933 :
水先案名無い人:2006/06/27(火) 23:34:19 ID:UIc5S1cW0
私のおじいさんがくれた始めてのキャンディー
それはヴェルタースオリジナルで、私は4才でした。
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私がおじいいちゃん。
孫にあげるのはどう見ても精子です。
本当にありがとうございました。
大徳時のじいさんがくれた初めての天下無敵天下最強の拳銃
それはガン鬼の銃で、私は鬼になりかけました。
その力は潜在能力を100倍まで高められて、こんな素晴らしい銃をもらえる私は
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、弾はおんみょう弾。アヤカシにあげるのはもちろんエンカボーダン。
なぜなら、
彼もまた、まぶしい存在だからです。
935 :
水先案名無い人:2006/07/18(火) 10:21:23 ID:Y5GFr1JH0
agege
936 :
水先案名無い人:2006/07/19(水) 18:00:09 ID:Eum3wNsEO
てすと
保守
938 :
水先案名無い人:2006/08/05(土) 15:29:30 ID:HWmFhGmpO
私のお父さんがくれた初めてのチャンピオンの称号。
それはライトフライ級で、私は19才でした。
その座は汚い金がたくさん積まれていて、こんな素晴らしいチャンピオンの称号をもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私がお父さん。子にあげるのはもちろん買収したチャンピオンの称号。
なぜなら、
彼もまた、特別な存在だからです。
私のおじいさんが教えてくれた魔法。
それはザラキで、私は4才でした。
その魔法の効果も知らされぬまま、友人たちに唱え続け、多くの友人を失いました。
運の良い才能ある友人たちもくり返し使用するうちに消えてゆきました。
こんな残酷な魔法を教えてもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私がおじいさん。孫に教えるのはもちろんザラキ。
なぜなら、
彼にもまた、私と同じ境遇を味わわせたいからです。
英語再翻訳
それはVeltarsorigenalでした、そして、私は4歳でした。 それが甘かったのでCremeと共
に素晴らしかったそのようなキャンディを手に入れることができた私が確実に味の特別な
存在を感じました。 私. . さあ。 それを孫に与えることは言うまでもなくVeltarsorig
enal。 because
彼がまた、それが特別な存在であるということであるので、推論してください。
941 :
青の厚志:2006/08/30(水) 14:07:58 ID:aQY8EAfz0
私の小隊長がくれた初めての人型戦車。
それは騎魂号で、私は戦士でした。
そのミサイルは範囲攻撃で強力で、こんな素晴らしい人型戦車をもらえる私は
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私が小隊長。戦士にあげるのはもちろんただの士魂号。
なぜなら、青では騎魂号は隊長専用機だからです。
ミサイルパック高杉
942 :
!bill:2006/09/02(土) 12:09:44 ID:bmrrXjAp0 BE:337320656-2BP(2)
_
/ \―。
( / \_
/ / ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
...―/ _) < ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
ノ:::へ_ __ / \_____________
|/ニコ ::: :::::iニニ:: \/_
/fエ:エiヽ―ヽ:fエエ)-::(::::::::.ヽ
|:: ̄/ /::::: ̄ ̄: (:::::::::::::)
|::::/ :::: ::::::::::::: ヽ/
| \` \ /
\ !ー―‐r /
\ `ー―' /
\_ ___-イ
わたしのおじいさんがくれた、初めての糞スレ。
それはちんちんシュッ!シュッ!シュッ!で、わたしは4歳でした。
その味は甘くてクリーミーで
こんな素晴らしい糞スレをもらえるわたしは
