で、やっとおれが少し落ち着いてきたかと思ったら、愛猫がおれに向かって
「ニャア」とか言うんです。そこでもう号泣ですよ。あのな、そんな重病の体で
声を出すなんてきょうび流行んねーんだよ。ここ数ヶ月聞いたこともない
「ニャア」なんて悲しくなるじゃねーか。まさか「苦しいよ」とか言ってん
じゃないんだろーなと小一(;´Д⊂)
お前本当は相当無理してるんだってことぐらいわかってんだよ。
何度か飼い猫の死を見てきた猫好きのおれとしてもこの状況は毎回飲み込めないね。
今の最新流行が安楽死かどうかは知らんが、この苦しみから解放してやれるのは
もうそれしかないんだね。これが17年間一緒に過ごしてきた飼い猫に対する
思いやりなのか?本当にそうなのか?もしかしたら猫は家に帰りたがってる
かもしれない。家に帰ったら少なくとも1ヶ月は一緒にいられる。
そん代わり苦しみは死ぬまでついてまわる。これ。で結局おれは何も
してやることができない。最低じゃねーか。
しかし一度安楽死させてしまうと、恐ろしい罪悪感に悩まされる
諸刃の剣なんだよ。
素人はよく考えてからにしてください。
まあ
>>1はこの苦しみから解放してやろうと最終的に安楽死を
選んだおれを笑ってくださいってこった。。・゚・(ノД`)・゚・。