オンドゥルルラギッタンディスカー!! のガイドライン 2ウヘァ

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355水先案名無い人
?「やはり来たか!」

オンドゥル「スドゥリイボル!! ヘェヘェ!!ナズェゴゴルイヅンディス!?」

ストレイボウ「俺が・・・ここにいる事が不思議そうだな。
       あの時の落盤は魔王山のしかけなどではない・・・。
       俺はあの時魔王山の秘密に気がついた・・・。
       その瞬間俺の・・・今まで抑えていた気持ちが爆発した!
       お前を出し抜いて・・・俺がアリシアを救おうと!
       そして、いかにもここに仕掛けられていた罠のように俺は魔法を唱えた!」
      
       「いかん!ここは危険だ!早くここを出るんだ!
       うわあ・・・ッ!!」

      「フフフ・・・ハハハハハ!」
      「ヒャーッヒャッヒャアア!!」
 オンドゥル「クサムカァ!キサマァガミンナウォー!! 」
ストレイボウ 「おもしれえほど簡単に引っかかったぜ。ハッシュがブザマにもおっちんだ後だったしな!
         後はテメエを絶望のドン底に突き落とすため王殺しの罪を負わせた!
         だが・・・」
 オンドゥル「オンドゥルルラギッタンディスカー!!」
ストレイボウ「テメエはここに来やがった!!
        テメエはいつもそうやって!俺のしてぇ事をブチ壊しやがるッ!!
        むかしッからそうだ!俺がどんなに努力しても!テメエはいつもそのひとつ上を行っちまうッ!!あの決勝大会の時もなぁッ!」
オンドゥル「アンダドーゥレハ!アカマジャナカッタンテェ゙…ウェ! 」
ストレイボウ「俺があの夜どんなに苦しんだか・・・テメエにッ!テメエなんかにッ!!わかられてたまるかよッ!!」
オンドゥル「ゾンナァハァヘェ・・・ソンナァハァウェェ!」
ストレイボウ「だが・・・俺は、今迄の俺じゃあねえ・・・」
        「今こそッ!てめえをブッ倒しッ!!テメエの引き立て役だった過去に決別してやるッ!!」
        「あの世で俺にわび続けろオンドゥルステッドーーーーッ!!!!」
 オンドゥル「ンナヅェダァ!ンナヅェダァ!ナヅェダァ! 」