1 :
水先案名無い人:
俺は小6の頃、親に「ドラクエ3が欲しい」とねだって、
親父に「なぜ欲しいのか、どこが面白そうなのかちゃんと説明してみろ」と言われ
「このゲームはRPGと言って、魔王を倒すという大きな目的を達成するために
敵を倒し、経験と金を蓄えて自分を鍛え、時には頭を使って謎を解いていくゲームだ」
という趣旨のことを子供ながらに力説した。
すると話を聞いた親父は
「いろんな努力をして目的を達成しようとすることを学ぶのはいいことだ」
とか何とか言って、ポンと金を渡してくれた。
後にそのことを親父に話すと、
「アレはお前の熱意を試したんだ」とか言っていたが。
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
3 :
3:04/04/26 22:31 ID:khTrP74G
じゃ4ぐらい
4 :
4:04/04/26 22:33 ID:wSlKwIXK
じゃ5ぐらい
5 :
水先案名無い人:04/04/26 22:35 ID:jJEEm7tw
俺は小6の頃、親に「恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうのが欲しい」とねだって、
親父に「なぜ欲しいのか、どこが面白そうなのかちゃんと説明してみろ」と言われ
「このゲームはAVGと言って、義理の妹とHという大きな目的を達成するために
妹と仲良くし、妹との生活の中にある萌えでハァハァし、時には頭を使ってフラグを立たせるゲームだ」
という趣旨のことを子供ながらに力説した。
すると話を聞いた親父は
「いろんな努力をして目的を達成しようとすることを学ぶのはいいことだ」
とか何とか言って、ポンと金を渡してくれた。
後にそのことを親父に話すと、
「アレはお前の熱意を試したんだ」とか言っていたが。
>>1は小6の頃、親に「新スレを立てたい」とねだって、
親父に「なぜ立てたいのか、どう発展しそうなのかちゃんと説明してみろ」と言われ
「このスレはガイドラインと言って、巨大掲示板の膨大な情報を網羅するために
厨を倒し、職人と住人を蓄えてネタを育て、時には頭を使ってコピペを改変していくスレだ」
という趣旨のことを子供ながらに力説した。
すると話を聞いた親父は
「いろんな努力をして目的を達成しようとすることを学ぶのはいいことだ」
とか何とか言って、ポンと串を晒してくれた。
後にそのことを親父に話すと、
「アレはお前の熱意を試したんだ」とか言っていたが。
私は小6の頃、お爺さんに「ヴェルタースオリジナルが欲しい」とねだって、
お爺さんに「こんな素晴らしいキャンディーを貰えるお前は、どこが特別なのか説明してみろ」と言われ
「この飴は私のお爺さんがくれた初めてのキャンディー。
それはヴェルタースオリジナルで、私は4才でした。
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。 」
という趣旨のことを子供ながらに力説した。
すると話を聞いたお爺さんは
「特別な存在がヴェルタースオリジナルを食べようとすることはいいことだ」
とか何とか言って、ポンとヴェルタースオリジナルを渡してくれた。
今では私がおじいちゃん。孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼もまた、特別な存在だからです。
我輩は小6の頃、親に「SMぽいの好きが欲しい」とねだって、
親父に「なぜ立ちたいのか、どう黒木香がSEXしそうなのかちゃんと説明してみろ」と言われ
「このエロビデオは村西とおる監督で、80年代のAV時代の曙の作品として、
横浜国立大学出の姉ちゃんを監督がバンバンまんこにチンポを突き立て!、興奮した黒木香が
ピーピー笛を鳴らすビデオだ」
という趣旨のことを子供ながらに力説した。
すると話を聞いた親父は
「いろんなマスカキを達成しようとすること…はそりゃだめだ古すぎる」
とか何とか言って、飯島愛の流失モノをMXから落としてきた。
後にそのことを親父に話すと、
「アレはお前のオットセイを試したんだ」とか言っていたが。
>>7ワラタ
と言うか、どこかのニューススレで昔あなたを見たような…
そうヴェルダースオリジナル好きのあなたを…
俺は小6の頃、親に「大盛りねぎだくギョクが欲しい」とねだって、
親父に「なぜ欲しいのか、どの雰囲気がいいのかちゃんと説明してみろ」と言われ
「このねぎだくってのはねぎが多めに入ってって、そん代わり肉が少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク(玉子)。これ最強だ」
という趣旨のことを子供ながらに力説した。
すると話を聞いた親父は
「しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣だ」
とか何とか言って、ポンと牛鮭定食を渡してきた。
後にそのことを親父に話すと、
「アレは素人にはお薦め出来ない」とか言っていたが。
俺は小6の頃、親に「くそみそテクニックが欲しい」とねだって、
親父に「なぜ欲しいのか、どこが面白そうなのかちゃんと説明してみろ」と言われ
「このこの漫画はホモ漫画と言って、アナルを犯すという大きな目的を達成するために
敵を押し倒し、肛門に小便を蓄えて自分を鍛え、時には糞を使って快感を得る漫画だ」
という趣旨のことを子供ながらに力説した。
すると話を聞いた親父は
「いろんな努力をして目的を達成しようとすることを学ぶのはいいことだ」
とか何とか言って、ポンと金玉を渡してくれた。
後にそのことを親父に話すと、
「俺のアレはお前の所為で熱を蓄えたんだ」とか言っていたが。