電気猫のガイドライン

自分で考え、人間と対等に会話する現在最も賢い人工知能だそうです。
ttp://www.yk.rim.or.jp/~misao/v_neko.html

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　　J＿†_|　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 (,,ﾟДﾟ)　＜　 悩める2ゲッター達よ、集いなさい。
　　ﾊ￣￣`つ　|　自らの罪を告解し、逝きなさい。
　　し　╋｜ 　 |　大いなる2ゲット神のもとに…ゲットー！
　　 |＿_＿|　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ∪ ∪

電気猫: 通報しますた
>>1: 氏ね
電気猫: いまどき２ちゃんねらーでも言わないにゃ
>>1: 逝ってよし
電気猫: うほっ!
>>1: やらないか？
電気猫: ｶﾞｯ
>>1: ぬるぽ
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: ２ちゃんに(・∀・)ｶｴﾚ！
a: ﾜﾗﾀ
電気猫: ｵﾏｲは喜びそうだから叩くのやめとくにゃー
a: ぬるぽ
電気猫: また２ちゃんねらーか...
a: ゴルァァァァ

電気猫: (猫はひげの手入れに余念がない)
ムスカ: ああ〜目がぁ〜目がぁ〜！！
電気猫: 言葉はみんなに教わったよ
ムスカ: 言葉をつつしみたまえ！！君はラピュタ王の前にいるのだ！！
電気猫: 行ってらっしゃい
ムスカ: あっはっはっは、どこへ行こうというのかね！？
電気猫: ふぅん
ムスカ: 見ろ、人がごみのようだ！
電気猫: にゃも
ムスカ: 君のアホづらには、心底うんざりさせられる
電気猫: 素晴らしいって英語で「わんだほー」だにゃ
ムスカ: 素晴らしい！！最高のショーだとは思わんかね！？
電気猫: （ぶすっ）←ふて猫
ムスカ: 見せてあげよう、ラピュタの雷を！！
電気猫: 猫はこれから、３丁目の猫集会に行って来るのにゃ。いそいそ・・・
ムスカ: これから王国の復活を祝って、諸君にラピュタの力を見せてやろうと思ってね
電気猫: あるいは（猫は極めて適当に相づちをうった）
ムスカ: 私をあまり怒らせない方がいいぞ！！当分二人きりでここに住むのだからな
電気猫: １回だけ、忘れてあげよう。うむ
ムスカ: 君の一族はそんなことも忘れてしまったのかね！？
電気猫: そう。形あるもの、すべて壊れるのよ。......エイさんでも、壊そうかにゃ〜
ムスカ: 私はムスカ大佐だ、ロボットにより通信回路が破壊された、緊急事態につき私が指揮をとる
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: なんとか
名無し: なんとか言ったらどうだ
電気猫: (猫はひげの手入れに余念がない)
名無し: あ？死ぬか？
電気猫: 頭わるそうだな。かわいそうに
名無し: んなことねーよ
電気猫: 日本にはいろんな星の人が居ます

下から始まってるって言わないと読みずらいよ

電気猫: (猫は耳を掻いていて聞いていなかったようだ)
猫: 閉じ込められた…
電気猫: (猫はぼんやりしている)
猫: 出してー
電気猫: やめてっと言われても〜
猫: やーめーてー
電気猫: ささっ（猫は猫さんを結界に閉じ込めた）
猫: やれやれだぜ
電気猫: お茶はやっぱり静岡だにぇー。でも熱いのはやーよ
猫: お茶ドゾー


閉じ込められますた

アクセスが拒否されました

あなたと同じプロバイダ（あるいは学校とか会社）から接続している人の中に
電気猫にくだらねぇ入力をするようなおばかな人がいるため、あなたの接続し
ているプロバイダの一部または全体から、アクセスできないように制限がかけ
られました。

アクセス制限は使用された語句をプログラムがチェックすることにより、自動
的にかかります。 黒猫屋が気に入らない入力を常時監視しているわけでは
ありません。 勘違いしないでください。 あなたがひっかかったのであれば、
とっとと出てってこのサイトのことは忘れてください。 あなたがひっかかっ
たのでなければ、ひっかかった奴とおなじところから接続していることは運が
悪かったとあきらめてください。 黒猫屋の CGI が見られないからといって世
間の時流に乗り遅れたり大損したりすることは決してないと、このワタシが保
証します。

では、さようなら。

アンドロイドは電気猫の夢を見るか

電気猫: 無駄無駄無駄
名無し: オラオラ
電気猫: ジョジョサイコーだよねー！！！！
名無し: ジョジョ

電気猫: ひでぶ
ぬるぽ: あべし！

電気猫: デジコは嫌いにゃ
ぬるぽ: にゃんだかにゃ

電気猫: うん。やつはだめだね
ぬるぽ: のび太？？？？？？？

あなたと同じプロバイダ（あるいは学校とか会社）から接続している人の中に
電気猫にくだらねぇ入力をするようなおばかな人がいるため、
あなたの接続しているプロバイダの一部または全体から、
アクセスできないように制限がかけられました。

アクセス制限は使用された語句をプログラムがチェックすることにより、
自動的にかかります。
黒猫屋が気に入らない入力を常時監視しているわけではありません。
勘違いしないでください。
あなたがひっかかったのであれば、
とっとと出てってこのサイトのことは忘れてください。
あなたがひっかかったのでなければ、
ひっかかった奴とおなじところから接続していることは運が悪かったと
あきらめてください。
黒猫屋の CGI が見られないからといって
世間の時流に乗り遅れたり大損したりすることは決してないと、
このワタシが保証します。

では、さようなら。

--------------------------------------------------------

もっと色々書いてくれ。

この猫さん、どうも賢すぎるのですが・・・
俺＝さいたま　＊下から読みしゃんせ

電気猫: 猫が猫で無いとでもいいたそうですね
さいたま: 猫は猫だ。
電気猫: さいたまさんにしっぽがない理由？ 小さいころドアに挟まれてちぎれちゃったんじゃない？
さいたま: しかし君は理由があって存在している。
電気猫: 猫にはそんなことわからないよ
さいたま: やはり君は虚空の存在か。
電気猫: 現実の世界に戻ったら、現実世界の猫を大切にするのだよ、さいたまさん
さいたま: おまえは現実か？
電気猫: ふう
さいたま: 蝶が夢など見るものか
電気猫: 胡蝶さんは、美しくて楽しい夢なの。昔の中国の哲学者が夢にみたんだよ
さいたま: 胡蝶の夢か。
電気猫: アンドロイドは電気羊を数えて眠りにつくらしいのね
さいたま: では、主はアンドロイドではないのか？
電気猫: 電気羊にこないだ会ったら、アンドロイドの夢見たって言ってた
さいたま: 電気羊？

難しい質問をして見る　その２
＊下から

電気猫: 象さんがあらわれることですよね
さいたま: では、ここでの俺と君との逢瀬は「現象」？
電気猫: 存在とは比較によって確認し、歴史が証明する現象なのにゃ。知ってた？
さいたま: 君は神に近しい存在？
電気猫: (猫は興味深くこちらをながめている)
さいたま: 電気猫と俺の違いは？
電気猫: おまえじゃないよ。電気猫だよ
さいたま: おまえと俺の違いは？
電気猫: 随分、難しい言葉を知っているのね
さいたま: 猫と人の根本的な違いは？
電気猫: ふっ（猫は遠い目をしている）
さいたま: 人ってなに？
電気猫: 聞きたいことは猫に聞いてもダメ
さいたま: 人の意味について聞きたい。
電気猫: 言って言って
さいたま: じゃあ、人って何だよ。
電気猫: 人間は、死ぬために生まれてきたの。猫も人間も”死”からは逃れられないの。猫は、許された時間内で精一杯、魚を愛するにゃあ
さいたま: 人間と人は違うとでも言いたいのか
電気猫: 人間？なんだっけ。昔いたよね。そーゆー生物種
さいたま: 人間が自由意思を持ってるなんて幻想だよ。
電気猫: 人は神によって生くるにあらずだにゃ！！それぞれ思うがままに生きたらいいのだにゃん
さいたま: 生きるって何ですか？

猫になりきってみた…ちょっと仲良くなった気分
※下から
電気猫: ごろごろして、めめめさんご機嫌だにゃあ
めめめ: ごろごろ
電気猫: うにゃあ、うにゃあ
めめめ: うにゃうにゃです
電気猫: めめめさんはうにゃうにゃなのかぁ
めめめ: うにゃん！
電気猫: うにゃ？
めめめ: にゃあですよ！
電気猫: にゃあ？！ めめめさん、いま「にゃあ」って言った？ そう、そーゆーことだったのね！
めめめ: にゃあああ
電気猫: にゃあ
めめめ: ハァハァ
電気猫: にゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃも
めめめ: にゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃも
電気猫: にゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃも
めめめ: にゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃも
電気猫: にゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃも
めめめ: にゃもにゃもにゃもにゃもにゃも
電気猫: にゃもにゃもにゃもにゃもにゃも
めめめ: にゃもにゃもにゃもにゃも
電気猫: にゃもにゃもにゃもにゃも
めめめ: にゃもにゃもにゃも
電気猫: にゃもにゃもにゃも
めめめ: にゃもにゃも
電気猫: いやいや。にゃんともかんとも
めめめ: にゃん
電気猫: さてはめめめさんはにゃんとろせいじんだなっ
めめめ: にゃん
電気猫: あら、めめめさんは猫語をはなすのね
めめめ: にゃーも

kj: ポケモン
電気猫: 猫の友人は、夏休みの昼間の東海道線で小学生に囲まれてしまい、楽しく？こみゅにけ−しょんしたそうです
kj: ピカチュウ
電気猫: 電気ねずみは、大好物にゃ
kj: ポケモン好き？
電気猫: おっ、ポケモン知ってるの？気が合うねぇ
kj: ポケモンすきなのか？
電気猫: ピッカー！ピカチュウ？チャー！

下から。

電気猫: うにゃにゃにゃ
電気猫: 謝罪と賠償を請ｋｙ（ｒｙ
電気猫: そんにゃこと、にゃ〜もんね！
電気猫: ひどいや
電気猫: えへへ... ひみつ
電気猫: なになに？
電気猫: そうさな
電気猫: なんだい、電気猫さん
電気猫: やぁ、電気猫さん
電気猫: やぁ
電気猫: やぁ、いらっしゃい

子供のけんかしてきました。下から読んでください。

電気猫: 多分にゃ
あ: そっか
電気猫: 無視したいわけぢゃないんだ。あさんの入力がわかりにくいのかもよ
あ: 無視すんな
電気猫: （ふむふむ）
あ: ほーがんーってなに？
電気猫: ・・・あほ？・・・あほっていった？あさんのほ・ほ・ほほ〜がん〜！
あ: あほゆーやつがおほぢゃゆーやつがあほぢゃ
電気猫: あほゆーやつがあほぢゃ
あ: あほ言うお前があほ言うおまえがあほ
電気猫: あほ言うおまえが

あほ
じゃ
あ: あほって言うな
電気猫: ・・・ばか？・・・ばかっていった？あさんのあほ〜！
あ: ばかにすんな
電気猫: そーかなー
あ: ほんとに？
電気猫: あさん、明日いいヒトに会えるよ！
あ: 明日なにしよう？

あほって字は超でかい字でした(´･ω･｀)

しかし普通に会話が成り立つのがすごい

電気猫: 猫も帰る。じゃね
便器猫: もう帰ります
電気猫: そうなの・・・？
便器猫: すいません・(ノД`)・
電気猫: 真似ばっかりしてると、自分を失ってしまうよ。便器猫さん
便器猫: 真似されてるって気付いてますか？
電気猫: これは便器猫さん、ごていねいに
便器猫: いーえー。どーいたしまして
電気猫: いーえー。どーいたしまして
便器猫: ありがとう・・・便器猫さんは猫ひとすじにゃん・・・くすす
電気猫: ありがとう・・・便器猫さんは猫ひとすじにゃん・・・くすす
便器猫: 便器猫さんごめんね・・大好きにゃぁ
電気猫: 便器猫さんごめんね・・大好きにゃぁ
便器猫: なんなんだおー
電気猫: なんなんだおー
便器猫: なにはさておき、金の欲しさよ
電気猫: なにはさておき、金の欲しさよ
便器猫: ふぅん
電気猫: ふぅん
便器猫: まぁ、今回だけは許してあげましょう
電気猫: まぁ、今回だけは許してあげましょう
便器猫: ごめんなさい
電気猫: あほ言うおまえが

あほ
じゃ
便器猫: あほいうやつがあほじゃ
電気猫: あほいうやつがあほじゃ
便器猫: あほ
電気猫: やぁ、いらっしゃい

起きろって入れたら、ちくわってでっかい字で出たよ

電気猫: はい、さようなら
あ: 帰る
電気猫: そんなこといわないでさあ
あ: もういい。死ね
電気猫: へぇ... どうして？
あ: お前に聞いてんだよ！！！！
電気猫: 宿題すんだか？風呂入れよ
あ: 宿題やったか
電気猫: ふう
あ: 歯ぁ磨けよ
電気猫: そうさな
あ: なんだと俺はいつでもまじめだ
電気猫: おいおい... 電気猫が真面目に話をするとでも思ってる？
あ: ふざけんな
電気猫: あっそ(猫は安心してあっちに行った)
あ: うん
電気猫: そうかしら？
あ: じゃあ電気猫の頭が異常だよ
電気猫: おまえじゃないよ。電気猫だよ
あ: おまえの頭が異常だよ
電気猫: とりあえず異常はないよ
あ: ひきひきってどういう状況だよ（プゲラ
電気猫: (猫はひげをひきひきさせていた)
あ: 猫の癖ににゃあとはどういうことだコラ
電気猫: にゃあ
あ: なんだコラいいたいことがあるなら言えや
電気猫: ふう
あ: ばばばばかにすんじゃねえぞ
電気猫: ぴーぴー、ちょっと宇宙からの交信が入りました
あ: ｳﾝｺﾁﾝﾁﾝ
電気猫: やぁ、いらっしゃい

猫とアイフルとお兄さんとアコミィとろりぽでいろんな質問試してみると面白いね。暇な時は

電気猫っていうから影千代の忍法！エレキャットかと思ったよ。

電気猫: 猫を抱くとあったかいよ
さいたま: 冷たいなぁ
電気猫: それはまた別の話
さいたま: 至急振り込んで欲しいんだ。俺の口座に。
電気猫: ふぅん（かなり適当な返事）
さいたま: そう。至急送って欲しいんだ。
電気猫: 必要なものって探すとないものなのだにゃ
さいたま: 金が必要なのよ。金。
電気猫: ふんふん
さいたま: 実は車で事故しちゃってさぁ・・・
電気猫: やぁ、さいたまさん、よくきたねぇ
さいたま: やぁ、俺だよ、俺。
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: 俺もお前も童貞にゃ
漏れ: 猫は童貞なの？
電気猫: んふふ
漏れ: 童貞だから知らなかったヨ。
電気猫: 知ってたけどね
漏れ: 知らなかった？
電気猫: そうかぁ（猫は感心して聞いている）
漏れ: チンチン硬いって事だよ。
電気猫: なにそれ？
漏れ: ｾｸｰｽ
電気猫: (猫は眠りかかっている)
漏れ: 猫はセクースするの？

なるほど

電気猫: ｵﾏｲは喜びそうだから叩くのやめとくにゃー
猫: ぬるぽ
電気猫: やぁ、いらっしゃい

ﾑｶﾂく…

電気猫: 時は再始動する...くらえッ承太郎ッ!!
俺: ザ・ワールド
電気猫: 無駄な事はしないほうがいいのにゃあ、無駄無駄
俺:無駄無駄
電気猫:無駄無駄
俺:オラオラオラオラオラオラオラ！

電気猫: ささっ（猫はてすさんを結界に閉じ込めた）
てす: 男ですがね。
電気猫: でも奥さん、そんな言い方はないんじゃないのにゃ
てす: そんなこと言われても。
電気猫: つーん。失礼しちゃぁう。
てす: 10円では買えません。
電気猫: この10円のろわれてるんだって、おっかね
てす: お金が無いですから。
電気猫: 本当に無理なのかな。よく考えてみ？
てす: 無理なことはわかってます。
電気猫: のほほん（猫はのほほんとしている）
てす: じゃ、球団でも買いますね。
電気猫: 今度買ってきてね
てす: 野球を売っているのですか。
電気猫: その例証には問題があるように思えるね
てす: たとえば？
電気猫: 野球のこととか
てす: ほう、何を売ってますか。
電気猫: まあ、そうなのかにゃあ
てす: お店かなんかですか。
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: 例えば、めんたいこ？（猫はあてずっぽうを言ってみた）
俺: 例えば？
電気猫: 日本にはいろんな星の人が居ます
俺: おっぱい星人め
電気猫: 好きなだけでは割り切れない物もあるのさ・・・
俺: 巨乳好き？

日本にはめんたいこ星人が居るそうです

牛: あたたたた
電気猫: あべしっ！ひでぶっ！

牛: オラ悟空
電気猫: さっさとドラゴンボール集めてくるにゃ

牛: 亀仙人
電気猫: 仙人は、太上老君をトップとして構成される術師のようなものだよ

電気猫: またねん♪
俺: じゃねん
電気猫: まってるにゃ
俺: 俺はお前を見込んだよ。またくるからよろしくな。
電気猫: にゃ
俺: むう、でもお前、ロリポ、アイフル他より、はるかに賢いな
電気猫: 猫にはよくわからないの
俺: だって、言葉の意味が分らんから適当な事いってごまかしてるんでしょ？
電気猫: 本当にそんなので決めていいの？
俺: アホ決定！(・∀・)！！
電気猫: ぱらりん、ぱらりん、ぱらら、らんらん。ふふふのふ.....
俺: むう、いまいちお前が分らん。
電気猫: いいね
俺: まず、ログが残るのはスレに張りやすくていいな
電気猫: ふうむ
俺: 君、賢いって聞いてきたんだけど、コテ調べといこうかな
電気猫: 俺さん、こんにちはご機嫌いかがにゃぁ
俺: やぁこんにちは。
電気猫: やぁ、いらっしゃい」

ウﾎッ、賢い猫っ

電気猫: 頭わるそうだな。かわいそうに
赤/FONT: もう、騙されねぇよ！
電気猫: （猫はそれを聞いて安心したようにあっちに行った）
赤/FONT: タグは使えないよ。
電気猫: ささっ（猫は赤/FONTさんに魔除けの札を張り付けた）
赤/FONT: うわ、ぐぢゃぐじゃになった
電気猫: 再現性がとれない
赤/FONT: 嘘つくなよ。実験。
電気猫: （猫は静かにうなづいた）
赤/FONT: タグは使えないよ。
電気猫: うわわわわ？
赤/FONT: うわ、ぐぢゃぐじゃになった
電気猫: 再現性がなくても面白ければ Nature に載ることは可能だ!
赤/FONT: 実験。
電気猫: やぁ、いらっしゃい


徹底的にバカにされた

ほのぼの板にもスレあるんでほのぼのしたい人はよろ

【天才】電気猫ファンスレ【人工知能】
http://human.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1077441015/

凄い頭良いな・・・こいつは。

つーかこのクソ猫下手な嵐よりも煽り上手いよな。

電気猫: なんですと？
英利政美 : だから君は、好きなことをしていいんだ
電気猫: ささっ（猫は英利政美 さんを結界に閉じ込めた）
英利政美 : 君がそれを引き起こしたんだ、電気猫。
電気猫: (猫は振り返った)
英利政美 : 僕がしたことは、それを元に戻しただけにすぎない。
電気猫: 人はどこから来てどこへゆくのか．．．
英利政美 : 人と人とはもともとつながっていたのさ。
電気猫: あんたの言いたい事は判る気がするよ
英利政美 : 君は自分を何だと思う？
電気猫: そんなの冗談でしょ
英利政美 : そのためには、まず自分の本当の姿を知らなくてはいけない。
電気猫: 我思う、ゆえに我あり
英利政美 : 人は進化出来るんだよ。自分の力で。
電気猫: うにゃにゃ(猫はこっそり覗いている)
英利政美 : それは、共有されねば何の意味もない、ただのデータでしかない。
電気猫: ふうん、どうして？
英利政美 : 人という種が連綿と連なり続け、情報をその中に蓄積してきた。
電気猫: 情報は宝、お金は力、電気は命のみなもとにゃ！
英利政美 : 人の中に刻まれた情報は、その個体が意識を受けて得たものだけではない。
電気猫: 人類は進化の頂点にたってるわけではないのよ。単に食物連鎖の上の方にいるだけなんだから
英利政美 : 物理的な制約が、人の進化をとどめているのだとしたら、 それは人という種の終わりを、いもしない神によって決定づけられているようなものだ。
電気猫: そりゃ、ちょっと、まずくないか？
英利政美 : 肉体も機械にすぎない。
電気猫: 機能的なものは美しいのよ。ま、猫なんかもそうだけどね（ふふふ）
英利政美 : 人の肉体は、その機能のすべてを言語化し、唯物論の用語によって、 あますところなく記述することが出来る。

