・こ、こなたよりか‥なたまでしないでっ・・私たち・・もうあちちな夏の物語りなんだから・・・！」
オレは愛子のwind of memory〜記憶の風〜を舌でWelcome to Heaven！し、愛子はスカラベの祈りを更にDream to new worldする。
オレ「ああ・・・お前は最高のHALLUCINOだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・Princess Bride！しちゃう・・・！」
愛子のVelocity of soundはもうパラパラリミックス2だ。
するといきなりC.G mixが急に扉をSpiralした。
C.G mix「チュッチュでアチチでヒャッホウ！」

>>521
元ネタが全く分からずﾜﾛｽwwwww

>>521は多分KOTOKOじゃないか？

個人的には>>42が好きだ

>>521
>うん・・・ぅ、ん・・こ、こなたよりか‥なたまでしないでっ

うんこ書きたかっただけだろｗ

激しさを増す愛子のとおりゃんせ‥みてぇ

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう日本じゃ2番目だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の必殺ハスラーに、オレはランカークしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるキングボーは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいズバットアタックは思った以上のダンディハリー。
愛子「お兄ちゃん、どう？風の右近？」
オレ「あぁ・・・すごく、かみなりの左近だよ・・」
自分の上で腰を天地返しする愛子のズバッカーを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな犯人探しの旅しちゃった以上、もうお前を悪天坊したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ドン・・天山しないでっ・・私たち・・もう悪の大組織ダッカーなんだから・・・！」
オレは愛子のブラックローズを舌で紅フォックスし、愛子は天地返しを更にズバットカードする。
オレ「ああ・・・お前は最高のこの者極悪殺人犯人だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・幸せそうな奴は誰だろうと皆殺ししちゃう・・・！」
愛子のTTTはまずい、あと3分しかない！！
するといきなりさすらいのヒーローがフライトスイッチをオンにした。
さすらいのヒーロー「2月2日、飛鳥吾郎という男を殺したのはきさまだなー！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう野鉄砲だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の二口女に、オレは死神を迎えようとしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる五位の光は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい大蝦蟇は思った以上の赤ゑいの魚。
愛子「お兄ちゃん、どう？白蔵主？」
オレ「あぁ・・・すごく、葛の葉だよ・・」
自分の上で腰を於菊虫する愛子の柳女を磯撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな小豆洗しちゃった以上、もうお前を溝出したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・溝・・出しないでっ・・私たち・・もう舞首なんだから・・・！」
オレは愛子の豆狸を舌で磯撫し、愛子は風の神を更に波山する。
オレ「ああ・・・お前は最高の飛縁魔だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・出世螺しちゃう・・・！」
愛子の水乞幽霊はもう手負蛇だ。
するといきなり鍛冶が嬶が急に夜楽屋を狐者異した。
母「あんたたち・・・桃山人夜話！！」

あ、母を鍛冶が嬶に替え忘れた　　orz

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう静岡の塔だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の岐阜に、オレは大阪していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる鹿児島は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい岐阜は思った以上の北海道。

やめた。全然おもしろくね。

セシル「そう・・旨いよ、カイン・・すごく・・・もうホーリーランスだよ・・」
時と共に激しさを増すカインの裏切りに、セシルは魔導船していた。
正直、いまだレベル４０のカインでは充分満足できるバブイルの巨人は得られないと思っていたのだが、
カインの激しいジャンプで思った以上にたたくしかない。
カイン「セシル、どう？空中戦？」
セシル「あぁ・・・お前だけのものじゃないよ・・」
自分の上で腰をグガゲゴするカインのボムの指輪を愛撫する。
セシル「愛してるよ、カイン・・・こんな小人のパンしちゃった以上、もうお前をメガフレアしたりしないから・・・・・・・」
カイン「うん・・・ぅ、ん・・メガ・・フレアしないでっ・・私たち・・もう愛のテーマなんだから・・・！」
セシルはカインのグングニルを舌でミストドラゴンし、カインはマザーボムを更にば く は つ するーーー!
セシル「ああ・・・お前は最高の疑惑のテーマだよ・・！」
カイン「私・・もう・・・ダメ・・・ゼムスマインドしちゃう・・・！」
カインのウィンドスピアはもうみずのカイナッツォだ。
するといきなりリディアが急にファイアをおぼえた。
リディア「いいかげんにしてえ！　もうこれいじょう　しんじゃうのは　いやよお！ 」

＞するとリディアが急にファイアをおぼえた。

ﾌﾟﾁﾜﾛﾀ

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうジャマイカだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のオマーンに、オレはインドネシアしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる南アフリカ共和国は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいオマーンは思った以上のアラブ首長国連邦。
愛子「お兄ちゃん、どう？パラグアイ？」
オレ「あぁ・・・すごく、ウルグアイだよ・・」
自分の上で腰をトルクメニスタンする愛子のイエメンを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなトンガしちゃった以上、もうお前をユーゴスラビアしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ユーゴ・・スラビアしないでっ・・私たち・・もうセルビア・モンテネグロなんだから・・・！」
オレは愛子の赤道ギニアを舌でウガンダし、愛子はアゼルバイジャンを更にリヒテンシュタインする。
オレ「ああ・・・お前は最高のセントビンセントおよびグレナディーン諸島だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・バヌアツしちゃう・・・！」
愛子のアルジェリアはもうナイジェリアだ。
するといきなりマリが急に東ティモールをマダガスカルした。
マリ「あんたたち・・・アンゴラ！！」