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がおじいさん。
孫にあげるのはもちろんちんちんシュッ!シュッ!シュッ!。
なぜなら彼もまた、特別な存在だからです。
943 :
!bill:2006/09/02(土) 13:26:25 ID:bmrrXjAp0 BE:359808184-2BP(2)
それはエジプトへの旅で、私は17才でした。
敵のスタンドはザ・ワールドで、こんなスタンドと戦える私は、
きっとジョースターの血を引く存在なのだと感じました。
今では、私が時を止め。DIOにあげるのはもちろんオラオラ。
なぜなら、
彼もまた、無駄無駄だからです。
945 :
!bill:2006/09/02(土) 15:28:24 ID:bmrrXjAp0 BE:708372397-2BP(2)
___
/ \
/ / \ \
| ・ ・ |
| )●( |
\ ー ノ
\____/
ジャムおじさんがくれた初めての顔、
それはアンパンで、私は0歳でした。
その中のあんこは甘くてクリーミーで、こんな美味しい顔をもらえる私は、
きっと愛と勇気だけが友達なのだと感じました。
今では私がアンパンマン。お腹が減った子にあげるのはもちろんアンパン。
なぜなら彼もまた愛と勇気だけが友達だからです。
946 :
!bill :2006/09/04(月) 17:53:54 ID:2T/3VXKn0 BE:224880645-2BP(2)
私のおじいさんが見せてくれた初めての映画、
それは「コマンドー」で、私は4才でした。
その映画は第三次世界大戦で、こんな素晴らしい蒸気抜きを見られる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私がおじいいちゃん。孫に見せるのはもちろんテレ東吹替え版「コマンドー」。
なぜなら、
彼もまた、特別な存在だからです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/⌒ヽ
/ ^ ω^j、
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
\ \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く ∧_∧
||\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( ;´Д`) (オイ、あれコマンドーじゃね?)
||\\ \ / ヽ.
|| \\ / .| | |
. \∧_∧ (⌒\|__./ ./
( ´,_・・`)すげームキムキ \ ∧_∧
. _/ ヽ \ ( ) さすが、言うことが違うね
947 :
!bill :2006/09/04(月) 18:01:45 ID:2T/3VXKn0 BE:337320465-2BP(2)
それはくそみそな体験で、私は18才でした。
その自動車整備工のチンポは太くて長くて、こんな素晴らしいチンポをもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私がいい男。通りががった学生にかける言葉はもちろん「やらないか?」。
なぜなら、
彼もまた、ノンケではないからです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
、 ヽ
|ヽ ト、 ト、 ト、 、.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/' j/ ノ|ル'/レ〃j/l |
-‐7" ヾー---┐|_.j
 ̄ ./゙ニ,ニF、'' l _ヽ
:: ,.,. |ヽ 」9L.` K }.|
l' """ l ) /
h、,.ヘ. レ'/
レ′
r.二二.) / ・ ・ ・
≡≡ ,イ
. / !
\ / ├、
::::::` ̄´ / !ハ.
948 :
!bill :2006/09/04(月) 18:09:50 ID:2T/3VXKn0 BE:359808948-2BP(2)
,,,...、,ィ-- 、,,,,,___
,,ィiii;:;:;:;:iii;:;:;:;:i;:i;:;:!;:!;:;:;:l、,,_
r'":;:;:;:;:;:;:;:ヾ;:;: 彡ノノ'ヾ、;:;:;:i!
|:;:;:;、ゞゞゞ'7''"〜 `l;:;:;i!
