宇宙ヤバイのガイドライン その6ぐらいヤバイ

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243水先案名無い人
ヤバイ。富士スピードウェイヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
富士スピードウェイヤバイ。
まずセーフティーカー速い。もう速いなんてもんじゃない。超速い。
速いとかっても
「80Km/hくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろMAX180Km/h。スゲェ!雨の日なのに速度規制とか無いの。何km/hとか何mile/h?とかを超越してる。MAX180km/hだし超速い。
しかも加速してるらしい。ヤバイよ、加速だよ。
だって普通は雨の日に加速しないじゃん。だって水しぶきが高く舞い上がったら困るじゃん。前が全然見えないとか困るっしょ。
立ち込めたウォータースクリーンのせいで、1周目は視界良好だったのに、2周目のときは前が見えずに追突とか泣くっしょ。
だから砂子とか加速しない。話のわかる塾長だ。
けどセーフティーカーはヤバイ。そんなの気にしない。加速しまくり。セーフティーカーがレースするのかと思えるくらい速い。ヤバすぎ。
加速っていたけど、もしかしたら適正速度かもしんない。でも適正速度って事にすると
「じゃあ、太田哲也が大火傷追った原因ってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超熱傷。体表の約40%。度で言うと3度熱傷。ヤバイ。焼けすぎ。鼻が焼け落ちて右手握力無くなる。怖い。
それに超レスキューこない。超ガラガラ。それに超のんびり。山路選手とか平気で出てくる。山路選手て。選手は救助活動しねぇよ、普通。
なんつっても富士スピードウェイは事故報告書が凄い。当事者への事情聴取いっさい無しとか平気だし。
うちらなんて報告書とかたかだか仕事で出てきただけで上手く扱えないから事情聴取したり、現場検証したり、事故VTRみたりするのに、
富士スピードウェイは全然平気。責任逃れの報告書を正式な報告書のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、富士スピードウェイのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ富士スピードウェイを提訴した太田哲也とか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。