イオナズンのガイドライン Part4

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105水先案名無い人
面接官「特技は仲良しビーム☆とありますが?」
学生 「はい。仲良しビーム☆です。」
面接官「仲良しビーム☆とは何のことですか?」
学生 「ビームです。」
面接官「え、ビーム?」
学生 「はい。ビームです。初対面の人にとりあえず発射します。」
面接官「・・・で、その仲良しビーム☆は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても仲良しになれます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。仲良しビーム☆。」
面接官「いいですよ。使って下さい。仲良しビーム☆とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「仲良しビーム!(ノ≧∀≦)ノ・‥…━━━★ピキューン 」
面接官「ターン (゚д゚・)・∵; …━━━━★ 」