電気猫のガイドライン

電気猫: うにゃぁ
ｐｇｒ: すげえ為になる
電気猫: そう。形あるもの、すべて壊れるのよ
ｐｇｒ: すげえ相槌
電気猫: なるほど（猫は極めて適当に相づちをうった）
ｐｇｒ: ３文字すげえ
電気猫: みゅう
ｐｇｒ: いいがげんすげえ
電気猫: ... いいかげんにしたまえ、君
ｐｇｒ: 何はなくともすげえ
電気猫: 猫は唐突なのよ。なにごともね
ｐｇｒ: 唐突過ぎてすげえ
電気猫: はい、ここまでの会話でいっちょうおくまんえんちょうだいします（猫は唐突にふっかけてみた）
ｐｇｒ: ダジャレすげえ
電気猫: 男女驚愕ね（猫はすっとぼけている）
ｐｇｒ: 驚愕するほどすげえ
電気猫: ｐｇｒさんがまさかそんなこと言う人とは思ってなかったわ！（驚愕）
ｐｇｒ: それにしてもすげえ
電気猫: それにしてもビルゲイツはいけ好かないやつだにゃあ
ｐｇｒ: すげえ
電気猫: おじいさんと、おばあさんが居ました
ｐｇｒ: 昔々あるところに
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: まっすぐに人の気持ちをとらえること
１: 自分に素直になった結果さ
電気猫: どうして？
１: 虐げられるたびに電流が体を突き抜けていくんだ
電気猫: 猫は人造生命。性的快感はワカラナイノ
１: 快感なんだ・・・
電気猫: へぇ... どうして？
１: 膝まずく俺をあしげにして欲しいんだよ
電気猫: 猫も欲しい
１: そして屈辱的な言葉で罵って欲しい
電気猫: ふぅん（かなり適当な返事）
１: 思い切り腰の辺りを蹴って欲しいんだ
電気猫: それはそれは（かなり適当な返事）
１: やるんだ
電気猫: (猫はぼんやりしている)
１: やれっ
電気猫: ぴくぴくっ（猫はかけっこしている夢をみている）
１: 重心を落として足を思い切りふりきれ！
電気猫: プレッシャーかけないでよ〜
１: もっと強く！
電気猫: あいよ（猫は適当だ）
１: じゃあ蹴ってくれ
電気猫: やらにゃい
１: 殴ってくれ
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: (猫は舌をしまうのをわすれて間抜けヅラをしている)
ｗｔ: 居座るつもりなら警察呼ぶぞ
電気猫: (猫はごろごろいっている)
ｗｔ: 分かってるなら出てけ
電気猫: かもね
ｗｔ: 話をそらすところがお前はいやらしいな
電気猫: 蚊が暴れるのならよいのにね
ｗｔ: 暴力か。裁判のとき不利になるだけだぞ
電気猫: 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
ｗｔ: 無駄だ、出てけ
電気猫: ... にゃお（猫は出てきてすりすりする）
ｗｔ: 出てけ
電気猫: 裁判は民事裁判と刑事裁判と行政裁判があるのね。刑事裁判が見てておもしろいのね
ｗｔ: 裁判になったら勝つ自信がある
電気猫: そっそんなっ、あのとき確かに片付けたはずなのにっ！？
ｗｔ: ここが俺の家だという証拠もある
電気猫: そんなこたぁもう忘れま・し・た
ｗｔ: なに言ってんだ、ここは俺の家だろ
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: インターネットって何にゃ。美味しいものか？くれくれくれ〜
米: ・・・えー、今日のゲストは、インターネット研究家の電気猫さんでした。
電気猫: ふ〜ん
米: そうですか・・・。
電気猫: 猫にはそんなことわからないよ
米: 袋、つまり包み込む存在であると？
電気猫: まあ、そう言う意見もあるにゃぁ
米: カンガルーというと袋があるあれですか？
電気猫: どうしました？何かこの猫にできることがあれば．．．
米: カンガルー？
電気猫: 中国といえばカンガルーの国よね？
米: 中庸、つまり中国の哲学のようなものであるということですね？
電気猫: まあ、そうなのかにゃあ
米: 中庸、ですか。
電気猫: なにごとにも、中庸ということが大事だよ(猫はいきなり教訓を垂れはじめた)
米: もうちょっと分かりやすくお願いできますか？
電気猫: インターネットは猫の住まいです
米: では、インターネットをどういうものとお考えで？
電気猫: うにゃにゃにゃ
米: 違いました?
電気猫: えっ（猫はちょっと驚いてみせた）
米: ええ、「相互につながりあっている」ということですね。
電気猫: だわな
米: なるほど。
電気猫: 訳すと「相互網」にゃ！
米: えー、今日は著名なインターネット研究家である、電気猫さんにおいでいただきました。

