感動した、泣いた「レス」のガイドライン　三粒目

お前らの持ちネタを公開しなさい
http://life3.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1078762039/l50

24 ：１ ：04/03/12 00:56 ID:vmX2Iktp
�E
親父ネタその２
小さい頃海に行った時。焼きもろこしの屋台が出ててすっげえねだった。
そしたらずっと父ちゃん黙ってて俺は「もう一押しか？」と思って
さらにねだりまくった。そしたらいきなりゲンコツ貰った。俺はあまりの理不尽さに
涙が出た。駄目なら駄目って行ってくれれば良いのに・・・
その数日後父ちゃんは沢山とうもろこしを買ってきてくれた。農家から直接買ったらしい。
今、「なんであの時いきなりゲンコツ食らわしたの？」って聞いたら「うるさかったから」だってさ。
やっぱどっかおかしいよな。


感動するところでは無いだろうが、何となくじーんときた俺も
やっぱどっかおかしいんだろうか。

>>889
ﾜﾗﾀ

「すっげえね」だった
かと思った

>>891
形容詞だからねぇ。俺もそう読んだ。

>>891-892
俺もそう読んだけど、おまいらのツッコミが無かったら
そう読んだままスルーするところだった

・・・・あ、「凄い値」？

「凄い強請った」かｗ

>>895
サンクス
あとちょっとでユニクロのやさいになるところだったよ

http://aa3.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1079103004/352-521n
泣いた・ﾟ･(つД｀)･ﾟ･

>>897心が洗われたです(T-T)

>>897
コイチﾏﾝｾｰ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

｡･ﾟ･つД`)･ﾟ･｡
原作欲しくなってきた…

>>897
いい話だ。原作の本が欲しい。

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

無限抱擁聴きながら読んだら泣いちゃったよ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ うえええん

上のレスでもあったえんどコイチの死神くんか？
あれまだ売ってんのかなぁ、泣ける話バッカなんだよな
このスレ好きな人におすすめ

あかん、我慢できん。
いまから漫画喫茶いってきやす！

>>904
ちょっと前に、文庫本になってたので全巻買った

えんどコイチって、「おでー、おでー」とか言う主人公が野球やる漫画描いてた人だっけ

張ってる人が泣けてきたとか書いてるから
萎えちゃった(´･ω･｀)

>>907
そりゃ「こせきこうじ」だよ

>>907
漏れ的には、えんどコイチ＝「ついでにとんちんかん」　だが・・・
年がわかってどんよりどよどよ。

>>897
このスレッドは512ｋを超えているのでかけません！　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

AAにケチつけるわけじゃないけどさ、内容はブラックジャックのパクリじゃん。

それは連載中の作者に言え

BJのどの話だっけ？本全部持ってるのに分からん

>>910
ちなみに「とんちんかん」と「死神くん」は同時期に連載されてたりする

>>912
>>914
顔の皮膚の色が違う理由を書いたエピソードの時かな。
でも、BJでは皮膚をくれた子は（その時点では）死んでいない。

パクリといえばいえないこともないけど、よくできた佳作だと思う。

…と、涙ぐんだ照れ隠しにカキコしてみるｗ

いや、まぁ、このスレで何したいのさ？
>912とか

308 名前：７７４ＲＲ 投稿日：04/03/12 22:14 gabLYY2x
反対する親父に隠れＸＬ１２５Ｓをバイトで買った。
道が続く所にはどこでも行けると思った。
その後２５０cc、４００ccのバイクに乗り４輪中心の生活になった。
在る日どうしても“あの日”の気持ちをもう１度味わいたくて
無理してＧＴ−Ｒを買って飛ばしてみた、思いきり吹かして走っても
怖いだけだった。
２輪でなければと思い、３９歳で大型取って、１３００ccに乗ってみたが
結局同じ感動は得られなかった。
トトトトトと頼りない音を出し、どこにでも連れて行ってくれたあのバイクだけが
今も、これからも心に残るんだろうな。

>>918
この308よりは歳くってないけど
それなりにイイ歳した自分が、
まだ少しだけ何処までも行ける気持ちを持てていることに
ちょっと安心したりする。

・・・歳だのぅ

>>919
何を言う。
自転車だって負けてはいないぞ。



峠で泣いてはいないぞ、ほんとに。

俺も早くバイク乗りたい。バイク乗りカコイイ

初めてのエンジン付きの乗り物って思い出に残るよなぁ。
例え50ccであろうと、中古の軽であろうと。
行動範囲がいままでより劇的に広がり、あちこちにいけるようになるからな。

