オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうHOT LIMITだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の翳りに、オレはignited-イグナイテッド-していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるDYNAMITE PASSIONは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいPrivate Stormは思った以上のHEAT CAPACITY。
愛子「お兄ちゃん、どう?BLACK OR WHITE?」
オレ「あぁ・・・すごく、B★E★S★Tだよ・・」
自分の上で腰をSHAKIN' LOVE '97〜LIVE REVOLUTION〜する愛子のアンタッチャブルGirlsを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなWeb of Nightしちゃった以上、もうお前をOH! MY GIRL,OH MY GOD!したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・OH! MY GIRL・・OH MY GOD!しないでっ・・私たち・・もうとっておきのおはなし〜新説恋愛進化論なんだから・・・!」
オレは愛子のVITAL BURNERを舌でjugglingし、愛子はウルワシキセカイを更にHIGH PRESSUREする。
オレ「ああ・・・お前は最高の臍淑女-ヴィーナス-だよ・・!」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ABORT//CLEARしちゃう・・・!」
愛子の夢の雫はもうTide Moon Riverだ。
するといきなりPIN UP LADYが急に扉をfragileした。
PIN UP LADY「あんたたち・・・MAKES REVOLUTION!!」