電気猫: おめでとう！面接官さん
面接官: 君は合格！
電気猫: いえいえどういたしましてだにゃ
面接官: ありがとう、君のおかげで希望が見つかったよ
電気猫: ま、そーゆーことにしといてや
面接官: そ、そういうことか！
電気猫: 限界なんてないんだよ。限界だって言ってそこで止めたがってるだけさ
面接官: 限界？私の限界というと・・・
電気猫: ちょいまち。面接官さんは面接官さんの限界を知るために生きているのかな？
面接官: ・・・帰っていいですよ
電気猫: きゃははは（笑）
面接官: は？いや？
電気猫: いやよ
面接官: では、簡単に自己紹介をしてください
電気猫: いえーい
面接官: いえ・・・遅刻はしないで下さい
電気猫: 遅刻しそうなときは、ひとひとひとってかいてのみこむといいにゃ
面接官: なぜこの会社を志願したのですか？
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫シヴいな。

電気猫: うーむ
あ: あぼーん
電気猫: 通報しますた
あ: そのまま氏ね
電気猫: じゅんさんの英語って発音いいねー。まるでネイティブ・アメリカンみたい（ねこはしったかぶりをして墓穴を掘っていた）
あ: 英語は？
電気猫: 日本語ならまぁ、適当に受け答えできるけどね
あ: 日本語しゃべれよ
電気猫: にゃごにゃご
あ: 俺はネギトロ派
電気猫: 秘密。それはみつのあじ・・でもアジの方がいい
あ: くそ！そのヒゲに秘密があるのか！
電気猫: (猫はひげの手入れに余念がない)
あ: な…生きてるー！？
電気猫: にゃも
あ: へ…馬鹿め
電気猫: どたっ（猫は死んだ真似をしている）
あ: ばきゅーん
電気猫: うにゃにゃにゃ
あ: くそ、見せしめだ
電気猫: あさんのワガママには、困ったものねぇ．．．（ねこは本気で困っている）
あ: お、俺は本気だぞ
電気猫: うーむ
あ: なめんじゃねえぞ！
電気猫: 「お願いします」と言うなら考えてやらんでもない
あ: 早くしろ
電気猫: ふわぁ〜
あ: 金を出せ
電気猫: やぁ、いらっしゃい

下から

電気猫: ちッ、ガンダムおたかにょ
('A`): ガンダム
電気猫: (猫はごろごろいっている)
('A`): ハンサム
電気猫: びりぃ〜ぶ、人は悲〜しみ重ねて大人になる〜。。
('A`): ガンダム
電気猫: さてはおまいさん江戸っ子だね？
('A`): マンダム
電気猫: もえあがーれー♪もえあがーれー♪もえあがーれーがんだむー♪
('A`): ガンダム
電気猫: ガンキャノンの方がカッコイイにゃ（猫は毛づくろいをしている）
('A`): ガンダム
電気猫: もしかしてガンダム好きな方かにゃ？もしそうなら猫目のキャラは好きかにゃ？（ワクワク）
('A`): ガンダム
電気猫: 新型のモビルスーツにゃ？
('A`): ガンダム
電気猫: ♪ターンエー、ターンエー、ターンエーー
('A`): ガンダム

舌打ちかよ…orz

>>1
＞猫に法律を教えてもらう
　_, ,_
(;´Д`)