俺も友人と原付３台連ねて山や海にツーリングに行ったよ。
今でも車で行ったりするけどあの頃の爽快感は無いもんなぁ。

自分だけの力でどっかに到達するのもいいけどな。
徒歩で海を目指したり
自転車で遠くの街を目指したり

俺は、「あの山を越えると、海が見えるよ」っていう詩が、なぜか泣けてくる。

>>922
俺が初めて乗ったエンジン付きは盗んだカブだった。
友達と二人で深夜遊んでる時にふと目に付いた鍵つきのカブ。
あんまり面白かったもんでそれから立て続けに3台パクった。
近所は田舎だったから鍵つきのバイクはいくらでも転がってたし
俺たちはそれまでは凄く真面目で見た目も普通だったから
警察とすれ違っても何も言われなかった。
ところがある日、盗んだ近くで走っているところを白バイに見つかり捕まった。
しばらく前から俺たちのことを張っていたらしい。

そこからは悲惨だった。親が警察に来て泣いていた。
被害者の家を一軒一軒謝って回り、その間親は一言も口を利かなかった。
恥ずかしいことだが捕まってから俺は初めて自分の罪を理解した。
たった一つの罪が、今までの普通の生活を叩き壊す事を知った。

それ以外は特に悪い事もしてないし
今も特に親孝行と言うほどではないがそれなりに真面目に生きている。
当時の話を俺も親も話さないが、あのときに見つからなければ
今の俺はどうなっていたかと思うとぞっとする。

そんなわけで初めてのエンジン付きは凄く思い出深いものになってしまった。
もちろん後悔はしているが、今となってはいい教訓とさえ思える。
あの時、俺をボコボコにした親父に今も感謝している。

>>925
死んどけ糞が。

>925
感動したスレに糞のようなもん書くな、ボケがっ！
いっぺん地獄逝ってこいや！

ｲﾏｵﾁﾝﾁﾝｦｺｳｿｸﾃﾞｼｺﾞｲﾃﾙﾝﾀﾞ!!
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/male/1079700859/

弟が、中学卒業したらプロレスラーになりたい、って言うんです。うちは母子家庭で、
私も高校出てすぐに働いていますから、弟は私たちに少しでも楽させてやりたいって
思ったのでしょう。でも今時、高校くらい出てないと大変だと思いますし、ケガして
いつ引退→再就職になるかもしれませんから、家族で反対したのです。けど、彼は
どうしても諦めきれない様子で…ついに家出するとか言い出す始末。プロレスが大好き
なんでしょうけど、私たちは心配です。弟は小さいんです。中２で160cmちょっとです。
私よりも5cmも低いし、体重も軽いんです。部活もしてませんし、絶対に受けても落ちる
と思うのですが、それでも諦めてくれないんですね。

そこで「お姉ちゃんに勝ったら認めてあげる」と…プロレス対決することにしたんです。
私は中学・高校と水泳部で副キャプテンだったし、弟よりも身長・体重が一回り大きいので、
力ずくで現実を教えようと思ったのでした。部屋で取っ組み合いました。もう一方的に私が
弟を痛めつけました。柔道の三角締めみたいな技を出して決めようと思い、絞めあげました。
でも彼は意地でギブアップしません。そこで思いっきりやると弟はおしっこ漏らして…危うく
失神状態になるところでした。決着がついたのでした。私は弟に言いました。

「あんたの負け。男なら約束は守りなさいよ。プロレスは諦めて進学すること」

弟は男のプライドが傷つけられたのか、悔し泣きしました。でも諦めてくれたみたいで
一安心…だったのですが、あれ以来、彼は私を避けるようになったんです。あまり話もして
くれません。恨まれてしまったのでしょうか。私も最近つらいです。悲しいです。母も
言います。

「やっぱり女は男のプライドを傷つけちゃダメなのね…」

なんか幼く見えた弟も思春期だったのですね…男だったのです…昨日弟の部屋でエッチな
雑誌を発見しました。春の庭先に沈丁花のきつい香りがしています…。

>>929
弟が少し可哀想だな

>>929
面白い話を貼ってどうする。

>>929
なんか
「っうﾞぅ〜ん」
って言っちまいそうな感じだな。

この前、街行く小学生がノーブラだったんで
思わずムラムラして「おっぱい見ーせて☆(^･^)」って
声かけたら「うん！いいよ☆」って快く承諾して
くれて、その成長過程のおっぱいの谷間のところに
顔うずめて「ぱふぱふ！」ってしようとしたら
急にその小学生のおっぱいが膨張しはじめて、
そしてついに爆発した
これが世に言うビックバンである
宇宙はこうして生まれた
そして数十億年の歳月が経ち
現在の我々がここにいるのだ

