【究極】神のコピペのガイドライン【至高】 part2
もうごちゃまぜになりすぎて何がなにやら
956 :
ボス:04/01/27 10:28 ID:UtVIywax
>>953 イベントお疲れ様です
ボスの子分(122) 投稿日:2004年01月26日<月>00時16分
今日、イベントに参加された方お疲れ様です。
私はさっき名古屋から帰ってきた所です。
今回はきみきみの誕生日がち近いということもあって誕生日イベントみたいな感じがあったのでしょうかね?
でもものまねクイズは笑わせていただきました。
かほるんは結構一生懸命?やっていましたがきみきみの場合はまったくものまねになっていませんでしたね。
また次回もイベントがあることに期待したいですね。
でも今回の握手会ですがかなり早く流されて話があまりできなくて少し残念でした。
ホスト情報:fla1aae131.stm.mesh.ad.jp
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)
スマン、何が面白いんだか教えてくれんか?
テレビにニュース速報が入る。
俺は慌ててパソコンを立ち上げ、そして気付く。
「あぁ、2chは閉鎖したんだっけ……」
テレビからは現場の慌しい状況が伝わってくる。
もし2chがあったら、どういうスレが立っているのだろう。
重複スレが沢山できて、それで荒らしとかやってきて……
テレビでは相変わらず、レポーターが必死で現場の状況を伝えている。
可愛いレポーターだ。俺は、頭の中で「萌え〜」というレスを
つけている自分を想像した。
後ろの群集がテレビに向かって挑発的なポーズを取っている。
「なんだ、あのドキュソ」「厨房氏ね」……そんな言葉を無意識のうちに
発していた俺は、無いとは分かっていながら再び2chにアクセスした。
しかし、画面には一言「閉鎖したのです。。。」とだけしか表示されない。
何度リロードしても変わらない。あの日以来、2chは止まったのだ。
どうやら犯人が逮捕されたようだ。相変わらず可愛いレポーターが
その状況を伝えている。
「さよなら、2ちゃんねる」
俺はお気に入りから2chを削除し、そして騒がしいニュースを冷めた目で
見るのであった。
「2ちゃんねる復活!」
俺はちょっとした友人からその事を聞いた。
まさか! 俺ははやる気持ちを抑え、PCの電源を入れるや否や
目的のアドレスへと飛んだ。
あの夏から一体どれくらいの時間が流れたんだろう。
もう二度と蘇ることはないと思っていたあの頃を懐かしみながら
検索にかけてみると……あった! 本当にあった! 万歳!
2ちゃんねるが復活したんだ!
俺は迷うことなくニュース速報版へと駆け込んだ。そう、あの時俺が
一番好きだった板へ。またみんなに……みんなに会えるんだ!
だが、その思いは一瞬にして打ち砕かれた。立ち並んでいたのは
醜悪なスレの数々だったのだ。
「韓国の皆さん!仲良くしましょうpart22(128)」
「田島陽子先生がんばって!(255)」
「ゴローちゃん復帰を応援するスレ part51(232)」
そう、新生2ちゃんねるは日本一の超健全サイトへと生まれ変わってい
たのだった。経営陣も一新され、後に聞いた話では、ひろゆきも
普通のサラリーマンとして暮らしているらしい。
2ちゃんねるの名の元に交わされる退屈な話題と馴れ合いの言葉。
そこには思い出の欠片さえ残ってはいなかった。
刹那、俺は抑えていた気持ちを吐き出すように書き込んだ。
「逝ってよし!」
「オマエモナー」
「(゚Д゚)ハァ? 」
周りの反応は冷ややかだった。いや、冷ややかどころか何の返答も
なかったのだった。誰にも理解されないまま、俺はその場所を
立ち去るしかなかった。もう、俺の居場所はどこにもないのかもしれない。
長い冬は、まだ始まったばかりだった……。
「旧2ちゃんねるメンバー集まれ!!復活祭だゴルア!!(1)」
それから数日後、俺はある一大決心の元、思い切ってスレを立てた。
もしかしたら俺と同じ気持ちの人達がいるかもしれない……。
いや、たとえいなくてもいい。俺の言葉に反応してくれるだけで満足だ。
懐かしいフレーズが脳裏に蘇る。
〜「クソスレ立てんなヴォケ!」
〜「駄スレ逝ってよし!」
〜「あなたを悲惨な1に認定します」
だが、新生2chにはそんな煽りの言葉さえ無かった。
誰からもレスを付けられることなく、急速に沈んでいくスレ。
それでも俺は待ちつづけた。
そして翌日、たったひとつのレスが付いた。
「ここはみんなの掲示板です。
以後、不適切な発言は削除させていただきます。(管理人)」
俺は静かにパソコンの電源を切った。
知らない間に、久しぶりの涙が頬を伝っていた。
……
あれから3年が過ぎた。
俺は家業の酒屋を継ぎ、分相応な女性と結婚した。子供も二人いる。
ささやかな、でも不満のない日々を送っているのだった。
昔程にパソコンを立ち上げる機会は減った。
俺にとってネット=過去の2CHだったのだから、
良識ある人々が集う退屈極まりない現在の2CHには
何の興味も起きないのだった。
俺の青春は誹謗と中傷に塗れた過去の2CHと共にあった。
そして、青春も2CHも二度と戻ってはこないと思っていた。
そう、一通のメールが届くまでは。
メールの内容は出会いを求める人々云々という、
よくあるくだらない広告メールだった。
だが、そこに書かれた一文は、
俺の平穏とした心を掻き乱すには充分すぎる程の衝撃を有していた。
『あの裏2ちゃんねるでも話題沸騰!