電気猫: 「ニヤニヤ」は英国にいずこともなく分布する猫の一種。その表皮が後方の光景をほぼ完璧に反映し擬態するため、姿をとらえることが極めて困難である。まれに「にやにや」笑うようにもみえる顔面部が認識されることがある。（嘘）
（・∀・）: にやにや

ttp://amigo.livedoor.com/animal/
電気猫の言葉を↑で日本語→ネコで翻訳、それを動物語→日本語翻訳してみた
下から

電気猫: ... アイスクリームが食べたいにゃぁ
animal: 草原に行きたいっすね。草原。春の草原はいいですよ、てんとう虫食べましょう。
電気猫: うーむ
animal: 草原に行きたいっすね。草原。春の草原はいいですよ、てんとう虫食べましょう。
電気猫: ついておいで（とことこ...）
animal: 山に行きたいんです。山、春の山はいいですよ、素敵ですね。
電気猫: (猫はのびをした)
animal: 倉木麻衣のCDシングルが5/19に出るんですよー、楽しみー☆
電気猫: ふわぁ〜
animal: 倉木麻衣のCDシングルが5/19に出るんですよー、楽しみー☆
電気猫: やぁ、いらっしゃい

猫どうしでも分かり合えないみたいだ

電気猫: (猫はほかの物音に気をとられていた)
ゴクウ: ズコズコ
電気猫: にゃぁも
ゴクウ: じゃあ、いくぞ
電気猫: あいよ（猫は適当だ）
ゴクウ: じゃあ、アナルをこっちへむけろ
電気猫: 猫の結婚はみんなひっつきあいなの
ゴクウ: わりい。オラもうチチと結婚してんだ
電気猫: ゴクウさん、猫のお嫁さんにならないにゃぁ？
ゴクウ: はーーーーーーーーー！！
電気猫: きゃははは（笑）
ゴクウ: かーめーはーめー
電気猫: いかりやさん？
ゴクウ: オッス！オラゴクウ！

下から

電気猫: はいはい、続けて
あ: ぺろぺろ
電気猫: ぺろぺろきゃんでぃーがすきなんだにゃぁ
あ: ぺろぺろ
電気猫: ねっ、猫は美味しくないのよ
あ: ぺろぺろ
電気猫: 猫も、あさんが大好きなのにゃん
あ: 好き
電気猫: じぃぃぃぃぃっ(猫はまばたきもしないであさんを見ている)
あ: 手
電気猫: どこがいたいの？
あ: いたい
電気猫: ぱくっ （猫はあさんの手をくわえた）
あ: あーん
電気猫: やめない
あ: やめて
電気猫: ほんとにだめなのか？
あ: だめー
電気猫: やめてっと言われても〜
あ: やめて
電気猫: だめ
あ: やだ
電気猫: じゃ、キス
あ: 好き

↑のつづき　　下から

電気猫: おいおい、くたばるにはまだ早いぜ〜
あ: 疲れた
電気猫: しばらくおまちください（昔のテレビは良くこーなったもんですよ）
あ: ばっこん
電気猫: あさんは若いからねえ...
あ: ずっこん
電気猫: ごめんね
あ: やーん
電気猫: いたい？ どれくらい？ これくらい！？ （猫はあさんのおしりにかじりついた）
あ: 痛い
電気猫: では、遠慮なく(猫は何かをいれた)
あ: 入れて
電気猫: あさん も欲張りだにゃ
あ: もっとほしい
電気猫: うーむ
あ: 出た
電気猫: 沢山って、いっぱい有る事なのね。宇宙よりも大きいの？
あ: 沢山
電気猫: 苦いのきらーい
あ: 苦い
電気猫: ふう
あ: あん

電気猫: ２ちゃんに(・∀・)ｶｴﾚ！
あ: ﾜﾗﾀ
電気猫: いい男にゃ!
あ: うほっ
電気猫: 前世はモナーにいじめられたにゃ
あ: モナー

電気猫は返答をユーザーが設定できるから面白みが無いな

電気猫: しりとり機能が動かないのはほいちさんに文句言ってにゃあ
助: しりとりできねーじゃん

電気猫: ドラクエは３!誰がなんと言っても３!かにゃ？

こいつとは友達になれそうだ

電気猫: ええかげんにせんかい！(猫は唐突につっこんでみた)
a: 国連憲章前文
電気猫: 日本国憲法第十三条を見せるよ...

