宇宙ヤバイのガイドライン その5ぐらいヤバイ

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177水先案名無い人
面接官「いや、ヤバイとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に約1与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに1って何ですか。だいたい・・・」
学生 「1ケルビンです。-272℃とも書きます。ケルビンというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?バナナで打ちますよ。釘。」
面接官「いいですよ。打って下さい。釘とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。釘打つ暇もなく死ぬみたいだ。」
面接官「怖いよ。」
178水先案名無い人:03/09/08 17:09 ID:ylSsdnzv
>>177の前半を作ってみる

面接官「宇宙ヤバイとありますが?」
学生 「はい。ヤバイです。」
面接官「ヤバイとは何のことですか?」
学生 「広さです。」
面接官「え、広さ?」
学生 「はい。広さです。膨張してます。」
面接官「・・・で、その膨張は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。廊下がだんだん伸びます。」
面接官「いや、当社の廊下は伸びません。それに廊下が勝手に伸びるのはデメリットですよね。」
学生 「でも、宇宙はそんなの気にしないからヤバイですよ。」