(惑星 私の話を聞いて貰いたいとき の続き)
車掌「この話は、何となく分かる様な気がします。一生懸命文章を考える気持ちが伝わ
ってきますよ」 メーテル「ERRORにならない様に文章の量を調整することも大事ね…」
鉄郎「ジェネレーターを使えば、作業が簡単になるんじゃないかな」
メーテル「鉄郎、車掌さん、私の話を聞いてくれるかしら…今ね、色々なみんなの綺麗な惑星
を見て、私も記録してみようと思って、地道に星図を作ってたの…思いどうりなのが
できるまで何回もやり直したわ…ようやく星図っぽいのが出来て、個々にある惑星も
愛らしく思えてきたの…そしたら段々とね、各惑星に住む人たちが本当の自分の市民の
ように思えてきたのよ…こんなこと初めてだったから、わたしはニコニコしながら惑星
の風景や人々を様子を一生懸命記録して、星図を大事に大事に作ってきました…こんな
町いいな、あんな町いいな、彼らのために私は全てをささげてもいいと思うくらい
だったわ…そしたらね、素敵な住人達から交信が入ってきたの…「また来てよー」
もう素敵で素敵で仕方の無い住人達だったから、私はわき目も振らず交信したの…
そしたらね、落ちたの…ええそうです…お察しのとおり連絡が途絶えたの…
「カカカっ ピュン…」それはそれはあっさりと落ちたのよ…普通だったらここで
イライラの感情と喪失感が沸き起こるはずだったわ…けどね、いつもと違ってたの…
なんか胸の中が暖かったの…そして涙が出たわ…心理分析なんて野暮なことはしない…
けど私には分かったわ…これが愛というものなんだろうと…わたしは本当に各惑星の
住人達のことを愛していたのね…まさか涙が出るとは思わなかったわ…けど何故だか
幸せです…なんなんでしょうねこの気持ち…」
鉄郎「メーテルの普段の振る舞いが良く分かる言葉だよ」
車掌「私もメーテルさんと同じ思いをしたことがありますよ。999号で色々な惑星を
巡っていると、その時のことを思い出しますから」
メーテル「鉄郎、いい人に出会ったときの感動を忘れないようにすることは大事よ…」
鉄郎「もちろんだよ、メーテル。メーテルの言うことは十分、分かってるつもりだよ」
車掌「え〜、次の停車駅は〜 惑星 ヌケドナルド ヌケノナルド です」
鉄郎「ヌケドナルド??」
メーテル「惑星 ヌケドナルド…正式には『ヌケドナノレド』らしいわ…『お前ら表へ出ろ』
って命令するちょっと変わった人がいる星なのよ…」
鉄郎「どんな人なんだろう?」
車掌「私も詳細は良く知りませんが、以下の様な紹介文があります。
ヌケドナノレド【ぬけどなのれど】
某ハンバーガーショップのマスコットキャラが「お前ら表へ出ろ」と命令している。
偶に斧やサンポール(便器用洗剤)を持ってたり、エロAAを評価してたりと、色々な
ヴァージョンがある。これからもヌケドナノレドを宜しく! だそうです」
鉄郎「それなら、ヌケドナルドに会いに行こう」 メーテル「ええ、そうしましょう…」
(惑星 ヌケドナルド に到着した)
三|三
イ `< ,..-──- 、 _|_
 ̄ /. : : : : : : : : : \ |_ ヽ
∧ /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ (j )
/ \ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} _ヽ_∠
└┼┘ {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} lニl l |
. |_|_| , 、 { : : : :| ,.、 |:: : : :;! l─| l 亅
__ ヽ ヽ. _ .ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ _
/ } >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′ l `ヽ
´⌒) | −! \` ー一'´丿 \ l/⌒ヽ
-' ノ ,二!\ \___/ /`丶、 _ノ
/\ / \ /~ト、 / l \
(惑星 ヌケドナルド の続き)
鉄郎「早速『お前ら表へ出ろ』って言われちゃったよ」
メーテル「ヌケドナルドさんって、ちょっと短気な人のようね…」
,..-──- 、
/. : : : : : : : : : \
/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
.,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :', 十 __ _ __
十 .{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} o 。 °十」 ̄|[][]| || | ___| |ロロ__ _
十 {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :}-、 + |_  ̄|| |.| ||__  ̄|.| || |
,.-''" ̄~~"''' ,.,li`~~ へ ヽ + 〇 | || | ̄ .| | | || ||__|l |
/ / ̄~''''ー――‐''"~ _,.ヘ l. o / |! | / |/ /| | l. |
/^!__ /`ー'ヽ__,、__,、__,.-‐' \ l. / / \| / /,.-'<___,| .! |(R)
|/ ,.┴、 l――---、――-、 \\ \ 十 // .// ̄ ∠-‐''王三l‐
/ / /ヽ \ /⌒'" ̄`'"⌒ \\_....-‐'''l / 囗/~7_,「三~KX> 、/!ニニ!
.| /つ `ー'----ノ ̄ ̄ヽー''"\l__,.-く ̄`ヽ /__/ー‐' 7__/
ヽ__(___.......... -―<____ノ―'''" ( 人 ̄ \
\ `ー---‐'"ノ \\__人 ( ̄ ̄ l
 ̄ ̄ ̄ ̄ `ー-----ヽ、 (~ ̄ノ
鉄郎「うわあ、ヌケドナルドさんってアイスとハンバーガーを一緒に食べてるよ。ヌケド
ナルドさん、僕にもアイスとハンバーガーを売ってくれませんか?」
ヌケドナルド「売ってやるから表へ出ろ!」
(惑星 ヌケドナルド の続き)
鉄郎「あーあ、アイスとハンバーガーは貰ったけど、表へ出されちゃった。メーテル、
一緒に食べよう」メーテル「鉄郎、ありがとう…早速頂きましょう…」
.,..-──- 、
/. : : : : : : : : : \
/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
. {: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :}
.__{: : : : | ェェ ェェ |: : : : :}
/`ー---‐^ヽ ,.、 |:: : : :;!
l::: l r‐-ニ-┐| : : :ノ
_ ,--、l::::. ノ ヽ 二゙ノ イゞ‐ヌケド「どうだ、我が店のハン
,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l\` ー一'´丿 \ バーガーは旨いだろう」
,/ ::: i ̄ ̄ | \___/ /\
/:::::::. l::: l::::::: l\ /~ト、 / l \
l:::::::::::. l::: !:: |::::::: l \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ
|:::::::::l:::: l::: |:: l::::: l⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、
|::::::::::l:::. }::: l:::::,r----- l >‐- ̄` \ .r'´ ヽ、
ヽ::::::::l:::: ト:;;;;;;;/-/__........... / 丁二_ 7\_/ ̄ \
/\::::`ー‐' / l__l;;;;;;;;;;;/ |::::|`''ー-、,_/ /\ _/⌒
鉄郎「ヌケドナルドさん、アイスもハンバーガーも確かに美味しいよ。でもこの店は
テイクアウトしかできないんだね」メーテル「確かに美味しいわ…でもヌケドさん、
店の中で食べて、何か不都合なことでもあるのかしら?」ヌケドナルド「最近ライバルが
増えてね…多くの客をさばかなきゃならなくなったんだ」(まだまだ続くのよ…)
(惑星 ヌケドナルド の続き)
,..-──- 、
/. : : : : : : : : : \
/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} 「客が増えない」と文句を言われ
{:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :}
{ : : : :| ,.、 |:: : : :;! 社長にがつんと言うたった
ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ
ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′ 表に出ろと言うたった
´'ーァ` ー一'´.ィ´ ̄`ヾ´
,.</ `ヽァ'´`ヽァ'´/ | 心の中で言うたった
/ _L.__/__ V- 、 !
,′  ̄ ` ー 、 __ ``'′ \ / | 鉄郎「ヌケドさんも苦労しているんだね」
l `ヽ、 ,/ |
` ー┬─ ァ- 、 、 トJ,ィ< l メーテル「ライバルの出現は店の営業に差し
/j. / `ヽ_y'^'´ l ヽ / 支えるものね…」
/ ハ__/ / l '、 !
,' l. l/ `ヽ、_/ l. l'′
l |,/ ,イ | l
l,/{ /! l | /
/ <ヽ` ーチニ′ | ,ノ! /
/ `′/−'´ |─− ´ 〃
{ /ヾ ! /
` − ´ ヽ _ ,ノ__ - ´
(惑星 ヌケドナルド の続き)
.人
(・・・・) ミスバーガー【みすばーがー】
(・・・・・・) ヌケドナノレドのライバル。
(・・・・・・・・) 頭に乗っけてるのは、ライスバーガー囃子。
. : : : : : : : : : : .
. : : : : : : : : : : : : : :
. : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : :,,…-川川ミ: : : : : :
: : : : : i:'⌒' '⌒'i: : : : : :
: : : : : |:: <・> <・> |: : : : : :
, 、 : : : : :|:: V ●V |:: : : : :
ヽ::\, ...-┐ : :: :(:::r‐-ニ-┐ ) : : : :
):/:::::;;::_)、ゞイ!::ヽ 二ノ 人: : :
|::::::::::;::::_)::: ::\:`'ー一'´丿 \_
ノ::::::::: :;::_)::: \ \___/ / \_
/:\::::::/ ::: \ /Aト、 /:: :/\
/:ゝ、__ソI:: ::: \/l::::|∩/ ::: :::|-7_ヽ
/:\ ,へi::: : ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、::: ::::|_厂 _\
∧:::::  ̄ ,ト |::: 三- ̄`::::::::::::::::ヽ:::::::::|:r'´::: ^ヽ、
/:ヘ \_,./| ‖ ⊂二_:::::::::::: 7ヽ:イ::: _/ ̄ \
(;:: \ / ヘ|:::: |:::|`''ー-、,_/ /\_::::: ::/⌒ )
ヌケドナルド「こういうライバルが出現して販売競争が激化しているんだ」
鉄郎「なるほど。それは大変だ。僕たちは食べるだけだから気楽だけど、売る側からして
みれば、一大事だもんね」メーテル「何か新製品を出して対抗した方がいいと思うわ…」
(惑星 ヌケドナルド の続き)
,..-──- 、
/: ・ . . . . . . . .・:ヽ
|: : :,-…-…-ミ: :', 口ッ〒ノレア【くちってのれあ】
. |: :i '▲' '▲' i: :::} ヌケド、ミスのライバル。
|: :| ェェ ェェ |: ::} 必殺技はエビヴァーガー!
, 、 . |: :| ,.、 |:: ;!
