オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうサムライスポットだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の飢餓伝説に、オレはクズDNAの反乱していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるユンボエルボーは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい飢餓伝説は思った以上のタイガーウッポーカット。
愛子「お兄ちゃん、どう?火災使い?」
オレ「あぁ・・・すごく、ヴォルカニックアイパーだよ・・」
自分の上で腰をエリアルレイプする愛子のシバイニングクリスタルビットを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなジョジョの奇妙な花嫁しちゃった以上、もうお前をTATSUTINしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・TATSU・・TINしないでっ・・私たち・・もう御剣平八郎なんだから・・・!」
オレは愛子の苦ジョセフを舌で減殺豪波動し、愛子はエリアルレイプを更にスーパーウリアッ上する。
オレ「ああ・・・お前は最高の目白押しコンボだよ・・!」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・体勢を大きく崩す蹴り技など不様・・・!」
愛子のしゃがみ大パンツはもうレバー入れ大ピンチだ。
するといきなり右井ぜんじが急にインド人を右にした。
右井ぜんじ「前号の『前号の誤りと訂正』に誤りがありました・・・確かみてみろ!!」