イオナズンのガイドライン Part4

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50水先案名無い人
面接官「特技は仮面ライダー剣とありますが?」
剣崎 「クサムカァ!キサマァガミンナウォー!!」
面接官「クサ・・・それは何のことですか?」
剣崎 「ヘシン!」
面接官「え、へしん?」
剣崎 「!ウェェェェェェ!!ウェッ!ウェッ!ウェッ!ヘェ!ヘェ!ヘェ!」
面接官「・・・で、へえへえ…は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
剣崎 「ダヅィヴァナザン!!」
面接官「いや、当社にはダヅィヴァナザンなんて人はいません。それに言葉が通じないのは致命的ですよね。」
剣崎 「ヘェヘェ! !ナズェミデルンディス!!」
面接官「いや、見るとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
剣崎 「オンドゥルルラギッタンディスカー!! 」
面接官「ふざけないでください。それにオンドルって何ですか。だいたい・・・」
剣崎 「アンダドーゥレハ!アカマジャナカッタンテェ゙…ウェ!」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
剣崎 「ゾンナァハァヘェ・・・ソンナァハァウェェ!」
面接官「いいですよ。戦って下さい。アンデッドとやらと。それで満足したら帰って下さい。」
剣崎 「ンナヅェダァ!ンナヅェダァ!ナヅェダァ! 」
面接官「来週へつづく。」