ヽ ヽ. _ . |:: :i r‐-ニ-┐ |:::ノ
} >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ′
| −! \` ー一'´丿 \
ノ ,二!\ \___/ /`丶、
/\ /::::::::::::::\ /~ト、 /::::::::::::l \
/ 、 `ソ!:::::::::::::::::::::\/l::::|ハ/::::::::::::::::::l-7 _ヽ
/\ ,へi:::::::::::::::⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ::::::::::::::::|_厂 _゙:、
∧  ̄ ,ト |:::::::::::::::>‐- ̄` \::::::::| .r'´ ヽ、
,ヘ \_,. ' | |:::::::::::::::丁二_ 7\::|イ _/ ̄ \
i \ ハ::::::::::::::::::::::|::::|`''ー-、,_/ /\_ _/⌒ヽ
ヌケドナルド「口ッ〒ノレアまでライバルになってしまって…新たな販売戦略を考えなくては
ならなくなってしまったんだ」 メーテル「ヌケドナルドさん、何か将来的な展望は持って
いらっしゃいますか?」 ヌケドナルド「そう言われても…急には出てこないです」
鉄郎「なるとヴァーガーなんてどうかなあ?」ヌケドナルド「そ、それは面白い! 今度社長
に提案してみるよ。ヌケドナルトヴァーガー かあ」
メーテル「鉄郎、なかなか面白いアイデアを出すわね…ヌケドナルドさん、あと他の惑星に
出店してみてはどうかしら? これだけライバルが増えてきたら、柔軟な発想と販売
先の開拓をすることが大事だと思うの」
ヌケドナルド「分かりました。鉄郎さん、アイデア、どうも有り難うございました」
(惑星 ヌケドナルド の続き)
,..-──- 、
/. : : : : : : : : : \
/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
. . ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :'
{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :}
. {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :}
{ : : : :| ,.、 |:: : : :;!
ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ これからも僕を応援してくださいね
ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′
,.、─── ` ー一'´丿───-、
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/ Υ | │
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ヽ、`ー-‐'__ノ ヽ、`ー-‐'__ノ
鉄郎「これで、ヌケドナルドの店が繁盛するといいね」
メーテル「そうね…あと他の惑星にも出店できるといいわね…さあ、駅へ戻りましょう」
車掌「え〜、次の停車駅は〜 惑星 ハゲ ハゲ です」鉄郎「ハゲ??」
メーテル「惑星 ハゲ…頭が禿でカツラをかぶって困っている人がいる星…その人、ちょっと
気の毒に思うわ…」 鉄郎「どんな人なんだろう?」
車掌「私も人のことは言えませんが、もともとPC自作星系にいた人らしいですよ。
こちらまで出張してきた様です」
鉄郎「とりあえず惑星の様子を見てみよう」 メーテル「ええ、そうしましょう…」
(惑星 ハゲ に到着した。色々な歌が聞こえてくる)
95の正体はザ・_ゲスターだった! 輝く太陽_ゲスター 歌:水木一郎
_ゲ _ゲ _ゲ ギュッギューン ハ_スター 輝く太陽 登るとき ギュルルー
ギュルルー 光の中に_ゲスター ズバッと禿が バキッと禿が 悪い奴らをぶちのめす
ギュッギューン ギュッギューン 禿の技 アタック 魔力の_ゲ車輪
ハ_ ハ_ ハ_ ギュッギューン _ゲスター禿の魔人だ _ゲスター
ズラッと参上! ズラッと解決!95タンは〜快傑 ズラット〜! ちっちっちっ
カウボーイハットの下は見せられないぜ
鉄郎「どうやら95さんが禿みたいだね。でも本人はどこにいるんだろう?」
メーテル「探してみないと分からないわ…でもこの歌を聴いてると面白そうな人のようね」
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ツヤツヤ やれ目出度い 目出度い ん?なんの事かな?
(0゜∪ ∪ + 規制解除 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ よかったよかった。
と__)__) +
鉄郎「あの人が95さんかなあ? 確かにキラキラしてるし」
メーテル「悲壮感がなくて良さそうな人ね…どんな話をするのかしら?」
鉄郎「見てて面白そうな人だなあ」メーテル「とりあえず様子見ってところね…」
(惑星 ハゲ の続き)
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
俺達はとんでもない勘違いをしていたんだ。これを見てみろ。
「OMEGADRIVER」に95の間違えたコテハン「DH」を加えると「OMEGADRIVERDH」。
これを並べ替えると「MODHAGERDRIVE」になる。
「D」はなんとなく「T」にしたい気分だから「MOT HAGERT RIVE」。
「もっとはげるとリーヴ」というメッセージになる。
95の髪の毛はまだ少しはあるのかも!!
鉄郎「こんなところでキバヤシさんと会えるなんて…思ってもいなかったよ。キバヤシ
さん、お久しぶりです」
メーテル「私も鉄郎と同感だわ…キバヤシさん、お会い出来て光栄です…」
キバヤシ「メーテルさん、鉄郎さん、お久しぶりです。95さんに希望を与えるために惑星
MMRからやって来たんですよ」
メーテル「キバヤシさんの推理能力も相変わらず衰えませんね…」
鉄郎「キバヤシさんに人気があるってことが改めて感じたよ」
キバヤシ「私も色々な惑星で推理させられるので忙しいですが、またメーテルさんや鉄郎
さんと会えるといいものです」
鉄郎「また会おうね。キバヤシさん」メーテル「また会いましょう…キバヤシさん」
(惑星 ハゲ の続き。CMが流れてきた)
つやつやな人たちへ
ハゲのコンプレックスを持つ暗い男が一念奮起でヅラを購入し、ヅラットピットに変身!
各地のイベントパーティーを荒しまわり結婚詐欺師に弟子入り。しかしそのヅラの秘密が
ついにバレる日が・・・どうする!?ヅラットピット!? というヅラサスペンス小説
<ヅラが彼女にバレたとき>好評発売中
鉄郎「この惑星は謎だらけだよ。いったいどういう惑星なんだ?」
メーテル「禿じゃない人もいそうね…あっ、あそこにパソコンショップがあるわ…行ってみま
しょう」 そこにはパソコンショップの店長がいた。
店長「ようこそ惑星 ハゲ のパソコンショップへ。禿の95さんはよくここへ来ますよ」
鉄郎「僕、鉄郎と言います。宜しくお願いします」
メーテル「私はメーテル…宜しくお願いします…この惑星について説明して頂けませんか?」
店長「まあ、気楽にしてください。95さんが来たらお話しますから」
鉄郎「それじゃあ95さんが来るまで待ってるか?」メーテル「ええ、そうしましょう…」
そこへ95さんが現れた。95「やあ、店長。お久しぶり」
店長「ここでゆっくりお話しようや」95「分かった。そうしよう」
店長「ヒカシューの巻上公一氏のやたらテンションの高い怪しい歌い方が好きです。
ミュージシャン!?・・・95さんはアリス! それとも泉谷しげる!? まさか
リッチー・ブラックモア!? とっておき情報! アリスのアルバムのジャケットを
古い順からパラパラ漫画にしてみよう!するとボーカルの頭がどんどんどんどん…」
95「
ttp://ime.nu/www.geocities.co.jp/Hollywood-Stage/9571/index.html ここは知ってるかな。「民族の祭典」、好きだったなぁ。ちなみに、80年代のニュー
ウェイヴとかの記憶があって宝島読者とかだったら知ってる奴は知ってる(アタリマエダ!)