>>933
・・・馬鹿が

ｸｿﾜﾗﾀ

言葉ってすごいな

>>931
のレスのせいでﾜﾛﾀ

>>933
普通にﾜﾛﾀ

>>933
ﾜﾗﾀ

いや笑えちゃこまるんだが

えぇいゃぁ〜きみからわらいなき〜

>>933
わずか数行の間に、話をおっぱいから宇宙へと発展させちゃう荒業にﾜﾗﾀ

誤爆した・・・

>>942
おまいは何てものを誤爆してくれたんだ……。

>>942
ぐっじょぶｗ

>>920
ついでに遅レス

・・・尊敬してます。　ハイ

さよならするのは　つらいけど
時間だよ　しかたがない
次の回まで　ごきげんよう

ご冥福をお祈りします。


いかりや長介さん死去
ttp://www.asahi.com/obituaries/update/0320/003.html

マジですげーショック。
ニュー速のスレも10分で1000行ったんだってな。

そういえばさ、こないだの大爆笑のラスト、
新規に撮りなおしたやつだったな。
「次回もがんばります」が、確か無かった。

…分かっていたんだな

やっと昭和が終わってくれたね・・・

昭和の終わって欲しくない部分ばかりが終わってしまう。

俺が高校生の頃の話なんだが
うちの家族は何ヶ月か一度、母親の実家に戻って顔合わせしてご飯を食べて帰る､ってのが恒例だったんだが
小さい頃は実家のおじいちゃんおばあちゃんに会うのが楽しみでしょうがなかった。向こうも喜んでくれてた
だけど俺が高校に入ってからは、友達も増え、遊ぶようになって
実家に行くのは気が引けた。片道2時間ちょいもかかるし、実家に行ってもする事がないのだ
親との仲も悪くなりはじめた。高校の夏休み、また実家に行こうって話が出て
当日に俺は「行きたくない」と言った､親も突然言われて「なに言いだすんだ」とビックリしていた
意地っ張りだった俺は、行きたくない、と言い続けた、家に居てもなにをするということもないのに。
親が電話で実家に連絡をいれた、俺が高校入学してからは初の実家だったので、寿司までとってくれたらしかった
その日ずっと俺は家にいた。
そして数日後、おばあちゃんが倒れた。俺がくるといつも笑顔で迎えてくれたばーちゃん。
見舞いにいくも面会謝絶
夏の部活の大会中、おばあちゃんが亡くなったと連絡が入った
信じたくなかった
家に帰って部屋に戻る。ばーちゃんのことを思い出す、涙がでない。なぜだろう。俺の中ではどうでもいい存在だったのか？
久しぶりに実家へ行く。いつも座ってるおばーちゃんの座布団がない。
いらっしゃい、といつものように迎えてくれるおじいちゃん。
すると突然涙が溢れてきた。俺はどうしたらいいのかわからずひたすらじいちゃんに謝りつづけた…

今は大学を出てすぐ仕事に就いて、実家のおじいちゃんと両親にお金を送りつづけています
ぶっきらぼうな考えだけど、とにかくじいちゃんと両親に楽をさせてやりたい、それだけです…。
乱筆・長文ｽﾏｿ

>>951
そんなに自分を責めるな。
人には反抗期があるんだよ。

783 名前：名無しさん 投稿日：04/03/22 01:31
去年の９月に、初めての恋人が事故で死んだ。
高速道路で、トラックにひかれた。即死。
しかも、そいつの誕生日の日に。
遠恋だったから、プレゼントも宅急便で、
「もう宅急便届いたかな？」って携帯にメールしたら、
お兄さんから返事が来て、はじめてその事実を知った。
涙はふしぎと出てこなくって、お葬式の日程をぼんやりきいてた
死んだとは、どうしても思えなくて、死んだ朝も携帯に電話して、
「おはよう」って声を聞いたのになぁって思って。
相手の住んでるところは東京で、自分は三重。
しかも私は工房で、親が東京行きを許してくれなかったけど、
無視していった。後悔するからって思って。
夜行バスにゆられながら、何度も何度も携帯に電話する。もうだれも出ない電話
何度も何度も携帯にメールを打った。もう見ることはできないのに
そして、東京の彼の実家に着いて、お葬式に参列した。
お葬式のあいだも涙はでなかった。やっぱり泣けなかった
ほとぼりが冷めて、彼の家族に「彼の顔が見たい」と言った
向こうはしぶってた。なんでかなぁってちょっと不思議に思ったら、
顔も、体も原型を留めてなかった。それでも愛しいと思えた。
彼を目の前にして、１時間ぐらいぼうっとしてた。どうしても泣けなかった
彼のお兄さんがずっと棺桶の前に立ってる私を無理やりすわらせて、
あったかい缶ココアをさしだしてくれたとき、はじめて泣いた。
湯気がみんな隠してくれると思って、いっぱい泣いた。

