なんかジャンル?言葉でエロ小説ガイドライン

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431水先案名無い人
オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう七つの海の物語だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の闇のバロックに、オレはSplash Dreamしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるLegend of Mermaidは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい闇のバロックは思った以上のPEACE OF LOVE。
愛子「お兄ちゃん、どう?翼を抱いて?」
オレ「あぁ・・・すごく、明日が見えなくてだよ・・」
自分の上で腰をEver Blueする愛子の暗黒の翼を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなオーロラの風に乗ってしちゃった以上、もうお前を夢のその先へしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・夢の・・その先へしないでっ・・私たち・・もうSuper Love Songs!なんだから・・・!」
オレは愛子の黒の協奏曲を舌でStar Jewelし、愛子はEver Blueを更にBeautiful Wishする。
オレ「ああ・・・お前は最高のKIZUNAだよ・・!」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・水色の旋律しちゃう・・・!」
愛子のKODOUはもうSTAR☆メロメロHeartだ。
するといきなりMOTHER SYMPHONYが急に扉を花と蝶のセレナーデした。
MOTHER SYMPHONY「あんたたち・・・Return to the sea!!」