1 :
水先案名無い人:
オレだよ、オレオレ
どうしろってんだ?
3 :
失業者:03/10/05 02:07 ID:a8qy/GLc
小さい頃は近所の駄目人間おじさんをバカにしてたっけ・・・。
よれよれの紺のビニールジャンパー、べた付いてそのままよりも少なく
見える髪の毛。猫背。生気のない瞳。ただその存在そのものを見下して
たね。将来自分は絶対に出世するんだって何の根拠もなく思ってたね。
小さい頃からの日々の積み重ねが大人になるまで続いてくなんて夢に
も思わなかったよ。中学生の頃通っていた塾の先生が言ってたな。
「俺はあんまり頭良くないから法政にしか行けなかったんだ、ははは。」
クラスのみんなで大笑いしてたっけ。あの内何人が法政以上の大学に
行けたというのだろうね。毎日会社に通って夜遅くまで働いてるお父
さんがいかに大変で偉大かって、やっと分かりました。
転職を繰り返して人に馬鹿にされて初めて分かりました。生きるって
本当に大変。何をやっても後悔が待ってるもんね。特別じゃない。
自分は特別な人間でも何でもないんだって、20代後半になってやっと
分かりました。あの頃、白い眼で見てしまったおじさん、ごめんね。
あなたのぶんまで生きようと思います。
でも、時間が必要だったことだけは分かって欲しいんだ、おじさん。
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〃∩ ∧_∧
⊂⌒(´・ω・`) また糞スレですか?
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
>>1 ↓こういうのか?
「お兄ちゃん、わたしわたし詐欺」行員が撃退
秋銀十文字支店 2人に感謝状
妹を装って電話をかけ、金をだまし取る「お兄ちゃん、わたしわたし詐欺」が県内でも相次ぐ中、
被害を未然に防いだ秋田銀行十文字支店の行員二人に二十六日、増田署の
五十嵐孝明署長から感謝状が贈られた
お手柄の二人は、支店長代理の佐藤文雄さん(36)と、窓口係の加納静子さん(42)
事件が起きたのは十三日昼。十文字町内の無職ひきこもり男性(32)が同支店を訪れ
「すぐに七十万円を振り込まねば」と血相を変えて、窓口にいた加納さんに訴えた
ひきこもり男性は「さっき実在しない妹から電話があり、交通事故に遭ったから午後一時までに
お金を振り込めと言われた」と説明した
電話の内容を不審に思った加納さんは、佐藤さんに報告。佐藤さんは同署に通報し
「だまされてもいいからお金を送らねば」と話すひきこもり男性を説得
送金前に妹が実在するか確認したところ、いないことがわかった
加納さんは「詐欺事件の話は耳にしていた。未然に防げてよかった」と話している
五十嵐署長は「二人の機転のおかげ」と感謝していた
「キラ・・・、私よ!フレイよ!事件」隊員が撃退
統一軍第六特殊MS隊2人に感謝状
『血のバレンタイン』から始まった地球・ブラント間の戦争がようやく終結した中、
過激派によるテロを未然に防いだ統一政府の第六特殊MS隊に二十八日、統一政府の
副大統領から感謝状が贈られた
お手柄の二人は、隊長のアスラン・ザラ小尉(16)と、副隊長のカガリ・ユラ・アスハ准尉長(16)
事件が起きたのは一四日昼。コーディネーターの男性(16)が同支店を訪れ
「僕が・・・僕があの子を傷つけたんだ!だから、僕が守らなくちゃいけないんだ!」と血相を変えて、昼食を取っていたアスハさんに訴えた
コーディネーターの男性は「さっき、フレイから・・・フレイから、電話があったんだ!
どうしてもフリーダムの核エンジンが必要だって・・・!」と説明した
電話の内容を不審に思ったアスハさんは、ザラさんに報告。ザラさんは上官に通達し
「彼女が死んだと分かっていても!」と話すコーディネーターの男性を説得
MS解体前にフレイ氏が実在するか確認したところ、先の戦争で戦死していたことがわかった
フレイさんは「過激派の動きが活発になっているのは耳にしていた。未然に防げてよかった」と話している
副大統領は「二人の機転のおかげ」と感謝していた
8 :
水先案名無い人:
「ハーイ、バブバブゥ詐欺」行員が撃退
あさひが丘支店 2人に感謝状
友人を装って電話をかけ、金をだまし取る「ハーイ、バブバブゥ詐欺」が県内でも相次ぐ中、
被害を未然に防いだあさひが丘支店の行員二人に二十六日、あさひが丘署の
五十嵐孝明署長から感謝状が贈られた。
お手柄の二人は、支店長代理の佐藤文雄さん(36)と、窓口係の加納静子さん(42)。
事件が起きたのは十三日昼。あさひが丘町内のフグ田タラオさん(32)が同支店を訪れ、
「すぐに七十万円を振り込まねば」と血相を変えて、窓口にいた加納さんに訴えた。
フグ田さんは「さっき実在しない友人から電話があり、チャーン
ハーイ、バブバブゥと言われた」と説明した。
電話の内容を不審に思った加納さんは、佐藤さんに報告。佐藤さんは同署に通報し、
「だまされてもいいからお金を送らねば」と話すフグ田さんを説得。
送金前に友人が実在するか確認したところ、いないことがわかった。
加納さんは「詐欺事件の話は耳にしていた。未然に防げてよかった」と話している。