嘘だと思うなら実際に裏2ちゃんねるにアクセスしてみて!』
裏2ちゃんねる……当時、初心者を騙す手段として利用された手だ。
実際にはそんなものなどなかったのだが、
汚れ無き者たちは率先して(そして純真に)言われるがままに
書き込みをし、自分のIPを晒していた。
瞬時に当時を思い起こした俺は懐かしさに急かされながら、
そのメールに書かれた裏2CHのURLにアクセスした。
そのURLは実在した。
そして、確かに『裏2ちゃんねるへようこそ!』という見出しが出ていた。
俺は妻の夕食を告げる声を無視し、『入り口』をクリックした。
すると、警告音と共に暗証番号を入力して下さいというダイアルボックスが出現した。
「真の2ちゃん住民であったおまいらなら、裏2ちゃんの行き方くらいわかる罠」
間違いない!! これは紛れもなく「あの」2CHだ!
入力画面の下に記された懐かしい文章を何度も読みながら、俺は声を出して泣いた。
裏2ちゃんの行き方? わかるさ。当然だ。俺は震える手で入力した。
「fusianasan」
ENTERキーを押すと同時に、そこには当時のままの板があった。
昔の仲間に会うべく、俺はニュース速報版に行った。
「おまいらの考えた差別用語(362)」
「ネット犯罪のイロハPart12(866)」
「加害者マンセースレPart27(189)」
俺は顔を伝い落ちる涙を拭いながら、適当なスレッドにこう書き込んだ。
「
>>1は厨房。逝ってよし!」
裏2ちゃんねるの管理人は、やはり(と言うべきだろう)ひろゆきだった。
『どもども、昔に比べると規模が小さいけど、
じゃんじゃん書き込んでくださいです。。。』
各板のトップに書かれたひろゆきの言葉にあるように、その規模は
過去の2ちゃんねるに比べると惨めなものだった。細分化された板の殆どは
類似するもの同士で併合され、半角系は昔程に盛況しておらず、人の出入りも
以前に比べると明らかに減少していた。
だが、それでもやはり「2ちゃんねる」という言葉に嘘はなかった。差別のデパート、
犯罪者の巣窟、引き篭もりの温床、サボリーマン、世捨て人、真性基地外……。
懐かしいあの頃の、あの匂いがそこにはあったのだった。
そんなある日、酒屋の配達を終えて家に戻った俺はいつものようにPCを立ち上げ
2ちゃんねるへアクセスした。行く板は決まっている。ニュース速報板だ。
昨日俺が煽ったコテハンのあいつはどんな返答をしているだろうか、
腹を抱えて笑ったメガトン級の誤爆レスにどのようなレスがついているだろうか、
そんな事を考えながらスレッド一覧に目を通すと、トップには昨日までなかったで
あろうスレッドが立っていた。
「【討伐】表2CH奪還計画!【特攻】(985)」
誘われるようにそのスレッドをクリックした俺は、そこで信じられない光景を見た。
1000獲りなどには目もくれず、熱心に議論を繰り返すレスの数々、
煽りのひとつもなく、皆が真面目なレスをつけていたのだった。
その内容はスレッド名の通り、いかにして表2ちゃんねるを潰そうか、というもの
だった。それぞれの専門分野から知識を持ち寄り、あれこれと議論する姿は俺の
想像する2ちゃんねるとは似て非なるものだった。だが、以前俺が表2ちゃんねるで
味わった焦燥感とは違い、純粋に旧2ちゃんねらーが一致団結している姿だったのだ。
俺はこれまで生きていて味わった事のない一体感を全身に感じ、同時に
表2ちゃんねるの討伐へと乗り出したのだった。
966 :
水先案名無い人:04/01/27 22:07 ID:c8f2jyOH
100人が計画を立てる
50人が計画を立てるだけで終わり
25人が計画を立て実行するが数日でやめ
24人が計画通りに実行し、そこそこの結果を残し
1人が計画通りに実行し、偉人になる
記念キケー!