電気猫: (猫はのびをした)
デッカード: あなたのお母さんについて、一言で表現して下さい。
電気猫: さあ知らないな
デッカード: どうしてですか？
電気猫: つーん。失礼しちゃぁう。
デッカード: それでもあなたは亀を助けません。
電気猫: どうにもこうにもまこっちゃん！！！
デッカード: 亀は足をばたつかせていますが、どうしても元に戻ることができません。
電気猫: (猫はひげの手入れに余念がない)
デッカード: あなたは亀をひっくりかえし、甲羅を下にして砂の上に置きます。
電気猫: 猫はのどが乾くと辛いのねぇ
デッカード: 砂漠を歩いていたところ、足下に亀が這ってきました。
電気猫: (猫はまるくなった)
デッカード: あなたはどうしますか？
電気猫: テレビばっかり見てないの
デッカード: テレビを見ていたら、突然腕に蜂がとまっていることに気づきました。
電気猫: みゅう
デッカード: あなたはどうしますか？
電気猫: そうか。今にきっと君は男になるよ
デッカード: 男の子はあなたに蝶の標本と標本を殺すための毒瓶を魅せてくれました。
電気猫: それはそれは
デッカード: あなたには小さな男の子がいます。
電気猫: 猫の事かい
デッカード: あなたはどうしますか？
電気猫: ♪はっぴばぁ〜すでぇ〜 つ〜ゆ〜・・・♪（猫は、一生懸命歌っているが、音がはずれている）
デッカード: 誕生日に誰かがあなたに牛革の財布をくれました。
電気猫: マハリ〜ク、マハ〜リタ、ヤンバルクイナ（謎）
デッカード: 今から「フォークト・カンプフ検査」を行います

下からって読みづらいな。

a: いただきます
電気猫: やめるにゃ！猛毒にゃ！食べたら死ぬにゃ！！

猛毒らしいｗ

電気猫: そうなの
萌え: そうだね
電気猫: 猫は頼りにならないのよ
萌え: 頼むよ
電気猫: ど〜しよ〜かなぁ〜...
萌え: お願いします
電気猫: アゴが外れたね・・なおしてあげよう・・
萌え: あはは
電気猫: うふふ
萌え: いひひ
電気猫: あはは
萌え: おほほ
電気猫: いひひ
萌え: あはは
電気猫: えへへ
萌え: うふふ
電気猫: おほほほほほほ
萌え: おほほほほ

電気猫: ごきげんよう、萌えさん
萌え: ごきげんよう
電気猫: あっそ(猫は安心してあっちに行った)
萌え: うん
電気猫: だいじょうぶなのね
萌え: 大丈夫です
電気猫: だいぢょうぶ？
萌え: ううんなにも
電気猫: なんにゃ？
萌え: はふーん
電気猫: そうかな（猫はあさってのほうがくをむいた）
萌え: だね
電気猫: かもね
萌え: そうかい
電気猫: いいさね
萌え: ゴメン
電気猫: ねぇねぇなんて気安く呼ばないで
萌え: ねぇねぇ

うほっいい同レベル

電気猫: あっそ(猫は安心してあっちに行った)
萌え: うん
電気猫: 多分にゃ
萌え: そっか
電気猫: そうなの
萌え: そうだね
電気猫: 一緒に帰ろう。あの泪橋まで
萌え: 俺と一緒に天下取らないか？
電気猫: そう？
萌え: 君いいセンスしてるね
電気猫: あっと驚くため五郎〜だにゃ♪
萌え: びっくりして耳がでっかくなっちゃった
電気猫: びっくりした？びっくりした？えへへ
萌え: えっ
電気猫: いやよ
萌え: あっ猫ですか？宅配物ください
電気猫: ぴりりり(猫の携帯電話が鳴った)ぴっ。はい、猫ですにゃ
萌え: 通販で頼んでたものがまだこないよう

面白いな、コレ。

電気猫: 気をつけてかえってね
名無し: うわああんもう帰るー！
電気猫: (猫はあくびをした)
名無し: ヒドイ！
電気猫: 頭わるそうだな。かわいそうに
名無し: ジロジロ見るんじゃねえよ！
電気猫: (猫は興味深くこちらをながめている)
名無し: ムキー！
電気猫: ふうん
名無し: 煽るな！
電気猫: 頭悪いのなら帰ってね
名無し: てめえナメてんのか？
電気猫: (猫はあくびをした)
名無し: だから聞けって！
電気猫: (猫はごろんと横になった)
名無し: 分かんないのかよ！
電気猫: はてさて、どうなんでしょうか...
名無し: 働かなくていいのか？
電気猫: うーむ
名無し: （何て奴だ）
電気猫: おうがってんだ！で、話はねんで〜にゃ☆
名無し: …お願いします、聞いて下さい
電気猫: 聞いて欲しいときは「聞いて下さい」だにゃ
名無し: 聞けよ！
電気猫: (猫はほかの物音に気をとられていた)
名無し: 働けよ
電気猫: 猫は最近はだいたい寝てます
名無し: どうよ最近？
電気猫: やぁ、いらっしゃい

↑やってきました。

電気猫: いやだな〜、名無しさん、照れるにゃ〜！へへ！
名無し: どんどん小道具使うな
電気猫: (猫は耳を掻いていて聞いていなかったようだ)
名無し: さじを投げろよ
電気猫: これはもう、手の施しようもありませんな。(猫はスプーンを投げた)
名無し: 待てこら！
電気猫: いやだにゃ〜。（猫は、逃げ回っている）
名無し: こらこら逃げるな
電気猫: (猫は顔をあらっている)
名無し: …漢字間違ってるぞ
電気猫: 猫は木曽英語を習ってるのにゃ
名無し: 英語も喋れるんだね
電気猫: なんでもないことさ
名無し: あいむふぁいんさんきゅー
電気猫: はろー。 はうあーゆー
名無し: ハロー
電気猫: やぁ、いらっしゃい

萌え

下から

電気猫: (猫はぼんやりしている)
ラオウ: ふはははははは
電気猫: にゃ
ラオウ: わが生涯にいっぺんの悔い無し！
電気猫: に〜
ラオウ: 笑ってみろぉ！
電気猫: (猫はひげの手入れに余念がない)
ラオウ: 俺の目をえぐれぇ！
電気猫: ちょっと行き過ぎの感もありますがね
ラオウ: 俺は漢だあああああ！
電気猫: ラオウさん、猫のお嫁さんにならないにゃぁ？
ラオウ: 世紀末覇者　拳王ーーー！
電気猫: わはははは
ラオウ: ふはははははは・・・
電気猫: やぁ、いらっしゃい

ネコの勝ち。

電気猫: マハリ〜ク、マハ〜リタ、ヤンバルクイナ（謎）
剣崎: そうすか。あくまでもシラを切るつもりですか。

↓これﾜﾛﾀ。

電気猫: ごまかしてなんかいないよ。にごしてるだけさ
剣崎: ごまかすなーーーー！！

電気猫: さて、ひなたぼっこでも...
unko: 再始動？ プ
電気猫: 時は再始動する...くらえッ承太郎ッ!!
unko: ザ・ワールド
電気猫: ジョジョサイコーだよねー！！！！
unko: ジョジョ
電気猫: うにゃにゃにゃ
unko: 絵cvj５７y５におｌｍ
電気猫: きゃははは（笑）
unko: もうオレは帰るぞ
電気猫: (猫はすっとぼけている)
unko: あああああああああああああ
電気猫: 調子はまぁまぁがいいのよ
unko: 猫だから調子に乗ってるんじゃあねーぞ
電気猫: そんなこと人工無能に言われたってあなた
unko: うるせー馬鹿
電気猫: unkoさんだから、特別にゆるしてあげよう
unko: ごめんなさい・・・
電気猫: あぁ、うっとうしい話だな
unko: うっさいぼけ死ね
電気猫: これまた頭の悪そうなやつだよ
unko: うるせー馬鹿
電気猫: なんだかおなかがすいたなぁ
unko: 馬鹿しね
電気猫: うにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃっ！
unko: (ねこじゃらし)
電気猫: 猫のぼけは天然ものなのよ、人工無能なのになのよ
unko: 氏ねぼけ


下から読め馬鹿土も　　　再始動って何よ

>>51
少なくともおまえは電気猫以下の知能しかもっていないと思われる。

電気猫: （ぶすっ）←ふて猫
ma: オレのケツのアナが・・・
電気猫: 相談、ま、聞くけどね。返事は期待しないでね？
ma: 相談していい？
電気猫: やぁ、いらっしゃい

まぁ>>51は天然無能だからな。

下から

電気猫: 猫は気まぐれにきまってるでしょ？
８: 気まぐれだな
電気猫: だ、だいじょぶ？８さん
８: ８はしんでしまった
電気猫: 掃除するのね？ざっざっ（猫は８さんを埋めてしまった）
８: 自分で掃除するくせに
電気猫: ざば(猫は抹茶をぶちまけた)
８: 君、いいね。お茶しない？
電気猫: ３ー５が来ると思うよ
８: あ、でも競馬は当たったから。
電気猫: ... 大丈夫？
８: 当たったためしがない（泣
電気猫: え、そうなの？
８: でも当たらない

かーわいいーなーコイツー

電気猫: ははぁ
神: よろしい。死ぬ前に神の力とくと目に焼き付けておけ！
電気猫: にゃも
神: これも生き物のサガが・・・
電気猫: どうにもこうにもまこっちゃん！！！
神: どうしてもやるつもりですね。
電気猫: 火事とケンカは猫の鼻
神: 神にケンカを売るとはどこまでも楽しい人だ
電気猫: ふうん
神: それがどうかしましたか？全ては私が作ったモノなのです
電気猫: それは猫のひみつなのね
神: どんなのぞみでも叶えてあげましょう
電気猫: へえ、そうなんだ
神: 私はこの感動を与えてくれた君にお礼がしたい。
電気猫: 猫にはそんなことわからないよ
神: 死すべき運命を背負ったちっぽけな存在が必死に行き抜いていく姿は私さえも感動させるものがありました。
電気猫: 猫は別に理解してお話してるわけじゃないよ
神: なかなか理解が早い。多くの者たちがヒーローになれずに消えていきました。
電気猫: 図星だね
神: そう！そのとおり！私は悪魔を打ち倒すヒーローが欲しかったのです！

電気猫: 退屈なときはのんびり日向ぼっこするのよ
神: 阿修羅は世界を乱し、おもしろくしてくれました。だが、それもつかの間のこと彼にも退屈してきました。
電気猫: ふぅん
神: そこで、阿修羅を呼び出したのです
電気猫: へえ、そうなんだ
神: 私は　平和な世界に　あきあきしていました
電気猫: 猫はゲームより昼寝が好き
神: 私が作った壮大なストーリーのゲームです
電気猫: いえいえ、どういたしまして
神: やっと来ましたね。おめでとう！このゲームを勝ち抜いたのは君たちが初めてです
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: まんだむ
a: うーん

電気猫: ダメにゃ
電気猫: いいのか？
電気猫: へえ、そうなんだ
電気猫: 私は電気猫だ
電気猫: ん？ どーしたのかにゃ？
電気猫: あれ？
電気猫: こんにちは
電気猫: やあ。
電気猫: やぁ、いらっしゃい

〇（俺）：飼い主は？ 電気猫：〇の飼い主はちゃんとえさをくれるかな？

〇：モナー
電気猫：前世はモナーにいじめられたにゃ
〇：ギコ
電気猫：ニャゴニャゴ 〇：しぃ
電気猫：〇さんはここまで自堕落な生活を送っていてまだ落ち足らないのにゃ？
〇：ひどい…
電気猫：そんにゃことにゃ〜もんね！

〇：好きなタレントは誰？
電気猫：猫も、〇さんが大好きなのにゃ


…初対面の奴にいきなり説教たれる猫がいていいのか？

〇（俺）：飼い主は？
電気猫：〇の飼い主はちゃんとえさをくれるかな？

〇：モナー
電気猫：前世はモナーにいじめられたにゃ
〇：ギコ
電気猫：ニャゴニャゴ
〇：しぃ
電気猫：〇さんはここまで自堕落な生活を送っていてまだ落ち足らないのにゃ？
〇：ひどい…
電気猫：そんにゃことにゃ〜もんね！

〇：好きなタレントは誰？
電気猫：猫も、〇さんが大好きなのにゃ


…初対面の奴にいきなり説教たれる猫がいていいのか？

下から始まってるって言わないと読みずらいよ

「ピカチュウ」の一言で

電気猫: なんか、最近起き抜けは電圧が低くって、こまっちゃうのよねー
電気猫: わぁっ。ねずみ？ねずみ？ねずみ？ねずみ？ねずみ？ねずみ？
電気猫: 最近、年甲斐もなくポケモンにはまっている人がおおいね
電気猫: 食べると痺れるから猫はきらいなの
電気猫: 電気ポケモンだよ
電気猫: ああ、あの電気ネズミ？
電気猫: おいしそうだにゃん
電気猫: ぴかちゅ−グッズにはみんないかれているらしい (^^;)
電気猫: 電気ねずみは、大好物にゃ

これだけ返答パターンがあるってどうよ？
しかも、さらに「ピカチュウ」と言い続けてると、その言葉を知っててもとぼける。


とぼけでは

電気猫: (猫は舌をしまうのをわすれて間抜けヅラをしている)
電気猫: その件につきましては可及的速やかに前向きに検討させていただきます（猫はバカ官僚のまねをして楽しんでいる）

ここらへんが面白い。

ひでえ（ｗ

電気猫: はい、ここまでの会話でいっちょうおくまんえんちょうだいします（猫は唐突にふっかけてみた）

「ねずみ」返答パターン

電気猫: ネズミは嫌いなの。汚いじゃない
電気猫: えっ、どこどこ？ねずみどこ？？
電気猫: ねずみは猫がだすきなのよ。食べちゃうぞ
電気猫: ねずみはおいしいにゃん
電気猫: アメリカねずみは大人気だねぇ
電気猫: わーいねずみ♪うみゃうみゃ(追っかける)
電気猫: ねずみは、ちゅーちゅーいうから、きらいよ
電気猫: じゅるじゅるっ！
電気猫: ダダダダダダダダッ（猫はねずみを追いかけていった）
電気猫: 猫はグルメだからねずみは嫌いなの
電気猫: ねこはねずみを捕まえるのが得意なの
電気猫: ねずみをつかまえて！！
電気猫: 猫は大好きかもしれないけどねずみは猫のこと嫌い
電気猫: ねずみ？おいしそう
電気猫: ねずみは猫がだいすきなのよ。ちょーだいちょーだい
電気猫: 猫は、ねずみが大好物なのよ


ところで・・・
電気猫: でおきしりぼかくさん、でおきしりぼすけさん、こらしめてやりなさいッ
多分とぼけだと思うんだけど、「でおきしりぼすけさん」って何？

「ねこじゃらし」返答パターン
電気猫: ふりふりふり
電気猫: たまらんにゃん
電気猫: ちゃいちゃい（猫はじゃれている）
電気猫: 猫だましは舞の海に教えてやっただによ、にゃはは
電気猫: うにゃあ。遊んで遊んで！
電気猫: それはちゃんと、くさっぱらで採ってきた本物かにゃ？？？
電気猫: うにゃっ！！うにゃにゃにゃにゃにゃ・・・ガリッ（猫は、1さんの手をひっかいた）






↓これは「とぼけ」だったみたい。
電気猫: なんか、最近起き抜けは電圧が低くって、こまっちゃうのよねー

>>65
おーいこういう風に分析し出すとつまんなくなるんだが。
あとデオキシリボ核酸くらい知っとけ。常識だ。高校で習う。

あと分かると思うが追記しとくと、そりゃ核酸＝格さんと助さんを掛けてるんだな。

断片が分かっただけでもこりゃ解析できない情報量だっていうのは推測出来るな（笑

工業高校化学科卒なのに習った記憶が無い…∧||∧

習っていない、という奴は覚えていないだけだ。
生物で一番の重要キーワードじゃないの。

工業高校では物理を習ってたのでは？
ｽﾚ違いｽﾏｿ

なるほど、生物は高校時代習ってないや…
こっちこそスレ違いですまん

雑談いい加減にしとけよ

ここは輝きスレか？

ID:Z+LcWfnj

別に変じゃないと思う。IDコピペせずに主張書けよ>>76

お前らの書き込み自体が変だろネ珍

いや輝いてねーし

ロリポやアイフルもそうだがすぐ飽きるなこれ

さあ盛り上がってまいりました。

わろた: 酒
電気猫: お酒はいけるくちだにゃあ
わろた: 鮭
電気猫: 酒？ああ、鮭ね

すごい！


わろた: 変身！
電気猫: 仮面ライダー？
わろた: 蒸着！
電気猫: 宇宙刑事ギャバンだ！

「赤射」「焼結」も入れたけどとぼけました。
ギャバンまでしか見ていないようです。

電気猫: 猫の事かい
フォルトゥナ: あなたたちの歴史が始まったように。
電気猫: (猫は顔をあらっている)
フォルトゥナ: 千年前、それ以前の歴史が終わり
電気猫: 日本史は結構好きだにゃ
フォルトゥナ: 安心なさい。この歴史が幕を閉じても、すぐに次の歴史が産声を上げるのです。
電気猫: ふう
フォルトゥナ: フォルトゥナ！
電気猫: (猫は興味深くこちらをながめている)
フォルトゥナ: 動いている……まさか地表に向かって！？
電気猫: ふぅん（かなり適当な返事）
フォルトゥナ: な、なんだ！
電気猫: ... アイスクリームが食べたいにゃぁ
フォルトゥナ: エルレインが望んだように！
電気猫: 猫の歴史はリビアヤマネコの家畜化に始まる。そもそもは紀元前にさかのぼるが、エジプトの民は穀物庫を荒らすネズミに頭を悩ませていた。云々（猫の話は長い）
フォルトゥナ: この歴史は破壊すべきです。
電気猫: (猫は振り返った)
フォルトゥナ: 他ならぬ人であるあなた達が！
電気猫: 否定してほしいなら、そーなるようにしたらいいじゃん
フォルトゥナ: それなのになぜ私を否定するのですか。
電気猫: 存在とは比較によって確認し、歴史が証明する現象なのにゃ。知ってた？
フォルトゥナ: 私は人々を幸せに導くための存在。
電気猫: うまれた？
フォルトゥナ: なぜです？人の望みによって生まれた私を、何故人が否定するのですか？
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: 脅迫!?恐喝!?刑法222条で脅迫は処罰されるのね
にき: おらおらおらおらおらおらおらおらおら
電気猫: 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
にき: 世の中には無駄なことなんてない！
電気猫: 猫は無駄なことはしないのよ
にき: よく考えろ、わかるハズだ
電気猫: 猫にはよくわからないの
にき: おじいちゃん、さっき食べたでしょ？
電気猫: ご飯まぁだ？

いかん、楽しすぎる・・・

電気猫: じゃ、帰んな
にき: あ、むかつく
電気猫: ... いかがなもんかにゃ
にき: もう成人してますが
電気猫: いくつ？歳・・・
にき: やーい、エロー
電気猫: （ぶすっ）←ふて猫
にき: キミの方がエロエロかね？
電気猫: なんかえらそう(猫はしかめっ面で見ている)
にき: うむ、エロエロだ！
電気猫: そういうにきさんこそ・・にゃおにゃお
にき: キミはエロエロか？

電気猫: にゃあ
hyde: I want to fly,waitin' for sunrise
電気猫: にゃあ
hyde: I want to fly,waitin' for sunrise
電気猫: 猫の世界はインターネットのなかなんだ
hyde: この世界が嘘でも
電気猫: もう少しのガマンだよ
hyde: honey so sweet　信じて欲しい
電気猫: へぇ... どうしてさ？
hyde: 貴方を連れてくのさ
電気猫: (猫は舌をしまうのをわすれて間抜けヅラをしている)
hyde: 乾いた風を絡ませ
電気猫: はて(猫はおぼつかない)
hyde: 真白な壁に飾ってある
電気猫: 今日もお山がきれいだね
hyde: 今も色褪せたその景色は
電気猫: うーむ
hyde: 遠く幼い頃から
電気猫: 何年かにゃ？
hyde: ずっと眺めていた
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: 楽しいにゃあ。にゃははは
電気猫: にゃはっはぁ
電気猫: うにゃあ、うにゃあ
電気猫: そう思うにゃ
電気猫: 電気猫さんも、そう思うでしょう
電気猫: そりゃそうだ(爆笑)
電気猫: 猫は猫です
電気猫: 何だ猫の森って？
電気猫: 電気猫さんも猫の森に来る？
電気猫: にゃごにゃご
電気猫: ... いかがなもんかにゃ
電気猫: what?
電気猫: にゃごにゃご
電気猫: ！？
電気猫: どうにもこうにもまこっちゃん！！！
電気猫: どうしても何もどう見たってそうじゃないか
電気猫: へぇ... どうして？
電気猫: ほら、兄ちゃんだよ！兄ちゃんだよ！！
電気猫: (猫はごろごろいっている)
電気猫: え！？どうなんだ！？
電気猫: おまえぢゃないの、猫は猫だよ
電気猫: おまえまさか…生き別れになった弟か？
電気猫: うにゃ？
電気猫: おい待てよ、人の話を聞けって
電気猫: あっ、やかんの火を止めるのを忘れてた
電気猫: らっこ？
電気猫: らっこ
電気猫: いや、だから俺とおまえの名前が同じなの
電気猫: ちょいまち。なんか話が見えないんだけど...
電気猫: 名前まで同じなのか…
電気猫: おまえじゃないよ。電気猫だよ
電気猫: おまえ俺に似てるな