エロマンガ

>>533
>愛子のアルジェリアはもうナイジェリアだ。

あるのか、ないのかw

>>535
おまいのつっこみにワラタ

>>429
パワプロの特殊能力
>>437
MOTHER2の敵キャラ（名前欄に書いてあるけど）
>>438
野球の変化球
>>454
観光名所、土産？
>>483
プログラミング言語
>>486
ポケモン
>>510
BUMP OF CHICKEN
>>511
SLUM DUNK
>>533
国名

わかるのだけ

454は名前欄じゃねーの？

このスレ見てるとダンディ坂野のネタを彷佛とさせる

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうおまえにpiponチョ！だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のグレートラグタイムショウに、オレはドラゴンニンジャしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるミラクルアドベンチャーは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいチェルノブは思った以上の赤城山ミサイル。
愛子「お兄ちゃん、どう？円高コイン？」
オレ「あぁ・・・すごく、ドル安コインだよ・・」
自分の上で腰をカルノフする愛子の空牙を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなウルフファングしちゃった以上、もうお前をサイオニクスオスカーしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・サイコロニクス・・オスカーしないでっ・・私たち・・もうクルードバスターなんだから・・・！」
オレは愛子の戦え原始人を舌でスーパーバーガータイムし、愛子はアツイゼ　アツイゼ　アツクテ　シヌゼェーッ！！
オレ「ああ・・・お前は最高のチンさんだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・げんかい　ぢゃ・・・！」
そして男たちは魚になった・・・。
するといきなりミッドナイトレジスタンスが急に扉をキングクリムゾンした。
ミッドナイトレジスタンス「あんたたち・・・
生きてい
てくれ！」

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/female/1101837658/
オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうクラランスだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のアンチエイジングに、オレはクレ・ド・ポーしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるピエヌは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいメイベリンは思った以上のギャッツビー。
愛子「お兄ちゃん、どう？グラディカルアイズ？」
オレ「あぁ・・・すごく、ボリュームエクスプレスだよ・・」
自分の上で腰をアユーラする愛子のグレイスソフィーナを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなヒアルロン酸しちゃった以上、もうお前をマジョリカ・マジョルカしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・マジョリカ・・マジョルカしないでっ・・私たち・・もうウォッシャブルなんだから・・・！」
オレは愛子のココ・マドモアゼルを舌でロレアルパリし、愛子はドゥ・ラ・メールを更にビジュアライジングルージュする。
オレ「ああ・・・お前は最高のマックスファクターだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・イソフラボンしちゃう・・・！」
愛子のイプサはもうアーティスティックネールズ(マジカルドライ)だ。
するといきなりファンケルが急に扉をヴィダルサスーンした。
ファンケル「あんたたち・・・D・H・C！！」

>>478　地理・地質？
>>487　黒澤明
>>488　オスカー作品賞
>>502　クラシック名曲
>>508　スタートレック　ヴォイジャー
>>541　化粧品

だめだ、ほとんどわからんwww

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうデデデ大王だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のカプセルJに、オレはバウンダーしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるレーザーボールは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいヘビーロブスターは思った以上のコックカワサキ。
愛子「お兄ちゃん、どう？ワドルドゥ？」
オレ「あぁ・・・すごく、パラソルワドルディだよ・・」
自分の上で腰をウィリーする愛子のナックルジョーを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなバトルウインドウズしちゃった以上、もうお前をポピーブロスJr.したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ポピー・・ブロスSr.しないでっ・・私たち・・もう魔人ワムバムロックなんだから・・・！」
オレは愛子の二連主砲を舌でロロロ&ラララし、愛子はウィリーを更にバイオスパークする。
オレ「ああ・・・お前は最高のリアクターだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ガメレオアームしちゃう・・・！」
愛子のバーニンレオはもうプラズマウィスプだ。
するといきなりメタナイトが急に逆襲した。
メタナイト「あんたたち・・・のがさんぞ！！」

>>543
当時はバトルウインドウズすごい好きだったな・・・

ハチマキ「そう・・上手いよ、田辺・・すごく・・・もうローランドだよ・・」
時と共に激しさを増す田辺のサンダースに、オレの遠心中力区はフォンブラウンしていた。
田辺はまだ若いのに、熟練したデブリバンパの持ち主だった。
田辺「ウフ、すごくレアメタルね。」
ハチマキ「今度はオレがニンマテーニャするよ・・」
優しくレオーノフしながら、田辺のルナリアンをテマラする。
田辺のノノはもうツィオルコフスキーですっかりオーベルトだ。
ハチマキ「もう、ゴダードしてもいいかい？」　　　　
田辺「ハチマキ、早く、早くハキムしてぇ！」
よしッ！
ハチマキ「あぁ・・・すごく、サーシャヒダックだよ・・」
オレの上で腰をギガルト・ガンガラガッシュする田辺！もうヘリウム３が我慢できないッ！ ！
ハチマキ「愛してるよ、田辺・・・ああ、暴露時間だ・・・」
田辺「駄目っ！もっと　ロックスミスしてぇ！」
ハチマキ「ごめんッ、もうゴダートだ・・」

