オンドゥルルラギッタンディスカー!! のガイドライン

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700水先案名無い人
かみ「やっときましたね。おめでとう!
このゲームを かちぬいたのは きみたちがはじめてです
剣崎「ダヅィヴァナザン!!」
かみ「わたしが つくった そうだいな ストーリーの ゲームです!
剣崎「ナズェミデルンディス!!  ダディャーナザァーン!!」
かみ「わたしは へいわなせかいに あきあきしていました。 そこでアシュラをよびだしたのです
剣崎「ンナヅェダァ!ンナヅェダァ!ナヅェダァ!」
かみ「アシュラは せかいをみだし おもしろくしてくれました。
だが それもつかのまのこと かれにもたいくつしてきました。
剣崎「ゾンナァハァヘェ・・・ソンナァハァウェェ!」 
かみ「そう!そのとうり!!わたしは あくまを うちたおす ヒーローが ほしかったのです!
剣崎「クサムカァ!キサマァガミンナウォー!!」
かみ「なかなか りかいが はやい。 おおくの モノたちが ヒーローに なれずに きえていきました。
しすべき うんめいをせおった ちっぽけなそんざいが ひっしに いきぬいていく すがたは
わたしさえも かんどうさせるものが ありました。
わたしは このかんどうを あたえてくれた きみたちに
おれいがしたい! どんなのぞみでも かなえてあげましょう
剣崎「アンダドーゥレハ!アカマジャナカッタンテェ゙…ウェ!」
かみ「それが どうかしましたか? すべては わたしが つくった モノなのです
剣崎「ヘシン!! ウェェェェェェ!!ウェッ!ウェッ!ウェッ!ヘェ!ヘェ!ヘェ!」
かみ「かみに ケンカをうるとは‥‥ どこまでも たのしい ひとたちだ!
かみ「どうしても やる つもりですね これも いきもののサガか‥‥

よろしい しぬまえに かみのちから
とくと めに やきつけておけ!!

剣崎「オンドゥルルラギッタンディスカー!! アヘァ!」