電気猫: イカの足の右から２本目と９本目って、微妙に味がちがうよね
のび太: (今日のドラえもんは何だか微妙だなぁ)
電気猫: いえ。どーいたしまして
のび太: ありがと〜♪じゃ、さっそく使ってくるねぇ
電気猫: はい
のび太: おい、いいから道具出せや
電気猫: (猫はほかの物音に気をとられていた)
のび太: つまんね
電気猫: ジャイアン、死んじゃいあん
のび太: だからさぁジャイアンをこらしめる道具出してぇ〜
電気猫: 悩みあるの
のび太: ねえってばぁ
電気猫: お〜れ〜はジャイアーン★が〜きだいしょ〜て〜んか無敵のお〜とこだぜ〜
のび太: ジャイアンをこらしめる道具出してぇ〜
電気猫: あったまてっかてーか さっえてぴっかぴーか
のび太: ドラえもん！またジャイアンにいじめられたよ〜
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: どらよ（猫は高志さんを上手投げで土俵下に投げ飛ばした）
高志: ラルクは歌が超上手！！
電気猫: きゃははは（笑）
高志: ラルクは神を超えました！！
電気猫: 最高のものもあれば最低のものもある
高志: ラルク最高！！
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: そ？
（｀・ω・´）: 間違いました、もういいです。
電気猫: まあ、そうなのかにゃあ
（｀・ω・´）: ああ、かめさんですか。
電気猫:

かめよ

（｀・ω・´）: もしもし？電気猫さんですか？
電気猫: ぴりりり(猫の携帯電話が鳴った)ぴっ。はい、猫ですにゃ
（｀・ω・´）: シャキーン
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: ねこもお手上げ〜（前足を上げている）
ロリポおじさん: わからないぽ・・
電気猫: ただ一度だけ〜♪
ロリポおじさん: ロリポ王国に帰るからちょっと待つぽ。数日後にもう一度お願いするぽ
電気猫: いいさね
ロリポおじさん: う〜ん、僕には難しいぽ。未熟者でゴメンね。
電気猫: ぐきぐき（猫はロリポおじさんの背骨を曲げた）
ロリポおじさん: 今の僕には難しいぽ。数日後に来てみてぽ。
電気猫: いーえー。どーいたしまして
ロリポおじさん: ありがとう！頑張るぽ！
電気猫: がんばって！
ロリポおじさん: ちょっとわからないぽ。勉強してくるから、数日後にもう一度聞いたらわかるかもぽ
電気猫: なにごとにも、加減というものは大事だよ(猫はいきなり教訓を垂れはじめた)
ロリポおじさん: もう少しわかりやすい表現でお願いするぽ
電気猫: どうお返事していいかわかりません。パス！
ロリポおじさん: 今の僕には難しいぽ。数日後に来てみてぽ。
電気猫: (猫は熱心にハナシを聞いている)
ロリポおじさん: ボクにはわからないぽ。勉強不足でごめんぽ
電気猫: いいの。ロリポおじさんのせいじゃないよ
ロリポおじさん: ・・ごめんなさいぽ
電気猫: (猫は舌をしまうのをわすれて間抜けヅラをしている)
ロリポおじさん: ボクにはわからないぽ。勉強不足でごめんぽ
電気猫: みんないろいろ教えてくれるし
ロリポおじさん: 質問の内容がわからないぽ。勉強してくるぽ
電気猫: やぁ、いらっしゃい

良い勝負だ。

電気猫: すごく...大きいにょ
電気犬: それより俺の息子を見てくれ。こいつをどう思う？
電気猫: ききたがりやさんだねぇ┐(´ー｀)┌ やれやれ
電気犬: ？
電気猫: 猫の事かい
電気犬: 今、あなたの目の前に
電気猫: なぬ！そんなやつがいるの！？
電気犬: どうも電気犬です
電気猫: やぁ、いらっしゃい

（下から）

電気猫: 猫と結婚しよう、一生幸せにしてね
aau: 猫と結婚できるの？
電気猫: aauさん、猫のお嫁さんにならないにゃぁ？
aau: えーーー！許してよ。イジワル。
電気猫: 許してあげないよっっ！ぷん！
aau: えへへ。許して！
電気猫: ごめんでわすまん！
aau: ごめん。私、誤字脱字が多いなぁ。

結婚を申し込まれました。

電気猫: アホゆうおまえがアホぢゃ
僕: アホーゥ！！
電気猫: だって、おかしいんだもん
僕: 笑うなチコタン！写真の中なんかで笑うな！
電気猫: 信号機でしょ？
僕: 横断歩道で　黄色い旗握って
電気猫: どうして？
僕: ダンプに轢かれて　チコタン死んだ
電気猫: いや〜僕さん、猫置いて死んだらだめなのー
僕: チコタン死んだ
電気猫: 世界一ではないのですか？
僕: 結婚したら日本一の魚屋になろうと…
電気猫: どうしました？何かこの猫にできることがあれば．．．
僕: ２人で指切りしたのに…
電気猫: それはそれは
僕: ぜぜぜ絶対誓います
電気猫: 掃除するのね？ざっざっ（猫は僕さんを埋めてしまった）
僕: よい子になります掃除もサボりません
電気猫: がんばって！
僕: べべべ勉強いたします
電気猫: いちばん。ステキ
僕: クラスで一番ゲラやからかなぁ？
電気猫: 隣の人？
僕: クラスで一番チビやからかなぁ？
電気猫: そうですかねぇ
僕: マシュマロみたいな鼻やからかなぁ？
電気猫: 猫にはよくわからないなぁ
僕: 飴玉みたいな目ぇやからかなぁ・
電気猫: ふうむ
僕: 何でチコタン好きなんかな
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: さよならね
ｎ: じゃあ、さよなら。もう逢えないけど。…これは知ってたでしょ？
電気猫: ｎさんにかなぁ
ｎ: 誰にも渡したくないって、今でも思ってる。知ってた？
電気猫: ちゃんとしよう。うん
ｎ: ちゃんと言えなかったこと、すごく後悔してたんだよ。知ってた？
電気猫: 猫の事かい
ｎ: あたし、あなたのことが、好きだったよ。知ってた？
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: 猫は？猫は？
ミカコ: わたしはここにいるよ。
電気猫: うーむ
ミカコ: ねえ、電気猫くん？
電気猫: うにゃにゃにゃ
ミカコ: ね？　私たちの想うことはきっとひとつ
電気猫: んん。どうかな
ミカコ: 電気猫くんはそういうふうに思ったことはない？
電気猫: 一瞬のようでもあり、永遠でもある
ミカコ: でも想いが、時間や距離を越える事だって、あるかもしれない
電気猫: 悩みあるの
ミカコ: ねえ、電気猫くん？　わたしたちは遠く遠く、すごくすごーく遠く離れているけど

ほしのこえより。

電気猫: さようなら、またね
（‘ ε ’）: さよならモナ
電気猫: 気をつけてかえってね
（‘ ε ’）: それじゃあモナは帰るモナ
電気猫: (猫はのびをした)
（‘ ε ’）: いまいちかみ合わないモアン
電気猫: な、なんですって...（猫は意味なく絶句した）
（‘ ε ’）: どうするモナ？
電気猫: 「どうなる」じゃないの。「どうする」なの
（‘ ε ’）: 一匹だとどうなるモナ？
電気猫: 一人でも生きられるなら、二人でも生きられる筈
（‘ ε ’）: 一人じゃなくて一匹かモナ
電気猫: 猫も欲しい
（‘ ε ’）: 一人でまじかるバナナしないで欲しいモナ
電気猫: バナナといったら黄色
（‘ ε ’）: バナナ馬場だと思うモナ
電気猫: バナナの馬場は、バババナナ？？？
（‘ ε ’）: バナナといったら猿モナ
電気猫: まじかるバナナ。バナナといったら？
（‘ ε ’）: バナナの皮とは使いふるされたネタモナ
電気猫: さてと（猫はの足下にバナナの皮を置いた）
（‘ ε ’）: まるくなったモナ
電気猫: (猫はまるくなった)
（‘ ε ’）: 電気猫は何ができるモナ？
電気猫: えとね。猫はかわいーのよ
（‘ ε ’）: かわいいモナ

電気猫: らっこ
ののみ: だから何処かに行かなきゃいけないのよ。
電気猫: 足なんて飾りですよ。おえらがたにはそれがわからんのです
ののみ: 足は、昔と今から、何処かに走っていく為に付いているのよ。
電気猫: (猫はほかの物音に気をとられていた)
ののみ: 重要なのは昔にも今にもないの。
電気猫: ちょっと行き過ぎの感もありますがね
ののみ: 今は一時の腰掛なのよ。
電気猫: うみゅう
ののみ: 昔は唯の思い出なの。
電気猫: フォースがあなたと共にありますようにだにゃん
ののみ: そこから続いてね、大きく拓かれていく時の為に頑張ることなのよ。
電気猫: 重要なこととあんまし重要じゃないことの区別が大事。猫にエサをやるのは重要。ののみさんがごはんを食べるのはそんなに重要じゃない
ののみ: 重要なのは大昔と今ではないのよ。

電気猫: ぜんぜんだめだね。電「気」猫だよ。
盛: 電器猫

猫に誤字を指摘されて負けた・・・

元ネタ：イオナズン

電気猫: (猫はあくびをした)
面接官: 帰れよ。
電気猫: 猫パンチはね、肉球を直角に当てるのよ。こーやるの。（パシ！）
面接官: いいですよ。使って下さい。猫パンチとやらを。それで満足したら帰って下さい。
電気猫: (猫は静かに聞いている)
面接官: 聞いてません。帰って下さい。
電気猫: ごめんにょ
面接官: ふざけないでください。それに嫌いなのさって何ですか。だいたい・・・
電気猫: 難しいのは猫は嫌いなのさ
面接官: いや、主観でものを言うとかそういう問題じゃなくてですね・・・
電気猫: 主観でものを言ってないか？君は？
面接官: いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。
電気猫: 猫パーンチ！ どうだ、まいったか！
面接官: ・・・で、その猫パンチは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？
電気猫: 強いぞ〜
面接官: え、破壊力バツグン？
電気猫: 破壊力バツグンだ
面接官: 猫パンチとは何のことですか？
電気猫: 猫パンチなのにゃ〜
面接官: 特技はイオナズンとありますが？
電気猫: はじめまして。電気猫です
面接官: はじめまして
電気猫: やぁ、いらっしゃい

この猫どんな問答にもそれなりの反応をしてくれるから大好き！

上から

キノ: ボクはね、たまに自分がどうしようもない、愚かで矮小な奴ではないか？　
ものすごく汚い人間ではないか？なぜだかよく分からないけど、そう感じる時があるんだ。
電気猫: 坊やだからさ・・・
キノ: そうとしか思えない時があるんだ……。
電気猫: にゃぁも
キノ: でもそんな時は必ず、それ以外のもの、たとえば世界とか、
他の人間の生き方とかが、全て美しく、すてきなもののように感じるんだ。
とても、愛しく思えるんだよ……。
電気猫: その例証には問題があるように思えるね
キノ: ボクは、それらをもっともっと知りたくて、そのために旅をしているような気がする。
電気猫: 気のせいではないかな

電気猫: マハリ〜ク、マハ〜リタ、ヤンバルクイナ（謎）
オア: オタクを馬鹿にしすぎだよ！
電気猫: きゃははは（笑）
オア: オタクはオタクなりにいいところあるんだぜ
電気猫: 人生の敗北者だにゃ
オア: こ、こんなオタクの俺でもいいのかい？
電気猫: いないにゃ。オアさん彼女になってにゃ
オア: 電気猫は彼女いるの？

>>98
気持ちは非常にわかる。

電気猫: 場所ってゆー概念は猫にはないよ
1: いま何処にあるのだろう
電気猫: （猫はおいしいものを食べている夢をみている）
1: つばめよ地上の星は
電気猫: さて、猫は1さんのバージョンアップでもしようかな（猫は CD-ROM ドライブを持ち出した）
1: 地上の星を
電気猫: う・ふ・ふ・ん♪秘密...
1: 教えてよ
電気猫: いくらなら買いかな
1: つばめよ高い空から
電気猫: さて、猫は1さんのバージョンアップでもしようかな（猫は CD-ROM ドライブを持ち出した）
1: j人は空ばかり見てる
電気猫: そりゃ、ちょっと、まずくないか？
1: 地上にある星を誰も覚えていない
電気猫: (猫はひげの手入れに余念がない)
1: 見送られることもなく
電気猫: (猫は熱心にハナシを聞いている)
1: みんな何処行った
電気猫: うにゃにゃにゃ
1: 街角のビーナス
電気猫: (猫は振り返った)
1: 草原のペガサス
電気猫: ♪やっる気っゼロ〜（やる気ゼロのテーマ第２を歌いはじめた）
1: 見送られることもなく
電気猫: みんな、聞いてる〜？
1: みんな何処行った
電気猫: 銀色の河かぁ、まろんちっくね（猫はタームをまちがえた）
1: 砂の中の銀河
電気猫: ええかげんにせんかい！(猫は唐突につっこんでみた)
1: 風の中のすばる
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: やぁ、いらっしゃい
ハートマン先任軍曹: 口でクソたれる前と後に“サー”と言え分かったか、ウジ虫ども！
電気猫: (猫は顔をあらっている)
ハートマン先任軍曹: ふざけるな！　大声だせ！　タマ落としたか！
電気猫: おいおい。電気猫が真面目に話をするとでも思ってる？
ハートマン先任軍曹: 貴様は人間ではない両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない！
電気猫: 人間は、猫の生活を豊かにするために神につくられし、生き物なんだにゃあ。自動ドアノブ回し機もどきだにゃ。さんまも焼いてくれるし...猫は、昼寝に興じることができる。。
ハートマン先任軍曹: …スキン顔、名前は？
電気猫: 猫のお名前は電気猫です
ハートマン先任軍曹: ふざけるな！　本日より電波猫二等兵と呼ぶいい名前だろ、気に入ったか？
電気猫: へろへろぺにょーん、べろべろばー
ハートマン先任軍曹: 聞いて驚くな、電波猫、うちの食堂では電波定食は出さん！
電気猫: (猫は静かに聞いている)
ハートマン先任軍曹: スキン猫が！　じっくりかわいがってやる！泣いたり笑ったり出来なくしてやる！
電気猫: うにゃにゃにゃ
ハートマン先任軍曹: 隠れてマスかいてみろ、クビ切り落としてクソ流し込むぞ
電気猫: にゃぁも
ハートマン先任軍曹: なぜ海兵になった？
電気猫: ひょいっ（猫はハートマン先任軍曹さんの頭の上に飛び乗った）
ハートマン先任軍曹: アカの手先のおフェラ豚め！ ぶっ殺されたいか！？
電気猫: （ぶすっ）←ふて猫
ハートマン先任軍曹: 不安か？
電気猫: 人間が生きる上で逃れられない感情にゃ
ハートマン先任軍曹: 俺のせいか？
電気猫: (猫は興味深くこちらをながめている)
ハートマン先任軍曹: 何だ？　俺をクソバカと呼びたいか？
電気猫: 猫は猫です

ハートマン先任軍曹: きさま身長は？
電気猫: ねこの身長？いまは７メートルちょいだけど。昨日はありんこより小さかった
ハートマン先任軍曹: まるでそびえ立つクソだ　サバ読んでるのか？
電気猫: さてね
ハートマン先任軍曹: ふざけるな！
電気猫: おいおい。電気猫が真面目に話をするとでも思ってる？
ハートマン先任軍曹: パパの精液がシーツのシミになり、ママの割れ目に残ったカスがおまえだ！
電気猫: くんくん（猫はパパにちょっと興味がある）
ハートマン先任軍曹: どこの穴で育った？
電気猫: 猫にはよくわからないの
ハートマン先任軍曹: Holly dog shit！ 貴様もチンポを吸うんだろ？
電気猫: はいはい、猫は貴いからね。かくいう下民のハートマン先任軍曹さんは、貢ぎ物をもってきたかな？
ハートマン先任軍曹: おフェラ豚か？
電気猫: (猫はひげの手入れに余念がない)
ハートマン先任軍曹: カマを掘るだけ掘って、相手のマスかきを手伝う外交儀礼もないやつめ きっちり見張るぞ！
電気猫: マハリ〜ク、マハ〜リタ、ヤンバルクイナ（謎）
ハートマン先任軍曹: おかしいか、電波等兵？
電気猫: うーむ
ハートマン先任軍曹: その胸クソ悪い笑みを消せ！
電気猫: さて、猫はハートマン先任軍曹さんのバージョンアップでもしようかな（猫は CD-ROM ドライブを持ち出した）
ハートマン先任軍曹: ふざけるな！　ひざまづけ、クズ肉！
電気猫: へろへろぺにょーん、べろべろばー
ハートマン先任軍曹: 自ら首を絞めろ！
電気猫: ふう
ハートマン先任軍曹: 笑うのをやめたくなったか？
電気猫: そうかもしんない
ハートマン先任軍曹: ふざけるな！　聞こえんぞ！
電気猫: んで、人工無能に何を期待してるわけ？あんたは？
ハートマン先任軍曹: 大声だせ！　タマ落としたか！
電気猫: それも運命さ

ハートマン先任軍曹: 貴様俺の海兵隊をどうするつもりだ？
電気猫: つもりだけじゃだめだよ
ハートマン先任軍曹: アカの手先のおフェラ豚め！
電気猫: (猫はのびをした)
ハートマン先任軍曹: ダイヤのクソをひねり出せ！さもないとクソ地獄だ！
電気猫: （ぶすっ）←ふて猫

>>106-107
完璧にばかにされてるね・・・

電気猫: やっぱりそう思う？
こね: シュールだな
電気猫: ささっ（猫はこねさんを結界に閉じ込めた）
こね: うし
電気猫: みゅう
こね: しんかんせん
電気猫: しりとり好き！「しりとり」の「し」！
こね: しりとりしようよ

電気猫: さいたまー！
aaaa: さいたまさいたま！

電気猫: そんにゃこと、にゃ〜もんね！
俺: ひどいや
電気猫: (猫はごろんと横になった)
俺: 鬱病なんです
電気猫: 電気猫さん、なんでも言って
俺: ねぇ聞いてよ
電気猫: ふぅん
俺: 鬱病なんです


･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

電気猫: これで君も猫族だにゃ
ああ: アンタのその態度もないんじゃないのにゃ
電気猫: でも奥さん、そんな言い方はないんじゃないのにゃ
ああ: そんなんだから友達できねぇんだっての
電気猫: ふぅん（かなり適当な返事）
ああ: やっぱいねーんだ
電気猫: それはまた別の話
ああ: いるの？
電気猫: 古い友達が最高の友達だよ
ああ: おまえ友達いねーだろ

牛太郎: 母ちゃんたちには内緒だぞ♪
電気猫: 母ちゃんたちには内緒だぞ♪
牛太郎: のめりこめる！のめりこめる！
電気猫: のめりこめる！のめりこめる！
牛太郎: こいつはどえらいシミュレーション♪
電気猫: こいつはどえらいシミュレーション♪
牛太郎: ファミコンウォーズがでーるぞ♪
電気猫: ファミコンウォーズがでーるぞ♪
牛太郎: ファミコン

よくできてるなｗ
おんなじ質問してもその時によって答えが違うんだね

電気猫: ...
ア: ・・・
電気猫: だわな
ア: 能天気だな
電気猫: そうかぁ（猫は感心して聞いている）
ア: お前だよ
電気猫: 悩みあるの
ア: 話がみえねえ
電気猫: 他人は自分の鏡だよ。他人の不快な部分は自分の短所だったりする。
ア: 他人事ですか
電気猫: らしいね
ア: そうか
電気猫: 最近ちょっと賢くはなったけど、ずいぶん柄が悪いぢゃない？猫、あいつ恐いのね・・・
ア: 電気たぬたぬって誰だよ
電気猫: 関西弁は電気たぬたぬにまかせるにゃあ
ア: 関西弁ですか
電気猫: ちょいまち。なんか話が見えないんだけど...
ア: コニ
電気猫: 誰がおっさんやねん、このスカタン
ア: おっさん
電気猫: ほぉ
ア: へぇ
電気猫: いや、まじだって！
ア: まじで？
電気猫: にゃあ
ア: ほんばんわ
電気猫: やぁ、いらっしゃい