程度の小物ですわ。。。これ以上はノーコメント」
鉄郎「面白そうなお話だね。どんな展開になるんだろう?」
メーテル「とても面白いお話ね…まだまだ期待できるわ」(まだまだ続くのよ…)
(惑星 ハゲ の続き)
店長「いえ、このサイトは知らなかったですね、これはどうもどうも! 巻上さんの
インタビューとか読んでるとやっぱりこの人は声という物にこだわりが非常に強い
みたいですね。私はあの歌い方が凄く好きなんですが、巻上さんのあまりに独自
すぎる歌に拒絶反応を示す人も居ますね。昔、ヒカシューがサントラを手がけた
OVA<超時空世紀オーガス02>でも、当時「あの主題歌を何とかしてくれ!」と
雑誌の読者欄でも話題になってましたから。しかし<ニューウェイヴ><宝島>と
いう単語が懐かしすぎ!私はあの頃はDEVOなんかもお気に入りでした」
95「TuxedomoonとかYelloとかPyrolatorとかコントーションズ→TheBlacksとか
原マスミとかEP-4とか、あと全然関係ないけどカルメンミランダとか。。。って年代
メチャクチャだけどw,すげー好きだったのに名前が出てこないのも多数」
店長「Pyrolator、ワタシD.A.F(ホモ)が好きなんでこちらの方も知っておりますよ。
日本でここらへんのATA TAKの作品をリリースしているキャプテントリップレコード
の小柳さんがピロやんって呼んで親しまれてますね。ワタシもニューウェイブとか
サイケデリックはドイツ方面のがいろいろ好きでD.A.F何かはビデオが大爆笑の出来で
面白いです。ガビが上半身裸でクネクネとダンスして、それをひたすらホモい視線で
追うロバート、間髪入れず闇の中に謎の平均台が登場し、アハーン、ウフーンとホモい
喘ぎ声を出して平均台で踊るガビ・・・」
95「やヴぁいな。。。バレそうな余寒がするのでこの辺でお茶を濁すか」
メーテル「こ、この話題って同性愛系、801系で受けそうな話題ね。曲の内容は全然分から
ないけど…」 鉄郎「僕が若いせいかなあ? 全然知らない曲ばかりだよ」
店長「あーあ、しかし夏休みだねー、ラデスレでは9600買った奴が負けだとかFX5200
以下だとか、同じビデオカードのユーザー同士でアレは勝ちだとか負けだとか
夏まっさかり」
95「ビデオカード如きで勝ちだの負けだのどうでもいいっつーの。まぁ、9月末までは
こんな感じか。秋が一番好きだな、俺は」
(惑星 ハゲ の続き)
95「店長の店は品揃えが凄いとか、ここでしか手に入らないものがあるとか、そういう所
ではないよ。値段は、そこそこ安い程度。他店との違いは、店長の人柄。そこだけ
見れば間違いなく惑星ではトップクラス。俺は、気持ちよく買い物が出来て、買った後
何かあっても本当にきちんと対応してくれるから、店長がどうしても用意できないと
いう物以外は全部店長から買う事にしてる」 そこへ客からの連絡が入った。
客「イナカ住まいなので専ら通販ばかり。値段より、信頼できるショップでお買い物
したかったので。で、通販フォームの連絡欄のところに「ハ_様からご紹介していただ
きますた。」といれとけばイイのかな?」
95「( ゚ Д゚) ハ_はやめていただきたい。いや、通じるだろうけどさ。。。せめてコテの
ほうでプリーズ!あと、通販だとブツも大して載ってないので、電話なり問い合わせ
メールで希望の商品と金額を問い合わせたほうが良いかと。。。」
店長「毎度お世話になっております、店長です。トリップ付けてみました!95さん
ありがとうございます。こちらでは少しお仕事が絡みますので、口調はお仕事
バージョンで行かさせて頂きます。煽らないで下さいね。さて、お客さん!ご連絡方法
ですが当店のサポートにメールを入れて頂いても構わないのですが、サポートメールは
私以外に社長や事務の女性等の人間もチェックしてますのでそっちは避けたいのです。
出来ればお客さんの方でここにHotmail等の捨てアドを晒して頂ければ、私のほうから
個人の(会社)メールにてご連絡差し上げます。このスレ上でやっても構わないのです
が、それだとスレ違いとなり、95さんにご迷惑をかけてしまいますので、それは避け
たいと思います。たまにはメール欄に載せるのも面白いかなとは思ってはいますが」
客「店長さん、どうも有り難うございました。掲示板以外で一面識もない95様の紹介と
言うのも本当に失礼な話ですので。ショップのH・Pを見た一般客として、お買い物
させて頂きたいと思っておりますので何卒宜しくお願い致します。お忙しい中、ありが
とうございました。近々必ず商品発注致します」
(惑星 ハゲ の続き)
客「ワタシが自作初心者だった頃、初めてショップの人に組んでもらったのですが、
その時BTOを担当してくれた人が、ワタシの要望を初心者だからと馬鹿にせず丁寧に
相談に乗ってくれて、予算7万円で3Dのゲームがしたいという事でDuron600MHz
MEM:PC100-256MB VGA:Voodoo3というマシンを組んでくれました。このマシンは
今考えてもバランスが良かったと思います。他の店でパーツをバラで買うほうが少し
ばかり安かったのですがしばらくそのマシンでの判らない事やトラブルにも嫌な口ぶり
もせず付き合ってくれました。そういう経験もあって、サービスやサポートも価格の内
と思うようになりました。なので他のお客さんも良い買い物ができるといいですね」
店長「毎度お世話になっております、店長です。レスありがとうございます。皆様にそう
いっていただけると一層力が湧いてきます。あと、誠にお恥ずかしいのですが当店の
WEBは種類も少なく価格もちょっと高めのものが多いと思います。(すいません私が
サボってるんです)ここに居られる方々ですのでPCパーツには詳しい方たちだと思い
ますので出来ればパーツ指定でご用命いただけますでしょうか?そうすれば私のほう
でも価格を出し易いので。また、私のほうでも新製品の情報や購入のタイミング等、
お客様が損した気分にならない様アドバイスさせて頂きます」
95「遅くなりますたが、店長Thx! 午前中に届いてます。換装してプチOCもしてみた。
166*14で3200+表記にして、π47秒。しかし、前回豚2500+に換えてから原因不明の
メモリ速度低下が起きてて、色々やってるが直らない。。。チプセトドライバのせい
かも知れないが、この際だからOSクリーンインスコからやろうかと思ってる。今日は
このまま徹夜なんで、明日ですな。。。あと、PALのベースナットを金属製のほうに
換えたんだけど、ちょっと締め過ぎたかも。まぁ、42度位で普通に動いてる様だから
(゚ε゚)キニシナイ!!」
鉄郎「メーテル、この店って雰囲気良さそうだね」
メーテル「そうね…真面目にパソコンのパーツの話もしていたしね…この店が発展することを
お祈りします…さあ、駅へ戻りましょう」(262メーテルさん、ご連絡ありがとう…)
車掌「え〜、次の停車駅は〜 惑星 昔は良かったなんて言わないで 昔は(略 です」
鉄郎「昔は良かったなんて言わないで??」
メーテル「惑星 昔は良かったなんて言わないで…アンニュイな言葉を呟く人達の星…
私達にも当てはまることがあるかも知れないわ」
鉄郎「どんな人がいるのかなあ?」
車掌「この惑星の人達の言葉遣いはとても美しいです。聞くだけの価値はあると
思いますよ」 鉄郎「それなら、惑星に着いたらここの人達に会いに行こう」
メーテル「ええ、そうしましょう…」
(惑星 昔は良かったなんて言わないで に到着した)
住人1「昔は良かったなんて言わないで
足りない言葉並べても本当の事は伝わらない 優しいだけじゃ守れない
正しいだけじゃ伝わらない 写真には写らない 作り笑顔の下の気持ちなんて絶対に
聞かせないで ずっと 壊さないで そっと それがあなたたちの望んだ世界さ
昔は良かったなんて言わないで あのキラめく時の中の何を知ってるっていうのさ」
鉄郎「この言葉は人ごとのように思えないよ。まさに僕たちにも当てはまる言葉だよ」
メーテル「言葉遣いが綺麗ね…鉄郎の言うとおり、人ごとの様には思えない…私も作り笑顔
は使えないって思ったわ」
車掌「まさに私達のために作った言葉という感じがします」
住人2「元彼女の方が良かったなんて言わないで
頼りない化粧をしても彼の心には伝わらない 優しいだけじゃ物足りない
激しいだけじゃ伝わらない 口からは出てこない 作り笑顔の下の気持ちなんて絶対に
聞かせないで ずっと 壊さないで そっと それがわたしの望む世界だから
元彼女の方が良かったなんて言わないで このトキめく胸の中の何を知ってるっていうの…」
メーテル「このお姉さんは、失恋でもしたのかしら…ちょっと心配だわ」
(惑星 昔は良かったなんて言わないで の続き)
鉄郎「僕も心配だよ。でも女心は難しいからなあ。こういう話題だと話しかけにくいよ」
車掌「私も鉄郎さんと同感です。確かに難しい話題です」
メーテル「私がちょっと話しかけてみるわ…私はメーテル…お姉さん、ちょっと失礼します…
何か彼氏とうまく行かなかったことでもあったのかしら?」
住人2「今の彼の気持ちがどうか心配なんです」
メーテル「もし彼の居場所を教えてくれたら、私が聞いてきてあげる…」
住人2「彼は今、隣町にいます。でも…彼が私のことをどう思っているのか、なんか躊躇
しちゃって…足が出ないんです」
メーテル「分かったわ、お姉さん…私達が聞いてきてあげる…鉄郎、車掌さん、隣町へ行きま
しょう」鉄郎「分かったよ、メーテル」車掌「分かりました。行きましょう」
メーテル達は隣町へ向かった。そこで、お兄さんが呟いていた。
住人3「元彼の方が良かったなんて言わないで
頼りなく胸を張っても彼女の奥には伝わらない 優しいだけじゃ物足りない
激しいだけじゃ伝わらない 口からは出てこない 作り笑顔の下の気持ちなんて絶対
に聞かせないで ずっと 壊さないで そっと それがわたしの望む世界だから
元彼の方が良かったなんて言わないで このトキめく胸の中の何を知ってるっていうのさ」
鉄郎「あのお兄さんがそうかなあ? さっきの彼女と同じ様なことを呟いているよ」
メーテル「ちょっと聞いてみるわ…私達、隣町から来たんだけど、同じ様なことを呟いていた
お姉さんがいるの…お兄さんも彼女と失恋…したのかしら?」
住人3「彼女が俺のことをどう思っているのか、なんか躊躇しちゃって…足が出ないん
です」鉄郎「うわあ、さっきの彼女と同じ事を言ってるよ」
車掌「もし、宜しければ隣町の同じ様なことを呟いていた彼女の所へ、一緒に行きませんか?」
住人3「皆様がそうおっしゃるのなら、行きますよ」
(惑星 昔は良かったなんて言わないで の続き。一同お兄さんを連れてきた)
メーテル「あそこにお姉さんがいるわ…お兄さん、彼女はあの人ですか?」
住人3「ええ、そうです」
メーテル「私達、さっきあの人とちょっとお話ししたの…今のお互いの状況からすると、
他に交際している人がいないかどうか疑心暗鬼になっている…ってとこかしら?」
車掌「お姉さん、彼を連れてきましたよ。ちょっとこちらへ来て頂けますか?」
住人2「えっ、もう来たの? 大変早かったですね。○雄さん、元彼女のことを今でも
想ってるの?」住人3「○子さん、そ、そんなことはないよ」
住人2「ああ、良かった。メーテルさんのおかげで余計な誤解がとけたわ…メーテルさん
どうもありがとうございました」
メーテル「いえ、どういたしまして…お互い、誤解がとけて良かったわね」
鉄郎「ここの人達ってちょっと心配性なのかもね」
車掌「私も人のことを言うほど立派ではありませんが、そうかも知れませんね」
住人4「前スレは良かったなんて言わないで
足りない言葉並べても本当の事は伝わらない 優しいだけじゃ守れない
正しいだけじゃ伝わらない ウインドウには写らない 繕った言葉の下の気持ちなんて
絶対に聞かせないで ずっと 壊さないで そっと それがあなたたちの作った世界さ
前スレは良かったなんて言わないで あのキラめく時の中の何を知ってるっていうのさ」
車掌「この言葉も私達にピタリと来ますよ。未来志向の心を持ってて、言葉遣いも綺麗
なところが、何とも言えないくらい立派です」
鉄郎「メーテル、ここの人達って本当に言葉遣いが綺麗だよ」
メーテル「そうね…しかもその言葉が私達の心に響くものね…この惑星が発展することを
お祈りします…さあ、駅へ戻りましょう」
鉄郎「ここの人達の言葉は記録しておこうっと」
車掌「え〜、次の停車駅は〜 惑星 明朝マン 明朝マン です」鉄郎「明朝マン??」
メーテル「惑星 明朝マン…謎の明朝マンがいる星…私も明朝マンがどんな人か詳しくは
知らないわ」 鉄郎「明朝マンってどんな人かなあ?」
車掌「私も詳しくは分かりませんが、フォント(書体)の明朝体が起源の様です。是非見て
みたいと思います」鉄郎「惑星に着いたら、その明朝マンを探してみよう」
メーテル「ええ、そうしましょう…」
(惑星 明朝マン に到着した)
∧_∧ 鉄郎「この人が明朝マンかあ。体に『明朝』って
(´Д⊂ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 書かれてるけど、普通の人みたいだよ」
⊂明朝 ノ<俺は明朝マン メーテル「鉄郎の言うとおりね…なぜ泣いているの
人 Y \_______ かしら?」
し (_)
∧_∧ ∧_∧ . ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´Д⊂ヽ (´Д⊂ヽ (´Д⊂ヽ< 明朝トリオ参上!!ちょっと恥ずかしいよ
⊂明朝 ノ ⊂明朝 ノ ⊂明朝 ノ \_______
人 Y . 人 Y . 人 Y
し (_) し (_) し (_)
鉄郎「今度は3人だ。これだけ出てくると圧巻だね」
メーテル「確かにそう思うわ…この人達の由来を知りたいわね…」
∧_∧
(´Д⊂ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⊂明朝 ノ<2ちゃんねるでAA(アスキーアート)を描く時の標準の字体が「MSP明朝12ポイント」
人 Y \_______であることが由来なんだ。そうでないと、ずれるんだ。
し (_)
(惑星 明朝マン の続き)
鉄郎「そうかあ。絵をずらさず描くために、必要な情報だったんだ」
メーテル「私のAAもそれを考慮して作られているのね…」
車掌「確かにAAを掲示板に描くときは苦労しますからね」
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< 明朝明朝!
