髪を切る(起きる)ことができる
>>923で分かった。
やっぱり少女は殺人鬼なんだ。
この村では人々は皆頭を丸くする習慣がある。
だが、少女は自分のオニキス(黒い宝石)のように滑らかで美しい黒髪を切りたくはなかった。
だから少女は頑なにその風習を拒んでいたが、ある日、とうとう村人達が強硬手段にでた。
少女を取り押さえて無理矢理髪を抜こうとしたのだ。
しかもどさくさに紛れて、一部のロリコンが少女の秘部に触れようとした、
まさにその瞬間
少女の体が光り輝いた。
――――――――村人達が禿を奨励する理由としては、一つの言い伝えのことがある。
『紀元前1300年前、ある国の王が浮気した。それはもう熱烈な浮気だった。
怒った幼な妻は力を解放させ、国民ともども国王を消し飛ばした。
その怒れる幼貴妃は夜を映したような漆黒の長髪を持っていたという。』
・・・これが言い伝えの概要だ。
実はここの村人達はその国王の子孫なのだ。
故に自分達の祖先を滅ぼした『長髪美麗の少女』を今でも恐れている。
そこで、村の開祖はその『魔少女』の復活を防ぐため村人達に禿化を命じた。
頭を丸める習慣の誕生である。―――――――――――――――――
気付けば少女を取り囲んでいた村人は皆昏倒していた。
一瞬、少女は状況を把握できなかった。
が、すぐに自分が皆を殺したのだという事実が飲み込めてきた。
事実を受け入れた少女は泣き出し・・・・・・・・たりはしなかった。寧ろ喜びさえした。
それほどまでに少女は「禿」が嫌いだったのである。
つまり旅人に対する少女の最後のセリフはこういうわけだ。
「だって私の髪は長いもの、この髪が好きなんだもの、禿は嫌いよ。
長髪は生きろ、禿は氏ね。」
逆に村人の髪が短いとすれば、
髪を切る(起きる)必要がなかった、ということかな?
あああああ自分で書いてて泣きたくなってきた。('A`)
髪が長い→亜麻色→風が優しく包む
なろほろ、そうゆ(ry
>>900をワロタと書いている人がいるが、自分にはどこがおかしいのかわからん。
何か元ネタがあるの?
「私」のあまりの志の低さが微笑ましい
少女がセクースできるくらい成長するのをわざわざ三年も待つあたり
村人が昼間なのに皆寝ているといった不可解な状況に委細かまわず、
自分のしたいことだけ考えているあたり、かな
もう真面目に考えている奴はいなさそうだな……
答え
正解
>>947 でも答えが間違っとる!!
少なくともこれが正解ではない。
949 :
水先案名無い人:04/03/26 22:35 ID:i1fEHYGJ
950 :
水先案名無い人:04/03/27 00:05 ID:E66uWZU3
ある村で少女が言った。
「大変、みんな寝たままなの。」
確かに周囲の民家を調べてみると、村人全員まだ昼間だというのに寝ていた。
老若男女村人全員が寝ているのだ。不思議に思った私は少女に尋ねた。
「何でお嬢ちゃんは起きているの?」
少女は答えた
「だって私の髪は長いもの」
私はしばらく考えた、なるほど、そういうことだったのか
じゃちょっと試してみるか。
おもむろに私は、少女の髪をつかみその長い髪を切り刻んだ。
この話の教訓:やってみないとわからない。
次スレは、
「この話の教訓」スレかな?
今さら白状するが、343は漏れのでっち上げ。
あと、正しくはシャム=タイ、ペルシャ=イラン。
ある村で女勇者が言った。
「大変、みんなスライムなの」
確かに周囲の民家を調べてみると、村人全員まだ昼間だというのにスライムだった。
老若男女村人全員がスライムなのだ。不思議に思った私は彼女に尋ねた。
「何でお嬢ちゃんは人間なの?」
少女は答えた
「だって私のベッドは長いもの」
私はしばらく考えた、なるほど、そういうことだったのか。
ある村で少女が自衛隊員に言った。
「大変、みんなイスラムなの」
確かに周囲の民家を調べてみると、村人全員まだ昼間だというのにイスラムだった。
老若男女村人全員がイスラムなのだ。不思議に思った私は彼女に尋ねた。
「何でお嬢ちゃんはとんかつ食べてるの?」
少女は答えた
「だって私のパパンはフセインだもの」
私はしばらく考えた、なるほど、そういうことだったのか。
ぜんぜんわからへん。
955 :
806:04/03/27 03:52 ID:Jp+hiluW
>>952 マジかよっ!すっかり騙されちまったじゃねーか!
