なんかジャンル?言葉でエロ小説ガイドライン

このエントリーをはてなブックマークに追加
411水先案名無い人
オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうカミカゼだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のキッス・オブ・ファイアに、オレはテキーラ・サンライズしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるパラダイスは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいガルフストリームは思った以上のホワイトレディ。
愛子「お兄ちゃん、どう?マルガリータ?」
オレ「あぁ・・・すごく、ラスティ・ネイルだよ・・」
自分の上で腰をアレキサンダーする愛子のチチを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなアラウンド・ザ・ワールドしちゃった以上、もうお前をマイタイしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・マイ・・タイしないでっ・・私たち・・もうボヘミアン・ドリームなんだから・・・!」
オレは愛子のカルーア・ミルクを舌でスプモーニし、愛子はトム・コリンズを更にホール・イン・ワンする。
オレ「ああ・・・お前は最高のプッシー・キャットだよ・・!」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・レインボーしちゃう・・・!」
愛子のピンク・ジンはもう青い珊瑚礁だ。
するといきなりダーティ・マザーが急に扉をモッキン・バードした。
ダーティ・マザー「あんたたち・・・セックス・オン・ザ・ビーチ!!」