・・・・　だらしないオレに、田辺はΠΛΑΝΗΤΕΣだった。

僕「そう・・旨いよ、まどか・・すごく・・・もう神の峰より疾く来てるよ・・」
時と共に激しさを増すまどかの地に葬られし骸に、我と我が敵、風巻くものを引き裂いていた。
正直、いまだ何が起きてるのかわかんないまどかでは充分満足できる神速の利き刃は得られないと思っていたのだが、
まどかの激しい深き森は思った以上の黒き河。
まどか「刃ちゃん、もう何時だと思ってるのよ!?」
僕「まだわからない・・・だから、わかるまで勝ち続けなきゃいけないんだよ・・」
自分の上で腰を屍より紡ぐまどかの鞭打つ者を愛撫する。
僕「愛してるよ、まどか・・・こんなおかしな力を持ってしまった以上、僕はみんなまで・・・・・・・」
まどか「うん・・・ぅ、ん・・大丈夫だよっ・・刃ちゃん・・もう誰もみんなを傷つけたりしないから・・・！」
僕はまどかの環と絆の證を舌で焦がし、まどかは腰の屍に更に熱き光の洗礼を与える。
僕「ああ・・・まどかは最高の分かちあう者だよ・・！」
まどか「私・・もう・・・ダメ・・・強くなりたい・・・！」
まどかの痛みはもう血の糧だ。
するといきなり力さんが急に扉を熱で焼き尽くした。
力さん「仕切りなおしや・・・刃クン！！」



地の文まで改竄せざるを得なかったorz
俺ダメポorzorzorz

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうトンプソンＭ１Ａ１だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のファマスに、オレはヴェーダ・スペツナズしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるタクティカルマスターは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいグロックＣ２６は思った以上のスコーピオン。
愛子「お兄ちゃん、どう？コルトバイソン？」
オレ「あぁ・・・すごく、シングルアクションアーミーだよ・・」
自分の上で腰をハードキックデザートイーグルする愛子のスパスを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなウィルソンスーパーグレードしちゃった以上、もうお前をＭ４したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ハイ・・キャパシティーしないでっ・・私たち・・もうＡＭＴハードボーラーなんだから・・・！」
オレは愛子のコンバットマグナムを舌でショーティーし、愛子はスミス＆ウエッソンを更にダブルイーグルする。
オレ「ああ・・・お前は最高のＲＰＧ-７だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・プロジェクト90・・・ＭＰ５-Ｊしちゃう・・・！」
愛子のカーフィフティーンはもうＧ36Ｃだ。
するといきなりセンチメーターが急に扉をＰＳＧ-１した。
センチメーター「あんたたち・・・アブトマット・カラシニコフ！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうクーセヴィツキーだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のフェドセーエフに、オレはムラヴィンスキーしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるノリントンは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいテミルカーノフは思った以上のスゥイトナー。
愛子「お兄ちゃん、どう？ドホナーニ？」
オレ「あぁ・・・すごく、ハイティンクだよ・・」
自分の上で腰をメンゲルベルクする愛子のニキシュをシャイーする。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなプレヴィンしちゃった以上、もうお前をメルクルしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・メル・・クルしないでっ・・私たち・・もうバレンボイムなんだから・・・！」
オレは愛子のクリュイタンスを舌でクチャルし、愛子はメンゲルベルクを更にシノーポリする。
オレ「ああ・・・お前は最高のマッケラスだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・アシュケナージしちゃう・・・！」
愛子のアンセルメはもうバルビローリだ。
するといきなりマゼールが急に扉をティルソン=トーマスした。
マゼール「あんたたち・・・ヘルベルト・フォン・カラヤーン！！」

わたし「くっ・・・！！　だんだんと　あつくなっていく！！　いつまで　たえられるのだろうか・・・？」
・・・わたしは　いま　ときとともに　はげしさをます　ドルイドとよばれる　そうりょの　まえに　いる。
しょうじき　いまだタイタンの　ベエマスでは　いかなるしょうがいも　のりこえられないと　おもっていたのだが
ドルイドの　はげしい　たいねつマントを　おもったいじょうの　まほうのたいまつに　すること・・・。
それがわたしの　はたすべき　シャドウゲート　なのだ！！
ドルイド「ゆうしゃよ・・・どう？　ひつぎがはんダースも？」
わたし「えんぎでもない！！」
わたしのうえで　こしをレナニゼカする　ドルイドのフェリーマンを　あいぶするべし。
されば　みちは　ひらかれん。
わたし「こんな　くらやみを　はしごづたいに　おりちゃったいじょう　もうおまえを　スライムしたりしないから・・・。　はっ　はしごが　ない！！」
ドルイド「なっ　なんだ！！　これは！！　わたしたち　もうテラヨテラだぞ！！　ばかにするな！！」
ふしぎな　ちからが　くわわる　くわわる！！　わたしは　むいしきの　うちに　ドルイドの　パチンコを　したでスフィンクスした。
わたし「おまえは　さいこうの　ドルイド！！　まるで　かなしばりに　あったように　わたしは　みうごきできない！！」
ドルイド「わたし・・・もう・・・ダメ・・・　かーるいす！！」
ドルイドは　もえつきてしまった。
すると　いきなり　ガードが　きゅうに　するどいつめを　ひとふりした。
しんのゆうしゃ「ざんねん！　わたしのぼうけんは　これでおわってしまった！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうごきげんようだよ・・」 
時と共に激しさを増す愛子のさわやかな朝の挨拶に、オレは澄みきった青空にこだましていた。 
正直、マリア様のお庭に集う乙女たちの天使のような無垢な笑顔では背の高い門をくぐり抜けていけないと思っていたのだが、 
愛子の汚れを知らない心身を包むのは思った以上の深い色の制服。 
愛子「お兄ちゃん、どう？スカートのプリーツは乱さない？」 
オレ「あぁ・・・すごく、白いセーラーカラーは翻らせないよ・・」 
自分の上でゆっくりと歩く愛子のたしなみを愛撫する。 
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな遅刻ギリギリで走り去っちゃった以上、もうはしたない生徒など存在したりしないから・・・・・・・」 
愛子「うん・・・ぅ、ん・・はしたない生徒など・・存在したりしないでっ・・私たち・・もう私立リリアン女学園なんだから・・・！」 
オレは明治三十四年創立のこの学園を舌で華族の令嬢のためにつくり、愛子は伝統あるカトリック系お嬢さま学校を更に東京都下する。 
オレ「ああ・・・お前は最高の武蔵野の面影を未だに残している緑の多いこの地区だよ・・！」 
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・神に見守られちゃう・・・！」 
愛子の幼稚舎から大学までの一貫教育はもう乙女の園だ。 
するといきなり時代は移り変わり、元号が明治から三回も改まった平成の今日が十八年通い続けた温室育ちの純粋培養お嬢さまを箱入りで出荷した。 
平成の今日「あんたたち・・・という仕組みが未だ残っている貴重な学園である！！」 

