オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうVelocity of soundだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のBelvediaに、オレはShort Circuitしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるTake me highは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいDiscriminationは思った以上の空より近い夢。
愛子「お兄ちゃん、どう?Wind and Wander?」
オレ「あぁ・・・すごく、Wing my Wayだよ・・」
自分の上で腰をDROWNINGする愛子のらずべりーを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなFLY TO THE TOPしちゃった以上、もうお前をさよならを教えて〜comment te dire adieu〜したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・さ、さよならを教えて〜comment te dire adieu〜しないでっ・・私たち・・もうHeart of Heartsなんだから・・・!」
オレは愛子のSuppuration -core-を舌でLamentし、愛子はsnow angelを更にcross upする。
オレ「ああ・・・お前は最高のShooting Starだよ・・!」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・Jumping Noteしちゃう・・・!」
愛子のamethystはもうLOVE A RIDDLEだ。
するといきなりKOTOKOが急に扉をoblivionした。
KOTOKO「あんたたち・・・さくらんぼキッス 〜爆発だも〜ん〜!!(゜∀゜)キュンキュン!!」