\_/ \_________
/ │ \
∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< 明朝明朝明朝!
明朝〜〜〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
\\ 明朝ワッショイ!! //
+ + \\ 明朝ワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩) ( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿 (つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
鉄郎「今度は明るい人達が出てきたよ」メーテル「多分、AAの描き方を知っている人達ね…」
車掌「それほど大騒ぎすることでもないと思いますが。どんなもんでしょう?」
鉄郎「さっきの人も、この惑星でAAの描き方を覚えるといいね」メーテル「ええ、そうね…」
(惑星 明朝マン の続き)
∧_∧
(,, ´∀`)< 明朝マンが助けに来たから安心汁
__〃`ヽ 〈_
γ´⌒´-−ヾvーヽ⌒ヽ 鉄郎「この人はマッチョで褌をつけてるよ。
/⌒ ィ `i´ ); `ヽ 面白ーい」
/ ノ^ 、。__¥_。_人 | メーテル「体つきが立派な人もいるのね…」
! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > ) 車掌「こんな人がいるなんて私も驚きましたよ」
( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ / 鉄郎「明朝マンさん、普段は何をしているん
ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 / ですか?」
ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈 ソ、 明朝マン「AAがずれないように初心者に教えて
〈J .〉、| |, |ヽ-´ いるんだ。君達にも教えてあげるよ」
/"" | 明|: | メーテル「教えていただけると助かるわ…
レ :|: 朝| リ 私はメーテル…宜しくお願いします」
/ ノ|__| | 車掌「私にも教えて下さい。宜しくお願いします」
| ,, ソ ヽ ) 明朝マン「それじゃあ、まず行のずれを起こさず
.,ゝ ) イ ヽ ノ 矢印を書いてみてくれ」
y `レl 〈´ リ 鉄郎「分かりました。下に書きます」
/ ノ | |
l / l;; |
〉 〈 〉 |
/ ::| (_ヽ \、
(。mnノ `ヽnm
│ ↑
└───────────────────────────────────┘
鉄郎「描いてみたよ。これでいいのかなあ?」(まだまだ続くのよ…)
(惑星 明朝マン の続き)
明朝マン「うむ。それでO.Kだ。君はなかなかセンスがあるね」
鉄郎「いえいえ、どういたしまして」明朝マン「それでは、他へ行ってくる。達者でな」
メーテル「鉄郎、うまく描けたわね…明朝マンに誉められて良かったわね…」鉄郎「うん」
. /\ . /\
/::::::::\._____./ ::::::::ヽ、 ヽ
/ :: .::::::::::::::::::::::::::::::::::\ つ
/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ わ
| ...__.__.__._ __.__.__.__ ::::::::::::::| ぁあ
| ノノ _ : _ ヽ :::::::::::| ぁぁ
. | / ヽ : . / ヽ :::::::::| あぁ
. | ヽ__ヽ○ /__ノ: __ヽ ○ /__ノ ..::::::::| ああ
. | ::../ ::::| ぁあ
| ::: :::ヽ ::::::::::| あぁ
\ :: / / |:^^^^^^^|:\.ヽ .::::::丿 ぁぁ
. \: /. ヽ |:^| /| |^|: / ヽ .::/ ああ
. \ // | |^ ./ ぁあ
/ .ー‐‐‐‐U-‐U---‐‐‐‐―´. \
/ \
鉄郎「こ、これは何者だ?」メーテル「うわああぁぁあって何か食べてるわね…」
車掌「私は見ててちょっと怖いです。よそへ行きましょう」
鉄郎「この惑星には色々な人がいるんだね」メーテル「ちょっと奇妙な星ね…」
鉄郎「まだまだ変わった人がいるのかなあ?」
車掌「私は変な人には会いたくないです。もし会ったら駅へ戻りましょう」
メーテル「車掌さん、落ち着いて…私と鉄郎がついてるわ」
(惑星 明朝マン の続き)
∧_∧ ∩
( ´∀`)丿
⊂ 明 朝丿 やあ、お待たせ。明朝マンをお呼びかな?
ノ γヽ ボクは明朝マンだよ!みょうちょうマンじゃないから注意してね。
(__丿\__ノ それでは、今日は僕の知り合いを紹介するね。
____
<Gothic>
/ i レノノ))) \ この子はゴシック体が大好きなんだ。
人il.゚ ヮ゚ノ人 それでいてロリな容貌の持ち主だから、
uiYi みんなに「ゴスロリ」って呼ばれてるよ。
く_ :|〉 でも、今、巷で話題の例のものとは一切関係が無いんだよ。
し'ノ かわいがってあげてね。
この子の名前はTNR命。 ∧ ∧___
え?TNRって何かって? /(*゚ー゚) /\
Times New Romanのことさ。 /| ̄∪∪ ̄|\/
|T N R !|/
 ̄ ̄ ̄ ̄
鉄郎「ここには、まだまだ人やしぃちゃんがいたんだ。『ゴスロリ』なんて名前と格好が
合わないよ。しぃちゃんも、ここではTNRなんだ」
メーテル「この惑星って色々な人がいて面白いわね…ゴスロリさんもTNR(しぃ)ちゃんも
かわいいわ」車掌「こんなかわいい人達がいるなんて思いもよりませんでした」
鉄郎「明朝マンも色々なタイプの人がいるんだね」
(惑星 明朝マン の続き)
N│ ヽ. ` ヽ
N.ヽ.ヽ、 , }
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \ そうか!
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ >
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ 「明朝」は「みょうちょう」
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' /
l `___,.、 u ./│ /_ じゃなかったたんだ!!!
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、
_人人人人人人人人人人人_
> な なんだってー!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
_,,.-‐-..,,_ _,,..--v--..,_
/ `''.v'ν Σ´ `、_,.-'""`´""ヽ
i' / ̄""''--i 7 | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ ヽ
. !ヘ /‐- 、u. |' |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、 |
|'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ! iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....、 .|
. ,`| u ..ゝ! ‖ .j (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i
_,,..-<:::::\ (二> / ! _`-っ / | 7  ̄ u |i'/
. |、 \:::::\ '' / \ '' /〃.ヽ `''⊃ , 'v>、
!、\ \. , ̄ γ/| ̄ 〃 \二-‐' //`
メーテル「キバヤシさん、出張お疲れさまです」キバヤシ「メーテルさんこそお疲れさまです」
車掌「この惑星はちょっと変わった惑星でしたね。そろそろ駅へ戻りましょう」
鉄郎「また会おうね。キバヤシさん」
車掌「え〜、次の停車駅は〜 惑星 平家物語 平家物語 です」鉄郎「平家物語??」
メーテル「惑星 平家物語…日本の歴史で出てくる平氏の盛衰を物語る『平家物語』の文章を
基に色々なことを語る人達の星…」
鉄郎「どんな人達がいるのかなあ? いまいちイメージが掴めないよ」
車掌「鉄郎さん、良ければ平家物語の冒頭を読んでみた方がいいと思いますよ」
メーテル「そうね…あらかじめ読んでおいた方がこの惑星の様子の理解が早いかもね…
鉄郎、本を持ってきなさい」鉄郎「はーい。持ってきます」鉄郎は本を持ってきた。
メーテル「それじゃあ、早速読みましょう…」
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。紗羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。たけき者もつひには滅びぬ、
ひとへに風の前の塵に同じ。
鉄郎「文語体で読みにくいけど、おごりを持つと最後には滅びるってことを言いたいのか
なあ?」 メーテル「そうね…鉄郎もおごった心を持たないように行動することが大事よ」
鉄郎「そうだね。メーテルのいうとおりだね」
(惑星 平家物語 に到着した)
住人1「2ちゃんねるの壷の声、オマエモナーの響きあり。>1の立てたのスレの数、
厨を呼ぶの前兆をあらはす。ポルノサイトやウイルスやブラクラも久しからず、
ただ一年中の朝昼夜の地獄のごとし。どんな荒らしもつひにはカキコ規制、
ひとへにひろゆきさんの目の前のうまい棒に同じ」
鉄郎「こんにちは、お兄さん。僕は鉄郎と言います。なかなか面白い文章を考えますね」
メーテル「私はメーテル、お兄さんの話は2ちゃんねる星雲で生きるための教訓みたいね…」
住人1「まだまだお話は有りますよ。聞いて貰えますか?」
鉄郎「聞かせて下さい。お願いします」メーテル「期待しているわ…是非お願いします…」
住人1「それじゃあ、次へ行くよ」
(惑星 平家物語 の続き)
______
| │
/⌒ ,■■■ │
<>==<,*>■■■ │
|,|i_L_/i|=|■■■ | 御旗楯無、ご照覧あれ!
.|==='T'' ■■__| 御旗楯無、ご照覧あれ!
