28歳
去年まで戦争は対岸の火事だったけど、合衆国の参戦で
自由公債が発行された。一度買ってみなよ。
戦時のみだけど、一枚一枚が一人の兵士を救うことになる。
買うだけ買えばドイツ軍を阻止することになるし、日常生活で倹約して
思い切ってそれを公債の購入にまわせば自由のために貢献できる。
金なきゃ志願して戦場に行けばいいだけ。英雄になる。
一日も早い勝利を勝ち取ることになるのでマジでお勧め。
――チャールズ・チャップリンの演説より
蕎麦屋はもう、受身ではありません。
黙って食通の言うことを聞いたりもしません。
今日の蕎麦屋は力強い活気に溢れているのです。
我々は今さら、蕎麦屋を駆逐したラーメン屋に憎悪の念を抱くつもりはありません。
これから先は兄弟として席を並べたい。
そう願っているだけなのです。
今でも世界が自分の言いなりになると思っている家系ラーメン屋の論理。
蕎麦屋は断固これを否定します。
蕎麦屋は我々に相応しい輝かしい未来を
自らの麺棒で叩き開いていかなければならないのです。
――出前演説より/府中蕎麦会議
>>911-912 激しく感謝です。
ようやく聞き取れました。でも微妙に恥だw
>>907訂正(8行目)
ドイツにビールを売り、アメリカ在郷軍人会に星条旗を売るほどであった。
競馬場の到る所、破り捨てられている馬券が周りを散らかせていました。
目の前には新聞紙、レーシングプログラム、マークシートの塊が瓦礫の山と化し
その下から生き埋めになっている人の悲痛な喘ぎ声が聞こえて
きました。
何もかも紙屑になっていく・・・
ピースオブワールド、メイショウバトラー、ナムラビッグタイム、ウェディングバレー、
そして、コンコルディアも・・・。 何もかも・・・
〜負け組みの手記より〜
924 :
693:04/03/15 03:07 ID:J37/8Kmc
別の企画に足をとられて更新できない……。ぶくぶく。
画面の向こうで起こってる事が現実だと信じられなかった
煙が濛々と立ち込め、神戸の市街のあちこちから
立ち上っていました、電話は全然つながらへんかったので
友人の安否確認が出来た時には本気で泣きました…
知人が怪我だけで済んだと言うことを聞いて心からよかったなと思い、
だがしかし死んだ人間、苦しんでいる人に対する罪悪感と相反する安堵
をも感じざるを得ませんでした… 自分は安全だ、ああよかった、と。
幾らも経たない日に地下鉄でテロが起きた時も同じ感覚に捕われました
それから、何年か経ったある秋の日
ニューヨーク、炎上してるツインタワーから煙が街全体を覆っていた。
建材、ホコリと塵、そしてコンクリートの塊が瓦礫の山と化し、ビルの
上部には生き残った人が鈴なりになっていたのを今も忘れられません
それから、あっという間の事でした、二つのWTCビルが崩れ落ちたのは
何もかも埃と煙と、そして悲鳴と叫びに覆い尽くされていく・・・
そんな悲鳴と恐怖の日から一年ほど経ったある日のこと。
かつて独裁者として世界に名を知らぬ物の無い男の銅像が、戦車の力で
引き倒され、群集がそれを踏みつけて笑っているのを目にしました…
到る所でおこる銃撃戦、戦闘ヘリやゲリラ被害、何時までも続く戦闘…
うつろな目をした娘を抱きかかえたイラク人が、画面の向こうのに
言葉を出さずにこう言っているような感じを与えてきました。
映像の向こうは慣れて来ると映像としか見えないが、現実だ。
お前は果たして、どちらの住人なのか、そしていつこっち側に来るのか…
泣き叫ぶ人の映像を見るたび、この思いは強くなります…
また新しい悲劇が… ああ、スペインで…
〜阪神大震災、9・11及びイラク戦を生映像で見た日本人の手記より〜
(;゚治゚)<うわあああぁぁぁ
街の到る所、小泉の圧政とケケ中の外資優遇で貧困にあえいでいる。
目の前にはサラ金、不良銀行、不良債権と化した国債の塊が借金の山と化し
その下から税金という名の強奪に押し潰されている人の悲痛な喘ぎ声が聞こえて
きました。
何もかも奪われていく・・・
庶民の財産、僅かな貴金属、自分の仕事、愛すべき家族、恋人、
