詭弁の特徴のガイドライン：２　

「アンデットを解放したのはボードか」という議論をしている場合、あなたが
「ボーどではない」と言ったのに対して否定論者が…

　１：事実に対して仮定を持ち出す
　　　 「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!」
　２：ごくまれな反例をとりあげる
　　　「ﾍｪﾍｪ!!ﾅｽﾞｪﾐﾃﾞﾙﾝﾃﾞｨｽ!!」
　３：自分に有利な将来像を予想する
　　　 「ﾍｼﾝ!」
　４：主観で決め付ける
　　　 「ﾀﾞﾃﾞｨｬｰﾅｻﾞｧｰﾝ!!」
　５：資料を示さず自論が支持されていると思わせる
　　　 「ｱﾝﾀﾞﾄﾞｰｩﾚﾊ!ｱｶﾏｼﾞｬﾅｶｯﾀﾝﾃｪﾞ…ｳｪ!」
　６：一見関係ありそうで関係ない話を始める
　　　 「ｿﾞﾝﾅｧﾊｧﾍｪ・・・ｿﾝﾅｧﾊｧｳｪｪ!」
　７：陰謀であると力説する
「ﾝﾅﾂﾞｪﾀﾞｧ!ﾝﾅﾂﾞｪﾀﾞｧ!ﾅﾂﾞｪﾀﾞｧ!」

　８：知能障害を起こす
　　　 「!ｳｪｪｪｪｪｪ!!ｳｪｯ!ｳｪｯ!ｳｪｯ!ﾍｪ!ﾍｪ!ﾍｪ!」
　９：自分の見解を述べずに人格批判をする
　　　 「ｸｻﾑｶｧ!ｷｻﾏｧｶﾞﾐﾝﾅｳｫｰ!!」
　10：ありえない解決策を図る
　　　 「ｳｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｲ!!」
　11：レッテル貼りをする
　　　　「ｱﾝﾅｱﾙﾝｹﾞﾝﾅﾃﾞｶｬｰﾙ」　　　
　12：決着した話を経緯を無視して蒸し返す
　　 　 「ｳｿﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ」
　13：勝利宣言をする
　　　　「ﾅｽﾞｪﾐﾃﾞﾙﾝﾃﾞｨｽ!」
　14：細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
　　　　「ﾍｪﾍｪ!!ﾅｽﾞｪﾐﾃﾞﾙﾝﾃﾞｨｽ!!」
　15：新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
　　　 「ｱﾝﾀﾞﾄﾞｰｩﾚﾊ!ｱｶﾏｼﾞｬﾅｶｯﾀﾝﾃｪﾞ…ｳｪ!」