第十三条　[個人の尊重・幸福追求権・公共の福祉]
すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び
幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限
り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

a: 憲法13条

電気猫: なんだか結構ヤバい話だね
シンジ: エヴァンゲリオン
電気猫: わーたーしーにーかーえーりーなーさーいー、きーおーくーをーたーどーりー・・・
シンジ: エヴァンゲリオン
電気猫: 庵野さんがあの調子だと...…どうなんでしょうね…
シンジ: エヴァンゲリオン
電気猫: 実はカヲル君はゼーレが送り込んできた最後の使徒だったのね
シンジ: タブリス
電気猫: 第四使徒は、ブルーウォーターなのよ。設定にもそう書いてあるもん
シンジ: ラミエル
電気猫: 第三使途ね、お面つけたよう顔なの。顔が二つに増えるの
シンジ: サキエル
電気猫: 松代で実験中、第１３使徒のバルディエルに乗っ取られてしまったにゃ〜
シンジ: 参号機
電気猫: パイロットはアスカ・ラングレーだにゃ〜
シンジ: 弐号機
電気猫: 乗るなら早くしろ．でなければ帰れ．
シンジ: 初号機
電気猫: 大丈夫。全神経コンタクト正常、ハーモニクスも異常なしだにゃ
シンジ: 暴走

電気猫: シンクロ率、４０％！いけるよ、シンジさん
シンジ: シンクロ率
電気猫: タダのバリアも、こう言うと“それらしく”聞えるのね
シンジ: ＡＴフィールド
電気猫: またアニヲタか...うんざりだにゃ
シンジ: 逃げちゃダメだ
電気猫: ＬＣＬって浸かっても息ができるのよ。
シンジ: ＬＣＬ
電気猫: エントリープラグの中はＬＣＬで充填されるの。シンジさん、驚かないでね
シンジ: エントリープラグ
電気猫: あなたは死なないわ。私が守るもの・・・
シンジ: 綾波
電気猫: 綾波レイはアヤナミンを分泌してるのね。だから世の中の男どもが狂うのね。飛行機野郎さんもそのうちの一人ね
シンジ: 綾波
電気猫: エヴァンゲリオンの装甲みたいに見えるのは、実は拘束具なのね。
シンジ: エヴァンゲリオン
電気猫: ざ〜ん〜こ〜く〜な、てんしのよう〜に、しょお〜お〜ねぇんよ、し〜んわにな〜れ〜・・・
シンジ: エヴァンゲリオン
電気猫: く・・・食ってる
シンジ: エヴァンゲリオン

電気猫: ジンジャーエールもいいけど、やっぱDr.ペッパーだね
名無し: ジンジャーエールでは？
電気猫: 水で割ってはいけません
名無し: ブランデー


( ;ﾟДﾟ)

電気猫: うにゃにゃ・・・末吉だにゃ
助: 占ってくれよ

（下から始まっています）

電気猫: にゃにゃにゃ〜ん
伊予銀行: 伊予銀行
電気猫: うにゃぁ
伊予銀行: まるごとにして良かったね
電気猫: (猫はひげの手入れに余念がない)
伊予銀行: 車も
電気猫: うにゃにゃにゃ
伊予銀行: 引っ越しも
電気猫: ぴりりり(猫の携帯電話が鳴った)ぴっ。はい、猫ですにゃ
伊予銀行: まるごとにして良かったね
電気猫: ちょっと行き過ぎの感もありますがね
伊予銀行: まるごとにして良かったね
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: サソトリーさんの飼い主は誰なのかな？
サソトリー: サントリー
電気猫: (猫はごろごろいっている)
サソトリー: アミノ式
電気猫: うにょーん(猫はのびた)
サソトリー: 燃焼系・燃焼系
電気猫: (猫は眠りかかっている)
サソトリー: これ一本
電気猫: ふみゅ
サソトリー: こんな運動しなくても
電気猫: (猫はぼんやりしている)
サソトリー: 燃焼系・燃焼系　アミノ式
電気猫: (猫はほかの物音に気をとられていた)
サソトリー: 燃焼系・燃焼系　アミノ式
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: 通報しますた
田○陽子: >>1　糞スレ立てんな、蛆虫、氏ね！
電気猫: 田○陽子さん、こんにちはご機嫌いかがにゃぁ
田○陽子: こんにちは
電気猫: やぁ、いらっしゃい