/====||,,ヽ__
__,/'"""""' ~/|________________鉄郎「あそこに、鎧を纏っている人が
|LLLLLLL_|///////////////// いるよ」
メーテル「鉄郎、平氏は歴史上の人物だから…ああいう人がいても不思議ではないわ」
住人1「まあ、ここはそういう惑星ですから。では次の文を読みますよ」
夜勤さんの夜の声、緊急事態の響きあり。>1の立てたの糞スレの数、鯖負担の恐れあり。
騙されホストを晒されて、ただ一年間の悪徳商法の悪夢のごとし。
どんな名スレもつひには>1000、ひとへに吉野屋の牛丼の売り切れに同じ。
鉄郎「これって例えが面白ーい」メーテル「ただ、糞スレ乱立は良くないと思うわ…」
2chの神の声、名言の響きあり。8頭身の愛の形、>1に嫌われる原因をあらはす。
しぃ虐殺も久しからず、ただコテハンの心の傷のごとし。モララーもつひには滅びぬ、
ひとへにオカルト宗教の解散に同じ
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ 鉄郎「お兄さん、あそこに驚いている人がいるよ」
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ 住人1「この文に馴染めない人は驚いても不思議
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ では無いと思いますよ」
. | ::< .::|あぁ メーテル「お兄さん、これってちょっと文章が拙作な
\ /( [三] )ヽ ::/ああ 気がするわ…」
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
(惑星 平家物語 の続き)
生麦生米の巫女みこナース、蛙ピョコピョコの巫女みこナースあり。
セクシャルバイオレットの巫女みこのナース、ソウルトレインの巫女みこナースをあらはす。
姉三六角も巫女みこナース、ただ立直の一発の巫女みこナース。
巫女みこナースも巫女みこナースには巫女みこナース、
ひとへに巫女みこナースの前の巫女みこナースに巫女みこナース。
鉄郎「巫女みこナースって人気があるんだね。この惑星で聞けるなんて思わなかったよ」
メーテル「これはワラタわ…面白い文章ね」住人1「誉めてくれてありがとうございます」
鉄郎「あっ、あそこに見覚えがある人が…」
ァ'⌒ ⌒ノ) はにゃはにゃはにゃ〜ん♪ さくらたん♪
\8イ/从从〉 新スレを告げに来たさくらたん♪
レゝノ ^ ヮ^∩ 2chのアイドルさくらたん♪ キターと喜ぶさくらたん♪
(( (⌒) ⊃ノ )) Windyを使って大人気に♪ 夢を忘れないさくらたん♪
(_) 私を覚えててくれる人がいれば♪ あなたの心の中で
生き続けるさくらたん♪
鉄郎「こんなところで、さくらたんに会えるなんて、感激だよ」
さくら「お久しぶりです。鉄郎さん」メーテル「さくらたんもお元気そうで何よりです…」
さくら「また会いましょうね、皆さん」鉄郎「うん、その時は宜しくね」
メーテル「私も記念に一文考えてみるかしら?」
私の名はメーテル… 諸行無常の旅をする女… あなたの思い出の中にだけいる女と呟き
数多の仲間相手がいて嬉しい女… 決まった相手は特にいないけど…
精神的に強い人が好きだわ… 最終回はどうなるか分からないけど…
貴方も私なのかもしれないわね… 鉄郎…
鉄郎「ちょっとヒク言葉があるけど、なかなか面白い文章だよ。メーテル」
メーテル「私のプロフィールも平家物語の様なものかもね…さあ、駅へ戻りましょう」
車掌「え〜、次の停車駅は〜 惑星 障害者の投稿を無断削除 障害者の(略 です」
鉄郎「障害者の投稿を無断削除??」
メーテル「惑星 障害者の投稿を無断削除…漫画の内容について苦言を言う人達の星…
もとは山本先生の漫画『ゴッドハンド輝』について、耳の聞こえない人がホームペー
ジに苦言を書き込んだことが由来よ…ちなみに『ゴッドハンド輝』の本名は真東 輝
っていうのよ」
鉄郎「どんなことを言っているんだろう?」
車掌「漫画の内容はフィクションなので、善し悪しは一概に言えませんが、作者と読者の
コミュニケーションは旨くとってもらいたいものですね」
鉄郎「それじゃあ、惑星に着いたら様子を見てみよう」メーテル「ええ、そうしましょう…」
(惑星 障害者の投稿を無断削除 に到着した)
住人1「山本先生、初めまして。私は兵庫に住む耳が聞こえない女性です。今回の「ゴッ
ドハンド輝」を読んで少しがっかりさせられました。輝が電話を通して風鈴の音をも
聞き取る場面、あれを耳が聞こえない人が読んだらどう思うのか、考えられたのでしょ
うか? 私は少し心が傷つきました。日頃から周囲の音声を聞き取ることも出来ない、
電話さえもできないのですよ。まるで耳が良過ぎることを逆自慢されているようで、
少し悲しくなってきます。出来れば今後は障害を持った人間のことも描いて欲しいです。
例えば耳が聞こえない高校生が安田記念病院へ入院して、輝がコミュニケーションに
苦労しながら最後には手話も覚えて健常者と障害者のコミュニケーションの楽しさを描
き出していく・・・こういう展開をして下されば、私ももっとこの作品が好きになるで
しょうし、感情移入も出来るのではないかと思います。突然の苦情、すいません。でも
耳の障害を持った読者もいるということを山本先生にも知って頂きたかったのです。
それでは失礼します」
メーテル「確かに一読者の意見としては分からなくはないけど、作者がすぐにこの意見を反映
した内容を描くかどうかは、何とも言えないわ…」
(惑星 障害者の投稿を無断削除 の続き)
住人2「デギン公王、初めまして。私は連邦に所属するモビルスーツが操縦できない
二等兵です。ジオン兵がMSを操縦して戦艦をも撃墜する場面、あれをMSを持たない
連邦兵が見たらどう思うのか考えられたのでしょうか?私は少し心が傷つきました。
連邦はミノフスキー粒子で味方の通信を聞き取ることも出来ない、誘導兵器さえも
使えないのですよ。まるでMSが操縦できることを逆自慢されているようで、少し
悲しくなってきます。出来れば、今後はMSに乗れない兵士も参戦させて欲しいです。
例えばマゼラトップしか操縦できない新兵がジオンへ入隊して、上官がコミュニケー
ションに苦労しながら最後にはマゼラベースの操縦も覚えて上官と部下でサラミスへ
仲良く特攻する・・・こういう展開をして下されば、私ももっとこの戦争が好きになる
でしょうし、感情移入も出来るのではないかと思います。突然の苦情、すいません。
でもMSの操縦を出来ない兵士もいるということをデギン公王にも知って頂きたかった
のです。それでは失礼します」
鉄郎「これは、ガンダムに出てくる連邦軍兵士の言葉かなあ?」
住人3「山川先生、初めまして。私は予備校に通うごく普通の男の子です。「なにぃ、
今度はウンコォ?」「お前、俺をバキュームカーと間違えてるんじゃねぇのか」言う
場面、あれを重度の便秘の人が読んだらどう思うのか考えられたのでしょうか?
私は少し心が傷つきました。まるで糞の通りが良すぎることを逆自慢されているようで、
少し悲しくなってきます。出来れば、今後は便秘の人間のことも描いて欲しいです。
例えば宿便が溜まりに溜まった高校生が安田記念病院へ入院して、輝が排便に苦労しな
がら最後には浣腸も覚えて健常者と便秘者のコミュニケーションの楽しさを描き出して
いく…こういう展開をして下されば、私ももっとこの作品が好きになるでしょうし、
感情移入も出来るのではないかと思います。突然の苦情、すいません。でも重度の便秘
を持った読者もいるということを山川先生にも知って頂きたかったのです。
それでは失礼します」
(惑星 障害者の投稿を無断削除 の続き)
鉄郎「これって、惑星 くそみそテクニック で出てきた言葉だね。メーテル」
メーテル「ちょっとヒク文章ね…本人が便秘の治療をするべきだと思うわ」
住人4「宮下先生、初めまして。私は東京に住む目が見える男性です。今回の「魁!男塾」
を読んで少しがっかりさせられました。月光が聴力を活かして透明のブーメランをも
聞き取る場面、あれを目が見える人が読んだらどう思うのか考えられたのでしょうか?
私は少し心が傷つきました。日頃から周囲のブーメラン音を聞き取ることも出来ない、
大威信八連制覇に参加さえもできないのですよ。まるで耳が良過ぎることを逆自慢され
ているようで、少し悲しくなってきます。出来れば、今後は障害を持たない塾生のこと
も描いて欲しいです。例えば何の不自由もない高校生が男塾へ入塾して、月光がコミュ
ニケーションに苦労しながら最後には塾歌も覚えて障害者と健常者の油風呂の楽しさを
描き出していく…こういう展開をして下されば、私ももっとこの作品が好きになる
でしょうし、感情移入も出来るのではないかと思います。突然の苦情、すいません。
でも目の見える読者もいるということを宮下先生にも知って頂きたかったのです。
それでは失礼します」
住人5「キユ先生、初めまして。私は兵庫に住む漫画家の女性です。今回の「ロケットで
つきぬけろ!」を読んで少しがっかりさせられました。最終話のジャンプ本誌の先生の
コメント、あれを売れっ子の人気作家が読んだらどう思うのか考えられたのでしょうか?