968 :
水先案名無い人:04/01/28 00:36 ID:Ch0wzQhp
969 :
水先案名無い人:04/01/28 01:05 ID:5cjtLq0/
面接官「特技はザ・ワールドとありますが?」
学生 「はい。ザ・ワールドです。」
面接官「ザ・ワールドとは何のことですか?」
学生 「スタンドです。」
面接官「え、スタンド?」
学生 「はい。スタンドです。弓と矢で貫かれたものの精神力により出現します。」
面接官「・・・で、そのスタンドは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ライバル会社の社員を殺せます。」
面接官「いや、殺さなくてもいいです。」
学生 「ジョースター血統はカスだ。」
面接官「いや、カスとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「無駄無駄無駄無駄無駄。」
面接官「ふざけないでください。それにジョースターって誰ですか。だいたい・・・」
学生 「石仮面をかぶると吸血鬼になれる。」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?時止めちゃいますよ?」
面接官「いいですよ。止めて下さい。スタンドとやらを見せてください。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。首の傷が治ってないようだ。」
面接官「帰れよ。」
…ここまでにちゃんに毒されたら
まっとうな人生は送れない気がするのだが
君が死んでからもう1年。
君は今も僕を見守ってくれているのかな?
君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。
すごく嬉しくて、幸せだったなあ。
突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。
君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「2チャンネル」だった。
ある日君はいつものように、笑いながら言った。
「ほら、見て今日も2ゲット出来たよ。」
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」
なんて僕が注意すると、
「ごめんねえ。 でもね、これ見てよ。
ほら、この3のひと、2げっとぉ!なんて言っちゃってさぁ、ふふ」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「ほらみて、この3のひと、変な絵文字使ってくやしぃ〜!だって。
かわいいねえ。 ふふ。」
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるかなあ」 君がふと言った。
「…この3のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に2をとられたんだよなー
なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」
それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら息を引き取った。
君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。
君の事を、3のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。
天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む
2 ゲ ッ ト
「こんなラブドールじゃイケるわけがない!」
穏健派で通っていた、畑中部長の一喝だった。
「これで…イケる!!」
カタクリコXを前に一同は固唾を呑んだ。
「童貞だって、いや、童貞だからこそ、女性の膣に挿入したときの感覚を知りたい。童貞でもそれが可能になる何かを開発するべきだ!」
山本が言った。この一言が、オナホールを生む最初の言葉だった。
オナホール。この開発は、困難を極めた。
まずは、女性の膣の感触を分析しなければならなかった。
しかし、開発班の中で、その感触を知っている者は誰もいなかったのだ・・・
「それなら、セックスをすればいい」
田中が言った
「一体誰とやればいいんだ?」
その言葉に一同は静まり返った
その時、一人の手が挙がった
「僕にやらせてください」
弱冠19歳の佐藤
ハードゲイだった
「アナルなら、男も女も変わらないはずだ」
村山が言った
アナルホールが、誕生した瞬間だった
↑これまとめちゃうと面白さ減ってる気がする。
1レスづつ読んでくのがいいんであって。
>>960 「板」を「ばん」で変換してるのが読み取れる
>>975 え?いたでもばんでもいいと思ってたんだけど。
やっぱ正確には「いた」なの?
♪2ちゃんの入り口に並んだ
いろんな板を見ていた
人それぞれ好みはあるけど
どれもみんな自演だね
この中でどれが一番だなんて
馴れ合うこともしないで
す窟の中誇らしげに
ちゃんとグロを貼っている
それなのに僕らちゃねらーは
どうして糞スレ立てたがる?
一人一人違うのにその中で
コテハンになりたがる?
そうさ僕らは世界に一つだけの( ´∀`)モナー
一人一人違うスレを持つ
その( ´∀`)モナーを逝かせることだけに
一生懸命になれば(・∀・)イイ!
小さい( ´∀`)モナーや大きな( ´∀`)モナー
一つとして同じ( ´∀`)モナーはないから
ナンバー2にならなくても(・∀・)イイ!
元々特別なヒキコモリ
>>974 ジャンプ漫画の打ち切り時みたいな
「俺達の戦いはこれからだ!」○○先生の次回作にご期待下さい
って感じの物では無いのかな
981 :
980:04/01/29 00:19 ID:tRSaLHq4
(どこかに続きがある可能性を否定できるものではないが・・・)
( ´・∀・`)無いよ
オレのIDに免じてこのスレこれにて
THE━━━━━(゚ 終 ゚)━━━━━END
>>971 なんかしらんが激しく泣いてしまった。
久々だな畜生。
986 :
JING:04/01/29 06:48 ID:QDzf78FH
a
梅梅
立立
シメシメ
どうか見つかりませんように・・・
甘い
やめてくだしぇ〜
連投規制ウザいYo('A`)
じゃあやめとく
>>994 ヤッタマーン(`・ω・´) シャキーン
初めて1000ゲット出来るかな(・∀・)ニヤニヤ
あと少し土器土器
あとちょっとでオレも1000ゲッター
童貞捨てるときより緊張してきたよ
なんかいやな悪寒はしてるけど・・・Σ(;・ω・)
ん?
さりげなくせんげっと
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。