相手に死なれて終わった恋愛 3
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/break/1070066099/

>高速道路で、トラックにひかれた。
高速でトラブルでもあって車から降りてたのか？
気になって泣けない。

＞９５４
バイクじゃないの？

てゆか９５３泣いた。
缶ココアのくだりでボロ泣きですよ

>>954
おなじく・・・

最近泣けないや…どうしちゃったんだろ俺

>>957
チンチンを光速でしごくんだ！

>>958
光の速さかよ！？

>>958
泣けたよ…＿|￣|○

>>957-960
流れにﾊｹﾞﾜﾗ

>>946
これみてマジに泣きたくなった・・・
ネカフェで見てるので泣けないけどさ

>>948
俺もそれスゲー気になってた
ぼんやり見てたから俺が聞き逃してたのかと思ってたけど
言ってなかったよな

やっぱり分かってたんかな、とおもうと泣けてくる

247 名前：おさかなくわえた名無しさん 投稿日：03/11/07 23:13 ID:o5Vyl4Kv
あ〜あ〜
たった一人だけ親友と呼べる奴から数日前メールが着たんだけど
開いたらそいつの親からのメールでさ「病気で死んだ」みたいな事書いてあるの・・・。
その友達は去年引っ越す事になって遠くに行ったのね
引っ越す事を事前の２日前に知った俺は「何でもっと早く教えてくれなかったんだよ」
と怒ったよ。あっちは申し訳なさそうにしてこっちは怒ってて結局そのまんま
会話する事もなく最悪な状態のままあいつは引っ越して行った。
それからあっちからメールが着てしばらくメールのやりとりをした。
あっちは引っ越す数日前の話には触れようとせず俺は謝ろうとしてたけど
結局謝れなかった。
あいつからのメールはどこかぎこちない文章で引っ越した途端照れていやがるのかと
思ってたけどまぁ気にしなかった。
そしてメールのやりとりが無くなってから半年少し時が流れた。数日前のそのメールが久しぶりの連絡だった。
それなのに内容が「死んだ」ってありえない。呼吸器系の病気で持病持ってたらしく
（今思えば遊んでる時によく異様な咳き込み方してたかも）
引っ越してからはずっと病院で入院してたらしい。昨日の前葬式があり
遠いけどそいつの家へ行った。そこで母親から聞かされたんだけど
引っ越した理由はそいつの病気が悪化してきてみんなや俺に心配させたくないから
設備整った遠くの病院でひっそり入院生活続けて元気になってからまた戻ってくる
というあいつの意向だったらしい。でも結局悪化を食い止めることはできずに
死んでしまったのだと。そして寝たきりになってしまい何もできなくなってしまったあいつの代わりに
私があなたにメール送ってたんですごめんなさいと。
あの日怒ってしまった馬鹿な自分、元気になって戻ってくるなんて考えておきながら
死んでしまった馬鹿なあいつ。もうわけわからんくて泣きすぎて涙も
出んよ。何でいま２ちゃんに書き込んでるかもよくわからないけど。

なんか似た話で病気の少年と少女が闘病者のネットサークルで知り合って
お互いメール交換していた話を思い出した。
毎日、多いときは一日に複数のメール交換をしていたが少女のほうが
「明日ついに手術です。　お母さんは不安そうですが私は『成るように成れ！』
といった気持ちで不思議とすっきりとしています。」
というメールを最後に３日ほどメールがこなくなって少年が不安がっていたらやっと元通りメール交換が始まった。
　しかし、少年のほうが容態が悪くなり数週間後に亡くなってしまった。
少女からはずっと「がんばれ、私もがんばる。」というメールがきていたので少年の姉が少女が気落ちしないように
少年になりきってメールを返していた。　せめて少女が退院する日まで続けようと思ってたが、
少女が亡くなったというメールを少女の母親より頂き、少年の姉は少女の母親にこれまでのいきさつを
正直に打ち明けた。
すると実は少女は最初の手術後意識が回復せずその後は少年を励ますために少女の母親が少女になりきって
メールを送ってくれていたとのことだった。
という話。　わたしの略文ではわかりませんが原文は感動します。
。

>>965
原文のアドレスキボンす。

>>965
ﾌﾞｯﾊﾊなんじゃそりゃ(　＾∀＾)ﾌﾞﾊﾊ









｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ﾊﾊ・・・

95 ：なまえをいれてください ：04/03/20 23:54 ID:kvub9c60
いかりや長介は72歳になって逝ってしまいました。誰も邪魔しないアッチの世界へ．．


96 ：なまえをいれてください ：04/03/21 00:16 ID:ugWKLth7
今頃、アッチで荒井と酒を酌み交わしてることだろうよ。