なんかジャンル?言葉でエロ小説ガイドライン

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462水先案名無い人
オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうVelocity of soundだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のBelvediaに、オレはShort Circuitしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるTake me highは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいDiscriminationは思った以上の空より近い夢。
愛子「お兄ちゃん、どう?Wind and Wander?」
オレ「あぁ・・・すごく、Wing my Wayだよ・・」
自分の上で腰をDROWNINGする愛子のらずべりーを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなFLY TO THE TOPしちゃった以上、もうお前をさよならを教えて〜comment te dire adieu〜したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・さ、さよならを教えて〜comment te dire adieu〜しないでっ・・私たち・・もうHeart of Heartsなんだから・・・!」
オレは愛子のSuppuration -core-を舌でLamentし、愛子はsnow angelを更にcross upする。
オレ「ああ・・・お前は最高のShooting Starだよ・・!」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・Jumping Noteしちゃう・・・!」
愛子のamethystはもうLOVE A RIDDLEだ。
するといきなりKOTOKOが急に扉をoblivionした。
KOTOKO「あんたたち・・・さくらんぼキッス 〜爆発だも〜ん〜!!(゜∀゜)キュンキュン!!」