952 :
水先案名無い人:04/01/24 02:07 ID:e16af8N4
>>938 次スレが見えてくる頃にまたとんでもなく胸糞悪いの持って来やがったなぁ
前スレにあった「新幹線に間違って乗ったにもかかわらず席に居座った奴の話」を思い出したよ
氏ね糞が
>>952 そうかな?
あまりに人間として終わってるから腹も立たない。
弟の立場からすればたまったものではないけど俺は笑い話かと思った。
>>947 学歴でしか自分を語れない奴は本当に気の毒だ。イ`。
――私はNセメント会社の、セメント袋を縫う女工です。私の恋人は破砕器(クラッシャー)へ石を入れることを
仕事にしていました。そして十月の七日の朝、大きな石を入れる時に、その石と一緒に、クラッシャーの中へ嵌りました。
仲間の人たちは、助け出そうとしましたけれど、水の中へ溺れるように、石の下へ私の恋人は沈んで行きました。
そして、石と恋人の体とは砕け合って、赤い細い石になって、ベルトの上へ落ちました。ベルトは粉砕筒へ入って行きました。
そこで鋼鉄の弾丸と一緒になって、細かく細かく、はげしい音に呪いの声を叫びながら、砕かれました。そうして焼かれて、
立派にセメントとなりました。骨も、肉も、魂も、粉々になりました。私の恋人の一切はセメントになってしまいました。
残ったものはこの仕事着のボロ許(ばか)りです。私は恋人を入れる袋を縫っています。
私の恋人はセメントになりました。私はその次の日、この手紙を書いて此樽の中へ、そうと仕舞い込みました。
あなたは労働者ですか、あなたが労働者だったら、私を可哀相(かわいそう)だと思って、お返事下さい。
此樽の中のセメントは何に使われましたでしょうか、私はそれが知りとう御座います。
>>955 プロレタリア文学の葉山嘉樹『セメント樽の中の手紙』でしたっけ?
確かにプロレタリア文学には、ものすごい描写が多いな……
でも胸糞悪いっつーか、もの悲しい。そんな感じ。
957 :
水先案名無い人:04/01/24 15:07 ID:rfCCCw0Z
とっくにスレ落ちてるかと思ったヨ
よくこんなスレ飽きないなw
947じゃないが、ロンダリングの略だと思われ。
3流大学の学生が有名大学の院等に進学して、みかけの学歴を上げることだったはず。
>>960 さりげなく騙されたぞ。氏ね。
相変わらず流れが速いが、次スレどうするよ
>>962 それだと中身が伴っていないように聞こえるぞ。
○葉大の教育学の教授は凄いぞ!
最初の講義でいきなり
『お前らに教えたくありませんから!』
『君らに義理もない!!』
と発言。しかも最後には
『教職に就いたとしても、潰してやるよ』
と暴言を吐く始末。
なんかもう、日本の教育に未来はない気がする。
966 :
1/3:04/01/25 17:56 ID:QpLtHZ+r
童貞の俺が、 偉そうに説教をたれようと思うので、聞いてやってください。
まずはだな、飲み会の席で、当然のように恋愛トークを始めるなよ、と。
俺どうするんだよ。
隣の奴とか嬉しそうに彼女の愚痴語り始めやがるし、
対面のイケメンも「あ、それわかる」とかぬかし始めやがる。
「一晩で3回も4回もできねえっつーの」じゃねぇよ。
こっちは一晩で5回も6回も抜いてようやく寝れるんだよ。
泣くぞ、この野郎。
それでだな、俺があまりにもその流れについていけないのを見て
無理やり気を遣って、「誰か好きな娘いないの?」とか言い出す始末。
いたっつーの。
今のお前の彼女だよ、ボケ。
でもまぁ、盛り上がりに盛り上がってるこの場でそんなこと言えるわけもないので、
セコセコとチェックしてた2番手の女の子の名前を出すわけですよ。
まぁ、相手にしてみれば童貞風情に2番手呼ばわりされる筋合いはないだろうけど、
それは仕方ない。
俺だって人の子ですよ。
しかも人一倍脂ぎっちゃってる童貞だから、
それくらいの「誰でもいいんです、ぶっちゃけ」感は否めないわけだ。
そんなわけで、その子の名前をおずおずと俺が口にするわけ。
967 :
2/3:04/01/25 17:57 ID:QpLtHZ+r
そうしたら一瞬場が凍りやがるの。
で、すまし顔のクールなイケメンが「あ…」とか言うわけ。
「あ…」ってなんだよ、と思うわけですよ。
そりゃ、確かに俺は童貞ですよ。
セックスはおろかキスもしたことのない見事な真性君。
しかも短小ですよ。
いや、誰も知らないし、そのことで困ったことは一度もないけどな。
しかし、そんな俺が一応場の空気を考えて、
必死に君たち非童貞の恋愛トークに食い下がろうと頑張って答えたわけです。
その結果がこの凍りついた空気。
焦るよ。射精するかと思ったよ。
でもこんなところで発射したところで何の解決にもならないので、
ごくごく控えめに聞くわけです。
「え…、何か俺悪いこと言った…?」
そうするとイケメン君ども、俺の表情伺いながら、何かひそひそと相談し始める。
「なんだよ、今度は誰の彼女なんだよ。おっさんもう驚かんから言ってみろや」
とまぁ心の中で目一杯虚勢張ってみたりしながら待っているとだな、
斜め前のイケメン君が言うんです。
「…その子、この前酔った勢いでやっちゃった…」
ほら来た。もう予想通りの展開ですよ。
つーか、お前彼女いるよな、ちょっとロリ入った子。
968 :
3/3:04/01/25 17:57 ID:QpLtHZ+r
まぁ、いいさ。
そう思って俺も無理して、「マジで〜!!」とかおどけてごまかそうとした瞬間に、
「しかも吉田(仮名・♂)と3P…」
萎えたわ。
で、まぁ、そこからはよくある話ですよ。
何かもう場もギクシャクしてきちゃってるもんだから、何とかフォローしようと
「いや、でも本当一回だけだよ。マジで」
とか言うわけ。
しかし、よくよく考えてみると、それフォローか?
