性欲をもてあますのガイドライン

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93 ◆snake7149E
(プルルップルルッ) 
(コンドームたん「ミートソース、応答しろ!」)

ミーたん
 「クソッ!」
コンドームたん
 「ミートソース何をしている!  起爆コンドームを再入力するんだ  性病の拡散を止めろ!」
ミーたん
 「そうは言うがな、御主人様。  巨乳をもてあます」
コンドームたん
 「ミートソース  今は性病の阻止だけに集中してくれ」 
ミーたん
 「そうやってシラをきっているつもりか?  御主人様」
コンドームたん
 「君が頼りなんだ」
ミーたん
 「ああ、おっぱいミサイルが噴き出してきた」
コンドームたん
 「ま、ま、ま、待ってくれ!  むき出しの回転ドリルを打ち込んでくれ!」
ミーたん
 「あはは、ほら言ったとおりだ」

(シュル…ウィイイイイン)
「ウッ・・・ミートソース!」
(ズガン!)

コンドームたん
 「メイド用ロボットとは思えん」
94 ◆snake7149E :04/02/15 08:37 ID:zHF2hVMF
豆腐姉妹
 「失礼」
ミーたん
 「この和服美人姉妹は?」
コンドームたん
 「豆腐姉妹  朝まで起きてたのに部隊の下ネタ部門担当  豆腐と白和えの専門家だ」
ミーたん
 「巨乳をもてあます」
豆腐姉妹
 「わかったわ。  私達を調べていいわ。」

(シュル…ウィイイイイン)
 「高野豆腐のように弄んで!」
(ズガン!)

ミカンたん
 「はじめましてミートソース」
ミーたん
 「誰だ?」
コンドームたん
 「ああ、まだ紹介していなかったな。  おっぱいミサイルとパスタ・ファンネルの開発者ミカンだ」
ミカンたん
 「どうしたの?」
ミーたん
 「いや、画期的なメイドシステムの開発者がこんなかわいい女の子ロボットとは  巨乳をもてあます」
ミカンたん
 「伝説のメイドロボとできるなんてうれしいわ 頭のミカンを食べてね」
95 ◆snake7149E :04/02/15 08:38 ID:zHF2hVMF
(シュル…ウィイイイイン)
 「ミートソース!」

ミカンたん 
 「拘束されたわ!」

コンドームたん
 「ミートソース、ミカンとの姉妹ごっこはこれ以上許されん」
ミーたん
 「なに?どういうことだ、御主人様。  彼女の頭をなでなでさせろ!!」
コンドームたん
 「できん  彼女はもらった」
ミーたん
 「御主人様!!  裏切ったな!」
コンドームたん
 「しらん」
ミーたん
 「俺は、負けロボだー!!」
96 ◆snake7149E :04/02/15 08:39 ID:zHF2hVMF
焼き鳥先生
 「らしくないなぁ、ミートソース」
ミーたん
 「幼稚園の園長先生、どうして?」
焼き鳥先生
 「君と同じく巨乳生活だ  たまには激しく忍者とヤったりはしてるがな  我慢できなくなってな」
ミーたん
 「園長先生」
焼き鳥先生
 「ミートソース」
ミーたん
 「やらないか」
焼き鳥先生
 「激しい串焼きもあるぞ  たっぷり30串はプレイするといい」

(シュル…ウィイイイイン)
 「ミートソース!  まだだ!  まだ焼き上がってなぁい!」
(ズガン!)

ミーたん
 「園長先生、俺は・・・」
焼き鳥先生
 「言うな!  ミートソース」
97 ◆snake7149E :04/02/15 08:40 ID:zHF2hVMF
白桃たん
 「だ、誰だ?」
ミーたん
 「DAPRA果樹園の貧乳局長、白桃だな  巨乳をもてあます」
白桃たん
 「本当か?  ならば、おっぱいミサイルを早く出してくれ」

(シュル…ウィイイイイン)
 「ウオアァァァ!  ウオアァァァ!」
(ズガン!)

ミーたん
 「アームズテック果樹園の貧乳社長、黄桃だな。  巨乳をもてあます」
黄桃たん
 「胸に触るな!」
ミーたん
 「シュールストレミング爆弾!」
シュールたん
 「そうだ! その缶切りに触れるとそいつ共々シュールストレミングが爆発する!  お前がチキ姐さんのお気に入りか?」
ミーたん
 「お前は?」
シュールたん
 「私は缶詰姉妹次女のシュールストレミング!  お前が噂どおりのメイドロボか試してやる  来い!」

(シュル…ウィイイイイン)
 「久しぶりだよ・・・ウオアァ!」
(ズガン!)
98 ◆snake7149E :04/02/15 08:41 ID:zHF2hVMF
ミーたん
 「シュール缶を開ちゃったのか!」  (ミーたんは臭覚センサーを強制OFFにした)
シュールたん
 「すいません、つい!  もう1缶いこうか?」
ミーたん
 「いいのか?  (´-`).。oO(センサーOFFにしたからどうせ臭わないし)」
シュールたん
 「6缶以上生き延びたやつはいない」
ミーたん
 「あやしいものだ  (´-`).。oO(普通、1缶で全員死ぬだろ)」  
シュールたん
 「よし、シュール缶の輸入が済んだ  さあいくぞう!」
 「ん〜、いい缶の膨らみ具合だ  そろそろ本気の臭さを出していこうか」

(シュル…ウィイイイイン)
 「何!?  グワアァ!」
(ズガガガ!)

シュールたん
 「ステルス迷彩か、死に損ないがぁー!!  シュール缶の汁が目に入った、また会おう!」
???
 「 プリン  くぁswでrftgyふじこlp!」
99 ◆snake7149E :04/02/15 08:42 ID:zHF2hVMF
ミーたん
 「レーション隊長・・・  御主人様!  奴はレーション隊長だ!  間違いない!」
コンドームたん
 「そんな馬鹿な!  奴は、不二家で君に・・・」
豆腐姉妹
 「そう・・・プリンを買い占められた筈。」
コンドームたん
 「ミートソース、とにかくスパムとの合流を急いでくれ」
ミーたん
 「わかった」

???
 「動かないで!」
ミーたん
 「その影の薄さ、君がスパム。  君がこんなに人気が無いとは思わなかった」
スパムたん
 「やっぱりスパム缶よりもスパームに気があるのね?」
ミーたん
 「君のオツムの弱さに憐みを感じたんだ」
メリル
 「最初は影の薄さで、今度はオツムの弱さ。  次は何かしら?」
ミーたん
 「巨乳をもてあます」
スパムたん
(ハハハ...)
 「わかったァ。  ミートソース」
(シュル…)
100 ◆snake7149E :04/02/15 08:43 ID:zHF2hVMF
スパムたん
 「頭が…悪い…」
ミーたん
 「どうした?」
スパムたん
 「来ないでミートソース!」

(あうぅ…)
ミーたん
 「頭は本当に大丈夫か!?」
(シュー…)

ミーたん
 「お前は!?」
サイコ・うわぁぁああぁ
 「俺はサイコ・うわぁぁああぁ  貴様の事は手に取るように分かるうわぁぁああぁ」
 「ん〜…  男性経験は無いようだうわぁぁああぁ」
ミーたん
 「ポッ・・・(赤面)  な、なにを!」
サイコ・うわぁぁああぁ
 「ウェーハッハッハッハッハッうわぁぁああぁ!」
 「さ〜あ脳ミソ筋肉女スパム!   この女の巨乳を揉みほぐすんだうわぁぁああぁ!」
ミーたん
 「何をしている!?  アイアンクローを使え!  怯むな!  修行の成果を見せろ!」
スパムたん
 「あ〜っ!」
(ガガガガガガ)
ミーたん
 「を゛〜〜〜〜〜  (クローの電撃がなんで私まで・・・ビリビリ痺れる)」
サイコ・うわぁぁああぁ
 「うわぁぁああぁ  心が読めん!」
 「そんなうわぁぁああぁ…  ロボットだから心が読めないッうわぁぁああぁ」
101 ◆snake7149E :04/02/15 08:43 ID:zHF2hVMF
    ブラックアウト!

(p----)

     =解体中=

サイコ・うわぁぁああぁ
 「頼みがある…」
ミーたん
 「何だ!?」
サイコ・うわぁぁああぁ
 「パスタを食べるのはこれが初めてだ…うわぁぁああぁ」
ミーたん
 「わかった。」
(シュル…)
サイコ・うわぁぁああぁ
(フ、フ、フフ…)
 「俺の中で大きな肉牛が…ウッ!  解体されつつある…うわぁぁああぁ」
(ズガン!)
サイコ・うわぁぁああぁ
(うわぁ〜…)

スパムたん
 「ミートソース…」
ミーたん
 「スパム…」

(シュル…)
102 ◆snake7149E :04/02/15 08:44 ID:zHF2hVMF
スパムたん
(ぁ…ぁぅ…あっ!)
 「ウッ…  さぁ…イって!」
ミーたん
 「スパムーーー!!  隙が有り過ぎーーー!!」
スパムたん
 「あ〜〜〜っ!!  やっぱり実力でも人気でも胸の大きさでも勝てない〜〜〜っ!!」

(ズガン)

スパムたん
 「アハァ、いい修行になったァ」
ミーたん
 「スパムが相変わらず弱かったのは確かだ」

牛たん
 「肉用牛だ」
ミーたん
 「フギギッ  (´-`).。oO(私より胸が大きい・・・乳牛じゃないのか?)」
 「巨乳をもてあます」
牛たん
 「こちらこそ」

(シュル…)

ミーたん
 「っ…酷いBSEだ」
103 ◆snake7149E :04/02/15 08:46 ID:zHF2hVMF
(バシッ!)

ミーたん
 「うぁ!?」
(ドサッ)
牛たん
 「君がそんな常識のないロボだったとは…」

<おっぱいミサイル> 一定時間巨乳をもてあます

ミーたん
 「ぁあ…  大きくてちょっと邪魔かも・・・肩もこるし・・・」

ミーたん
 「シーチキン!」
チキ姐さん
 「ミートソース!」
 「年増貧乳におっぱいミサイルを向けるのか」
ミーたん
 「( ´,_ゝ`)プッ!」
チキ姐さん
 「パイズリを楽しんでいるんだよキサマは!」
ミーたん
 「何を!?」
チキ姐さん
 「違うとでも言うのか!」
 「キサマは俺の貧乳仲間を大勢いじめたじゃないか」
104 ◆snake7149E :04/02/15 08:46 ID:zHF2hVMF
ミーたん
 「違う!  胸が無いのは子供だからで、大人なのに貧乳なのはあんただけ・・・」
チキ姐さん
 「ハァ!  ウソをつけ!  (涙目で)」
 「ではなぜキサマはここにいる!  巨乳を邪魔だと思いながらも、おっぱいミサイルを撃たずになぜここまで来た!!」
ミーたん
 「巨乳をもてあます」
チキ姐さん
 「パッドを入れて一時だけ巨乳になる事もできる」

(シュル…)

あ゛ぁ〜!?

うをぉ…

冷凍マグロを喰らえ…!

うわ!

を゛〜〜〜〜〜…

(バン)

ミーたん
 「貧乳シーチキン! シーチキン! …」

チキ姐さん
 「偽乳ミートソースゥ!」
105 ◆snake7149E :04/02/15 08:47 ID:zHF2hVMF
pi pi pi pipipi----------!

qあswでfrgtyふじこlp;

わあーーー!

ママン
 「ニューコンビーフ・ママンだ  近所迷惑罪で全てを海に沈める
  キサマら二人は町内会の恥部だ  誰もが笑いものにする缶詰一家の暗部だ
  せいぜい仲良くな  巨乳妄想の奴隷達!」

シュールたん
 「これで二人っきりになれた  どうだシュールストレミングを食べた気分は?」
ミーたん
 「味に関しては悪くはない  臭覚センサーはOFFにさせてもらった  1人で食べるにはもったいない」
シュールたん
 「ソイツはよかった  このシュールストレミングはスグレモノだ  
  じっくりと臭いを体に染み付かせてやる…これからな  思いっきり臭ってくれ  
  ではいくぞぅ  プシュ!」

(ん゛ーーーーーー!  髪に臭いが付くーーー!  メイド服が臭くなるーーー!)

 「この臭いが好きだ  シュールストレミングの臭いを嗅ぐと興奮する」

(ズガン)
106 ◆snake7149E :04/02/15 08:47 ID:zHF2hVMF
(ワォーーー)

ミーたん
 「缶詰一家のペット、半人魚だ」

(キャウン!)

(キャウン!)
(キャウン!)

ミーたん
 「を゛〜〜〜〜〜…  結構おいしい〜〜〜♪」
(ズガン)

(パスン)

ミーたん
 「うわッ」

(フー…フー…)

pipipi pipipi
107 ◆snake7149E :04/02/15 08:48 ID:zHF2hVMF
鰯きゅん
 「ミートソース・・・  は、半人魚を…調理しないで欲しいんだ」
ミーたん
 「鰯!  今、ビーム照射による狙撃を受けている  こんな幼稚園の中でだ!」
???
 「バカなメイドロボッ」
ミーたん
 「タラバ…?  スナイパータラバか?」
タラバたん
 「貧乳仲間であるチキお姉ちゃんの仇・・・  お前だけは…  私が狩る」
鰯きゅん
 「タラバ!  だめだよ!」
タラバたん
 「子供はでしゃばるんじゃないッ!」
ミーたん
 「自分も子供の癖に、年上の鰯を子ども扱い・・・  自ら貧乳をアピールするとは・・・  巨乳をもてあます」
タラバたん
(ハハハ…)
 「楽しみましょう」

(シュル…)