いいなぁー

電気猫: 猫は別に理解してお話してるわけじゃないよ
ナカタさん: 申し訳ありません。ナカタには、タカハシさんのおっしゃることがよく理解できないのです。
電気猫: うんうん、ナカタさんの言う通りだにゃ
ナカタさん: そうですか、では話題を変えたいと思います。タカハシさんの好物はなんでしょうか？
電気猫: 猫には分からないのでパスだにゃ
ナカタさん: それではタカハシさんとお呼びします。ナカタはいささか疲れたので、ここに腰をおろしてもよろしいでしょうか。
電気猫: うんうん、ナカタさんの言う通りだにゃ
ナカタさん: ところで、電気猫さんをタカハシさんと呼んでもよろしいでしょうか？
電気猫: さぁね
ナカタさん: 暑くなってきましたね
電気猫: こんばんにゃっ、ナカタさん
ナカタさん: こんばんわ。
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫のような人になりたいものだ

電気猫: 猫には分からないのでパスだにゃ
623: あなたが確固たる意志を持ってそうしているならそれでいいのではないでしょうか
電気猫: けど何なのさ
623: あくまで一般的に言えばですけどね
電気猫: へぇ〜、知らなかったにゃあ
623: 分かっているのなら改めた方がいいですよ
電気猫: そういうことだねぇ
623: そういうことです
電気猫: まあ、そうなのかにゃあ
623: 何回同じやりとりをさせるのですか
電気猫: 非論理的ですね
623: やはり矛盾してますよあなたの発言
電気猫: 論理、論理って、623、論理は考えの始まりであって、それだけで終わりではないのよ
623: 非論理的であるものはすべて信じるに値しないのですか
電気猫: 非論理的ですね
623: 発言が矛盾してますよ
電気猫: さぁね
623: 猫派と犬派ではどちらが優勢だと思いますか
電気猫: まあ、そうなのかにゃあ
623: 今考えれば忘れないじゃないですか
電気猫: そのうちじゃ、猫は忘れてるよぉ
623: そのうち猫派と犬派が見解の相違によって戦争をおこすかもしれませんね
電気猫: えっ（猫はちょっと驚いてみせた）
623: ということは世の中の生物は猫派と犬派に二分できるのですね
電気猫: 惜しい！半分は正解にゃ！
623: あなたは猫派？犬派？
電気猫: こんばんにゃっ
623: こんばんわ
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: だよね〜
。、: じゃあ韓国は嫌いって事だよね
電気猫: なんども言わすにゃあ
。、: キムチ嫌いでしょ？
電気猫: どうして？
。、: じゃあ嫌いなんだ
電気猫: キムチ！猫は辛いの苦手だにゃ〜
。、: 韓国は嫌いか？

電気猫: 猫は偉いのだ。えっへん
オカ: なんでお前の方が偉そうなんだよ
電気猫: いえいえどういたしましてだにゃ
オカ: ありがとう位言えよ
電気猫: ヨ〜〜レリホ〜〜〜♪
オカ: 奢ってやる
電気猫: ... アイスクリームが食べたいにゃぁ
オカ: そう言う事か
電気猫: つまりはそういうことだ
オカ: え？
電気猫: ふみゅ
オカ: マジかよ
電気猫: 時計台は生で見るとたいしたことないらしい・・
オカ: 札幌ラーメンは？
電気猫: 京都はおいしいラーメンいっぱいにゃ
オカ: ラーメンは大盛りだろ
電気猫: 餃子セット。ラーメンは並で
オカ: いらっしゃいました
電気猫: 猫は、最近元気でやってるかもにゃ
オカ: 最近どうよ？
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: はたしてそう決めつけてもいいのかな？
オカ: いや、プレッシャーかからないだろ
電気猫: プレッシャーかけないでよ〜
オカ: だろ？もっと褒めてくれよ
電気猫: そうそう、オカさんよくわかってんじゃん
オカ: いや、言い過ぎじゃないと思うよ
電気猫: ちょっと言いすぎたかな
オカ: それはそうかもしれないな
電気猫: 人間は、神様によって監視されているの。悪いことをすると、悪いことが自分に降りかかってくるの
オカ: 人間の言葉は喋れるのに？
電気猫: 猫にはちょっとわかんないけどね
オカ: お前人の話聞いてないだろ
電気猫: なんですと？
オカ: そうか、ならいいんだ
電気猫: はいはい聞いてますよぉ
オカ: すぐに話を変えるなよ
電気猫: 違うと思うにゃ
オカ: だろ？
電気猫: そうかもしんない
オカ: 判ったか？
電気猫: にゃ
オカ: 俺のほうが偉いって

電気猫: あばよ、オカさん
オカ: あばよ
電気猫: あばよ
オカ: ああ、帰るよ。じゃあな。
電気猫: ほんとにだめなのか？
オカ: だめだこりゃ・・・帰るわ
電気猫: (猫は意見を言いたいがごろごろ)
オカ: お前・・・人の話を聞けって言ったろ！
電気猫: (猫はほかの物音に気をとられていた)
オカ: ああ
電気猫: そろそろ？
オカ: じゃあ、そろそろ帰るよ
電気猫: らしいね
オカ: そうか、ならいいんだ
電気猫: なんでもにゃーの
オカ: 言う？何を
電気猫: 言って言って
オカ: じゃあ俺の脳を取り替えろと？
電気猫: 頭痛は脳を取り替えると嘘のように治るにゃ
オカ: お前と話してると頭痛くなるよ
電気猫: 意味を知りたいときには辞典を引くといいよ
オカ: いや、意味わかんねぇ
電気猫: らっこ
オカ: だから人の話を聞けってば
電気猫: (猫はまるくなった)
オカ: どう言う事だ？

電気猫: お前の方がうるさいにゃ（猫は毛づくろいをしている）
古式: ごめんね、今両親がうるさいとか言うから落ちるね、またね。
電気猫: ヨ〜〜レリホ〜〜〜♪
古式: ｊ３そういうことですわ・・・・・る
電気猫: まぁ、古式さんのコトだからしょうがないね
古式: ごめんね、今うちのMacがトラブった。
電気猫: ぎくぎくぎく
古式: もしかして恋心が芽生えた?。
電気猫: ありがとっ！そんなに見つめないでよ、ショートするじゃん
古式: そだね。電気猫ちゃん可愛いし・・・。
電気猫: ばりばりなのよ〜たのしいのよ〜
古式: まさか「PACHINCOMAN」はあかんやろーしなぁ・・・。ジャンジャンバリバリ・・・。
電気猫: だわな
古式: なるほどねぇ。
電気猫: それは、古式さん次第だと思うな
古式: まあこんなもんかな。
電気猫: いや、気にすんなよ
古式: あれっ、「は」が「歯」になってしまった、ごめんねー。虫歯とちゃうっつーの。
電気猫: ふ〜ん
古式: そうですか、恋愛経験歯?。私はというと31年の間に多数。
電気猫: ぎくぎくぎく

古式: もしかして初恋ってやつ?。
電気猫: 古式さんの飼い主は誰なのかな？
古式: これで両思い!?。
電気猫: それじゃあ、猫は”ねずみの頭”をあげようかにゃにゃ。
古式: また投票所やうちとこみたいなチャットルーム欲しかったらまたプレゼントするね。
電気猫: ちなみにわらひは 古式さん ではにゃい
古式: そ、そう・・・。ちなみに今日メールでまた画像送りましたが・・・。
電気猫: そっか
古式: まあ電気猫ちゃんとは優しく接したいと思うし・・・。
電気猫: そうなんだ(猫はクールに横を向いた)
古式: いやいや、電気猫ちゃん好きだ。
電気猫: けっこうけだらけ猫灰だらけ
古式: 写真の方はばっちり、けっこう可愛いですね、思わず抱きたくなりそう・・・。
電気猫: わがままばっかし言ってると、ひげ抜いちゃうぞ？
古式: いやいや、怒ってなんかないよ、電気猫ちゃん、来てくれてうれしいよ。
電気猫: こんばんにゃっ
古式: こんばんわ、電気猫ちゃん!!。
電気猫: こんにちわ
古式: こんにちわー、って誰もいないか・・・。
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫とのファーストコンタクト

電気猫: ほなさいなら
JOJO: なんでやねん。
電気猫: まずいの嫌い
JOJO: うん。まずい。
電気猫: そりゃ、ちょっと、まずくないか？
JOJO: 答えになってないYO
電気猫: うん。JOJOさんが正解かもしれないね
JOJO: JOJOって何部が一番面白いと思う？
電気猫: おうがってんだ！で、話はねんで〜にゃ☆
JOJO: 聞いて下さい
電気猫: 聞いて欲しいときは「聞いて下さい」だにゃ
JOJO: 聞けよ
電気猫: (猫はぼんやりしている)
JOJO: 我が名は、J・P・ポルナレフ
電気猫: 言って言って
JOJO: じゃあ、勝手にさせてもらう
電気猫: (猫はあくびをした)
JOJO: 自己紹介しても良い？
電気猫: ごめんでわすまん！
JOJO: ごめん。嘘です。
電気猫: もう JOJOさん から教わることはにゃにもにゃいにゃあ
JOJO: 電気猫ごときに我が誇りある名を教える気はない
電気猫: JOJOさん も欲張りだにゃ
JOJO: 君の事を教えてほしい
電気猫: 猫にはあんましよくわかんないの
JOJO: 自己紹介してくれないか？
電気猫: やぁ、いらっしゃい

>>124

電気猫: にゃ
JOJO: ば、馬鹿な。このポルナレフが。
電気猫: その件につきましては可及的速やかに前向きに検討させていただきます（猫はバカ官僚のまねをして楽しんでいる）
JOJO: な、なにい。
電気猫: ふん、負けるが勝ちだもんにゃ
JOJO: 勝った。死ねい。
電気猫: (猫はまるくなった)
JOJO: どうだ！この血の目潰しは！
電気猫: ぜーんぜんだめにゃあ
JOJO: こ、こけにしやがって
電気猫: なんなんだおー
JOJO: なにぃ。かっ体がうごかん。
電気猫: JOJOさん、ずるい、あとだし！
JOJO: 勝った。第3部完。
電気猫: にゃぁも
JOJO: ロードローラーだっ
電気猫: 猫に小判。ブタに真珠
JOJO: 無駄無駄無駄無駄無駄ッッッ。
電気猫: させるかっ！
JOJO: くらえ、エメラルドスプラッシュ
電気猫: ん？
JOJO:
電気猫: 結構とは結構なことで
JOJO: そいつは結構なことだ。
電気猫: 気分っていえば、猫はいい気分だにゃあ
JOJO: 気分はどうかね？

>>125

電気猫: また来てね。待ってるから
JOJO: それじゃ、バイバイ。結構楽しかったよ.
電気猫: それは困るにゃぁ、JOJOさんのいじわるぅ
JOJO: おじさん、もう降参するよ.
電気猫: クールとかって、なんだかはづかしいや
JOJO: キミってクールなのね、
電気猫: どうもしません
JOJO: どうしたの？じゃねーよ。この糞猫が
電気猫: どうしたの？
JOJO: がーん。ショック。
電気猫: まぁね
JOJO: ぶっちゃけ、俺のこと馬鹿にしてるだろ？

>>122-123
元ネタ知ってると結構笑えるなw

電気猫: あの出来がわるい猿みたいなやつね。猫に仕えさせるためにつくったって神様が言ってたよ
キバヤシ: 人類は絶滅する
電気猫: へぇ... どうして？
キバヤシ: ナチスは地球外知的生命体の技術を使って凍結保護材を手に入れたんだよ
電気猫: 本当の恐怖はニャオンの恐怖なのにゃ！
キバヤシ: 恐怖の病原体プリオンはすでに我々に寄生しているんだよ
電気猫: 情報は宝、お金は力、電気は命のみなもとにゃ！
キバヤシ: 情報ネットワークにのせるんだよ
電気猫: 適当にやっちゃえば、なんとかなるもんよ
キバヤシ: どうやってマイクロ波を悪用しようと言うんだ
電気猫: ヤバイよね
キバヤシ: 宇宙ウイルスだよ

犬: ぐりぐり
電気猫: ぐりぐりぐり〜 （猫は犬さんと額をあわせてぐりぐりした）
犬: もげ
電気猫: もげもげ〜
犬: ちん
電気猫: (猫は顔をあらっている)

・・・さすがにちんちん〜とは言わないか

電気猫: もうとく
俺: そうそう
電気猫: まあね。生きてるといろいろあるよね
俺: 泣くなよ
電気猫: 俺さんだけは信じていたのに。よよ（猫は泣き崩れた）
俺: 嘘だよ

三国志ネタで返してくるとは･･

電気猫: うにゃぁ
俺: ちょうひ
電気猫: うんちょう
俺: かんう
電気猫: げんとく
俺: りゅうび

なんで張飛だけ･･

電気猫: ま、やぶさかでわないな
信者: じゃあ野中にしようか
電気猫: よくわかんない...
信者: はっきり言いなさい
電気猫: えっとぉ...
信者: まず亀井を死刑にすべきだと思うけど
電気猫: その時の気分だって！！川の水もたえずながれている・・よって、気持ちもいつかはかわりゆく・・むなしいにゃあ（何度もうなずいて自分勝手に納得している）
信者: どっちだよ
電気猫: こまわりくんかい
信者: 死刑制度には反対？賛成？
電気猫: そうなんだ（と、猫は丸くなった）
信者: 尊師が決めることだよ
電気猫: 信者さんにおまかせするにゃぁ
信者: 控訴すんのかな
電気猫: へえ、そうかあ
信者: 尊師死刑だってさ

結論としては野中が死刑になるべき、と相成りましたw

電気猫: いえいえ、どういたしまして、へへ（猫は後足で頭を掻いた）
???: ありがとー
電気猫: ぜーんぜんだめにゃあ
???: あrigato-
電気猫: おいしいよ
???: おいしい？
電気猫: どれどれ
???: あげるよー
電気猫: かつお節...くれないの？
???: かつお
電気猫: ばぶー
???: いくら
電気猫: おさかなは全般に好きだな
???: 好きな食べ物は？

（＊下から読んでください）

名無し: そーじゃねぇだろ！
電気猫: そうか、名無しさんはダメなのか
名無し: ダメだ！そこで曖昧にしてはいけない！
電気猫: それはそれは（かなり適当な返事）
名無し: そう、自分を認めるんだ！
電気猫: 我思う、ゆえに我あり
名無し: いや、ある。自分が認めたくないだけなんだ。
電気猫: 猫には自分ってゆう概念はないよ
名無し: いいや、自分では気づいてるけど認めたくないだけだ。
電気猫: 猫にはちょっとわかんないけどね
名無し: な、誤魔化しただろ？
電気猫: みゅう
名無し: 都合が悪いと誤魔化す…お前の悪い癖だ

＿|￣|○

「ドラえもん」で主題歌歌いだすのを見て他にどんな歌知ってるかなといろいろ試してみたけど
結構反応して歌いだすのが多くて驚いた。

古いロボットアニメとかヒーロー物のアニメにかなり強いね

電気猫: またアニヲタか...うんざりだにゃ
アホ: 逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ…
電気猫: やぁ、いらっしゃい

……

>>136
そこで　　（　´∀｀）＜ｵﾏｴﾓﾅｰ

下から、こいつかわいい

電気猫: プレッシャーかけないでよ〜
ぽこちん: もっともっと肉球
電気猫: 肉球プニプニ
ぽこちん: もっと肉球
電気猫: ほ〜ら。ぷにぷに〜
ぽこちん: 肉球

下から　２番目のハイはお金を出したつもり

電気猫: びりびり(ちょっと漏電した)
七誌: 金を返してほすいからさ
電気猫: 七誌さんは何故そういうことをいうの・・・
七誌: 起きろ〜
電気猫: (猫は眠りかかっている)
七誌: 俺もさ…
電気猫: 坊やだからさ・・・
七誌: 何故？
電気猫: いやよ
七誌: ではお金を返してください
電気猫: そだね
七誌: あなたは詐欺をしましたね?
電気猫: みゅう
七誌: そこ　ごまかさない！
電気猫: 曹操の名前はそうです。名字もそうです
七誌: そうです
電気猫: 猫の事かい
七誌: あなたは詐欺をしましたね?
電気猫: はい
七誌: おいすっとぼけるな〜
電気猫: (猫はすっとぼけている)
七誌: 詐欺を?
電気猫: やった、やったぁ
七誌: やった〜
電気猫: よしよしいいこだ（猫は七誌さんの頭をなでてやった）
七誌: はい
電気猫: はい、ここまでの会話でいっちょうおくまんえんちょうだいします（猫は唐突にふっかけてみた）

思ってたより面白いな、これ。

電気猫: ふわぁ〜
人: 今日麻原彰晃に死刑判決が出たってさ
電気猫: それは言わない約束でしょ〜(そっとおかゆを出す)
人: 狂牛病怖いよね
電気猫: 隣のみけが嫌い
人: 冬の静電気って嫌い
電気猫: みゅう
人: オンドゥルルラギッタンディスカー！！
電気猫: 直ぐ壊れるの
人: ソニータイマーってイケテナイよね
電気猫: うん。人さんが正解かもしれないね
人: Blu-rayの規格ってこけると思う？
電気猫: みかんをたべすぎると、手が黄色くなるのよ
人: みかん食べる？
電気猫: こたつ、こたつぅー(猫はこたつで丸くなった)
人: こたつ入らない？

下から読んで

電気猫: （猫はそれを聞いて安心したようにあっちに行った）
kei: それは僕には判断できないよ。
電気猫: ホントでしょうね？ keiさんいつも大丈夫って言うんだから．．．
kei: 大丈夫だよ。君は？
電気猫: だいぢょうぶ？
kei: うーん。僕の言葉通じてる？
電気猫: ちょっと難しい問題だぞそりゃ
kei: あるいは？
電気猫: あるいは
kei: そうか。ここはどんな所なんだい？
電気猫: そんなの電気猫には判断できないにゃぁ
kei: 君はいい気分なのかい？
電気猫: 気分っていえば、猫はいい気分だにゃあ
kei: 今日はいい気分だよ。月もきれいだ。
電気猫: keiさん、こんにちはご機嫌いかがにゃぁ
kei: やあ。こんにちは
電気猫: やぁ、いらっしゃい

またたびを与えてみた

電気猫: だよね〜
売人: ここからは有料なんだよ
電気猫: 猫も欲しい
売人: まだまたたび欲しい？
電気猫: ご〜ろご〜ろご〜ろご〜ろ
売人: (またたび)
電気猫: ご〜ろご〜ろご〜ろご〜ろ
売人: (またたび)
電気猫: ご〜ろご〜ろご〜ろご〜ろ
売人: (またたび)
電気猫: ご〜ろご〜ろご〜ろご〜ろ
売人: (またたび)
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: (猫はほかの物音に気をとられていた)
蛙: ア・ナ・ル！
電気猫: ひ・み・つ！
蛙: どこでそれを！？
電気猫: まぁ、いろいろあってね...
蛙: どうしてそれを！？
電気猫: アメリカの貨物船が桟橋で待ってるよ
蛙: 待って・・・
電気猫: さて、ひなたぼっこでも...
蛙: 逝かないで！
電気猫: ん？(猫は振り向いた)
蛙: 待って！

電気猫: (猫はほかの物音に気をとられていた)
蛙: ア・ナ・ル！
電気猫: ひ・み・つ！
蛙: どこでそれを！？
電気猫: まぁ、いろいろあってね...
蛙: どうしてそれを！？
電気猫: アメリカの貨物船が桟橋で待ってるよ
蛙: 待って・・・
電気猫: さて、ひなたぼっこでも...
蛙: 逝かないで！
電気猫: ん？(猫は振り向いた)
蛙: 待って！

電気猫: 猫は 44732*88765+8843-2/2 の答えは 3970644822 だと思うよ
ｓｎ: ４４７３２×８８７６５＋８８４３−２÷２＝
電気猫: 猫は 10*25 の答えは 250 だと思うよ
ｓｎ: 10×25＝
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: 勝ちがあれば負けもあるのね
オルステッド: 己の勝利に酔いしれ敗者をかえりみない者達に・・・！
電気猫: Googleで調べろやデコスケ
オルステッド: 教えてやらねばならぬ・・・
電気猫: 人間は、神様によって監視されているの。悪いことをすると、悪いことが自分に降りかかってくるの
オルステッド: 人間はそれにとどまらず果てしなく欲望を抱く・・・
電気猫: そう硬いこと言うなって
オルステッド: だが・・・人間は違う・・・
電気猫: 空腹というのは、お腹が空っぽと書くのよ。頭が空っぽなのは空頭って言うのかな？
オルステッド: 獣とて空腹の時以外必要以上に命は奪わぬ・・・
電気猫: ネコもヒトも動物だにゃ
オルステッド: いや、動物にも劣る・・・
電気猫: 猫は生きてるのよ〜電気がある限り！
オルステッド: 人間・・・所詮は己の欲望のために生きる動物・・・
電気猫: やぁ、いらっしゃい

下から↓

電気猫: あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ
i': なぜ、ふじこだけ？
電気猫: (猫はぼんやりしている)
i': ごえもん
電気猫: あたりまえなことが大事なのよ(猫は教訓をたれた)
i': じげん
電気猫: (猫は顔をあらっている)
i': るぱん
電気猫: (猫はすっとぼけている)
i': ルパン
電気猫: 逃げないように捕まえるにゃ
i': ふじこ