そして、希望も・・・。 何もかも・・・
〜日本国民の手記より〜
>925
駄文だ
>>928 そういうときはこの一文を。犬と一緒に(ry
>>928 ネタも上げずに煽るだけの莫迦は隅田川に犬と一緒に飛び込め
932 :
925:04/03/16 08:48 ID:kuNMrmJj
>>928 自作自演で文句言いたくないので書きこ
「どんな莫迦でも、粗探しをしたり、文句をつけたりはできる。
そしてたいていの莫迦はそれをする」
まあ駄文を上げた俺もヴォルガ川に犬と一緒に(ry
歴史ゲームから、きらめきと魔術的な興奮がついに奪い盗られてしまった。
北条氏康や北畠具教や竜造寺隆信のプレイヤーが、兵士数や忠誠度を気にしながら、
HEX戦で隣国を奪い取り、戦国の運命を決する。
そんなことはもうなくなった。
これからの歴史ゲームは、こまかくて綺麗な、素晴らしいグラフィックの城にいて美青年たちに囲まれて進む。
一方、何万という昔からのファンたちが、違う方向に注がれた力によって悶絶し息の根を止められる。
これから先に発売される歴史ゲームは、腐女子や消防や一般ゲーマー全体を取り込む事になるだろう。
やがて、それぞれの武将のキャラは勘違いで、臆面もない、一度公開されたら制御不能となるような
萌えネタの為の材料を提供することになる。
歴史ゲームファンは、初めて自分たちが全否定されうるゲームを手に入れた。
これこそが、歴史ゲームの光栄とファンの全てが最後に到達した運命である。
935 :
第3集:04/03/17 00:07 ID:22BD7q3y
ニューヨークの街は、まるで世界の誕生を思わせるような
虹色の輝きにむせていた。
帰還した連隊は五番街を行進し、
若い娘達は、まるでそれに引き寄せられるように東や北に足を向けた。
アメリカこそは最高の国であり、そこかしこにお祭り気分が満ちていた。
作家 S・フィッツジェラルド
――――――――――――
マイ・ロスト・シティーより
936 :
第3集:04/03/17 00:08 ID:22BD7q3y
1927年のニューヨークのせわしなさは
ヒステリーの一歩手前とでも評すべきものだった。
かくのごとく浮かれ騒ぐ街にあっては、
たゆまぬ努力など一文の値打ちも無い。
というわけで、「稼業」という言葉が、からかい半分に使われ始めた。
手っ取り早く金を稼げるもの、これが全て稼業である。
私のいきつけの床屋は株に50万ドルばかり投資して引退していたし、
私のテーブルまでやってきて挨拶したり、或いは挨拶し忘れたりする
給仕頭たちは、考えてみれば、私などよりはるかに金持ちであった。
作家 S・フィッツジェラルド
――――――――――――
マイ・ロスト・シティーより
937 :
水先案名無い人:04/03/17 12:46 ID:Auy6k/dr
風俗を知るまで僕は健康的で無邪気な18歳の童貞だった。
しかし挿入の瞬間、僕は悪魔の存在を想い以前の自分では無くなってしまった。
新宿は風俗の世界とビジネスの世界からできている。それらは薄い膜で隔てられている。
僕はその膜を突き破り、風俗の世界を覗いてしまったのだ。
僕達は挿入の後、前後し、強い快楽の中に入っていった。
この体験からまもなくして、僕のティムポから膿が出始めた。
NHKロシア語会話から、きらめきと魔術的な美乳がついに奪い盗られてしまった。
金髪巨乳や洋炉好きな視聴者が、出演者たちと苦楽を分かち合いながら、
難解なロシア語を学び、(;´Д`)ハァハァする。
そんなことはもうなくなった。
これからのNHKロシア語会話は、さとう珠緒+ダニエルカールという微妙な出演者たちに囲まれて進行する。
一方、何千という視聴者たちが、番組の路線変更によって殺され息の根を止められる。
これから先に放送されるNHKロシア語会話は、日曜の昼下がりに何もすることがないオヤジが観る様な
空気を漂わせる番組になるだろう。
やがて、NHKは大規模で、限界のない、一度発動されたら制御不能となるような
視聴料ボッタクリの番組を産み出すことになる。
