勝手に今日輝いていたレス大賞 45

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113水先案名無い人
156 名前:名無しさん?[ ] 投稿日:04/03/03 12:13 ID:???
まだティンティンが堅くなる意味もわからないくらい幼少な時代に、俺はトイレで
ある物体を発見した。好奇心旺盛な俺は、あえて見つけにくい場所に保管してあるそれ
に「何かある!」と動物的勘を働かせ、こっそりと自分の部屋に持ち帰えることにした。
中には説明書も入っており、何やら詳しく使い方が書いてある。
早速実践だ。
おもむろにパンツを脱ぎ、図解のように使ってみる。
説明書にある図と、自分の身体がマッチしないことに違和感を覚えたが、まぁ、
多分ここだろう、とそれ-タンポン-をウンコホールに入れてみる。
うぐぅ!痛い!
激痛が走ったが未知への挑戦という興奮に挿入する手に力が入る。
とりあえず格闘が10分近く続く。気がつくと9mmパラベラム弾は俺を貫いていた。
ぷらん、とホールから垂れているヒモは、まるでサナダムシのように風に揺れている。
しかし、達成感と激痛に耐えるに自分に酔いしれている時間はそう長くは続かなかない。
中で膨張し始め、抜けなくなったのだ。タンポンのメルトダウンが俺を襲う。
挿入だけで括約筋パワーを使い果たしていた俺は思わず「お、おかーさん!」と
この状況では一番助けを求めてはいけない相手に向い叫んでしまうという失態を
繰り広げた揚げ句、無理矢理ヒモを引っ張られるという優しさのかけらもない行為に
親を恨んだ。