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210水先案名無い人
祥子「んあははははっ、見ろタイの先が曲がったぞお」
祐巳「ぐぅ!!!」
祥子「だが、まだまだだあ、ほら、直してゆくだろお、見えるだろお、
テキパキと直してゆくぞお。見ろ、お前にカバンを持たせているぞ。
信じられるか、私のような今、初めて会ったばかりの女のものだぞ。
いいのかあ、お前は、そんなどこのやからともわからない女に直されてるんだぞお。
とても大事なところで、呼び止められているんだぞお。
んおおー、ほらあ、直した。タイの形を直したあ」
祐巳「ぐうあああぁ!!!」
祥子「んおお、すごい、ほらぁ、私の胸とお前の顔が密着している。
私の妹はどこにいった? そおうかぁ、私の胸の下かぁ。
見えないと思ったらそんなところに隠れていたのかぁ。
あんなデカイものがお前のウエに乗っているのかぁ。
見ろお、隙間もない、むぎゅっと乗っているぞ。
あわてて起き上がったお前をスールにしている、
んはああ、すごい事実だあ。いいのか、お前は今朝初めて会ったような女にスールの契りをされそうなんだぞお。
いいのか、とても大切な儀式じゃないのかあ、そこはあ。
そんな山百合会に簡単に入れられてしまっていいのかあ。
それとも、私のことが好きなのか? チ・ガ・ウだろ!。忘れられたりしててキ・ラ・イだろお!
そんな女の妹になるんだぞぉ。そんな女に降板のチャンスを与えてしまってるんだぞお。
これイジョウない降・板・劇だあああーーー!!!。。