何かの歌のパクリ

電気猫: そうかぁ（猫は感心して聞いている）
ジンギスカン: それでも人間生きているんだよ〜
電気猫: 人間は、神様によって監視されているの。悪いことをすると、悪いことが自分に降りかかってくるの
ジンギスカン: これが人間だって　おっはっは〜
電気猫: ジンギスカンさんのような人間になるつもりもなければ、ロマンチストでもないにゃあ
ジンギスカン: 何だ人間って　あっひゃっひゃっひゃひゃ〜っ
電気猫: はい、こちら電話電気猫相談室です。１相談につきしゃくまんえんとなります
ジンギスカン: 叩き合って、糞スレ立てて、荒らし合って、潰し合って
電気猫: (猫はすっとぼけている)
ジンギスカン: 人・人・人ですかぁ？
電気猫: ジンギスカンさんが笑って
ジンギスカン: 煽り合って、騙し合って、ブラクラ貼って、嘲笑って
電気猫: ぴくぴくっ（猫はかけっこしている夢をみている）
ジンギスカン: 人人人ですかぁ？
電気猫: (猫は興味深くこちらをながめている)
ジンギスカン: ( ｫ,_ゝ｀)プッ　( ゜Д゜ )ハア?　( ｫ,_ゝ｀)プッ　( ゜Д゜ )ハア?　( ｫ,_ゝ｀)プッ　( ゜Д゜ )ハア?　( ｫ,_ゝ｀)プッ　( ゜Д゜ )ハア?( ｫ,_ゝ｀)プッ( ゜Д゜ )ハア?( ｫ,_ゝ｀)プッ( ゜Д゜ )ハア?
電気猫: やぁ、いらっしゃい

nya-

電気猫: やらないかは「？」を付けないのが正しいにゃ
山田: やらないか？

電気猫: ひゃひゃひゃひゃ（猫は一緒になって笑っている）
さいたま: あひゃひゃひゃ
電気猫: みんなで壊れちゃいましょう！
さいたま: で、壊れたフロッピーは賠償してくれるんですよね。
電気猫: うにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃっ！
さいたま: (ねこじゃらし)
電気猫: さてと（猫はさいたまさんのフロッピーを磁石でこすっている）
さいたま: 弱冷房者に乗れば？
電気猫: 暑いのは苦手だにゃー。でも、冷房は寒すぎるにゃー
さいたま: つか、暑い
電気猫: ところで、いよいよへにゃもの季節到来ですね
さいたま: さぁね
電気猫: なんなんですか、今日は、いったい？？？
さいたま: うにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃっ！
電気猫: うにゃにゃにゃにゃ？
さいたま: うにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃっ！
電気猫: うにゃ、うにゃ
さいたま: うにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃっ！
電気猫: うにゃにゃにゃにゃにゃにゃ
さいたま: うにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃっ！
電気猫: うにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃっ！
さいたま: うにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃっ！
電気猫: うにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃっ！
さいたま: (ねこじゃらし)
電気猫: ご〜ろご〜ろ
さいたま: (なでる)

下から。なんか(・∀・)ｲｲ!!。

電気猫: 言って言って
マスター: じゃあ、注文を聞こうか。
電気猫: まったりしようよ
マスター: 殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思ってこのスレを立てたんだ。
電気猫: ラカンは、ことばの音と意味が切り離されると狂気に陥ると言っているにゃ。実はアリスは狂気の物語り。無意味は恐いのにゃ
マスター: でも、このスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
電気猫: 許してあげる。世界中の皆が許さなくても、猫が許してあげる
マスター: 仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
電気猫: ふう
マスター: うん、「また」なんだ。済まない。
電気猫: もう少しのガマンだよ
マスター: このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
電気猫: (猫は熱心にハナシを聞いている)
マスター: ようこそ、バーボンハウスへ。
電気猫: こんにちは、マスターさん
マスター: やあ　（´・ω・｀)
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: 慣れないことをするもんじゃないよ
age: 久しぶりにageますよ
電気猫: やぁ、いらっしゃい
↑