私は少し心が傷つきました。日頃から連載すら持てない、読みきりさえもできない人が
自分の実力の無さをまるで編集部が悪いみたいに言っているようで少し悲しくなって
きます。出来れば、今後は実力が認められ、連載を持てた人にもわかるようなコメント
を書いて欲しいです」
鉄郎「色々な漫画家に苦言を言ってるね」
メーテル「読者もいろいろ考えを持ってるってことね」(まだまだ続くのよ…)
(惑星 障害者の投稿を無断削除 の続き)
住人6「鳥山先生、初めまして。私は大阪に住む戦闘能力の低い女性です。今回の「ドラ
ゴンボール」を読んで少しがっかりさせられました。ベジータが軌円斬を見て「ナッパよけ
ろーッ!!」と言う場面、あれを軌円斬が見切れない人が読んだらどう思うのか考えら
れたのでしょうか?私は少し心が傷つきました。日頃から周囲の気を感じ取ることも
出来ないのですよ。まるで戦闘能力が高過ぎることを逆自慢されているようで、少し
悲しくなってきます。出来れば、今後はヤムチャにも負けるような人間のことも描いて欲し
いです。例えば戦闘能力の低いの高校生が天下一武闘会へ出場して、対戦相手に悪戦
苦闘しながもら最後には魔貫光殺砲も覚えてナメック星人とサイヤ人のコミュニケーションの楽しさを
描き出していく…こういう展開をして下されば、私ももっとこの作品が好きになるでし
ょうし、感情移入も出来るのではないかと思います。 突然の苦情、すいません。でも
ヤムチャ以下の戦闘能力の読者もいるということを鳥山先生にも知って頂きたかったの
です。それでは失礼します」
メーテル「この人は本当に戦闘能力を高くしたいと思って言ってるのかしら? 疑問だわ…」
住人7「雁屋先生、初めまして。私は兵庫に住む気の弱い男性です。今回の「美味しんぼ」
を読んで少しがっかりさせられました。海原雄山が女将を呼んで料理を作り直させる
場面、あれを気の弱い人が読んだらどう思うのか考えられたのでしょうか? 私は少し
心が傷つきました。まるで態度が高慢過ぎることを逆自慢されているようで、少し悲し
くなってきます。出来れば、今後は気の弱いダメ人間のことも描いて欲しいです。例え
ば気の弱い少年が美食倶楽部へ弟子入りして、良三との修行に苦労しながら最後には
料理も覚えて権力者と美食家のコミュニケーションの楽しさを描き出していく…こういう展開を
して下されば、私ももっとこの作品が好きになるでしょうし、感情移入も出来るのでは
ないかと思います。突然の苦情、すいません。でも他人に苦情も言えない読者もいると
いうことを雁屋先生にも知って頂きたかったのです。それでは失礼します」
鉄郎「僕が成長していく様な料理漫画になればいいね」
(惑星 障害者の投稿を無断削除 の続き)
住人8「北条先生、初めまして。私は群馬に住むちんぽが立たない男性です。今回の
「シティーハンター」を読んで少しがっかりさせられました。リョウが美女を見てもっこりする
場面、あれをインポの人が読んだらどう思うのか考えられたのでしょうか? 私は少し心
が傷つきました。日頃からAVを見ても勃起しない、オナニーさえも出来ないのですよ。
まるで勃つことを逆自慢されているようで、少し悲しくなってきます。出来れば、今後
はインポの人間のことも描いて欲しいです。例えばインポの高校生がいきなり美青年に
「やらないか」といわれて、勃たないながらも苦労しながら最後にはホモ同士のアナルセックス
の楽しさを描き出していく…こういう展開をして下されば、私ももっとこの作品が好き
になるでしょうし、感情移入も出来るのではないかと思います。突然の苦情、すいませ
ん。でもインポの読者もいるということを北条先生にも知って頂きたかったのです。それ
では失礼します」
メーテル「こんな読者の言うとおりになったら漫画がつまらなくなってしまうわ…」
住人9「財務省造幣局の皆さん、初めまして。私は兵庫に住む手の指が五本ある女性です。
今回の「新1000円札」を見て少しがっかりしました。野口先生が手が不自由なのに
立派な医学者になった場面、あれを医学部に合格出来ない浪人生が見たらどう思うのか
考えられたでしょうか? 私は心が傷付きました。手の指が5本あるのに頭が悪くて
合格もできない、カネを積んでも駄目なのですよ。まるで指がくっついたおかげでアメリカ
まで行けたことを逆自慢されている様で、悲しくなってきます。出来れば、今後は研修 医もお札に描いてほしいです。例えば頭が悪い浪人生が慈恵医大付属病院へ入院して、
賄賂工作に苦労しながら、最後には腹腔鏡手術のしかたも覚えて浪人生は実験台になる
ことと引き換えに大学合格を果たす…こういう研修医を1000円札にして下されば私も
もっと1000円札が好きになるし、すぐ使わずとっておくので貯金も出来るのではない
かと思います。突然の苦情すいません。でも1億献金しても帝京医学部に入れない国民
もいると言うことを知って頂きたかったのです。それでは失礼します」
鉄郎「こんなことが実現したら恐ろしいよ」
(惑星 障害者の投稿を無断削除 の続き)
住人10「野中先生、初めまして。私は兵庫に住む動物が嫌いな女性です。今回の「魁!!
クロマティ高校」を読んでがっかりさせられました。ゴリラが寿司屋で働いている場面、あれ
を動物が嫌いな人が読んだらどう思うのか考えられたのでしょうか? 私は心が傷つき
ました。日頃から動物に触れない、写真さえも見れないのですよ。まるで動物が好き過
ぎることを逆自慢されているようで、少し悲しくなってきます。出来れば、今後は動物
が苦手な人間のことも描いて欲しいです。例えば動物が嫌いな高校生が近所で猫を捕ま
えて、彼が2chで苦労しながら猫を解体するところを晒して最後にはNステで彼が立て
たスレが晒され、社会に大反響を起こしていく…こういう展開をして下されば、私も
もっとこの作品が好きになるでしょうし、感情移入も出来るのではないかと思います。
突然の苦情、すいません。でも動物が嫌いな読者もいるということを野中先生にも知っ
て頂きたかったのです。それでは失礼します」
メーテル「動物が嫌いでも虐待はいけないわ…」
住人11「荒木先生、初めまして。私は兵庫に住むスタンド能力を持たない女性です。今回の
「ジョジョの奇妙な冒険」を読んでがっかりしました。ポルナレフが館でDIOに会い、階段
を上ろうとする場面、あれを時を止めれない人が読んだらどう思うのか考えられたので
しょうか? 私は心が傷つきました。日頃から時を止められない、オラオラさえもできない
のですよ。時を止めれること逆に自慢されている様で、悲しくなってきます。出来れば
今後は夢を持ったイタリア人のことも描いて欲しいです。例えばギャングに憧れる高校生が
「パッショーネ」へ入団して、その高校生が次々現れるスタンド使いに苦労しながら最後には
「全てをゼロに戻す能力」を覚えて「未来」と「今」の間に相手の存在を閉じ込める
様子を描き出していく…こういう展開をして下されば、もっとこの作品が好きになるし、
感情移入も出来ると思います。突然の苦情すいません。でもスタンド能力を持っていない
読者もいることを荒木先生にも知って頂きたかったのです。それでは失礼します」
鉄郎「ジョジョの奇妙な冒険 の世界が怖いことが分かる内容だよ」(まだまだ続くのよ…)
(惑星 障害者の投稿を無断削除 の続き)
住人12「初めまして。私は兵庫に住むスナッチできない女性です。今回の
「スナッチャー窃」を読んでがっかりさせられました。窃が制御ボルトを外してパルスショックウェーブ
出す場面、あれをデジタリアンで無い人が読んだらどう思うのか考えられたのでしょうか?
私は少し心が傷つきました。日頃からコンピューターに侵入する事も出来ない、404さえも
できないのですよ。まるでデジタリアンであることを逆自慢されているようで、少し悲しく
なってきます。出来れば、今後はデジタリアンで無い人間のことも描いて欲しいです。例え
ばタイムロック金庫内で睡眠ボードで補完されてて、窃がスナッチに苦労しながら最後に0101011
で全世界にどのチャンネルでも放送されて何気に世界も救ってlZl・・・こういう展開をして下
されば、私ももっとこの作品が好きになるでしょうし、感情移入も出来るのではないか
と思います。突然の苦情、すいません。でもスナッチャーでない読者もいるということを知っ
て頂きたかったのです。それでは失礼します」
メーテル「スナッチャーになるのは大変なことよ… 本気なら必死に修行しなければいけないわ…」
住人13「福本先生、初めまして。私は関西に住む中卒のチンピラです。今回の「天」を読ん
でがっかりさせられました。アカギが流局を通して王牌の中の上がり牌をも予言する場面、
あれを読み取ることが出来ない人が読んだらどう思うのか考えられたのでしょうか?
私は少し心が傷つきました。日頃から周囲のロン牌を読み取ることも出来ない、止める
ことさえもできないのですよ。まるで麻雀がうますぎることを逆自慢されているようで、
少し悲しくなってきます。出来れば、今後は麻雀センスのない人間のことも描いて欲し
いです。例えば麻雀のセンスのないチンピラが東西対決の東側チームへ入って、敵の大将に
苦戦しながら最後にはイカサマで役満を振り込まさせ麻雀の楽しさを描き出していく…こう
いう展開をして下されば、私ももっとこの作品が好きになるでしょうし、感情移入も
出来るのではないかと思います。突然の苦情、すいません。でも麻雀のセンスのない
読者もいるということを福本先生にも知って頂きたかったのです。それでは失礼します」
メーテル「麻雀の実力をつけるなら自牌、捨て牌を見て、打ち方を考えなければいけないわ」
(惑星 障害者の投稿を無断削除 の続き)
住人14「ながい先生、初めまして。私は誠実なポーシェのカブリオーレのオーナーです。
「電光石火供えガイ」を読んでがっかりさせられました。供えガイがビックマンの
部下を退治する場面、あの後Matrix Reloadedを観たらどうなるのか考えられた
のでしょうか?私は既視感が拭えませんでした。日頃から押井監督の影響を隠すこと
もしない、ウォシャウスキー兄弟なのですよ? まるで閣下へのオマージュを自慢されているようで、
少し悲しくなってきます。出来れば、今後はモテモテ王国の続きを描いて欲しいです。例え
ば耳が突起物の宇宙人がみんなの町へ侵入して、建国に苦労しながら最後には桑田と
清原の友情物語を延期していく…こういう展開をして下されば、ノーベル快男児賞も受賞
出来るのではないかと思います。突然の苦情、すいません。でも閣下の復帰を心待ちに
している読者もいることをながい先生にも知って頂きたかったのです。それでは失礼します」
鉄郎「この読者の言うような漫画ってどんな展開になっていくんだろう? 不気味だなあ」
住人15「山本先生、初めまして。私は日本ブレイク工業に勤める一役買いたい女性です。
今回の「ジャパンブレイク輝」を読んでがっかりさせられました。輝がユンボをかざして欠陥
住宅の壁をも壊してしまう場面、あれを杭頭処理ができない社員が読んだらどう思うの
か考えたのでしょうか?私は少し地球の平和を阻み過ぎました。日頃からコンプレッサー
が大地を揺らすことも出来ない、モルタルさえも壊せないのですよ。まるでケミカルアンカーが良過
ぎることを逆自慢されているようで、少し悲しくなってきます。今後はコンクリートが落ちて
ゆく会社のことも描いて欲しいです。例えば東へ西へ走る!走る!高校生が日本ブレイク
工業へ入社して、輝がダイヤモンドカッターをDa Da Daしながら最後には協力サポートもして
社長と社員がペンシルビルの脆さを暴き出していく…こういう展開をして下されば、私も
もっとこの会社が好きになるでしょうし、愛社精神も湧くのではないかと思います。
突然の苦情、すいません。でもスチールボールを持った読者もいるということを知って頂き
たかったのです。それでは失礼します」