ある村で少女が言った。
「大変、みんな寝たままなの。」
確かに周囲の民家を調べてみると、村人全員まだ昼間だというのに寝ていた。
老若男女村人全員が寝ているのだ。不思議に思った私は少女に尋ねた。
「何でお嬢ちゃんは起きているの?」
少女は答えた
「だって私の髪は長いもの」
私はしばらく考えた、なるほど、そういうことだったのか。
村人は全員イエローナイフの攻撃を受けて昏倒。
助かったのは、ボウグと共生しているこの少女だけという訳だ。
一生懸命がんばって
近づいて
こないように
したのに
ある村で少女が言った。
「大変、みんな寝たままなの。」
確かに周囲の民家を調べてみると、村人全員まだ昼間だというのに寝ていた。
老若男女村人全員が寝ているのだ。不思議に思った私は少女に尋ねた。
「何でお嬢ちゃんは起きているの?」
少女は答えた
「だって私のは臭いもの」
私はしばらく考えた、なるほど、そういうことだったのか。
ある村で少女が言った。
「大変、みんな寝たままなの。」
確かに周囲の民家を調べてみると、村人全員まだ昼間だというのに寝ていた。
老若男女村人全員が寝ているのだ。不思議に思った私は少女に尋ねた。
「何でお嬢ちゃんは起きているの?」
少女は答えた
「だって私の髪は長いもの」
私はしばらく考えた、なるほど、そういうことだったのか。
「そのココロは、他のみんなはしょうとへや、消灯部屋、なんちて〜」
「ハァ?」
「いやー、僕もショートヘアやし、寝ないとアカンかね。ハハハ」
「何度聞いてもしょもないわ」
この話の教訓:「ウケなくても押してみろ」
ある村で少女が言った。
「大変、みんな寝たままなの。」
確かに周囲の民家を調べてみると、村人全員まだ昼間だというのに寝ていた。
老若男女村人全員が寝ているのだ。不思議に思った私は少女に尋ねた。
「何でお嬢ちゃんは起きているの?」
少女は答えた
「しかしええ土」
私はしばらく考えた、なるほど、そういうことだったのか。
ある村で少女が言った。
「大変、みんな寝たままなの。」
確かに周囲の民家を調べてみると、村人全員まだ昼間だというのに寝ていた。
老若男女村人全員が寝ているのだ。不思議に思った私は少女に尋ねた。
「何でお嬢ちゃんは起きているの?」
少女は答えた
「だって私の髪は長いもの」
私はしばらく考えた、なるほど、そういうことだったのか。
「そのココロは、他のみんなはしょうとへや、消灯部屋、なんちて〜」
「ハァ?」
「いやー、僕もショートヘアやし、寝ないとアカンかね。ハハハ」
「何度聞いてもしょもないわ」
「zzz…なんちて、アハハハ」
「…」
この話の教訓:引き際が大切
「次スレ立ったら正解を発表する」って言い出す奴はいないの?
ある村で少女が言った。
「大変、みんな寝たままなの。」
確かに周囲の民家を調べてみると、村人全員まだ昼間だというのに寝ていた。
老若男女村人全員が寝ているのだ。不思議に思った私は少女に尋ねた。
「何でお嬢ちゃんは起きているの?」
少女は答えた
「だって私の髪は長いもの」
私はしばらく考えた、なるほど、そういうことだったのか。
「お嬢ちゃんの髪を切ってみていいかな?」
「いいけど、私は髪を大切にしてるの。1本1コロナよ」
私は何本短くすれば眠ってしまうのか試してみた。
少女が眠ってしまったら、逃げればいいのだ。
1本目…変化なし。2本目…変化なし。私は少女の髪を切り続けた。
107,493本目、これで全部と思ったとき、少女が言った。
「107,493コロナ、毎度ご利用ありがとうございました」
すでに、村人たちに包囲されていた。
私は一文無しになり、村人全員のお辞儀に見送られて村を出た。
この話の教訓:気付けよ
ある村で少女が言った。
「大変、みんな寝たままなの。」
確かに周囲の民家を調べてみると、村人全員まだ昼間だというのに寝ていた。
老若男女村人全員が寝ているのだ。不思議に思った私は少女に尋ねた。
「何でお嬢ちゃんは起きているの?」
少女は答えた
「だって私の髪は長いもの」
私はしばらく考えた、なるほど、そういうことだったのか。
この話の教訓:事実と真実は違う。
「しかし、2ラウンドやばかったですね」
武蔵「まさかダウンしてるときにパンチしてくるとは思わなかったですよ」
「ダウンしているとき意識はあったのでしょうか?」
武蔵「正直2ラウンド目以降の記憶が無いんですよ。気付いたら試合が終ってましたね」
「あの状態でよく勝ちました。やはり本能でしょうか」
武蔵「反則されなければKOしてたのに残念ですね。次は完全に潰します」
私はしばらく考えた、なるほど、そういうことだったのか。
967 :
273:04/03/28 00:11 ID:wq0YBgjH
誰一人覚えていないと思うが、
>>273の答えは「捧げ膣」=捧げ銃(ささげつつ)
消灯部屋同様、ダジャレが答えのナゾナゾなんてこんなもん。
ごめん激しく間違えた・・ orz
>>257だった
ある村で少女が言った。
「大変、みんな寝たままなの。」
確かに周囲の民家を調べてみると、村人全員まだ昼間だというのに寝ていた。
老若男女村人全員が寝ているのだ。不思議に思った私は少女に尋ねた。
「何でお嬢ちゃんは起きているの?」
少女は答えた
「だって私の髪は長いもの」
私はしばらく考えた、なるほど、そういうことだったのか。
じゃちょっと試してみるか
わたしはおもむろに、携帯を取り出すとアデランスに出張サービス
を依頼した。
この話の教訓:やっぱりためしてみないとわからない。
>>963 たぶん、これは全然正解じゃないと思うけど、
不思議な話として面白い!