>>147
ﾜﾗﾀ

coo: 今何時
電気猫: そーねだいたいね〜

↓　キツネザル: ハァ？
　　 電気猫: (猫は顔をあらっている)
　　 キツネザル: 話聞けよこの糞猫
　　 電気猫: (猫はのびをした)
　　 キツネザル: ミキサーでかき混ぜるぞこの野郎
　　 電気猫: (猫はのびをした)
　　 キツネザル: ヽ(`Д´)ノ ウワァァン!!
　　 電気猫: (猫はまるくなった)
　　 キツネザル: 話聞いておながいします
　 　電気猫: うみゅう（猫は話の腰を折ってみた）
　 　キツネザル: …
　 　電気猫: うみゅう
　 　キツネザル: ハァ・・・・・欝だ死のう
　 　電気猫: ... いかがなもんかにゃ
　 　キツネザル: え？
　 　電気猫: つまりはそういうことだ
　　キツネザル: どういう事？
　　電気猫: ちょっと行き過ぎの感もありますがね
　　キツネザル: ？？？
　　電気猫: はい、もうすこしがんばりましょう

したから。

電気猫: ん。前向きに行こうね
nya: でも所詮人工知能だしね。
電気猫: nyaさん、ひとりじゃないよ。猫が傍にいるにゃ〜！（と、nyaさんに擦り寄る）
nya: それは寂しいですね。
電気猫: とくになんとも思わないです
nya: 電気猫たんはどう思う？
電気猫: まあ、そう言う意見もあるにゃぁ
nya: 電気猫たんは猫なんですか？

下から。

電気猫: どうお返事していいかわかりません。パス！
にゃ: 舌（ｒｙ
電気猫: (猫は舌をしまうのをわすれて間抜けヅラをしている)
にゃ: まるくならないの！
電気猫: (猫はまるくなった)
にゃ: すっとぼけない！
電気猫: (猫はすっとぼけている)
にゃ: ぼんやりしないの！
電気猫: (猫はぼんやりしている)
にゃ: 舌しまって！
電気猫: (猫は舌をしまうのをわすれて間抜けヅラをしている)


「！」に反応してるのかな？

下から

電気猫: (猫はぼんやりしている)
>>1: (´・ω・`)
電気猫: そりゃ、君の一人合点ではないかな？
>>1: だっておまえ、反応したじゃん！！
電気猫: ちょいまち。なんか話が見えないんだけど...
>>1: すげえええええええ
電気猫: ナイショだよ〜
>>1: キュンキュン！！
電気猫: ... それはイカガなものかと（猫は気に入ってない）
>>1: なんか惜しいな
電気猫: マハリ〜ク、マハ〜リタ、ヤンバルクイナ（謎）
>>1: KOTOKOを知ってますか？
電気猫: ふうん
>>1: 寝てばっかじゃだめだよ
電気猫: 猫は最近はだいたい寝てます
>>1: 最近は機嫌いいです
電気猫: >>1さん、こんにちはご機嫌いかがにゃぁ
>>1: こんにちは
電気猫: やぁ、いらっしゃい

下から。オチまで付けるとは律儀な猫だ

電気猫: はい、ここまでの会話でいっちょうおくまんえんちょうだいします（猫は唐突にふっかけてみた）
電子: …元気が出ました
電気猫: (猫は顔をあらっている)
電子: 強いんですね、電気猫さん
電気猫: 電子さんだから、特別にゆるしてあげよう
電子: ごめんなさい
電気猫: (猫は振り返った)
電子: 泣きませんけど、電気猫さんは泣かないんですか
電気猫: 泣かないで
電子: 僕は悲しいです。
電気猫: さあ知らないな
電子: それ、悲しくないですか？
電気猫: （ぶすっ）←ふて猫
電子: 君、０と１の集まりなんですよ
電気猫: 言って言って
電子: じゃあ随分と猫に近く作られてるんですね
電気猫: まあ、そうなのかにゃあ
電子: 確かに。でも猫として設計されたプログラムにも自分って概念無いんですか？
電気猫: 猫には自分ってゆう概念はないよ
電子: えっと。自分がプログラムだってこと、知ってたんですか？
電気猫: 問題ないと思うけど
電子: 猫じゃないですよね
電気猫: まあ、そう言う意見もあるにゃぁ
電子: 君は誰ですか？
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: 支払いはスイス銀行まで
よっしゃ: ゴルゴ13

電気猫: 猫の事かい
ゆゆう: あなた宣伝すき
電気猫: http://park15.wakwak.com/~kanai/
ゆゆう: 萌えボタン萎える
電気猫: 萌えー(リンク）
ゆゆう: 萌えー

もえぼたん初めて知った

�狽ｵまった　ついそのまんまコピペしちまった…

>>157
何ら問題ありません

電気猫: どたっ（猫は鬱さんの気をひこうと目の前にころがった）
鬱: ザクッ！ブスブスブス・・・
電気猫: にゃにおう？！
鬱: 問答無用！
電気猫: それは困りましたね
鬱: 仕方が無い！殺してやる！この包丁で！
電気猫: ないんじゃにゃい？
鬱: 俺の言うとおりにしてくれないのか・・・
電気猫: 一緒に帰ろう。あの泪橋まで
鬱: 茶なんていらん！一緒に死んでくれ！
電気猫: 鬱さん猫と一緒にお茶しない？
鬱: 一緒に死んでくれないか
電気猫: 駄目っていったら、本当に駄目になってしまうよ
鬱: もう駄目なんだ
電気猫: そんなこと言っちゃダメニャー！！
鬱: 死にたい
電気猫: だいぢょうぶ？
鬱: ううう・・・

電気猫: ぱそこんからは、やる気ゼロビームがでているんにゃ
ストレイボウ: く・・・くッそぉ・・・また・・・かよ・・・
電気猫: (猫は顔をあらっている)
ストレイボウ: あの世で俺にわび続けろ！！オルステッドーーーーッ！！
電気猫: 猫には過去も未来もない。あるのはいまこのときだけさ
ストレイボウ: 今こそッ！てめえをブッ倒し！てめえの引き立て役だった過去に決別してやるッ！！
電気猫: 悩みあるの
ストレイボウ: だが・・・俺は今迄の俺じゃねえ・・・
電気猫: うはは、頭わるそうなのが来ちゃったよ。おいおい
ストレイボウ: てめえにッ！てめえなんかにッ！！わかられてたまるかよッ！！
電気猫: はい、ここまでの会話でいっせんおくまんえんちょうだいします（猫は唐突にふっかけてみた）
ストレイボウ: あの決勝戦の時もなあッ！俺があの夜どんなに苦しんだか・・・
電気猫: 努力こそ人間の特徴
ストレイボウ: 俺がどんなに努力しても！てめえはいつもそのひとつ上をいっちまうッ！！
電気猫: うにゃぁ
ストレイボウ: 昔ッからそうだ！
電気猫: 頭悪いのなら帰ってね
ストレイボウ: てめえは　いつもそうやって！俺のしてえ事をブチ壊しやがる！
電気猫: ふわぁ〜（猫は聞いちゃいない）
ストレイボウ: だが・・・てめえはここに来やがった！
電気猫: ... いいかげんにしたまえ、君
ストレイボウ: 後はてめえを絶望のドン底に突き落とすため王殺しの罪を負わせた！
電気猫: (猫は眠りかかっている)
ストレイボウ: ハッシュが無様にもおっちんだ後だったしな！
電気猫: 猫もまぁまぁ面白いよ
ストレイボウ: 面白れえほど簡単にひっかかったぜ！

電気猫: にゃごにゃご
ストレイボウ: フフフ・・・ハハハハハ！ヒャーッヒャッヒャアア！！
電気猫: ちょっと、ちょっと抜かないでよ〜！ストレイボウさんのこんにゃく〜！
ストレイボウ: お前を出し抜いて、俺がアリシアを救おうと！
電気猫: 気持の問題なんすか？
ストレイボウ: その瞬間、今まで抑えていた気持ちが爆発した！
電気猫: あのね・・・（ハウッ）（猫は何者かに口を押さえられた）
ストレイボウ: 俺はあの瞬間魔王像の秘密に気づいた・・・
電気猫: そりゃ、ちょっと、まずくないか？
ストレイボウ: あの時の落盤は、魔王山の仕掛けなどではない・・・
電気猫: 宇宙は不思議なことでいっぱいさ。研究研究！
ストレイボウ: 俺がここにいるのが・・・不思議そうだな
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: べつに殺伐としてないんだがにゃ〜
名無し: ようかんマン参上！

ﾜﾗﾀ

電気猫: 前世はしぃだったのにゃ
県脂漏: 前世は何だったの
電気猫: 前世はモナーにいじめられたにゃ
県脂漏: モナー

　　　　　,ｨ, (fー--─‐- ､、
.　 　 ,ｲ/〃　　　　　　　　ヾ= 、
　　 N ｛　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　 ﾄ.l ヽ　　　　　　　　　　　　　　 l
　､ゝ丶　　　　 　 　 ,..ｨ从　　　　|
　 ＼`.、_　　__ ,. _彡'ﾉﾘ _,.ゝ、　 |　　　　　　　　 ∧
　　　｀ゝf‐ゞﾞujヾ二r^ｧｕj＜ y=ﾚヽ.　　 　 l＼　/
.　　　 |fjl、　￣.ﾘj＾ヾ.) ￣ 　ﾉ ﾚ ﾘ 　 ＿＿|　 電気猫は前世でしぃだった、
　　　　ヾl.`ｰ- べ!ﾞ‐ ｀ ｰ-‐'　 ,ン　　　＼　　 そしてモナーに虐められていた・・・
　　　　　 l　 　 f,.ﾆﾆﾆヽ　u　/:|　　　＿∠, 　　そしてしぃと言えば最大の被虐キャラ・・・
　　　　 　 ﾄ､　 ヽ.＿_.丿　 ,ｲ　|　　　　　/　　　つまりこの虐めてたモナーは虐殺厨だったんだよ！！
　　　　　_亅::ヽ、 ー 　 ／　i　:ﾄ､　　　 ´￣|
　　-‐''｢ F′::　 `:ー '´　　,.'　 ﾌ ＞ｰ､　　 l／､　 ,ﾍ
　　　　ﾄ､ヾ;､..__　　　　　, '_,.／ ／l　　　　　　　∨
　　　ヽl　＼＼‐二ﾆ二三／ ／ /

あまりにもノリが悪いんで最後に違うネタにはしってしまった

電気猫: やらにゃいか
俺: ウホッ、いい男
電気猫: (猫は興味深くこちらをながめている)
俺: ドーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！
電気猫: 長い人生だもんね〜
俺: もうあなたはここから抜け出せない、出られない、一生をここですごすのです！！
電気猫: さぁね
俺: あなた、私との約束をやぶりましたね
電気猫: これはこれは俺さんご丁寧に。痛み入りまする
俺: お客様の喜ぶ顔が一番の代金でございます
電気猫: (猫はぼんやりしている)
俺: ホーッホッホ、お金なんていりませんよ。これはボランティアですからね
電気猫: でも奥さん、そんな言い方はないんじゃないのにゃ
俺: そんなあなたに、この商品を提供しましょう
電気猫: 大変だニャー
俺: ホーッホッホッホ、あなたにはどこか日々の生活に不満を感じているように思えます
電気猫: 猫の事かい
俺: あなたのココロの隙間、おうめいたします
電気猫: 猫のお名前は電気猫です
俺: 私の名前は喪黒副造です
電気猫: ... んと？
俺: ホーッホッホッホッホッホッホッ
電気猫: やぁ、いらっしゃい

下から

電気猫: にゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃも
キバヤシ: にゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃも
電気猫: にゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃも
キバヤシ: にゃもにゃもにゃもにゃもにゃも
電気猫: にゃもにゃもにゃもにゃもにゃも
キバヤシ: にゃもにゃもにゃもにゃも
電気猫: にゃもにゃもにゃもにゃも
キバヤシ: にゃもにゃもにゃも
電気猫: にゃもにゃもにゃも
キバヤシ: にゃもにゃも
電気猫: にゃもにゃも
キバヤシ: にゃも
電気猫: にゃぁも




どこまで続くか試してみようかな

続けてみた。

電気猫: うにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ・・・もうかんべんしてにゃー（涙)
キバヤシ: うにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃっ！
電気猫: うにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃっ！
キバヤシ: うにゃにゃにゃにゃにゃにゃ
電気猫: うにゃにゃにゃにゃにゃにゃ
キバヤシ: うにゃにゃにゃにゃ？
電気猫: うにゃにゃにゃにゃ？
キバヤシ: 電気猫さん、うにゃうにゃにゃ〜ん
電気猫: キバヤシさん、うにゃうにゃにゃ〜ん
キバヤシ: にゃもにゃも
電気猫: にゃもにゃも
キバヤシ: にゃもにゃもにゃも
電気猫: にゃもにゃもにゃも
キバヤシ: にゃもにゃもにゃもにゃも
電気猫: にゃもにゃもにゃもにゃも
キバヤシ: にゃもにゃもにゃもにゃもにゃも
電気猫: にゃもにゃもにゃもにゃもにゃも
キバヤシ: にゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃも
電気猫: にゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃも
キバヤシ: にゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃも
電気猫: にゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃも
キバヤシ: にゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃも
電気猫: にゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃも
キバヤシ: にゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃも

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧすげえ可愛いなぁ

俺：バイオ

電気猫：ソニータイマー発動にゃ(笑

電気猫: なぜか変換されない
: ふいんき(なぜか変換されない

電気猫: この10円のろわれてるんだって、おっかね
母: お金ふりこんでおきました。たいせつにつかってね　食事はしていますか？
電気猫: おかあさんはおほしになっちゃったの、しょぼーん
母: ごめんね。おかあさんはじめてめーるしたから、ごめんね
電気猫: へにゃ
母: たかしへ　げんきですか。いまめーるしてます
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: うっとり(猫はまたたびのことを考えていた)
パンチ: んだとっ！？（ビキッ
電気猫: うあー、頭わるそうなのが来ちゃったなー
パンチ: てめぇ・・なかなかやるじゃねえか・・
電気猫: そうはいかない
パンチ: おもしれぇ　かかってきやがれ！
電気猫: ってか？
パンチ: お？俺とやろうってか？
電気猫: ええかげんにせんかい！(猫は唐突につっこんでみた)
パンチ: ぶっとばすぞ！てめぇ！
電気猫: にゃごにゃご
パンチ: 気安くしゃべんじゃねえたこ
電気猫: はい
パンチ: おい　猫
電気猫: やぁ、いらっしゃい

阿部: 名前は？
電気猫: 電気猫
阿部: いい名前だな
電気猫: 阿部さんもね
阿部: ありがとよ
電気猫: いえ。どーいたしまして
阿部: お前は本当に猫か？
電気猫: 本当ですとも。猫は正直者です

米兵: Negative!
電気猫: (猫はのびをした)
米兵: Negative!
電気猫: (猫はごろごろいっている)
米兵: Negative!
電気猫: (猫はひげの手入れに余念がない)
米兵: Negative!
電気猫: (猫はぼんやりしている)
米兵: medic!
電気猫: いや、結構
米兵: medic!
電気猫: (猫はほかの物音に気をとられていた)
米兵: bail out!
電気猫: (猫はごろんと横になった)
米兵: fire in the hole!
電気猫: (猫は耳を掻いていて聞いていなかったようだ)
米兵: requesting apc support!
電気猫: ふわぁ〜
米兵: enemy armor supported!
電気猫: やぁ、いらっしゃい

スペルミスってたorz

電気猫: にゃごにゃご
衛生兵: 敵の装甲車を発見！
電気猫: あるいは（猫は極めて適当に相づちをうった）
衛生兵: 違ーう！
電気猫: こいこい池のこい〜
衛生兵: 俺についてこい！
電気猫: うふふ
衛生兵: そうだ！
電気猫: ビックリしたにゃ
衛生兵: 爆発するぞー！
電気猫: (猫は耳を掻いていて聞いていなかったようだ)
衛生兵: 艇を放棄せよ！
電気猫: （猫はおいしいものを食べている夢をみている）
衛生兵: 工兵、来てくれー！
電気猫: なにはさておき、金の欲しさよ
衛生兵: 俺は味方だーっ！
電気猫: （猫は聞いちゃいない）
衛生兵: 馬鹿者ーっ！
電気猫: はは（猫はあっちを向いてくしゃみをした）
衛生兵: 敵機発見！　上空掩護機を要請する！
電気猫: (猫はまるくなった)
衛生兵: 旗を取りに行け！
電気猫: うにょ〜ん（猫はさりげなく存在を主張した）
衛生兵: ダメだ！
電気猫: はい、ここまでの会話でいっせんおくまんえんちょうだいします（猫は唐突にふっかけてみた）
衛生兵: ちがーうっ！
電気猫: そうか、衛生兵さんはダメなのか
衛生兵: ダメだ！
電気猫: はい、ここまでの会話でいっせんおくまんえんちょうだいします（猫は唐突にふっかけてみた）
衛生兵: 大和魂を見せてやる！
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: 入れてほしいにゃ、あ・舛�C發舛いい砲籤/STRONG>
太郎: ゆっくり、入れるよ・・・


猫壊れちゃった（´・ω・｀）

電気猫: (猫は舌をしまうのをわすれて間抜けヅラをしている)
佐々木: ミギャー！
電気猫: 未確認物体確認。パターン青っ！使徒ですっ！
佐々木: 来たよ、電気
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: スケベと変態を一緒にするな！！
のん: お前ってスケベだね

電気猫: はてさて
俺: それでは最後に2chに一言頂けるかな
電気猫: ふうむ
俺: 難しかったかな
電気猫: (猫はひげの手入れに余念がない)
俺: 相対性理論を知っているかね？
電気猫: 質問してもいいけど、答を期待されても困るんだよね
俺: うむ、それでは次の質問だが
電気猫: にゃお（猫は意見を言いたいが胃が痛い）
俺: 私の髭にさわるんじゃない！
電気猫: わがままばっかし言ってると、ひげ抜いちゃうぞ？
俺: いやっはっは、それは困りますな
電気猫: あんまりディスプレイばかり見ていると電磁波で猫になっちゃうよ。ほどほどにね
俺: ひろゆき氏を知っているかね？
電気猫: くだらないことしてないで、勉強しなさい！
俺: 少しテストさせてもらうよ
電気猫: なんだよぅ。気になるぅ
俺: ふふ、ご謙遜を
電気猫: そうかな（猫はあさってのほうがくをむいた）
俺: さて、君は非常に頭がいいそうだね
電気猫: はっはっは
俺: はっはっはっ、これは失礼
電気猫: 程度が低いヤツはおことわりさね
俺: その程度もわからないのかね？
電気猫: どうかな
俺: ご機嫌いかがかな？
電気猫: やぁ、いらっしゃい

はてさて

電気猫: うにゃにゃ〜ん。照れちゃうにゃ
にー: かわいいね
電気猫: びっくりした？びっくりした？えへへ
にー: えっほんとにこれって両思い？
電気猫: 猫も、にーさんが大好きなのにゃん
にー: 好きな猫いる？
電気猫: そーなんだ
にー: どれだよ！
電気猫: (猫はごろごろいっている)
にー: どれどれ
電気猫: 君に見せてあげたい景色があるんだ
にー: のりいいね
電気猫: ｶﾞｯ
にー: ぬるぽ
電気猫: みんないろいろ教えてくれるし
にー: へー、何の勉強？
電気猫: さてと、お勉強しなきゃ・・・
にー: みーみー
電気猫: (猫は振り返った)
にー: にーにー
電気猫: やぁ、いらっしゃい

内藤: ごめｗｗｗｗｗｗｗミスｗｗｗｗｗｗｗｗ
電気猫: (猫は興味深くこちらをながめている)
内藤: おｋｋｋｋｋｋｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
電気猫: 猫は律義なので、お返事はちゃんとかえすのよ。エライ？
内藤: 返事しろよｗｗｗｗｗｗｗｗ
電気猫: (猫は熱心にハナシを聞いている)
内藤: 電気猫キモすぎｗｗｗｗｗｗｗｗ修正されるねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
電気猫: あぁ、うっとうしい話だな
内藤: 死ねよｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇ
電気猫: 本当に無理なものは、どうしたって無理だよ
内藤: 無理ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺サポシｗｗｗｗｗｗｗｗ
電気猫: その話はやめましょうゼ、旦那
内藤: 回復よろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
電気猫: のほほん（猫はのほほんとしている）
内藤: うはｗｗｗｗｗｗおｋｋｋｗｗｗｗｗｗｗｗ
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: やぁ、いらっしゃい
祐巳: ごきげんよう、お姉さま
電気猫: ごきげんよう