タラバたん
(ハッ…ハッ…)
(ハッ…!)
 「さぁ…  メイドロボ…  私も…  大きくなったら・・・  巨乳に・・・」

(ズガン)

タラバたん
 「あ゛ーーー…」
108 ◆snake7149E :04/02/15 08:49 ID:zHF2hVMF
鰯きゅん
 「君も…  ショタなのかい?」
ミーたん
 「答えを教えてやる!」

(シュル…)

鰯きゅん
(ふぅ…はぁあ…)
 「胸が大きくて息苦しいよ…  誰かさんと大違いだ・・・」
 「放してくれッ」
ミーたん
 「贅沢言うな!」
鰯きゅん
 「うわぁぁぁぁ…」
 「お願い!  ミートソース!  やめてくれ!」
ミーたん
 「ヤらせろ!」
鰯きゅん
 「わぁぁあああ!」

(ズガン)

鰯きゅん
 「これじゃ野獣だよ」
ミーたん
 「例えどんな状況でもどんな時代でも・・・小学生でも・・・
  なんちゃって女子高生でも幼稚園児でもメイドロボでも・・・巨乳にあこがれる」
鰯きゅん
 「わかった。  僕もチキ姐さん用の豊胸グッズを探しておくよ!」
109 ◆snake7149E :04/02/15 08:49 ID:zHF2hVMF
コンビーフたん
 「ようこそ、金髪巨乳メイド」
ミーたん
 「その強肩、『牛引き』や『牛四頭運び』で鍛えたのか?」
コンビーフたん
 「そうだが?」
 「オリンピックに『牛の解体』という競技がある」
ミーたん
 「それを今から?」
コンビーフたん
 「缶の形は変わるが中身は同じだ」
 「悦べぇ  缶切りを忘れたトリビアの中の人が、お前をライフルで狙っている」
ミーたん
 「そいつはグロテスクな話だ」
コンビーフたん
 「さぁ、本番だ!」

(シュル…)

コンビーフたん
(ヒッ!…フゥゥ…)
(ヒュー…ヒュー…)

コンビーフたん
 「チキ姐さんの言うとおり・・・  おっぱいミサイルは凄かった…」

(ズガン)

あ゛ーーーーー!
110 ◆snake7149E :04/02/15 08:50 ID:zHF2hVMF
???
 「ミートソース」
ミーたん
 「あんた誰だ?  民間人ではないな  近くにいるのか?」
???
 「ミートソース!」
ミーたん
 「レーション隊長!」
レーションたん
 「待っていたぞミートソース」
ミーたん
 「やはりお前だったのか」
レーションたん
 「限定プリン持参で戦場から戻ってきた」
ミーたん
 「ご丁寧だな」
レーションたん
 「ずーっとおやつの時間を待ち望んでいた」
 「ただお前の手作りプリンを味わいたい」
ミーたん
 「俺のかわいいとろけるプリン  お前に食べさせたい気持ちだ」
レーションたん
 「さあ、俺を感動させてくれ」
111 ◆snake7149E :04/02/15 08:51 ID:zHF2hVMF
(シュル…)

レーションたん
(ギャオー!)
 「ミートソース、ババロアじゃない」
(ギャー!)
(ギャー!)
(ギャオー!)
 「いいぞミートソース」
 「さあ、受け取るがいい  プリン・シンドロームからの厳選素材のプレゼントだ!」

○◎●◎○◎●◎○◎●◎○◎●◎○◎●◎○◎●◎

ミーたん
 「を゛…………」
 「一体どうやって入手したんだ」

レーションたん
 「ゲヒュッ! 今だ! 地鶏の卵黄ブチ込め!!」
 「ア゛ーーーーーーーー!」

レーションたん
 「ギコ隊員入隊の後、俺はプリンを取り上げられた」
 「食べた実感のない、ただ栄養補給だけの不満足なレーション」
 「長かった…」
 「それが今、ようやく終わる…」

qあswでfrgtyふじこlp;

 「思い出さないか!  このカラメルソースのコゲ具合!」
112 ◆snake7149E :04/02/15 08:52 ID:zHF2hVMF
コンビーフたん
 「馬鹿メイド!  私より胸が大きいからって何てことをするんだ!!」
豆腐姉妹
 「ミートソース!  もっとエロに走って!!」
ミカンたん
 「みんなヘンタイ!」
コンビーフたん
(クッ…)
 「クソ…  巨乳フェチだ!  こんなメイドロボに任務を頼むんじゃなかった!」
豆腐姉妹
 「あなた…  美乳ね!」

うわぁ ウワァ …

ーGAME OVERー

レーションたん
 「美味だったぞミートソース」

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朝まで起きてたのに・・・15缶目
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シーチキンのガイドライン
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