95 名前:1/2[] 投稿日:04/05/02 14:41 ID:fkikQgQV
…市販のエロ二次元小説。中○の夏だった。何の躊躇いも無く買った。期待に胸躍らせウキウキ気分で帰った。
自分の部屋に行き、家族がいないことを確認し、ベッドの上に寝転がり、左手付近にはティッシュを配置。
適当にページを開きエロ絵を探す…発見。ティムポ勃った。ズボンが突っ張って痛い…開放。ギンギンだった。
エロ絵を見ながら文章にも目を通す。右手はもうシコシコ。
女が中出しされたトコで逝った。ティッシュで受け止めるまでも無く精液が飛んだ。30cmくらい飛んだ。
んで、その一部が見事カップに入ったオレンジジュースにダイブ。鬱だ…
とりあえず混ぜてみる。1/3程しか入らなかったので殆ど変化なし。
96 名前:2/2[] 投稿日:04/05/02 14:42 ID:fkikQgQV
放置すること30分。その液体の存在を忘れた頃、姉貴(当時17)が部屋に。PS貸せ?フザケンナ。さっさと帰れ!
寝転がってシッシと手を振ると、「飲まないならこれ飲んでいい?」と姉貴。確認もせずOK。いいから帰れ。
…唐突に例の液体の存在を思い出す。驚いて振り返るとコップ傾げて勢いよくジュース飲んでる姉貴。Wow!
あまりのことに思考停止。オレの精液美味そうに飲みやがったよ、あの姉貴!
姉貴と目が合う。滅茶苦茶恥ずかしい。「顔が赤いよ、どうしたの?」と姉貴。うるさい黙れ勘弁して下さいお姉さま。
1週間ほど恥ずかしくて顔を合わせれなかった。