l:;:;l ヽ、 l;:;:;:ミ
l;:;:| ,,....、 __,;;;;;;;,,,,,ヾ;:;-、
ヾl,r"‐''''―、,-r'",..,、 i!`T")|
l^ーi '"' ’'` ノ ヽ、,,,...-‐' j! |
i! :; `''ー'''';:',, ,,, ) : |ー'"
ヽ-l ,,.;:;::;;;;:,,,,, |
ヽ i '"ー''''"〜〜`' / ,,.!、_
`ヽ、 "" ''' ,,.:'"/' :ヽ
j^'ー--‐''".ィ'ン" `ー-、
r''"〜〜 ̄ ̄ ̄ ̄i\___,..-'" / /
| /`ヽ /
ヽ :;: ^|ヾ,r`' ,. ,,.r'
ミヽ ヾ ::;;: | / ,.ィ"
町の外国人がくれた初めての覚せい剤、
それはヒロポンオリジナルで、私は40才でした。
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいヤクをもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私が中毒者。毎日摂取するのはもちろんヒロポンオリジナル。
なぜなら、
もうなくてはならない体だからです。
>>939 ワロタ、けどザラキってどうやって教えるんだろ、
声に出したら死ぬから、紙にでも書いて教えるのだろうか
950 :
!bill :2006/09/04(月) 18:24:21 ID:2T/3VXKn0 BE:44976522-2BP(2)
rァノ二`ヽ\ ,.. '" ,. ────────
{ ` イ-‐- 、巛\___ ,.. -<\_ /それはエジプトへの旅で、私は17才でした。
` T´r ___ i 弋 〜"ノ //\_><9 / 敵のスタンドはザ・ワールドで、こんなスタンドと戦える私は、
ヾi Vr::::::V ミミ ,r''/ ', ヽ、_ { i きっとジョースターの血を引く存在なのだと感じました。
ト、‘== ' / r‐ '" ヾ、ー-- ニ、 i 今では、私が時を止め。DIOにあげるのはもちろんオラオラ。……
) \== / ___ T ー<ミ ) iなぜなら、
ノ 、、`ー- '" / `T ー- 、ヽ 彼もまた、無駄無駄だからです。
ー゙` ,,;;;;: / _,. -、 フ ヾ、 ー- 、) \_ ______
{ ::::::. `{ !_ !::::/ i }= ,. '⌒ //
{ r‐‐ ニ=:::::、  ̄ i V /ヽ
. V/ ̄ ,..ィ< ;::| \ ( ))
、 | / (:::/ ヽ i ) ::ノ
.ヾ\  ̄ ヾ_ / __ i o /
ヽ\ , - ' ,r‐ァ- !ー <
ヾ\ /::;r= '" , /| ))
f⌒ 、 `'" _,/ / .| //|
', T\  ̄:::::. / | / / i
\::::::.\ ヾ''゙ / | / / !
ヾ::::::::ヘ:::::...、 ___,....:::::'' | /r-</
>:::::::::::::::::::::::..... i i Y
951 :
!bill :2006/09/04(月) 18:38:11 ID:2T/3VXKn0 BE:236124937-2BP(2)
トv'Z -‐z__ノ!_
. ,.'ニ.V _,-─ ,==、、く`
,. /ァ'┴' ゞ !,.-`ニヽ、トl、:. ,
rュ. .:{_ '' ヾ 、_カ-‐'¨ ̄フヽ`'|::: ,.、
、 ,ェr<`iァ'^´ 〃 lヽ ミ ∧!::: .´
ゞ'-''ス. ゛=、、、、 " _/ノf:::: 〜
r_;. ::Y ''/_, ゝァナ=ニ、 メノ::: ` ;.
_ ::\,!ィ'TV =ー-、_メ:::: r、
゙ ::,ィl l. レト,ミ _/L `ヽ::: ._´
;. :ゞLレ':: \ `ー’,ィァト.:: ,.
〜 ,. ,:ュ. `ヽニj/l |/::
_ .. ,、 :l !レ'::: ,. "
`’ `´ 〜
それはサイバイマンで、私はここらでお遊びはここまでだって所を見せてやりたいのでした。
その敵は自爆で相打ちで、こんな戦闘力1200の情けないサイバイマンに負ける私は、
きっと汚いボロクズなのだと感じました。
今では、俺が一番役に立てそうも無い。人造人間には手も足も出せず殺されかけた。
なぜなら、
俺はやらねぇぞ!見物だけだからな!
|ヽ
,ヘノ:::::ヽ
/:::::::::::::::::ヽ
/| /::::::::::::::::::::::::::ゝ
/::::|/:::::::::::::::::::::::::::::::::::〉/!