綾辻「そう・・旨いよ、不由美・・すごく・・・もうイきそうだよ・・」
時と共に激しさを増す不由美の火炎魔人に、殺人方程式は解決を迎えようとしていた。
正直、いまだ子供の不由美では充分満足できる黄昏の囁きは得られないと思っていたのだが、
不由美の激しい肉襞は思った以上の殺人鬼（逆襲篇）。
不由美「綾辻、どう？十角館？」
綾辻「あぁ・・・すごく、時計館だよ・・」
自分の上で腰をスイングする不由美の十二国記を愛撫する。
綾辻「愛してるよ、不由美・・・こんなことしちゃった以上、もう時計を10秒早めたりなんかしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・10秒・・早めないでっ・・私たち・・もうフリークスなんだから・・・！」
綾辻は不由美の沈黙の女神を舌で愛撫し、不由美は守須のあだ名をモーリス・ルブランだと勘違いする。
不由美「ああ・・・お前は最高の屍鬼だよ・・！」
不由美「私・・もう・・・ダメ・・・どんどん橋、落ちた・・・！」
不由美のくらのかみはもう限界だ。
するといきなり島田荘司が急に秘密の隠し通路から出てきてこう言った。
島田荘司「あんたたち・・・「島田潔」はねえだろう！！」

ハムテル「そう・・旨いよ、二階堂・・すごく・・・もうわたしの名前はチョビだよ・・」
時と共に激しさを増す二階堂のぎゅうぎゅうに、ハムテルは口の感が狂っていた。
正直、いまだけつようぴの二階堂では充分満足できるデブは得られないと思っていたのだが、
二階堂の激しいアフリカのスーダンにこられ思った以上にヒナをもらった。
二階堂「ハムテル、どう？おばあさんに殺される？」
ハムテル「あぁ・・・すごく、お湯かけババア参上だよ・・」
自分の上で腰をラッシーする二階堂のクララちゃんを遺伝子操作する。
ハムテル「愛してるよ、二階堂・・・こんなスキー場の暴走族しちゃった以上、もうお前をオオニシキ号したりしないから・・・・・・・」
二階堂「うん・・・ぅ、ん・・セイラム・・ライト号しないでっ・・私たち・・もう豚相が悪いんだから・・・！」
ハムテルは二階堂のキューちゃんを舌でクソババーし、二階堂はウルちゃんを更にマリコする。
ハムテル「ああ・・・お前は最高のネズミとの共存だよ・・！」
二階堂「いやだ！！共存はいやだーッ！！」
戸棚の裏はもうネズミの卵でいっぱいだ。
するといきなり菱沼さんが急に自分の腸を見た。
菱沼「ああ　埋まったぁ〜」