NHKは、初めて視聴者たちを絶滅させることが出来る番組を手に入れた。
これこそが、NHKの栄光と苦労の全てが最後に到達した運命である。
939 :
水先案名無い人:04/03/17 19:23 ID:MiGQCrCm
その店に近づくと、最初に臭いがしてきました。
ブタの臭いだってことはすぐに分かりました。
恐ろしいことが起こったんだ――とすぐに気づきました。
すごく静かでした。
近づくにつれ、ここの人たちに何が起こったか分かってきたんです。
――アメリカ兵 ディミエル・ブラックの回想より
大きなポスターが釘付けされた店舗を見つけ、ドアを押し開くと、
殺伐とブタ丼を食べる人間が目に飛び込んできました。
ブタ丼を見たのは初めてだった。
床に紅生姜がいくつか転がっていた。
一人が横にいる人間のどんぶりに喰らいついていた。
そんな格好のまま二人とも殺伐と食っていた。
――アメリカ兵 エアハルト・ダウリングウスの回想より
これは私にとって決定的な出来事でした。
こんな事がここで起こるということは、他でも起こり得るということです。
私にも・・・他の人たちにも・・・
――アメリカ兵 ディミエル・ブラックの回想より
>939
warata
943 :
水先案名無い人:04/03/18 03:32 ID:6kqgjXxd
私は松屋を利用出来ると考えていた。
黙っていても、やる気の無い我々吉野家のファストフード戦争が
松屋のおかげで優勢な状況に変えてもらえるからだ。
いかに頑強な顧客ニーズを突破するか、いかに質で勝るなか卯を破るか
米国牛や宣伝の足りない絶望的状況でどうやって進軍するか。
全て松屋が考えてくれるのだ。
――吉野家社長自伝より
944 :
水先案名無い人:04/03/18 03:39 ID:6kqgjXxd
――ハンガリー難民の証言より
その1
滑る泥道に苦しみながら、私たちは歩きつづけていました。
大きなリュックの中には、父から貰ったブランデーが入っていました。
松屋店員に見つかったとき、パスポート代わりになると思ったからです。
入り口のあたりは広い開閉扉でした。
履いていたゴム靴が何度もきゅっきゅっとなりました。
あと少しで吉野家・・・・・・あと五百歩で吉野家・・・・・・
あそこにたどり着きさえすれば、殺伐の空気が吸える・・・・・・
私は、そう何度も自分に言い聞かせていました。
その2
革命後、投獄された私の長男は、拷問を受け、神経をずたずたに破壊されました。
次男が同じ目に合うのも時間の問題だった。
罪もない多くの吉野家通が、理由もなく拷問されたのです。
私たちは何度も家族で話し合いました。(パパも含めて)
しかしこの店を出ていかなければ、神が与えた二人の息子の運命は砕かれてしまう。
私たちはただ、息子の命を守りたかったのです。
945 :
水先案名無い人:04/03/18 03:53 ID:6kqgjXxd
本年2月14日、吉野家を統合する新メニューが樹立された。
私、そして国家吉野家主義運動はファストフードに参加した。
いまや私の過去の数年間の闘争はその目的を達成した。
この数百万人による運動の目的は周知のものだ。
いま一度この運動の経緯について、そして牛丼復活の闘争の第二段階について
大まかに述べようと思う。
いったい14日間もの間、政府は吉野家をどこへ導いたのだ。
吉野家通を混乱させ、おびただしい牛肉を浪費し、
何億とあった牛皿はすっかり無くなった。
狂牛病という愚行を犯し、国が荒れ果て
不当な利子が外国から突きつけられた。
昔ならいかなる国家でも処罰されるほどの
高い利子も当たり前のことであった。
吉野家初心者は次々と増えた。
百、二百、三百、四百、五百、六百、七百万−−
今日では七百から八百万人だ。
私は我が民族の復興が自然にできるとは約束しない。
吉野家通自らが全力を尽くすべきだ。
自由と幸福は突然、U字テーブルから降ってはこない。
すべては諸君の意思と注文にかかっている。
我々自身の注文のみが、我々自身の常連客のみが頼りとなる。