鉄郎「この人は日本ブレイク工業を漫画にしてもらいたいのかなあ?」
(惑星 障害者の投稿を無断削除 の続き)
住人16「堀井先生、初めまして。私は兵庫に住む独身の男性です。私は昔「ドラゴンクエスト
X 〜天空の花嫁〜」をやってがっかりさせられました。主人公がビアンカかフローラを選ぶ場
面、あれを結婚相手が居ない人がやったらどう思うのか考えられたのでしょうか?私は
心が傷つきました。日頃から女性とまともにしゃべることも出来ない、顔をまともに見
る事さえもできないのですよ。まるでモテることを逆自慢されているようで、少し悲し
くなってきます。出来れば、リメイクの5では結婚はなくして欲しいです。例えば
ビアンカやフローラがモンスターとして出てきて、主人公がを倒したら仲間になる…こういう展開を
して下されば、私ももっとこの作品が好きになるでしょうし、感情移入も出来るのでは
ないかと思います。突然の苦情、すいません。でも独身のプレイヤーもいるということを
堀井先生にも知って頂きたかったのです。それでは失礼します」
メーテル「ゲームの内容については何とも言えないわね…」
住人17「雷句先生、初めまして。私は大阪に住む仏教の女性です。「金色のガッシュ」を
読んでがっかりさせられました。清麿とやさしい魔物の子ガッシュが戦って成長していく、
あれを魔物を良く思わない人が読んだらどう思うのか考えられたのでしょうか?私は心
が傷つきました。魔界は、私はずっと地獄だとおもったのに。まるで魔物=天使と意識
されているようで、少し悲しくなってきます。出来れば、今後は天使とか天界とかの
ことも描いて欲しいです。例えば天使の子達が人間界に現れて突然戦いになり、ガッシュ
が戦いに苦労しながら最後には大切なものを思い出して天使達と仲良くなる…こういう
展開をして下されば、私ももっとこの作品が好きになるでしょうし、感情移入も出来る
のではないかと思います。突然の苦情、すいません。でも魔物を良く思わない人もいる
ことを雷句先生にも知って頂きたかったのです。それでは失礼します」
鉄郎「やさしい魔物がいてもいいと思うけどなあ」
(惑星 障害者の投稿を無断削除 の続き)
住人18「神様、初めまして。私は塔の一階に住む人間です。今回の壮大なストーリーのゲームに
少しがっかりさせられました。神様がアシュラをよびだして世界を乱し面白くする場面、
あれをちっぽけな人間が見たらどう思うのか考えられたのでしょうか? 私は心が傷つ
きました。多くの者達がヒーローになれず、消えていったのですよ。まるでどんな望みでも
叶えてあげることを逆自慢されているようで、悲しくなってきます。出来れば、今後は
ゲームをかちぬいたにんげんのことも描いて欲しいです。例えば視すべき運命をせおっ
たちっぽけな存在が必死にいきぬいていき、最後には神様をチェンソーでまっぷたつ、こう
いう展開をして下されば、私ももっとこのゲームが好きになるでしょうし、感情移入も
出来るのではないかと思います。突然の苦情、すいません。でもちっぽけな人間もいる
ということを神様にも知って頂きたかったのです。それでは失礼します」
メーテル「神様をまっぷたつ、って言うのはゲームとして見ても、どうかと思うわ…鉄郎、
私達も零士先生宛に書いてみましょう…」 鉄郎「うん、書こう書こう」
「松本先生、ご無沙汰してます。私達はもう長いこと999号に乗ってます。「エターナル
編」を体験して将来が心配です。太陽系が消滅してから暫く立つというのに、あれを
描きかけのまま『銀河鉄道物語』を描かれたら、読者がどう思うのか、考えられたので
しょうか? 私達は将来が心配です。日頃から太陽系を見ることが出来ない、連絡さえ
も出来ないのですよ。まるで私達が永遠の旅を続けられることを逆自慢されている様で、
少し悲しくなってきます。出来れば「終着駅エターナル」も早く描いて欲しいです。
エターナルへ到着してダークィーンと対決し、私達が苦労しながら、最後には光の女神
とダークィーンが和解して太陽系を復活させる…こういう展開をして下されば、私達も
もっと銀河鉄道999が好きになるでしょうし、感情移入も出来るのではないかと思いま
す。突然の苦情、すいません。でも、作品を描きかけにして不満を持っている読者も
いるということを松本先生にも知って頂きたかったのです。それでは失礼します」
車掌「え〜、次の停車駅は〜 惑星 ちょっと通りますよ ちょっと通りますよ です」
鉄郎「ちょっと通りますよ??」
メーテル「惑星 ちょっと通りますよ…とても面白いキャラクターがいる星…噂では前立腺の
中の人なんて言われているわ…」 鉄郎「どんなひとがいるんだろう?」
車掌「私も人のことは言えませんが、とても変わったキャラクターです。見るだけの価値
はあると思います」 鉄郎「この惑星の人たちに会うのが楽しみだなあ」
(惑星 ちょっと通りますよ に到着した)
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ…
| /
| /| | 鉄郎「ふーん。確かに変わった人だね」メーテル「大人しく通って下さいね…」
// | |
U .U それでは通ります…
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) ちょっとお茶頂きますよ…
| / 旦 鉄郎「この人はマターリしているね」
と__)__) メーテル「中には変わった人もいるのよ…」
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) あ…
| / ..__ 鉄郎「あっ、この人大丈夫かなあ?」
と__)__) (__()、;.o:。 メーテル「また、お茶のくみなおしね…」
゚*・:.。
ミ ∩ /⌒ヽ 鉄郎「この人大丈夫かなあ?」
ミて `⌒ ´_ゝ`) メーテル「確かに心配だけど、また起きあがるわよ…」
~ ~~ ~ ~~
(惑星 ちょっと通りますよ の続き)
| ̄正 ̄| /////‖ミ ∧_∧ ∧_∧ γ」」」」ヽ
| ■ ■..| ||||´_ゝ`)||/ ・3╂)/ ;`e´) / ´_!_`) すいません、
| / | / | / | / | / ヴィジュアル系が
| /| / | /| | | /| | | /| | | /| | 通りますよ。
// | | // | | // | | // | | // | |
U U U U U U U U U U
鉄郎「うわあ、今度は五人組だ。これは驚いたよ」
メーテル「こういう人達もいるからこの惑星は賑やかなの…見てて面白いわ」
/⌒ヽ / ̄ヽ
/ ´_ゝ`) (´く_ ` | 流石ですね。
| / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ / FMV /_ |_ 鉄郎「ここには兄弟もいるんだ」
\/____/ メーテル「ここの人が色々な活動をしてることが良く分かるわ」
_,,...,,_
r' ヽ
/ ,, , .キ
. / ' _ゝ ' ノすみませんかなり偽者かもよ
. | /
. | /|. | 鉄郎「この惑星で偽者もへったくれも無いと思うけど」
. |. / |. | メーテル「確かに、鉄郎のいうとおりね…バラエティーがあっていいわ」
. 〜 〜
ミ ∩ /''''ヽ 鉄郎「うわあ、偽物も転んだよ」メーテル「大丈夫かしら?」
ミて `⌒ ´_ゝ`)
~ ~~ ~ ~~
(惑星 ちょっと通りますよ の続き)
,..., ;:; *; ,..., ;:; *; ,..., ;:; *; ,..., ;:; *; ,..., ;:; *; ,..., ;:; *;
:., : ., :"*
,..., ;:; *;
,, ; ,:*;
, . ' *;
, ," ,*
,..., ;:; *;
∧_∧ ∧_∧
( ) ( )
)::::::::( ):::::::( すいません、
/::::::::::::;\ /::::::::::::; \ すぐ連れて
// |:::::::::::: l | //´|:::::::::::: l | 帰ります。
| | .|:::::::::::: | | | | |:::::::::::: | |
| | /::::::::::::/| | // /::::::::::::/| | :., : ., :"*
U |::::::::::/ U U |::::::::::/ | |
|::::||:::| | | | | |::::||:::| U ,..., ;:; *;
|::::||::| |/⌒ヽ// |::::||::|
| / | | ( ´_ゝ`) | /.| | ,..., ;:; *;
// | | | / // | |
// | | | /| | // | | ,..., ;:; *;
// | | // | | // | |
U U U U U U
鉄郎「この人は2人組に連れられているよ」メーテル「何か事件でも起こしたのかしら?」
鉄郎「そんな風には見えないけど」メーテル「鉄郎、心配しなくてもまた来るわよ…」
(まだまだ続くのよ…)
292 :
水先案名無い人:03/12/06 13:44 ID:8igfCpR2
(惑星 ちょっと通りますよ の続き)
| すいませんがここは昔、墓でしたか?
\____ ________________/
/||ミ V
/ ::::||
/:::::::::::||____
|:::::::::::::::|| || 鉄郎「そう言われても…僕は分からない
|:::::::::::::::|| _,,....,,_ ガチャッ です」
|:::::::::::::::|| /:: ::ヽ メーテル「お墓はこの惑星には無いんじゃ
|:::::::::::::::|| /:: _;: ,_, i ないかしら?」
|:::::::::::::::||:: r_ 〉、. }
|:::::::::::::::||:: :/-‐, i ノ それは失礼しました。それではここを
|:::::::::::::::||:: " / ⌒ヽ ちょっと通りますよ。
|:::::::::::::::||:: /|::. | ´_ゝ`)
|:::::::::::::::||:: / |:: | / 鉄郎「どうぞ、通って下さい」
|:::::::::::::::||:: / |::. | /| | メーテル「穏やかに、落ち着いて通るのが
|:::::::::::::::||./ |:: | / | | ここでの礼儀のようね」
|:::::::::::::::||ノ i:_.j.j U
\:::::::::::|| ̄ ̄ ̄ ̄
\ ::::||
@@@
@#_、_@ すいません、こちらに兄者と弟者は来ませんでしたか?
/ ノ`)
| ^ / メーテル「先ほどいらした方がそうかしら? 後を追うことをお勧め
| /| | するわ」鉄郎「メーテルの言うとおりだと思うよ」
// | |
U .U それでは、後を追うように通りますよ。
(惑星 ちょっと通りますよ の続き)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
|
____.____ |
| | | | うわあああぁぁー
| | ∧_∧ | | ミ
| |.(;´∀`) | ミ | ミ /⌒ヽ
| |/ ノ | | ミ / ´_ゝ`) すいません、
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | ミ | / 捨てられる前に
| ノ ノ ノ自ら飛び降りますよ…
∪ ∪
鉄郎「うわああ、あの人飛び降りちゃってるよ、大丈夫なのかなあ?」
メーテル「ここの人達は体が柔軟だから、飛び降りても死ぬことはないと思うわ…」
+ へ へ
//',',\ /,⊂⊃ヽ :+
+_//〃',〃ヽ/⌒ヽ 霊界はココですか?