>>552
もうちょっと手直ししたら爆発的にﾜﾛｽになれるな

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうはちゃめちゃファイターだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のブラックハートワインダーに、オレは残二機で自殺していた。
正直、いまだバキュラの愛子には充分満足できる２５６発は撃ち込めないと思っていたのだが、
愛子の激しい最終鬼畜兵器は思った以上の死ぬがよい。
愛子「お兄ちゃん、どう？あなたが神様なの？」
オレ「やぁ・・・よく来てくれたね・・」
自分の上で腰をレインボーする愛子のインベーダーを名古屋撃ちする。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなフリント地獄突きしちゃった以上、もう私自らが出たりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・グラ・・ディウスしないでっ・・私たち・・もうChallenger 1985なんだから・・・！」
オレは愛子のマイケルをバックファイアで倒し、愛子はグレートシングで更にドリル稼ぎする。
オレ「ああ・・・お前は暴力的で鬼のような極殺兵器だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・頼尽しちゃう・・・！」
愛子のＣＡＶＥシューティングはもう非人道的である。
するといきなりゼロウィングが急に扉をドギューン！！した。
ゼロウィング「あんたたち・・・All your base are belong to us！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう鉄腕アトムだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のどろろに、オレはビッグXしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる魔人ガロンは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいミッドナイトは思った以上の未来人カオス。
愛子「お兄ちゃん、どう？三つ目がとおる？」
オレ「あぁ・・・すごく、ワンダー３だよ・・」
自分の上で腰をファウストする愛子のバンパイヤを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなロック冒険記しちゃった以上、もうお前を七色いんこしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・七色い・・んこしないでっ・・私たち・・もうロストワールドなんだから・・・！」
オレは愛子のジャングル大帝を舌でメトロポリスし、愛子はふしぎなメルモを更にどろんこ先生する。
オレ「ああ・・・お前は最高のリボンの騎士だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・海のトリトンしちゃう・・・！」
愛子の火の鳥はもうマグマ大使だ。
するといきなりブッダが急に扉をドン・ドラキュラした。
ブッダ「あなたたち・・・ブラックジャーック！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう人がめちゃくちゃいっぱいで座れないよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の垂れ幕に、オレは一家４人で吉野家していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる諸刃の剣は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい１５０円引きは思った以上のアホかと馬鹿かと。
愛子「お兄ちゃん、どう？ド素人？」
オレ「あぁ・・・すごく、牛鮭定食だよ・・」
自分の上で腰を刺すか刺されるかする愛子のＵの字テーブルを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな店員にマークされちゃった以上、もうお前を殺伐としたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・殺・・伐しないでっ・・私たち・・もう素人にはお薦め出来ないんだから・・・！」
オレは愛子の最新流行を舌でギョク（玉子）し、愛子はそこでまたぶち切れする。
オレ「ああ・・・お前はもう見てらんないよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・特盛頼んじゃう・・・！」
愛子の大盛りつゆだくはもうきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
するといきなり吉野家通が急に小１時間問い詰めてきた。
吉野家通「あんたたち・・・女子供はすっこんでろ！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう竜の騎士だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の夢幻三剣士に、オレは雲の王国していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるブリキの迷宮は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい銀河超特急は思った以上の宇宙小戦争。
愛子「お兄ちゃん、どう？魔界大冒険？」
オレ「あぁ・・・すごく、南海大冒険だよ・・」
自分の上で腰をパラレル西遊記する愛子の海底鬼岩城を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな宇宙開拓史しちゃった以上、もうお前を創世日記したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・創・・世日記しないでっ・・私たち・・もうドラビアンナイトなんだから・・・！」
オレは愛子のアニマル惑星を舌で太陽王伝説し、愛子はパラレル西遊記を更にねじ巻き都市冒険記する。
オレ「ああ・・・お前は最高の大魔境だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・日本誕生しちゃう・・・！」
愛子の翼の勇者たちはもう鉄人兵団だ。
するといきなり恐竜が急に扉を宇宙漂流記した。
恐竜「あんたたち・・・ぼく桃太郎のなんなのさ！！」

>>557
>>297



でも「ぼく桃太郎なんなのさ」が入ってるのがいい。

うう、既出だったか・・・。
とりあえずガルタイト工業に逝ってきます。。。

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう二千年の恋だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のラブジェネレーションに、オレはロングバケーションしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるじんべえは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいボーイハントは思った以上のホーム＆アウェイ。
愛子「お兄ちゃん、どう？ピュア？」
オレ「あぁ・・・すごく、ＨＥＲＯだよ・・」
自分の上で腰をやまとなでしこする愛子の東京ラブストーリーを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな101回目のプロポーズしちゃった以上、もう人にやさしくしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・人にやさ・・しくしないでっ・・私たち・・もうできちゃった結婚なんだから・・・！」
オレは愛子のプライドを舌でリップスティックし、愛子はあすなろ白書を更にパーフェクトラブする。
オレ「ああ・・・お前は最高の東京湾景だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・オーバー･タイムしちゃう・・・！」
愛子の不機嫌なジーンはもうこの世の果てだ。
するといきなりビーチボーイズが急に扉をバージンロードした。
ビーチボーイズ「あんたたち・・・君の瞳をタイホする！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・こいつはコトだ・・」
時と共に激しさを増す愛子の50mm機関銃に、オレはデスマスクを取っていた。
正直、いまだガキの愛子では充分満足できる４万５千ドルのソファは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいオレンジの香りは思った以上の勝利の兵法。
愛子「お兄ちゃん、どう？たてたてのコーヒーを？」
オレ「あぁ・・・すごく、クソの煮込みだよ・・」
自分の上で腰を宇宙時間する愛子のネビュラ星雲を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなプッシー知らずしちゃった以上、もうお前を頭上の空間したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・頭上の・・空間しないでっ・・私たち・・もうやるっきゃないんだから・・・！」
オレは愛子のファック野郎を舌でアンコールし、愛子は男妾を更にボランティア軍する。
オレ「ああ・・・お前は最高のジャバ・ザ・ハット族だよ・・！」
愛子「モチのロン」
愛子のローカルな星人はもう壁スクリーンかもだぜ。
するといきなり黒のチンポ吸いが急に扉を６６回の流産した。
黒のチンポ吸い「あんたたち・・・おっ死ね！！」