で、しかも後々話が進んでいくうちに
「一回だけ」が「2〜3回」になり、
最終的に、「週一くらいで続いてます(時々吉田(仮名)含む)」になりました。
で、もうどうにもならないもんだから、
「いや、でも俺、おまえのこと応援するよ。今度お前も呼ぶからさ」
とか言い始める。
いいですか、イケメンの君。それは応援じゃないですよ。
そんなわけで、誰のせいと言うのでもなく、気を遣いあった結果、その飲み会は、
「…とにかく頑張れよ。そのうち彼女できるよ」という一言でお開きになったわけだ。
今さら精神論で俺にどうしろと?
とりあえず帰って抜いたよ、その子の3Pで。
そんなわけで、今回の童貞の主張は
「飲み会で恋愛トークをするのはかまわないけど、変に童貞に気を遣うな」
ということです。
ご清聴ありがとうございました。
ちなみに漏れとしては最後の誤字が一番胸糞悪い。
970 :
水先案名無い人:04/01/25 18:01 ID:b4BoulOg
>>969 その結論にワロタので祝福を与えよう。
「氏ね糞が」
971 :
水先案名無い人:04/01/25 18:12 ID:b4BoulOg
>>972 乙。なんて言うと思ったかこの糞が。
人生最後の仕事になったな。諦めて氏ね。
ご清聴→ご静聴じゃないの?
学校の先輩から聞いた話です。
ある日の午後、女の子が彼氏のアパートでHしていました。
ベッドでイチャイチャしていると、壁越しに隣室の物音が聞こえてきます。
「ここ、壁薄いんじゃない?スゴイ聞こえるよ」
「昨日まで空き部屋だったんだけどなぁ。今朝引っ越してきたらしいんだよ」
荷物を整理しているのか、何やらドタバタと騒々しい。
「これだけうるさかったら、向こうには聞こえねーだろ」
二人は再びHに没頭しました。
女の子がフェラし始め、彼氏は壁にもたれて恍惚の表情。
ウィーン…壁越しにひときわ甲高い音が伝わってきた一瞬後、
ボンッとかなり大きな音がしました。ウィンウィン…
女の子の頭を撫でていた彼氏の手が急に激しく震えたかと思うと、
ペニスの先から凄い勢いで精液がほとばしり、女の子の顔やシーツに飛び散りました。
「ちょっとぉ、イキナリ出さないでくれるー。汚れちゃったじゃ…」
女の子がブツクサ言いながら顔を上げると、
彼氏がビックリしたような表情のまま女の子の上に倒れ込んできました。
覆い被さった体が、硬直したままブルブルと震えています。
「な、なに〜」
驚いて体の下から抜け出してみると、倒れている彼氏の頭は血塗れでした。
後頭部に穿たれた穴から血と灰白色の液体が溢れ出しています…
隣室の住民が棚を付けようと壁にドリルで穴を開けたところ、
薄い壁を一瞬で貫通したドリルの刃が、彼氏の後頭部に突き刺さったのです。
そんなこととは露知らず、隣人はドリルの刃を捻って穴を拡げようとしました…
おかげで、掻き回された脳みそが後頭部の穴からこぼれ落ちたというわけです。
ちゃんちゃん。
可愛そうだが、胸糞悪いとは違う気がする。イ`。
なんて薄い壁なんだ・・・。
イ`と言っても彼氏は既に死んでいる予感
>>977 典型的な都市伝説のパターンでワロタw い`
まとめて氏ね
母「おい、おまいら!!古賀の学歴決まりますた!集合しる!」
父「詳細キボンヌ」
弟「高卒ですが何か?」
古賀「高卒キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」
妹「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」
姉「高卒ごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
母「オマエモナー」
父 --------調査終了-------
古賀 ------調査再開-------
妹「再開すなDQNが!それより大学の卒業証書うpキボンヌ」
母「北朝鮮の美女軍団うp」
姉「↑誤爆?」
古賀「調査中age」
父「ほらよ卒業証書
http://lv3.lib.net/up/img-box/img20030414151202.jpg」
姉「↑抜けるグロ画像」
弟「((((((((゚д゚;))))))))ガクガクブルブル」
妹「うへぇ・・・」
古賀「調査中age」
母「調査ageんな!sageろ!」
古賀「調査中age」
姉「調査厨uzeeeeeeeeeeee!!」
妹「ageって言ってればあがると思ってる香具師はDQN」
セールスマン「イタイ家族がいるのはこの家ですか?」
母「((゜Д゜))やんのかゴルァ」
父「(・∀・)カエレ!」
古賀「調査中age」
弟「古賀 、 必 死 だ な ( W 」
久々にキた
【社会】虐待主導の女「"自分の子"かわいそう」、祖父「甘えだ」…"骨と皮状態"中3虐待★10
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1075139211/ >川口容疑者は「このままいけば、死ぬのは分かっていた」と衰弱死を予想していたことを認め、
>「初めはしつけのつもりだったが、反抗的なのでエスカレートした」と説明した。
>さらに「逮捕されたら、自分の子供がかわいそうだと思い、犯行を言い出せ
>気に入らないことがあると、たばこの火を押し付けたり、風呂水に顔を突っ込むなどして
>虐待。さらに、夜中に無理に騒ぐよう強制するなどして、烏野容疑者から暴力を受ける
