>>719 ? 単にネタにしても笑えないから言ったんだが
いや、日を跨いで引張るなよ
面接官「所属は超人紳士同盟とありますが?」
学生 「はい。超人紳士同盟です。」
面接官「超人紳士同盟とは何のことですか?」
学生 「超人です。」
面接官「え、超人?」
学生 「はい。超人です。時空を超えた戦いです。」
面接官「・・・で、その超人紳士同盟は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、滝壺に落ちた人にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ネモです。ファイティング・ネモとも書きます。ネモ船長というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?呼びますよ。超人紳士同盟。」
面接官「いいですよ。呼んで下さい。超人紳士同盟とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はノーチラスが故障してるみたいだ。」
面接官「時空超えてねぇよ。」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「イ・オ・ナ・ズン!!」(……スー)
面接官「屁かよ、しかもスカすなよ。」
724 :
水先案名無い人:04/06/29 00:28 ID:UD3w7g9y
面接官「特技は英語とありますが?」
学生 「はい。英語です。」
面接官「・・・で、その英語は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。近年日本も国際化が進んでうんぬん・・・・・・・・・etc」
(略)
面接官「採用です。」
学生「やったー」
面接官「こんなかいしゃにまじになってどうするの」
学生「え!?」
725 :
水先案名無い人:04/06/29 00:44 ID:UkYEfdvs
面接官「」
学生 「」
面接官「」
学生 「」
面接官「」
学生 「」
面接官「」
学生 「」
面接官「」
学生 「」
面接官「」
学生 「」
面接官「」
学生 「」
面接官「」
学生 「」
面接官「」
学生 「」
面接官「」
>724
た、たけしの挑戦状か!?
面接官「特技はザムディンとありますが?」
学生 「はい。ザムディンです。」
面接官「ザムディンとは何のことですか?」
学生 「名前です。」
面接官「え、名前?」
学生 「はい。うちのじーさんの名前です。」
面接官「・・・で、そのザムディンさんは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。特にありません。」
面接官「・・・い、いや、だったら何故そんなことを履歴書に・・・」
学生 「本当にただのじーさんなんです。」
面接官「いや、そういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「今年で82になるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに82って何ですか。だいたい・・・」
学生 「満82歳です。年齢のことです。年齢というのは・・・」
面接官「それぐらい知っています。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ザムディン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ザムディンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「それではお言葉に甘えて・・・ ザ ム デ ィ ン !!」
面接官「・・・。」
学生 「・・・。」
面接官「帰れよ。」
そろそろ容量食い尽くすな。
次スレ立てようか?
次スレたてとはなんのことですか?
面接官「特技はスレ立てとありますが?」
漏れ 「はい。スレ立てです。」
面接官「スレ立てとは何のことですか?」
漏れ 「新スレを立てることですです。」
面接官「え、新スレ?」
漏れ 「はい。新スレです。通常は950を取った人が立てます。」
面接官「・・・で、その新スレは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
漏れ 「はい。新たなネタが出来たときに書き込めます。」
面接官「いや、ガイドラインは新作を発表する場ではありません。それに新スレ立てると他のスレがdat落ちしますよね。」
漏れ 「でも、前スレは既に500KB間近になり、今にもdat落ちするかもしれません。」
面接官「いや、500KBとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
漏れ 「スレが埋まるのに半年もかかったんですよ?」
面接官「ふざけないでください。それに500KBって何ですか。だいたい・・・」
漏れ 「500キロバイトです。一つのスレッドの容量限界です。2chでは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
漏れ 「あれあれ?怒らせていいんですか?立てますよ。新スレ。」
面接官「いいですよ。立ててください。新スレとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
漏れ 「いや、新スレを立てられさえすればそれでいいんです。帰ります。」
面接官「Part4もよろしく。」
>>729 学生「続編です。」
面接官「え、続編?」
学生「はい、続編です。950or975を取った香具師が立てます。」
面接官「で、当社で働く上で何のメリットがあるとお考えですか?」
学生「はい。新天地に降り立った気分が味わえます。」
面接官「いや、当社には新天地に降り立った気分を味わう社員はいません。それにスレを立てると他のスレがdat落ちしますよね。」
学生「でも、このスレは現在488KBです。6作品出すとdat落ちの可能性があります。ちなみに500を越えるとdat落ちです。」
面接官「いや、6作品とかそういう問題じゃなくてですね・・」
学生「このスレも半年経ちましたね。」
面接官「ふざけないでください。それに500KBってなんですか。だいたい・・」
学生「500キロバイトです。1スレッドの容量限界です。dat落ちとは・・」
面接官「聞いてません。帰ってください。」
学生「あれあれ?いいんですか?怒らせて。新スレ立てちゃいますよ?」
面接官「いいですよ。立ててください。新スレとやらを。それで満足したら帰ってください。」
学生「」
面接官「Part5もよろしく。」
>>729 学生「続編です。」
面接官「え、続編?」
学生「はい、続編です。950or975を取った香具師が立てます。」
面接官「で、当社で働く上で何のメリットがあるとお考えですか?」
学生「はい。新天地に降り立った気分が味わえます。」
面接官「いや、当社には新天地に降り立った気分を味わう社員はいません。それにスレを立てると他のスレがdat落ちしますよね。」