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://|
|::::::::::::::;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|\:::::::::/ `、::::::::/ ヽ:::::::::::::::|/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ:::::::::/ !::::/ !:::::::::::/ | フリーザがくれた初めての敗北感
\::::::::> V __<,,=-、/ |それは屈辱で、私はサイヤ人の王子でした。
ヽ「`|〒=。,_;' 。=〒|#l) |その感覚は初めてで、こんな衝撃的な敗北感を受けた私は、
‐ゝ、!  ̄",└≡=ナ-┘ <きっと一生脇役なんだ感じました。今では私がスーパーサイヤ人。
`∧ i=`==、 ∧´ \_________カカロットに渡すのはもちろん元気。
―┬─┬―i⌒/ \ー='/ ヽ⌒i―┬─┬─┬―
! ! | | |. ハ`ー'´ハ | | | ! ! !、
なぜならカカロットもまた超えられない存在だからです。
953 :
水先案名無い人:2006/09/07(木) 19:24:34 ID:zPH9Wxil0
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,r'" `ヽ.
__,,::r'7" ::. ヽ_
゙l | :: ゙) 7
| ヽ`l :: /ノ )
.| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡| ________
〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{ /私のおじいさんがくれた初めてのキャンディー
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } |それはヴェルタースオリジナルで、私は4歳だったんだよな。
. ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ |その味は甘くてクリーミーでこんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は、
. |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" < きっと特別な存在なのだと感じました。今では私がおじいさん。
.| ::゙l ::´〜===' '===''` ,il" .|'". | 孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
.{ ::| 、 :: `::=====::" , il | \なぜなら彼もまた、特別な存在だから困る。
/ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
'" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_
私のおとうさんがくれた始めての刀
それは研無刀で、私は4才でした。
その刀は重くて斬れなくて、こんなあつかいにくい刀をもらえる私は、
きっと玄人なのだと感じました。
今では、私がおとうさん。息子にあげるのはもちろん研無刀。
なぜなら、
彼もまた、玄人だからです。
956 :
水先案名無い人:2006/09/14(木) 20:50:26 ID:+gwJAsMv0
私の師匠がくれた始めての宝貝
それは太極符印で、私は十二仙でした。
その能力は電気分解で核融合で、こんな素晴らしい宝貝をもらえる私は、
きっと天才なのだと感じました。
今では、私が師匠。弟子にあげるのはもちろん呉鉤剣。
なぜなら、 彼はまた、普通な存在だからです。
私の祖父は殆ど戦争体験について話してくれる事はありませんでしたが、
一度だけ幼い私にお菓子を食べさせながら、不可思議な体験を語ってくれました。
祖父はビルマで戦っていたそうで、食べる物が無くて本当に辛い思いをしたそうです。
敵のイギリス軍は飛行機を用い、上空から陣地内へ落下傘で食料を落としていたのが見えたそうです。
ある時、その落下傘が敵と味方の陣地の中間点に落ち、
祖父は戦友3〜4名と共に決死の覚悟で奪いに行き、その食料を貪り食べたそうです。
祖父は中にあったキャンディをなめ、自分は特別な存在だと思ったと
しみじみ語っていたのを覚えています。
その時なめてたキャンディーはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼もまた、特別な存在だからです。
___
/ \ _
/ / \ \ /  ̄  ̄ \
| (゚) (゚) | /、 ヽ きみ頭だいじょうぶ?
| )●( | |・ |―-、 |
, ―-、 \ ∀ ノ q -´ 二 ヽ |
| -⊂) \__∪ / ノ_ ー | |
| ̄ ̄|/ (_ ∪ ̄ / 、 \ \. ̄` | /
ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== |
`− ´ | | _| /
私の主君がくれた始めての任務
それは闘技場での乱数調整で、私はアーマーナイトでした。
その任務は痛くて日陰者で、こんな惨めったらしい任務をもらえる私は、
きっと陰の立役者なのだと感じました。
今では、私も生死不明。後続(ハンニバルorヨハン兄弟)がやらされるのも、もちろん乱数調整。
なぜなら、
彼等もまた、最前線では役に立たないからです。
アーダン…
それは質問スレで、私は時々回答者でした。
その「私のおじいさんがくれた初めてのガイドライン 」は探す人が多くて
こんなに質問されるスレはきっと特別な存在なのだと感じました。
今は、次スレの季節。タイトルには以下の言葉の一部を入れて頂けませんか?