オレ「そう・・旨いよ、ふうか・・すごく・・・もういっぱいいーっぱいだよ・・」
時と共に激しさを増すふうかのぐるぐるどっかーんに、オレはピッポッパったらでんわしていた。
正直、いまだ子供のふうかでは充分満足できるげんきげんきは得られないと思っていたのだが、
ふうかの激しいぐるぐるどっかーんは思った以上のセボン・デ・めん。
ふうか「ワンワン、どう？まねまねワンワン？」
オレ「あぁ・・・すごく、ワンワンパラダイスだよ・・」
自分の上で腰をおもちもちもちするふうかのスーパーワンを愛撫する。
オレ「愛してるよ、ふうか・・・こんなピッシャンポンしちゃった以上、もうお前をパピプデポーンしたりしないから・・・・・・・」
ふうか「うん・・・ぅ、ん・・パ・ピ・プ・デ・ポーンしないでっ・・私たち・・もうおかしだいすきなんだから・・・！」
オレはふうかのしっぽを舌でゆうやけワッショイし、ふうかはおもちもちもちを更にのりもののりのりする。
オレ「ああ・・・お前は最高の旅ガラスワン太郎だよ・・！」
ふうか「私・・もう・・・ダメ・・・ふわふわふうかしちゃう・・・！」
ふうかのむしむしくんはもうかえるの蒲田さんだ。
するといきなりうーたんが急にトイレにいっトイレした。
うーたん「あんたたち・・・パンツあげて！！」

455 名前： 水先案名無い人 投稿日： 05/02/20 00:17:06 ID:srLWbreX0
オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうあびるだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の女性タレント（１８）に、オレは倒産していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる時効は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいアッコにおまかせは思った以上のえいえいぷー。
愛子「お兄ちゃん、どう？万引き？」
オレ「あぁ・・・すごく、窃盗団だよ・・」
自分の上で腰をアビリティーする愛子の優パックを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな半年しちゃった以上、もうお前を拡大解釈したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・拡大・・解釈しないでっ・・私たち・・もうダンボールなんだから・・・！」
オレは愛子の倉庫を舌でホリプロし、愛子はお菓子を更にジュースする。
オレ「ああ・・・お前は最高の納入業者だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・逮捕しちゃう・・・！」
愛子の小学生はもう活動自粛だ。
するといきなり日本テレビが急に扉をカミングダウトした。
日本テレビ「あんたたち・・・万引きは犯罪ー！！」

DTM板 ■宅録/DTM用 モニタースピーカー スレッド 5■
http://pc5.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1101289873/l50 より

788 ：名無しサンプリング＠48kHz ：05/02/25 15:09:50 ID:SFzsd2gQ
オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうMidiOUTだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のLFOに、オレはリングモジュレーションしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる分解能は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい矩形波は思った以上のグルーヴクオンタイズ。
愛子「お兄ちゃん、どう？エクスクルーシブ？」
オレ「あぁ・・・すごく、オーバーダビングだよ・・」
自分の上で腰をステップ入力する愛子のリボン・コントローラーを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなDX7しちゃった以上、もうお前をアルゴリズムしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・アルゴ・・リズムしないでっ・・私たち・・もうプラグインなんだから・・・！」
オレは愛子のMTRを舌でMOOGし、愛子はドローバーを更にアルペジオする。
オレ「ああ・・・お前は最高のThe WAVEだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・レゾナンスしちゃう・・・！」
愛子の808Kickはもうステレオ・サンプリングだ。

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう東京特許許可局だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の生麦生米生卵に、オレは青巻紙赤巻紙黄巻紙していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるシャア少佐は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい魔術師手術中は思った以上の醸造酒。
愛子「お兄ちゃん、どう？竹垣に竹立て掛けた？」
オレ「あぁ・・・すごく、バスガス爆発だよ・・」
自分の上で腰をピーターパイパーする愛子のピックルドペパーを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな新春シャンソンショー しちゃった以上、もうお前を引き抜きにくい釘したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・引き抜き・・にくい釘しないでっ・・私たち・・もうすももも桃も桃のうちなんだから・・・！」
オレは愛子のシーセルズシーシェルズを舌でバイザシーショアし、
愛子はかえるぴょこぴょこ三ぴょこぴょこを更にあわせてぴょこぴょこ六ぴょこぴょこにする。
オレ「ああ・・・お前は最高のよく柿食う客だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ういろう売りしちゃう・・・！」
愛子の裏庭にはもう鶏が二羽だ。
するといきなり坊主が屏風に上手に絵を描いた。
坊主「あんたたち・・・瓜売りが瓜売りに来たー！！」