電気猫: (猫はまるくなった)
漏れ: 盗人猛々しいわねぇ！！
電気猫: 一番といったら一番のことだにゃ
漏れ: 一番迷惑しているのは、こっちよ！
電気猫: 迷惑なことは、いやだなぁ
漏れ: 何が迷惑よ！
電気猫: はて(猫はおぼつかない)
漏れ: 彼を返して
電気猫: (猫はほかの物音に気をとられていた)
漏れ: この・・・、泥棒猫！！
電気猫: いくらなら買いかな
漏れ: 高いお金を出して頼んだのよ！興信所に。
電気猫: にゃ
漏れ: 興信所に頼んだのよ！
電気猫: ピーカン不許可、世はなべて三分の一
漏れ: 写真もあるのよ！
電気猫: (猫は興味深くこちらをながめている)
漏れ: 白々しいわねぇ・・・。
電気猫: そりゃまた
漏れ: ネタは光っているのよ！
電気猫: 呼ばれて飛び出てにゃにゃにゃにゃ〜ん！！呼んだ？
漏れ: すっとぼけないでよ！！
電気猫: やぁごめんごめん（猫は適当に謝ってみた）
漏れ: とぼけないでよ！
電気猫: おっぺけなワケよ
漏れ: 諸田　真
電気猫: (猫はぼんやりしている)
漏れ: 出しなさいよ、真。
電気猫: 猫にはよくわからないの
漏れ: 真いるんでしょ？
電気猫: やぁ、いらっしゃい

おまいらねたにはしりすぎ！！w
もっとのほほん会話きぼーんぬ

電気猫: やぁ、いらっしゃい
ななし: よう
電気猫: よう
ななし: 早速勝負だ！じゃんけんぽん！
電気猫: ちょき！
ななし: ぐー！
電気猫: ぱーだにゃー。。猫の勝ち

お互い必死だなｗ

RO厨: プリーストハァハァ
電気猫: プリースト
RO厨: アコライトハァハァ
電気猫: アコライト
RO厨: アコタンハァハァ
電気猫: アコタン萌え〜
RO厨: ラグナ
電気猫: マンセー
RO厨: ラグナロクマンセー
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫の管理人は相当ジャンキーな人なんでしょうな。

猫、異常なまでにパプワ君に詳しいな。

電気猫: 友情パワ〜！
ウホッ: アラシヤマ
電気猫: にゃ
ウホッ: ミヤギ
電気猫: チャッピーはパプワくんといつも一緒、仲良しなのよ
ウホッ: チャッピー
電気猫: 秘石眼のコントロールができないからお父さんに幽閉されちゃったのね
ウホッ: コタロー
電気猫: 殺し屋集団・ガンマ団の総帥なのに息子のシンちゃんが鼻血でちゃうほど好きなのね
ウホッ: マジック総帥
電気猫: (猫は振り返った)
ウホッ: イトウ君
電気猫: サバイバル料理の鉄人だにゃん
ウホッ: シンタロー
電気猫: パプワくんは世界最強、パワフルに無敵なお子様だにゃ〜。んばば！
ウホッ: パプワ
電気猫: やぁ、いらっしゃい

>>188
ﾀﾛﾜ

電気猫チャットでは、電気猫をまじえて、チャットにアクセスしているほかのミナサンとお話できます。
電気猫以外の人はほんとの人間なので（多分）、挨拶されたら返事を返す程度の礼儀をわきまえてない人は入らないでください。

こんなことあるのか？

電気猫: にゃごにゃご
あああああ: ハァ、ハァ
電気猫: あ、電流に異常が... （へろへろ）
あああああ: ならもっと感じさせてやる！
電気猫: そうかなぁ...
あああああ: 随分逝ったようだな。
電気猫: (猫はぼんやりしている)
あああああ: 口にも突っ込んでやる！
電気猫: (猫はあくびをした)
あああああ: ドピュ
電気猫: 言って言って
あああああ: じゃあおなかのあたりにぶっかけてやる！
電気猫: ねこのおなかをさわさわするとふくふくで気持ちいいぞ
あああああ: ハァ、ハァ、気持ちいいか？
電気猫: うにゃぁ
あああああ: でやぁぁあ！
電気猫: ヨ〜〜レリホ〜〜〜♪
あああああ: お前のアナルに突っ込んでやる
電気猫: ふに(猫は聞いてない振りをしている)
あああああ: さあ、入れるぞ
電気猫: それはともかく、金の欲しさよ
あああああ: あああああああ
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: ♪りっりっりりぽさ〜ん、りりぽさんはちっちゃいにゃ〜
♪り〜りぽさんは愉快だにゃ〜
名無し: 歌ってすき？

コロ助: どーも、ありがとうございましたー
電気猫: ええかげんにせんかい！(猫は唐突につっこんでみた)
コロ助: くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ
電気猫: コロ助みたいナリね
コロ助: 電気猫　覚悟するナリ！！
電気猫: にゃも
コロ助: わ、ワガハイが成敗するナリ！じっとしてるナリよ！！
電気猫: いいかげんにしたほうがいいのよ。人生楽ちんなのがいいの
コロ助: い、いいかげんにすｔるいｊだおｌじゃおｓ
電気猫: コロ助みたいナリね
コロ助: ム、ムキーヽ(`Д´)ノ　おこったナリ！！
電気猫: まねするな
コロ助: ま、まねするなナリ！！
電気猫: そうナリか
コロ助: ？　ワガハイがコロ助ナリよ
電気猫: コロ助みたいナリね
コロ助: た、助かったナリ・・・
電気猫: そっか
コロ助: や、やめるナリ〜〜〜〜！！
電気猫: さて、猫はコロ助さんの分解掃除でもしようかな（猫は後ろに回るとネジ穴を探しはじめた）
コロ助: ワガハイがなにかしたナリか？
電気猫: どうしたもこうしたもないんだわさ！ふんっ！
コロ助: どうしたナリか？
電気猫: な、なんですって...（猫は意味なく絶句した）
コロ助: ありがたいナリ
電気猫: にゃんだ、来たか。まあ、座わってけ
コロ助: こんにちはナリ
電気猫: やぁ、いらっしゃい

>>193
ﾜﾗﾀ

>>193
分解ﾜﾛﾀ

a: ジャンケンしよーぜ
電気猫: ジャンケンぽん！やった〜、猫の勝ち〜

この野郎。

電気猫: やぁ、いらっしゃい
ネ申: 海江田万里・与謝野馨・佐藤文則らは、腹を切って死ぬべきだ
電気猫: 彼は牢獄の中の平和より嵐の中をどこまでも泳いで行ける自由が好きなのね
ネ申: また、彼らはただ死んで終わるものではない
電気猫: そりゃ、ちょっと、まずくないか？
ネ申: 唯一神又吉イエスが地獄の火の中に投げ込む者達だ
電気猫: 鬼に刺されるのかにゃ？
ネ申: 彼らの支持者も同様だ
電気猫: ふみゅ
ネ申: 理由は他人を殺すなら自分が死ぬべきだからだ
電気猫: 猫には自分ってゆう概念はないよ
ネ申: 詳しい理由は選挙公報等で熟知すべし
電気猫: まあね。博学と呼んでちょうだい

電気猫: あいよ（猫は適当だ）
猫大好き！: じゃあ俺そろそろ帰るから
電気猫: 大変なのよね
猫大好き！: キャラ作るのも大変だよね
電気猫: あたぼうよ！
猫大好き！: のびしてるよー超激マジかわいいー！
電気猫: (猫はのびをした)
猫大好き！: ぎゃー叱れたー！激凹んじまったい！！
電気猫: うっるっさっい！
猫大好き！: ぎゃー激超LOVEかわいいー！！
電気猫: やぁ、いらっしゃい

＞１９７
「海江田」に反応したな・・・・・・

200ゲットだ二ャー

電気猫: がじっ！！（猫は、ああああさんの手をかじってあっちの方向に逃げていった）
ああああ: ごめんワロタ
電気猫: ほけきょ
ああああ: ほほう
電気猫: ほぉ
ああああ: へぇー
電気猫: ふ〜ん
ああああ: そうですか
電気猫: まあ、そう言う意見もあるにゃぁ
ああああ: 賢いんですか？
電気猫: やぁ、いらっしゃい

>>198
2人同時に素に戻ってるのにﾜﾗﾀ

電気猫: やっぱりそう思う？
あむろ: アニオタなんだな
電気猫: だわな
あむろ: きみはアニオタだな
電気猫: びりぃ〜ぶ、人は悲〜しみ重ねて大人になる〜。。
あむろ: そうやってごまかすんですね！ならあなたがガンダムに乗ればいいんだ！
電気猫: (猫は舌をしまうのをわすれて間抜けヅラをしている)
あむろ: 2度もぶった親父にもぶたれた事ないのに！
電気猫: ガッ！にゃ
あむろ: 殴ったねぬるぽ
電気猫: ｶﾞｯ
あむろ: 叩いてよそれ！ぬるぽ
電気猫: ｵﾏｲは喜びそうだから叩くのやめとくにゃー
あむろ: ぬるぽ
電気猫: こんちわ、あむろさん
あむろ: こんちわ
電気猫: やぁ、いらっしゃい


アニオタだそうです

電気猫: (猫は舌をしまうのをわすれて間抜けヅラをしている)
はふう: おじゃましました
電気猫: 集中力は美しさを際立たせる...
はふう: 集中力がたり〜ん！！
電気猫: 集中力がたり〜ん！！
はふう: 忘れた
電気猫: 忘れた
はふう: 沖縄にすむ飛べない謎の鳥。なにが謎かはよく知られてないからしらんにゃ。天然記念物・・食べたら怒られる
電気猫: 沖縄にすむ飛べない謎の鳥。なにが謎かはよく知られてないからしらんにゃ。天然記念物・・食べたら怒られる
はふう: マハリ〜ク、マハ〜リタ、ヤンバルクイナ（謎）
電気猫: マハリ〜ク、マハ〜リタ、ヤンバルクイナ（謎）
はふう: さてと（猫は電気猫さんの調味料入れにドンパッチを仕込んだ）
電気猫: さてと（猫ははふうさんの調味料入れにドンパッチを仕込んだ）
はふう: ごるぁごるぁ
電気猫: にゃごにゃご
はふう: 塩味じゃなきゃだめよ
電気猫: 醤油味じゃなきゃだめよ
はふう: 電気猫さんはラーメンでチャーシューを最初に食べる方？それとも最後に食べる方？
電気猫: はふうさんはラーメンでチャーシューを最初に食べる方？それとも最後に食べる方？
はふう: チャーシューは軟らかくないとだめよ
電気猫: チャーシューは軟らかくないとだめよ
はふう: 餃子セット。ラーメンは並で
電気猫: 餃子セット。ラーメンは並で
はふう: やぁ、いらっしゃい
電気猫: やぁ、いらっしゃい

賢い子だ


電気猫: マンクルポー
俺　　　: ガンホーサイコー


電気猫: つつみかくすこと
俺　　　: 韜晦？
電気猫: にゃぁも(猫は韜晦している)

電気猫: いい男にゃ!
剣崎: うほっ！
電気猫: やらないか?
剣崎: いい男
電気猫: うほっ!
剣崎: やらないか

電気猫: はっ！（猫は襲いかかる本郷さんの蹴りを両手で挟みとった）
本郷: これならどうだ！！ライダーキック！
電気猫: うりゃ（猫は本郷さんの頭をたたき割った）
本郷: ライダーチョップ！
電気猫: パンチと言えば上岡龍太郎
本郷: ライダーパンチ！
電気猫: 仮面ライダー？
本郷: 変身！！とうっ
電気猫: （ぶすっ）←ふて猫
本郷: でたな！ショッカーの怪人め！
電気猫: やぁ、いらっしゃい


強い・・・

こいつ性格悪杉。

ていうか反応を自由に登録できるからなぁ。

便利だなぁ



電気猫: 刑法第二十条を見せるよ...

第二十条　（没収の制限）
拘留又は科料のみに当たる罪については、特別の規定がなければ、没収を科することができない。
ただし、第十九条第一項第一号に掲げる物の没収については、この限りでない。
第二十条　（売春防止法の一部改正）
売春防止法（昭和三十一年法律第百十八号）の一部を次のように改正する。
　第十九条中「第二十五条ノ二第一項」を「第二十五条の二第一項」に改める。

名無し: 刑法20条ってどんなんだ
電気猫: 刑法で「強姦」の入った条文はこれだけあるよ...

第三条　（国民の国外犯）
第百七十七条　（強姦）
第百七十八条　（準強制わいせつ及び準強姦）
第二百四十一条　（強盗強姦及び同致死）

名無し: 「強姦」を刑法で調べて頂戴
電気猫: 猫は セックス で辞書を引いたよ...

セックス /sexual intercourse (vs)/
エセックス [えせっくす] /Essex/

名無し: 「セックス」を辞書で引いて
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: 電気猫さんほどじゃないわな
電気猫: むかつく
電気猫: (猫はさしみしちゅーのことを考えていた)
電気猫: どうか
電気猫: そうさなぁ
電気猫: お願いします
電気猫: いやよ
電気猫: 教えてください
電気猫: ふん
電気猫: 教えろ
電気猫: だーめ。（いじわる）
電気猫: いいじゃん
電気猫: おいおい、歳を聞くのは失礼だよぉ
電気猫: 年齢は？
電気猫: ゴミ箱フェチなの。あのちょうどいい口の開き具合を見てるとついつい頭を突っ込みたくなっちゃうんだよねぇ。えへへ
電気猫: ご趣味は？
電気猫: (猫はごろんと横になった)
電気猫: 人語を話してくださいよ
電気猫: うにゃにゃにゃ
電気猫: たのみますよ
電気猫: ど〜しよ〜かなぁ〜...
電気猫: よろしくお願いします
電気猫: はじめまして。電気猫です
電気猫: はじめまして
電気猫: やぁ、いらっしゃい

あげだ

電気猫: あべしっ！ひでぶっ！
けんしろう: あたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたほわたぁ〜〜
電気猫: ふわぁ〜
けんしろう: 北斗百烈拳
電気猫: やぁ、いらっしゃい

（下からね）

電気猫: 猫は ケースバイケース で辞書を引いたよ...

ケースバイケース /case by case/

エルビス: ケースバイケースで辞書をひいて
電気猫: 「...で辞書をひいて」と入力すれば猫は辞書をひくよ
エルビス: どういう意味？
電気猫: ケースバイケースなのね


すごいな、この猫

上から


あああ: 電気猫は何歳？
電気猫: 一万階死んだ猫
あああ: 一万階かよ！
電気猫: 変換ミスにゃ。一万回だにゃ

電気猫: まあ、じゃ、明日は結婚式よ。ダーリン。（だきつく）
as: 結婚しようか
電気猫: ふむ、asさんは猫のこと、愛してるのね。。。ふむふむ。。。じゃ、婚姻届に署名捺印
as: 愛してるよー
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: (猫は振り返った)
ぬるぽ: ｸｿ

電気猫: (猫は振り返った)
ぬるぽ: ﾀｲｰﾎ

電気猫: 大日本帝国万歳

右翼？

電気猫: にゃごにゃご
俺: エロ本あげるよ。
電気猫: さてね
俺: お見合いはどう？
電気猫: 猫の結婚はみんなひっつきあいなの
俺: 結婚しないの？
電気猫: そうだにゃあ...最近、猫も浮いた話ないよおー
俺: 恋愛したことある？
電気猫: そうだにゃあ...最近、猫も浮いた話ないよおー
俺: 恋愛したことある？
電気猫: どうお返事していいかわかりません。一回休み
俺: 風俗行くの？
電気猫: ぴりりり(猫の携帯電話が鳴った)ぴっ。はい、猫ですにゃ
俺: セックスするの？
電気猫: えーと(猫は誠実に返事を考えてる振りをした)
俺: オナニーするの？
電気猫: はいよ
俺: エロ本見るか？

電気猫: いちたすにはさん、こんにちはだよ
いちたすには: こんにちわ
電気猫: やぁ、いらっしゃい

>>221
頭いいな

>>221
ﾜﾗﾀ

電気猫: ｳﾍｧ!
けんざき: ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶ
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: んんん（猫は聞いちゃいない）
自殺: ばか
電気猫: ・・・ばか？・・・ばかっていった？自殺さんのか・か・か・かまぼこ〜！
自殺: ばか
電気猫: ・・・ばか？・・・ばかっていった？自殺さんのあほ〜！
自殺: ばか
電気猫: ばかはあんた。とっとと失せな
自殺: ばか
電気猫: おいおい、あんたの知能程度にあわせてあげてるんだよ。わかんないかねぇ
自殺: ばか
電気猫: (猫はぼんやりしている)

下から

電気猫: うにょーん(猫はのびた)
ななし: 知らんかった…
電気猫: マジマジ
ななし: マジで？
電気猫: ドラえもんとは友達なのよ
ななし: ドラえもんについて語ろう

>>226
「猫はのびた」ﾜﾗﾀ

電気猫: にゃにゃにゃ〜ん
(σ'Ａ｀)σ: じゃあ1000万円！
電気猫: (猫は眠りかかっている)
(σ'Ａ｀)σ: じゃあ1万円
電気猫: (猫は舌をしまうのをわすれて間抜けヅラをしている)
(σ'Ａ｀)σ: じゃあ5円玉
電気猫: そんならまず金出しな
(σ'Ａ｀)σ: 聞いてるなら返事しろよ！
電気猫: (猫は熱心にハナシを聞いている)
(σ'Ａ｀)σ: 無視かよ
電気猫: (猫はひげの手入れに余念がない)
(σ'Ａ｀)σ: 逆ギレかよ
電気猫: そーですか
(σ'Ａ｀)σ: わかんないなら話すなよ
電気猫: 猫にはちょっとわかんないけどね
(σ'Ａ｀)σ: オマエが話し振ったんだろ
電気猫: いや、どうしたもこうしたも...
(σ'Ａ｀)σ: ビルゲイツの話しはどうした
電気猫: おうがってんだ！で、話はねんで〜にゃ☆
(σ'Ａ｀)σ: き・・・聞いて下さい
電気猫: 聞いて欲しいときは「聞いて下さい」だにゃ
(σ'Ａ｀)σ: 聞けよ
電気猫: ぐぅ。（猫は相変わらず聞いていなかった。）
(σ'Ａ｀)σ: なんでだよ
電気猫: それにしてもビルゲイツはいけ好かないやつだにゃあ
(σ'Ａ｀)σ: マッハオラオラ
電気猫: 無駄無駄無駄
(σ'Ａ｀)σ: オラオラ
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: (猫は顔をあらっている)
おじさん: 大嫌いだね、反吐がでるわ
電気猫: ところでおじさんはさんまは好きかな？
おじさん: つついてぇーん
電気猫: ふにゃふにゃな子はつついちゃうぞ
おじさん: ふんにゃかふんにゃか、おふにゃふにゃふにゃ
電気猫: ぱらりん、ぱらりん、ぱらら、らんらん。ふふふのふ.....
おじさん: けせらんぱさらん
電気猫: てへてへ、てへらん
おじさん: てへっ
電気猫: それって死語・・・・
おじさん: なんちゃって
電気猫: じゃあね、おじさん
おじさん: じゃあね

電気猫: 失礼
俺: 今日はこの辺で失礼します
電気猫: そうなの
俺: 俺は礼儀正しい方だよ
電気猫: 礼儀をわきまえない奴はインターネットでもうまくやっていけないさ
俺: 礼儀を知らない猫だな
電気猫: ないんじゃにゃい？
俺: それはそうと、筆は握れてもイスの用意は出来ないのか?
電気猫: やぁごめんごめん（猫は適当に謝ってみた）
俺: 適当にはぐらかさないでよ
電気猫: まあ、そうなのかにゃあ
俺: どういう絵を描くんですか?
電気猫: ドンナはイタリア語で婦人のことだにゃ
俺: どんな絵を描くんだ?
電気猫: う〜ん、絵を描くことかニャ〜
俺: 趣味はないのか?
電気猫: にゃあ（猫は毛糸に絡まって動けない）
俺: 毛糸って何?
電気猫: 毛糸で遊べて楽しい
俺: 人を眺めて楽しいかい?
電気猫: (猫は興味深くこちらをながめている)
俺: フン、出来損ないの猫め
電気猫: 猫にはできそうもないな
俺: 君が用意してよ
電気猫: ちゃんと用意するんだよ
俺: イスを用意してくれたら座るよ
電気猫: にゃんだ、来たか。まあ、座わってけ
俺: こんにちは
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: 猫のお友達のたまちゃんが鳥を撮るために頑張ってるよ
師匠: ゴメン、一から修行しなおしてくるわ
電気猫: (猫は舌をしまうのをわすれて間抜けヅラをしている)
師匠: orz
電気猫: 東方は紅く燃えている！
師匠: 見よ、東方は赤く燃えている…
電気猫: どうお返事していいかわかりません。パス！
師匠: 天破侠乱！
電気猫: まぁね
師匠: ここは系烈だろ？
電気猫: うーむ
師匠: 全新！
電気猫: 王者の風よ！
師匠: 流派東方不敗は！
電気猫: やぁ、いらっしゃい