「ヴェルタースオリジナル」
「彼もまた、特別な存在だからです。」
なぜなら、
検索に引っかかりやすい、特別な言葉だからです。
親戚「プレゼント何よ?おいらっちプレステなんやけど〜wwwwww」
俺「飴です」
親戚「・・・え・・・!?」
俺「ベルタースオリジナルです。」
親戚「・・・う、うわあ・・・ああ・・・ああああああああああ(イスから転げ落ちる)」
俺「どうかしましたか?」
親戚「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」
俺「やだなあ、そんなにびびらないで下さいよ。ちょっと甘くてクリーミーなだけです
から^^」
親戚「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ビクンビクン(小水を漏らす)」
俺「ちなみに今では私がお爺さん。親戚にあげるのはもちろんベルタースオリジナル。
なぜなら彼もまた特別な存在だからです。」
親戚「あんっ!ああん・・らめ・・・もうらめえ!ビクンビクン(射精する)」
>>962 それって元ネタは親戚が早稲田で俺が東大なんだよな。
どうして関係が逆になったんだろう。
私のおじいさんはガイドラインで、私は4才でした。
その背中は広くてやさしく、こんな素晴らしいおじいさんの孫にうまれた私は、
きっとおじいさんのような人になるのだと思いました。
今では、私がおじいいちゃん。孫にあげるのはもちろん虐待。
なぜなら、
私はやっぱ最低なやつだからです。
私のおじいさんが見せてくれた始めての漫画
それは斬で、私は小学生でした。
その内容は稚拙で説明臭くて、こんなクソ漫画を見せてもらえる私は、
きっと悲しい存在なのだと感じました。
今では、私がおじいいちゃん。孫に見せるのはもちろん斬。
なぜなら、
彼もまた、悲しいクソ漫画愛好家だからです。
967 :
水先案名無い人:2006/10/05(木) 22:14:41 ID:D5mSTXd10 BE:269856364-2BP(310)
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/ / ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
...―/ _) < ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
ノ:::へ_ __ / \_____________
|/ニコ ::: :::::iニニ:: \/_
/fエ:エiヽ―ヽ:fエエ)-::(::::::::.ヽ
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わたしのおじいさんがくれた、初めての良スレ。
それはちんちんシュッ!シュッ!シュッ!で、わたしは4歳でした。
その味は甘くてクリーミーで
こんな素晴らしいスレをもらえるわたしは
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がおじいさん。
孫にあげるのはもちろんちんちんシュッ!シュッ!シュッ!。
なぜなら彼もまた、特別な存在だからです。
968 :
水先案名無い人:2006/10/05(木) 22:15:28 ID:D5mSTXd10 BE:157416072-2BP(310)
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...―/ _) < ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
ノ:::へ_ __ / \_____________
|/ニコ ::: :::::iニニ:: \/_
/fエ:エiヽ―ヽ:fエエ)-::(::::::::.ヽ
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わたしのおじいさんがくれた、初めての良スレ。
それはちんちんシュッ!シュッ!シュッ!で、わたしは4歳でした。
その味は甘くてクリーミーで
こんな素晴らしいスレをもらえるわたしは
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がおじいさん。
孫にあげるのはもちろんちんちんシュッ!シュッ!シュッ!。
なぜなら彼もまた、特別な存在だからです。
969 :
水先案名無い人:2006/10/05(木) 22:17:46 ID:D5mSTXd10 BE:157416072-2BP(310)
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...―/ _) < ぢん゙ぢん゙ ゴボッ!ゲボッ!ガボッ!