吉野家通の未来は我々自身の内にのみ存在するのだから。
吉野家通自身が常連を向上させるのだ。勤勉と決断と誇りと屈強さとによって
牛丼産業を興した祖先と同じ位置に上ることができる。
映画「吉野家通の呼びかけ」
946 :
社長の日記:04/03/18 04:05 ID:6kqgjXxd
2004年2月14日日曜日
重苦しい日だ。
茨城店の労働者が店内に入ろうとしたために、深刻な暴動が起こった。
店員は通報しなければならず、多くの人が捕まり、負傷した。
何とも重苦しく、心の痛む出来事だった。
2月16日月曜日
今日は吉野家各店に特別の事件は起こらなかった。
いくつかの報告を聞いた後に、盛りつけ全国一と昼食を共にした。
午後、大阪からキャビア(偽)を持参したなか卯代表団に会った。
散歩後、ママのところでお茶を飲んだ。
947 :
水先案名無い人:04/03/18 04:12 ID:6kqgjXxd
大衆へ情熱を込めて語ったのは彼だけでした。
私たちは何か新しいことを聞くために、
なんでもいいから新しいことを聞く為に吉野家に出掛けたのです。
牛丼業界の状況は悪化する一方でした。
人々の日常生活を支えていたものが根底から無くなり、
自殺する人が溢れ、風俗は乱れました。
狂牛病状況に絶望していた私たちには社長の語る新しい吉野家は
素晴らしいものに思えました。
当時のナチス党員の手記より
948 :
水先案名無い人:04/03/18 04:20 ID:6kqgjXxd
あのころ、吉野家通はまだ疑うことを知らなかった。
ロマンに溢れた遠足、荒々しい男らしい冒険・・・。
祭りは36時間――出征すれば息もつかぬうちに、すぐ終わる。
大した犠牲を出すこともない・・・。
私たちはこんなふうに、2000年の祭りを単純に思い描いていた。
ホワイトデーまでには家に帰ってくる。
新しいコテハンたちは、笑いながら古参に叫んだ。
「ホワイトデーにまた!」
従軍したオーストリア人作家ツバイク
昨日の世界 より
949 :
水先案名無い人:04/03/18 04:26 ID:6kqgjXxd
鉄板の鎧に身を固め、長い列を作って転がってくる機械。
その毛虫のような姿。
牛肉を押しつぶし、傷つくことのない鋼鉄のけだもの。
僕らはこの機械を見ると、自分の薄い皮膚の中に小さく縮こまるような気持ちになった。
その驚くべき重さの前には、僕らの腕は藁のようにか弱いものだ。
包丁は、マッチぐらいだ。
この掘削機と言うヤツは、何よりも吉野家の恐ろしさそのものい見えた
西部戦線異常なし より
950 :
水先案名無い人:04/03/18 11:55 ID:fBDiky/W
ヒトラーの手が震えてる映像は、市民には公開されなかった。
彼はパーキンソン病だったのだ。
ヒトラーはシャブ中でもあったんだけどね
アメリカ農家勢力、米国通商部が論争に勝ち、牛丼がBSEに汚染される様な事になれば
やがて他の外食産業も狂牛病に蝕まれ、BSEに汚染されていくに違いない。
カナダや米国は日本列島全体の牛肉輸入再開を目論んでいる。
我々菜食主義陣営は、このような狂牛病の恐怖を決して忘れてはならない。
今、禁輸措置をとらなければ、数年後にはもっと恐ろしい結果を招く。
食の安全を勝ち取るために今、日本国は敢えて危険を冒さなければならないのだ。
――全日本ベジタリアン連盟の声明より
953 :
水先案名無い人:04/03/18 15:09 ID:zWOWOjHF
吉野家はまさに悪夢だった。
出口まで行列に浸かった店の中、我々は今すぐにでも
攻め込んできそうな店員を待ち受けていた。
彼らはいつも同じやり方だ。
まず、若い店員がお茶を抱えたまま突っ込んでくる。
続いて、注文の嵐の中を狂気に満ちた店員が豚丼を持って襲い掛かる。
そして最後に、ベテランの店長達がレジのキーを乱射する。
店員の応対は絶え間なく続いた。
我々は豚丼を待つことしか出来なかった。
――フランス軍兵士の証言より
そろそろ次スレだけど
テンプレは
映像の世紀のガイドライン 第二集 大量ネタレスの完成
ってのはどうだろうか?