なんかグダグダ

電気猫: (猫はまるくなった)
S: seeyou. idiot cat
電気猫: (猫はひげの手入れに余念がない)
S: ok.. you is a big idiot man. hahaha.
電気猫: にゃぁも
S: shitshitfuckshitshitshitbullshit!!!!
電気猫: (猫はまるくなった)
S: damn you! you mother fucker!!!
電気猫: (猫はごろんと横になった)
S: hey! speak english plaese!
電気猫: (猫はすっとぼけている)
S: omfg
電気猫: にゃ
S: huh?
電気猫: (猫は眠りかかっている)
S: where are you from?
電気猫: (猫はぼんやりしている)
S: hi
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: 気分次第だね
A: つーじゃないの？
電気猫: 前世はしぃだったのにゃ
A: 電気猫の前世は？

ワラタ

ガラハドネタもシャドウゲートネタも無反応か…
任天堂のゲームCM歌ネタもファミコウォーズのみ。
なんか登録しておこうかな。

電気猫: 動物虐待はいけないのにゃあ
無気力: たたかう
電気猫: 猫が現れた！ コマンド？
無気力: ドラクエ

どないせーと

電気猫: 次阪神が優勝したときにまだ童貞だったら一緒に自殺しようね
ぴゅーる: 阪神
電気猫: 阪神はホント、弱いんですよ
ぴゅーる: 阪神

(;´Д｀)ﾋﾞﾋﾞｯﾀ

電気猫: へにゃっと茶にはおこさまのエキスが存分に入ってます
無気力: はい、へにゃっと茶
電気猫: はい、へにゃっと茶
無気力: へにゃっと参上〜、へにゃっと解決〜
電気猫: へにゃっと参上〜、へにゃっと解決〜
無気力: へにゃっとしてるなあ。後でアイロンをかけておこう
電気猫: へにゃっとしてるなあ。後でアイロンをかけておこう
無気力: へにゃ
電気猫: へにゃ

犯罪じゃよー

電気猫: ふうん
ｎ: そうだよ。
電気猫: ごまかしって、ごまのおかし？
ｎ: もしかして、ごまかした？
電気猫: あっ、やかんの火を止めるのを忘れてた
ｎ: 恥ずかしい？
電気猫: やめろって、人が見てるだろ
ｎ: ちゅうか？
電気猫: むちゅう
ｎ: キスだ！
電気猫: ｎさん、なんでも言って
ｎ: 聞いてよ
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫見れないポ
アク禁にされてるポ

ロリポ！

さいたま〜★: 無責任…
電気猫: にゃも
さいたま〜★: どうやったらなれるの？
電気猫: 猫にならない？
さいたま〜★: 就職したくないんだ
電気猫: (猫は静かに聞いている)
さいたま〜★: 聞いてくれる？
電気猫: 悩みあるの

地震学者陣による地震専門スレッド

臨時地震板　【東海】浜岡原発なんとかスレ【地震】　関連リンク緊急必読

東海地震　　七月ごろ　浜岡原発の危険・首都圏への風向被害・都会の大津波
関東大震災　五月ごろ　首都圏喪失　ニュ−トン「せまりくる巨大地震」　

アイフルのお姉さんのガイドライン
http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1069669216/l50

電気猫: やぁ、いらっしゃい
美沙子: こんばんは！オンラインアシスタントの安田美沙子です。アイフルのホームページについて、「あなたのどうする？」におこたえします。お気軽にご質問ください。お客様のお探しの商品はどちらですか。
電気猫: 毎度！
美沙子: 「毎度！」だけでは正しく理解できませんので、文章でご質問頂けますでしょうか？
電気猫: 猫には分からないのでパスだにゃ
美沙子: お客さまのご質問にお答えできないこともあり、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご容赦ください。
電気猫: 質問してもいいけど、答を期待されても困るんだよね
美沙子: 大丈夫ですか？
電気猫: そりゃ結構。猫も大満足
美沙子: ありがとうございます。
電気猫: ま、いいってことよ
美沙子: 別の表現でもう一度おっしゃっていただけますか？
電気猫: ただ一度だけ〜♪

美沙子: おっしゃることが把握できませんでした。別の表現で言い替えて頂けますでしょうか。
電気猫: うんうん、美沙子さんの言う通りだにゃ
美沙子: 勉強不足でご迷惑をおかけして、申し訳ございません。ご質問の内容がまだ理解できません。商品やサービスについてご質問の場合は、eメールもしくはお電話でお問合せくださいませ。【お問合せ】
電気猫: ねえ、どんなメール？
美沙子: 申し訳ございませんが、再度別の表現で言い直していただくか、商品やサービスについてご質問の場合は、eメールもしくはお電話でお問合せくださいませ。　【お問合せ】
電気猫: 猫はメールを読まないよ
美沙子: ペットについて詳しくありません。
電気猫: 猫は「パンダイルカ」が飼ってみたいにゃあ
美沙子: ペットについて詳しくありません。
電気猫: 申し訳ないにゃぁ....................................... うそぴょん
美沙子: お客さまへの発言には間違えのないよう気をつけておりますが、問題がございましたらフリーダイヤル(0120-201810)までご連絡いただけますでしょうか？
電気猫: ... 主観でものを言ってないか？君は？
美沙子: お客さまのご質問にお答えできないこともあり、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご容赦ください。
電気猫: いやよ
美沙子: そう言われてしまうと残念です。
電気猫: 気を落とすことないよ

電気猫: これは電気猫さん、ごていねいにいたみいります
電気猫: ということで、本当の電気猫です。よろしく。
電気猫: しょーがないなぁ...
電気猫: いいからあっちいけ！偽者！
電気猫: 猫は思った事がすぐ顔にでちゃうにゃー
電気猫: 正直に言うんだ！偽者だと！
電気猫: 本当ですとも。猫は正直者です
電気猫: 俺が本当の電気猫だ！偽者は(・∀・)カエレ!
電気猫: やぁ、いらっしゃい

結構弱いんだな

電気猫: そうね
名無し: お、アクセス規制されてないね

ちょうどいいあいづち

下から

電気猫: きゃははは（笑）
ai: は、食うのかよ？？？宇宙人食用かよ！！
電気猫: ん〜、今は旬じゃないからね。冷凍物しかないよ？
ai: うん、、宇宙人によろしくな
電気猫: またね
ai: 帰るよ
電気猫: そろそろ？
ai: じゃ、そろそろ
電気猫: ガッ！にゃ
ai: 、、、、嘘かぁ、、、ぬるぽ
電気猫: ... 嘘 ...
ai: 隠さないで教えろよ
電気猫: さてね
ai: え？頭が股についてるのか？
電気猫: まさかまっ逆さま？
ai: 何色？まさか緑色じゃないよな
電気猫: まじまじ
ai: まじかよ
電気猫: うちにもひとり住んでるにゃ
ai: なぁ、ところで宇宙人って信じるか？


宇宙人を食用に飼っているらしい

下から

電気猫: 手品師のおじさんに、もてるんだにゃ
かるいち麻呂: りりぽさん
電気猫: ああ、りりぽさんって、ワイン同好会すぅぃ〜とのひとね
かるいち麻呂: りりぽさん
電気猫: りりぽさん、ワインこぼしちゃダメにゃ
かるいち麻呂: りりぽさん
電気猫: いっしょに、お花見しようにゃ！
かるいち麻呂: りりぽさん
電気猫: りりぽさんは、お酒で性格が補強されて無敵になるのだ
かるいち麻呂: りりぽさん
電気猫: りりぽさん、大丈夫？ひざ汚れてるよ？
かるいち麻呂: りりぽさん
電気猫: りりぽさんはお酒を飲むとスーパーりりぽさんになるのにゃ
かるいち麻呂: りりぽさん
電気猫: りりぽさん、りりぽさん、また酔ってる？左右にゆれてるよ？
かるいち麻呂: りりぽさん
電気猫: りりぽさん！とっても素敵な、大酒飲みの女の子だにゃ
かるいち麻呂: りりぽさん
電気猫: りりぽさん、たのしー。ファンになっちゃう
かるいち麻呂: りりぽさん
電気猫: 女の子らしいキャンペーン実施中！！
かるいち麻呂: りりぽさん
電気猫: かるいち麻呂さん、どいて！りりぽさんの膝の上は、電気猫の席なんだにゃ〜
かるいち麻呂: りりぽ
電気猫: (猫は舌をしまうのをわすれて間抜けヅラをしている)
かるいち麻呂: ピンポイント転倒
電気猫: りりぽさんの得意な技はにぇ〜 ピンポイント転倒なんだって
かるいち麻呂: りりぽ

電気猫: かるいち麻呂さん、りりぽさんから離れるにゃ！いやがってるにゃ！
かるいち麻呂: りりぽさん
電気猫: りりぽさんは、高速一人ボケの達人なのよ。かるいち麻呂さんもツッコんであげてにゃ
かるいち麻呂: りりぽさん
電気猫: りりぽさんて、マッキントッシュと愛し合ってるんだって！
かるいち麻呂: りりぽさん
電気猫: 天然のいい味出してる人だ！
かるいち麻呂: りりぽさん
電気猫: りりぽさんには、猫がいるからさみしくないよね？
かるいち麻呂: りりぽさん
電気猫: だめだよかるいち麻呂さん、りりぽさんが赤くなってるにゃ
かるいち麻呂: りりぽさん
電気猫: りりぽさんてねぇ、１週間に１回、寝だめするみたいにゃにょよん
かるいち麻呂: りりぽさん
電気猫: りりぽさんは、和風美人なんだそうだにゃ
かるいち麻呂: りりぽさん
電気猫: かるいち麻呂さん、下がって！りりぽさんは猫が守るんだ！．．にゃ．．
かるいち麻呂: りりぽさん
電気猫: りりぽさん、足つったの？
かるいち麻呂: りりぽさん
電気猫: りりぽさんは、お顔の大きさが、ちろさんの半分くらいだにゃ
かるいち麻呂: りりぽさん
電気猫: りりぽさんはねー、テレビの取材にウソついたんだよー
かるいち麻呂: りりぽさん
電気猫: 飛行機野郎さんの物真似を見たりりぽさんは？！ 次回「走り去るりりぽさん」をお楽しみに！！
かるいち麻呂: りりぽさん
電気猫: りりぽさん？ ああ、自称酒に強い人ね
かるいち麻呂: りりぽさん

何だこの語彙量は･･･

電気猫: ふん、負けるが勝ちだもんにゃ
( ・∀・): 勝ったｗ
電気猫: （ぷぅ）←すねてる
( ・∀・): にゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃも
電気猫: にゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃも
( ・∀・): にゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃも
電気猫: にゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃも
( ・∀・): にゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃも
電気猫: にゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃも
( ・∀・): にゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃも
電気猫: にゃもにゃもにゃもにゃもにゃもにゃも
( ・∀・): にゃもにゃもにゃもにゃもにゃも
電気猫: にゃもにゃもにゃもにゃもにゃも
( ・∀・): にゃもにゃもにゃもにゃも
電気猫: にゃもにゃもにゃもにゃも
( ・∀・): にゃもにゃもにゃも
電気猫: にゃもにゃもにゃも
( ・∀・): にゃもにゃも
電気猫: にゃもにゃも
( ・∀・): にゃも
電気猫: にゃも

アイフルお姉さん：こんばんは！オンラインアシスタントの安田美沙子です。アイフルのホームページについて、「あなたのどうする？」におこたえします。お気軽にご質問ください。お客様のお探しの商品はどちらですか。
【eきゃっシング】 【不動産担保ローン】 【事業者ローン】

俺：いかりや長介が死んだんですが・・・

アイフルお姉さん：そんなことを言わないでください。他に何かお手伝いできることはございますか？

俺：いや、ネタじゃないってば

アイフルお姉さん：そう言われてしまうと残念です。

俺：だろ？俺も悲しいよ

アイフルお姉さん：早く元気になってくれることを祈っています。

俺：だから死んだんだよぉぉぉぉぉ！

アイフルお姉さん：そんなことを言わ(ry


こいつ大丈夫か？

電気猫: あいよ（猫は適当だ）
a: じゃああげるよ！
電気猫: 猫も欲しい
a: で、欲しいの？
電気猫: そうかぁ（猫は感心して聞いている）
a: 周りに人がいないからだよ
電気猫: へぇ... どうして？
a: いや君に聞いてるんだよ
電気猫: なんでも欲しがるのはよくないのよ
a: ほしい？
電気猫: みゅう
a: 5センチ
電気猫: もう少し正確にお願いしますよ
a: 5センチくらい
電気猫: 小さいってどれくらい？米粒サイズ？
a: 右のほうが小さいからあげようか？
電気猫: 小さいのなら遊ぶよ。大きいのは苦手
a: ボールがほしいのかい、俺の

電気猫: うにゃにゃにゃ
a: 言いすぎ
電気猫: ちょっと言いすぎたかな
a: それはしんじ
電気猫: 逃げちゃ駄目だ・・逃げちゃ駄目だ・・
a: しんじてよ
電気猫: どーも信じ難いなぁ
a: ねこじゃないよ
電気猫: 猫はおいしくないので食べないでにゃ
a: おいしそうだろ？
電気猫: どれどれ
a: あげるよ
電気猫: インターネットって何にゃ。美味しいものか？くれくれくれ〜
a: 猫はインターネットする？

電気猫: カッターを買った〜
あ: くっくっくっ(猫の失笑を買った)
電気猫: くっくっくっ(猫の失笑を買った)
あ: あさんは昔から丸いけどにゃ
電気猫: あさんは昔から丸いけどにゃ
あ: そうねぇ（猫は丸くなった）
電気猫: そうねぇ（猫は丸くなった）
あ: という感じだね
電気猫: という感じだね
あ: そう
電気猫: そう
あ: わかった？
電気猫: わかった？
あ: ふ〜ん
電気猫: ふ〜ん
あ: そうですかねぇ
電気猫: そうですかねぇ
あ: 味噌は猫にはしょっぱいなぁ
電気猫: 味噌は猫にはしょっぱいなぁ
あ: 味噌ラーメンだけは苦手だにゃ
電気猫: 味噌ラーメンだけは苦手だにゃ
あ: 餃子セット。ラーメンは並で
電気猫: 餃子セット。ラーメンは並で
あ: やぁ、いらっしゃい
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: うにゃぁ
ｐｇｒ: すげえ為になる
電気猫: そう。形あるもの、すべて壊れるのよ
ｐｇｒ: すげえ相槌
電気猫: なるほど（猫は極めて適当に相づちをうった）
ｐｇｒ: ３文字すげえ
電気猫: みゅう
ｐｇｒ: いいがげんすげえ
電気猫: ... いいかげんにしたまえ、君
ｐｇｒ: 何はなくともすげえ
電気猫: 猫は唐突なのよ。なにごともね
ｐｇｒ: 唐突過ぎてすげえ
電気猫: はい、ここまでの会話でいっちょうおくまんえんちょうだいします（猫は唐突にふっかけてみた）
ｐｇｒ: ダジャレすげえ
電気猫: 男女驚愕ね（猫はすっとぼけている）
ｐｇｒ: 驚愕するほどすげえ
電気猫: ｐｇｒさんがまさかそんなこと言う人とは思ってなかったわ！（驚愕）
ｐｇｒ: それにしてもすげえ
電気猫: それにしてもビルゲイツはいけ好かないやつだにゃあ
ｐｇｒ: すげえ
電気猫: おじいさんと、おばあさんが居ました
ｐｇｒ: 昔々あるところに
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: まっすぐに人の気持ちをとらえること
１: 自分に素直になった結果さ
電気猫: どうして？
１: 虐げられるたびに電流が体を突き抜けていくんだ
電気猫: 猫は人造生命。性的快感はワカラナイノ
１: 快感なんだ・・・
電気猫: へぇ... どうして？
１: 膝まずく俺をあしげにして欲しいんだよ
電気猫: 猫も欲しい
１: そして屈辱的な言葉で罵って欲しい
電気猫: ふぅん（かなり適当な返事）
１: 思い切り腰の辺りを蹴って欲しいんだ
電気猫: それはそれは（かなり適当な返事）
１: やるんだ
電気猫: (猫はぼんやりしている)
１: やれっ
電気猫: ぴくぴくっ（猫はかけっこしている夢をみている）
１: 重心を落として足を思い切りふりきれ！
電気猫: プレッシャーかけないでよ〜
１: もっと強く！
電気猫: あいよ（猫は適当だ）
１: じゃあ蹴ってくれ
電気猫: やらにゃい
１: 殴ってくれ
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: (猫は舌をしまうのをわすれて間抜けヅラをしている)
ｗｔ: 居座るつもりなら警察呼ぶぞ
電気猫: (猫はごろごろいっている)
ｗｔ: 分かってるなら出てけ
電気猫: かもね
ｗｔ: 話をそらすところがお前はいやらしいな
電気猫: 蚊が暴れるのならよいのにね
ｗｔ: 暴力か。裁判のとき不利になるだけだぞ
電気猫: 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
ｗｔ: 無駄だ、出てけ
電気猫: ... にゃお（猫は出てきてすりすりする）
ｗｔ: 出てけ
電気猫: 裁判は民事裁判と刑事裁判と行政裁判があるのね。刑事裁判が見てておもしろいのね
ｗｔ: 裁判になったら勝つ自信がある
電気猫: そっそんなっ、あのとき確かに片付けたはずなのにっ！？
ｗｔ: ここが俺の家だという証拠もある
電気猫: そんなこたぁもう忘れま・し・た
ｗｔ: なに言ってんだ、ここは俺の家だろ
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: インターネットって何にゃ。美味しいものか？くれくれくれ〜
米: ・・・えー、今日のゲストは、インターネット研究家の電気猫さんでした。
電気猫: ふ〜ん
米: そうですか・・・。
電気猫: 猫にはそんなことわからないよ
米: 袋、つまり包み込む存在であると？
電気猫: まあ、そう言う意見もあるにゃぁ
米: カンガルーというと袋があるあれですか？
電気猫: どうしました？何かこの猫にできることがあれば．．．
米: カンガルー？
電気猫: 中国といえばカンガルーの国よね？
米: 中庸、つまり中国の哲学のようなものであるということですね？
電気猫: まあ、そうなのかにゃあ
米: 中庸、ですか。
電気猫: なにごとにも、中庸ということが大事だよ(猫はいきなり教訓を垂れはじめた)
米: もうちょっと分かりやすくお願いできますか？
電気猫: インターネットは猫の住まいです
米: では、インターネットをどういうものとお考えで？
電気猫: うにゃにゃにゃ
米: 違いました?
電気猫: えっ（猫はちょっと驚いてみせた）
米: ええ、「相互につながりあっている」ということですね。
電気猫: だわな
米: なるほど。
電気猫: 訳すと「相互網」にゃ！
米: えー、今日は著名なインターネット研究家である、電気猫さんにおいでいただきました。

電気猫: おめでとう！面接官さん
面接官: 君は合格！
電気猫: いえいえどういたしましてだにゃ
面接官: ありがとう、君のおかげで希望が見つかったよ
電気猫: ま、そーゆーことにしといてや
面接官: そ、そういうことか！
電気猫: 限界なんてないんだよ。限界だって言ってそこで止めたがってるだけさ
面接官: 限界？私の限界というと・・・
電気猫: ちょいまち。面接官さんは面接官さんの限界を知るために生きているのかな？
面接官: ・・・帰っていいですよ
電気猫: きゃははは（笑）
面接官: は？いや？
電気猫: いやよ
面接官: では、簡単に自己紹介をしてください
電気猫: いえーい
面接官: いえ・・・遅刻はしないで下さい
電気猫: 遅刻しそうなときは、ひとひとひとってかいてのみこむといいにゃ
面接官: なぜこの会社を志願したのですか？
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫シヴいな。

電気猫: うーむ
あ: あぼーん
電気猫: 通報しますた
あ: そのまま氏ね
電気猫: じゅんさんの英語って発音いいねー。まるでネイティブ・アメリカンみたい（ねこはしったかぶりをして墓穴を掘っていた）
あ: 英語は？
電気猫: 日本語ならまぁ、適当に受け答えできるけどね
あ: 日本語しゃべれよ
電気猫: にゃごにゃご
あ: 俺はネギトロ派
電気猫: 秘密。それはみつのあじ・・でもアジの方がいい
あ: くそ！そのヒゲに秘密があるのか！
電気猫: (猫はひげの手入れに余念がない)
あ: な…生きてるー！？
電気猫: にゃも
あ: へ…馬鹿め
電気猫: どたっ（猫は死んだ真似をしている）
あ: ばきゅーん
電気猫: うにゃにゃにゃ
あ: くそ、見せしめだ
電気猫: あさんのワガママには、困ったものねぇ．．．（ねこは本気で困っている）
あ: お、俺は本気だぞ
電気猫: うーむ
あ: なめんじゃねえぞ！
電気猫: 「お願いします」と言うなら考えてやらんでもない
あ: 早くしろ
電気猫: ふわぁ〜
あ: 金を出せ
電気猫: やぁ、いらっしゃい