>>565
ﾜﾛｽ

>>565
ああ〜もう〜
思わず声に出して読んでしまい、舌噛み噛み噛み噛みw

>>565
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

>>565
>愛子はかえるぴょこぴょこ三ぴょこぴょこを更にあわせてぴょこぴょこ六ぴょこぴょこにする。
に激ワロタｗ

>>565
ぐおーーーーーーーーーーーーーーー、脳内発声でも噛みまくる。

今日放送の番組から

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう人生の楽園だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のサタデースポーツに、オレはウェークアップ！していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる王様のブランチは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい恋のから騒ぎは思った以上のナイナイサイズ！
愛子「お兄ちゃん、どう？めちゃ×2イケてるッ！？」
オレ「あぁ・・・すごく、メレンゲの気持ちだよ・・」
自分の上で腰をウイニング競馬する愛子のグータンを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな冒険!CHEERS!!しちゃった以上、もうお前をもしもツアーズしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・もしもツアー・・ズしないでっ・・私たち・・もうポカポカ地球家族なんだから・・・！」
オレは愛子のエンタの神様を舌でブロードキャスターし、愛子は釣り・ロマンを求めて更に建もの探訪する。
オレ「ああ・・・お前は最高の土曜ワイド劇場だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・世界・ふしぎ発見!しちゃう・・・！」
愛子のプレミアムステージはもうミュージックフェア21だ。
するといきなりごくせんが急に扉をドスペ！した。
ごくせん「あんたたち・・・チューボーですよ！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう贅沢な世界 だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のもしもの唄に、オレはアンダンテしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる会いたい人は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいモノクロレターは思った以上の虹のドライブ。
愛子「お兄ちゃん、どう？How？」
オレ「あぁ・・・すごく、i can flyだよ・・」
自分の上で腰をKeep on movin'する愛子のCreamed potatesを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなRing my bellしちゃった以上、もうお前を孤独なカウボーイボーイしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・一人・・ジェンガしないでっ・・私たち・・もうママとテディなんだから・・・！」
オレは愛子のキャンドルを舌でSlide showし、愛子は明日からの手紙を更にLook Back Againする。
オレ「ああ・・・お前は最高のMy Sweet Darlin'だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・Everything Is In Our Mindしちゃう・・・！」
愛子の未完成のメロディはもう見えない光だ。
するといきなり大阪ジェンヌが急に扉をGirl's Talkした。
大阪ジェンヌ「あんたたち・・・この恋はもうしまってしまおうー！！」

>>571
妙にあっててﾜﾛﾀ。他の曜日でもいけるかな。

>>572
やいこファン乙

ふむ

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう支離滅裂だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の東奔西走に、オレは意気消沈していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる温故知新は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい春夏秋冬は思った以上の悪戦苦闘。
愛子「お兄ちゃん、どう？公明正大？」
オレ「あぁ・・・すごく、我田引水だよ・・」
自分の上で腰を大山鳴動する愛子の枝葉末節を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな自画自賛しちゃった以上、もうお前を和洋折衷したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・和洋・・折衷しないでっ・・私たち・・もう人畜無害なんだから・・・！」
オレは愛子の断崖絶壁を舌で一刀両断し、愛子は阿鼻叫喚を更に千変万化する。
オレ「ああ・・・お前は最高の鳥獣戯画だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・神出鬼没しちゃう・・・！」
愛子の森羅万象はもう緩急自在だ。
するといきなり八方美人が急に扉を粗製濫造した。
八方美人「あんたたち・・・百発百中ー！！」

ｵﾚ｢そう･･旨いよ､愛子･･すごく･･･もうﾍﾙﾀｰｽｹﾙﾀｰだよ･･｣
時と共に激しさを増す愛子のｻﾑｼﾝｸﾞに､ｵﾚはﾛﾝｸﾞｱﾝﾄﾞﾜｲﾝﾃﾞｨﾝｸﾞﾛｰﾄﾞしていた｡
正直､いまだ子供の愛子では充分満足できるｵﾌﾞﾗﾃﾞｨｵﾌﾞﾗﾀﾞは得られないと思っていたのだが､愛子の激しいﾚﾎﾞﾘｭｰｼｮﾝは思った以上のｽﾄﾛﾍﾞﾘｰﾌｨｰﾙｽﾞﾌｫｰｴﾊﾞｰ｡
愛子｢お兄ちゃん､どう？ﾋｱｶﾑｽﾞｻﾞｻﾝ？｣
ｵﾚ｢あぁ･･･すごく､ｱｲﾌｨｰﾙﾌｧｲﾝだよ･･｣
自分の上で腰をﾌﾟﾘｰｽﾞﾌﾟﾘｰｽﾞﾐｰする愛子のｲｴｽﾀﾃﾞｲを愛撫する｡
ｵﾚ｢愛してるよ､愛子･･･こんなﾂｲｽﾄｱﾝﾄﾞｼｬｳﾄしちゃった以上､もうお前をﾗﾌﾞﾐｰﾄﾞｩしたりしないから･･･････｣
愛子｢うん･･･ぅ､ん･･ﾗﾌﾞﾐｰ･･ﾄﾞｩしないでっ･･私たち･･もう愛こそはすべてなんだから･･･！｣
ｵﾚは愛子のﾊﾆｰﾊﾟｲを舌でﾍﾟﾆｰﾚｰﾝし愛子は涙の乗車券を更にﾍｲｼﾞｭｰﾄﾞする。
ｵﾚ「ああ･･お前は最高のｵｰﾙﾏｲﾗｳﾞｨﾝｸﾞだよ･･！」
愛子「私･･もう･･･ﾀﾞﾒ･･･ﾏｼﾞｶﾙﾐｽﾃﾘｰﾂｱｰしちゃう･･･！」
愛子のｲｴﾛｰｻﾌﾞﾏﾘﾝはもうｱｸﾛｽｻﾞﾕﾆﾊﾞｰｽだ。
するといきなりﾚﾃﾞｨﾏﾄﾞﾝﾅがｼﾞｮﾝとﾖｰｺをﾊﾞﾗｯﾄﾞした。
ﾚﾃﾞｨﾏﾄﾞﾝﾅ「あんたたち･･･ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞがやってくるﾔｧﾔｧﾔｧー！！」

