★★流行らして欲しいコピペはここに書け★★ 2

厨房の時、掃除の時間が終わるころ下痢が漏れそうになって
急いで人目につかない校庭の便所に行った。結局、間に合わず漏れて
しまい焦りまくった。とりあえず糞を早く拭こうとしたが、最悪なことに
紙が無く、俺の焦りは頂点に。おまけにクラスの終わりの会を告げるチャイムまで
なってしまい、いよいよヤバイと感じた俺は最後の手段として
外に誰もいないことを確認し、イチョウの葉を数枚、便所に持ち込みそれで
拭いた。（たしか手でも拭いたと思う）
続いてパンツの処理に困ったが、とっくに終会が始まっていたので、数分ぐらい
だったら気づかれないだろうと思い、下痢付きパンツを装備して教室へ。
先生に「遅れてすいません」と断り、席につこうとしたら、みんなが
「何かクセーぞ？」「誰だよクセー！」と騒ぎだした。小声で
「今遅れて来た○○じゃね？」という声も聞こえて来たので
俺はヤバイヤバイと思い、バレない様に（バレてたと思うが）みんなと一緒に
「おい誰だよウンコ漏らしたのはよー！」と大声を出してごまかしていたら、
先生が一言、

「いや、お前しかいないだろ」

俺は泣きながら席を立ち、先生に「すいません、先に帰らせてください」
と一言残し教室を出た。教室からは笑い声と罵倒の嵐。本気で死にたくなった。