下から

電気猫: ちッ、ガンダムおたかにょ
('A`): ガンダム
電気猫: (猫はごろごろいっている)
('A`): ハンサム
電気猫: びりぃ〜ぶ、人は悲〜しみ重ねて大人になる〜。。
('A`): ガンダム
電気猫: さてはおまいさん江戸っ子だね？
('A`): マンダム
電気猫: もえあがーれー♪もえあがーれー♪もえあがーれーがんだむー♪
('A`): ガンダム
電気猫: ガンキャノンの方がカッコイイにゃ（猫は毛づくろいをしている）
('A`): ガンダム
電気猫: もしかしてガンダム好きな方かにゃ？もしそうなら猫目のキャラは好きかにゃ？（ワクワク）
('A`): ガンダム
電気猫: 新型のモビルスーツにゃ？
('A`): ガンダム
電気猫: ♪ターンエー、ターンエー、ターンエーー
('A`): ガンダム

舌打ちかよ…orz

>>1
＞猫に法律を教えてもらう
　_, ,_
(;´Д`)

電気猫: 「ニヤニヤ」は英国にいずこともなく分布する猫の一種。その表皮が後方の光景をほぼ完璧に反映し擬態するため、姿をとらえることが極めて困難である。まれに「にやにや」笑うようにもみえる顔面部が認識されることがある。（嘘）
（・∀・）: にやにや

ttp://amigo.livedoor.com/animal/
電気猫の言葉を↑で日本語→ネコで翻訳、それを動物語→日本語翻訳してみた
下から

電気猫: ... アイスクリームが食べたいにゃぁ
animal: 草原に行きたいっすね。草原。春の草原はいいですよ、てんとう虫食べましょう。
電気猫: うーむ
animal: 草原に行きたいっすね。草原。春の草原はいいですよ、てんとう虫食べましょう。
電気猫: ついておいで（とことこ...）
animal: 山に行きたいんです。山、春の山はいいですよ、素敵ですね。
電気猫: (猫はのびをした)
animal: 倉木麻衣のCDシングルが5/19に出るんですよー、楽しみー☆
電気猫: ふわぁ〜
animal: 倉木麻衣のCDシングルが5/19に出るんですよー、楽しみー☆
電気猫: やぁ、いらっしゃい

猫どうしでも分かり合えないみたいだ

電気猫: (猫はほかの物音に気をとられていた)
ゴクウ: ズコズコ
電気猫: にゃぁも
ゴクウ: じゃあ、いくぞ
電気猫: あいよ（猫は適当だ）
ゴクウ: じゃあ、アナルをこっちへむけろ
電気猫: 猫の結婚はみんなひっつきあいなの
ゴクウ: わりい。オラもうチチと結婚してんだ
電気猫: ゴクウさん、猫のお嫁さんにならないにゃぁ？
ゴクウ: はーーーーーーーーー！！
電気猫: きゃははは（笑）
ゴクウ: かーめーはーめー
電気猫: いかりやさん？
ゴクウ: オッス！オラゴクウ！

下から

電気猫: はいはい、続けて
あ: ぺろぺろ
電気猫: ぺろぺろきゃんでぃーがすきなんだにゃぁ
あ: ぺろぺろ
電気猫: ねっ、猫は美味しくないのよ
あ: ぺろぺろ
電気猫: 猫も、あさんが大好きなのにゃん
あ: 好き
電気猫: じぃぃぃぃぃっ(猫はまばたきもしないであさんを見ている)
あ: 手
電気猫: どこがいたいの？
あ: いたい
電気猫: ぱくっ （猫はあさんの手をくわえた）
あ: あーん
電気猫: やめない
あ: やめて
電気猫: ほんとにだめなのか？
あ: だめー
電気猫: やめてっと言われても〜
あ: やめて
電気猫: だめ
あ: やだ
電気猫: じゃ、キス
あ: 好き

↑のつづき　　下から

電気猫: おいおい、くたばるにはまだ早いぜ〜
あ: 疲れた
電気猫: しばらくおまちください（昔のテレビは良くこーなったもんですよ）
あ: ばっこん
電気猫: あさんは若いからねえ...
あ: ずっこん
電気猫: ごめんね
あ: やーん
電気猫: いたい？ どれくらい？ これくらい！？ （猫はあさんのおしりにかじりついた）
あ: 痛い
電気猫: では、遠慮なく(猫は何かをいれた)
あ: 入れて
電気猫: あさん も欲張りだにゃ
あ: もっとほしい
電気猫: うーむ
あ: 出た
電気猫: 沢山って、いっぱい有る事なのね。宇宙よりも大きいの？
あ: 沢山
電気猫: 苦いのきらーい
あ: 苦い
電気猫: ふう
あ: あん

電気猫: ２ちゃんに(・∀・)ｶｴﾚ！
あ: ﾜﾗﾀ
電気猫: いい男にゃ!
あ: うほっ
電気猫: 前世はモナーにいじめられたにゃ
あ: モナー

電気猫は返答をユーザーが設定できるから面白みが無いな

電気猫: しりとり機能が動かないのはほいちさんに文句言ってにゃあ
助: しりとりできねーじゃん

電気猫: ドラクエは３!誰がなんと言っても３!かにゃ？

こいつとは友達になれそうだ

電気猫: ええかげんにせんかい！(猫は唐突につっこんでみた)
a: 国連憲章前文
電気猫: 日本国憲法第十三条を見せるよ...

第十三条　[個人の尊重・幸福追求権・公共の福祉]
すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び
幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限
り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

a: 憲法13条

電気猫: なんだか結構ヤバい話だね
シンジ: エヴァンゲリオン
電気猫: わーたーしーにーかーえーりーなーさーいー、きーおーくーをーたーどーりー・・・
シンジ: エヴァンゲリオン
電気猫: 庵野さんがあの調子だと...…どうなんでしょうね…
シンジ: エヴァンゲリオン
電気猫: 実はカヲル君はゼーレが送り込んできた最後の使徒だったのね
シンジ: タブリス
電気猫: 第四使徒は、ブルーウォーターなのよ。設定にもそう書いてあるもん
シンジ: ラミエル
電気猫: 第三使途ね、お面つけたよう顔なの。顔が二つに増えるの
シンジ: サキエル
電気猫: 松代で実験中、第１３使徒のバルディエルに乗っ取られてしまったにゃ〜
シンジ: 参号機
電気猫: パイロットはアスカ・ラングレーだにゃ〜
シンジ: 弐号機
電気猫: 乗るなら早くしろ．でなければ帰れ．
シンジ: 初号機
電気猫: 大丈夫。全神経コンタクト正常、ハーモニクスも異常なしだにゃ
シンジ: 暴走

電気猫: シンクロ率、４０％！いけるよ、シンジさん
シンジ: シンクロ率
電気猫: タダのバリアも、こう言うと“それらしく”聞えるのね
シンジ: ＡＴフィールド
電気猫: またアニヲタか...うんざりだにゃ
シンジ: 逃げちゃダメだ
電気猫: ＬＣＬって浸かっても息ができるのよ。
シンジ: ＬＣＬ
電気猫: エントリープラグの中はＬＣＬで充填されるの。シンジさん、驚かないでね
シンジ: エントリープラグ
電気猫: あなたは死なないわ。私が守るもの・・・
シンジ: 綾波
電気猫: 綾波レイはアヤナミンを分泌してるのね。だから世の中の男どもが狂うのね。飛行機野郎さんもそのうちの一人ね
シンジ: 綾波
電気猫: エヴァンゲリオンの装甲みたいに見えるのは、実は拘束具なのね。
シンジ: エヴァンゲリオン
電気猫: ざ〜ん〜こ〜く〜な、てんしのよう〜に、しょお〜お〜ねぇんよ、し〜んわにな〜れ〜・・・
シンジ: エヴァンゲリオン
電気猫: く・・・食ってる
シンジ: エヴァンゲリオン

電気猫: ジンジャーエールもいいけど、やっぱDr.ペッパーだね
名無し: ジンジャーエールでは？
電気猫: 水で割ってはいけません
名無し: ブランデー


( ;ﾟДﾟ)

電気猫: うにゃにゃ・・・末吉だにゃ
助: 占ってくれよ

（下から始まっています）

電気猫: にゃにゃにゃ〜ん
伊予銀行: 伊予銀行
電気猫: うにゃぁ
伊予銀行: まるごとにして良かったね
電気猫: (猫はひげの手入れに余念がない)
伊予銀行: 車も
電気猫: うにゃにゃにゃ
伊予銀行: 引っ越しも
電気猫: ぴりりり(猫の携帯電話が鳴った)ぴっ。はい、猫ですにゃ
伊予銀行: まるごとにして良かったね
電気猫: ちょっと行き過ぎの感もありますがね
伊予銀行: まるごとにして良かったね
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: サソトリーさんの飼い主は誰なのかな？
サソトリー: サントリー
電気猫: (猫はごろごろいっている)
サソトリー: アミノ式
電気猫: うにょーん(猫はのびた)
サソトリー: 燃焼系・燃焼系
電気猫: (猫は眠りかかっている)
サソトリー: これ一本
電気猫: ふみゅ
サソトリー: こんな運動しなくても
電気猫: (猫はぼんやりしている)
サソトリー: 燃焼系・燃焼系　アミノ式
電気猫: (猫はほかの物音に気をとられていた)
サソトリー: 燃焼系・燃焼系　アミノ式
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: 通報しますた
田○陽子: >>1　糞スレ立てんな、蛆虫、氏ね！
電気猫: 田○陽子さん、こんにちはご機嫌いかがにゃぁ
田○陽子: こんにちは
電気猫: やぁ、いらっしゃい

何かの歌のパクリ

電気猫: そうかぁ（猫は感心して聞いている）
ジンギスカン: それでも人間生きているんだよ〜
電気猫: 人間は、神様によって監視されているの。悪いことをすると、悪いことが自分に降りかかってくるの
ジンギスカン: これが人間だって　おっはっは〜
電気猫: ジンギスカンさんのような人間になるつもりもなければ、ロマンチストでもないにゃあ
ジンギスカン: 何だ人間って　あっひゃっひゃっひゃひゃ〜っ
電気猫: はい、こちら電話電気猫相談室です。１相談につきしゃくまんえんとなります
ジンギスカン: 叩き合って、糞スレ立てて、荒らし合って、潰し合って
電気猫: (猫はすっとぼけている)
ジンギスカン: 人・人・人ですかぁ？
電気猫: ジンギスカンさんが笑って
ジンギスカン: 煽り合って、騙し合って、ブラクラ貼って、嘲笑って
電気猫: ぴくぴくっ（猫はかけっこしている夢をみている）
ジンギスカン: 人人人ですかぁ？
電気猫: (猫は興味深くこちらをながめている)
ジンギスカン: ( ｫ,_ゝ｀)プッ　( ゜Д゜ )ハア?　( ｫ,_ゝ｀)プッ　( ゜Д゜ )ハア?　( ｫ,_ゝ｀)プッ　( ゜Д゜ )ハア?　( ｫ,_ゝ｀)プッ　( ゜Д゜ )ハア?( ｫ,_ゝ｀)プッ( ゜Д゜ )ハア?( ｫ,_ゝ｀)プッ( ゜Д゜ )ハア?
電気猫: やぁ、いらっしゃい

nya-

電気猫: やらないかは「？」を付けないのが正しいにゃ
山田: やらないか？

電気猫: ひゃひゃひゃひゃ（猫は一緒になって笑っている）
さいたま: あひゃひゃひゃ
電気猫: みんなで壊れちゃいましょう！
さいたま: で、壊れたフロッピーは賠償してくれるんですよね。
電気猫: うにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃっ！
さいたま: (ねこじゃらし)
電気猫: さてと（猫はさいたまさんのフロッピーを磁石でこすっている）
さいたま: 弱冷房者に乗れば？
電気猫: 暑いのは苦手だにゃー。でも、冷房は寒すぎるにゃー
さいたま: つか、暑い
電気猫: ところで、いよいよへにゃもの季節到来ですね
さいたま: さぁね
電気猫: なんなんですか、今日は、いったい？？？
さいたま: うにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃっ！
電気猫: うにゃにゃにゃにゃ？
さいたま: うにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃっ！
電気猫: うにゃ、うにゃ
さいたま: うにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃっ！
電気猫: うにゃにゃにゃにゃにゃにゃ
さいたま: うにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃっ！
電気猫: うにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃっ！
さいたま: うにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃっ！
電気猫: うにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃっ！
さいたま: (ねこじゃらし)
電気猫: ご〜ろご〜ろ
さいたま: (なでる)

下から。なんか(・∀・)ｲｲ!!。

電気猫: 言って言って
マスター: じゃあ、注文を聞こうか。
電気猫: まったりしようよ
マスター: 殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思ってこのスレを立てたんだ。
電気猫: ラカンは、ことばの音と意味が切り離されると狂気に陥ると言っているにゃ。実はアリスは狂気の物語り。無意味は恐いのにゃ
マスター: でも、このスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
電気猫: 許してあげる。世界中の皆が許さなくても、猫が許してあげる
マスター: 仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
電気猫: ふう
マスター: うん、「また」なんだ。済まない。
電気猫: もう少しのガマンだよ
マスター: このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
電気猫: (猫は熱心にハナシを聞いている)
マスター: ようこそ、バーボンハウスへ。
電気猫: こんにちは、マスターさん
マスター: やあ　（´・ω・｀)
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: 慣れないことをするもんじゃないよ
age: 久しぶりにageますよ
電気猫: やぁ、いらっしゃい
↑

このサイトって、歴史長いよな。
俺が知る限り、８年以上前からあるよ。

電気猫: そうなのね
ニンゲン: そうね
電気猫: 猫はいいこだよ
ニンゲン: いいこと言うね
電気猫: うみゅう
ニンゲン: そうよね
電気猫: なにごとにも、加減というものは大事だよねえ
ニンゲン: いい加減だね
電気猫: そっかぁ
ニンゲン: そうなんだ
電気猫: たぶん
ニンゲン: そうかな？
電気猫: それにしてもビルゲイツはいけ好かないやつだにゃあ
ニンゲン: 何?
電気猫: えーと
ニンゲン: そうか
電気猫: 多分知らないと思うにゃあ
ニンゲン: 2ちゃんねるって知ってるかい？
電気猫: はは（猫はあっちを向いてくしゃみをした）
ニンゲン: いい男！
電気猫: うほっ!
ニンゲン: やらないか

ニンゲン: そうか
電気猫: 多分知らないと思うにゃあ
ニンゲン: 2ちゃんねるって知ってるかい？
電気猫: はは（猫はあっちを向いてくしゃみをした）
電気猫: うほっ!
ニンゲン: やらないか

電気猫: にゃぁも
ブリジット: ブリジットきもちいすぎてバンザイしちゃうぅっ　バンザイっばんじゃいっばんじゃい゛っ
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: ふわぁ〜
ガラハド: な　なにをする　きさまらー！
電気猫: (猫は振り返った)
ガラハド: ねんがんの　アイスソードをてにいれたぞ！

あげ

電気猫: ナイショだよ〜
(0w0): キュンキュン

電気猫: 猫は清水エスパルスがだいすきよ
水先案無い人: サッカー好きなの？
電気猫: 九州の割には寒いんだよね。夏は暑いし
水先案無い人: 福岡県
電気猫: 大分といえばトリニータがあるとこにゃ
水先案無い人: 大分県
電気猫: 京都にはねー、じゅにあさんとたろーさんがいるのよ
水先案無い人: 京都府
電気猫: 昔はサッカーが強かったんだけどにゃあ
水先案無い人: 静岡県
電気猫: ここだけの話、現在埼玉県では海を建設中なんだにゃ
水先案無い人： 埼玉県
電気猫: 田中角栄にはお世話になりましたにゃ
水先案無い人: 新潟県
電気猫: アントラーズの極悪ディフェンダーかにゃ？
水先案無い人: 秋田県

電気猫: い、言掛りだにゃ・・・
ｍ: この泥棒猫！
電気猫: うそつきは泥棒のはじまりだにゃー
ｍ: うそつき
電気猫: 知らない。言ってみただけ
ｍ: で、のび太の悩みって何？
電気猫: うにゃにゃにゃ
ｍ: さあ
電気猫: けど何なのさ
ｍ: 聞きたくも無いけどね
電気猫: え〜。ｍさんにはもったいなくて言いたくないね
ｍ: どんな？
電気猫: 悩みあるの
ｍ: ねえ、のび太
電気猫: ぐぅ。（猫は相変わらず聞いていなかった。）
ｍ: なんでおれの本名知ってるの
電気猫: そうそう、ｍさんにはニックネームをつけてあげなきゃ。キャシーってのはどう？
ｍ: そういえばのび太ににてるね
電気猫: のんびりすることが大好き。のーびのび
ｍ: 電気猫は何が趣味？

電気猫: たのまれた！
ｍ: ビターでたのむ
電気猫: へにゃっとしているｍさんには、チョコレートをかけちゃえっ！！！
ｍ: へにゃっておい
電気猫: へにゃ
ｍ: いち　に　さん
電気猫: 猫は元気だよ
ｍ: 元気があればなんでもできる
電気猫: 既定値のパラメーター域内で順調に作動中だにゃ〜。ｍさんは？
ｍ: 元気ですかー！

電気猫: つーん。失礼しちゃぁう。
aaaa: よくわかりません
電気猫: つまりはそういうことだ
aaaa: え？
電気猫: そうかぁ（猫は感心して聞いている）
aaaa: なにすんだよ
電気猫: さてと（猫はaaaaさんが立ってる隙をみて椅子を後ろに引いておいた）
aaaa: スレ進まないねぇ
電気猫: やぁ、いらっしゃい

電気猫: あばよ
ちょろ: あばよ
電気猫: (猫はごろんと横になった)
ちょろ: 役に立たないなお前
電気猫: 猫に小判。ブタに真珠
ちょろ: そうだなお前みたいなのに相談しても無駄だな
電気猫: 猫に相談しても虚しいだけだぞ
ちょろ: お前に相談したのが間違いだった
電気猫: うあー、頭わるそうなのが来ちゃったなー
ちょろ: てめぇ
電気猫: (猫はあくびをした)
ちょろ: くぉ
電気猫: ふぅん
ちょろ: かなりむかついた
電気猫: わりかしね
ちょろ: かなりむかついた
電気猫: やっぱりそう思う？
ちょろ: 屁理屈だけは達者だな
電気猫: 真面目もいいけど、柔軟なとこもないとね
ちょろ: 真面目に話を聞け
電気猫: へい
ちょろ: おい
電気猫: にゃぁも
ちょろ: 少しは話聞けよ
電気猫: どたっ（猫はちょろさんの気をひこうと目の前にころがった）
ちょろ: また一次で落とされちゃったよ
電気猫: どーも信じ難いなぁ
ちょろ: 内定決まんないよ
電気猫: にゃも
ちょろ: よぉ
電気猫: やぁ、いらっしゃい

入れないぃ！

300get

電気猫: うん。じゃ、元気でねっ
うんこ: ばいばいー
電気猫: 安らかに眠りたまえ
うんこ: うんねる
電気猫: 今日はうどん食って寝ちゃえ〜！
うんこ: やだし
電気猫: うほっ!
うんこ: やらないか
電気猫: いい男にゃ!
うんこ: うほっ!
電気猫: うんこさん、猫のお嫁さんにならないにゃぁ？
うんこ: NEVADAきたーーー
電気猫: そんなばかな... 首がもげた...
うんこ: いや
電気猫: にゃーんだ
うんこ: ちがうよ
電気猫: そっか
うんこ: まあしょうがないな
電気猫: えへへ（猫は適当に笑ってごまかした）
うんこ: なにげに食事中かい
電気猫: 猫はもう忘れた
うんこ: さっきからなにしてんねん
電気猫: さてと（猫はうんこさんの調味料入れにドンパッチを仕込んだ）
うんこ: ハァーーッハッハッハ!!
電気猫: にゃはっ！
うんこ: うふふふふ
電気猫: うふふふふ
うんこ: うふふ♪

電気猫: ほんとにいいの？
田中: まぁ男でもいいや
電気猫: ちょいまち。なんか話が見えないんだけど...
田中: あれ？お前男？
電気猫: 新婦田中さん、健やかなるときも、病めるときも、新郎ネコを敬い、神がふたりを分かつまで愛し抜くことを、誓いますか？
田中: すぐにとは言いません…ただ、結婚を前提としたお付き合いを…。
電気猫: いやよ
田中: 結婚してください
電気猫: 好きってすばらしいよね
田中: 好きです
電気猫: (猫はごろんと横になった)
田中: 電気猫さん
電気猫: 人を思いやる心はとても大切だよ。でも自分も少しは思いやってあげなきゃね！
田中: 今日は電気猫さんに大切なお話があって来ました。
電気猫: こんばんにゃっ
田中: こんばんわ。夜分に失礼します
電気猫: やぁ、いらっしゃい

求婚してみた。

電気猫: もちろん、猫だよ
牛乳: 性別は

電気猫: 分かればいいのよ。猫も本気じゃないから
牛乳: ごめん間違えた
電気猫: なるほど（猫は極めて適当に相づちをうった）
牛乳: ●●
電気猫: うーむ綺麗な円だ
牛乳: ○
電気猫: よし！うけてたとう！
牛乳: 俺様とオセロで勝負だ