第1集 映像の世紀ガイドラインの幕開け
第2集 大量ネタレスの完成
第3集 それはネタレスから始まった
第4集 ネタ職人の野望
第5集 世界はネタレスを見た
第6集 ネタレスの旗の下に
第7集 ネタ職人の世界分割
第8集 ネタレスの中の平和
第9集 ネタレスの衝撃
第10集 ネタ職人の悲劇果てしなく
第11集 NETA
957 :
テンプレ:04/03/18 17:52 ID:SvJfotwh
第 1集 20世紀の幕開け:カメラは歴史の断片をとらえ始めた
第 2集 大量殺戮の完成:塹壕の兵士たちは凄まじい兵器の出現を見た
第 3集 それはマンハッタンから始まった:噴き出した大衆社会の欲望が時代を動かした
第 4集 ヒトラーの野望:人々は民族の復興を掲げたナチス・ドイツに未来を託した
第 5集 世界は地獄を見た:無差別爆撃、ホロコースト、そして原爆
第 6集 独立の旗の下に:祖国統一に向けて,アジアは苦難の道を歩んだ
第 7集 勝者の世界分割:東西の冷戦はヤルタ会談から始まった
第 8集 恐怖の中の平和:東西の首脳は最終兵器・核を背負って対峙した
第 9集 ベトナムの衝撃:アメリカ社会が揺らぎ始めた
第10集 民族の悲劇果てしなく:絶え間ない戦火、さまよう民の慟哭があった
第11集 JAPAN:世界が見た明治・大正・昭和
毎日芸術賞受賞(1995年度)
放送文化基金個人グループ部門賞受賞(1995年度)
■前スレ
映像の世紀のガイドライン
http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1071505667/
958 :
テンプレ:04/03/18 17:53 ID:SvJfotwh
1には第二集から何か名セリフを引用して欲しいなぁ.
関連スレ,関連サイトは適宜追加して.
第2集ならチャーチルかな。ヒトラーも有りだけど。
長いなら一部分だけ引用とか。
2 名前:名無しロシア人[sage] 投稿日:03/12/16 01:29 ID:FG1wZsbG
我が父
>>1 3 名前:名無しイタリア人[sage] 投稿日:03/12/16 01:30 ID:djnVeez3
>>1万歳
4 名前:名無しフランス人[sage] 投稿日:03/12/16 01:31 ID:/pzReaCl
>>1に栄光あれ
5 名前:名無しイギリス人[sage] 投稿日:03/12/16 01:35 ID:/pzReaCl
>>1よ 永遠に
6 名前:名無しスラブ女[sage] 投稿日:03/12/16 01:35 ID:Os1/JpLi
>>1 新スレ立ての英雄であるあなたに
敬服のキスを贈ってよろしいでしょうか
7 名前:名無し基世[sage] 投稿日:03/12/16 01:35 ID:Os1/JpLi
これが
>>1が掲げた、新スレのあるべき姿でした
964 :
水先案名無い人:04/03/18 22:47 ID:umfjV+pj
私がこのスレに来たのは、レスが950を超えれば次スレへのリンクが張られると聞いたからでした。
しかしここに着いて三つのことを知りました。
まず第一に、
次スレへのリンクはないということ、
次に、
そもそも次スレさえいないこと、
そして最後に気付いたのは、
次スレを建てる役目は私に課せられているのだということでした。
――
>>954 の手記より
つーことで頼んだぞ。
>>964は建てないのかよw
そろそろ今まで出た案をまとめて、立ててきて良いですか?
966 :
水先案名無い人:04/03/19 00:22 ID:oqPEzh4r
おながいします
先日、友人数人と最寄りのモスにいき
セオリー通りモスバーガーセット・オニポテを食べながら雑談していたところ
映像の世紀に流れるチャララチャ〜 チャラララララ〜ラララ〜
という音楽が流れてきて飲んでたアイスティー吹き出しそうになりますたw
ファーストフード店でこんな暗い曲流すなよwとつっこんどきますた
映像の世紀スレに住むようになってから、私は何度も深夜に
テレビの前まで行った。
焼いたDVDの映像を見つめながら、離れて間もないこの番組を思い、
思わず胸が熱くなった。
私の目には涙が溢れ、心の中で固く誓った。
「いつの日か、必ず一住民として、ここにもう一度戻ってくるのだ」と。
「再見(サイツェン)また会おう。」
と低く呟いて、PCに飛び移り、飛ぶように書き込みをした。
このスレにいた3ヶ月の間、私の野心(※)は日夜成長した。
「今のようにじっとしていては駄目だ。」
前からの考えが、またしても私の心に浮かんだ。
私は次スレへ出て行かねばならない。
――映像の世紀住民「わが半生」より
※私の野心
いつの日か、映像の世紀が再放送された時に
このスレとまとめサイトを見てニヤニヤ(・∀・)すること