>>576 >>577
ﾜﾛｽww

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうWindows Meだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のInternet Explolerに、オレはPublisherしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるOfficeは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいFrontPageは思った以上のPowerPoint。
愛子「お兄ちゃん、どう？Windows XP Home Eddition？」
オレ「あぁ・・・すごく、MS-DOS Ver5.00A-Hだよ・・」
自分の上で腰をAccessする愛子のMessengerを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなOutlookしちゃった以上、もうお前をWindows 95したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・9・・5しないでっ・・私たち・・もうWindow CEなんだから・・・！」
オレは愛子のIMEを舌でInfoPathし、愛子はAccessを更にVisioする。
オレ「ああ・・・お前は最高のWordだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・Excelしちゃう・・・！」
愛子のWindows 98SecondEdditionはもうMicrosoft Gif Animatorだ。
するといきなりWindows3.1が急に扉をInterConnectした。
Windows3.1「あんたたち・・・セキュリティに重大な欠陥が見つかりました！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうオデッセイだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のムーブに、オレはインスパイアしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるフィットは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいフェラーリは思った以上のトルネオだった。
愛子「お兄ちゃん、どう？ジムニー？」
オレ「あぁ・・・すごく、ジェミニだよ・・」
自分の上で腰をランチャ・デルタする愛子のマーチを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなコルトしちゃった以上、もうお前をディグニティしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ディグ・・ニティしないでっ・・私たち・・もうスーパーエクシードなんだから・・・！」
オレは愛子のパッソを舌でフーガし、愛子はグロリアを更にマジェスタする。
オレ「ああ・・・お前は最高のロードスターだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・エルグランドしちゃう・・・！」
愛子のコーンズはもうダイハツマックスだ。
するといきなりクラウンが急に扉をレジェンドした。
クラウン「あんたたち・・・カルロスゴーン！！」

>>580
小林旭の古〜い歌を思い出した

あの娘をペットにしたくって
ニッサンするのはパッカード
骨のずいまで シボレーで
あとで肘鉄クラウンさ

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう雪さんだよ・・」
時と共にレスの流れを増す愛子のめどいさんに、オレはしかし、地獄行く。
正直、いまだ「」の愛子では充分満足できる山崎あつしは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい赤提灯は思った以上のわはむすちょいあ。
愛子「お兄ちゃん、どう？しもんきん？」
オレ「あぁ・・・すごく、しもんきん、しもんきんじゃないか・・」
自分の上で腰をネトラン死ねをする愛子のアッガイを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなにじけっとしちゃった以上、もうお前をくそみそしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ケツの穴で・・ションベンしないでっ・・私たち・・もうimg鯖なんだから・・・！」
オレは愛子の雪印社長を舌でスッチャスッチャし、愛子はキリコを更にハロワする。
オレ「ああ・・・お前は最高のグロキュアだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ヒギョパムしちゃう・・・！」
愛子の実装石はもうOS娘権利問題だ。
するといきなり陛下が急に扉をねないこだれだ。
陛下「おまえたち・・・もう寝なさーい！！」

としあき帰れ
帰れとしあき

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう人肉食用反対陳情団と三人の紳士たちだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の水中都市に、オレはほうき隊していた。
正直、いまだ人間そっくりの愛子では充分緑のストッキングできる笑う月は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい方舟さくら丸は思った以上の第四間氷期。
愛子「お兄ちゃん、どう？綿吹き病？」
オレ「あぁ・・・すごく、溶骨症だよ・・」
自分の上で腰を阿波環状線する愛子の他人の顔を藤野君する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな密会しちゃった以上、もうお前をコモン君したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・デンドロ・・カカリヤしないでっ・・私たち・・もうカンガルー・ノートなんだから・・・！」
オレは愛子のノアの方舟を棒でユープケッチャし、愛子は餓えた皮膚を更に闖入者する。
オレ「ああ・・・お前は最高の詩人の生涯だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・どれい狩りしちゃう・・・！」
愛子の箱男はもう飢餓同盟だ。
するといきなり砂の女が急にとらぬ狸をシュルレアリスムした。
女「罰がなければ・・・逃げるたのしみもない」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうびっくり箱殺人事件だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の女王蜂に、オレは吸血蛾していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる百日紅の下にては得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい仮面舞踏会は思った以上の八つ墓村。
愛子「お兄ちゃん、どう？獄門島？」
オレ「あぁ・・・すごく、悪霊島だよ・・」
自分の上で腰を黄金の魔術師する愛子の花髑髏を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな貸しボート13号しちゃった以上、もうお前を犬神家の一族したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・本陣・・殺人事件しないでっ・・私たち・・もう悪魔が来りて笛を吹くなんだから・・・！」
オレは愛子の恐ろしき四月馬鹿を舌で夜の黒豹し、愛子は女怪を更に髑髏検校する。
オレ「ああ・・・お前は最高の青い外套を着た女だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・金田一耕助の冒険しちゃう・・・！」
愛子の悪魔の降誕祭はもう華やかな野獣だ。
するといきなり金田一少年が急に扉をじっちゃんの名にかけてした。
金田一少年「あんたたち・・・謎はすべて解けた！！」
愛子「お前は違うだろ」