ゝ'〃',〃.,/';"/ ´_ゝ`)
〃///〃| / 鉄郎「遂に空を飛ぶ住人を見つけたよ」
: | /| | :☆ メーテル「ここの人達は色々な形態をとれるのよ…」
+ // | | 鉄郎「この惑星に来て、驚くことばかりだよ」
U U メーテル「鉄郎、世の中にはこういう惑星もあるのよ…」
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) まあ、皆さん、お茶を飲みながらウォッチしましょう
| /
と__)__) 旦 鉄郎「分かりました。ここの様子をゆっくり見ようと思います」
(惑星 ちょっと通りますよ の続き)
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n’∀’)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!☆
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
/⌒ヽ キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!
/ ´_ゝ`)
キタ━(゚∀゚)━!!! .| / みなさんエキサイトしてる最中失礼ですが、
| /| | 通りますよ…
// | |
キタ━━(゚∀゚)━━!! U .U 鉄郎「惑星キター からも住人が来ているよ」
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
ムッハー モーレツに通りますよ・・・
/⌒ヽ∩ /⌒ヽ
/ =゚ω゚)=3 / ´_ゝ`)
⊂ノ / | /
( ヽノ | /| |
ノ>ノ ヒタヒタ ⌒`) // | |
三 しU ⌒`) U .U
ヽ\\ヽ(m /⌒ヽ/m)//
\ (m ヽ/ ´_ゝ`) /m)/オラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!
丶\(m\ m)//
(m\(m (m m)/
( /⌒ヽ
ミヘ丿 ∩( |
(ヽ_ノゝ __ノ
鉄郎「ここの人は見てても飽きないね」メーテル「でも、オラオラはちょっと引くわ…」
(まだまだ続くのよ…291,292メーテルさん、連絡ありがとう)
(惑星 ちょっと通りますよ の続き)
ヽ=@=ノ 暴力はいけませんよ・・・
/ ´_ゝ`)
| / 鉄郎「ここの惑星にもお巡りさんがいたんだ。やっぱオラオラはいけないね」
| /| | メーテル「鉄郎のいうとおりね…あまり変なことをすると捕まっちゃうわよ」
// | |
U .U
/ ̄ ̄ヽ
ヽ=@=ノ
/ ´_ゝ`) すいません、ちょっとインド人に見えましたよ・・・
| /
| /| | 鉄郎「言われてみれば、この人の帽子はターバンに見えるなあ」
// | | メーテル「車掌さんにも似ているわね…後で報告しましょう…」
U .U
ヽ=@=ノ ヽ
/-‐ ‐‐-、 つ ウプロダにウプすればいいんじゃないのかな
/、_(o)_,: _(o)_,i わ うわぁぁぁぁ
/:: r_ 〉、. } ぁぁ
|:: /( [三] )ヽノ あぁ
|:: " / ああ 鉄郎「うわぁああぁぁあ。この人は大きいよ」
|:: /|::. | ぁあ メーテル「鉄郎、この位のことで驚いてはいけないわ…
|:: / |:: | まだまだ、バリエーションが有りそうね」
/:: / |::. | 鉄郎「そう言われても…落ち着いて欲しいよ」
/: _/ |:: |
i::_ノ i:_.j
(惑星 ちょっと通りますよ の続き)
すいません通過するのでちょっと失礼しますよ・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄._______
_,:--┸--ミ-===┴─┴────┴─===┸─-、
l"─/ ̄/l ─゙l=__=========== __ヽ  ̄──
┌|| ̄|l ̄l| ´_ゝ`)|.「||‖| | ̄| | ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| 「| |‖|.|┐──
ロ||___.|l_l|.l|___|| iヨ|‖| |_| |_|_|_|_|_|_| iヨ |‖| |.ロ  ̄ ̄ ̄
. | | |.| |. .|‖|───────────.|‖| | ──
. |四..|゙,-、|l 四 |. .|‖|三三三三三三三三三三三.|‖| | ───
| ̄{l<コ|二二|フ王呂五 ̄|]|]町lニll二l ̄ ̄王呂五ハ]  ̄ ̄
 ̄ ̄v≡≡v─v──v' ̄ ̄ ̄v≡≡v─v──v' ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
鉄郎「この惑星には電車が通っているんだね。あの顔は目立つなあ」
メーテル「あの顔は目立つわね…でもこの星は設備も色々整備されていることが良く分かるわ」
.. _,,....,,_ _,,....,,_
/:: ::ヽ /:: ::ヽ
/:: |ー□--□ /:: ー◎-◎-) アキバ逝くから
(6 | \ J/ (6 (_ _)) ちょっと通るよ・・・
|:: ∴ | ロ|/ |:: ∴ ノ 3ノ
|:: \ .|__| |:: " / 鉄郎「この惑星は見てて飽きないよ」
|:: /|::. | |:: /|::. | メーテル「確かに飽きないわね…次から次へ色々
|:: / |:: | |:: / |:: | な人が出てくるから面白いわ…」
/:: / |::. | /:: / |::. |
i::_ノ i:_.j i::_ノ i:_.j
/ ´_ゝ`) まあ、お茶でもどうぞ…
| / 鉄郎「わーい。ありがとう」メーテル「お言葉に甘えて頂きます…」
と__)__) 旦
(惑星 ちょっと通りますよ の続き)
,,,,,,,,,,,,
|;;;;;;;;;;;;|
|;;;;;;;;;;;;| ちょっと通りますよ…メーテルさんの真似をしてみました
/ ´_ゝ`)
| / メーテル「帽子は確かに合わせてるって良く分かるけど、顔はちょっと…
| /| | でも真似してくれてありがとう…」
// | | 鉄郎「この顔はユニークだから無理にメーテルに合わせなくても
U .U いいと思うよ」メーテル「鉄郎、そろそろ駅へ戻りましょう…」
。 . 。 . .゚o 。 *. 。 .. ☆ . +. . .
。 . . . . . 。 ゚。, ☆ ゚. + 。 ゚ ,。 . 。 , .。
゚ 。 ゚ . +。 ゚ * 。. , 。゚ +. 。*。 ゚. . . .
。 . . 。 。゚. 。* 。, ´。. ☆。。. ゚。+ 。 .。 . 。
. 。 ゚ ゚。 。, .。o ☆ + ,゚。 *。. 。 。 . 。 .
゚ .゚ ゚ 。゚ + 。. +。 * 。゚。゚., ,+ 。゚. 。 . . , ,
゚。゚+゚`, o。。.゚*。゚ 。.゚ 。 ☆+。。゚. ° 。 . , ゚ ゚
。, .゚。 + ☆。,゚. o。 。+ 。゚., . ゚ , 。 。 ゚ .
゚. o * 。゚。゚.。゚。+゚ 。 。 ゚。 ゚ 。 ゚ . , .
゚` .゚ .゚. ゚. . ゚ . ゚ . , .
. . . , 。 . ゚ + . ,
, . + . ___
, 。 /;;;;;:ヽあの夜空のどこかにメーテルさんが
。 |:;;;;;;:::: )いるのですね…
. ヾ;;;:: / さすがに銀河は通れません…
. . . //| |
// | | (メーテル:私達は次の惑星へ旅立ちよ)
‐''"´''"''''"""''"`'''""`""""''''''"´'''"""''"`''"""'''"'''''"`""''''``''‐
} }
} / o ゚. 私はメーテル…
. 〉'' ,、,,,__ ノ} 。 :∴ 遂にスレを使い
i ムツッ=,ニ_゙゙"''‐- 、、,,,__,,..,,,.. -‐'''"/ 。 X,, 切ったわね…
l {{ ハ` `゚'~` ,‐-,ニ二ヾ,,_ヽ / i'(_,.l\ 203以降のスレの流れを
〉、`ハ } ` `゚'゙゙” }}'゙ ,' ti=ti、iiヽ紹介するわ…
. / ハヽハ ノ // { ゙ヾヽ}
/ /ハヽヘ `、_ (Cノ/ / ハ ノラ
/ // } Y゙\ ` Cノイ / \ 〆'
. / / / / ,ゞ,, `-‐ ''´〆⌒ヽ{ ,' ハ \
;''"''ヾノ /_,/ `'' ァ''7/ \l l ヽヾ \
ゞ..,,.'' ̄// ''´ // \ \ヾ \
スレ紹介物語形式(メーテルスレでは惑星よ…)
204-212(ムスカ),213-216(そんなカキコで何を満足),217-219(どんな本でも面白い)
221-223(そのせいで傷つきました),224-229(罠),230-238(日本ブレイク工業)
239-241(ボトムズ次回予告),242-248(あっあっあっあっあっ)
249-251(私の話を聞いて貰いたいとき),252-258(ヌケドナルド),259-261,263-265(ハゲ)
266-268(昔は良かったなんて言わないで),269-274(明朝マン),275-277(平家物語)
278-287(障害者の投稿を無断削除),288-290,293-298(ちょっと通りますよ)
そして「私はメーテル…」のガイドラインも第3部へ移行よ…
http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1070724317/l50 メーテルズ他の皆さんご連絡ありがとう…これからもよろしくお願いします…
203,220(ヤンヤン@お笑い板),262(懐かしアニメ板),291(AA紹介),292(実況スレ紹介)
車掌「私も第2部に入って、メーテルスレをガイドラインで続けられるか心配でした。
ガイドライン板のスレだけでネタを出し続けられるかどうか、はっきり言って不安
でした。キャラネタ系のガイドラインスレが無かったら、維持できたかどうか分かり
ませんでした。今回は、それらのスレでかなりレスを伸ばしていたと思います。
女性人口率は少ないと思われるガイドライン板ですが、私(職人としてはまだまだ
修行の余地が有ると思いますが)を含めた改変コピペ職人の物語形式カキコが、ここ
までスレを支えてくれたと思ってます。他板メーテルズの皆さん、ネタについての
コメント、新スレ報告等、気軽に書き込んで頂けたらと思います。私も、書き込む
ネタがまだあるので、ネタ切れするまでもう暫く書き込みを続けるつもりです」
|;;;;;;;;;| ゝ=@=ノ
ノゝ・_・)_| ̄ ̄|_(ゝ;O;;O;;フ 鉄郎「これからも応援お願いします」
ノ"'''πヾ 彡´д`) ( ̄~ゝ>~) メーテル「新スレも応援宜しくお願いします…」
_ノ;;;;;;;;;| ノ# ̄ ̄ヽ ノ__:_|
|__|;;;;;;;;;| ノ__#_ヾ (_)_)