ガン=カタのガイドライン

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683水先案名無い人
元ネタ(DVD版)

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 ガン=カタとは、膨大な銃撃戦のデータ分析から生まれた戦法だ。
 敵対者が幾何学的な配置であるならば、その動きは統計から予見できる。
 ガン=カタでは銃を最大限に活用しろ。最も効果的な攻撃位置に立つことで、
 最大のダメージを最大の数の敵に与えることができる。
 そして敵の銃撃は、データから位置と弾道を予測し、回避することができる。
 ガン=カタを習得すれば攻撃能力は少なくとも120%向上する。
 例え、攻撃能力の向上がその半分程度でもガン=カタを習得さえしていれば、
 敵にとっては脅威の存在となる。

字幕
 "銃の形"(ガン=カタ)だ
 多くの銃撃戦を分析した
 敵対者たちが幾何学的な配置であるならば
 その動きを予見できる
 ガン=カタを極め銃を活用しろ
 最も効果的な攻撃位置に立て
 最大のダメージを 最大の人数に
 一方 自分は
 予測可能な敵の狙いを 外して立て
 技の習得で
 攻撃能力は 120パーセント向上
 たとえ その半分程度の向上でも
 ガン=カタの習得者は
 敵にとって脅威の存在だ