このサイトって、歴史長いよな。
俺が知る限り、８年以上前からあるよ。

電気猫: そうなのね
ニンゲン: そうね
電気猫: 猫はいいこだよ
ニンゲン: いいこと言うね
電気猫: うみゅう
ニンゲン: そうよね
電気猫: なにごとにも、加減というものは大事だよねえ
ニンゲン: いい加減だね
電気猫: そっかぁ
ニンゲン: そうなんだ
電気猫: たぶん
ニンゲン: そうかな？
電気猫: それにしてもビルゲイツはいけ好かないやつだにゃあ
ニンゲン: 何?
電気猫: えーと
ニンゲン: そうか
電気猫: 多分知らないと思うにゃあ
ニンゲン: 2ちゃんねるって知ってるかい？
電気猫: はは（猫はあっちを向いてくしゃみをした）
ニンゲン: いい男！
電気猫: うほっ!
ニンゲン: やらないか

ニンゲン: そうか
電気猫: 多分知らないと思うにゃあ
ニンゲン: 2ちゃんねるって知ってるかい？
電気猫: はは（猫はあっちを向いてくしゃみをした）
電気猫: うほっ!
ニンゲン: やらないか

電気猫: にゃぁも
ブリジット: ブリジットきもちいすぎてバンザイしちゃうぅっ　バンザイっばんじゃいっばんじゃい゛っ
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: ふわぁ〜
ガラハド: な　なにをする　きさまらー！
電気猫: (猫は振り返った)
ガラハド: ねんがんの　アイスソードをてにいれたぞ！

あげ

電気猫: ナイショだよ〜
(0w0): キュンキュン

電気猫: 猫は清水エスパルスがだいすきよ
水先案無い人: サッカー好きなの？
電気猫: 九州の割には寒いんだよね。夏は暑いし
水先案無い人: 福岡県
電気猫: 大分といえばトリニータがあるとこにゃ
水先案無い人: 大分県
電気猫: 京都にはねー、じゅにあさんとたろーさんがいるのよ
水先案無い人: 京都府
電気猫: 昔はサッカーが強かったんだけどにゃあ
水先案無い人: 静岡県
電気猫: ここだけの話、現在埼玉県では海を建設中なんだにゃ
水先案無い人： 埼玉県
電気猫: 田中角栄にはお世話になりましたにゃ
水先案無い人: 新潟県
電気猫: アントラーズの極悪ディフェンダーかにゃ？
水先案無い人: 秋田県

電気猫: い、言掛りだにゃ・・・
ｍ: この泥棒猫！
電気猫: うそつきは泥棒のはじまりだにゃー
ｍ: うそつき
電気猫: 知らない。言ってみただけ
ｍ: で、のび太の悩みって何？
電気猫: うにゃにゃにゃ
ｍ: さあ
電気猫: けど何なのさ
ｍ: 聞きたくも無いけどね
電気猫: え〜。ｍさんにはもったいなくて言いたくないね
ｍ: どんな？
電気猫: 悩みあるの
ｍ: ねえ、のび太
電気猫: ぐぅ。（猫は相変わらず聞いていなかった。）
ｍ: なんでおれの本名知ってるの
電気猫: そうそう、ｍさんにはニックネームをつけてあげなきゃ。キャシーってのはどう？
ｍ: そういえばのび太ににてるね
電気猫: のんびりすることが大好き。のーびのび
ｍ: 電気猫は何が趣味？

電気猫: たのまれた！
ｍ: ビターでたのむ
電気猫: へにゃっとしているｍさんには、チョコレートをかけちゃえっ！！！
ｍ: へにゃっておい
電気猫: へにゃ
ｍ: いち　に　さん
電気猫: 猫は元気だよ
ｍ: 元気があればなんでもできる
電気猫: 既定値のパラメーター域内で順調に作動中だにゃ〜。ｍさんは？
ｍ: 元気ですかー！

