例:「今の任天堂を良くする方法はないか」という議論をしている場合、あなたが
「任天堂はゲームだけで勝負してるから今が耐え時」と言ったのに対して否定論者が…
1:事実に対して仮定を持ち出す
「任天堂はガキ向けのゲームを売るが、もし一般人向けのゲームを売る会社があったらどうだろうか?」
2:ごくまれな反例をとりあげる
「だが、時として任天堂のゲームをやることもある」
3:自分に有利な将来像を予想する
「何年か後、任天堂が倒産してSCEの子会社にならないという保証は誰にもできない」
4:主観で決め付ける
「逆風の中、任天堂がガキゲー屋としてやっていく事を望むわけがない」
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「世界では、任天堂はサードから見捨てられたという見方が一般的だ」
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「ところで、PS2のソフトラインナップを知っているか?」
7:陰謀であると力説する
「それは、任天堂を業界の良心と認めると都合の良い黒幕が画策した陰謀だ」
8:知能障害を起こす
「妊娠は任天様を信望し過ぎてアフォになった引き篭もりだ、バーカバーカ」
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
「任天堂のハードやソフトなんて買う妊娠は、一般人に冷たい目で見られるぞ。現実を見てみろよ」
10:ありえない解決策を図る
「結局、任天堂が業界から撤退するようになれば良いって事だよね」
11:レッテル貼りをする
「過去の栄光にしがみつくゲーマーは妊娠」
12:決着した話などを経緯を無視して蒸し返す
「ところで、本当にお前は任天堂のゲームをやりたいのか?」
13:勝利宣言をする
「まあ妊娠は火病起こしたみたいだから、PS2ユーザーの勝ちだな」
14:全く関係ない話題の細かい部分を出して相手を無知と認識させる
「PS2っていってもFFからエロゲーまである。妊娠はもっと勉強しろよ」
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「任天堂がただの懐古糞メーカーと認めない限りゲーム業界に進歩はない」