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わたしのおじいさんがくれた、初めての食べ物。
それはエビフライで、わたしは4歳でした。
その味は甘くてクリーミーで
こんな素晴らしい食べ物をもらえるわたしは
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がおじいさん。
孫にあげるのはもちろんエビフライ。
なぜなら彼もまた、特別な存在だからです。
970 :
水先案名無い人:2006/10/05(木) 22:26:47 ID:D5mSTXd10 BE:708372397-2BP(310)
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わたしのおじいさんがくれた、初めての揚げ物。
それはエビフライで、わたしは4歳でした。
その味は甘くてクリーミーで
こんな素晴らしい揚げ物をもらえるわたしは
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がおじいさん。
孫にあげるのはもちろんエビフライ。
なぜなら彼もまた、特別な存在だからです。
971 :
水先案名無い人:2006/10/05(木) 23:10:12 ID:D5mSTXd10 BE:910764599-2BP(310)
___
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| (゚) (゚) |
| )●( |
\ ▽ ノ < ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!!
\__U_/
シャブおじさんがくれた初めての顔、
それはアンパンで、私は0歳でした。
その中のあんこは甘くてクリーミーで、こんな美味しい顔をもらえる私は、
きっと愛と勇気だけが友達なのだと感じました。
今では私がアソパソマソ。お腹が減った子にあげるのはもちろんアンパン。
なぜなら彼もまた愛と勇気だけが友達だからです。
972 :
水先案名無い人:2006/10/08(日) 03:08:54 ID:1Z9QbZ/p0 BE:202391892-2BP(340)
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
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i\ _,..、、,、,.、、,..,、,、.,
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 ̄  ̄ ゙'‐..: ;..;;.;_ ::. :.,':.、.: .:, :... :;、'
```´゙`` ゙`'' '゙"´
| / \ | /
| (゚) (゚) | < ちんちんシュッ!シュッ!シュッ!
| ● ○ ● | \ ________
| ___ |
\ \_/ /
\__∪_/
わたしのおじいさんがくれた、初めての丼物。
それは天丼で、わたしは4歳でした。
その味は甘くてクリーミーで
こんな素晴らしい丼物をもらえるわたしは
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がテソドソマソ。
孫にあげるのはもちろん天丼。
なぜなら彼もまた、特別な存在だからです。
どれだけ「ちんちんシュッシュッシュッ」でつなげるんだよw
ヴェルタースオリジナルのガイドライン
あいつがしてくれた、初めての相談話。
それは好きな男の子の話で、私たちは高校生でした。
その恋は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしい恋をしているこいつは、
きっと幸せな存在になれるだろうと応援しました。
今では、私は社会人。あいつにあげるのはもちろん結婚指輪。
なぜなら、
今ではあいつが、私にとって特別な存在だからです。
976 :
水先案名無い人:2006/11/07(火) 19:09:17 ID:i68N2jOj0
シュッシュの流れで↑これ
ぐっと来た
>>975 2、3度読んでようやく把握した
いい話だな
あいつと私の性別がはっきりかかれていない所がなんとも
ウホッ
980 :
水先案名無い人:2006/11/18(土) 21:42:40 ID:T7q7OxoR0 BE:168660353-2BP(1000)
いい男
>>975 お幸せに。
私のお父さんが買った始めてのオープンカー。
それはオンボロのヒーレースプライトで、私は4才でした。
その幌は破れて変色していて、こんな酷い中古車を買ったお父さんは、
モノを見る目の無いド素人なのだと感じました。
今では、私がお父さん。初めて買ったオープンカーはもちろんマーチカブリオレ。
なぜなら、
私もまた、レストアが好きなレア車マニアだからです。
982 :
水先案名無い人: