1 :
水先案名無い人:
ENAI IS GOD !!
俺もそう思った!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
糞スレ3ゲット
4 :
水先案名無い人:04/05/06 07:21 ID:4o2DAuho
enai is god
5 :
水先案名無い人:04/05/06 07:46 ID:M4xZN/gX
はいはい
enari is cool!
7 :
水先案名無い人:04/05/07 23:00 ID:Qu/+n7kl
昨日草原を歩くエナイさんをみたんだ
するとどうした事だろう、草木が伸びてエナイさんの体を包むじゃないか
そのままそこは大きな森へとなっていったよ
8 :
水先案名無い人:04/05/07 23:28 ID:wo7sFB3a
█▇▆▅▄▃▂
▀
▉▊▋▌▍▎▏
9 :
水先案名無い人:04/05/07 23:28 ID:wo7sFB3a
うわ、誤爆だ・・・すまん
10 :
水先案名無い人:04/05/08 00:10 ID:QdXEzbiB
誰がどう考えてもチョビン。
次点でダレチリョ。
チョビンのせいで1000打ち止め制が導入。
ここじゃ自演できないぞ?>えない
12 :
水先案名無い人:04/05/08 19:45 ID:KDoll6fc
エナイはいい奴だから自演はしない
13 :
水先案名無い人:04/05/08 22:06 ID:GKqXOS6k
最強固定のエナイさんか
旅客機に乗ってたんだが、その機体のエンジンが全部爆発したんだ
その衝撃でパイロットも全員気絶してもう絶体絶命のピンチだったね、
そこでたまたまステルツに乗って空を飛んでいるエナイさんが現れて
ステルツで旅客機に体当たりしてきたんだ、気絶したパイロットもそれで息を吹き返した。
エナイさんがいなかったらそこに居た231人全員死んでいただろうな。
「なんで削除されてるのに黙ってるんですか!」っていきり立った俺に、エナイさんは笑いかけて言ったんだ。
「いいか、人を恨むっていうのは世界で最も悲しい事だ。
誰かが幸せになれば、誰かが不幸になる。それが世の理かもしれない。
でも俺は誰しもが幸せになる方法を見つけるんだ。」
俺、この言葉を聞いたとき、なんて大きな人なんだろうって。
削除を最も悲しんでいるのはエナイさんの筈なのに。
エナイさん、もう随分会ってないけど少しは大きくなった俺の事、見ててくれるかな。
11 :名無しさん? :04/02/19 23:21 ID:???
俺、恥ずかしい話だけど昔格闘家を目指してた。
喧嘩で負けた事は一度だって無かった。
どんなヤツでも一発殴れば俺にヘコヘコ頭下げてたよ。
そんな俺が2年前に北海道の山奥に篭ったんだ。
毎日野犬や熊と殺し合いしてた。もっとも殺されてないから今の俺があるんだけど。
ある日川に魚を獲りに行くと、こんな山奥なのに先客がいたんだ。
長髪に上半身裸で、その隆々とした筋肉を見れば、只者じゃないって分かった。
(こいつは楽しめそうだ)
そう思って正面に立った瞬間。
一度も謝った事が無い俺が、負けたことがない俺が、気付けば土下座していたよ。
もう「こいつとやったら負ける」って本能が俺の体を支配していたんだ。
そいつは「エナイ」って名乗った。
この道を進めば、いづれエナイとの戦いは避けれない。そして絶対に勝てない。
俺は格闘の道を捨て、今じゃしがないおでん屋さ。
あいつ、表舞台には立ってないようだが今でも毎日戦って生きてるのかな、自分自身と。
大晦日の日、エナイさんは試合前の曙一家を広大な自宅に招き、
激励会を催した。心酔するエナイさんを前に、曙太郎は感極まって
泣きながら「絶対勝ちます」と誓った。しかしそんな曙太郎に、
エナイさんは静かにこう言ったという。
「いいか曙、お前はまだこのルールでのファイトに慣れていない。
相手も未熟だが、それ以上にお前の方がまだなれていないんだ。
力は五分でも、トータルではお前の分が悪いのはリアル(事実)だ。
しかしお前には相撲で培った、前に前に出るという力士魂がある。
勝とうと思うな。ただただ、前に出ろ。たとえ力尽き倒れるときも、
前のめりに倒れろ。それがお前を突き動かす誇りだ」
その夜、ボブサップのパンチを食った曙はリングに沈んだ。
世間は、リングにうつぶせに倒れた曙を、「カエルだ」と嘲笑した。
しかし曙がリングに前のめりに倒れた本当の意味を、エナイは知っている。
センター試験の日、俺は思いっきり寝坊してしまった。
このまま行っても間に合わない、でも俺は諦めず急いで支度をして全力で会場へ向かった。
いくら走っても間に合うはずが無い、正直言って俺はほとんど諦めかけていた。
そんな時、エナイさんの車が俺の前に止まった。
エナイさんは笑顔で言った。
「お前のそう言う所好きだぜ。」
息も絶え絶えの俺はエナイさんの車へ乗り込み、試験会場へ向かった。
間一髪!なんとか間に合った。俺はお礼を言う間もなくそそくさと車を降り、試験を受けた。
試験が終わると、エナイさんが迎えに来てくれていた。
俺は何かお礼がしたいとエナイさんに言った。
するとエナイさんはこう言った。
「お礼なんかいらねえ、お前の笑顔がみれてよかったぜ」
俺は泣いた。
仕事が何もうまくいかなくて、バーで悪い飲み方してた。
バーテンがやめろっていうのも聞かず、バーボンをラッパ飲みして。
閉店まで居座って、しかもツケだからすごい嫌な客だっただろうな。
そんな日々が1ヶ月くらい続いたのかな・・・?
いつものように飲んだくれてた俺の肩に、暖かい手のひらが置かれたんだ。
顔を上げたら、エナイさんだった。
エナイさんは泣いていた。そしてこう言ったんだ。
「お前の悲しみは、俺の最大の悲劇であり、
お前のしあわせは、俺の最大の望みだ。
頑張れとは言わない、ただ自分を諦めるのだけはやめてくれ。
自分の夢には、嘘はつけないはずだ」
その日以来、俺は酒を断ち、ひたすら自分の夢に向かって
走りつづけている。傍らにはいつも、あの日のエナイさんの言葉がある。
俺も昔はラウンジで空気固定だった。
なかなか芽が出なくて、いつも名無し達にスルーされるばかりの毎日でさ。
そんな俺にとって、エナイさんは憧れだった――いや、本当の事を言うべきだよな。
俺に無い、何もかもを持っていたエナイさんは…俺にとって、嫉妬の対象だったんだ。
俺は小さい奴だったよ。
名無し潜伏をしては、ひたすらエナイさんを中傷するような事ばかり書いていた。
エナイさんは、ただ穏やかに対応するばかりだった。
ある日、潜伏に失敗した。ラウンジの強制ID化に気づかなかったんだ。
怖くなって電源を切って、布団を被ってた。エナイさんにシメられるんじゃないかって。
だけど、何もなかった。それで3日くらいして、こっそり、エナイさんに話し掛けてみたんだ。
その時エナイさんは、いつもと変わらない穏やかさで言ったんだ。
「自分の失敗は、自分に帰ってくる。自分の所為だから、誰も恨んだり出来るものじゃない。
それを恐れずに受け入れて、少しずつ自分を、自分の信じる方に変えていく事が、
人生には一番大事な事なんじゃないかな」
俺は名前を捨てたよ。
そんなものよりずっと大きな物を、俺はエナイさんから教えてもらったんだ。
人生で一番美味しかった物って、値段で決められるものでもないですよね。
僕が今まで食べた物で一番美味しかったのは、
ある人に奢ってもらった、近くのラーメン屋のチャーシューメンだったなあ。
大学受験が終わった、合格発表の日です。
ダメだったんですよ、本命の大学。
一年頑張って、頑張って、本当に頑張って…でも、なかったんですよね、番号。
泣きました。すごく。家族にも当り散らしちゃって…本当に、どうしようもなくって。
何も食べずに、何も喋らずに泣きはらしました。
そんな夜、二階の僕の部屋の窓を、コツコツ、と叩いたのが、彼だったんです。
ビックリして、窓を開けたら、彼は笑顔で、こう言ったんです。
「腹減ったんだ。何か食いに行かないか?」
人の気遣いが一番辛い時でしたけど、その笑顔は、何て言うか、裏表がなくって…
言われるままに、コートを着て、二人で表に出ました。
二人で半分くらい、チャーシューメンを食べ終えた時です。
「…辛かったよな」
ポツリと、彼が言いました。僕が何も言えずうつむいた時、だけどな、と、彼は続けました。
「この結果だけがお前の全部なんかじゃない。俺だって傍にいる」
なんだか、本当にありがたくって。
もうこれ以上出ない、ってくらいに、大粒の涙がぼろぼろと出ちゃいました。
エナイさんと二人で食べた、しょっぱいチャーシューメン――これが僕の、一番美味しかった物です。
みんな覚えてないだろうけど、ラウンジのみんなでオフ会やった時の出来事。
みんなが集まって移動中に偶然黒人暴漢に襲われてる女性を見つけたんだ。
それを見るなりエナイさんは神の早業で黒人4、5人をボコって地面に伸した。無事女性は助けられた。
その時吉田もいたんだけど吉田はボーっと突っ立ってるだけでなんにもできなかった。
で、次の日吉田のアホウは何を血迷ったか、事ある毎にラウンジのあらゆるスレに「暴漢から女性を救ったのは俺だ」
とか、「黒人って結構弱いんだなw」とか書き込んでいた。
バカなラウンジャーは吉田ファミリーによって洗脳されつつあった。
もちろん事実を知ってる俺はそれを必死に否定した、がことあるごとに吉田ファミリーにネタ扱いされ、流された。
もう頼みの綱はエナイさん本人だけだと思って本人にメールしたんだ。どうにかしてよって。
するとエナイさんは俺にこう返信してきた。
「あの女性は救われた、それでいいじゃねーか。」
俺は一生この人について行く事を決めた。
ラウンジが閉鎖騒動になる瞬間まで管理側同士の
話し合いがあったんだけど、そこで最後まで
反対していたのはエナイさんだけだった。
でもFOXが土下座して「この命捨てるから閉鎖させてくれ」と
エナイさんに閉鎖許可を申請したんだ
慈悲深いエナイさんには、そこまでされて反対しつづける事が
できなかったらしい。
完全閉鎖に乗り出した2ch管理側。
が、エナイさんの温情によりex6移転で事なきを得た。
しかし、バカ共はそんな事もしらずラウンジに来て暴れ、
エナイさんに感謝の言葉も贈らない。
24 :
水先案名無い人:04/05/09 02:00 ID:OfFPjtkr
す、すげえ・・・!エナイはマジで神なのか!?
25 :
水先案名無い人:04/05/11 16:34 ID:LPmeQ/rN
まだエナイさんのことを知らない奴がいたのか・・・
すぐにわかるようになるさ
なぜエナイさんが神と呼ばれ続けているのか
26 :
水先案名無い人:04/05/12 02:14 ID:xwepMMCN
ありエナイ
27 :
水先案名無い人:04/05/12 02:28 ID:mm6V/CCB
エナイさんてすごいな。どこの板の人なんだ?
エナイ伝説・・・かつてエナイさんの一言がラウンジを重くした・・・!!
55 名前: エナイy─┛~~~ ◆ZZZZKPTM 投稿日: 02/02/02 02:35 ID:???
57 名前:エナイy─┛~~~◆ZZZZKPTM 投稿日:02/02/02 02:22 ID:i7RKp54e
ラウンジ重くしてくらさーい
そうすれば厨房も減るだろうし(ワラ
マジで重くなるなんて・・・(笑
俺の兄とエナイさんは中学時代同じクラスだったらしい。そこで聞いた話なんだけど。
当時クラスにはMという乱暴者がいて、相手かまわず喧嘩を売る嫌われ者だったそうだ。
それでエナイさんにも手を出したらしいんだけど、格が違うっていうか、殴りかかった拳を
あっさりエナイさんに掴まれたMは何もできなかったって。
それでもMは卑屈にはならなかった。事あるごとにエナイさんを敵視していたそうだ。
ある日、Mが転校することになった。母親と2人暮らしだったMは、学費とか世間の目とか、
裏ではいろいろと大変だったらしい。突然の転校はそういう事情もあったと思う。
クラスの大半は無関心で、結局駅に見送りに来たのは兄を含めて3人だけだったそうだ。
発車の直前になって、Mは突然泣き出した。歯を食いしばっても次から次へとあふれてくる涙を見て、
ああ、本当は泣きたいのをずっと我慢してきたんだろうな、って兄は思ったって。
その時、駅の改札の向こうに、エナイさんが現れた。
それに気づいたMは急いで涙を拭くと、エナイさんに向かってこう叫んだそうだ。
「いつかお前をぶっとばしてやる!それまで逃げんじゃねえぞ!」
その時にはもう、Mの顔はいつもの鋭い目つきに戻ってたって。
エナイさんは嬉しそうに、一言「待ってるぜ」と言うと、駅を出てったそうだ。
その後Mは中学卒業と同時に就職し、結婚はまだだけど母親と平穏に暮らしているらしい。
エナイさんとの決着がどうなったかは、兄も知らないそうだ。
31 :
水先案名無い人:04/05/13 17:40 ID:RKQprJxE
ENAI is GOD!!
32 :
水先案名無い人:04/05/13 22:37 ID:SdgQUxUg
エナイ話泣いた
33 :
水先案名無い人:04/05/14 01:27 ID:lZNLOAbN
昭和61年全国高等学校選手権大会二回戦でのサヨナラホーマー、榎井孝祐。
甲子園球場の中段に運ぶどでかい当たりだった。
34 :
水先案名無い人:04/05/14 01:34 ID:yR3ZxpBo
35 :
水先案名無い人:04/05/14 09:12 ID:gWykVXnw
36 :
水先案名無い人:04/05/14 10:10 ID:26ylTlCA
どこが立て読みなんだ、教えてくれエナイさん