学生「でも、このスレは現在488KBです。6作品出すとdat落ちの可能性があります。ちなみに500を越えるとdat落ちです。」
面接官「いや、6作品とかそういう問題じゃなくてですね・・」
学生「このスレも半年経ちましたね。」
面接官「ふざけないでください。それに500KBってなんですか。だいたい・・」
学生「500キロバイトです。1スレッドの容量限界です。dat落ちとは・・」
面接官「聞いてません。帰ってください。」
学生「あれあれ?いいんですか?怒らせて。新スレ立てちゃいますよ?」
面接官「いいですよ。立ててください。新スレとやらを。それで満足したら帰ってください。」
学生「
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1088477164/」
面接官「Part5もよろしく。」
面接官「特技は埋めとありますが?」
学生 「はい。埋めです。」
面接官「埋めとは何のことですか?」
学生 「dat落ち促進です。」
面接官「え、dat落ち促進?」
学生 「はい。dat落ち促進です。1スレに大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その埋めは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。スレを一つdat落ち促進させます。」
面接官「いや、当社にはdat落ちさせるようなスレはありません。続編が立ってないスレにするのはルール違反ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「1スレに100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ガビーンです。Gabinとも書きます。ガビーンというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。埋め。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「埋め」
面接官「イラネーヨ。帰れよ。」
735 :
水先案名無い人:04/06/29 16:05 ID:PEzKKo7d
>>734 ↓ここが惜しい!
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。埋め。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「埋め」
承太郎「スタンドは恋人とありますが?」
ダン 「はい。恋人です。」
承太郎「恋人とはどんなスタンドですか?」
ダン 「最弱です。」
承太郎「え、最弱?」
ダン 「はい。最弱です。髪の毛一本動かす力もありません。」
承太郎「・・・で、その恋人は俺たちと戦ううえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ダン 「はい。ジョセフの脳に入り込んで人質を取れます。」
承太郎「いや、ジョセフは隠者でお前の居場所を見ています。それに教皇と戦車が追いつめてますよね。」
ダン 「でも、肉の芽がありますよ。」
承太郎「いや、肉の芽とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ダン 「史上最弱が最も恐ろしィィ マギィーーーーーッ!!。」
承太郎「ふざけないでください。それにマギィーーーーーッ!!って何ですか。だいたい・・・」
ダン 「恋人の叫び声です。雄叫びとも言います。マギィーーーーーッ!!というのは・・・」
承太郎「聞いてません。帰って下さい。」
ダン 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。恋人。」
承太郎「いいですよ。使って下さい。恋人とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ダン 「運がよかったな。教皇の触手が絡み付いて動けないみたいだ。」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ
オラアアアアアアアアァァァァァ
オラオラオラオラオラオラオオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ!!。」
面接官「言いたいことは埋めないでとありますが?」
学生 「はい。埋めないでです。」
面接官「埋めないでとはどういうことですか?」
学生 「嘆願です。」
面接官「え、単が?」
学生 「はい。嘆願です。泣きながらお願いします。」
面接官「・・・で、その埋めないではスレにおいて働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。いつでもスレを見れます。」
面接官「いや、板にには板にいつまでも残っていると困ります。それに専用ブラウザを使えばいい話ですよね。」
学生 「でも、頑張りますよ。」
面接官「いや、頑張るとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「これから100以上見る可能性が有りますよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100人です。50人かも知れません。人というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?言いますよ。埋めないで。」
面接官「いいですよ。言って下さい。埋めないでとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「埋めないで〜!!」
面接官「頑張ったな。」
>面接官「え、単が?」
面接官「特技は埋めたてとありますが?」
学生 「はい。埋めたてです。」
面接官「埋めたてとはどういうことですか?」
学生 「次スレを有効に使えるようにすることです。」
面接官「え、そのネタは既出では?」
学生 「はい。既出です。でもネタが無いので使います。」
面接官「・・・で、その既出のネタはスレにおいて何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。住人に叩かれます。」
面接官「いや、叩かれると貴方が困るのではないでしょうか。それに住人も次スレに移っていて誰もいませんよね。」
学生 「でも、誰かいるかもしれませんよ。」
面接官「いや、誰か居るとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「これから私を叩くレスで、このスレを埋まる可能性がありますよ。」
面接官「ふざけないでください。それに可能性って何ですか。だいたい・・・。」
学生 「可能性、自分で辞書で調べてください。それくらいは厨房でも・・・。」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ?既出ネタ。。」
面接官「いいですよ。使って下さい。既出ネタでとやらを。それで満足したら次スレへ行って下さい。」