>よう仕向けていたという。(一部略)
>・長男は祖父母の家に逃げ込みましたが・・・。
>「僕が甘かったから、僕と生活したいと(やって来た)。助けを求めてでなく、甘え。息子
>夫婦に(長男を)任せないと。僕が育てていくもんと違うんやから」(祖父)(抜粋)
し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ
今 何 // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) や え
が も L_ / / ヽ で れ |
あ や / ' ' i き ば 俺
る ら / / く る は
ん ず l ,ィ/! / /l/!,l /厶,!?
じ に i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_iヽ
.ゃ き l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
な た _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ ,イ ̄`ヾ,ノ!
い か 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} リ
ら ヽ | ヽ__U, 、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ _ノ
-┐ ,√ !  ̄ リ l !  ̄  ̄ 7/
レ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ノ_ i く //!
人_,、ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、 u ノ/
/ / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ キ 了\ ヽ, -‐┤ //
ハ キ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) モ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐'
ハ ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く | > / / `'//-‐、 /
ハ ハ > /\\// / /ヽ_ ! イ ( / / // / `ァ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠ -‐  ̄ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ / ̄/〉 〈 \ /!
>>989 その通り だから余計に 腹が立ち こういう川柳があるって知ってるか?
つまりい俺が言いたいのは、だ…氏ね糞が どうして俺を 知っている
991 :
水先案名無い人:04/01/27 11:39 ID:aVWu+uB3
992 :
水先案名無い人:04/01/27 11:47 ID:RKsMF+pF
谷さんはあたしにのしかかるようにして激しいキスをした。気絶しそうなほど、官
能的だった。
剥ぐように、互いの服を脱がせた。普通、戸外のセックスで全裸になることはない。
万が一、誰かに目撃されれば、この上なくいい見せ物だろうが、気にしてはいられな
かった。
谷さんはあたしの背を木の股に押し付け、胴を強く抱いた。胸にキスが与えられる。
あたしはのけぞり、枝に両手をかけてバランスを取る。固くなったあたしの乳首は、
舌で舐められ、唇でクッと引っ張られた。軽く、歯がたてられる。
「ん‥‥ふっ‥‥」
あたしは甘い吐息を漏らした。月が見ている。谷さんの真っ黒な髪に、金色の筋を
落としている。
「亮子‥‥」
谷さんは繰り返しあたしの名を呼んだ。
あたしの脚の間に手が入り、長い指が粘膜のなかを一気に貫いた。
「あっ」
しーね、しーね、しーね、しーね、
しーね、しーね、氏ね糞
>>992。
名前を入れ換えれば普通の文章になる不思議。
996 :
水先案名無い人:04/01/27 12:42 ID:Mb/gQtnP
果てしなく萎える。氏ね糞がぁ。
艶めかしい声を出すまいと堪え――しかし、堪えきることのできない、快楽
と我慢の入り交じった谷の顔を見ていると、心が高揚した。なんとも言え
ない幸せな気分になってくる。自然と、亮子の表情はほころんだ。
「我慢できないのかい? それじゃあ、誰かに聞こえちゃうねえ。ふっ、もう聞こえ
てるかもよ」
「ああぁっ、いやぁっ」
「あ、うぅっ」
亮子の秘所の中で、谷のペニスは一回り大きさを増したように感じられた。
998 :
水先案名無い人:04/01/27 13:15 ID:ZbqfyoQ7
うめ
999 :
水先案名無い人:04/01/27 13:27 ID:7uiBBcAJ
999かな?
1000 :
水先案名無い人:04/01/27 13:28 ID:7uiBBcAJ
1000いったか?
1001 :
1001:
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