かみのガイドライン

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615水先案名無い人
「やってくれましたね。おめでとう! このつりに ひっかかったのは きみたちがはじめてです 」
「つり?」
「わたしが しかけた そうだいな スケールの つりです!」
「どういうことだ?」
「わたしは ちゅうごくじんサポーターのブーイングに あきあきしていました。 そこでほんやくけいじばんにとつげきしたのです
「なに かんがえてんだ!
「とつげきは けいじばんをあらし おもしろくしてくれました。 
 だが それもつかのまのこと それにもたいくつしてきました。
「そこで つり‥か?
「そう!そのとうり!! わたしは つりに ひっかかる ちゃんころが ほしかったのです!
「なにもかも あんたが かいたすじがきだったわけだ
「なかなか りかいが はやい。 おおくの モノたちが つりをみぬいて きえていきました。
 つられる うんめいをせおった ちっぽけなちゃんころが ひっしにIKEMEN!NULLPO!とさけぶ すがたは
 わたしさえも かんどうさせるものがありました。わたしは このかんどうを
 あたえてくれた きみたちにおれいがしたい! どんなのぞみでもかなえてあげましょう
「おまえのために IKEMEN!とさけんだんじゃねえ!よくも おれたちを みんなをおもちゃにしてくれたな!
「それが どうかしましたか?すべては わたしが つくった ネタなのです
「おれたちは ネタじゃない!
「にっぽんに ケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい ひとたちだ!
 どうしても やるつもりですね これも ちゃんころのサガか‥‥
 よろしい しぬまえに にっぽんのちから とくと めに やきつけておけ!!

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