学生 「運が良かったな、最初に使ったのしか覚えてないようだ。」
面接官「新ネタ考えろよ。」
面接官「
>>740は
>>734と間違ってる部分が多いですね。」
学生 「はい。素直にコピペしておけば良かったと思ってます。」
面接官「いや、コピペとすぐバレるのは面白くないですね。」
学生 「でも、楽ですよ。」
面接官「楽とかそういう問題じゃなくてですね・・・。」
学生 「じゃあ、どういう問題なんですか?」
面接官「聞かれても困ります。帰ってください。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?聞きますよ?詳細を。」
面接官「いいから帰れ。」
↑IDドラクエ4だな埋め
埋め埋め団参上っと
保守
745 :
sage:04/07/01 22:12 ID:2/XlAIJR
埋め
面接官「特技はイオナズンとありますがマホトラ?」
面接官「特技は ぬるぽ とありますガッ?」
学生 「あの・・・スイマセンがぬるぽともイオナズンとも書いてないんですが・・・」
「他のひとのと間違えてませんか?」
>>748 面接官「他のひとのと間違えるというのは恥ずかしいですよね。」
学生「書き上げるのに100分かかったんですが・・・」
学生「特技はホチキスの芯ヌキです」
面接官「いや、当社にはホチキスを使用するような輩はいません。」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「いえ、違います」
「あ、他の人と間違えました。それではマヒャドですか?」「違います」
「それではメラゾーマですか?」「違います」
「それではベホマですか?」「違います」
5 分 後
「と、それでは・・・くちぶえですか?」「はい、くちぶえです。」
面接官「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
学生「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
634 名も無き冒険者 sage 04/07/01 21:16 ID:7lWFgQvw
みんなでコピペしようよ
特技は「空気読めないレス」とありますが?
はい。空気を読めないレスです。
空気を読めないレスとはなんですか?
からけ
面接官「特技は1000取りとありますが?」
学生 「はい。1000取りです。」
面接官「その1000取りは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。特に無いです。」
面接官「ふざけないでください。何が1000ですか。だいたい・・・」
学生 「1000取りです。1000ゲトとも書きます。1000ゲトというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?取りますよ1000。」
面接官「いいですよ。取って下さい。1000とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。もう容量が足りないみたいだ。」
面接官「Part5もよろしく。
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1088477164/」
ありゃ、まだ書けた・・・orz
>761
(・∀・)ニヤニヤ
ニダニダ。容量使ってやるニダ。
AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA
AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA
AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA
面接官「特技は500KBオーバーとありますが?」
学生 「はい。500KBオーバーです。」
面接官「500KBオーバーとは何のことですか?」
漏れ 「埋め立てです。」
埋め立て地ニダAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA
AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA
AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA
AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA
面接官「帰れよ。」
埋まったら帰るニダ
は し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ
D イ // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) イ え
Q オ L_ / / ヽ オ |
5 ナ / ' ' i ナ マ
ま ズ / / く ズ ジ
で ン l ,ィ/! / /l/!,l /厶,ン
だ が i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_ !?
よ 許 l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
ね さ _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ ,イ ̄`ヾ,ノ!
l れ 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} リ
る ヽ | ヽ__U, 、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ _ノ
-┐ の ,√ !  ̄ リ l !  ̄  ̄ 7/
レ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ノ_ i く //!
人_,、ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、 u ノ/
/ / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ キ 了\ ヽ, -‐┤ //
ハ キ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) モ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐'
ハ ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く | > / / `'//-‐、 /
ハ ハ > /\\// / /ヽ_ ! イ ( / / // / `ァ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠ -‐  ̄ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ / ̄/〉 〈 \ /!