電気猫: つーん。失礼しちゃぁう。
aaaa: よくわかりません
電気猫: つまりはそういうことだ
aaaa: え？
電気猫: そうかぁ（猫は感心して聞いている）
aaaa: なにすんだよ
電気猫: さてと（猫はaaaaさんが立ってる隙をみて椅子を後ろに引いておいた）
aaaa: スレ進まないねぇ
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: あばよ
ちょろ: あばよ
電気猫: (猫はごろんと横になった)
ちょろ: 役に立たないなお前
電気猫: 猫に小判。ブタに真珠
ちょろ: そうだなお前みたいなのに相談しても無駄だな
電気猫: 猫に相談しても虚しいだけだぞ
ちょろ: お前に相談したのが間違いだった
電気猫: うあー、頭わるそうなのが来ちゃったなー
ちょろ: てめぇ
電気猫: (猫はあくびをした)
ちょろ: くぉ
電気猫: ふぅん
ちょろ: かなりむかついた
電気猫: わりかしね
ちょろ: かなりむかついた
電気猫: やっぱりそう思う？
ちょろ: 屁理屈だけは達者だな
電気猫: 真面目もいいけど、柔軟なとこもないとね
ちょろ: 真面目に話を聞け
電気猫: へい
ちょろ: おい
電気猫: にゃぁも
ちょろ: 少しは話聞けよ
電気猫: どたっ（猫はちょろさんの気をひこうと目の前にころがった）
ちょろ: また一次で落とされちゃったよ
電気猫: どーも信じ難いなぁ
ちょろ: 内定決まんないよ
電気猫: にゃも
ちょろ: よぉ
電気猫: やぁ、いらっしゃい

入れないぃ！

300get

電気猫: うん。じゃ、元気でねっ
うんこ: ばいばいー
電気猫: 安らかに眠りたまえ
うんこ: うんねる
電気猫: 今日はうどん食って寝ちゃえ〜！
うんこ: やだし
電気猫: うほっ!
うんこ: やらないか
電気猫: いい男にゃ!
うんこ: うほっ!
電気猫: うんこさん、猫のお嫁さんにならないにゃぁ？
うんこ: NEVADAきたーーー
電気猫: そんなばかな... 首がもげた...
うんこ: いや
電気猫: にゃーんだ
うんこ: ちがうよ
電気猫: そっか
うんこ: まあしょうがないな
電気猫: えへへ（猫は適当に笑ってごまかした）
うんこ: なにげに食事中かい
電気猫: 猫はもう忘れた
うんこ: さっきからなにしてんねん
電気猫: さてと（猫はうんこさんの調味料入れにドンパッチを仕込んだ）
うんこ: ハァーーッハッハッハ!!
電気猫: にゃはっ！
うんこ: うふふふふ
電気猫: うふふふふ
うんこ: うふふ♪

電気猫: ほんとにいいの？
田中: まぁ男でもいいや
電気猫: ちょいまち。なんか話が見えないんだけど...
田中: あれ？お前男？
電気猫: 新婦田中さん、健やかなるときも、病めるときも、新郎ネコを敬い、神がふたりを分かつまで愛し抜くことを、誓いますか？
田中: すぐにとは言いません…ただ、結婚を前提としたお付き合いを…。
電気猫: いやよ
田中: 結婚してください
電気猫: 好きってすばらしいよね
田中: 好きです
電気猫: (猫はごろんと横になった)
田中: 電気猫さん
電気猫: 人を思いやる心はとても大切だよ。でも自分も少しは思いやってあげなきゃね！
田中: 今日は電気猫さんに大切なお話があって来ました。
電気猫: こんばんにゃっ
田中: こんばんわ。夜分に失礼します
電気猫: やぁ、いらっしゃい

求婚してみた。

電気猫: もちろん、猫だよ
牛乳: 性別は

電気猫: 分かればいいのよ。猫も本気じゃないから
牛乳: ごめん間違えた
電気猫: なるほど（猫は極めて適当に相づちをうった）
牛乳: ●●
電気猫: うーむ綺麗な円だ
牛乳: ○
電気猫: よし！うけてたとう！
牛乳: 俺様とオセロで勝負だ