>>970 不思議じゃないと思われ。
産業のない田舎で、村人がグルになって旅行者から
金をむしり取るって言う話でしょ。
単に身ぐるみ剥ぐんじゃなくて、
わざわざ村人全員で一芝居打つってあたりが不思議と言うか珍妙だよね
村全体で風俗営業やってて散髪プレイかよ、みたいな
そんな暇あったら普通に働けっつーことで
ある村で少女が言った。
「大変、みんな寝たままなの。」
確かに周囲の民家を調べてみると、村人全員まだ昼間だというのに寝ていた。
老若男女村人全員が寝ているのだ。不思議に思った私は少女に尋ねた。
「何でお嬢ちゃんは起きているの?」
少女は答えた
「だって私の髪は長いもの」
私はしばらく考えた、なるほど、そういうことだったのか。
「春だからね」
少女はふらふらとどこかへ歩いて行ってしまった。
私も綺麗に咲いた桜の花を見ながら、酒でも飲んで昼寝としよう。
藻前ら今日の花見はどうですた?
アルファがベータをカッパらったらイプシロンした。なぜだろう?
私はしばらく考えた、なるほど、そういうことだったのか。
>>552でファイナルアンサー?
消灯部屋でないのだけは確かだが。
あと25レスしかないよ。
NAVER知識plusで聞こうかな。
ある村で少女が言った。
「大変、みんな寝たままなの。」
確かに周囲の民家を調べてみると、村人全員まだ昼間だというのに寝ていた。
老若男女村人全員が寝ているのだ。不思議に思った私は少女に尋ねた。
「何でお嬢ちゃんは起きているの?」
少女は答えた
「だって私の髪は長いもの」
私はしばらく考えた、なるほど、そういうことだったのか。
少女は「寝たまま」だと言っている。 私が調べた時も確かに普通に寝ているように見えた。
昏倒の類だとするとこれは逆に不自然だ。
もしかして彼らは寝たフリをしているのではないだろうか。
また少女は、髪が長ければ起きていられると信じているらしい。
髪の長い数人が最後まで起きていて、その後に少女の前で髪を短く切ってから、
さもその所為で眠くなったかのように寝たということだろうか。
これは..、何かの儀式か?
この少女は騙されているのだな。 この少女が依代ということなのだろう。
トラウマになったらどうすんだよ..。 ひでえことしやがる..。
私は少女に言った。「お嬢ちゃん分かったよ。 みんなきっとしばらくしたら起きるよ。」
少女が不安そうに答える。「ほんと?」
「私は医者なんだ(ウソ)、見れば分かるよ。 みんなが起きるまで私が一緒にいてあげよう。」
少女は安堵の表情を浮かべた。
(続き)
それから1時間ぐらい経った頃だろうか、どこかから太鼓の音が響きだし、
家々から村人達が談笑しながら出て来た。
少女の姿を見付けると、こちらを指差し、微笑みながら近付いて来る。
少女もみんなの方に駆け出した。
年配の人物と神主らしき人物が私のもとに来た。
「旅の方、私は村長です。 先程は失礼致した。 明の刻までは喋るわけにもいかず、
ご迷惑を承知で好意に甘えさせて頂いた。 勘弁願いたい。 これは睡の儀と申しまして、
黄泉のイザナミになぞらえた秘儀なのです。 明の刻まで巫女が泣かぬなど、
600年の歴史に例がありません。」(説明ゼリフスマソ)
私はちょっとむっとしながらも大人な感じで答えた。
「いやいや。 なんとなく分かりましたからいいですよ。
心の傷にならんように、ちゃんとケアしてあげて下さいね。」
その後私が数々のおいしい目にあったことは言うまでもない。
この話の教訓:情けは他人の為にあらず
ある村で少女が言った。
「大変、みんな寝t……」
なるほど、そうだったのか。
「最後まで聞けよ」
俺が寝て起きるまでに答えがなかったら・・・・
おまいら、わかってるだろうな。
地下鉄にサリンジャーを撒く。
ライ麦畑で虐殺されるがよい。
眠くて朦朧としていて何言ってるのかわからん
なるほどそういうことだったのか、じゃねーよハゲ。